エラッタ?マンチ?~あなたのsw2.5をお聞かせ下さい。~
e^{i¥pi }+1=0質問・相談など[web全体で公開] 0 | |
登録日:2023/12/14 01:18最終更新日:2023/12/14 23:30 |
コメントを書く
コメント一覧
1
8. シマエナガ三銃士 | |
2023/12/15 18:51 |
結論から言うと、条件を満たしていれば、《魔法制御》+《マルチアクション》の組み合わせは可能です。 魔法制御の使用の欄が「ー」となっているのは、魔法制御の習得条件を満たしていて、戦闘特技として習得出来ていれば、使用及び宣言の際に技能等による制限が無いからです。 ⇒サプリメント:バトルマスタリーが空欄となっているだけで、基本ルールブックⅠだと「魔法使い系技能」との記載があるそうです。 詳しくは、サプリメント:バトルマスタリーの22ページをご参照ください。 ただし、戦闘特技の複数宣言を可能とする能力は多岐に渡りますので、それらの個別の条件は守る必要があります。 エラッタ等が出ない限り、現状としては、 《魔法制御》+《マルチアクション》の組み合わせが可能なのは、ファイター等で習得可能な《バトルマスター》か、魔物の特殊能力として存在する「複数宣言=◯回」のどちらかに限定されるように思われます。 ⇒基本ルールブックⅠにはちゃんと使用制限に「魔法使い系技能」の表記があったので、《ルーンマスター》でも組み合わせられる可能性がありますね。 これらもルールブックやサプリメントに詳しく書かれていますので、どうぞご確認いただければ幸いです。
7. アーリング | |
2023/12/14 21:36 |
>e^{i¥pi }+1=0さん こんばんは。当コミュニティの管理人として、少し確認したいことがあるので書き込ませていただきますね。 こちらのスレッド名 「エラッタ?マンチ?~あなたのsw2.5をお聞かせ下さい。~」 およびTOP文 「本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。 TRPG書籍の著作権を侵害する行為はなさらないようお願い致します。 魔法、アイテム、その他の効果は、重複不可を原則とさせていただきます。」 の中から、このスレッドが何についてコメントを書くスレッドなのかが、大変申し訳ありませんが自分にはわかりませんでした。 現状、スレッドを建てられた e^{i¥pi }+1=0 さんのコメント書き込みから自分が類推したところ・・・ 「エラッタなのか、それともマンチなのかわからないので意見交換する場」 「エラッタ案件レベルのマンチな組み合わせを披露しあう場」 「自分が思う、エラッタ(修正が必要)レベルのSW2.5の欠点」 などのように思えましたが、正解かどうかはわかりません。 主旨がはっきりしていないと、「コメントの書き込みがスレッドにあっているのか」「返答はどの視点からすればいいのか」などの判断が難しいため、スレッドの主旨についてTOP文などに明記していただけるとありがたく思います。 なおコミュ全体への影響を考え、管理人として予告なしにスレッドの名称や設定を一部変更させていただく場合があることはご理解ください。
5. ふさ猫 | |
2023/12/14 03:18 |
マンチ技を考えるのはいいですが実践するのはやめましょう。 ベネットさんの精神を忘れずに。 GM「ちゃんと戦闘バランスを考えて作った、お前でも勝てる。……来いよベネット。マンチ技なんか捨てて、かかってこい」 GM「来いよベネット。怖いのか?」 ベネット「ぶっころがしてやる!」 ベネット「マンチ技なんて必要ねぇ!へへへへっ……誰がてめぇなんか。てめぇなんか怖かねぇ!」 こんな感じでエネミーに襲い掛かりましょう。 『いつも心にベネットさん』
4. シマエナガ三銃士 | |
2023/12/14 02:19 |
2、【スノウメン+恨み返しのワンド】による確定ダメージ これはこちらのスレッドのタイトルに書かれているようなエラッタやマンチとはまた違うのではないでしょうか。 まさしくルールの穴を突いた行為ですので、「和マンチ」に分類されるかと思います。 ※ルール上”GMの裁量に任せる”ようなシステムの穴をつき、ルールブックを読み込んだことによる理論武装と世間一般の「常識」を利用して、無理やり有利な方向に持っていくようなプレイヤーを指す言葉。 おそらく現状、エラッタとして処理はされておらず、GMが許可すれば可能な手段ではありますが、これをやるかどうかはそのPLさんの‥‥常識とか道徳心とかそういったものによるのではないでしょうか? 「それを実行したとして、貴方は楽しいですか? 同卓されている皆さんは一緒に楽しめると思いますか?」というあたりではないでしょうか。 TRPGというのは、シナリオを考え、予定を調整し、卓を開催してくださったGM様に敬意を払いつつ、そのセッションに応募し、選考を潜り抜け、一緒に卓を囲うことになった他のPLさん達と協力して、GMとPLがお互いに対等な立場で物語を紡いでいくものです。自分だけが楽しいと感じる手段でセッションをぶち壊すような行為は差し控えるべきだと愚考致します。 参考までにどうぞ
3. シマエナガ三銃士 | |
2023/12/14 02:17 |
1、【七星流れ】による無限回服 呪歌などと同様に、非戦闘時に扱えるかどうかはGM次第かと思われます。 相域を発動するための条件として、ジオグラフを展開している間は制限移動でしか移動できない、というものもありますし、効率を重視して4点の回復を望めばその範囲は最低でも半径30mと広域になります。 基本的にGMはセッションの進行を妨げないように、おそらく現地には存在しているけれど効果対象には含めないことにしている地上・上空・地中・水中などにいる小動物が数多存在します。相域の弱点として、術者が認識していない対象であっても効果の対象となりうる、というものがあり。戦闘時など、処理を軽くするために、GMは効果に含めないことを暗黙的に許可されているはずです。 非戦闘時等のHPやMPを回復するためにGMが想定していないような判定を無暗に繰り返すのは、セッション時間をいたずらに長引かせる形になり、セッション進行の妨害になってしまいますし、同卓されている他のPLさん達にもご迷惑が掛かってしまいます。 なので、その時のGM次第かと思われますが、前もってそういったことをやって良いかどうか、セッション前に確認している場合じゃなければ、やめた方が良いと思います。
2. e^{i¥pi }+1=0 | |
2023/12/14 01:39 |
スノウメン+我慢比べのワンドによるバーンギミック 必要なもの:我慢比べのワンド,コンジャラー2LV,妖精1LVを行使できる状態(コンプレーションでも可) 流派ダイケホーン双霊氷法で習得できる魔法【スノウメン】を〈我慢比べのワンド〉を用いて行使すると補助動作で呪い属性確定ダメージを与えることができる.術者自身はMP消費とダメージを受けることになる.これを連打してダメージを与える. オプション:ワンキルしたい場合 追加で必要なもの:不屈、プレコグ、バイタルフォース 不屈によりHPが負になっても行動できるようにする.プレコグを用いれば-20~-30くらいまでは生死判定に自動成功できる.バーンで自身のHPを限界まで削ったら,バイタルフォース(これも補助動作)でHPを0に戻すことで安全にバーンを行うことができるようになる.これで術者のHPはMPがあれば確保できることがわかるので、MPだけを何らかの方法(たとえば魔晶石やマナチャ)とかで確保できればワンキルが実現できる. ワンキルはともかく、バーン自体は実用性が高いと思っているので以下利点や使えそうな状況を述べる. ・補助動作なので判定がいらず宣言のみで処理ができる.PLにとっては計算がしやすく、GMからすると処理が楽になる. ・補助動作なので本来の動きに影響なく組み込むことが可能である. ・射程/形状が2(30m)/起点指定と扱いやすいため,様々な場面で使用可能. ・複数の敵が瀕死で残っている状況で,トドメを刺して回るのが大変なことがある.そんなときもバーンで適当に落とせる. ・1点単位で削るため,敵のHP調整に便利.発狂状態にならないように削る,人間形態を落としてしまわないよう直前まで削る,HPが特定の値の時のみのギミックを発動させたりさせなかったりなど色々と使える. ・1点単位で削るため,必ずHP0で相手を落とすことになる.敵を生け捕りにしたい,暴走してるだけのヒロインを助けたいなど,オーバーキルをしたくないときに便利.(ファンブルチェックは発生する)
1. e^{i¥pi }+1=0 | |
2023/12/14 01:37 |
七星流れによるMP(HPも)無限回復 必要なもの:【天相:七星流れ】を使用できる天地使い プレコグ 呪い装備(ブリットルマイティ等) ウェポンホルダー 【天相:七星流れ】をかけてもらいます.位置調整をする,邪魔なキャラをシャドウハイドで消すなどすることでほぼ確実に七星流れを受けることができます.偶然ガチャで当たったキャラが実行するとかでも良いです. プレコグを行使して,判定を行う際に出目をそのままにするか,4,4にするかを選択できるようにします.判定を振り,出目が7ならそのまま使用すればMPが回復し,それ以外なら8にすることとします.いずれにしろ判定は成功します. 呪い装備は装備するたびに精神抵抗力判定を行います.装備の変更は補助動作であり,主動作前なら好きなだけ行うことができる.従って呪い装備の着け外しを行うことで好きなだけ判定を行えます. 以上の議論より,無限にHP, MPを回復することができます.
1
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。