ビヨンド・ローズ・トゥ・ロード 基本セット ユルセルームの幻竜(Bローズ)

書籍説明

ビヨンド・ローズ・トゥ・ロード 基本セット ユルセルームの幻竜(Bローズ) システム:

ローズ・トゥ・ロード(B)

明るい ☆☆★☆☆ ダーク
書籍種類: 基本ルルブ リアル ☆☆☆☆★ ファンタジー
発行年月: 1989-01 直感的 ☆☆★☆☆ 頭脳的
所持する人: 16人 短時間 ☆☆☆★☆ 長時間
コメント数: 1件 初心者向け ☆☆☆☆★ 玄人向け
著者/編集:門倉直人
出版社:遊演体

鳳楼の内に立つ麗人は、開かれし窓(しかし、事実それは開かれているのだろうか)、
あるいは緑の玻璃瓶を通じ、何を見つめるのか。
古の統一王朝の夢”イニアの花の時代”。消え去った妖精たちの笑い声…。
美しいものは、なぜ消えゆくのだろう。
大事なものは、どこへ行ったのだろう。
鳳楼の内に立つ麗人は、騎士を待つ、龍を待つ…。そして、夢を見る。

日本初のオリジナル・ファンタジーRPGとして人気を博した”the Roads to the Lord”。
ゲームシステムを刷新して再登場!
舞台となるのはオリジナル・ファンタジー世界”ユルセルーム”。時代は前作の「四王国時代」かあら、忘却の大暗黒期をこえて「薄暗がりの時代」へ。

ビヨンド・ローズ・トゥ・ロード 基本セット ユルセルームの幻竜(Bローズ)へのコメント一覧

Kei
1. Kei
2023/11/18 03:30
最も幻想に近づいたゲームであり、それゆえ幻想になってしまったゲーム。
魔法で全てを描くことができ、世界もシナリオも魔法で描くことができるゲーム。
卓によって遊び方が全く異なるシステムのようになってしなうゲーム。
このゲームについて語ろうとするとポエムになってしまうゲーム。
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