【迷宮キングダム】「稀人の消えた日」第1話の内容
本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、KADOKAWA」が権利を有する「迷宮キングダム」の二次創作物です。
セッション内容
GM:
募集締め切り:
8/20(日) 00:00まで
募集方法・人数:
選考で5人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
8/20(日) 20:30から およそ3時間の予定
会場:
http://dodontof.10yearsafter.info/DodontoF/DodontoF.swf No.6の迷宮キングダム「稀人の消えた日」(外部サイト)
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できる
詳細内容:
「王家の谷へみだりに近づくことなかれ。 運命の扉が開き、光と共に最後の少女が現れる。 鳥も魚も彼女を疎み、忌むだろう。 かの者が、終わりを告げる稀人なれば」 それは古龍の血を引く王国「スーパードラゴンランド」に伝わる、古い古い言い伝え。 見た目より遥かに長く生きている女王イベリコにとってさえ、起源の定かでない伝承です。 イベリコの統治する王国は規模は小さいながらも比較的平和な日々を過ごしていました。 しかし、平穏はいつだって唐突に破られます。 かつて「王家の谷」と呼ばれていた地域で急速に迷宮化が進み始めました。 その余波は広範囲に渡り、そう遠くない日に王国も迷宮化の波に飲まれてしまうことでしょう。 しかし、迂闊に近づけば迷宮の一部に取り込まれて一巻の終わり。一体どうすれば…… 対策に苦慮していたランドメイカー達の前に、一人の魔道師が現れます。 一時期とはいえ、かつて同じ大魔道師の下で学んだイベリコの兄弟子です。 彼は首飾りを差し出し、「自分の代わりに王家の谷へ向かってほしい」と宮廷に依頼します。 そして数々の困難を乗り越え、王家の谷の最奥で皆さんは一人の少女と出会います。 彼女は古龍の血を引いているわけでも、天階からの御使いでもありません。 正真正銘、ただの人間。 迷宮キングダムキャンペーン「稀人の消えた日」 第1話「ねえ、ここってヘーキンダイ?」 ごく普通の少女。とてもとても平凡でした。 その日、運命の扉が開くまで。
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