よろずフォアゴットン レルムズの歴史とか知識系 第1書庫

セス
セススレッドよろずキャンペーン世界設定[web全体で公開] 押されたいいね! 2
登録日:2021/03/04 17:13最終更新日:2023/07/28 19:29

 どうも、セスです。

 OGL準拠サイトの以下urlに、
「本当に簡単にですが、
 フォアゴットン  レルムズForgotten Realms
 の1eから5eまで歴史の流れのまとめ」
を記載しました。

https://sites.google.com/view/playogl/play-ogl/worlds/forgotten-realms#h.j5mpzbc1ksbv

上の内容を見れば分かりますが、
「本当にいい加減(走召糸色木亥火暴)」
なので、
「キャンペーンの進行や内容的に関わる所」
が発生した都度都度、
「参加者さんたち全員で、
 このスレッドへ情報補完していただけば」
と思います。

前スレ
無し。

一応、No.95のコメントを投稿した方が、
「次の第2書庫」
のスレッド立てをお願いします。


宜しくお願い申し上げます。 
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56. セス
2024/09/18 23:01
 どうも、セスです。

 フォアゴットン  レルムズForgotten Realmsの世界設定には
直接関係無いですが、
「所謂、聖遺物=レリックについての基本知識」
ってことで、
「以下の日本に初めてキリスト教をたった2年間だけですが布教した、
 ザビエルさんの話」
前編

後編(聖遺物の話はこの回)

が、面白かった!です。

 多分、
「こんな感じがレリックの基本?」
って感じでしょうかねw
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セス
55. セス
2024/02/17 05:40
https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Sel%C3%BBne
からの抄訳

NPC月の女神セルーネSelûne様のご性格
月の周期のように、NPCセルーネは様々に変化する気分と性質を持っていた。
ある時は熱狂的で、快活で、陽気で、荘厳で、行動的で、踊りを好み、またある時は、
沈着で、母性的で、ほとんど詩的で、静謐で、包み込むようであった。
その後(1358DRタイム・オブ・トラブルの後)、彼女は遠く離れ、敗北や悲劇に悲しみに
打ちひしがれていたが、最後に、彼女は攻撃的で獰猛であることもあったが、冷たく、
敵に対してほとんど慈悲がなかった。
これらの移り変わる性格が彼女を多才にしていた。それにもかかわらず、1489年頃のDRでは、
彼女は穏やかな権力者とみなされていた。


NPC月の女神セルーネSelûneのNPCs神官たちの呪文準備儀式
基本毎日の月の出の時刻に、NPC月の女神セルーネSelûneへの
月の踊りの儀式を行い、神聖呪文を授かる。

昔からのNPC月の女神セルーネSelûneのNPCs神官たちの月の踊りのイメージ
(あくまでイメージですw)

www


以上
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54. セス
2023/04/26 22:52
NPCsゾンビなどNPCs腐肉付きアンデット系の供養と埋葬
NPCsスケルトンなどのNPCs物理的骨類のみアンデットも以下の手順にて
灰にしてから埋葬、供養する風習、教義なども存在している。

1 通常は動かなくなったNPCsゾンビの身体片などを麻袋に詰めて、
 枯れ木組した火葬用の場所=大きな焚き火の木組み下に油類を
 を染み込ませたボロ衣を敷いてある、のその上の木組みの間に、
 うまくゾンビ片入り麻袋に燃えるように積上げた山を造りあげて、
 下の油に点火して火葬にする。
 全体がよく燃え尽きるように、途中で枯れ木や油を適宜に継ぎ足
 して完全に灰にしていく。
2  火葬後、灰の山を土ごとそれなりの安置場所へ運び込み、
 そこへ埋葬して供養する。
3 火葬専用の設備などがある場合は、その設備の火葬と埋葬の
 手順に準じる。

以上
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53. セス
2022/09/26 19:08
或る神話
この世界が創造された時、多くのNPCs神々が自分たちのNPCs創造物を住まわせるための場所決めをしました。
NPCsエルフは森に、NPCsドワーフは丘やその地下に、NPCsゴブリンなどはその更に深い地下へなどの場所へ住めるような場所決めでした。
そして、一部のNPCs神々が地表の場所決めをし終わった後で、うっかり地下を住処に場所決めした別の一部のNPCs神々を呼ぶのを忘れていたことに気付きました。
地表の場所決めに参加できなかったNPCs神々は、一部のNPCs神々が不当に地表の場所決めをしたと罵り、再度の地表の場所決めを求めましたが、結局地下の方が地表より圧倒的に広大であることを理由に、再度の地表の場所決めは行われませんでした。
そう言う経緯で、以後、地下を貰ったNPCs神々は地表を貰ったNPCs神々を大いに憎み、双方の永遠の闘いが始まったのです。
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52. セス
2022/08/25 06:59
 フォアゴットン  レルムズForgotten Realmsの、
「惑星トリル Abeir-Torilについての説明の明確化」
になります(今更過ぎですがwww)


 最初に、
「フォアゴットン  レルムズForgotten Realmsの次元界の設定」
として、
「二つの並行宇宙に、
 別々のフォアゴットン  レルムズForgotten Realms次元がある」
と言うことで、
「普段、ただフォアゴットン  レルムズForgotten Realmsと書いたら、
 惑星トリルTorilが存在している、
 フォアゴットン  レルムズForgotten Realms世界」
と言う意味で、
「この惑星トリルToril上がセッションの舞台」
となります。

 次に、
「惑星アベイルAbeirがある並行世界のフォアゴットン  レルムズForgotten Realms宇宙」
があります。

 そして、
「世界設定」
として、
「何故?二つに別れているのか?」
は、
「第一次分割」
として、
「一つの宇宙だけでは、
 その宇宙的パワー全体を納め切れず、
 二つの次元界=宇宙に分けるしか無かった!」
と言う、
「AD&D 1st〜2ndにかけての、
 NPCs神様側の仕業設定」
となってます。


 次に、
「D&D 3rdの時代に、
 惑星アベイルAbeir側の宇宙パワーを、
 惑星トリルToril側の宇宙側へ取り込んで、
 より魔法力をより高める!
 Magic Rich作戦!!」
と言う、
「NPCs神様間のクエストが発動!」
したのですが、
「D&D 3rdの末期からD&D 4thで、
   上のMagic Rich作戦の副作用で、
 両方の次元界=宇宙の同時消滅の危機!」
と言う、
「大事件=魔法汚染とかですねw」
とかが発生して、
「第二次分割という作戦が実行!」
されて、
「再度、
 惑星トリルToril側の宇宙と、
 惑星アベイルAbeir側の宇宙とで、
 謎の宇宙パワーが釣り合うように、
 両方の世界が無事に存続できるように」
と言う冒険が成功!して、
「D&D 5eの時代」
となってます。


 上の事件は、
「全て公式小説の内容」
ですがwww


 こんな感じwww
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セス
51. セス
2022/04/30 18:25
   どうも、セスです。

 フォアゴットン  レルムズForgotten Realmsの共通語に
ついてのまとめです。

「フォアゴットン  レルムズForgotten Realmsの世界設定だと、
 1488DR〜でも、
 共通語commonは主に人間チョンダサン人Chondathanの
https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Chondathan
の古いチョンダサン語Old Chondathan
https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Common
 が変化した「交易語」として広く使われいます。
 また共通語の書き文字は、
 日本語版ソードコースト冒険者ガイド110pにあるように、
 ソラス文字Thorass  alphabet
https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Thorass_alphabet
 で、他の多くの言語でも書き文字として使用されています」
です。

 なので、
「普通に共通語(日本語)を喋るように、
 そのまま書き文字(日本語)にできる」
ので、
「普通に共通語=ソラス文字(=日本語)で書けばOK」
です。


 以上
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セス
50. セス
2022/04/11 20:40
 どうも、セスです。

 今回のお題は、
「フォアゴットン  レルムズForgotten Realmsの
 第二次分割末期1488DR〜の魔法の品」
世界設定から見た魔法品のOGL的な参考urlが見つからないので、
アイテム一覧的なurl
https://5e.tools/items.html#abacus_phb
(まぁ、仕方が無いwww)
について、
「一般的な普通のNPCs大人なら知っているだろう?」
系のまとめです。

1 魔法の武具類とかは、NPCs魔法使いやNPCs職人エルフ/ドワーフ/ノームさんたちなどが造っている
2 怪我や病気のお薬とかの魔法品は、NPCs神官が造っている
3 魔法品を造るには、当前に専門知識と技能とそれなりの材料と工房とか特別な工具などなどが色々と必要らしい
4 現在は、昔のような強力な魔法品は新たに造れないらしい
5 強力な魔法品は、昔からある物を発掘とかして発見して一般市場に出回っているらしい
6 現在安く一般市場に出回っている魔法品の大半は、NPCsザイ移住者たちが造っているらしい
7 それなりに昔からある中古の魔法品が新品以上の価値で一般市場で流通しているらしい
8 だが昔からある魔法品のほとんどは、昔からいるNPCs所有者たちが秘蔵しているらしい
9 魔法の巻物製造とかではウォーターディープWaterDeepの魔法使いギルドなどが有名
10 一般市場以外で魔法品を扱っている大きな闇組織が沢山、色々とあるらしい

ゲーム的な魔法品取り扱いランク
+1相当 コモン/アンコモン
+2相当 アンコモン/レア
+3相当 レア/ベリーレア/レジェンダリー
+4以上 レジェンダリー/アーティファクト

以上

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セス
49. セス
2022/04/09 19:32
 どうも、セスです。

 今回のお題は、
「NPCイルメーター神Ilmaterについて」
https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Ilmater
(本来的にはPETARさん書くべきですがwww)
について、
「一般的な普通のNPCs大人なら知っているだろう?」
系のまとめです。

1  過去の数々の戦場での殉教者Martyr(大人の事情でMartyr自体は説明しませんwww)数が、
 ダントツに一番らしい
 二番は、殉教の仕方が全く違うがNPCティール神らしい
https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Tyr
2 基本的には貧乏人や病気、大怪我をした恵まれない人たちのための神様らしい
3 その神官たちも貧乏人、いや、清貧?な暮らしぶりらしい
4 その教えは、生命は神聖であり、苦しみは神聖で、彼らは他人の重荷や痛みを背負うべきであり、
 本当に神聖な者は他人の苦しみを引き受けることを教えいるらしい
5 彼らは苦難や痛みに耐え忍ぶよう指示され、イルメーター神の名の下に苦しめば、
 イルメーター神がそこにいて支えてくれると信じているらしい
6 多くの部外者は彼らを進んで苦しむ者と見なし、善行の探求において無謀に見えるが、
 彼らは単に皆を気遣い、しばしば自分の安全を顧みないこともあるらしい
7 大半のイルメーター神の神官たちはより治療と援助活動に集中しているらしい
8 イルメーター神の崇拝者はまた、すべての不正に挑戦すべきであり、抑圧され不当に
 扱われている人々の大義を擁護し援助すべきであると信じているらしい
9 自分ではそうすることができない人々のために行動し、守るべきであり、
 いじめっ子や暴君に立ち向かい、小さなことから大きなことまで、
 あらゆる方法で抵抗しなければならないと信じているらしい
10 物質主義や肉体よりも、人生の精神主義を唱えて、献身的に仕えれば、
 イルメーター神は自分たちを養ってくれると信じており、
 富や贅沢の追求は他人に任せ、薬と施しだけを求めているらしい

 以上
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セス
48. セス
2022/03/26 13:45
 どうも、セスです。

 今回のお題は、
「領主同盟Lord’s Alliance」
について、
「一般的な普通のNPCs大人なら知っているだろう?」
系のまとめです。

1  ノースNorth地方、ソードコースト海岸Sword Coasts地方、
西ハートランズWestern HaertLands地方の大き目な都市とか
のNPCs領主たちが同盟している組織らしい。
2 誰が一番上の大親分NPCsとか不明だが、ウォーターディープ
WaterDeepのNPCs覆面ロードMasked Lordsやバルダーズゲート
Baldur’s Gateの炎の鉄拳団Order of Flaming Fistとかが偉いらしい。
3 なんか約160年前の1325DR頃、色々な騒動に対処するためにできた
お偉いNPCsご領主様たちやNPCs大商人さんたちの寄り合いらしい。
4  特に近場の同士のお偉いNPCsご領主様たちやNPCs大商人さんたちで
 揉めないようにNPCs仲裁人の決定や関係者NPCsの話し合いの場を
 設けて、同盟や契約とかして実害が出ないようにしているらしい。
5 また大きな外敵=異次元や地下世界や極北とかからのNPCsモンスター軍団とかに
 共同でNPCs軍隊を出し合って対処するような同盟らしい。
6 また外国=エバーミートEverMeetとかチャルトChult地方とかの遠方貿易
 とかの色々な調整や取り決め組織らしい。
7 怪しいNPCs諜報員たちとかNPCs暗殺者たちがいるらしい。
8 まぁ、NPCs一般庶民には完全に無関係なNPCsお偉さんたちの寄り合いだなぁ。


 以上
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セス
47. セス
2021/10/16 17:27
 どうも、セスです。

 DMからOGL準拠の民兵隊パトロール隊一部の設定の
補足となります。


 そろそろ野外戦の準備ということで、
「野外戦と言えば、
 花形は騎兵」
 つまり、
「NPCs乗馬=NPCs軍馬」
なのですが、
「フォアゴットン  レルムズForgotten Realmsの
 NPCsゴブリンとNPCsオークとかは、
 基本的には地下住人UnderDarkで、
 野外だと月の出てない真っ暗闇の夜では無いと、
 地表には出てこ無い」
ので、
「基本は夜戦」
となります。
(勿論、NPCs丘ゴブリンとかもいますが)

 そこで、
「暗視DarkVisionを持ったNPCs軍馬」
の設定が必要となりますが、
「残念なことに、
 公式のデザイナーのMMレベルでは、
 暗視DarkVisionを持ったNPCs軍馬は存在し無い状況(走召糸色木亥火暴)」
となってます。

 そこでコレ!
 血馬Blood Horese
https://www.realmshelps.net/monsters/block/Blood_Horse

 という、
「D&D3.5eのDragon Magazin #299 52pにある、
 フォアゴットン  レルムズForgotten Realms
 1372DR コアミヤCormyr地方のNPCs魔法使い議会、
    War Wizards of Cormyrで、
 NPCs空飛ぶ魔法のお馬さん」
のモンスターデータ一式が設定がありますwww

 流石に、
「翼があって空飛ぶお馬さんはやり過ぎ(走召糸色木亥火暴)」
なので、
「そのNPCs血馬Blood Horeseさんと普通のNPCs軍馬さんの末裔で、
 DarkVisionのみ受け継いだ血統馬」
という、
「OGL準拠のモンスターデータ設定、
 単純に普通のNPCs軍馬のモンスターデータに、
 DarkVisionのみ追加したもの」
を、
「フォアゴットン  レルムズForgotten Realmsで、
 主に野外夜戦で乗れるNPCs軍馬の設定」
として利用して来ました。

 ということで、
「民兵隊のパトロール隊の10騎ほどですが、
 このDarkVision持ちNPCs軍馬さんが、
 大事に飼育、運用されている設定」
となります。


 宜しくお願い申し上げます。
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セス
46. セス
2021/08/18 19:06
 どうも、セスです。

 DMのガイドラインです。

 瑠璃さん、どうもです。

> 注意事項です。
> このスレなどに書かれた情報のうち、「NPCが知っている情報」などの形で書かれたものは、
> 事実である保証はありません。

 はい、
「あくまで、
 所謂個々人の意見」
ですね。

 所謂、
「世間一般では・・・」
とかのレベルです。

 つーか、
「事実も、
 それを体験する個々人で違う」
ので。


 宜しくお願い申し上げます。

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瑠璃
45. 瑠璃
2021/08/18 18:44
注意事項です。
このスレなどに書かれた情報のうち、「NPCが知っている情報」などの形で書かれたものは、事実である保証はありません。
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セス
44. セス
2021/07/03 08:42
 フォアゴットン  レルムズForgotten Realmsでの一般的な、
所謂、
「歓楽街(大人の事情で詳細は不問ということでwww)」
について、一般的な普通のNPCs大人なら知っている情報です。

1 街内とか城塞内には、所謂、上/中流の人達が行くような、
 高価だが清潔で安全な高級・中級歓楽地区がある。
2 大きな城塞都市になると、所謂下流の人達が行くような、
 安くてそれなりの下流歓楽地区はあるが、あまり安全では無い。
3 街外や城塞外には、所謂、下・最下層の人達が行くような、
 危険で不潔だが城内と比べれば安い最下層歓楽地区がある。
4 高級・中級歓楽地区は、それなりの複数のNPCsギルド組織
 などが、それぞれの縄張りを尊重しつつ仕切っているのが
 普通である。
5 下流歓楽地区でも、それなりの複数のNPCsギルド組織などが
 それぞれの縄張り毎に仕切っているのが普通である。
6 最下層歓楽地区になると、複数の小規模NPCs集団などが
 烏合集散を繰り返しなが縄張り争いをしているが、それ
 なりに細かく縄張りを張りながら仕切っている場合が多い。
7 高級・中級歓楽地区には、その縄張りを仕切っている街の
 NPCsギルド組織などの息のかかったNPCs守備隊などが、
 それなりの見返りで治安に協力していることが多い。
8 下流歓楽地区でも、その縄張りを仕切っている街のNPCs
 ギルド組織などの息のかかったNPCs守備隊などがいるが、
 ほぼ治安はその縄張りとしてるギルド組織などに任せている。
9 最下層歓楽地区になると、ほぼその街のNPCs守備隊などは
 手を出さず、ほぼ全ての治安はその縄張りとしてる小規模
 NPCs集団などに任せている。
10 すべての歓楽街で共通だが、その縄張りの組織/小集団に
 お顔が効くなら、それなりの待遇が受けられる。
12 すべての歓楽街で共通だが、その縄張りの組織/小集団と
 問題を抱えているなら、絶対にその歓楽街に行っていけない。
13 すべての歓楽街で共通だが、部外者PCs/NPCsがその歓楽街の
 事情に深く関わってはいけない。
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セス
43. セス
2021/06/26 14:13
 フォアゴットン  レルムズForgotten Realmsでの、
「所謂、1488DR時点のコモン共通語Common」
について、一般的な普通の大人NPCsなら知っていると
思われる知識と情報をまとめてみました。


1 ほぼ全NPCsが会話、読み書きできる。
2 なんかずーと昔の古代から使われていて、その時代、その時代に流行った
 言葉を適当にまぜこぜながら、今でも色々と変化しながら使われている。
3 書き文字はソラス文字と言われている26文字と数字などの記号を使用した、
 全部で50文字程度の簡単なもの。
4 ソラス文字の綴りや読みは、適当に26文字の母音と子音を記載、発音するだけ。
 綴りや発音が間違っていてる前提で会話や読みで解釈するのが常識。
5 単語の意味とかも、その時代や場所、その時の状況、NPCsの種族などで
 適当に違う意味で適当に使われているが、だいたい感じは伝わるような言葉。
6 一番に正式な共通語は、商業の取引などで使用する文章での共通語。
7 共通語の辞書とかもあるらしいが、それらは専門NPCs学者が使用しており、
 一般的なNPCsは高価かつ貴重な物なので聞いたことも見たことも無い者が
ほとんどで、辞書という意味さえ知らないNPCsがほとんど。
8 共通語の辞書自体も、無数の種類があるらしい。
9 魔法系や宗教系以外の基本的な巻物や書籍は、その書籍が作成された時代や
 場所での共通語のソラス文字で書かれているらしい。
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セス
42. セス
2021/06/26 08:28
 フォアゴットン  レルムズForgotten Realmsでの、
「所謂、NPCs不信心者UnBelievers」
について、一般的な普通の大人NPCsなら知っていると
思われる知識と情報をまとめてみました。

1  所謂、信仰心=NPCs神格さんでもNPCs自然系でもNPCsナニカさん
 とかに対する色々な心の持ち方=リスペクト=尊敬とか尊重とかをあまり
 感じて無い、あまりその辺については普段から何も考えて無いような
 一緒の無作法または不調法な者たちのことを指した、一般的な侮辱的な
 呼称。
(まぁ、ゲーム内の世界設定的にはNPCs超越者さんたちは実在しているのでwww)
2  ある同じNPCs神格とかを信じているNPCsさんの集団の中で、色々な
 捉え方をしているNPCsの少数派系に対する、一般的な呼称です。
3 信仰心の対象が違うNPCsに対しては、不信心者とは呼ばない。
4 ゲームの世界設定的に、無神論者はごくごく少数で、無神論自体が
 ゲーム内で無数のNPCs超越者たちの実存のエビデンス=ゲーム内
 リアルによって、ほぼナンセンス=主張するには無理がある、目の
 前にそれらの実存を示している無数の証拠があるのに、ってことで、
 無神論自体が無意味な空論だと感じている。
5 それぞれのあるNPCs神格さんたちのNPCs神官とかNPCs使徒さん
 たちから、1,2の不信心者と判断されしまったNPCs。
 その結果、その不信心者と判断されしまったNPCsがどうなるのか?
 は、そのNPCsが住んでいる地域や社会の法や風習、習慣、掟など
 などによって違う。
6  NPCsみんなは、自分が不信心者だとは呼ばれたくは無い。
7  みんな内心では、色々な実際的な面で、不信心者の部分は持っている
 と感じている。
8  NPCsのみんなは、自分自身が本当に不信心者にならないように、
 信仰心だけはちゃんと持って生きようとはしている。
9  NPCs悪魔さんたちとかの所謂邪悪系存在への信仰心を持っている
 NPCsさんたちも沢山のいることを、知っている。
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41. セス
2021/06/25 06:13
 出典公式シナリオDDEX14からの抄訳

Klemvor’s Faithful
Doomguide is the title adopted by heads of cleric chapters among the faithful of Kelemvor, 
Faerûn’s deity of death and the dead,”Doom” refer not to a bleak destiny but simple to the  fact that all mortls face an end to life,
 Kelemvor’s servants ensure that dead are properly interred and respected, and they see to the needs of the bereaved.
To most of Klemvor’s Faithful, raising a dead person as an undead creature is the most horrific sacrilege imaginable and an unforgivable violation of human sanctity.

ケレンヴォー神の信仰者たちKlemvor’s Faithfulについて
最初にドゥームガイドとは、ケレンヴォー神Kelemvorの信仰者たちの間で、その神官/聖職者の支部長が採用している称号です。
この忘れさられた国々Forgotten RealmsのフェールンFaerûn’s地域の死と死者を司るケレンヴォー神の信仰は、破滅や荒涼とした運命を意味するのではなく、すべての人間たちはその人生の終わりを必ず迎える、という事実を意味しています。
ケレンヴォー神の信仰者たちは 死者が適切に埋葬され 尊重されていることを確認し 遺族のニーズにも目を配っている
死んだ人間をアンデッドする行為は、ケレンヴォー神の信徒たちの多くにとっては、想像を絶するほど恐ろしい冒涜であり、人間やその他の知的生物の持つ魂の神聖さに対する、許されざる侵害なのです=だから不機嫌になります。

 以上
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セス
40. セス
2021/05/28 03:53
 どうも、セスです。

 バルダーズゲートBaldur’s Gate系の1300DR後半から
1480DR年代までのTVゲームと小説の概要紹介として、
https://www.4gamer.net/games/319/G031949/20200408053/
が、一番に良さげです。

宜しくお願い申し上げます。
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39. セス
2021/05/02 12:10
どうも、セスです。

https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu161473115022&t=thre161484562813&p=2
No.10への補足1、
「ケレンヴォー寺院の葬式埋葬事業」
について一般的NPC大人なら知っているです。

1 基本、葬式はケレンヴォー神官に頼む。
2 お金があるならケレンヴォー寺院で盛大に。
3 遺体の埋葬とその後お墓、墓所の管理はすべてケレンヴォー寺院にお願いする。
4 誰も死後、アンデットにはなりたく無い、キッパリ!
5 お墓などは、お金次第。
6 高いお金を払えば払うほど、アンデットにはならないらしい。
7 NPCsケレンヴォー信者さんたちはケレンヴォー寺院に毎月十分一税を払っている。
8 ケレンヴォー信者では無いが、お墓があれば寄付を定期的にしている。
9 死後の安全も金次第。
10 対NPCsネミロマンサーズの親玉。

宜しくお願い申し上げます。
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セス
38. セス
2021/04/27 02:47
 フォアゴットン  レルムズForgotten Realmsでの、
「所謂、NPCs領主/貴族/郷士」
について、一般的な普通の大人NPCsなら知っていると
思われる知識と情報をまとめてみました。

1 領主/貴族/郷士とは、所謂、支配者層の者たちの一つの呼び名である。
2 どんな理由/権威、たとえ自称でも、周囲にいる他人たちが認めている/許しいて
 いる限り、どんなに小さくても土地の支配権や所有権を持っている、
 その者を領主(Lord)と呼ぶ。
3 どんな理由/権威、たとえ自称でも、周囲にいる他人たちが認めている/許しいて
 いる限り、何がしかの貴族であると公言しているその者を土地や称号などの所有
 の有無に無関係に貴族(Sir/Ladyと呼ぶ。
 通常は、何がしかの土地を所有していけば領主(Lord)、称号(何々の守護者of Gardianなど)
 を持っていればその称号で、公式的には呼ばれることが多い。
4 どんな理由/権威、たとえ自称であっても、周囲にいる他人たちが認めている/許しいて
 いる限り、どんなに小さくても土地の支配権や所有権、または、何がしかの権利などの
 全部またはそれらの一部などを持っているその者達の中で、特にその土地で直接的に
 生活基盤を所有している者達のことを郷士(Common Lord)と呼ぶ。
5 領主/貴族/郷士たちの多くは、基本的にはより上位の領主/貴族/郷士たちに忠誠を誓い
 その家臣として仕えている。
6 領主たちは、その領地に自分の砦や城、館などを所有して、その領地内の管理監督を
 普段は行なっている。
7 貴族たちは、普段は、より上位の貴族の命令や、自分の貴族としての職務に従事している。
8 郷士たちは、ほぼ例外なく、その領地に自分の館や家などを所有して、自分自身の家族の
 生活基盤の維持や、領地内の管理監督と普段は行なっている。
9 領主/貴族/郷士たちには、自分たち自身の所有する領地や地位を守る権利と責任を持っている。
 その権利と責任の中には、その領地内の領民たちの生命と財産、生活基盤を守ることも含まれる。
10 領主/貴族/郷士たちには、天災や戦時などに、より上位の領主/貴族/郷士たちの
 呼集(Call to Arms)に応えて、自軍を編成してその上位の領主/貴族/郷士たちの
 元へ馳せ参じる義務がある。
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37. セス
2022/05/08 21:13
 フォアゴットン  レルムズForgotten Realmsでの、
「所謂、NPCs一般人Common」
について、一般的な普通の大人NPCsなら知っていると
思われる知識と情報をまとめてみました。

1 一般人たちとは、この世界に住んでいる者たちの中で、大部分を占めている所謂普通の住民
 たちのことであると考えている。
2 ある意味で特殊な才能=戦闘能力に秀でてい無い、普通の動物やモンスターに食べられて
 しまうような人々のことである。
3 もちろん、もし天災や戦争などがあれば、それなりにみんなで頑張るしか無いので頑張れるが、
 ひとりまたは少人数では、それらに対処できないのが普通の一般人である。
4 一般人たちの多くは、自分の家にその家族と一緒に住み、それなりに食べるために苦労はするが、
 平和にその生涯を暮らして生きて行くことが望みである。
5 一般人たちの多くは、たしかに、冒険や富、権力や名声などには憧れてはいるが、結局は、
 それなりに平凡で平和な暮らしをする方が良い、と思っているし、実際、多くはそうしている。
6 一般人たちの多くは、それなりの野心も持っているが、自分や家族、他人の命や財産まで
 かけてその野心を達成しようとは全く考えておりず、実際、そうする者はごくごく稀な存在である。
7 普通の一般人たちが、その支配者たちに望むことは、出来るだけ一般人たちをそっとして置いて欲しい
 の一言に尽きる。
8 特に税金とかを払っているいる分にはだ。
9 ただ確かなことは、もし天災や戦争などが起きれば、自分たちの支配者たちに従い、みんなで
 協力し合ってそれらの苦難を克服して行かなければ、滅び去って生き残ることは出来ない、
 と考えている。
10 いざ!という時に自分と家族を守るために立ち上がって武器を取り、自分たちを襲って来るもの
 どもに立ち向かって行く、のだろうとは思っている。
11 もちろん、一般人とほぼ同じような金持ちや有力者の中には、普通の多くの一般人たちを利用して、
 自分たちだけが出来るだけ無傷で安全に無事に助かりたいと考えいる奴らもいることを良く知っている。
12 しかし、普段の生活はやはり、自分の家で家族と一緒に、平和に豊かに暮らして行きたいと、
 願っているのが、普通の一般人たちである。
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