その頂に赤い植物(眠り草)が群生しており、恰も山が燃え上がっているように見えることから、そう呼ばれる。 http://www.fightingfantasy.org.uk/BookofAtlan/Al-Warlock7.html アランシア大陸のランドマーク的な存在。 「火吹山の魔法使い」は此の山の地下迷宮が舞台であるが、「雪の魔女の洞窟」では山頂がクライマックスの舞台となる。
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ファイティングファンタジー10周年を記念して書かれた(50冊目にあたる)「Return To Firetop Mountain」(日本未訳)でも、(あの人とセットで)再び冒険者の前に立ちはだかります。
もとはドワーフが鉱物を掘っていたが、ザゴールの軍隊に占領された今はオークとアンデッドだらけ……。