【シノビガミ】《忍物語》ひたぎスパロー(6回目)の内容
セッション内容
シノビガミ 《忍物語》ひたぎスパロー(6回目) | |
GM: | |
募集締め切り: | 1/26(土) 21:00まで |
募集方法・人数: | 選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
1/26(土) 21:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: RPによっては一時間ほど前後します ) |
会場: | 《忍物語》ひたぎスパロー(6回目) |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: | できる |
見学: | できない |
詳細内容: | 【レギュレーション】 現在退魔編 大判ルルブ所持 階級:中忍頭固定 継続:あり 背景:あり(6点まで) 奥義改造:あり 忍秘伝:なし 血盟,外道,儀式忍法:なし 中忍頭で新規作成しても構いません。 その場合は功績点を10点分だけ貸します。 セッション終了時に10点分は返していただきます。 【シナリオの概要】 それはむかしむかしの話だ。 むかしと言っても100年前とか1000年前とかの話ではない。 これは僕達が5歳くらいの子ども程度のむかしだ。 とある少女は山で迷子になりました。 迷子になった少女はひとりぼっちの寂しさから泣きじゃくり、さむいさむい夜を過ごします。 そんなときでした。 とある祠のミミズのような文字が彫られた石碑の前にいつの間にか立っていた少女はひとつの声を聞きました。 ―――――――ここから出してくれたら、君を助けてあげる そのコトバを信じた少女は石碑を倒した。 すると少女の意識は遠くなり、そのまま気絶してしまう。 目が覚めるとそこは自分の家のベットでした。 あれはゆめだったのだろうか、そう思ったときに少女は手の甲に不思議なアザができているのに気が付きました。 それはまるで「ニンゲンノクチ」のような形でした。 しかしその口のようなアザの中には、「舌」がありませんでしたとさ。 めでたしめでたし。 【応募時のお願い】 参加申請時に第3希望までお願いします 参加者決定済み 【備考】 discordを扱います シナリオシート https://character-sheets.appspot.com/sgScenario/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgqTdowEM いいね! 0 このセッションをXでつぶやく |
このセッションの基本ルールブック
シノビガミ 2020-05-16 |
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参加プレイヤー
テンドウ 7 可 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
♂ ノイズ 100 可 | |
参加決定 [真庭 朱雀] |
♂ 日陰 10 可 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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コメント一覧
日陰 | |
2019/01/26 01:34 |
テンドウ | |
2019/01/26 01:31 |
参加希望させていただきました! 希望HOは・・・3>2>1くらいで 比良坂になったらまたプロフェッサーがいきます(
ノイズ | |
2019/01/26 01:28 |
1>3>2
本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。