【CD&D】リプレイ「死を呼ぶ神殿(平日夜卓)」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
DM発言はボイスで対応しているのでテキストとしては記録されていません。
ダンジョン部屋番号の発言箇所や、手に入った財宝などをネタバレしない程度に編集してあります。
また今回は参加PLさん2名それぞれが各2PCを操作している変則卓でしたので、いつもはPC発言については、ハンドル名をキャラ名に置換しているのですが、今回はハンドル名のままにしてあります。個別PC名が入っている箇所はPLさんの指定操作のまま残してあります。
システム:ルーム「死を呼ぶ神殿(平日夜卓)」が作成されました。
朱理:上陸してきた方が上ですね。判りました
なんりん:了解です。
朱理:で、ここで問題なのですが、ディビナーの赤いローブってラースの分しかないじゃないですか。
朱理:残りのみんなはインビジ掛けて行きません?
なんりん:ラースというか、一人分しか無いです…
朱理:ラースがそのままディビナーで行く方が音が立っても目立たないと思うので
なんりん:一人は見えていたいたほうが都合は良さそうですね
朱理:ちょっとがちゃがちゃ言うけど、2人分ぐらいなら問題ないと思うので
朱理:では、ターマがクルトとフェブにインビジを掛けます
なんりん:了解です。
朱理:で、ターマはインビジブルクロークを着ます
なんりん:なるほど…
朱理:これで潜入準備完了ですが、どこから行きましょうかね
朱理:ディビナーが飛ぶのは確かに変ですねw
なんりん:では、周りの様子を見つつ、ですが、赤のローブを纏ったディビナーって、どのあたりに出入りしているとか観察できないですかね。
朱理:では、飛んで調べるのはフェブがやりましょうか
朱理:ディビナーは割とフリーパスっぽいのか
朱理:奥の方はどんな感じの人がうろついているか、飛んで観察できますか?
なんりん:歩行組はいけるところまではサクサク行くほうがよいかな…?
朱理:白は外と1地番上をうろうろ…か。
なんりん:上への階段?
朱理:Aの並びって何だろ?
朱理:黄色いローブ来てる人が2つめの建物をうろうろ
朱理:赤いローブはどこの建物も入ってると。
朱理:紫色は?
朱理:1個目と2個目
なんりん:白は、周辺と手前
朱理:Aの建物の周りはどんな感じのところですか?
朱理:フェブが覗きに行きますね
システム:COBRAさんのロール(2D4) → 6 (3、3)
システム:COBRAさんのロール(3D6) → 13 (1、6、6)
朱理:何か運びこんだりとかだから、倉庫なのかな?
朱理:ディビナーの詰め所
朱理:8人は結構な数だ
なんりん:多いですね
朱理:ここで大きな騒ぎを起こすと結構面倒かなw
朱理:はい
朱理:白い服の労働者の詰め所?
朱理:もうちょっと行ってみます
なんりん:灰色のところが堀でしたっけ
朱理:黄色いローブとダガ―、
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
朱理:ああ、監視員の方の宿舎か
朱理:じゃあ、5GPは有難くw
朱理:スクロール、手に取ってみましょうか
なんりん:赤ローブがあるといいんだけど、そう都合よく落ちてないだろうな…
朱理:取り合えず黄色いローブ3着は頂いておきましょうか
朱理:赤があったら替えればいい
なんりん:確かに。
なんりん:作業場
朱理:手前が役所っぽいのか
朱理:で、真ん中が裁きの部屋
朱理:マスターは一番奥の神殿か
なんりん:奥に用がありそうだけど…
朱理:ただ、奥のボスだけ片付けてって簡単に行くかな?
なんりん:それは、結構怪しいですね…
なんりん:生き返らないようにしないといけないんでしたっけ?
朱理:どうやって生き帰ってるのかは判らないんですよね
朱理:死体を蘇生されるとまずいから殺した後死体をダロキンに持って帰ったのに
朱理:それなのに生き返ったからなー
なんりん:なるほど
朱理:何かしらギミックを仕込んでいるんだと思うんですよ
なんりん:それを探らないと本当の目的は達成できない…?
朱理:そこも調べられたらいいんじゃないかって思うんですけどね
朱理:まあ、マスター倒した後に調べるでも良さそうですけど
朱理:そういいながらフェブは黄色いローブをラースとターマに渡します
朱理:で、一応ターマとフェブは服の上からローブを着ておきます。
朱理:透明化も戦闘行為すればとけちゃうので保険
朱理:左の方も見に行ってみます
朱理:こっちは3段ベッド
朱理:こっちが労働者の宿舎か
なんりん:そんな感じっぽいですね
朱理:何かないかなと、探ってみましょうかね
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
朱理:へそくりだろうけど、手間賃として貰って行こう
朱理:他は何もないかな。
朱理:では、本拠地に潜入開始かな
なんりん:では、先に進むのが良いかなぁと
朱理:結構な深さかな?
朱理:凶悪な生き物が泳いでたりするのかな?
なんりん:そういう可能性もありそうですね
朱理:水が流れてるってことは、入れ替えをする必要があるってことなんだろうし
なんりん:そうでなければ、脱出や潜入に使えたりしないでしょうかね。今はよくわからないでしょうが
朱理:死体を落として流す為って可能性もあるけどねぇ
なんりん:死体処理の何かがいないと良いのだけど
朱理:取り合えず、フェブは音が立たない様に床から少し浮いて移動します
なんりん:進みましょう
朱理:たまはそのまま普通に歩きますね
朱理:じゃあ、真ん中の斜線はカーペットかな?
なんりん:クルトもローブを着ておかないとね
朱理:なんかあるエリアだったのか
朱理:うーん、見た事ない感じのモンスターだな
朱理:4つ目?
なんりん:4つ目のモンスター?
朱理:何だろ?
朱理:何かの象徴の様なものかしら
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (6、3)
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 3 (3)
朱理:結構人がいる
朱理:この人たちは別に気にしないで使ってるってことなのね
なんりん:人がたくさんいた?
朱理:じゃあ、やっぱりただの飾りなのかな
なんりん:飾りでしょうかねぇ。審判をするモンスター、とか
朱理:魔物に看病されたり、使役したりしてるって伝承があるから天使とか、天女とかそういった類と同じ感じなのかな~
なんりん:たくさん出てくると、それだけで、プレッシャー…
なんりん:会釈は受けましょう
朱理:はね橋で先と繋げてるなら、先に進んで橋をあげちゃえばここの人達は先に来れなそうだね
なんりん:そういえば、ここは作業所でしたっけ…
朱理:そう言ってましたね
朱理:圧倒的に白い服の人が多いし
なんりん:役所か…怪しまれる前に、先にすすむべきか…少し探りを入れるか…
朱理:そんな人が出入りしてる所に大切な秘密を隠すとも思えないから
なんりん:ですよね…
なんりん:時間とリソースは先に進めために使ったほうがいいですかね
朱理:では、先に行きましょう
なんりん:何食わぬ顔でさきのエリアに行きましょう
朱理:はい
朱理:(夜は上がってるのかな
朱理:ヒルジャイアント1体か
朱理:www
なんりん:いきなりつぶされるw
朱理:透明になってますけど、取り合えず止まって様子を見ます
なんりん:なんて声かけました?聞こえませんでした
朱理:(巨人は鼻が利くからな~
ラース・ローマイン:止まりますが
朱理:マスターか、ボズトガン神かどっちかかなぁ?
なんりん:ですよね…
なんりん:マスターと言ってみるか…
なんりん:うるさいなぁという顔で「偉大なるマスターだろう?」
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
なんりん:ちっ
朱理:それでもジャイアントだからなぁw
なんりん:おとなしく小突かれてはいない
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 5 (4、1)
朱理:透明になって居ながら、うひ―って顔をフェブとたまでしてますw
ラース・ローマイン:いやいや「なんだ、シャレが通じないやつだな」
ラース・ローマイン:「ボズトガン様だろう」
朱理:そうなのか
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ラース・ローマイン:うーむ、急ぎすぎたかw
朱理:今回表に出てるのラースなので、お願いします
ラース・ローマイン:では
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
ラース・ローマイン:おそろしいw
朱理:逃げます?それとも、闘う?
ラース・ローマイン:戦っても、そのあと大丈夫かな?
朱理:最悪、はね橋落としちゃっても
なんりん:方向としては先の方へいってみます
なんりん:まって、相談でした
朱理:チャームモンスター掛けてみます?
なんりん:なるほど
朱理:黄色いローブのフェブになって
朱理:チャームモンスターを掛けます
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 1 (1)
朱理:気にしてないのか
朱理:うーん
なんりん:一旦、引いて、合言葉を探ります?
朱理:「あの、偉大な方って、どんな名前だったっけ?」
なんりん:おお
朱理:「あー!忘れちゃったよ。頭いっぱい殴るんだもの」
朱理:「殴られる度におばかになっちゃうよ」
なんりん:「そうだ、まったく」
朱理:「今度は掌にでも書いておくかなぁ」
朱理:「うん。教えてくれてありがとう」
朱理:「ほーさだす」
なんりん:「ほーさだす、だな」
朱理:じゃあ、通るね~ノシ
なんりん:「では、お勤めごくろう」
なんりん:跳ね橋の操作所?
朱理:巨人の詰め所かなぁ
朱理:配置的には橋の上げ下げする装置がありそうだ
朱理:調べておこうか
朱理:ディビナーの詰め所か
なんりん:4人か…
朱理:橋の操作装置とかはない感じですか
なんりん:なるほど…どうやって操作するのだろう
なんりん:武装?
朱理:斧、メイス、盾…結構しっかり装備してるね
朱理:透明な棺
朱理:ミイラ?
朱理:あー
なんりん:ほー
朱理:死体の顔って私見覚えないですか?
朱理:ふむ。マスターのスペアかと思ったが
なんりん:思った
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
朱理:黄色いのが5人
朱理:入口と出口にディビナー
朱理:ここも大人しくしてないとダメかなw
なんりん:棺の下の小さい石には何か書いてあるです?
朱理:あ、棺には名前とか刻まれてないですか?
朱理:御本尊か
なんりん:ほーさだす!
朱理:ってことは、歴代のヒュールのマスターたち?
朱理:マスターって言うか、大神官ってか
朱理:みんな保存状態は良いのかな
なんりん:なるほど、ちなみに、こう言う死体とも話とかできたりするんですっけ?スピークウィズデッドで。装備してないですけど
朱理:死んですぐじゃなくちゃ難しいんじゃなかったっけ
なんりん:なるほど…難しいかな…
朱理:それにしても、この国で権力持つと死んでも見せものにされるのか
朱理:と、フェブは思ってます
なんりん:死んでしまえばねぇ、どうとでもw
朱理:やっぱり理解しがたい宗教だ
なんりん:B4とかにいってみようとするかな
朱理:ではそちらに行きます
朱理:法廷
朱理:あー、裁きの部屋って言ってましたよね
なんりん:せいじん?
朱理:神官というより、裁判官の様な感じなのか
朱理:聖人か
なんりん:では、何食わぬ顔でB6の方にいってみようとします。
朱理:じゃあ、折角だしB5をちらっとのぞいてみたいです
朱理:豹か
朱理:鎖につながれてるならここで飼ってるのか
なんりん:お
朱理:黄色いローブです
朱理:取り合えず、扉を急いで閉めます
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:朱理さんのロール(1D6) → 4 (4)
朱理:それはとれないな~
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 43 (14、10、19)
朱理:AC-2です
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 6 (6)
朱理:結構痛いなぁ
なんりん:ラース、急いで、そっちの方に行きますが、できます?
朱理:ただ、騒ぎ起こすのも何なので、扉を閉めてしまいます。
朱理:調度品も豪華だからディビナーか聖人の控室ってことかな
朱理:「豹に齧られた…黄色だとこの先はダメっぽいな」
なんりん:「赤がいいのかわからないですが、試してみましょうか」
朱理:あら、紫色以外はダメなのね
朱理:では、おとなしくなってもらおうか☆
朱理:うーん…マジックミサイルで
システム:朱理さんのロール(5D6) → 25 (6、5、3、5、6)
朱理:30発
朱理:じゃあ、早速部屋を調べましょう
ラース・ローマイン:入口のあたりで、見張っていようか
朱理:書類
朱理:文鎮が1万…おかしいわw
なんりん:書類は名簿かな?クルト
朱理:ま、頂いていきます
なんりん:文鎮が重要だったかw
朱理:骸骨のアミュレットは、例の居場所の判るアミュレットかな
朱理:じゃあ、それはそのままで他に何かないかな
朱理:紫色のローブとか
朱理:じゃあ、豹の尻尾を切って持って帰ります。
朱理:あとでリンカネーションしてやる
なんりん:死体は、無駄かもしれないけど、目立たないようにしておきますか
朱理:では、B6を見ましょうか
なんりん:B6行きましょう
なんりん:ねじこみねじこみ
なんりん:B7は?
朱理:おー、かなり魔法も日常的に取り入れているのね
なんりん:黄色は邪魔しないでおこう
なんりん:白8人
朱理:結構な人数が居るなぁ
なんりん:あとは、B8とB9だけど…
朱理:まあ、覗いていきましょう
朱理:B8で
なんりん:うじゃうじゃいるー
朱理:力技で行くとめんどくさいね
なんりん:そろそろ紫に着替えるという手もあるかな…
朱理:黄色だとこの先はちょっとおかしいかな
なんりん:紫、白一人ずつなら、ばれずに制圧できないだろうか…
朱理:そうですね
朱理:取り合えずB9見て、それから紫か赤を手にれたい
なんりん:ですね
朱理:ほー
朱理:橋を落としても、ここから外に行けると
なんりん:脱出しないといけないときに使えるかな
朱理:こういう時インビジ10F あれば楽なんだけどね
朱理:持ってないんだよな~
なんりん:まあ、無いならないで
朱理:ま、ないもの強請りはしてもしょうがない
なんりん:人がみんな透明になると無人のカヌーがプカプカ浮いている感じになる?
朱理:そうなりますね
なんりん:最悪、それで、ごまかしつつ出れればいいかなとか
朱理:無人のカヌーが向こうの建物に近づくならそんなに気にならない?
朱理:それで向こうまでいきます?
朱理:まだインビジ2発あるから
朱理:ラースとフェブも透明になれば
なんりん:なるほど…そもそもつらいか…
朱理:で、水は集中すれば言う事を聞かせられるから
なんりん:滝登り…?
朱理:ウォーターエレメンタルコマンディングボウルでさかのぼっていけます
朱理:ただ、その間フェブは何もできなくなりますが
なんりん:あからさまな見張りにスリープでもかけるとか…
朱理:レベルが3以下なら効きますけどね
なんりん:うーん。
朱理:まあ、みんなで透明になって向こう側に歩いていくのでも大丈夫かなぁと思わなくもないけど
なんりん:サイレンスをかけておくと気づかれにくくなったりしないかな
なんりん:あー、そうか
朱理:あ、リングあるので、回復しましょう
朱理:ラースにも貸したと言う事で
なんりん:ありがとうございます
朱理:カヌー置き場で天気大雨に変えて、カヌーで向こう側に渡る?それも、一応できるけどね
なんりん:スリープは、かけられたことは気がつく?
朱理:で、呪文を使うと透明化が解けます
なんりん:あ、そうか。だめじゃん
なんりん:透明化ですり抜けかなぁ
朱理:じゃ、全員透明化ですり抜けですね~
朱理:呪文消費しますね
朱理:また何か居るのかな~
なんりん:いるなぁw
朱理:やったーw
なんりん:慌てず急いで
朱理:C2のところですね
朱理:やっとマスターの神殿か
朱理:ホント変なモンスターが多いなぁ
なんりん:やはりなー
朱理:どんだけデカイのw
朱理:闘っちゃうとバレるけど、ま、しょうがない。
なんりん:ですね
朱理:大きい音がしてもBからは援軍来ないかな
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
朱理:いつもの事ですw
朱理:振っちゃってくださいませ
なんりん:では
システム:なんりんさんのロール(1d6) → 3 (3)
なんりん:そもそもオーガがこないか心配…
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 37 (17、2、18)
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 24 (16、7、1)
なんりん:そういえば、2体といってましたね…
なんりん:うへぇ
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 8 (8)
朱理:ラース大丈夫?
朱理:めんどくさいなぁという事で、アイスストームかな
朱理:FBとかだと音でバレそうだもの
朱理:ま、アイスストームで
システム:朱理さんのロール(17D6) → 59 (4、2、6、1、5、5、6、3、5、2、2、3、6、1、4、3、1)
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 11 (4、7)
なんりん:瞬殺
朱理:ん?2体とも死んだ
朱理:霧になったのか
なんりん:霧のような気体
朱理:欠片も残らないのね
朱理:召喚してたのか
なんりん:ぞうさんか…
朱理:殴られたりしてたらやばそうだったから始末で来て良かった☆
なんりん:クルトとかターマはインビジ解けるのですね?
朱理:魔法撃ったフェブだけじゃないかな?
朱理:ドアは正面にしかない様ですね
朱理:聞き耳します
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 26 (20、6)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
なんりん:どこから?
朱理:壁の後ろに隠し部屋があるのか
なんりん:相手はわからないけど、逃げられても困るので、ホールドパーソンしてみる?
朱理:そうして頂けると助かります
なんりん:両脇にくるとと、ラースでホールドパーソンしてみます
なんりん:仕方ないかな
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 7 (3、4)
朱理:じゃあ、そいつらを始末しに行きますね
朱理:隙間からまず覗いてみるか
朱理:オークか
朱理:まあ、止めは刺す方がいいだろうし。
朱理:他には居ないです?
なんりん:でしょうね。でも、入れるかな
朱理:じゃ、そっちへ行って止めを刺します。
朱理:まず6へ
朱理:塔の地図だ~w
なんりん:地図重要
朱理:鍵とかはなさそうですか?
なんりん:他の扉は?
朱理:シークレットか
朱理:一応探してみようか
システム:朱理さんのロール(1D6) → 1 (1)
朱理:判っちゃったw
なんりん:?なんだろ
朱理:取り合えず中に入ってみましょうか飛んでるから重さのトラップは掛らないだろうし
朱理:入りました
朱理:何があるのかな?取り合えず調べます
朱理:へ?
なんりん:?
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 68 (68)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
朱理:吹っ飛ばされたw
なんりん:飛んでった!!
朱理:「おししょー!またどっか飛んでっちゃった!」
朱理:まあ、飛んで戻ってきますけど
朱理:そういうトラップなのか
朱理:入ったの私で良かった
なんりん:確かに…
朱理:ではテレポート1個消費
なんりん:その間に、通路にでて上の方にいってる
なんりん:いってトドメを
なんりん:ありそうなのは7に門番がいそう
なんりん:通路を通って8にいってみたいかなと思ってます
なんりん:それで朱里さん大丈夫?
朱理:はいOKです
システム:COBRAさんのロール(2D4) → 5 (2、3)
なんりん:仲間?
朱理:身ぐるみ剥ぐチャンス?
なんりん:赤い同士
朱理:私黄色だからラースにつき従ってる振りをしておこう
なんりん:「よう、お楽しみだな」
朱理:やっちゃうか
なんりん:面倒だしなぁ
なんりん:不意打ちかけてしまうか
なんりん:黄色を通してくれるのかというのも
朱理:黄色ここだと浮いてるのね、やっぱり
朱理:まずスリープ掛けて見て、ダメだったら戦闘?
なんりん:そうしてみましょう
朱理:判定お願いします
システム:なんりんさんのロール(1d6) → 2 (2)
なんりん:おしい
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
なんりん:引き続き振ります
システム:なんりんさんのロール(1d6) → 1 (1)
なんりん:さっき出て
朱理:www
なんりん:受けてやるよ
なんりん:とか
システム:COBRAさんのロール(5D20) → 55 (19、16、3、6、11)
なんりん:0です
朱理:www
なんりん:まあ、1を笑うものは
朱理:ではスリープで
システム:朱理さんのロール(2D8) → 12 (6、6)
朱理:寝るのかw
朱理:1体だけ起きてる
朱理:じゃあ、ターマ、ダガ―を投げます
朱理:届きます?
システム:朱理さんのロール(1D20) → 20 (20)
朱理:当たり―
なんりん:ww
システム:朱理さんのロール(1D4) → 3 (3)
朱理:5ダメ
朱理:+2っていうの忘れてました、ごめんなさい
ラース・ローマイン:殴るか
ラース・ローマイン:降伏勧告はできるのです?もう無理?
ラース・ローマイン:殴りますか。逃げられても困る
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 1 (1)
ラース・ローマイン:バチが当たった…
ラース・ローマイン:クルト、ジャベリンを投げるとかできます
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d20) → 20 (20)
朱理:おー
クルト・ハレーン:極端じゃ
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d6) → 3 (3)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
朱理:闘うんだw
ラース・ローマイン:やるんだ…
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
ターマ:では、ダガ―+1で
システム:ターマさんのロール(1D20) → 12 (12)
ターマ:あたりー
システム:ターマさんのロール(1D4) → 2 (2)
ターマ:3発
フェブ:じゃ、師匠もダガ―で
フェブ:+2ダガ―ね
システム:フェブさんのロール(1D20) → 18 (18)
フェブ:あたりー
システム:フェブさんのロール(1D4) → 3 (3)
フェブ:5発
ラース・ローマイン:合掌
フェブ:片付いたならローブを剥がしてきます
フェブ:全員始末します?それとも何か聞きます?喋るより助けを呼ばれそうだけど
なんりん:そうだなぁ。
フェブ:まあ、一応ぜんいんしばりあげてからですが
なんりん:ですね…
フェブ:1人だけ残して他は猿ぐつわをしてから
フェブ:「マスターに、絶対入ってはいけないって言われてる部屋ってある?」
システム:フェブさんのロール(1D20) → 2 (2)
フェブ:成功
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
フェブ:じゃあ、そいつはさっくり始末します
フェブ:次。
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
ラース・ローマイン:極端…
フェブ:「教えてくれたら、考えてあげる」
フェブ:入れない部屋はないってこと?
フェブ:アルレザス?
ラース・ローマイン:あるれざす?だれだ?
フェブ:「それってどんな人?」マスターの副官かな?
フェブ:「何処にその人の部屋はあるのかな?」
フェブ:ふむ。何かカラクリがあるとしたらその部屋か
フェブ:「なるほど。…部屋に入れないってことは、魔法使いなのかな~」
なんりん:入れないのは、物理的に入れないのかな?
フェブ:ウィザードロックかかってるてことか
なんりん:それでは、如何ともしがたいかな…?
フェブ:まあ、そんなの開ければいいだけなので問題はないです
フェブ:ノックはリングに積んでるので
なんりん:おお
なんりん:この建物は2階はあるんでしたっけ?
フェブ:地下もあるのか
なんりん:なかなか、探索しきれるかな…
フェブ:一回ここできって、合流してにします?
なんりん:それも、ありですかね
フェブ:それとも、いけるところまで行っちゃいます?
なんりん:もう少し行ってみます?
フェブ:様子見だけして、今日は終わりかな?
なんりん:ですね
フェブ:猿ぐつわをして転がしておくかな~
なんりん:よいかも
フェブ:一応物色しておきましょう
なんりん:探しましょう
フェブ:ほうw
なんりん:ほうほう
なんりん:そりゃあ、忠誠心が熱やつも出てくるか
フェブ:方向性が違ってなければ、いい領主なんだろうね
なんりん:方向性が間違っているからこの状態が維持できているのかも…
なんりん:ちなみに、ターマがいる辺りに階段があるです?
フェブ:その階段って登り?
フェブ:同じ構造だからC8にもディビナーがいそうだな
フェブ:そっちもスリープで片付けて手に入れておくかw
なんりん:C7に何があるか聞いておけばよかったかな
フェブ:じゃあ、C7に何があるか聞いておきましょうか
なんりん:とりあえず、聞いてみましょ
フェブ:あー
なんりん:やはりー
フェブ:触手つきの
なんりん:失敗すると…?
なんりん:かたつむり…
フェブ:いやだぁ
フェブ:C10が尋問室
なんりん:マスターは2階か?
フェブ:ふむ
なんりん:ちなみに、ラースの頭の上の階段は認識できる?
なんりん:登り?下り?
なんりん:C8制圧して、区切りにするくらいでしょうか
フェブ:そうですね
フェブ:では、ぐるっと回ってC8へ
フェブ:www
なんりん:戦わないですむに越したことはないのですー
フェブ:ではここも不意打ちで
なんりん:今回はお願いします
ターマ:はい
システム:ターマさんのロール(1D6) → 2 (2)
ターマ:あら失敗
なんりん:惜しい
システム:COBRAさんのロール(2D4) → 4 (1、3)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ターマさんのロール(1D6) → 6 (6)
なんりん:素晴らしい
ターマ:師匠は終わったので、弟子がスリープ!
システム:ターマさんのロール(2D8) → 4 (2、2)
ターマ:あら><ごめんなさい
ターマ:まあ、弟子なのでそんなもんだと思ってください
なんりん:ホールドパーソンします
なんりん:クルトから
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 37 (14、17、6)
なんりん:またか。
ターマ:では、ダガ―を投げますね+2
システム:ターマさんのロール(1D20) → 1 (1)
ターマ:流石に外れ
なんりん:一人殴り倒すか
なんりん:メイスでー
システム:なんりんさんのロール(1d20+4) → 13 (9)
システム:なんりんさんのロール(1d6+4) → 8 (4)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 1 (1)
フェブ:www
フェブ:では師匠から+2ダガ―
システム:フェブさんのロール(1D20) → 4 (4)
フェブ:あたり~
システム:フェブさんのロール(1D4) → 3 (3)
フェブ:5ダメ
ターマ:では弟子も+2ダガ―
システム:ターマさんのロール(1D20) → 12 (12)
システム:ターマさんのロール(1D4) → 2 (2)
ターマ:4ダメ
なんりん:縛って転がしておきますか
ターマ:ダガ―回収して、生きてるのは縛って猿ぐつわ
ターマ:そして家探し~
ターマ:今日は結構美味しい冒険
なんりん:美味しい
ターマ:それでも、実入りはいい
なんりん:ですな
ターマ:www
なんりん:あとは、上に行くか下に行くかだから、この辺でしょうか…
ターマ:フェブの所の階段は?
ターマ:登りかな?
なんりん:下は一箇所のみ?
なんりん:やるとしたら、下から探索そうですね?
ターマ:上より先に下ですね
ターマ:その前にC7→C10→C11と調べたい所ですが
ターマ:C11はこっちで調べないとダメだろうし
なんりん:ですねぇ…
ターマ:ジャイアントと、オークかな。問題は
なんりん:あいことば…
ターマ:合い言葉も、覚えてるかなぁ
なんりん:勝てても、大変そうw
ターマ:何かメモの様なものをって思ったけど、目印とか置いても判らないだろうしな~
なんりん:なにかで伝達できればなぁ
なんりん:ヘビ…?
なんりん:ヘビに手紙を託す
なんりん:それそれ
なんりん:ww入口あたりで待たせておくとか
ターマ:そうでもしないと難しいと思うw
ターマ:入り口で待っていさせるか?
なんりん:うん、さすがに。
なんりん:跳ね橋がなぁ
ターマ:www
なんりん:跳ね橋以外は見つからずに入り口に行けそうな気がするですけどね。堀に入らなくても
なんりん:水に入口付近までヘビを運んでもらうとか無理?
なんりん:流れるプール
ターマ:蛇おぼれない?
なんりん:頭だけ空中に出してれば。胴体長いし
ターマ:じゃあ、ウオーターエレメンタルコントロールボウルで蛇を向こうまで流しますか
ターマ:じゃ、今日の分の使役はお終い。
なんりん:行って来いヘビ
なんりん:間違っても仲間に殺されるんじゃないぞー
ターマ:なんかの餌にならなきゃいいんだけど
ラース・ローマイン:食べられるなよー
ターマ:ひー
ラース・ローマイン:おう
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ラース・ローマイン:ひえっ
ターマ:やっぱりそういうのが泳いでたか
ターマ:それって判ります?
ターマ:たまがファンタズマルフォースで
ターマ:もっと美味しそうな豚さんが泳いでいる幻影を
ターマ:蛇さんの周りに
ラース・ローマイン:もしくはライトとか打とうか思った
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:ターマさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 29 (11、9、4、5)
ターマ:www
ラース・ローマイン:ww
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 41 (11、1、9、20)
ターマ:じゃあ、出来る限り蛇から放す方へ
ターマ:ジャバジャバ
ラース・ローマイン:すばらしいww
ターマ:www
ラース・ローマイン:動物はかわいいのーw
ターマ:これで情報共有できるね
ラース・ローマイン:受け取ってくれることを信じて
ターマ:はい
ラース・ローマイン:見たことのあるヘビですよーといいたい
ラース・ローマイン:ありがとうございました
ターマ:はい。お疲れさまでした
ラース・ローマイン:お疲れ様でしたー
ターマ:アイテムはメモしたのでここの掲示板に書きますね~
ラース・ローマイン:ありがとうございますー
ターマ:ありがとうございました。おやすみなさいませ
ラース・ローマイン:おやすみなさいませー
ターマ:ノシ
ラース・ローマイン:ではでは