【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「突発単発 学校の怪談~七不思議編~」【TRPGリプレイ】
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
まう:では簡単に導入だけやってしまいましょうか^w^
GM/まう:現在時刻は夜22時
GM/まう:皆さんは思い思いに時を過ごしていることでしょう
GM/まう:しかし、ふと母校に七不思議があったなぁと思い出し、気になり夜の学校へと繰り出してしまいます
GM/まう:全員がたまたま正門前辺りに来た時に一人の女子高生が正門から学校の校舎を見上げているのが見えました
GM/まう:高校生三人にはいつも通っている高校ですが寄る見るとかなり不安な気持ちになりますね、昼間とはあまりに違う雰囲気人気の無さ
GM/まう:淡く光る災害用の物たち、どれも不気味に見えてしまうでしょう
GM/まう:ネスミスさんは20年ぶりほどの母校、懐かしさと昔懐かしい夜の学校の恐怖が戻ってくるでしょう
GM/まう:正門前にいた少女は正門をガラガラとスライドさせて中に入ろうとします
GM/まう:皆さんはどうしますか?^w^
ミロク:「…たまたま忘れ物を取りに来たけど…なんだこの雰囲気…」
GM/まう:まだ合流はしていなく、まだ一人ひとり状態ですね^w^、まぁお友達設定で一緒にいてもらっても構いません
ネスミス・カリム・竜太:「淡い気持ちが帰ってくる・・・。このフレーズ歌詞にしよっと」
ライオネル:黒棺詠唱しながら正門に向かいます
紅屋 チアキ:「あの子、こんな夜になんで校舎に入ったんだ…?危ないなぁ」
紅屋 チアキ:正門の方に向かいますー
ネスミス・カリム・竜太:ちなみに俺は母校の有名人なんでみんなに知られてると思います。
GM/まう:では夜の学校は漆黒の帳に包まれて恥ずかしい詠唱がこだましていることでしょう
藤田 大介:名前変更してませんでしたすいません 「ん…あのこどうしてこんな時間に構内に…」
GM/まう:あい^w^
GM/まう:では探索者達が訝しげな目で目の前の少女を見ていると
GM/まう:少女は正門を開けた時に後ろにくるりと振り向きます、まるで全員を見渡すかのように一人ひとりと目を合わせていきますね
GM/まう:探索者は隠れていても見られたと分かっていいでしょう
紅屋 チアキ:なら、少女に話しかけたいのですが良いですか?
GM/まう:マッチョシィ「私、七不思議が気になっているんだ、良かったら皆さんもどうですか?」と小さいがよく通る声で言ってきますね
GM/まう:行動や技能はご自由にどうぞ^w^
GM/まう:話しかけも自由に大丈夫ですよ^w^
山田 花子:「破道の九十…黒棺ッ!…む?あぁ、構わんぞ人間よ。」
紅屋 チアキ:「こんな夜中にか?女の子1人では危ないぞ!おれで良ければ付き合おう!」
藤田 大介:「…あれ、こんな子いたっけな…いたかどうか判断とかできませんか…?
藤田 大介:おっと、誤爆
GM/まう:そうですね^w^、では知識でどうぞ^w^
藤田 大介:1d100<= 90
藤田 大介:otto、
藤田 大介:全角…
システム:藤田 大介さんのロール(1d100<=90) → 成功 33 (33)
紅屋 チアキ:「む、君は人間ではないのか?もしかして君が七不思議というやつか?」と花子さんに問い掛けます
GM/まう:では山田さんの黒棺は発動と同時に校舎全体を飲み込む黒く深い闇を落とします、しかし それは妄想に過ぎずこそばゆい詠唱が流れていただけでした
GM/まう:マッチョシィ「こんなにいたらきっと夜の学校も怖くないですね」笑顔
山田 花子:「ふふふ…よく気がついたな、褒めてやろう人間よ!我は片翼の堕天使!貴様ら人間を支配する者だ!ふはははは!」
GM/まう:マッチョ「いいですねぇ、じゃあ行きましょうか」といって見慣れたまたは懐かしい昇降口へと行きます
藤田 大介:「(うわ…ガチの子が一人いる…残念なんだなきっと…)」と山田さんのことを残念そうに見つめます
紅屋 チアキ:「おお!堕天使に会うのは初めてだ!嬉しいなぁ!」
紅屋 チアキ:のほほんとしてます
紅屋 チアキ:「君の名前はなんというんだ?おれはチアキだ!」と少女に聞きます
GM/まう:昇降口のドアは開いており、少女が手をかければ抵抗なく開いているように見えますね
藤田 大介:「あんな子いたっけな…?うーん…」といいつつ皆さんについて行きます
GM/まう:マッチョ「私の名前は まゆり と言います、よろしくお願いしますね」笑顔
山田 花子:「ふはははは!行くぞケルベロスッ!」と言いながらまゆりについていきます
藤田 大介:そのながれで知識振ります、gm
GM/まう:マッチョ「たまたま今日は鍵のかけ忘れでしょうか?、開いてますね・」
GM/まう:あい^w^
紅屋 チアキ:良かった、マッチョちゃんって呼ぶとこだった
GM/まう:あ、さっきの処理忘れてました申し訳ない;w;
GM/まう:では今の名前を効いてさっきの成功情報を^w^
藤田 大介:大丈夫ですよー
GM/まう:まゆり という名前をあなたは効いたことがあるでしょう、確か同級生だったはずです
GM/まう:聞いた
藤田 大介:ふむ
GM/まう:まゆり「校舎の中は暗くて危ないですけど多分ライトとかつけてるとバレちゃうかもしれないので、なるべくつけないほうがいいかもしれません」コソコソご絵
GM/まう:声
藤田 大介:「あれ、まゆり…?まゆりさんって確か僕と同じクラス…?だったっけ…ごめん、覚えてないかも…」と申し訳なさそうに声をかけます
GM/まう:まゆり「違いますよぉ」笑顔
ネスミス・カリム・竜太:俺はどこにいる設定?
GM/まう:まゆり「皆さんは七不思議何処まで知ってます?」
GM/まう:ついてきていますよ^w^、ついてきていなければまだ校門前ですね^w^
山田 花子:「全く知らん。人間の不思議など、我にとっては常識だからな!」
藤田 大介:「あ、やっぱそうだよね!名前だけは聞いたことあるんだけど…七不思議…?そうだなぁ…」思い出す必要があるならオカルトや知識で降りたいです
GM/まう:まゆりはすぐそばにある教室をガサゴソと漁って七不思議新聞なるものを引っ張り出してきました
ネスミス・カリム・竜太:今から入るってことで
GM/まう:いえ^w^、名称やら何やらはメモ1にあり、少なからず覚えていていいでしょう^w^
GM/まう:あい^w^、ではネスミスさんは後続ですね^w^
藤田 大介:了解ですー
GM/まう:まゆり「これ、一年前まであったオカルト研究部の出してた冊子ですよかったらどうぞ」といって人数分くれるでしょう
藤田 大介:「あー、確か錆びがでる蛇口とか…赤い目がーとかいう話だっけ…?あまり詳しくないや…」頭を書きつつ返答します
紅屋 チアキ:「おれも、七不思議は名前くらいしか知らんなぁ」
山田 花子:「ふむふむ…なに!?魔法陣だとぉ!?」
GM/まう:この冊子にメモ1の情報的な感じですね^w^、あとマップの情報的な
GM/まう:何処でそれがよく目撃されているとか書かれています
ネスミス・カリム・竜太:途中でまっくろくろすけだと思われてきずかれるシナリオで進めていただければありがたい
ネスミス・カリム・竜太:ハーフ黒人なんで
GM/まう:途中で黒く動く何かとして登場していただきましょう^w^
紅屋 チアキ:さんちぇっく入りそうな合流ですね(笑)
GM/まう:まゆり「一番近いのは錆の蛇口ですね…さっそく行きますか?」
ネスミス・カリム・竜太:有名人に合えることでSAN回復もありだよw
藤田 大介:はやくもpvpが発生しそうですね(ぐるぐる
山田 花子:「いいだろう、参ろうか!」
紅屋 チアキ:「そうだな、行ってみよう!」
GM/まう:こんな感じですね校内は
藤田 大介:「…なんか危なそうだし…帰りたいけどほっとけないし…ついていくよ…」
山田 花子:雰囲気出てますね…(´・ω・`)
GM/まう:床からは透き通るような全体に響き渡るような足音が鳴り響き、壁は薄く少し寄りかかればぎりぎりと音を立てる、天井には不気味に光る災害用の表示版など、明かりはほとんどなく
藤田 大介:なるほど、懐中電灯つけられない理由はこれですね…
GM/まう:たまに外から入ってくる街頭の光が一番明るいだろう
GM/まう:まゆり「ありがとう…じゃあ早速錆の蛇口から行きましょう」笑顔で足取り軽く奥の方まで行きますね
GM/まう:代表でマッチョを現在位置に起きますね^w^
GM/まう:置く
紅屋 チアキ:りょです!
山田 花子:ほーい
藤田 大介:おkですー
GM/まう:まゆりが止まった場所は蛇口が並んでいる場所で、よく体育の後で水を飲んだりする場所ですね
紅屋 チアキ:チアキ君は、みんなを守る感じで、一番後ろからついていきますー
紅屋 チアキ:無駄に戦闘技能あるので
GM/まう:どの蛇口にも赤いあみあみの紐で包まれた石鹸があり、蛇口はハンドルの回すタイプ
GM/まう:たまにどれかの蛇口から水が落ちるのか不穏な水滴音がぽたりとシンクに落ちる音が響きます
GM/まう:マユリは一番入り口から遠い蛇口を指差して言います
GM/まう:まゆり「これが錆の蛇口です、回しても錆しか出ないらしいですよ?」いたずらっぽく
藤田 大介:「やっぱ昼間と違って恐怖感すごいな…」周りを見回しながらつぶやきます
紅屋 チアキ:「ほう、壊れてるのか?」
紅屋 チアキ:「折角だから、回してみるか?」とまゆりに問い掛けます
GM/まう:周りを見れば、暗く幽霊でも出そうな雰囲気ですね、しかしそんなことは恐らくなくただただくらい空間が無女にも存在しているだけでした
GM/まう:まゆり「どうぞ、錆しか出ないでしょうけど…」
山田 花子:「よし…ならば我が回して見せよう!エル・プサイ・コングルゥ…ふははっ!」回してみます
藤田 大介:「ははは、まっさかー…そんなことあるわけないでしょ…?ない、よね?」といいつつまゆりがさした蛇口と他の蛇口の違いを確認したいです
GM/まう:ではガリガリと錆を削る音がしますね、そして言葉の通り少量の錆がシンクに落ちて音が響きます
GM/まう:聞き耳を振りたい人はどうぞ^w^任意です
藤田 大介:ふります
山田 花子:ふりまーす
システム:山田 花子さんの「聞き耳」ロール(1d100<=80) → 成功 73 (73)
GM/まう:他の蛇口と見比べてみるとあまり違いは見れませんね
システム:藤田 大介さんの「何か聞こえた…かな?(聞き耳)」ロール(1d100<=70) → 失敗 84 (84)
紅屋 チアキ:ふりますー悪い予感がしますが
藤田 大介:この失敗はいい失敗なのか、悪い失敗なのか…
システム:紅屋 チアキさんの「 聞き耳」ロール(1d100<=75) → 成功 9 (9)
山田 花子:惜しい(´・ω・`)
紅屋 チアキ:いいでめ
GM/まう:では成功した人はガリガリという錆の音にまじりカチカチという歯車のようなダイヤルのような音が聞こえますね
藤田 大介:「ちがいはない…って!ちょっと!び、びっくりするから回さないでよ!」と半泣きになりつつ訴えます
GM/まう:しっぱいした人はガリガリオンに芸術性でも見出しているかもしれません
GM/まう:まゆり「夜の学校でこの音は心臓に悪いですね…」
紅屋 チアキ:「ん?何か、歯車のような音が聞こえるな?この蛇口が壊れているせいか?」
山田 花子:「…仕掛けでもあるのか?歯車の音が聞こえたが。」
藤田 大介:「…え?今何か聞こえたの…?何も聞こえなかったけど…」
ネスミス・カリム・竜太:(まっくろくろすけ登場ならず)
紅屋 チアキ:「大介君、怖いならおれの腕を掴んでいるといい!」
ネスミス・カリム・竜太:ww
紅屋 チアキ:あたりに音の原因がないかを調べるということで目星してもいいですか?まっくろくろすけを
紅屋 チアキ:探してあげたいです(笑)
山田 花子:優しい(´∀`)
GM/まう:チアキの腕は太く安心感を覚えることでしょう、この漢になら背後を許してもいいという感じさえします
紅屋 チアキ:まぁ初期値ですが
藤田 大介:「…い、いや…まだ大丈夫、うん…」とコミュ障っぷりを発動しておきます
GM/まう:どうぞ^w^
システム:紅屋 チアキさんの「 まっくろくろすけ出ておいでー」ロール(1d100<=25) → 失敗 62 (62)
山田 花子:やっぱりまうさんはホモだったのか(´・ω・`)
紅屋 チアキ:見つかりませんでした(⌒▽⌒)
山田 花子:あ、私も目星ふります
紅屋 チアキ:「そうか?まぁ、遠慮しなくていいからな!ははは!」と大介君に笑いかけておきます
システム:山田 花子さんの「出ないと目玉をほじくるぞー」ロール(1d100<=80) → 成功 77 (77)
藤田 大介:目星を…とおもったけどいらなそうですね
山田 花子:「む…!?あれは…漆黒の貴公子、まっくろくろすけではないか!?」近寄ります
ネスミス・カリム・竜太:歌います
山田 花子:ファ!?
まう:暗い廊下、黒い世界、その奥には黒い人型の何かが居ました
システム:ネスミス・カリム・竜太さんの「歌」ロール(1d100<=80) → 成功 57 (57)
まう:そして、なにやらリズムのある声が聞こえてきます
ネスミス・カリム・竜太:歌で認識できる鴨南で
ネスミス・カリム・竜太:かもしれないんで
山田 花子:「…?…まっくろくろすけが歌い出した…(´・ω・`)」
まう:その不気味な暗い世界で黒い人型が突然歌を歌い出し恐怖を撒き散らします
ネスミス・カリム・竜太:「ときめきを~はこぶーよChoo choo train」
紅屋 チアキ:SAN値!ピンチ!
ネスミス・カリム・竜太:ならここで聞き耳どうぞ
藤田 大介:「…っっ〜!」突然聞こえてきた音にびっくりして倒れたいですgm
まう:まゆりは怯えて階段のほうまで下がっていきますね
藤田 大介:それで私気絶します…
まう:気絶ならまぁご自由にどうぞ^w^
紅屋 チアキ:まゆりと大介を庇うように立ちます
紅屋 チアキ:聞き耳します(笑)
システム:紅屋 チアキさんの「 聞き耳」ロール(1d100<=75) → 成功 17 (17)
まう:なにかがきこえたのでしょうねw
山田 花子:ww
紅屋 チアキ:「何奴!正体を現せ!!!:
紅屋 チアキ:とヒーローっぽく叫びます
まう:あ、それは大声でやってる感じでしょうかね?歌は
ネスミス・カリム・竜太:知識ロールお願いします
紅屋 チアキ:おれは大子だしたなぁ…
紅屋 チアキ:大声
山田 花子:お、おう…?(´・ω・`)
まう:まぁ歌手なので大声なのでしょう^w^
ネスミス・カリム・竜太:声量半端ないので聞こえます
ネスミス・カリム・竜太:そうですよw
システム:紅屋 チアキさんの「 知識」ロール(1d100<=50) → 成功 29 (29)
藤田 大介:じゃあ私はろくにテレビを見ないので知りません(震え声 きっとねらーでオタクだから芸能人のことは全く知らないのでしょう
まう:その歌は恐らく校舎全体や付近にまで不気味にこだますることでしょう、もしこれを学校職員や警察がいれば時期に捜査の手が伸びるでしょう
ネスミス・カリム・竜太:Choochootrainを歌ってる俺ということを認識できるでしょう
紅屋 チアキ:あらら
まう:ついでに近隣の家では新しい学校の怖い話でも丁稚上がることでしょう
まう:でっち上がる
紅屋 チアキ:「あれ?テレビで見たことがあるような…貴方が七不思議だったんですか!」
山田 花子:ははっよく分からないです(震え)
まう:まぁ合流した所で、蛇口に対して他に行動はありますか・
まう:?
紅屋 チアキ:錆を見たいかなぁ
藤田 大介:いつから七不思議を7つしかないと錯覚していた…?とかまゆりがいうわけか…
紅屋 チアキ:まゆりと言われるとブリーチ出てきますね
山田 花子:蛇口を限界まで回してみたいです(´・ω・`)
山田 花子:シュタゲが出てきます
ネスミス・カリム・竜太:すんごい合流やなw
まう:では限界まで回ることはないですねいつまでもキリキリと周り続けます
紅屋 チアキ:あ、他の蛇口も回してみたいです
藤田 大介:蛇口を回すとシュタゲとブリーチが出てくる…?(ぐるぐる
山田 花子:了解です
紅屋 チアキ:普通に水が出ますか?
まう:錆は、一般的なもので、蛇口の内側の鉄が錆で落ちてきているのが分かるでしょう
まう:水は出ません錆だけですね
藤田 大介:水は出ず全部錆だけ…
山田 花子:他の蛇口もですかい?
紅屋 チアキ:「これは、七不思議というより、蛇口が古くなっているだけのようだな」とまゆりに言います
まう:他の蛇口はしっかりと水が出ますね^w^
紅屋 チアキ:なるほど、ありがとうございます!
まう:一番奥の一つだけ錆しか出ません、ほかはしっかりと水が出ます^w^
藤田 大介:gm、知識にてこの蛇口から普段は錆が出るかどうかおもいだしたい…って気絶中だわ
藤田 大介:私
紅屋 チアキ:あ、大介くんを抱え起こします
紅屋 チアキ:で、ぺちぺちほっぺた叩いて覚醒させます
紅屋 チアキ:「おい、大丈夫か!しっかりしろ!傷は浅いぞ!!」
山田 花子:「傷があるのか…?」
まう:いえ^w^
紅屋 チアキ:「言ってみたかっただけだ!」
まう:現役高校生ならよく使うから分かるでしょう
まう:いつも錆ばかりですね^w^
山田 花子:「そうか!」(納得)
藤田 大介:「だ、大丈夫じゃない…一番いいのをたの…はっ!いや、なんでもないです…!ごめんなさい…」と起き上がります
山田 花子:「大丈夫だ、問題ない!」
まう:では一番いいビンタがほっぺに当たっていたことでしょう
まう:まゆり「藤田さん大丈夫ですか?」と若干心配気味
藤田 大介:いつも錆だらけか…なるほど
まう:まゆり「蛇口が終わったら次の所行きましょう」笑顔
藤田 大介:「だ、ダメかもしれません…ぶっちゃけ帰りたくなってきました…」とまゆりさんにグチっておきます
紅屋 チアキ:「よしよし、怖かったんだな。ほっぺたはいたくないか?力加減が苦手でな、痛かったらすまん!」
まう:まゆり「私もコワイけどこの謎はきになるんですよ」怖そうな笑顔
山田 花子:「よかろう!先導するがいい星屑との握手(スターダストシェイクハンド)!」とまゆりに言い放ちます
藤田 大介:「えと…大丈夫…そこまで痛くなかったよ、気にしないで大丈夫だから」と笑い返します
紅屋 チアキ:「女の子だけにするわけにはいかんし、大介君ももう少しだけ一緒に行こう!」
藤田 大介:くそう!心理学持ってれば今の発言に降ってたのに!
紅屋 チアキ:「そうか、ありがとう大介君!いい奴だな!」にこにこ
まう:まゆり「ありがとうございます」申し訳無さそうな笑顔
藤田 大介:「まあ、それもそうだね…うん、頑張ろう」と返して立ち上がります
まう:まゆり「では次に行きましょうか?、二階には窓の赤目ってやつがあります」
山田 花子:「窓の赤目…いいだろう!」
紅屋 チアキ:赤目とか好きそうですね 厨二秒
藤田 大介:「たしか…目がたくさんあるとかなんとか…だっけか…」
山田 花子:多分7の魔法陣でのRPが一番大変そうです(´・ω・`)
藤田 大介:きっと赤とか大好物ですよ()
まう:まゆり「いえ、目は2つだけですよ、じ~見られるんだそうです」
藤田 大介:ふむ?二つだけ…
まう:中二病は魔法陣好きそうですkらね^w^
まう:あい^w^
山田 花子:「ふん!私に邪眼は通用せん!行こうではないか!」
まう:では
まう:まゆりが階段を登っていきます
紅屋 チアキ:後ろからついていきます
山田 花子:下から覗きゲフンゲフンついていきます
藤田 大介:同じくついて行きます
まう:二階に上がってすぐに鏡と防災用のスイッチ、暗い廊下がありますね
山田 花子:鏡に自分を写してみます
紅屋 チアキ:鏡を見たいです、髪型チェック的な
まう:二階も同じく静かでなかなか不穏で長く居たい場所ではないでしょう
まう:鏡は特に変わりないですね、自分の姿を映すことでしょう
紅屋 チアキ:ふむ、了解です
山田 花子:ほーい
まう:そして、鏡チェックは結構二階だと出来るみたいですね^w^
藤田 大介:pl的には鏡を見たいけど…っと何もなかった
まう:まゆり「」
紅屋 チアキ:「夜の学校というのは、昼と違ってなんだか嫌な感じだな…」
まう:まゆり「そういえば、私もよくここで鏡見たなぁ、たくさんあるからついつい見ちゃって」恥ずかしそうに
まう:マップの番号のところに七不思議があるかよく目撃されているところです
山田 花子:「私もよく決めポーズの練習をここでしていたな。」
まう:右端の学校外の数字は階数です
藤田 大介:「うーむ…前から気になってたけどここまで鏡ある必要ないよね…」
紅屋 チアキ:「堕天使の決めポーズ!是非見てみたいな!」わくわく
まう:マユリは校舎の中ほどまで歩いていきどうしたのか尻もちをつきますね
紅屋 チアキ:堕天使という自己紹介を信じてるおばかさんなので……
山田 花子:「どうした星屑との握手?」
藤田 大介:「そのポーズは…というより堕天使じゃないよあの子…ん?大丈夫?まゆりさん」
紅屋 チアキ:「まゆり!大丈夫か?すまん、助けられなくて…!」
山田 花子:「また…守れなかった…」
紅屋 チアキ:まゆりの前に何か障害物はありますか?
藤田 大介:ちょくちょく用語を入れてきてふいてしまう…
山田 花子:(^ω^)
まう:まゆり「たしかこの辺だったよう…キャッ!」って感じでまど
まう:少し外してましたすみません^w^;
山田 花子:窓をみます
まう:まどのあたりで転びます
紅屋 チアキ:まゆりを支えたいです
山田 花子:転んだ窓のあたりに行って窓を見てみます
まう:窓にはらんらんと輝く赤い目が2つありますね
紅屋 チアキ:うわぁ
ネスミス・カリム・竜太:「ふせろ!」
藤田 大介:oh…
まう:何処を見ているのか分かりませんが、不思議と見られている感じがします
ネスミス・カリム・竜太:「スナイパーだ」
山田 花子:「ほう…いい目だ…。我が使い魔にしてやらんこともないぞ?スカーレットアイズ?」
紅屋 チアキ:まゆりを窓からかばいます
まう:目は赤だけしかないまるいものですが、どう見ても目に見えますね
藤田 大介:一応どこから見られてるか、目星にて確認できませんか?
まう:まゆり「あ、ありがとうございます」
紅屋 チアキ:「ここは二階だろう?なぜこんなところに目が?」
まう:どうぞ^w^
ネスミス・カリム・竜太:スナイパーはない感じ?
システム:藤田 大介さんの「何か見つけた…かな?(目星)」ロール(1d100<=70) → 成功 28 (28)
紅屋 チアキ:「まゆり、危ないから後ろを見ていろ」
まう:一応窓に赤い野球ボールくらいの2つの丸いものが見える感じですね2つ少し離れて顔のように
ネスミス・カリム・竜太:あーね
ネスミス・カリム・竜太:「すまない、過剰反応してしまった」
紅屋 チアキ:「まっくろくろすけさんは普段何に狙われているんだ…スナイパー……?」
紅屋 チアキ:窓を開けることはできますか?
ネスミス・カリム・竜太:「エディーマーフィーの物まねのし過ぎだ」
紅屋 チアキ:開けたら消えないかな
藤田 大介:ん?目星の情報がさっきの野球ボールですか?
ネスミス・カリム・竜太:「私生活まで出るとは・・・」
山田 花子:じゃあ思いっきりガラッと開けてみます
まう:目星の情報です
まう:いえいまだします^w^
まう:すみませんちょっとチャットが重いみたいです^w^p;、表示が一気にくる;w;
紅屋 チアキ:花子強い
山田 花子:大丈夫ですよー
まう:片方の目が若干薄いように見えましたね
藤田 大介:仕方ないですよ、もともとここ重いですからね…
まう:窓を開ければ赤い目は消えるでしょう
山田 花子:「さぁ…我の元に来いッ!スカーレットアイ…あれ?」
藤田 大介:「ふむ…?片方の目が薄い…」
まう:今まで見られていましたが突然居なくなった感じですね
藤田 大介:もしかして窓を閉じるとまた目が出ますか?
まう:まゆり「赤い目消えちゃいましたね」
まう:閉じればまた見られているのが分かるでしょう
紅屋 チアキ:「消えたか、シャイな目玉だな」
山田 花子:「ふむ…魔界に帰還したか…仕方ない。」閉じます
紅屋 チアキ:いないいないばあみたいだなぁ
ネスミス・カリム・竜太:「これは光だな」
藤田 大介:「…あー、なるほど…」gm、ろうかにめぼししたいです
ネスミス・カリム・竜太:(スナイパー説はそこまで遠くなかったか)
まう:どうぞ^w^、多分かがみでしょうかね^w^
システム:藤田 大介さんの「何か見つけた…かな?(目星)」ロール(1d100<=70) → 成功 70 (70)
藤田 大介:おお、ぎりぎいr
紅屋 チアキ:いちたりた
山田 花子:イチタリタ(^ω^)
まう:では廊下の鏡は等間隔に設置されており、恐らく一方の光は反射してこちらまで来ているのではないかと感じるでしょう
まう:鏡を見てみますか?
藤田 大介:「片目が薄い…そして…うん、やっぱりだ」
藤田 大介:…見ます
まう:では鏡を見れば暗く見づらいですが、薄く階段と階段前の防災用の赤いランプが見えるでしょう
まう:そして
紅屋 チアキ:おおーなるほど
山田 花子:なるへそ…(´・ω・`)
まう:見ていると少しの間赤いランプが消えます
藤田 大介:やっぱり
まう:すぐにまた赤いランプは現れます
まう:藤田さんはアイディアをどうぞ^w^任意です
藤田 大介:「ふむふむ、なるほど…(夢を壊さないためにも言わないほうがいいかな)」
藤田 大介:アイデアします
紅屋 チアキ:いい人だ(笑)
システム:藤田 大介さんのロール(1d100<=70) → 成功 52 (52)
藤田 大介:まあ、この流れで片目だけそれってきたら…()
まう:では藤田さんはいまなぜ少し間廊下の方にある赤いランプが見えなくなったのだろうと考えることでしょう
藤田 大介:…おっと
まう:それは、どこかの夢の国に生息しているバカでかいネズミかもしれません
山田 花子:ハハッ(裏声)
藤田 大介:…一応聞き耳をしたいですgm
まう:しかし、現実的に考えれば人くらいの大きさであれば人でしょうランプの高さは120cmほどの高さにありますからまず人間だと分かるでしょう
まう:誰かが廊下からこちらを伺っていたかもしれないという考えに至ります
まう:1/1d2でSANどうぞ^w^
藤田 大介:そうか、そっちか… 了解です、ふりますー
まう:聞き耳もどうぞ^w^
システム:藤田 大介さんのロール(1d100<=83) → 成功 79 (79)
藤田 大介:1へらしますー
システム:藤田 大介さんの「何か聞こえた…かな?(聞き耳)」ロール(1d100<=70) → 成功 54 (54)
まう:ああ、ついでに光だと気づいた人は窓の反対側にある廊下側にもう一つ防災用の赤いランプがあるのが分かるでしょう、左右の違いは距離の問題だったようですね
まう:では微かに機のせいかもしれないくらいの音量でなにかがひたひたと歩いていたような音が聞こえたことでしょう
藤田 大介:83→82
まう:気のせい
紅屋 チアキ:ひええ
藤田 大介:(一応警戒したほうがいいかな) とおもい戦闘できそうなチアキさんに事の顛末を耳打ちして教えます
まう:まゆり「鏡になにかありました?」笑顔で近づいてきます
紅屋 チアキ:あ、ではおれは大介君の話を聞いておきます
藤田 大介:「ん?いや、わからなかったよ…?」とにこやかに笑って返します
まう:まゆり「そうですか…」残念そうですね
まう:まゆり「そろそろ別の場所に行きます?」笑顔
藤田 大介:「という事です、夢を潰さないためにも知らないふりしてください」と小声で教えます
紅屋 チアキ:「勿論だ!女の子の夢は守るものだ、お前はいい奴だなぁ」
紅屋 チアキ:小声でにこにこしときます
山田 花子:「行こうではないか。スカーレットアイズはまだどこかに潜んでいるだろうしな!」
紅屋 チアキ:「誰か人がいるかもしれんし、警戒はしておこう」と言っておきます
紅屋 チアキ:大介に
まう:まゆり「上には生首排気口がありますよ、なんでもたまに生首が生えているんだそうです」怖そうな顔
藤田 大介:「だね、警戒はしておいて損はないから…」と返します
藤田 大介:「なるほど、排気口…」
紅屋 チアキ:「わかったぞ、ありがとう!」
まう:では全員で上階を上がることでしょう
山田 花子:「生首…うーむ、命名ができんな。」
紅屋 チアキ:「生首が生える…雑草のようだなぁ」
まう:靴の音は偲んでもやはり響いてしまい硬質な音を校内に響かせます
まう:三階につき廊下を見ても他の階と印象は変わりませんね
藤田 大介:gm、一応再度聞き耳をしてもいいですか?誰かついてきてないかどうか
まう:不気味で不穏で居たくない場所です
まう:dおうぞ^w^
まう:どうぞ
システム:藤田 大介さんの「何か聞こえた…かな?(聞き耳)」ロール(1d100<=70) → 成功 51 (51)
紅屋 チアキ:あ、おれも、不審者いないか目星したいですー
まう:まゆりはすこし恐る恐ると言った感じで廊下の奥の方にかすかに見える排気口のところまで歩いていきますね^w^
紅屋 チアキ:警戒してるので
まう:どうぞ^w^
山田 花子:まゆりについていきます
システム:紅屋 チアキさんの「 めぼ」ロール(1d100<=25) → 失敗 35 (35)
紅屋 チアキ:初期値はだめだな♡
まう:では特に聞こえないでしょう、探索者の足音や息遣い以外には聞こえません
紅屋 チアキ:では、辺りをきょろきょろして警戒しながらまゆりたちについてきさいきます
山田 花子:初期値の方がクリ出ますよ♡
まう:チアキさんの目はガラス玉だったようでただただ不気味な風景を視神経に送るだけですね
藤田 大介:25もありますからね…わんちゃんあると思ったのですが…では同じく目星をば
まう:マユリの方へ近づけば大きめの排気口があるのがわかります
紅屋 チアキ:おれの目はガラス玉だったのか…(笑)
山田 花子:排気口を覗き込みます
まう:換気口といったほうがいいのでしょうかね^w^
藤田 大介:「排気口か…危ないから覗き込みすぎないように気をつけにと…」
まう:それには蓋がついており道路にあるあみあみの排水口くらいの感じです
山田 花子:蓋は取れそうですかい?
まう:埃が積もっていますが所々埃がないところもあるでしょう
紅屋 チアキ:「みんな、排水口に落ちないよう気をつけるんだぞ!」
まう:蓋は触ってみればわかりますが上に押し上げて取ることが出来ますね
山田 花子:思いっきり押し上げて取ります
まう:では排気口内に蓋を置くことが出来たでしょう、人が一人十分に入れるくらいの大きなダクトですね^w^
山田 花子:排気口の中に目星できますか?
まう:どうぞ^w^
システム:山田 花子さんの「目星」ロール(1d100<=80) → 成功 75 (75)
まう:では、仲を目星で見てみれば、埃がたくさんあり、あまり居たい空間ではありません
山田 花子:なるほど(´・ω・`)
まう:しかし、少し埃が擦れている様な跡がありましたね
藤田 大介:擦れている…
まう:そのダクトは何処かにつながっているようです
山田 花子:それは内側に擦れてる感じですかね?
まう:そうですね^w^、擦れてたりこぼれ落ちているものもあるでしょう、そしてダクトの地面にはきれいな箇所が割りとありますね
まう:以上
紅屋 チアキ:「このダクトに誰か出入りしたりしているのか?それにしては全体的に汚いが…」
山田 花子:ふむ…ダクトの中に顔を突っ込んでドラグスレイブ詠唱してみます
まう:申し訳ないことにそのネタが分かりませんが、幸運をどうぞ^w^
まう:失礼幸運ではないです
まう:聞き耳をどうぞ
システム:山田 花子さんの「聞き耳」ロール(1d100<=80) → 成功 4 (4)
山田 花子:(^ω^)
藤田 大介:スレイヤーズネタ…
まう:では反響の具合から上に続いていることが分かりますね、そしてクリティカルなあなたは追加で
藤田 大介:竜斬破!
山田 花子:逆だ!重破斬!
まう:この通路の埃の具合から人がたまに通っているようだ、そしてこのダクトの湿度的に上に通じているところはなにかエアコン系の器具でも使っていることがわかりますね
藤田 大介:あれ、そうでしたっけ(うろ覚え
まう:ついでにこんなところを根城にしている人の気がしれないのでSANチェックkです1/1d2くらいでしょう
山田 花子:ほーい
藤田 大介:あー、生首のネタがこれは…
システム:山田 花子さんの「SANc」ロール(1d100<=50) → 失敗 84 (84)
システム:山田 花子さんのロール(1d2) → 1 (1)
紅屋 チアキ:ここに住んでる人がたまに顔を出す、ってことかー
まう:まゆり「なにかわかりましたー」とのんきな声
まう:?
藤田 大介:もしくは配管関係者やエアコン業者が出入りしてたとか
山田 花子:「等しく滅びを与えんことをー!等しく滅びを与えんことをーっ!!…何も出てこないじゃないか…(´・ω・`)」
まう:では音はこだましていくことでしょう
システム:(シークレットダイス) まうさんのロール(s1d100) → 78 (78)
藤田 大介:「そ、それは爆発してしまう大変な呪文じゃ…」
まう:聞き耳を振りたい方はどうぞ^w^任意です
山田 花子:ふりまーす
紅屋 チアキ:この声で誰かここに来てしまうのでは、と警戒してます
紅屋 チアキ:ふりまーす
システム:山田 花子さんの「聞き耳」ロール(1d100<=80) → 失敗 100 (100)
藤田 大介:同じく振ります
山田 花子:わお(^ω^)
システム:紅屋 チアキさんの「 聞き耳」ロール(1d100<=75) → 成功 74 (74)
まう:マユリ「人が入れる隙間があったら生首じゃなくて誰かがみていたのでしょうかね?、次に行きます?」
紅屋 チアキ:足りたー
藤田 大介:ダイスの女神様め、ははは
システム:藤田 大介さんの「何か聞こえた…かな?(聞き耳)」ロール(1d100<=70) → 成功 51 (51)
山田 花子:4クリからの100ファンとは…いいじゃないか!(錯乱)
まう:では幸運な山田さんは上でドタンバタンと音が聞こえましたね、幸運なあなたはダクトから通じるその空間の中の主がびっくりしたのだと分かるでしょう
山田 花子:「む!誰かいるぞ!」
紅屋 チアキ:そりゃびっくりするわ(笑)
藤田 大介:現在進行形で住んでいた…だと…
まう:ナニが居るのか想像がつかずにSANチェックです1/1d4くらいでしょうか^w^
システム:山田 花子さんの「SANc」ロール(1d100<=49) → 失敗 85 (85)
まう:まみさんが初めてなので説明を^w^
システム:山田 花子さんのロール(1d4) → 2 (2)
紅屋 チアキ:はい!
藤田 大介:ではスマホを取り出してけものフレンズのOPでもながし…いやなんでもないせす
まう:クリファンはクリティカルが大きなメリットと小さなデメリット ファンブルが大きなデメリットと小さなメリットとして私の卓は扱ってます^w^
藤田 大介:あれ、他の人もこれはsanチェックです?>>gm
紅屋 チアキ:なるほど、承知しました!
山田 花子:「古より伝わりし浄化の炎…落ちよッ!エンシェントノヴァッ!!」可能な限りの大声を出します
まう:まゆり「コワイ呪文ですね…四階にいきますか?」笑顔
まう:いえ^w^、他の人はドッタンバッタン大騒ぎ♪が聞こえただけで特定できていませんので大丈夫です
まう:もう音は聞こえてこないでしょうね^w^
藤田 大介:なるほど…のけものがいたってわけですね…
藤田 大介:「次行こう、次…」とどこかホッとした顔をしてまゆりの提案にのります
まう:まぁ化物は居てものけものはいないので^w^、四階は謎が集中しているので選んでいただきます^w^
山田 花子:上に通じてるのなら行けなさそうですね…(´・ω・`)
まう:まゆり「四階は謎が集中してますt年」
紅屋 チアキ:これ、排水口の蓋閉めて、
山田 花子:「ふむ…まぁいいか。…あれ?ヤバい、排気口から顔が抜けない!?」
紅屋 チアキ:出てこれないように排水口の蓋の上に重そうなもの何か置けませんかね?
まう:まゆり「階段を上がってすぐに涙を流す像、廊下を奥に行くと残りの七不思議があります」
紅屋 チアキ:中の人が
まう:山田さんを閉じ込める感じですかね?^w^できますがすぐに開けられるでしょう
まう:一応、天井についている排気口です^w^
藤田 大介:閉じ込める()
山田 花子:「淡々と説明してないで助けてくれ!ぬわーっ!!」(セルフ発狂)
紅屋 チアキ:間違えた(笑)
藤田 大介:「うーん…近い方でいいんじゃないのかな…」と少し反省してもらうようにスルーしてます
まう:まゆり「ま、まぁ一夜の恐怖体験という感じで思い出に残して下さい」じゃっかん楽しそうですね
紅屋 チアキ:「今こそ堕天使の力を見せる時だ!がんばれ!」わくわく
まう:まゆり「では涙を流す像ですね」といって階段をゆっくり上がっていきますね。皆さんをチラチラ見てます
山田 花子:「ウボァーッ!!…もう駄目だ…おしまいだ…」
まう:流石に一人ではコワイようで階段中腹で完全に止まってしまいますね
紅屋 チアキ:では、堕天使を引っ張ってあげます(笑)
まう:では引っ張れば地面に落ちて堕天出来たでしょう
山田 花子:「痛い痛い痛い首が取れ…あ、抜けた…。」
紅屋 チアキ:「まゆり、ちょっと待ってくれ!堕天使の羽が引っかかってしまったようだ!」
藤田 大介:「ほらほら、堕天使パワーで跳ね除けてもらわないと」とかわいそうなので引っ張りつつ行っておきます
まう:いつか天使が天界に連れ戻しに来るかもしれませんね
紅屋 チアキ:やばいチアキ君の発言も厨二秒に毒されつつある
山田 花子:「…ありがとう…はー…死ぬかと思った…」(涙目)
藤田 大介:その天使はきっと冒涜的な…()
紅屋 チアキ:「堕天使というのは案外ドジなんだな!ははは!」
まう:まゆり「あのーさすがに一人は怖いので~」と階段中腹で固まってますね
紅屋 チアキ:「さあ待たせたなまゆり、行くとするか!」
山田 花子:「…ケルベロス、行こう…」トボトボとまゆりについていきます
紅屋 チアキ:まゆりの横に小走りで近づいて、「すまんすまん」と言って頭を撫でます
まう:まゆり「行きましょう」笑顔
藤田 大介:ケルベロスwwww ため息つきつつついて行きます
まう:階段を登ればすぐに涙をながず像が見えるでしょう、すでに涙を流していますね
まう:まるであなた達を見つめるように像が佇んでいます、上半身と頭のあるよくあるタイプの石像ですね
まう:あなた達は恐怖を感じSANチェックでしょう
まう:1/1d2くらいでしょう^w^
紅屋 チアキ:服の裾で涙を拭ってあげてもいいかなぁ?
紅屋 チアキ:りょです!
システム:山田 花子さんのロール(1d100<=47) → 失敗 59 (59)
システム:紅屋 チアキさんの「 さんちぇっく」ロール(1d100<=40) → 成功 24 (24)
システム:山田 花子さんのロール(1d2) → 1 (1)
システム:藤田 大介さんの「san!」ロール(1d100<=82) → 成功 81 (81)
紅屋 チアキ:40→39
まう:では服の袖で涙を拭ってみれば、すぐに涙は消えますが、また目の上から涙がたれてきます
藤田 大介:いちたりた
まう:拭うということは近づいているから分かりますね
藤田 大介:82→81
まう:涙は目からではなく頭から流れていますね
紅屋 チアキ:「どうしたんだろうな、泣き止まないぞ…」
紅屋 チアキ:頭からか!
山田 花子:「…ごめんなさい、こういう時どんな顔すればいいか分からないの。」
紅屋 チアキ:「これ、涙じゃなくて、頭の汗のようだ!」
まう:しかし頭には水を貯めれそうなところはありません
藤田 大介:「笑えばいいとおm… はっ!何を言ってるんだ…」
紅屋 チアキ:エヴァが始まっていた(笑)
まう:では石像が笑ってありがとうとは言いませんが
紅屋 チアキ:厨二秒とオタクは通じ合うものがありそうだ
藤田 大介:頭から流れる…ふむ、ではその周辺に対して目星をば
まう:石像の頭にはぴっちゃという水が当たるような音がしますね
山田 花子:「動け!動け!動け!動いてよぉッ!!…飽きた。何故頭から?」
紅屋 チアキ:頭の上を見る
まう:めぼしどうぞ^w^
紅屋 チアキ:排水口でもあるのかな?
システム:藤田 大介さんの「何か見つけた…かな?(目星)」ロール(1d100<=70) → 成功 37 (37)
まう:では頭の上を見ればまたアレがありますね
まう:排気口です
紅屋 チアキ:なるほどー
まう:チアキさんはその排気口から水が落ちてきているのが分かるでしょう
まう:ではそうですね藤田さんもそのことが分かるでしょう
藤田 大介:「排水溝から…なるほど…」
まう:ついでに、その石像は初代の好調だと思い出せるでしょう
まう:o校長
紅屋 チアキ:「これは…排気口からちょうど石像に当たってるのか…」
紅屋 チアキ:なら、石像を排気口の真下からずらしたいですー
山田 花子:「なんだ、つまらんなぁ…」
まう:まぁ重いですがずらせるでしょう
紅屋 チアキ:「このままだと、校長の頭が割れてしまいそうだ!さすがにかわいそうだぞ」
紅屋 チアキ:ずずず
山田 花子:「ならば鼻先に当たるように調整しよう!」
まう:すでに校長の頭の一部は更地になっており荒廃した大地ですね
藤田 大介:ずらしたらなんか扉が空きそうですね…
まう:ずらしてもなにも変化はなさそうですね^w^
紅屋 チアキ:ゼルダの伝説かな?
山田 花子:「…トンスーラだ!」
藤田 大介:まとめると?:ハゲ
まう:k校長のはげが延命されます
紅屋 チアキ:いいことした
藤田 大介:ヤスリでとどめを刺して差し上げるべきでは?(ゲス顔
山田 花子:「まさか現代でトンスーラが見られるとは!感激したぞザビエル校長!」校長の像に抱きつきます
紅屋 チアキ:ツヤツヤに?(笑)
まう:校長は固く熱を持たないので冷たく気持ちいでしょう
山田 花子:また髪の話してる(´・ω・`)
藤田 大介:そうそう、すべて荒廃させた大地に変えましょう(ゲス顔
まう:まゆり「なんで排気口から水が?」と不思議そうに上を見ていますね
まう:まゆり「何にしても校長の像が全部ツルツルにならなくてよかった」おかしかったらしくわらテチますね
まう:笑っている
藤田 大介:「きっとダクトはエアコンとかも共有だからその水が落ちてるんじゃないのかな…」と返答します
山田 花子:「ハッ!いけない、頭が濡れてしまっている!」頭を強くこすります
まう:まゆり「この時間についてるってことは…」笑顔でなく鳴るでy層
藤田 大介:(中に住んでる人が排気口から私たちを除いてよだれ垂らしてる…とかはないよね)
まう:排気口を見ても暗く何も見えませんね、落ちてくる妙に粘度のありそうな水滴だけが見えます
紅屋 チアキ:その人、花子の呪文にびっくりしちゃう人だしなぁ…
山田 花子:粘度(^ω^)
藤田 大介:「まあ、間違いなく誰かがいるか…もしくは…」 って粘度!?当たってたか…
まう:ねんどぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉお!
まう:失礼取り乱しました
紅屋 チアキ:排気口に向かって、ペンを投げてもいいです?
紅屋 チアキ:何かいるのかなって
山田 花子:ハァアアアアアアアッ!黙想ッ!」
藤田 大介:ネンドール?(難聴
まう:では排気口は寂しそうなカンっという音がするだけです園
まう:ね
紅屋 チアキ:それでもまだ液体落ちてきます?
まう:落ちてきてます
まう:定期的に
紅屋 チアキ:んんん
山田 花子:液体の匂いを嗅ぎます
藤田 大介:「…ちょうど懐中電灯持ってるんだけど…どうする?」とききます
まう:少しかび臭いような鉄臭いような感じですね
紅屋 チアキ:当ててみようか
紅屋 チアキ:花子
山田 花子:「…嫌な臭いがする…。」
紅屋 チアキ:違う
紅屋 チアキ:排気口
紅屋 チアキ:に
まう:テラス感じでしょうかね?^w^
山田 花子:私に当ててもよろしくてよ(^ω^)
まう:照らす
紅屋 チアキ:堕天使が浄化されちゃう(笑)
まう:魂の牢獄につながれてしまうんですね
藤田 大介:では先に堕天使さんの顔を照らしてビビらせたのち灯りを細くして照らしますか
まう:では
紅屋 チアキ:こやつ(笑)
藤田 大介:業務用懐中電灯を持ってきててよかったんやで…
山田 花子:「ウボァー!浄化されるーッ!?」
山田 花子:ん?(^ω^)
紅屋 チアキ:あれ、BGM
まう:照らした先には花子さんが居ました、首から下はなく水だと思って触っていたものは赤く粘つき気づけば鉄の匂いが充満してることでしょう
藤田 大介:「…絶対君数年後後悔するから…さて、どうなってるんだろうか」(タブレットだから聞こえないんだよなぁ!
山田 花子:「む?あ、これ血ではないか。あはは…ヘァッ!?」
藤田 大介:ふふやっちまったなぁ!(震え声
まう:花子さんのカラダは力なく地に伏せ辺りに寂しい音を響かせます、そして上からは赤い粘性の体液が滴り校長を濡らしていくでしょう
システム:マミさんが、入室しました。
まう:ダクトの奥はかなり広く、その天井にはカエルのようなカラダをした顔には触手のみがある化物が何匹もひっついています
山田 花子:ムンビちゃーん!(^ω^)
藤田 大介:「…おいおい、まじか…またこういうものと出会うとは…」
まう:その化物の一匹が花子さんの顔をてにもっており、あなた達をあざ笑うように見ています
紅屋 チアキ:うわー
まう:というのは冗談で
まう:普通にだくとですね
紅屋 チアキ:ええ(笑)
藤田 大介:焦ったwwwww
山田 花子:えー(´・ω・`)
藤田 大介:bgm聞こえてたらもっとドキドキしてたんだろうな…()
まう:まぁどうせ覗き込むと思うので、エアコンや暖房器具に寄る温度差によってダクト内の湿度が変わり結露して落ちてきていたようです
紅屋 チアキ:堕天使が天に召されたかと
まう:臭いのはダクトの錆とかカビとかが含まれていたためですね
山田 花子:次のキャラをつくっていたのに(´・ω・`)
まう:以上
藤田 大介:「焦った、やっぱり温度差…ということはエアコンがついている…ということか…」
まう:まゆり「次…行きましょうか」
まう:期待してくれていたみたいなので少しだけいたずらを^w^
山田 花子:「む…?なんだ、鏡花水月にやられたか。よし、次に行こうではないか。」
藤田 大介:まったくもー、ホモは嘘つかないんじゃなかったんですかGM!
まう:まゆり「次は、凍った時計と未来を写す鏡、魔法陣の漢ですね」
山田 花子:私は一向に構わん!
まう:(ホモじゃ)ないですw
紅屋 チアキ:GMはホモだったのかー(笑)
紅屋 チアキ:大介くんにいちゃいちゃしにいってあげましょう
まう:勘違いしないで下さい(野獣の眼光)
藤田 大介:こんなところでそんな卍解使われたらシナリオブレイクやで…
山田 花子:私そういうの嫌いじゃないから!
まう:冊子をみればわかりますが、その三つの七不思議はほぼひとかたまりですね
紅屋 チアキ:魔法陣の漢ってなんか強そう
まう:奥に行けば、ドアも何もない奇妙な入れない教室があります
藤田 大介:いつからここは腐海だったのだろうか…(目をそらす
藤田 大介:お?
まう:他の教室には入り口がありますが
山田 花子:おっ(^ω^)
紅屋 チアキ:おっおっ
まう:一番奥の大きな教室にだけはドアも何もなく
まう:壁一面にはガラスが
まう:ダンス教室のように付いており
まう:一部ガラスがないところには大きな振り子時計があります
まう:魔法陣の男はその場所に居ないようですね
山田 花子:===┌(┌^o^)┐
紅屋 チアキ:ん?それどこから中が見えてるのでしょ?
まう:なかは見えませんね^w^
藤田 大介:もともとその教室は何に使われていたとかわかりませんか?
まう:高校生の君たちは昔からここがドアもなく何に使われているのか不思議でした
紅屋 チアキ:ホモォが来たぞー!総員尻を隠して退避ー!
藤田 大介:ふむ、普段から知らない…と
まう:そして、先輩から聞いても何かわからず先生に聞いてもわからずという感じで色々な噂が絶えない場所ですね^w^
紅屋 チアキ:「まゆりは、この部屋がなにか知ってるか?」一応聞いてみます
山田 花子:ガラスにヘッドスライディゲフンゲフンなんでも無いです(´・ω・`)
まう:まゆり「わからないです…一面鏡張りは未来の見える鏡で底にあるのが凍った時計なのは分かるのですが」
まう:しつれい^w^;
まう:ガラスではなく鏡です^w^;
まう:申し訳ない;w;
山田 花子:大丈夫だ、問題ない(´・ω・`)b
まう:しかし、あなた達が鏡をみても自分たち以外の姿は見えませんね^w^
藤田 大介:なるほど…時計はどうでしょうか
紅屋 チアキ:「踊りたくなる部屋だなぁ」
まう:時計は3時25分で止まっています
山田 花子:「未来が…!?ふふふ…面白いッ!!さぁ、我が未来を映し出せッ!…はぁ。」
まう:振り子も止まっており、動いていないのが分かりますね
藤田 大介:今の時刻をスマホで確認したいです
まう:そうですねまぁ学校でたくさん遊んだので23時過ぎくらいではないでしょうか^w^
まう:まゆり「どこから調べましょうか…」困り顔
藤田 大介:「時計はただ壊れて止まってるだけっぽいね…ほら、今の時間はこれだし」と時間を見せます
山田 花子:「鏡よ鏡、この世で一番堕天使なのはだぁれ?」
まう:では鏡は答えませんが一番可愛そうなのはあなたであると言わんばかりに無言で佇んでいることでしょう
紅屋 チアキ:「電池でもなくなったのか?」
山田 花子:「…私だろうな(^ω^)」
紅屋 チアキ:花子は放っておいてあげよう(笑)
藤田 大介:うーん、機械修理持ってるけどどうしますか…?
藤田 大介:ドライバーセットもあるぞ!
まう: ご自由にどうぞ^w^
山田 花子:ケルベロスもいるぞ!
まう:それって犬です・^w^
まう:?
山田 花子:犬のぬいぐるみです(^ω^)
藤田 大介:つまり…角に出てくる犬かな?
まう:あい^w^
山田 花子:ティンダロ(ry
藤田 大介:gm、機械修理プラスドライバーで壊れてるかどうか確認したいです …で、できれば少し補正くだしゃい…
まう:いえ補正はいりません
藤田 大介:おっ
まう:失礼技能はいりません
まう:しかし振っていただいてどうぞ^w^
藤田 大介:了解ですー
システム:藤田 大介さんの「機械修理!」ロール(1d100<=60) → 失敗 90 (90)
藤田 大介:しってた()
まう:しかし
まう:では藤田さんはこの時計を直せませんでした
まう:この時計は特に壊れていないことも分かるでしょう
紅屋 チアキ:およ
山田 花子:ほう(´・ω・`)
藤田 大介:…おっとぉ?
まう:この時計は元々こういう作りだと分かりますね
まう:自由に短針と長針を動かせます
藤田 大介:「…さすがに分野外だから詳しくわからないけど…もともとこんn作りなのかな…」
山田 花子:いつからこの時計が自動で動くと錯覚していた?
まう:ついでに振り子時計の振り子裏に一枚のメモがありました
藤田 大介:おお
藤田 大介:なん…だt…
まう:長針は右 短針は左 回せば開く
まう:と書かれていますね、かなり古い文字のようですね
藤田 大介:ふむ
まう:まゆり「変なメモですね…」
紅屋 チアキ:「回してみるか?」
まう:まゆり「なんでこんなものが…」
藤田 大介:では右回しに長針を回して左回りに単身を回します。(元の位置に一周して戻るように)
まう:では特に何も変化はありませんね^w^
藤田 大介:しってた()
紅屋 チアキ:何かカチッと音がしたりはしないですよね…?
まう:しないですね^w^
まう:ドラクエ風で言うと「何処かで扉の開く音がした」は出ていませんね
藤田 大介:うーん…どうしたものか あと思いつくのは右回しに長針を元の位置に、短い針を左回しに7かな…
藤田 大介:もしくは長針を0にするか…
山田 花子:単純に長針を3時の位置にして短針を9時の位置にしてみたり…(´・ω・`)
紅屋 チアキ:今の時間にあわせるとか…?
まう:今の時間に合わせてもなにも起きないでしょう
まう:まゆり「これもよく分かりませんし、鏡見てみます?」
藤田 大介:…鏡を調べてみませんか?
紅屋 チアキ:調べてみましょうー
山田 花子:「鏡よ鏡、この世で一番ケルベロスの主なのはだぁれ?」調べてみます(´・ω・`)
藤田 大介:それはそこのまゆりさんだよ(裏声
山田 花子:トゥットゥルー(^ω^)
まう:ではそうですね、知識をどうぞ^w^
まう:任意です^w^
藤田 大介:まわしますー
まう:これは、大変な知識でリアルの皆さんにも影響を与えかねません
システム:藤田 大介さんのロール(1d100<=90) → 失敗 100 (100)
山田 花子:振り回します(´・ω・`)
システム:山田 花子さんのロール(1d100<=50) → 失敗 76 (76)
山田 花子:(^ω^)
藤田 大介:ふぁ!?
紅屋 チアキ:ひゃー(笑)
藤田 大介:いったいどんな影響が…
システム:紅屋 チアキさんの「 知識」ロール(1d100<=50) → 成功 31 (31)
藤田 大介:まさか…影時間とおもうのか!ペルソナがはつどうか…
まう:では藤田さんは鏡を調べている時に薄く薄くががみには別の場所が写っているのが見えたことでしょう
山田 花子:イザナギッ!…あ、4だった(´・ω・`)
藤田 大介:ふむ
紅屋 チアキ:成功は私だけかな?
まう:自分たちの姿が邪魔で見にくいですが、なにか部屋のような空間が見えますね、そして一人の黒い服を着た男性も見えた気がしました
まう:これは成功者の情報ですファンブルの人も知ってていいでしょう、
まう:鏡は指をつけると
藤田 大介:…ここからどうなるんぁ
まう:鏡の厚さの分だけ指先が離れて見えます
まう:もし指先を鏡につけて鏡に映る指先と自分の指先が触れ合っていれば
藤田 大介:…あ、なんか嫌な予感を覚えましたよぼかあ…
まう:それはマジックミラーの可能性があります
紅屋 チアキ:んんん
まう:そして、マジックミラーの種類には明るい方の部屋が見えるという種類があるということも知っていていぢえしょう
まう:いいでしょう
まう:以上^w^
藤田 大介:ふむふむ
まう:藤田さんは変な部屋を見たのでSANチェックです
まう:1/1d4くらいでしょう
藤田 大介:うっす…回すっす
システム:藤田 大介さんのロール(1d100<=81) → 成功 79 (79)
まう:おかしい…山田さんが多重影分身をしてる
藤田 大介:さっきからで目がたかいなぁ…
まう:一人持って帰ってもいいっすかねぇ
山田 花子:よかろう(^ω^)
まう:これでホモとは言われない^w^
藤田 大介:不覚にも…ふいてしまった…
紅屋 チアキ:「これば…マジックミラーか?なんでこんなところに」
藤田 大介:えっ?
紅屋 チアキ:ホモォ?
山田 花子:ん?
山田 花子:┌(┌^o^)┐<おっ
まう:?をつけないでw、┌(┌^o^)┐<チガウンダー
藤田 大介:「…まさかね」といいつつおもむろに懐中電灯を取り出しますか
山田 花子:「…まさかな」といいつつおもむろにケルベロスを取り出しますか
まう:照らしてもなにも見えませんね、しかし鏡からは視線を感じるような気がします
藤田 大介:ケルベロスだしても変わらないと思うんだよなぁ…(困惑
まう:明るいほうの空間がみえるタイプもあります^w^
山田 花子:「…貴様ッ!見ているなッ!?」鏡にジョジョ立ち決めます
まう:というだけです^w^
紅屋 チアキ:鏡をつんつんします
まう:ああ、では聞き耳をどうぞ^w^
システム:紅屋 チアキさんの「 聞き耳」ロール(1d100<=75) → 成功 42 (42)
まう:鏡をつんつくりんすれば鏡の指と自身の指の間に隙間はないですね
藤田 大介:ジョジョ立ちして腰がぐきっとなるのかとおもった
まう:成功した人は鏡の奥から足音が聞こえましたね
紅屋 チアキ:んんー
紅屋 チアキ:うえ
山田 花子:なぬ(´・ω・`)
紅屋 チアキ:「おい、鏡の奥から足音が聞こえるぞ!」
藤田 大介:…鏡の中の時計の時間を聞いてもいいですか?
紅屋 チアキ:小声でみんなに注意を促します
山田 花子:「ザ・ワールドッ!!」
まう:まゆり「秘密の部屋かぁ~」
藤田 大介:なんか時計の時間を鏡の中と同じにすれば開く気がした
まう:鏡の中に時計の時間は映っていませんね
藤田 大介:写ってないか… 明るくしたほうがいいということは…電気かなにかつけたほうがいいのかな
まう:まゆり「手詰まりですね…なにかこの七不思議は全部この部屋につながっている気がするんですけどねぇ」
まう:藤田さんにサービスです
藤田 大介:お
まう:明るいほうの部屋が見られます
藤田 大介:明るい方の部屋?
山田 花子:( ´∀`)<ヤッタゼ
まう:さっきのマジックミラーのタイプの話です
まう:暗い部屋から明るい部屋が見えるのです
まう:明るい部屋からは暗い部屋が見えません
山田 花子:なるほど(´・ω・`)
藤田 大介:ふむ
まう:先程のタイプであれば鏡にライトを当てていたので…
藤田 大介:では今いるところを明るくすればいいのかな
まう:明るくすると向こうから見えやすくなります(わかりづらくて申し訳ない)
藤田 大介:…なるほど!
まう:まゆり「情報を整理しましょう!」フンすといったかんじです
藤田 大介:では電気を消し少し離れますか
まう:まゆり「集まって下さい」
紅屋 チアキ:素直にまゆりのところに集まります
藤田 大介:その言葉に同じく集まります
山田 花子:集まりまーす
まう:まゆり「今七不思議で分かってないのは、錆の蛇口と凍った時計、魔法陣の時計です」
山田 花子:「魔法陣の時計?」
紅屋 チアキ:魔法陣の漢?
まう:魔法陣の男と変換して下さい
山田 花子:ほーい
藤田 大介:あ、あー!わかった気がするかも
紅屋 チアキ:うお、マジですか わかってないですぞ
藤田 大介:蛇口のキリキリ音って…いや、ちがうかな
まう:まゆり「私はバカなので分かりませんが大体あの部屋に関係してる気がします。もう少し考えてみましょう」
まう:わからない場合はアイディアでヒントが出ます
紅屋 チアキ:降らせてください
まう:考察したい場合は全然どうぞ^w^
システム:紅屋 チアキさんの「 アイデア」ロール(1d100<=75) → 成功 54 (54)
藤田 大介:あの時気絶してた(というlせっていですが)キリキリ音は時計の動く音では?
紅屋 チアキ:全然見えてないので(笑)
まう:ではヒントを出す前に出しちゃっていいです?^w^
山田 花子:(´・ω・`)←なんも分かってない人
まう:失礼だしちゃっていいです?
藤田 大介:だしちゃってください
紅屋 チアキ:じゃあ、ためしに蛇口ひねってきましょうか?
まう:先に行動してからにしますか?^w^
藤田 大介:裏付けしたいのでヒント聞きたいです
まう:あい^w^
まう:ではまずヒントです、時計はこわれておらず、時間を設定するだけです、いくら動かしても何もありません
まう:人数分ヒントがあります^w^、一人だけのアイディアなのでこれだけです^w^
藤田 大介:では私もアイデアをば
山田 花子:私も振ります(´・ω・`)
まう:あい^w^
システム:藤田 大介さんのロール(1d100<=70) → 成功 29 (29)
システム:山田 花子さんの「アイデア」ロール(1d100<=65) → 成功 9 (9)
まう:では、全部出しますね
藤田 大介:お願いしますー
山田 花子:持ってるもん全部出しなっ!←
紅屋 チアキ:わーい!
まう:魔法陣の男は全くのわからずじまいです、それはもしかしたら場所を移動するからかもしれません
藤田 大介:ふむふむ、なるほど
まう:一階の錆の蛇口はカチカチと音がしましたね、何度も周ります
まう:そんな感じでしょうか^w^
藤田 大介:大体わかりました…でも自信ないな()
山田 花子:つまり、老人は大切にしなければならないということですか(現実逃避)
まう:まぁそんな感じです(白目)
紅屋 チアキ:蛇口、右左に回すのかな
藤田 大介:とりあえずやってみますか
山田 花子:なら、私が行ってきます(´・ω・`)
まう:一人で行く感じですか?^w^
紅屋 チアキ:1人だと危ないし、私もついていきますー
藤田 大介:それが最後の言葉となるのだった…
紅屋 チアキ:花子も女の子ですしね
紅屋 チアキ:堕天使だけど
藤田 大介:みんなで行くか二手に分かれるか
山田 花子:え?あ、そうでしたね(´・ω・`)
紅屋 チアキ:大介さんには時計見ててもらったほうがいいかも?
紅屋 チアキ:蛇口ひねったら、ひねったよーって叫ぶから
山田 花子:とりあえず私は蛇口の方にいきます。他はお任せします(´・ω・`)
山田 花子:メールとか…(´・ω・`)
藤田 大介:聞こえるか微妙ですが残ってますね( …いや、ラインで通話しつつやりとりしましょか
紅屋 チアキ:じゃあメアド交換しましょっか(笑)
まう:まぁ簡単な描写なのですぐ出来た感じにしましょう
紅屋 チアキ:はいー
山田 花子:ほーい
まう:では一階に降りダイヤルを回すでしょう
藤田 大介:おkですー
まう:どのように回しますか?
山田 花子:右左にキュキュッと素早く(´・ω・`)
紅屋 チアキ:短針と長針…
まう:まぁもうわかっているようなので^w^
まう:短針分左にまわし長針分右に回しました
まう:{どこかで扉の開く音がした}
藤田 大介:ですよね(言わなくてよかった
山田 花子:テレテレテレテン♪
まう:では上に居るのは誰でしたっけ?
藤田 大介:私です(震え声
紅屋 チアキ:大介とまゆりかな
まう:あい^w^
藤田 大介:やべえよ…戦闘できねえ…しんでまう…
まう:だは大輔さんは目の前でマジックミラーがずれていくのを見ました
藤田 大介:「おお…すごい、やっぱりそうだったか…」
まう:マジックミラーがずれきり大きな扉一枚分ほど開くと
まう:中からスラリとしたひょろい男性が出てきます、学生服を来ていますね
紅屋 チアキ:ちゃんと戻りますよー
システム:キャラクターリストに鳳凰院 凶魔が追加されました。
山田 花子:ニャルだっ!ころせ!
藤田 大介:「なっ…!学生!?」一応逃げる準備しておきます
山田 花子:キャラが被ったーッ!?
まう:藤田さんなら分かるかもしれませんね
藤田 大介:おっ
まう:同級生で同性なので
まう:一年の頃から不登校気味になった同級生です
紅屋 チアキ:うわー厨二秒
藤田 大介:「ってまた厨二病患者が増えたよ…」(と頭を抱えておきます
山田 花子:くっそぉ…上に残ればよかったっ!
紅屋 チアキ:親の顔が見たい名前(笑)
まう:もともとは人柄もよく優しい男の子でした、中二病でしたが
まう:しかしある日を堺にパッタリと来なくなったのを覚えているでしょう
まう:そして目の前の同級生はあなた達に恐怖の目を向けていますね
藤田 大介:「ええと、たしか…岡部…くんだっけけか…?ほら、一年の時一緒だった」と話しかけます
まう:ついでにブツブツとなにかを”唱えて”いるでしょう
藤田 大介:おっと?
山田 花子:エル・プサイ・コングルゥ…(^ω^)
藤田 大介:…聞き耳
まう:岡部「ブツブツブツ」あなたに右手を差し向けています
まう:どうぞ^w^
まう:ついでに幸運もどうぞ
システム:藤田 大介さんの「何か聞こえた…かな?(聞き耳)」ロール(1d100<=70) → 成功 35 (35)
システム:藤田 大介さんの「幸運」ロール(1d100<=80) → 成功 14 (14)
まう:では聞いたこともない言語で発している奇妙に通りのいい言葉ですね
まう:あなたは幸運にもすこし身を捩り後ずさりしたことでしょう
まう:その時に目の前を見えない何かが通り過ぎていきました
藤田 大介:「…嫌な予感…!」とおもいまゆりちゃんと下がります
まう:あい^w^
まう:まゆり「ありがとうございます」
まう:岡部「2人はまだしたか?、今のうちに片付けよう、我を滅ぼそうなど、逆に滅ぼしてくれる!」とだいぶ激高していますね
紅屋 チアキ:いつ頃合流できそーでしょ?
まう:戦闘開始です^w^
山田 花子:早く話させてくれ!右腕が疼く…!
藤田 大介:ひえぇ…!
まう:一階組はまぁ急いで登るでしょうし2Rからでどうぞ^w^
紅屋 チアキ:厨二秒の戦いになってしまう(笑)
紅屋 チアキ:おけですー!
山田 花子:くっ…了解です
紅屋 チアキ:倒してしまっても…構わんのだろう?でいきましょう
山田 花子:問題は、私のケルベロスはダメージ0なんだよなぁ(´・ω・`)
藤田 大介:どうしたものか…
システム:まうさんのロール(3d6) → 9 (2、2、5)
まう:こんな感じの行動順ですね^w^
藤田 大介:いろいろ持ってるからDEXおそいんですよねぇ!(大介くん
まう:1R目です お壁から再び行動になります
まう:岡部
まう:またブツブツと唱えているでしょう
まう:幸運をどうぞ^w^
まう:岡部「ブツブツブツ」
システム:藤田 大介さんのロール(1d100<=80) → 成功 10 (10)
まう:では見えない何かはあなたを通り過ぎていきます
まう:恐らく当たれば死ぬんじゃないだろうかというのが頭に過りますね
まう:藤田さんどうぞ^w^
紅屋 チアキ:こわっ
藤田 大介:「くっ…またこんなトンデモ現象に遭遇するとは…っ…!」
藤田 大介:「おい!何もしないって言ってるのにこんなことしてくるなよ!」と、避けることに専念しつつ声をかけます
まう:あい^w^、では階段の方へ行くのでしょうかね・^w^
まう:岡部「信じられるわけがないだろう、私の研究成果を狙って下の階から宣戦布告をしてきたくせに!」
山田 花子:あ、私のせいかも知れぬ(´・ω・`)
紅屋 チアキ:厨二秒同士が響き合ってたのかー
紅屋 チアキ:シークレットダイスこれかな
藤田 大介:「はぁ?そもそも研究ってなんだよ!厨二病もいい加減にしろ!僕たちは七不思議をみたいっていうこの子についてきたんだよ!」と怒鳴っておきまし
まう:岡部「いまさら遅い、死ね死ね」ちょっとかなり気が動転しているようですね
まう:2R目でしょうね
まう:山田さんからどうぞ^w^
山田 花子:「待たせたなっ!」
紅屋 チアキ:素早い、堕天使
藤田 大介:「…あぁ!出会っちゃいけない組み合わせっ!」
山田 花子:ケルベロスを思いっきりオカリンに投げつけます
まう:投擲でどうぞ^w^
紅屋 チアキ:「大丈夫か、まゆり、大介!」
山田 花子:「行けっ!ケルベロスッ!!」
紅屋 チアキ:オカリン
システム:山田 花子さんの「魔界の番犬、ケルベロスッ!」ロール(1d100<=84) → 成功 59 (59)
藤田 大介:「気をつけろ!あのバカ…魔術か何か使ってる!」と今までの経験からそれっぽいこと叫びます
まう:「我は地獄の番犬ケルベロス、主の願いで投げつけられた、そのような顔をしないで欲しい私も好きであの世な主のもとに居るわけではないのだ」って言うことを岡部にぶつかった時に喋ったかもしれません
山田 花子:「えっ!?マジで!?マジで魔術とかあるの!?ひゃっはー!」
紅屋 チアキ:「魔術!?すごいな、これも七不思議か?」と驚きます
山田 花子:キエエエシャベッタアアアア
まう:ではケロベロスの目の部分が大きめのボタンだったようで岡部の頭に硬質な音を響かせます
藤田 大介:やべえい…人形はafだったのか…
まう:岡部「痛い!、地味に効く…」傷みでどうしたことか落ち着いたようですね
藤田 大介:「喜んでどうする!…おちついたk…?」
まう:岡部「流石に三人ころすのは不味いよな、それにやりたくないし…」
山田 花子:「ケルベロスーッ!」ケルベロスを拾いに行きます
紅屋 チアキ:3人…?
まう:岡部「お前たちは何者だ?、何しに個々へ来た?」
まう:ここへ
藤田 大介:「とりあえず研究ってなんだよ…そして3人じゃなくて四人だぞほら」といってまゆりをゆびさします
紅屋 チアキ:「まゆりが七不思議を調べたいと言ったから、付き添いだ!」
山田 花子:「魔術を学びにきたっ!」
まう:皆さんのもとにまゆりなんて少女は見えませんね
紅屋 チアキ:消えたーー
山田 花子:「む?星屑との握手はどこへ?」
藤田 大介:「ここには…まゆりちゃんが七不思議調べたいって言ったからついてきt…ってあれ?どこ言ったんだ?」
まう:岡部「魔術を学びに来た?、私は魔術を研究しているが一度仕えばもう使えなくなるものを研究している」
まう:岡部「まゆり…まゆりを知っているのか?」震えてますね
藤田 大介:「おかしいな…さっきまで手を繋いでたんだけどな…とにかく研究とかそんなものを盗みにきたわけではないぞ」
紅屋 チアキ:「まゆりはどこに行ったんだ?君、まゆりを知っているのか?」
山田 花子:「なんだ…そうなのか…。」
藤田 大介:「ん?さっきまで一緒だったけど…君がこっちに攻撃した時からずっといたぞ」
まう:岡部「何処にいった?、ふざけてるのか?まゆりは二年前に死んでるんだぞ!」
まう:岡部「そのためにここで研究しているんだ!、茶化しに来たなら帰ってくれ」
山田 花子:「…?星屑との握手はゴーストだったのか…?」
藤田 大介:「…あー、うんなるほど…そっかそっか…うんうん…」(頭を抱えておきます
紅屋 チアキ:「まゆりが死んだ?さっきまで、一緒にいたんだが…」混乱
まう:岡部「なにを言っているかわからないが、マユリは俺の幼馴染で同級生なんだ、二年前下校中に交通事故で死んだんだ」
藤田 大介:「そのだな…茶化す気は全くないし…これだって本人からもらったものだしな」とオカルト新聞を見せます
山田 花子:「交通事故か…くっ。私がいればケルベロスの力でまゆりを守れたろうに…。」
まう:岡部「懐かしいな、一年前の2016年の冊子か」と表紙を見て
藤田 大介:「同級生ということは…あれ、そういえば…」gm、同級生に一年のとき死人が出たか思い出せませんか?
まう:もう思い出せるでしょう、まゆりが死んでいましたね
紅屋 チアキ:うわーー
山田 花子:ぬわーっ
藤田 大介:「あー、うん…そうだね、クラスが違ってたけど死んでたな…ごめんよ岡部くん」と謝罪します
まう:岡部「さっき七不思議とか言ってたな」
紅屋 チアキ:「まゆり…まゆりは死んでいたのか…未練があったのだろうな…」
まう:岡部「この魔方陣の男は後の記載だ」
藤田 大介:「そうだね、七不思議っていったね」
紅屋 チアキ:「ああ、七不思議を調べたいと言っていたぞ」
山田 花子:「セブンスワンダーと言っていたな。」
藤田 大介:「後の記載…?」
まう:岡部「本当は秘密の部屋だったんだ。俺も気になっててな、ナントカ見つけたんだよ」
まう:岡部「見つけてからすぐにまゆりは死んでしまって結局ここへは連れてきて殺れなかった」
まう:やれなかった
藤田 大介:「ふむふむ…なるほどね…」
システム:(シークレットダイス) まうさんのロール(s1d100) → 51 (51)
紅屋 チアキ:うん?
藤田 大介:ごくり…
山田 花子:おっ(^ω^)
まう:岡部「あれ?、窓の赤目なんて合ったかな?」
山田 花子:「む?スカーレットアイズのことか?確かに見たぞ。」
まう:岡部「別のやつだった気がする…まぁいいか、君たちはもう帰るのか?」
まう:岡部「もう研究は終わりそうでね、良かったら久々の同級生と一緒に帰りたいんだが…」
藤田 大介:「…うん、あったね。ネタバレになっちゃうけど非常灯の明かりが…いやまって、思い出して欲しい…別のやつとは?」
紅屋 チアキ:「別のやつ…?」
まう:岡部「なら、一回にある七不思議冊子を見てみよう、勘違いかもしれないけどね」笑顔で
藤田 大介:「ふむ、終わりそうならまつし一緒に帰ろう」とにこやかに声をかけます
山田 花子:「うむ。…なぁ、もう使える魔術は無いのか?」
紅屋 チアキ:「せっかくなら、見てみようか!きになるしな」
藤田 大介:「一階にあるのか…観に行こうか」
まう:岡部「魔術は辞めた方がいい、戻れなくなるかもしれないから」悲しそうな顔
山田 花子:「そうか…残念だ…。…帰ろう…ケルベロス…」トボトボと一階に行きます
まう:では全員で一階に降りた感じでいいでしょうかね?
山田 花子:大丈夫かと
紅屋 チアキ:はい
藤田 大介:あ、マジックミラーは閉じてから行きたいです
まう:あい^w^、それはお壁がしっかりと閉じてますねまた使うからと
まう:岡部
まう:一回に来てお壁が2016年と2015年の冊子を持ってきてくれました
藤田 大介:「まあ、魔術は…覚えてもいいことないしね…」とどこか遠い目をしておきます
まう:ついでに先程まで持っていた冊子はいつの間にか消失していますね
藤田 大介:おっと…
まう:2016年冊子 2.校門の幽霊
山田 花子:(^ω^)
藤田 大介:あっ…
紅屋 チアキ:あーこれは
まう:2015年 7.秘密の部屋
山田 花子:トゥットゥルー…( ;∀;)
まう:その後全員で帰路につく時に
まう:校門をでて帰ろうとした所
まう:岡部「おれはコッチだから」といって反対方向へ帰っていきますね
山田 花子:「む?そうか。」
まう:皆さんは何となく岡部を見送っていると
藤田 大介:こっそりついて行きてえ…()
まう:校門の前に突然マユリが現れます
紅屋 チアキ:わかる(笑)
紅屋 チアキ:おお
まう:皆さんに笑顔で手を振っていますね
まう:もう言葉も聞こえませんし、輪郭もぼやけ始めています
藤田 大介:「…まあ、そうかなーとは思ってたけど、さ」手を振り返します
紅屋 チアキ:笑顔で手を振り返します
山田 花子:ジョジョ立ちしながら手を振ります
まう:皆さんの耳元には 岡部と友達になってくれてありがとうと聞こえてきますね
まう:握ろうとしたてはすでにそこにはなくかすかな光の残滓だけがありました
藤田 大介:「まあ、気にしないで…なりたくてなったんだし…」とつぶやきます
まう:手に伝わる感触はなくただ空気が通り抜けるのみですね
まう:この日から岡部は学校へ登校してくるでしょうしっかりと朝の時間に
まう:以前より雰囲気は落ち着いており、なかなかクラスに溶け込むのは簡単なようです、きっと皆さんの誰かと同じクラスでしょう
藤田 大介:よかった、死んでしまった落ちはなかったのか…
紅屋 チアキ:厨二秒と一緒がいい気がする(笑)
山田 花子:私は一年次なので違いますね(´・ω・`)
紅屋 チアキ:だめかー
まう:高校生活が終わるくらいには、きっとまゆりを見ることが出来るでしょう、戸籍上は死んでおり世間にも言えませんが2人は幸せに暮らすのかもしれません
システム:euanさんが、入室しました。
まう:といった感じでこのシナリオは終了です^w^
euan:やっと帰ってこれたー
まう:お帰りです^w^
藤田 大介:お疲れ様でしたー!
euan:っておわったー
山田 花子:お疲れ様でしたー!
紅屋 チアキ:お疲れ様でしたー!
山田 花子:どんまいです(´・ω・`)
まう:報酬のお話です
euan:電池切れたらこうなってたし・・・
まう:岡部と出会えた1d2 岡部と和解1d2 謎が全て解けた1d2 真実が分かった1d2 4d2ですね^w^
システム:山田 花子さんのロール(4d2) → 7 (2、1、2、2)
まう:最低でも4回復できますよ^w^
システム:藤田 大介さんのロール(4d2) → 5 (1、1、2、1)
山田 花子:黒字(^ω^)
システム:紅屋 チアキさんのロール(4d2) → 7 (2、1、2、2)
藤田 大介:同じく黒字でいsた
まう:藤田さんは岡部によるヨグとソースのこぶしをみているので神話技能2%追加でどうぞ^w^
紅屋 チアキ:黒字っすー
紅屋 チアキ:1しか減ってない
藤田 大介:ひえっ…追加しときます…
まう:本来は使うことはないのですが^w^;
euan:4は大きい
まう:誰かが挑発していただいたので^w^
山田 花子:ごめんなさい…
まう:軽くシナリオおお話だけしますね^w^
euan:地蔵まっくろくろすけw
紅屋 チアキ:やっぱり厨二秒だった(笑)
まう:このシナリオの始まりは2年前からです^w^、お壁が秘密の部屋を見つけて少ししてからまゆりが下校中に死亡します
藤田 大介:シナリオ話お願いしますー
まう:岡部
まう:2年前までは7番目が秘密の部屋でしたが、お壁が魔術の研究にはまり魔法陣の男に、2はまゆりの幽霊が
まう:基本的に2以外は全て秘密の部屋関係です
まう:ネタバレになりますが、この2番は代々ホンモノの心霊現象です
藤田 大介:ひえっ…
まう:赤目はちがいますが^w^;
まう:生首排気口は登っていけば秘密の部屋にいけます^w^
藤田 大介:えっ…えっ!?
山田 花子:登れたのか…登ればよかった(´・ω・`)
紅屋 チアキ:そうなのかー!
まう:最初にまゆりが用意してくれた冊子を怪しんで自分たちで取った場合にはホンモノの2016年の冊子が手に入っていました
藤田 大介:ふむふむ
まう:あとは侵入に気づかれずにいれば、マジックミラーからお壁の研究風景が見れます
まう:岡部
まう:侵入に気づかれると岡部は最小限の電気だけをつけて部屋に閉じこもるので^w^
藤田 大介:観なくてよかった…絶対もっとやばい案件になってた…()
まう:なのでクリファンしないと見えない感じですね^w^
まう:恐らく冊子を見つけていればまゆりの言葉を疑いもっと面白くなったことでしょう^w^
藤田 大介:ですね…すんなり信じてしまいましたからね…
まう:生首排気口から秘密の部屋に行けば魔術の研究が見れるのでSANチェック&岡部との戦闘ですね^w^
まう:全員で入っていっても一人ずつ1Rごとに出てくるのでまぁ最悪一人ずつころされます
山田 花子:(´・ω・`)
藤田 大介:ヨグパンチでころす単純な作業…()
紅屋 チアキ:なるほどー
まう:その場合岡部は罪の意識により発狂して時期に死ぬか大事件を起こすでしょう
まう:校門の幽霊は永遠に七不思議に記載されたままだったでしょうね
まう:という感じのいかにも10分位で考えついて卓立てましたみたいなシナリオでしたがいかがでしたでしょう?^w^;
山田 花子:楽しかったです!
藤田 大介:なるほど…そうすると今回はハッピーですね…
まう:謎も簡単で、背景も薄っぺらなので申し訳ないですが^w^;
藤田 大介:楽しかったですよー、謎解きも考えましたし…!
紅屋 チアキ:楽しかったですー!¥(^o^)/
まう:それは良かったです^w^、謎が簡単すぎるのでつまらなかもしれないと考えながらどうしようと考えていたので^w^
まう:では説明も終わりましたので^w^
山田 花子:(´・ω・`)←謎に翻弄された人
まう:皆さんお付き合いいただきありがとうございます^w^
藤田 大介:ですね、楽しかったです、お疲れ様でしたー!
山田 花子:こちらこそありがとうございましたー!
まう:まぁテキストじゃなくボイセだったら分かりやすかったかもですね^w^;テキセの難点です;w;