【シノビガミ】女人の国(オリジナルシナリオ)の内容

本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。

セッション内容

忍術バトルRPG シノビガミ 基本ルールブック 改訂版
シノビガミ
セッション 女人の国(オリジナルシナリオ)


募集締め切り:

2/5(月) 23:50まで


募集方法・人数:

先着順で5人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

2/10(土) 13:00から およそ4時間30分の予定
(補足事項: 時間が足りなければ翌日の同時刻から開催します )


会場:

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【レギュレーション】
時代:現代編
タイプ:特殊型
リミット:4サイクル
プライズ:あり
一般人、エニグマ、儀式忍法はありません。

【トレーラー】
202X年。
辺境の島にて。
一向に女性蔑視が拭われないこの世に辟易し、男を嫌ったとある女は、突然に建国宣言をした。

それは「<女性>のみで構成される女人の国」だ。

その名の通り男が一人もいない国である。
仕事も生活も何もかも女性のみで行う。

入国・居住は女性に限られた。
男女の別は老若を問わない。
唯一の島への交通手段であるフェリーは国の所有物・国の敷地という扱いであり、女性であれば自由に出入りが可能だが、男は性別が判明した瞬間海に叩き落される。男に人権はないのだ。

一定以上の実力を持つと判断されたシノビには、「入国管理局員」の称号が与えられた。これを他者に知られることなく日常に溶け込み、隣人を監視し、男を発見したら上司に密告するのである。
入国管理局員の称号は、シノビの表の顔とは別にあるものだ。
局員同士はお互いのことを知っており、情報交換の場も度々設けられた。


建国から二年――

ある日突然、入国管理局員に緊急招集がかけられる。
内容は「国内に数名の男が紛れ込んでいるため、即刻排除せよ」というものだった。

PC全員の【使命】は、「女人の国に入り込んだ男を探し出し排除すること」である。


【PCについて】
〇推奨流派はありません。
〇全員が入国管理局員です。
〇階級は中忍~中忍頭、継続PC推奨とします。
〇奥義改造・背景・従者などは自由です。
〇比良坂機関もしくはその下位流派・公安隠密局の流儀「日本の国益を守る」はこのシナリオに限り、特別な記載がない場合「女人の国の国益を守る」になります。ご了承ください。


【応募時のお願い】
〇秘密はランダムです。
〇秘密を配ってからPCを選択してください。
〇キャラシートの提出はセッション二日前の2/8までにお願いします。

【備考】
〇ノリと勢いでやるシナリオのつもりで書きました。設定もわりとゆるゆるです。
〇とりあえず楽しければなんでもいいです。
〇質問がございましたらコメントからお願いします。
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