【ダブルクロス】【ショートFC:超心霊研究部第15話~あの世へ運ぶバス~】の内容
本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。
セッション内容
GM:
募集締め切り:
4/22(月) 15:00まで
募集方法・人数:
先着順で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
4/22(月) 20:00から およそ5時間の予定
(補足事項: 特になし )
会場:
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できる
詳細内容:
使用ルルブ:基本ルールブック1.2(他は持っていないので使いません) レギュレーション:初期作成の経験点130点+140点 使用する可能性がある技能『知識:オカルト』『情報:裏社会』等 【トレーラー】 東京近郊風見市、この何処にでもある街には幾つかの都市伝説がある 『異界に続く階段』『地下鉄に住む巨大蜘蛛』『あの世へ続く裏路地』『異形の学生』etcetc これら全ては、表の世界では唯のくだらない怪談話だ しかし、この世界の真実を知る者達にとってそれは常識として成り立っている 風見市にある巨大マンモス校『月之輪学園』に存在する『存在しないはずの第3理科室』そこは世界の真実を知る怪物たちの溜まり場だった。 彼らは、この街の都市伝説を調査し、その正体を突き止める。 自身に宿った異形の力を使って―――― ダブルクロス The 3rd Edition 『超心霊研究部 始動』 ダブルクロス それは裏切りを意味する言葉 【ハンドアウト】 PC1~4 ロイス:超心霊研究部 部長 黒籠 雛(くろかご ひな) (推奨感情:任意) ガヴァー/ワークス:高校生/指定なし 貴方は、『月之輪学園』に所属する学生であり、『超心霊研究部』のメンバーである。貴方は故あってこの胡散臭い部活動の部員として部長の依頼をこなしている。その内容は、大凡人に語れるものではない、不可思議な怪奇現象にそれを起こす怪物『ジャーム』を討伐し街の平和を守っている等と、表の世界の住人には話せるはずもないだろう。 $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ 『注意』 *GMはダブルクロス初心者です。ですのでルールミス等が存在する可能性が多くあります。 *PC作成は、セッションが開始される最低1時間前には作り終えて終えたものをルームの自分の駒にURLとして貼っておいてください。 *このシナリオはショートシナリオです。導入を一括にし、シーンを2.3挟んだ後にクライマックスフェイズになります。 *やりたい演出などは、チャットパレットに記入して予め用意してください。(また、最初の自己紹介の時の文章も作成してもらえると助かります。) *原則、他人を非難する発言、喧嘩はご法度です(した場合は出て行ってもらいます。) *時間は守ってください(時間内に来れない場合は予めご連絡ください) *立ち絵の位置は1と12以外にして下さい。 *なお、本卓はペルソナ4みたいな雰囲気です。
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