【CD&D】リプレイ「炎の山4」【TRPGリプレイ】

COBRA
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登録日:2017/04/08 01:37最終更新日:2017/04/08 17:48

公式シナリオのネタバレ防止の意味も含め、DM側は音声伝達にて、リプレイログはPC会話のみのテキセとなっております。

また宝の内容や、部屋番号もダンジョン構造やネタバレを防止するために編集してあります。

ラース・ローマイン:お久しぶりでございます
アレウス・ジェルミンスキィ:おさらいをお願いします~。

前回リプレイはこちら。
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic148977233822

ラース・ローマイン:あー、でした
アレウス・ジェルミンスキィ:大きな一歩ですね。
ラース・ローマイン:でしたでした。
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、アレウスもレベルアップしております。
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね。ファイターも6→7は結構強くなりますから。
アレウス・ジェルミンスキィ:メイリーってどんなひとでしたっけ?
ラース・ローマイン:そんなにたちましたか…
ラース・ローマイン:どう進むか…
アレウス・ジェルミンスキィ:スミマセン、忘れてしまってますね汗
ラース・ローマイン:まさにRPGですわなぁ…
アレウス・ジェルミンスキィ:ゴーレムに近づくと動き始めるんでしたね。
アレウス・ジェルミンスキィ:ちゅどん、でしたな。
ラース・ローマイン:ゴーレムはあえて食らうかどうか…
ラース・ローマイン:確かに…
アレウス・ジェルミンスキィ:そうなんですよね。
ラース・ローマイン:あとは、大きく戻って、ショートカットできないか調べるか?
アレウス・ジェルミンスキィ:斃しきれず、結局白兵戦で決着つけてもらい事故的な爆発を喰らってもなあ。
ラース・ローマイン:ううむ悩むな
ラース・ローマイン:まあ、戻っても必ずいい道がみつかるかわからないし
アレウス・ジェルミンスキィ:「良策が他にないのであれば仕方ない。無為に時間を消費するよりは、愚直ではあるが力押しをすべきだろう」
アレウス・ジェルミンスキィ:「当然、前面には私が立つ。後方からの支援を皆には頼みたい」
ラース・ローマイン:「確かにそうかもしれませんね。」
アレウス・ジェルミンスキィ:「傷に関しては安心してくれと大口をたたくほどではないが……」
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。ではDM、質問ですが、ウェブを掛けたその外側から弓での攻撃は効果ありますか?
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほどね。では、奴らを作動させて誘引し、戸口にウェブを掛けてウェブ越しに攻撃する、と。
アレウス・ジェルミンスキィ:ウェブをぶち破られたときの為に警戒は必要ですが。
ラース・ローマイン:時間はかかりそうですが、なるほど
ラース・ローマイン:おとりですよねー
アレウス・ジェルミンスキィ:蛇の移動速度は……?
ラース・ローマイン:おお完璧では?
ラース・ローマイン:ヘビに頑張ってもらいましょう
ラース・ローマイン:前回も大丈夫だったし
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね。で、弓矢攻撃できる人たちも援護射撃を。
アレウス・ジェルミンスキィ:「ならばどうだろう、君のその蛇に囮役を頼めないかな?」
ラース・ローマイン:「ええ、彼はお役に立つでしょう」にっこり
アレウス・ジェルミンスキィ:ええ。もちろんそれまでに攻撃が一回ずつくらいはできそうですし。
アレウス・ジェルミンスキィ:「ある程度ダメージを与えたら戸口近くの者は避難するのを忘れるなよ!」
アレウス・ジェルミンスキィ:できるだけ攻撃できるように考えると、扉のあたりかと。
アレウス・ジェルミンスキィ:アレウスもここは弓で攻撃しますか。
アレウス・ジェルミンスキィ:1ラウンドくらいは無条件に打ち込めるかと。
アレウス・ジェルミンスキィ:扉のあたりに近づいてくるまでに、です。
アレウス・ジェルミンスキィ:合計3ラウンドは稼げるかな。
アレウス・ジェルミンスキィ:もっとも、先頭の42だけですけど。
システム:DMさんのロール(4D20) → 16 (1、1、3、11)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 17 (17)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC-3です。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:2ダメージ。
ラース・ローマイン:スリング
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 7 (7)
ラース・ローマイン:はずれですね
アレウス・ジェルミンスキィ:次のラウンドでしょうか?
アレウス・ジェルミンスキィ:継続して攻撃します。
システム:DMさんのロール(2D20) → 20 (1、19)
システム:DMさんのロール(1D8) → 7 (7)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 10 (10)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC4、命中しました。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:3ダメージ。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 11 (11)
ラース・ローマイン:あたらないですね
アレウス・ジェルミンスキィ:3ラウンド目ですね。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:はずれました。
システム:DMさんのロール(2D20) → 20 (7、13)
システム:DMさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 1 (1)
ラース・ローマイン:おしい…
システム:DMさんのロール(2D20) → 27 (10、17)
システム:DMさんのロール(1D8) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:そろそろだな。
システム:DMさんのロール(2D20) → 18 (4、14)
アレウス・ジェルミンスキィ:よしよし
システム:DMさんのロール(1D20) → 13 (13)
システム:DMさんのロール(1D6) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:「もう一回ウェブを!」
アレウス・ジェルミンスキィ:「よし、続けて攻撃するぞ」
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 18 (18)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:1ダメージ。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 2 (2)
ラース・ローマイン:低いなぁ
システム:DMさんのロール(4D20) → 34 (7、10、6、11)
システム:DMさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 6 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:はずれ。
システム:DMさんのロール(2D20) → 16 (4、12)
システム:DMさんのロール(1D8) → 6 (6)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 5 (5)
ラース・ローマイン:弾数が心配なレベル…
システム:DMさんのロール(2D20) → 22 (10、12)
システム:DMさんのロール(1D6) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:あと1ラウンドですね。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 19 (19)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:ダメージは1.がっくり。
ラース・ローマイン:ぼーん
アレウス・ジェルミンスキィ:おおっ。
ラース・ローマイン:なるほどっ
アレウス・ジェルミンスキィ:「しかしこれで残りのウェブは一回だな」
ラース・ローマイン:あ
ラース・ローマイン:忘れてましたね
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。では、「まずはそのままの位置で。で、ウェブに掛かっている間に後方に移動しつつ攻撃する」
アレウス・ジェルミンスキィ:逃げる位置は西側の扉のあたりまで、でどうでしょう?
アレウス・ジェルミンスキィ:ウェブで2ラウンド止まりますからね。
アレウス・ジェルミンスキィ:よし、では当てるぞー。
アレウス・ジェルミンスキィ:43に攻撃。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:はずれ。
アレウス・ジェルミンスキィ:気合が空回りしてしまったようです(笑)
ラース・ローマイン:43に
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 12 (12)
ラース・ローマイン:だめか
システム:DMさんのロール(4D20) → 26 (1、5、2、18)
システム:DMさんのロール(1D6) → 6 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:次のラウンドまではこの位置で攻撃できるな。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:はずれ。ちーん。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 9 (9)
ラース・ローマイン:あれぇ?
システム:DMさんのロール(2D20) → 25 (12、13)
システム:DMさんのロール(2D8) → 10 (3、7)
アレウス・ジェルミンスキィ:「では後方へ移動!」
システム:DMさんのロール(2D20) → 26 (11、15)
システム:DMさんのロール(1D6) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:「移動しつつも攻撃の手を緩めるな!」
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 5 (5)
システム:DMさんのロール(1D12) 矢印 4 (4)
システム:DMさんのロール(1D20) → 16 (16)
システム:DMさんのロール(1D6) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:移動して攻撃です。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 15 (15)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:ようやく当たった。
アレウス・ジェルミンスキィ:でもダメージは2.
システム:DMさんのロール(4D20) → 29 (3、16、9、1)
システム:DMさんのロール(1D6) → 1 (1)
ラース・ローマイン:スピア投げる
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 3 (3)
ラース・ローマイン:あ
ラース・ローマイン:なんかこわいw
システム:DMさんのロール(4D20) → 52 (3、11、19、19)
システム:DMさんのロール(2D6) → 3 (1、2)
アレウス・ジェルミンスキィ:「やむを得ん。全員後方より援護してくれ!」と言ってゴーレムの前面に移動。
アレウス・ジェルミンスキィ:移動しつつ弓を投げて剣楯に持ち替えます。
アレウス・ジェルミンスキィ:攻撃できるなら攻撃します。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 11 (11)
アレウス・ジェルミンスキィ:命中。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:6ダメージです。
ラース・ローマイン:おお、これ以上はダメでは
アレウス・ジェルミンスキィ:ボンバー受ける覚悟です。ハートロッカーだぜい。
ラース・ローマイン:次の番に離れてもらって射撃でとどめを刺したら?
アレウス・ジェルミンスキィ:そこまでうまく連携取れるかなー。
ラース・ローマイン:1ターン耐えてもらえば
アレウス・ジェルミンスキィ:足止めする役が一人は必要。
システム:DMさんのロール(2D20) → 25 (7、18)
アレウス・ジェルミンスキィ:ac-1です。
システム:DMさんのロール(1D6) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、イタタタ。
アレウス・ジェルミンスキィ:ぐっ。
アレウス・ジェルミンスキィ:ではこちらの番ですかね。
ラース・ローマイン:「もうよいでしょう、一旦下がられよ」
アレウス・ジェルミンスキィ:それにここで引いたらフリーアタック喰らいますからね。
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。とはいえ、弓は投げ捨ててますからね。
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、ダガーあった(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあですね。後方に転倒しつつ交代して、腰のダガーをさっと投げる、と。
アレウス・ジェルミンスキィ:当たればカッコいいけど……。
ラース・ローマイン:いいですねぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:ではそのように攻撃してよいですか?
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 13 (13)
アレウス・ジェルミンスキィ:あたったー!!
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D4) → 3 (3)
ラース・ローマイン:やった!!
アレウス・ジェルミンスキィ:5ダメージです。
ラース・ローマイン:素晴らしい!!
アレウス・ジェルミンスキィ:実は初期の頃にもらったダガー+1です。
ラース・ローマイン:おー
アレウス・ジェルミンスキィ:なんか絵的にイカス~~。
アレウス・ジェルミンスキィ:「……危ないところだった」
ラース・ローマイン:うーん、いいものを見せてもらいました
アレウス・ジェルミンスキィ:「なに、戦士の、いや騎士としての務めだ」
ラース・ローマイン:「…さすがですね。勇気もさることながら、とっさの機転も素晴らしい」
アレウス・ジェルミンスキィ:リソースを消耗しきったところで一泊します?それとも……。
システム:DMさんのロール(1D100) → 87 (87)
ラース・ローマイン:さて、先に進みますか。聞こえないようですが
ラース・ローマイン:ジェラルドが
アレウス・ジェルミンスキィ:ああ、了解です。
システム:DMさんのロール(1D100) → 18 (18)
ラース・ローマイン:ヘビは戻しましょう、スピアは拾いましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:もちろん弓も回収。
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、ダガー+1も。
ラース・ローマイン:罠がないようなら、先にすすめる?
システム:DMさんのロール(1D100) → 32 (32)
システム:DMさんのロール(1D100) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:先に勧めたい気持ちはあるものの、リソースが乏しいですよね。
ラース・ローマイン:どんどんすすむジェラルド
システム:DMさんのロール(1D100) → 1 (1)
システム:DMさんのロール(1D100) → 79 (79)
システム:DMさんのロール(1D100) → 15 (15)
システム:DMさんのロール(1D100) → 56 (56)
ラース・ローマイン:しかし、のこりあと2日でしたっけ?
ラース・ローマイン:それなら
アレウス・ジェルミンスキィ:あと、治療していただけると助かります。
ラース・ローマイン:休むなら、やれるだけ回復ですね
ラース・ローマイン:キュアシリ、アレウスに
システム:ラース・ローマインさんのロール(2d6+2) → 11 (4、5)
アレウス・ジェルミンスキィ:お願いしまーす。
ラース・ローマイン:11
ラース・ローマイン:回復
アレウス・ジェルミンスキィ:おお、信心があった。
ラース・ローマイン:あとどのくらいです?
アレウス・ジェルミンスキィ:「感謝する、ラースどの」
ラース・ローマイン:信仰レベルが上がりましたので
アレウス・ジェルミンスキィ:あと実は4ポイントまで回復できました。
ラース・ローマイン:「勇気ある者には、加護は厚いですから」
ラース・ローマイン:ではキュアライト
ラース・ローマイン:アレウスに
アレウス・ジェルミンスキィ:「なるほど。では常にそうであるようにしよう」
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6+1) → 2 (1)
ラース・ローマイン:むー
アレウス・ジェルミンスキィ:まあここまで恢復できれば御の字でしょう。
ラース・ローマイン:まあ、前線により立ちそうなアレウスにもう一度
ラース・ローマイン:振るまでもないですね
アレウス・ジェルミンスキィ:ありがとうございます!
ラース・ローマイン:ベイクも減っています?
ラース・ローマイン:最後の1回をベイクに
アレウス・ジェルミンスキィ:効きますなー。
ラース・ローマイン:ではキュアライト、ベイクに
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6+1) → 5 (4)
ラース・ローマイン:ふー
アレウス・ジェルミンスキィ:お疲れ様でした。やはり餅は餅屋。
ラース・ローマイン:一仕事終えました…

アレウス・ジェルミンスキィ:では一泊して呪文も各自覚えなおして、と。おおっと。ジェラルドくん何かわかったかな。
ラース・ローマイン:ほろっほー
アレウス・ジェルミンスキィ:クルックークルックー
ラース・ローマイン:何事だろうw伝書鳩か?食料か?
アレウス・ジェルミンスキィ:鳩の鳴き声が何を意味するのか分からないけど……あ、そうだ。
アレウス・ジェルミンスキィ:「メイリーさん、鳩の鳴き声になにか心当たりはありますか?」
ラース・ローマイン:なるほど…
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむ。まあおかしくはないか。
ラース・ローマイン:「外と連絡をとったりするためでしょうかね…」
アレウス・ジェルミンスキィ:「つまり、どこかと連携していると言うわけだ」
ラース・ローマイン:「それと、外につながっている可能性がある、ですね。」
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。まだそこに居るかどうかはともかくとして、確認しておいた方がよさそうだ」
ラース・ローマイン:鳩のいるほうが面白そうであるとは思いますが。
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、慎重に入ってみましょう。
ラース・ローマイン:あと、鳩を食べるような存在はいない可能性が高いということかも
アレウス・ジェルミンスキィ:だが、意外なことに外へつながって言わけではないのか。
ラース・ローマイン:鳩はいる?
アレウス・ジェルミンスキィ:おー、なるほどね。では気圧差で外から流れ込んでくる風が感じられそうですね。
ラース・ローマイン:何か文書をつけている鳩がいたりはしない?
ラース・ローマイン:了解です
ラース・ローマイン:巻物は折角なので回収しますか。メルディスも興味が無いですか?
アレウス・ジェルミンスキィ:パッと取れそうな場所にある巻物があれば手に取ってみたいです。
アレウス・ジェルミンスキィ:おっと。
ラース・ローマイン:そうかぁ。なにか持って帰れれば面白いかもしれないけれど、手段が思いつかないなぁ。
アレウス・ジェルミンスキィ:「残念だが、ここに手がかりはなさそうだな」
システム:DMさんのロール(1D100) → 49 (49)
システム:DMさんのロール(1D100) → 58 (58)
アレウス・ジェルミンスキィ:では北側の扉を抜けて進みますか。
ラース・ローマイン:そうですね
ラース・ローマイン:階段はさがるのでしょうか
システム:DMさんのロール(1D100) → 48 (48)
システム:DMさんのロール(1D100) → 48 (48)
アレウス・ジェルミンスキィ:よし、では扉を開けて進みましょう。
ラース・ローマイン:では、いかがしましょうか…
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむふむ
ラース・ローマイン:ふむぅ
ラース・ローマイン:どういう意味だろう…
アレウス・ジェルミンスキィ:「こんな部屋、敢えて通る必要もあるまい。一旦戻り、北の扉を探索してみよう」
アレウス・ジェルミンスキィ:全部集めればそれなりの財産にはなりますね。
ラース・ローマイン:一万!
ラース・ローマイン:持って帰れるかな!?
アレウス・ジェルミンスキィ:どうせ回収するには手間暇がかかるんですから、今すぐやるべきところじゃないですね。
ラース・ローマイン:ですよね
ラース・ローマイン:おお、嫌な予感w
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむ。「何か床の下で動いているぞ!」
アレウス・ジェルミンスキィ:どうせ碌なもんじゃない。急いで離れましょう。
ラース・ローマイン:明かりは、ジェラルドにおねがいしているでしょうね。
アレウス・ジェルミンスキィ:ここは勇気を示す場所じゃないですからね。
アレウス・ジェルミンスキィ:おや。
ラース・ローマイン:何が飛び回っていrんでしたっけ?
ラース・ローマイン:?
アレウス・ジェルミンスキィ:PL的には知ってます。
アレウス・ジェルミンスキィ:結構厄介な連中ですな。
ラース・ローマイン:おおう
ラース・ローマイン:スタージはたくさんいるんですよね ?
アレウス・ジェルミンスキィ:とてもたくさんいるっぽいですね。
ラース・ローマイン:さて、どうしたもんか
アレウス・ジェルミンスキィ:ふーむ。残っているゴーレムを通るか、謎の床下生物がいるところを抜けるか、それとも……三者択一か。
ラース・ローマイン:ランタンのひかりにはスタージの反応は…?
システム:DMさんのロール(2D6) → 3 (1、2)
ラース・ローマイン:掲げてもらうと…
ラース・ローマイン:あるだけのランタンをつけてもらって管つていくとか
アレウス・ジェルミンスキィ:PL的にはチョー反対したいんですが、PC的にはそこまで脅威に感じていないだろうなあ。
ラース・ローマイン:そうかぁ…
アレウス・ジェルミンスキィ:結構な数が良そうなんですよね。この部屋に。
ラース・ローマイン:ふむ…
アレウス・ジェルミンスキィ:「ウシか豚の死骸でも投げ込んでやれば注意を惹くことができるかもしれないが……」
アレウス・ジェルミンスキィ:「あの数だ。私はともかく、ジェラルドやメルディス、それにメイリーは瞬く間に餌食になるだろう」
アレウス・ジェルミンスキィ:パープルワームはデカすぎです(笑)
ラース・ローマイン:ワームの死骸を一部切り取って持ってくる?
アレウス・ジェルミンスキィ:確実な策が講じられると言う点ではゴーレムですが、火力はボス戦に温存しておきたいですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:どうやって切り取ります? ハンドアックスでもあれば良いのでしょうけど……。
アレウス・ジェルミンスキィ:カラカラから何を奪いましたっけ?
アレウス・ジェルミンスキィ:ツルハシじゃあパープルワームの切断は難しいですよね。
アレウス・ジェルミンスキィ:まてよ。渦巻き模様のクロークは何か効果があるんでしたっけ?
アレウス・ジェルミンスキィ:(もし魔法の効果があるとしたら)コマンドワードを唱えたら。か。
ラース・ローマイン:むしろ、ガンとトレットおぶ、おーぐるぱわーでも剥ぎ取れないんでしょうかね
ラース・ローマイン:「ワームの肉片が必要ならとってこようか?」
アレウス・ジェルミンスキィ:「効き目はあるかもしれない。だがどうやって?」
ラース・ローマイン:「(ガントレットを見せて)「これで、どうだろう?」
アレウス・ジェルミンスキィ:「よし、やってみるか」
ラース・ローマイン:ですね戻りましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:うーん気持ち悪い
ラース・ローマイン:まあ、仕方ないでしょうw
ラース・ローマイン:肉を剥ぎ取って、持っていけばいいかなぁ
ラース・ローマイン:では、バリバリ
ラース・ローマイン:出てきた!
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむ。「この先ってどこに繋がっているのかな……」
システム:DMさんのロール(1D100) → 30 (30)
アレウス・ジェルミンスキィ:反響音ではなくて?
アレウス・ジェルミンスキィ:もしやヤバい音では……
ラース・ローマイン:ううむ
アレウス・ジェルミンスキィ:で、ワームは適当に千切れましたかね。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ、まずはそれを持ってスタージに与えてみましょうか。
アレウス・ジェルミンスキィ:でその間に通してくれるようであれば……。ササッと移動。
システム:DMさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
システム:DMさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
ラース・ローマイン:ひえ
ラース・ローマイン:相手にしたい数ではないですねぇ
ラース・ローマイン:おりますが、スタージの様子がかわれば、すぐなんとかするということで、おりてみるか
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。そうしましょう。
ラース・ローマイン:おりましょうー
アレウス・ジェルミンスキィ:なんだなんだ
ラース・ローマイン:来ないというのも不吉かも…
アレウス・ジェルミンスキィ:なにか、とは?
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむ。
ラース・ローマイン:では、反対側も気にしてみますよ
ラース・ローマイン:なるほど
システム:DMさんのロール(1D100) → 7 (7)
アレウス・ジェルミンスキィ:それは厭な感じですね。
ラース・ローマイン:それは、また、さけたいですねぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:ならば、対角線を通り、南側をいってみましょうか。
アレウス・ジェルミンスキィ:そうですね。どうでしょうラース?
ラース・ローマイン:そうですね。
ラース・ローマイン:下の方がよいかもさてと
ラース・ローマイン:お
アレウス・ジェルミンスキィ:では調べて見ますか。
ラース・ローマイン:ふむ
アレウス・ジェルミンスキィ:しかし結構ゴツイダンジョンですな、これ。
ラース・ローマイン:おお、まだいますなぁ
ラース・ローマイン:ほう…
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむふむ
アレウス・ジェルミンスキィ:ではその隙に部屋を調べるのと、更に南側からも調べてみましょう。。
アレウス・ジェルミンスキィ:人間がいるのですか?
ラース・ローマイン:え
ラース・ローマイン:えぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。群れのメスと子供だな。
ラース・ローマイン:ほう
アレウス・ジェルミンスキィ:となるとここも外れっぽいですね。
ラース・ローマイン:ですかねぇ…
アレウス・ジェルミンスキィ:作為的に積み上げているものもあると。
アレウス・ジェルミンスキィ:たぶんここのフロアは手がかりはなさそう。
ラース・ローマイン:やばいやばい…
アレウス・ジェルミンスキィ:ここも違うだろう。戻りましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、戻りましょう。
ラース・ローマイン:戻った…
アレウス・ジェルミンスキィ:西側の通路を南に行ってたわけですから、
アレウス・ジェルミンスキィ:今度は西側に進んでみましょう。
ラース・ローマイン:なるほど
アレウス・ジェルミンスキィ:像は無視しましょう。
ラース・ローマイン:また像かあ
ラース・ローマイン:え
ラース・ローマイン:腕4本は斬新だ
アレウス・ジェルミンスキィ:これも後回しにして、ぐるりと西側の回廊を回り込んでみますか。
ラース・ローマイン:どう~れぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:そっかー。では狭い通路で立ちふさがりましょう。
ラース・ローマイン:で、減らしてから…考えるかー
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:DMさんのロール(1D6) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:はっはっは。
システム:DMさんのロール(2D20) → 21 (4、17)
ラース・ローマイン:hahaha
システム:DMさんのロール(4D20) → 39 (18、1、17、3)
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。
システム:DMさんのロール(2D4) → 6 (4、2)
ラース・ローマイン:うあ
アレウス・ジェルミンスキィ:「あれっ、なんか強いぞこいつ」PL的にはニヤニヤですなー。
ラース・ローマイン:さて
ラース・ローマイン:ターン!
アレウス・ジェルミンスキィ:先生お願いします!
ラース・ローマイン:8
ラース・ローマイン:ほい
システム:ラース・ローマインさんのロール(2d6) → 5 (2、3)
ラース・ローマイン:控えめですな…
アレウス・ジェルミンスキィ:了解です。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 16 (16)
ラース・ローマイン:「なかなかしぶといものもいますね…」
アレウス・ジェルミンスキィ:-3です。
アレウス・ジェルミンスキィ:だが……。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:5ダメージです。
アレウス・ジェルミンスキィ:いーえ!!
アレウス・ジェルミンスキィ:んん?
アレウス・ジェルミンスキィ:ああ、インテリソードか。
アレウス・ジェルミンスキィ:あれ修正値いくつでしたっけ?
アレウス・ジェルミンスキィ:効きますな。
アレウス・ジェルミンスキィ:では8ダメージです。
アレウス・ジェルミンスキィ:でしょうねえ。アレですから。
ラース・ローマイン:fmfm
アレウス・ジェルミンスキィ:「いや、このままやるしかないだろう。ラースは残りのアンデッドにも除霊を!」
アレウス・ジェルミンスキィ:「防いで見せるさ。できるだけ呪文の加護は取っておいてくれ」
ラース・ローマイン:てりゃ
システム:ラース・ローマインさんのロール(2d6) → 8 (2、6)
ラース・ローマイン:ですねぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:すごい~。それと、そろそろタイムリミットになって参りました。
アレウス・ジェルミンスキィ:ウェブが効くならそれでからめとってこの部屋をスルーするってのも手ですね。
ラース・ローマイン:なるほど…
アレウス・ジェルミンスキィ:もしくはウェブをしてウリャウリャと止めを刺して。
ラース・ローマイン:タコ殴りができれば早いかな
ーーー
という事で、半月ぶりの続編もダンジョンはまだまだ続く!
次回日程を打ち合わせして卓終了。お疲れさまでした!

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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。