【JOJOTRPG】戦闘ハウスルールテストプレイの内容
セッション内容
| JOJOTRPG 戦闘ハウスルールテストプレイ |
GM: |
|
募集締め切り: |
10/23(火) 20:00まで |
募集方法・人数: |
選考で6人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
10/23(火) 20:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: |
https://www.taruki.com/DodontoF_srv3/top.html の525 |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できない |
見学: |
できる |
詳細内容: |
【レギュレーション】
http://www.geocities.jp/akumataishi/jojo/rule_10.html
↑基本ルールはこちらから
・誰でも参加OK
・継続PC使用可(PC成長適用無し)
・PvP(GMも参加)
【シナリオの概要】
JOJOTRPGの戦闘ハウスルールを作ったのでそれのテストプレイをお願いします(作成にあたり銀一様のハウスルールを参考にさせていただきました。ありがとうございます)
基本的にはストーリー無し。戦闘のみ。PvP。GMも参加。となっています
【応募時のお願い】
・独自ハウスルールあり。
・推奨:『スタンド使い』
・《重要》ハウスルールまみれです。了承できる方のみ参加をお願いします
・長ったらしいですが、【戦闘ハウスルール】に目を通しておいて下さい
・できたら何戦かします。戦闘の度にキャラクターを変えても構いません。その場合は事前にキャラシを提出して下さい
・本セッションでRPが0になってもキャラロストはしません。ご安心下さい
・戦闘ハウスルールの改善の為、バシバシと意見を下さい。場合によってはその場で変更します
【戦闘ハウスルール】
〈戦場〉
戦場は一本の線をイメージ
戦闘ルール上では左右の概念はなく、前後の距離のみが存在する(もちろん宣言として左右に避けることを選んでも良い)
戦場での位置は座標として表す
〈基本ルール〉
・ラウンド制
ラウンドのはじめに一回分の行動権が与えられ、それを消費して行動を行う(行動権を消費する行動かどうかはGMが判断)。基本的にはJOJOPの多い順に行動する
基本的な行動は以下の通り
・攻撃
スタンドステータスや人間特徴を使って敵に攻撃を仕掛ける
・移動or突破移動
〈射程について〉・距離の概念 にて記述
行動権は消費しない。ただし、1Rに1回まで
・スタンドの移動
スタンドをその射程の範囲内で移動させる
判定等は移動or突破移動に準ずる
行動権は消費しない。ただし、1Rに1回まで
・アシスト
味方の行動を補助し達成値にボーナスを与える
アシストしたい味方とアシストする者の手番の間に敵の手番が挟まっている時は使用不可
・妨害
敵の行動を邪魔して達成値にペナルティを与えたり、行動そのものを失敗させたりする
妨害を行う者よりもJOJOPの多い敵へは使用不可
・覚悟
JOJOPが無いときに使用可能
JOJOPの代わりにRPを消費してダイスを振り足せる
・決め台詞
戦闘中に一度使用可能
決め台詞を放ちJOJOP+1
行動権は消費しない
・ヒートアタック(HA)
戦闘中に一度使用可能
これを宣言した攻撃が成功した場合、JOJOP+1。逆に失敗した場合はRP-1
二人で同時に宣言した場合はデュアルヒートアタック(DHA)となる。処理はHAの時と同じ
〈射程について〉
・距離の概念
攻撃を加えたい対象がスタンドの射程外の場合は本体が対象に接近しなければならない。移動可能距離は人間特徴:身体・運動いずれかに依存する。内訳はD(5m)C(10m)B(15m)A(20m)A+(25m)S(30m)
移動したい座標を宣言してから移動を開始。その間に障害物(単に壁だったり、敵本体やそのスタンドだったりする)がある場合はそこで停止、又は突破できるかを判定する
同座標、若しくは移動したい座標との間に敵対する者同士が存在する場合は移動するのに判定を要する
まずは、移動する者が運動(スタンドの場合はスピード)で判定し、その後にそれを止めたい者が全員判定を行う。移動する者よりも達成値が高い者が止めたい側に居る場合、移動は失敗となる
スタンドは人の移動を妨害できるが、その逆は出来ない。スタンドの移動を妨害できるのはスタンドだけ
・スタンド射程と本体との距離
スタンド射程をA+(無制限)A(1km)B(50m)C(10m)D(3m)E(本体と同座標)とする
自分の行動権がある時ならばスタンドを射程の範囲で自由に移動させられる
本体とスタンドのステータスを両方とも使用するには本体とスタンドが同座標にいなければならない。例外は限定ランク〈スタンド操作〉や剣を扱うスタンドで、〈剣術〉等を使う場合や〈知識〉を使う時など
〈攻撃条件について〉
・無選択
直接攻撃型と同様に扱う
・直接攻撃型
スタンドは同座標の対象に攻撃・能力の発動が出来る
・間接攻撃型
スタンドは自身が存在する座標から、○m(○内の数字は射程に依存)までの対象に攻撃が出来る
スタンドを射程限界まで移動させて、そこから○mまで攻撃が出来るので、実質、射程が倍になると考えられる
例外として、同化装備型は攻撃射程を3mとして扱う
・範囲攻撃型
スタンドは自身の存在する座標を中心として、半径○m(○内の数字は射程に依存)までの任意の数の対象に攻撃出来る(基本的には無差別)
・条件攻撃型
条件達成により攻撃が出来る。射程はGM判断(自分の言葉を聞いた者に同じ言葉を喋らせるという能力の場合は音が届く範囲。等)
・非攻撃型
能力を他者に行使することは出来ない。ただし、スタンドヴィジョンで殴ったりする場合は直接攻撃型と同じ処理をする
〈造形について〉
・無選択
本体とダメージを共有する
・生物型
本体とダメージを共有する
・装甲型
防御力は高いが、やはり本体とダメージを共有する
・物体融合型
融合した物体にダメージが移る。本体とはダメージを共有せず、スタンド自体にRP3を設定する。それがなくなるとスタンド破損状態となり、スタンドを使用できなくなる
・不定形
物理的攻撃に対して無敵となる。ヴィジョンによっては通る攻撃もある(熱や電気等)。そこはGM判断
・強化知覚型
本体とダメージを共有する。隠密看破に+4のボーナスを得る
・小隊編成
本体とダメージを共有する。分散した行動が可能
・大隊編成
数体攻撃を受けたところで本体に影響はないが、範囲攻撃等で殲滅された場合は本体もダメージを受ける。分散した行動が可能
・独自生態
本体とダメージを共有する
〈スタンド能力について〉
・スタンド能力の優位性
上記のルールはスタンドの持つ能力によっては適用されなくなる(射程限界を超えて『手』を伸ばす能力や転移能力で移動の妨害を受けない等)
ただし、持続時間だけは能力ではどうすることも出来ない(能力の影響自体は残ることはあるが)。
〈持続時間について〉
・スタンドの持続
スタンドの持続はA(数日)B(数時間)C(数分)D(数十秒)E(一瞬)とする
ラウンドに置き換えると、A(1800R)B(180R)C(18R)D(3R)E(1R)とする
持続時間を越えると1Rの間スタンドは使用不可となる。復帰は本体と同座標から
〈特殊状態について〉
・特殊状態とは
文字通り特殊な状態にあるスタンドやキャラクターのこと。ここでは以下の二種について記す
・特殊状態〈飛行〉
スタンド能力等によってスタンドないし本体が空中に浮かんでいる状態。この状態では移動妨害を受けず、他者との距離に変化が生まれる。
・飛行時の座標
飛行時は他者との距離に飛行高度がプラスされる。たとえ同座標であっても飛行高度分、距離の隔たりがある
・落下&受け身
何らかの要因によって、飛行者が望まぬ状態で飛行状態が解除された場合、落下となる。落下時は飛行高度を目標値として運動+身体で判定を行う。判定後{(目標値)-(達成値)}÷10(端数切り上げ)分だけRPを減らす
・特殊状態〈隠密〉〈隠蔽〉
スタンド能力等によってスタンドないし本体、その他のものが隠れている状態。この状態にあるキャラクターを明確な攻撃対象とすることは出来ず、当てずっぽうに狙う場合は判定に-4のペナルティを負う。この状態のキャラクターが範囲攻撃の範囲内にある場合は、攻撃対象としてとることが出来る。
・隠密看破
〈隠密〉〈隠蔽〉状態にあるものの位置を看破する判定。感覚にて判定を行う。強化知覚型のスタンドを持つ場合は+4のボーナスを得る
〈さいごに〉
上記にいろいろと記したが最終的には全てGM判断
PL達ともよく話し合って決めて下さいな
【備考】
・初心者GMです。ご了承下さい。
・日程変更は他PLが了承すれば、受け付けます。
・進行、ルール上の質問&指摘は何時でも受け付けます。
https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu151645038891
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本作は、「Jun-Chan」が権利を有する「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」の二次創作物です。
「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」は、「荒木飛呂彦、集英社」が権利を有する「ジョジョの奇妙な冒険」の二次創作物です。