【クトゥルフ神話TRPG】「狂乱とヘステキュール」の内容
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
セッション内容
GM:
募集締め切り:
6/22(木) 23:50まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
6/23(金) 20:00から およそ3時間の予定
会場:
ココフォリア、ディスコード
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 クトゥルフ6版必須 サプリ2010,2015 (必須ではありません) (特徴表は二つまで) 【シナリオの概要】 ・シナリオ:「狂乱とヘステキュール」 ・作者:文町様 ・シナリオ概要 ダ・ヤーは、1999年に結成されたロックバンドだ。インディーズ時代に発表したセカンドアルバムがオリコンチャート15位にランクインしたことで世間の注目を浴び、2005年にメジャーデビューを果たした。オーソドックスなロックバンドスタイルを踏襲しながらも、歌詞に込められた独自の世界観が若い世代の支持を集める。 しかし、メジャーデビューから最初のアルバムとなる『アルファとオメガ』の世界観が難解極まる内容であり、チャートでも最高225位という結果に終わった。 世間からダ・ヤーの名も忘れ去られかけた2007年の春、バンドの創設者でありボーカルの小芝義行が、当時交際していた女性と無理心中を図り自殺。そのままダ・ヤーは空中分解する。 彼らのアルバムは、現在も中古CDショップなどで容易に入手できるのだが、ファンの間で幻の一枚と呼ばれるものが存在した。それは彼らがインディーズ時代に、地元のライブハウスで手売りをしていた、全3曲入りの『叫び』というミニ・アルバムだ。 探索者たちはファンコミュニティ上の友人から「あの『叫び』が、とあるCDショップの倉庫で見つかった。店長に無理を言って譲ってもらったんだが、ぜひ聴きに来ないか?」という誘いを受けたのだが――。 ・募集人数:2〜3人 ・想定時間:2〜3.5時間程 ・推奨技能:運転(自動車)、回避 ・準推奨:芸術(音楽関係)もしくは制作(音楽) ・難易度:普通(プレイ難易度自体はそこまで高くありません) ・ロスト率:高い (1d100sanチェックがほぼ確実に起きます。理不尽な要素のあるシナリオとなってますのでご注意ください。) 注意事項⚠️ このシナリオは1D100正気度喪失アンソロジーブック『一賽百鬼夜行』のために作者様が制作されたものです。 大きな正気度ポイント喪失が(ほぼ確実に)発生するなど、生還難易度は相応に高くなっていますのでそこを了承して参加お願いします。 ☆キャラクターシートについて ・探索者達は、ロックバンド「ダ・ヤー」のファンでありダ・ヤーのファンコミュニティにも入っているという設定がつきます。 ・新規、継続どちらでも○ ただし、ロスト率が高いので新規がおすすめです。 ・職業にそって技能を取ること。 技能の数は6〜8程度。 ・ステータスの振り直し回数とかは特にありません。ただあまりにも高ステータスのものは別キャラクターを提出してもらいますり ・呪文、アーティファクトは内容をみて許可するか決めます。使いたい場合はコメントに書いてください。 ・今回、探索者達は全員知り合いの設定になります。 【応募時のお願い】 ・ルルブ必須の卓となってます。 不所持の方は参加できません。 ・シナリオ概要にも書いた通り、1d100sanチェックがほぼ確実に起こるシナリオです。 ロスト覚悟で参加お願いします。 ・初心者の方の参加も歓迎しますが、ロスト率が高いシナリオなのでそこだけ注意をお願いします。 ロストが絶対無理って方にはおすすめできません。 【備考】
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