【クトゥルフ神話TRPG】神話と科学の内容

ココフォリア

【レギュレーション】
6版ルールブック使用。
クローズドシナリオになります。

また本シナリオを既に遊んだ事ある方でも、
楽しめる内容かと思いますが同卓者へのネタバレにはご注意下さい。

持込キャラクターは要相談
【難易度】
★★☆☆☆
【募集人数】
３～４人
ただし、２名招待の為に声掛け中です。
11日時点でお返事頂けなかった場合は通常通り募集とします。
【プレイ時間】
約7~8時間目安
【ハウスルール】
・技能値上限：85以上ある場合でも判定時には85上限として扱います。
・スペシャルはなし。
・クリティカルは5以下、ファンブルは95以上。
【ハンドアウト】
PC達とNPCの高尾浩一は安いからという理由と、
仲がある程度良かった事からシェアハウスで共同生活をしています。
その他関係性は自由ですが、高尾とは馴染みのある間柄という設定です。
高尾は下記に記した理由で君達の元を去る事になります。

☆高尾という人物☆
高尾は34歳の男性で、登山を趣味にしています。
元々は小学校の教師をしていましたが、大自然への挑戦という憧れを諦めきれずに「南極研究所」に転職する決意を固めます。
それを理由に彼は君達の元から去る事となります。

【推奨技能】
目星、コンピューター、何等かの戦闘系技能
/上記を最低１人以上持っている事が望ましい。

【シナリオの概要】

・・・・・・
リンゴが落ちるのも、
大いなるものが海の底で眠るのも、
すべてはアザトースの御心。
つまり、宇宙に存在する絶対的法則に支配されたものなのだ。
だから、この世界ときみたちが異質と感じる神話を、
別のものと考えてはならない。
その二つは、アザトースという源で袂をわけた支流なのだから。
・・・・・・

探索者達と高尾は知り合い以上の関係であり、
例えば友人、親戚、先輩や後輩などが考えられます。
探索者達はある日、高尾から「お願い」と書かれた
一通の手紙が届いた事をきっかけとして、
不可思議な事件へ巻き込まれていくことでしょう。

【導入】
高尾が巣立っていってからしばらくの時間が流れ、
とあるよく冷え込んだ年の瀬に、高尾から電話が入った。
彼からの提案で探索者達は久しぶりに彼と食事の席を設けます。
そこで彼は自身の熱い想いを語ってくれることでしょう。

その際、君達は彼の特徴的な古傷が目につきます。
彼はそれをむしろ誇らしげに語って見せるのですが・・・。

【応募時のお願い】
・ＫＰデビュー作です。また本システムにも超がつく素人です。
その辺り暖かく応援しながら遊んで頂ける方、またアドバイス等頂ける方、等の参加お願いします。（土下座）

・ＲＰが重要なシナリオだと認識しています。ご注意願います。

・開催日ですが、20時～最長24時までとして2日予定のセッションとなります。
開催日は参加者決定後、ディスコードにて合流し、
伝助を用いて相談決定を行います。
ただしどうしても2日に収まりきらない場合は3日目を追加する事があります。

・遅刻、欠席はなるべく事前にご連絡ください。
万が一してしまった場合でも、事後連絡でよいのでお願いします。

・シナリオの円滑な進行にご協力ください。

・KPはPLに対して有効的でありPLもまたKPに対して有効である。
この精神をリスペクト頂ける方。

【備考】
せめて日本語は話せるキャラクターに仕上げて下さい（汗）
ご応募お待ちしております！

PS.何か質問などあればお気軽にコメントくださいませ。

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