【ゆうやけこやけ】「夜を待ちながら」2日目の内容

本作は、「神谷涼、清水三毛、インコグ・ラボ、新紀元社」が権利を有する「ふしぎもののけRPG ゆうやけこやけ」の二次創作物です。

セッション内容

ふしぎもののけRPG ゆうやけこやけ
ゆうやけこやけ
セッション 「夜を待ちながら」2日目


募集締め切り:

5/18(土) 00:00まで


募集方法・人数:

先着順で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

5/18(土) 22:00から およそ2時間の予定


会場:

「夜を待ちながら」2日目


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できない


詳細内容:

【概要】
 山間を抜けて、色とりどりの花々を通り抜けた汽車は、やがて深い深いトンネルをくぐり……気が付けばそこは、広い広い荒野でした。
 楽しいお茶会も、もうおしまい。
 だんだんと日も傾いてきました。
 いい子なら、早くお家に帰るべきだ。
 ねえあなた、お家って一体どこなの?
 
・「セバスチャン」
 あなたたちに「いのちの答え」を期待している。
・「ツグミ」
 覗き込んだ、その瞳の色は輝くエメラルド。
・「車掌」
 この汽車は、忘れられた夢と想いを乗せる汽車。

【備考】
・2時間でエンディングまで行けないと、語り手がたぶん泣く。
 そろそろ頼むぜ。
 この世で最悪の料理は、悪口を言う人間の舌を使った料理、ってね。

「私は答えを出せると思う、あんたが言うのはそういうことかね?」三月ウサギが言いました。
「ええ、そのとおり」アリスがいいます。
「そんなら、自分の意味するとおりのことを言うべきさ」三月ウサギは続けました。
「言ってるわ、わたし」アリスは慌てて言いました。「つまり、どっちだって同じじゃない!」
「とんでもない!」いかれ帽子屋が叫びました――
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