【クトゥルフ神話TRPG】ここで長く生きての内容
セッション内容
クトゥルフ神話TRPG ここで長く生きて | |
GM: | |
募集締め切り: | 6/9(日) 23:04まで |
募集方法・人数: | 選考で1人 ( 参加決定:1人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
6/10(月) 20:00から およそ3時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: | ここで長く生きて |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: | できる |
見学: | できない |
詳細内容: | 【レギュレーション】 舞台:現代日本 募集人数:一人 参加条件:ルールブック所持者 探索者作成:以下に記入 戦闘は発生しない。発生する場合は特殊な抵抗ロールを行う(理由は処理が面倒だから) スペシャルは不採用 プレイ時間:2時間程度 【基本情報】 ●釜村邸の殺人事件 事件は約1年前、釜村邸で起きた。 主人の釜村徹が仕事を終えて、深夜に帰宅すると、妻の友紀子(32歳)と、娘の愛良(6歳)、そして丹保伸秋(31歳)の死体を寝室で発見した。 凶器は、釜村邸の台所にあった出刃包丁である。 現場の状況から、丹保伸秋が出刃包丁で友紀子と愛良を刺殺した後、自殺したと思われる。 釜村家と丹保伸秋に接点はなく、殺害の動機は不明。 事件現場には血文字のメッセージが残されていたが、意味不明で動機に結びつくものではなかった。 事件直前の丹保伸秋には、異常な言動と凶暴性が見られたと言う。 結局、事件は被疑者死亡のまま丹保伸秋を書類送検して、一応の決着を見た。 【探索者作成で守るべき事】 釜村邸で発生した殺人事件に関して探索者は個人的な興味を持っている。 事件の捜査関係者、ジャーナリスト、釜村夫妻の友人や親類、釜村の元同僚、単なるおせっかいな近所の住人。 釜村邸で起きた殺人事件、もしくは釜村一家に対して興味を持ち、探索者はこの家を訪れる事になる。 新規作成のPCでも良いし、継続PCでも構わない。ただし、他シナリオで獲得したアーティファクトや呪文の使用は出来ないし、持ち込む事も不許可とする。 探索者はロストの可能性がある事は肝に銘じておく事。シナリオを一読した印象では少し辛い印象を持った。 【応募時のお願い】 ココフォリア+ディスコードを利用したボイスセッションです。 こちらは参加者決定済みのセッションとなっています。 また、KPは 1、地蔵 2、戦闘狂 3、白紙の設定でのPC提出 のプレイヤーとのセッションをお断りしています。理由は以下のURLにて。 https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=master2000&i=master2000_165044570646 何卒ご理解のほど、よろしくお願いします。 【シナリオの雰囲気】 クローズドのシナリオです。 忌まわしい殺人事件の起こった家で、探索者はおっかなびっくり家の中を探索します。雰囲気としては謎解き<お化け屋敷といった風情です。色んな部屋を調べて恐怖に震える形となります。 PCはこの家に入り込み、ここで現在起きている現象に立ち向かい、解決するのが目的となります。(家からの脱出ではない点に注意!) できるだけ、長く生きて下さいね。 【備考】 シナリオ集「アカシック13」収録のシナリオとなります。 狂気に陥った場合、オリジナルの狂気が用意されています。お楽しみに~。 それでは参加のほど、お待ちしております。 いいね! 1 このセッションをXでつぶやく |
このセッションに参加する
このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。
※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
セッションの参加申請にはログインが必要です。
参加プレイヤー
蓮 0 可 | |
参加決定 [志木神 肆] |
コメントする
コメント一覧
蓮 | |
2024/05/22 20:41 |
マスター | |
2024/05/22 20:11 |
>蓮さん OKっス。 長期間補助員をしていた経歴があり、かつ有資格者であるなら十分長い経験を積んできていると思われるので、一人で訪れる事には何の問題もないと思います。 (多分児童クラブのスタッフの中でもかなり長く働いていると思います) それではこの探索者で今回のシナリオは遊びましょう! よろしくお願いします。 ……できるだけ、長く生きて下さいね。
蓮 | |
2024/05/22 20:04 |
であれば、高校生の頃から大学卒業まで夏休み等の長期休暇時にアルバイトで補助員をしていた。 そのまま声をかけられたことがきっかけでお世話になっていた児童クラブに就職した。 というのは無理がありますかね…? また、新人一人に背負わせる責任ではないというのは「確かに…」と思った反面、一緒についてきてくれるはずだった施設長が何らかの問題により遅れる(あるいは来れなくなった)とかであれば、新人の独断で事件に首を突っ込む余地もあるんじゃないかとも思えてしまいました。
マスター | |
2024/05/22 19:55 |
>蓮さん 放課後児童クラブ(以下、児童クラブ)のスタッフですね。了解しました。 釜村邸に訪れる理由として無理はないと思います。 ただ、すこし解消しておきたい点があります。 児童クラブで働き始めてどれくらいなのでしょう? この質問はKPにとっては重要で、放課後児童支援員の有資格者なのか、それとも資格なんかは特に取らずに補助員として働いているのか。 有資格者であるなら、23歳と言う年齢を考えると、そこから1年前、つまり新卒で働き始めた直後に釜村邸の事件に遭遇する訳です。(KPは資格取得自体が教員免許とほぼ同等くらいの認識でいます。なので大卒想定としています) いくら担当していた学童とはいえ、新人に遺品の返却を任せるには少々重い案件と言えるでしょう。 補助員としてなら、アルバイトなんかで長く勤めて他の職員との信頼関係も良好だろうという解釈ができるので、自由度は高いですし、上記の問題はスルー出来るでしょう。(逆に補助員に任せるのか? って言う疑問も出ては来ますが)
蓮 | |
2024/05/21 02:48 |
確認ありがとうございます 1_年単位で稼働していなかったキャラであったので、何かを参考にした記憶はあれどKPと話し合ったのかどこかで定められている技能だったのか、記憶が怪しいですね…。あやふやなキャラを選んでしまったなぁと今更ながら思いました…。 2_リアル職業としてはこんな感じですね、学校が終わってお迎えが来るまで子供が過ごす施設といいますか、学童ですね。 https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/242
マスター | |
2024/05/21 00:18 |
>蓮さん データ確認しました。 データについてですが、職業の「児童施設職員」について少し判らないので確認させてください。 1.この職業はどの職業をベースに作成しているのでしょうか。 2、児童施設とはいったいどのような施設なのでしょうか。自分が子供の頃は(田舎だったためかもしれませんが)、こういった施設がなかったため、よく分かってないです。 一応ググってもみたのですが「児童福祉施設」がヒットしただけでどういった職業なのか、KPの見当がついてないです。すみません。 釜村邸を訪れる動機については特に問題ないと感じてはいるんですが、↑の点がどうもわかってないため、設定についてKPが踏み込めない感じです。
蓮 | |
2024/05/20 06:59 |
お疲れ様です。 キャラの提出をしようと思案して1週間が経過してしまいました…。 手持ちの探索者で持っていけそうな候補を考え考えしたのですがNPCとの関係性も含めてどうしたものかと。 とりあえず考えた探索者は以下です。 https://iachara.com/view/7882369 学校併設の学童勤務、NPCのお子さんを受け持っていた。 事件後一応の決着に無理やり納得しようと思い日々を過ごしていたが、1年経ち受け持っていた子供たちが1学年上に上がり、愛良ちゃんの同級生も例に漏れず2年生に上がった。 事件後憔悴していた親御さんに結局渡すことができなかった愛良ちゃんの写真や持ち物、イベントで作成した工作などを渡すために釜村邸に訪れる。というのが職場から頼まれたことだが。 (以前の通過シナリオでNPCを助けられなかったこともあり)結局人の死に納得することなどできず、それが不可解な点が残るなら尚更。 警察が調べて決着のついたことを今更掘り返したところでどうにもならないことを承知の上で、それでも自分の目で確かめたいという思いが固まり家を訪れる。 というのはどうだろう?という提案でした。 技能面や、そもそも事件に興味を持った動機が薄い、何かしら不十分な点がある、などありましたらご指摘いただけると幸いです。 よろしくお願いします。
蓮 | |
2024/05/14 00:34 |
お誘いありがとうございます! 参加させていただきました!
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION