【クトゥルフ神話TRPG】【参加者決定済み】魔女に捧げるアンプロンプチュ【初回しガバKP日程調整】の内容

必ず全てに目を通してください。
【レギュレーション】
基本ルルブは必須。2010の探索者も可。
GMは持ってないが2015の探索者も一応可。

【シナリオの概要】
ジュノー 氏作「魔女に捧げるアンプロンプチュ」(改変)

探索者はとある小さな島へ3泊4日の旅行へ行く。
景色が綺麗だと人気のスポットで、一日6組（うち探索者2組）限定の予約制となっている。探索者達は運良くこの島の宿泊予約が出来た。

形式:島クローズド、推理系、特殊システムあり
推奨技能:特になし、RPは必須
準推奨技能:戦闘技能、目星、聞き耳、追跡、図書館、忍び歩き、写真術、ナビゲート、電気修理、精神分析、信用、説得、言いくるめ、物理学、化学、心理学、生物学、薬学、博物学、医学
(どれも推理パートで問いただせば赤き真実で返ってくることがあります)
難易度:中-微高
ロスト:あり
発狂:ワンチャン
戦闘:ルートによっては可能性あり

【特殊なシステムについて】
メインで探索を行うメイン探索者と、主に推理パートを担うサブ探索者の2枚分のキャラシを提出して下さい。この2人は友達以上の関係でなければなりません。
メイン探索者は一般人でお願いします。サブPCはナイフで倒せる存在であれば特に制限はありません（人外OKということではありません）。ただしセッション中にサブPCが知識系以外の技能を使える場面はほぼ存在しません。サブPCには残酷な死亡描写が用意されています。演出上必須ですのでご了承下さい。

本セッションでは赤き真実と青き真実という概念が存在します。
・推理パートにおいて、魔女が赤色を使って宣言した内容は必ず真実である。これを赤き真実と呼ぶ。
・探索者は魔女に対して推理の内容を赤色で復唱要求出来る。この時、魔女は復唱を拒否することが可能だが、探索者が青色で宣言した内容は必ず赤で否定か肯定をしなければならない。これを青き真実と呼ぶ。
・赤き真実に制限はないが、青き真実は回数制限がある。青き真実はセッションを通して1人10回までしか使うことが出来ない。
・青き真実で直接的に犯人に繋がる情報を聞くことは出来ない。同様に超常的な事象の関与についても聞くことは出来ない。ただしどちらも推理を述べた後についでに提示することは可能。

【応募時のお願い】
技能値上限90、越えた技能は90で判定。
呪文、AFは要申請。
参加申請時にキャラクターシートの提出をお願いします。
人間の限界を超えた能力値の探索者は弾かせていただく可能性があります。

【日程】
日程は参加希望者どうしですり合わせて決めます。
20:30~24:00までの3時間半のセッションを5~8回前後予定しています。
計24時間程度を予定してますが、前後する可能性があります。
伝助→https://densuke.biz/list?cd=SEqRRfhf4UW6K3LK

【備考】
シナリオ作成者曰く、「うみねこのなく頃に」のオマージュですが、知らなくても大丈夫です。

初心者KPなので、セッションがグダグダになってしまう可能性がありますが、ご了承いただけると幸いです。
あともう1人Twitterの方で誘いをかけてますので、PL2人でのセッションの予定です。

いいね！ 0

このセッションをツイートする