【CD&D】リプレイ「ウェスカロット警護」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
DM発言はボイスで対応しているのでテキストとしては記録されていません。
ーーー
舞台はカラメイコス西方、シャイア東部にあるウェスカロットの街。人口は950人。
https://i1.wp.com/mystara.thorfmaps.com/wp-content/uploads/2016/02/five-shires-8-1.png?ssl=1
サユーリ・チャン・1世:フォートドゥーム近いなら治安微妙な感じかなぁ
マツハリ・トラナガ:なるほど…
サユーリ・チャン・1世:まあ、気を抜いちゃダメな感じってことかw
ティア:ふむふむ…
ラング・ハーヴェスト:北海道で例えればススキノみたいな感じか…
サユーリ・チャン・1世:「大変そうだし、手伝うタコね」
マツハリ・トラナガ:「拙者は夜目が効くので役に立てるでござるよ」
サユーリ・チャン・1世:「よろしくタコよ。羽根は気にしないでほしいタコね」
ギャレット:ローフルなので、治安維持に協力するのはやぶさかではないですね
ティア:「久しぶりのお仕事だけど任せて」
ラング・ハーヴェスト:「自分も手伝わせてもらうよ」
マツハリ・トラナガ:「拙者、身なりは怪しいけど、悪いものではないでござるよ。手伝わせていただきたいでござる」
サユーリ・チャン・1世:だからファイブシャイアとドワーフは微妙な感じなのか
ギャレット:「襲ってくるやつらはいつも同じなの? 相手がわかってるなら対策も立てやすいけど」
サユーリ・チャン・1世:「金目の物目当てでも、宝石タコか~」
サユーリ・チャン・1世:レッドハンドっていう盗賊団
マツハリ・トラナガ:「犯人は複数でござるか…」
ティア:腕利きのシーフか魔法使いが居るのね
サユーリ・チャン・1世:高額な宝石かねぇ
サユーリ・チャン・1世:「なんか目玉になる宝石があれば、囮に出来るタコかね?」
ギャレット:「こっちには魔法の専門家が2人もいるもんね。大船に乗った気持ちで僕たちに任せて大丈夫だよ!」
ティア:ティアが1万越えの髪飾りやネックレスは付けてるけどね
マツハリ・トラナガ:ふむふむ…市井の価値から考えると、それなりに高価な品ですな。
サユーリ・チャン・1世:盗まれた宝石がルビーで、盗賊団の名前もレッドって付いてるから赤いものが好きタコかね?
ティア:ふむ
ラング・ハーヴェスト:レッドハントなら赤狩りっぽいな
サユーリ・チャン・1世:お
ティア:角笛ね
サユーリ・チャン・1世:「盗賊は、生け捕りタコか?」
サユーリ・チャン・1世:了解タコ。容赦しないタコよ
マツハリ・トラナガ:「そうか。ならば気兼ねなく捜査できるでござるな」
ラング・ハーヴェスト:デッドオアアライブか、面白くなってきた
ティア:各20ですね
ティア:会計やりますね
サユーリ・チャン・1世:受け取るタコ~
サユーリ・チャン・1世:お願いしますタコ
ギャレット:会計ありがとうございます!
マツハリ・トラナガ:ありがとうございます。お願いしまーす
ラング・ハーヴェスト:お願いします~
サユーリ・チャン・1世:ではご飯を食べに行くタコよ。
マツハリ・トラナガ:美味い物を食べて英気を養うでござるよ~
サユーリ・チャン・1世:「食べすぎないよう、腹八分目タコね」
ギャレット:「じゃあ、日暮れまでまだ間があるし、食事でもしながら作戦を考えよう」
マツハリ・トラナガ:川沿いなら魚も食べられそうだw
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、お魚定食を頼むタコ
サユーリ・チャン・1世:ついでに、盗賊団の噂を聞いておきます
マツハリ・トラナガ:「拙者、魚は大好きでござるよ~」
ティア:しっかり食べとこうw
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D20) → 15 (15)
サユーリ・チャン・1世:判んなかったw
システム:ティアさんのロール(1d20<=12) → 成功 6 (6)
ティア:わかったw
ティア:ふむ…他にも同業者がいるらしい
サユーリ・チャン・1世:お店一件につき、1グループって感じなのかもね
サユーリ・チャン・1世:PCは気がつかずにモリモリご飯を食べてますが
マツハリ・トラナガ:となると、同業者同士で手柄を取り合う可能性もあるでござるね
サユーリ・チャン・1世:「ま、結果的に街が平和になるなら誰が捕まえてもいいタコよ」
ティア:下手すれば手下人が同業者として潜り込んでる可能性も
サユーリ・チャン・1世:「せめてどんな人が同じ様に仕事してるか位は教えてほしかったタコねぇ」
マツハリ・トラナガ:拙者も、街が平和になるならそれでいいとは思うでござるが……
サユーリ・チャン・1世:うっかり間違って捕まえちゃったら困るタコよ
サユーリ・チャン・1世:「親父さん、ごちそうさまだったタコね!」
サユーリ・チャン・1世:「頑張ってくるタコよ~ノシ」
ティア:「期待に応えれるよう頑張るよ」
マツハリ・トラナガ:「拙者もラカスタの代表として頑張るでござるよ」
サユーリ・チャン・1世:けぷっと少し食べ過ぎたかなと思いつつ。指定されたお店の警備に向かいます。
サユーリ・チャン・1世:回りは明かりがついてるとかないですよね?
ギャレット:はーい。現場に着いたら、店の回りをぐるっと回って、出入り口の数とかをチェックしておきます。
サユーリ・チャン・1世:ランタン用意しとこう
マツハリ・トラナガ:歓楽街と思いきや、意外と重厚な街でござるね…
サユーリ・チャン・1世:「黒鷲とか近所に住んでたら、こうならざるを得ないタコね」
サユーリ・チャン・1世:夜でも人は出歩いてる感じか
ラング・ハーヴェスト:歓楽街も兼ねてるみたいだからなぁ。そこそこ人はいるだろうね
ティア:ふむー
マツハリ・トラナガ:夜中になれば、さすがに人通りも多少は減りそうであるが…
サユーリ・チャン・1世:入口が複数あるなら、分かれて見張ってる方がいいのかな?
サユーリ・チャン・1世:どうする?半分に分かれる?
ギャレット:中にも1人か2人いた方がいいかも
ティア:出入口は夜目が効く人が見張る感じがいいかも?
ラング・ハーヴェスト:なら中組と外組に分かれるか
マツハリ・トラナガ:それがいいと思うでござる
サユーリ・チャン・1世:そうするか
ティア:それがいいね
サユーリ・チャン・1世:「私は正面口を堂々と見張っているタコよ」
マツハリ・トラナガ:「じゃあ、拙者は裏口に行こう」
ギャレット:ギャレットは夜目が利かないので、中で待機かな。警笛を吹いてもらえれば飛んでいきますね
サユーリ・チャン・1世:そうだね。何かあったらまずは警笛を吹くタコね
ラング・ハーヴェスト:じゃぁ外組で
ティア:私はどうしようか
ラング・ハーヴェスト:どっちにもインフラ持ちはいるから自由かな
サユーリ・チャン・1世:首から笛を下げときますね
サユーリ・チャン・1世:ハフはインフラ使えないからねぇ
ティア:じゃあ表かな
ラング・ハーヴェスト:中組が3人だけどいいのかな、そこは<自分が中
サユーリ・チャン・1世:一緒に頑張るタコよ
マツハリ・トラナガ:では、見張るでござるよ~
ティア:ですね
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D20) → 8 (8)
サユーリ・チャン・1世:成功タコ!
システム:ティアさんのロール(1d20<=12) → 失敗 20 (20)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 6 (6)
ティア:失敗><
マツハリ・トラナガ:成功~
サユーリ・チャン・1世:げw
マツハリ・トラナガ:結構沢山いるでござるね…
サユーリ・チャン・1世:構成が私たちとほぼ一緒…疑われるぞ、これwww
マツハリ・トラナガ:さすがにラカスタはおるまいが…w
ラング・ハーヴェスト:(猫の頭に羽根が生えてるって不知火が浮かぶんだが)
マツハリ・トラナガ:あれ、猫もいるwww
ティア:なんだとw
サユーリ・チャン・1世:うーん…陽動作戦?
マツハリ・トラナガ:敵に魔法使いがいて、あえてこちらに似た姿をとっているとか?
サユーリ・チャン・1世:一応、羽根つきに向けて弓を射かけておきます
ギャレット:可能性はありそう。それか幻術とかかなぁ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20+1+4+1) → 20 (14)
ティア:!
サユーリ・チャン・1世:魔法だ
マツハリ・トラナガ:消えた!? ってことは幻でござるか??
ギャレット:ファンタズマルフォースかな
マツハリ・トラナガ:(こ、これはまずいフラグ!?)
サユーリ・チャン・1世:何か嫌な予感するなぁ
ティア:下手に隠れたら自分が犯人って言ってるようなものだよね
ギャレット:陽動してるってことは、その隙に忍び込むつもりかな
マツハリ・トラナガ:確かに。やましい所がないなら、堂々としているでござるよ
ティア:「ここは堂々としてればいいんじゃないかな」
サユーリ・チャン・1世:堂々と見張りを続けとくタコね
サユーリ・チャン・1世:かくかくしかじかと、幻影が走ってきたと話はしておくタコよ。
マツハリ・トラナガ:「これは断言できるでござる。犯人の中には魔法使いがいるでござるよ」
サユーリ・チャン・1世:「気になるなら、esp使っていいよ」
ギャレット:ここを離れるのはまずような・・・ハフの能力で隠れてみていいですか?
システム:ギャレットさんのロール(1d100<=33) → 失敗 71 (71)
ギャレット:隠れられず・・・
サユーリ・チャン・1世:と、言いながら、クロンダーにESPしてみます
サユーリ・チャン・1世:「疑ってるタコか」
マツハリ・トラナガ:(そりゃまあ。疑われるでござろうなあ。状況が状況だし)
サユーリ・チャン・1世:クロンダーも幻影じゃないかどうかほっぺをつねってみる
サユーリ・チャン・1世:「もし、その間にここの宝石が盗まれたらどうするタコ?」
サユーリ・チャン・1世:これって、治安が悪いのは警官がおバカさんぞろいだからなのか?
ティア:「ちなみにさっきはどこに入られたんですか?」
ティア:飲食店?なぜw
サユーリ・チャン・1世:「ま、要請されたなら付いていくタコよ」
ティア:普通について行こう
ギャレット:「警官にもここにいてもらって
マツハリ・トラナガ:「うむ。まあ仕方ないだろうなあ」拙者もついていこう
サユーリ・チャン・1世:「食い逃げと、宝石泥棒は随分違うと思うタコよ」
ギャレット:「僕たちは宝石を見張る、警官は僕たちを見張る、でいいんじゃない?」
サユーリ・チャン・1世:あー、その方がいいかも
ギャレット:そうしてもらえるならお願いしたいですね
マツハリ・トラナガ:まあ、その方が両方見張れて特ではあるでござるね
サユーリ・チャン・1世:(犯人は、私達が警備をする事を知ってるやつタコね
サユーリ・チャン・1世:そうするタコね
ティア:ですね
ラング・ハーヴェスト:「何だ何だ? 俺たち疑われてるのか?」
ラング・ハーヴェスト:「あー…。魔法だなそりゃ」
サユーリ・チャン・1世:「ねえ、食い逃げされたお店って、私たちがご飯食べたお店タコか?」
ギャレット:そうですねw 騒がしいので表に出てきたら、なんか連行されそうなので茶々を入れた感じですね
マツハリ・トラナガ:「盗まれたのはやはり赤い食材だったりするんでござろうか?」
ラング・ハーヴェスト:「盗賊団の中に魔法使いがいるって情報もあったこと、失念してたな…」
ギャレット:「他も無事だったのかなぁ」
ティア:頭が無い?
サユーリ・チャン・1世:首なし?
サユーリ・チャン・1世:物騒タコよ
マツハリ・トラナガ:なんか物騒な話になってきたでござるな…
ギャレット:ですねぇ
サユーリ・チャン・1世:付いてくタコ
ティア:ついていこう
ギャレット:「そんなに近くで事件があったんなら気になるもんね。僕もついていくよ」
ラング・ハーヴェスト:あ、自分も行くよ
サユーリ・チャン・1世:「うわー、できたてほやほやタコね><」
マツハリ・トラナガ:拙者たちが話をしている間に殺されたんだろうか…?
ティア:「犯人は頭部まで持って行くの?」
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D20) → 4 (4)
サユーリ・チャン・1世:判ったタコ
システム:ティアさんのロール(1d20<=12) → 成功 2 (2)
システム:ラング・ハーヴェストさんのロール(1d20<=10) → 成功 1 (1)
サユーリ・チャン・1世:「おや?ダガ―を握ってるタコよ」
ギャレット:「レッドハンドに抵抗しようとしたのかな?」
マツハリ・トラナガ:「物取りによる犯行か。はたまた事件現場を見られてがゆえのことか」
ラング・ハーヴェスト:「ん? メモかこれ?」
ラング・ハーヴェスト:多分読めないよねラングだと
ティア:ん~?
ラング・ハーヴェスト:近く?
マツハリ・トラナガ:「死んだ木というのは枯れた木のことでござろうか?」
ギャレット:「そこに400ゴールドが埋まってるってことなのかな?」
サユーリ・チャン・1世:カートを用意しろってそう言う事タコ?
ティア:うーん、
マツハリ・トラナガ:犯罪の香りがプンプンするでござるね…
サユーリ・チャン・1世:あと、死体が握っているダガ―を調べてみます
サユーリ・チャン・1世:普通のダガ―?血まみれか
ティア:斬り合った?
サユーリ・チャン・1世:そうかも
サユーリ・チャン・1世:じゃ、犯人は怪我してる可能性があるタコね
マツハリ・トラナガ:とはいえ、キュアとかかけられたらすぐに治ってしまうしなあ…
ティア:一先ずは付いて行くしかないかな?頭部ッてオブジェクトにはならないだろうし
ギャレット:信用してもらうためにも、ついていってお手伝いしてみますか
サユーリ・チャン・1世:そうするタコね
マツハリ・トラナガ:ですな。では拙者もついていくでござる
サユーリ・チャン・1世:朝ご飯の前に片付けるタコよ
ラング・ハーヴェスト:「なら俺が残ろう。体さばきもそんなでもないし」
サユーリ・チャン・1世:「気づかれないように移動するタコか。判ったタコよ」
サユーリ・チャン・1世:エルブンクロークを着るタコ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 2 (2)
サユーリ・チャン・1世:ん。消えたタコね。
マツハリ・トラナガ:鎧着てるから、隠密はまったく自信ないでござる…
マツハリ・トラナガ:拙者は残った方がいいでござろうな
ギャレット:野外なら自分も隠れてついていけるかな
ティア:インビジをマツナガに掛けても良いけど
ラング・ハーヴェスト:待てよ
マツハリ・トラナガ:おお、できるならぜひお願いしたいでござる
ラング・ハーヴェスト:ウィザードアイで自分の目だけ先行できないかな?
ラング・ハーヴェスト:そういう感じで
システム:ギャレットさんの「屋外の隠密」ロール(1d100<=90) → 成功 40 (40)
ティア:一日たったのでノックをインビジに変えて自分に掛けます
ラング・ハーヴェスト:「人間3人にハーフリングが5人か」
サユーリ・チャン・1世:(黄色いローブって…
ラング・ハーヴェスト:「あの野郎…!」
マツハリ・トラナガ:(ゴルサー???)
ティア:因縁のゴルサーw
サユーリ・チャン・1世:うわ―、生きてたのか
サユーリ・チャン・1世:しぶとい
サユーリ・チャン・1世:しかし、さゆりちゃんは判らないのであったw
ラング・ハーヴェスト:なおラングは別のセッションでゴルサーに捕まった事があります…
ギャレット:因縁の相手だw
ティア:ティアだと知らないな・・・w
マツハリ・トラナガ:ふむふむ…
サユーリ・チャン・1世:小声で「なんか派手タコねぇ」
ラング・ハーヴェスト:「でも実力は間違いないんだよなぁアイツ」
マツハリ・トラナガ:「強い奴なのか……」
サユーリ・チャン・1世:魔法を使われる前に強襲かけるタコよ
ティア:確実にあいつは捕まえないとかな
ギャレット:「昨夜僕たちにぬれぎぬを着せようとしたのもそいつかもね」
マツハリ・トラナガ:「ふむ。ま、そういうことならやらない手はないでござるね」
サユーリ・チャン・1世:じゃ、やっちゃおう
ラング・ハーヴェスト:「幸い隠れてる面子もいるし、奇襲がよさげだな」
ティア:やっちゃおう
マツハリ・トラナガ:捜査よりは戦いの方が得意でござる
ラング・ハーヴェスト:「他の仲間はともかくとして、俺にとっては因縁の相手がいたんでね」
システム:COBRAさんのロール(4D10) → 18 (2、7、8、1)
サユーリ・チャン・1世:コーラー決めてないわw
サユーリ・チャン・1世:私やりますね~
ラング・ハーヴェスト:お願いしますー
ティア:はーい
ギャレット:お願いします~
マツハリ・トラナガ:お願いします~
サユーリ・チャン・1世:では、不意打ち~
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 2 (2)
サユーリ・チャン・1世:やった~
ティア:一先ずどうするか
サユーリ・チャン・1世:まず、魔法をお願いしましょうか
サユーリ・チャン・1世:巻き添えは怖いw
ティア:支援まくか攻撃打ち込むかでw
ギャレット:ですねw
ギャレット:ウェブとかも面白そう
ラング・ハーヴェスト:こっちはヘイストとFBがスロット
サユーリ・チャン・1世:そこそこ敵数が居るからヘイストは欲しいところですね
ラング・ハーヴェスト:ティアの方が攻撃の方がダメ出そうではある
ラング・ハーヴェスト:それなら自分のヘイストを先に切っておこう
ティア:ありがたい
サユーリ・チャン・1世:ありがとうございます~☆
ティア:いや、アイスストームかな
ギャレット:ありがとうございあます!
マツハリ・トラナガ:自分的には攻撃魔法の方がいいかなと思うでござる
ティア:アイスストーム撃ちます
サユーリ・チャン・1世:(斬りつけるまで生きてるタコかね
システム:ティアさんの「あいす~」ロール(10d6) → 42 (3、4、2、5、6、5、1、6、6、4)
システム:COBRAさんのロール(7D20) → 82 (17、13、20、4、4、5、19)
マツハリ・トラナガ:いい感じでござるね~
ティア:耐火警戒してのアイスですw
ギャレット:すごいw
マツハリ・トラナガ:素晴らしいでござる!
サユーリ・チャン・1世:「カチコチン、タコねw」
ティア:「やりすぎちゃいましたね」
サユーリ・チャン・1世:じゃ、身ぐるみ剥ぐタコよ
サユーリ・チャン・1世:これで、盗んだアイテムがあれば
サユーリ・チャン・1世:指輪装備してみます~
サユーリ・チャン・1世:+2リングか~
サユーリ・チャン・1世:宝石の5000GPって盗まれた奴かな?
サユーリ・チャン・1世:「じゃあ、手間賃として貰っておこう」
マツハリ・トラナガ:「ふむ。これじゃないのか……」
サユーリ・チャン・1世:「売りつける相手タコ?」
ティア:2000gpの赤い宝石か
サユーリ・チャン・1世:「なり済ましてとっ捕まえてやるタコ」
サユーリ・チャン・1世:黄色いローブをクロンダーに着せて
サユーリ・チャン・1世:あ、ハーフリングだからダメかw
ティア:私が着るよ
ギャレット:了解です
システム:ギャレットさんの「隠れる」ロール(1d100<=90) → 成功 52 (52)
ラング・ハーヴェスト:自分はどうするかなぁ
システム:COBRAさんのロール(4D10) → 26 (8、5、5、8)
ラング・ハーヴェスト:隠れる判定できないよね
サユーリ・チャン・1世:ポーション飲む?
サユーリ・チャン・1世:インビジポーションあるよ
マツハリ・トラナガ:拙者は透明なので、立木の陰に隠れてる
ラング・ハーヴェスト:あー、付き人みたいに後ろに立ってるわ
ギャレット:死体を片づけておかないとw
サユーリ・チャン・1世:了解タコ~
サユーリ・チャン・1世:その方がよさそうタコね
ティア:うんうん
マツハリ・トラナガ:じゃ、拙者は死体の陰にw
サユーリ・チャン・1世:誰が来るタコか~
ティア:問題は喋ったらばれそうw
ティア:ティアならフルアーマー着れるからね
ラング・ハーヴェスト:俺が逆に成りすました方がよさそうだなw
サユーリ・チャン・1世:選手交代タコね
ティア:フルアーマー着てフルヘルムも
ティア:かぶっておけば
ラング・ハーヴェスト:消えますよ
ティア:ラングのすぐそばで
サユーリ・チャン・1世:何かあったらまずいんで、ラングの隣に立ってるタコ
マツハリ・トラナガ:ティアの背後あたりで
ティア:ですね
ギャレット:自分はすこし離れたところにいます
サユーリ・チャン・1世:では、この辺りタコね
サユーリ・チャン・1世:はーい
サユーリ・チャン・1世:きたきた
ラング・ハーヴェスト:(しまった、合言葉とか言われたら対処ムズい…)
ラング・ハーヴェスト:「本当にあるんだろうな? 現物を見るまでは信用できん」
マツハリ・トラナガ:(ルビー? ってことはこいつらが真犯人でござるか!?)
ラング・ハーヴェスト:(モチロン、ヤるよね?)と小声でティアに聞くよ
サユーリ・チャン・1世:(確定タコね~
ティア:うなずいとこうw
サユーリ・チャン・1世:では不意打ち判定振りますね
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 1 (1)
ラング・ハーヴェスト:お見事や
サユーリ・チャン・1世:成功~☆
ティア:お見事です
マツハリ・トラナガ:見事でござる
ギャレット:やってしまいましょう
サユーリ・チャン・1世:魔法よろしくタコね
サユーリ・チャン・1世:その後斬り行くタコよ
ティア:宝石持ってるやつにウェブ!
ラング・ハーヴェスト:残りの2人にスリープを
システム:ラング・ハーヴェストさんのロール(2d8) → 13 (5、8)
ティア:ねたww
サユーリ・チャン・1世:あっけなかったw
ギャレット:うんうんw
マツハリ・トラナガ:なんと…w
ティア:「犯人捕まりましたね」
サユーリ・チャン・1世:身ぐるみ剥いで縛りあげるタコよ~
ギャレット:「これで僕たちの容疑も晴れるね」
ラング・ハーヴェスト:「大事な犯人だからな、アンタも尋問の必要があるだろ?」
マツハリ・トラナガ:「めでたしめでたしでござるな~」
サユーリ・チャン・1世:リングを装備してみるタコ
サユーリ・チャン・1世:インビジリングか
ティア:すごい
ラング・ハーヴェスト:これで伏兵もできたろうに…
ティア:ワンドにアナライズします
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
ティア:「なるほどこれで私達の幻影を使ってたのか
サユーリ・チャン・1世:ヘルメットをかぶってみるタコ
サユーリ・チャン・1世:おおう!テレポートヘルメット
マツハリ・トラナガ:色々といい物を持ってるじゃないか
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D20) → 6 (6)
サユーリ・チャン・1世:判ったタコよ
サユーリ・チャン・1世:アイアンリングに、使われてた?
サユーリ・チャン・1世:まだ、ボスがいるって感じか
ティア:む
サユーリ・チャン・1世:「きちっと背後関係を吐かせる方がいいタコね」
マツハリ・トラナガ:この事件、けっこう根が深そうでござるね
ギャレット:なら背後関係を喋らせないとですね
ラング・ハーヴェスト:とりあえずゴルサーのローブは脱ぎ捨てますw
サユーリ・チャン・1世:「アイテムをくれた相手はどこの誰だか、ちゃんと教えるタコ」
ラング・ハーヴェスト:「ここで起こしてもめんどうだし、とりあえず戻らないか?」
サユーリ・チャン・1世:そうタコね。色々なものが整ったところでお話を聞く方がいいタコね。
サユーリ・チャン・1世:カートも回収タコ
サユーリ・チャン・1世:経験値に加えるのは2000gpでOKって感じですかね
ティア:了解です
サユーリ・チャン・1世:報酬貰えるのかな?
サユーリ・チャン・1世:おお~
ティア:現物があるからね
ティア:チャーム掛けても良いし
ティア:チャーム掛けます
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 16 (16)
ティア:もう一個使ってみます
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
ティア:美人になびかないなんてww
サユーリ・チャン・1世:「私の酒を飲むタコ~」
ラング・ハーヴェスト:それは泥酔して終わりではなかろうか
サユーリ・チャン・1世:私はもうESPは使っちゃったからな
サユーリ・チャン・1世:「ぐでんぐでんに酔わせたら喋るかな?」
サユーリ・チャン・1世:と、オークのビールを水袋いっぱいに持ってるので
サユーリ・チャン・1世:一人に全部飲ませてみる~
マツハリ・トラナガ:単に酔っぱらっただけでござるね……
サユーリ・チャン・1世:ダメタコか~
ラング・ハーヴェスト:この頑強さ、アイアンリングを思い出すなぁ
サユーリ・チャン・1世:あ、腕に印は?
サユーリ・チャン・1世:「喋って保護してもらわないと、殺されちゃうんじゃないタコ?」
サユーリ・チャン・1世:と、脅してみます
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D20) → 9 (9)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
サユーリ・チャン・1世:リング+1で成功
サユーリ・チャン・1世:あ、だめか~
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、失敗
サユーリ・チャン・1世:カリスマはマイナスはいるからダメなんだよね
サユーリ・チャン・1世:ちびしいタコ
ティア:ローフルだから拷問も脅しも出来ないんだよなぁ><
マツハリ・トラナガ:拙者も魅力は壊滅的でござる…
ラング・ハーヴェスト:じゃぁ自分が説得してみよう。「これ以上義理立てしてもいい事ないぞ?」
システム:ラング・ハーヴェストさんのロール(1d20<=16) → 成功 11 (11)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
サユーリ・チャン・1世:お、喋ってくれそうだ
ラング・ハーヴェスト:「ああ、俺たちは命をとるまではしないよ」(ハーフリングは知らん)
サユーリ・チャン・1世:じゃ、クロンダーの口を塞いどきます。パンで
ティア:ww
マツハリ・トラナガ:まあ、嘘はついてないでござるなw
サユーリ・チャン・1世:「!!!!」
ティア:ふーむ
サユーリ・チャン・1世:そりゃ、喋らない訳だ
ラング・ハーヴェスト:「超の付く大物じゃねぇか…」
マツハリ・トラナガ:ほうほう。そんな悪人なんだ……
サユーリ・チャン・1世:「私の御主人も、昔、酷い目に遭わされたって言ってたタコよ」
ギャレット:「弟子だったってことは、今回の件にはバーグルは直接関係してない?」
ギャレット:あ、指示を受けて動いてるのか
ラング・ハーヴェスト:「バーグルとか相手が悪すぎる」
マツハリ・トラナガ:これは成敗し甲斐があるってもんでござるよ…
ラング・ハーヴェスト:「なぁクロンダー。これ死刑じゃなくて苦役とかで手打ちできないか?」
ギャレット:黒幕がわかったはいいものの、大物過ぎてうかつに手出しできないぞw
サユーリ・チャン・1世:「シェリフに相談するレベルの話タコね」
マツハリ・トラナガ:「ふむ。バーグルを相手取るってことは、1つの領地と相争うことと同義であろうからなあ……」
ティア:「混乱させるなりの理由ってなんだろうね…」
サユーリ・チャン・1世:「純粋に、ここを侵略する準備してるタコかねぇ?」
サユーリ・チャン・1世:ありそうだな~
マツハリ・トラナガ:確かに、侵略すれば領地は増えるだろうからなあ……
マツハリ・トラナガ:敵の勢力がますます増強されてしまうでござるよ。
ラング・ハーヴェスト:「ただ俺たちも、ブラックイーグルの手駒の1人、やっちまったからなぁ…」
サユーリ・チャン・1世:ちょっとした盗賊退治だと思ったら、結構根が深い話だったw
---2幕目ーーー
サユーリ・チャン・1世:どんな依頼タコかね?
DM:ヒンの行方不明が多発している。
マツハリ・トラナガ:ほうほう…
サユーリ・チャン・1世:おやおや「それは怖いタコね」
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、囮調査するなら私がやるタコね
ティア:ふむ
サユーリ・チャン・1世:ただ、一人だけで行動は怖いんで、透明になって付いてきてほしいタコよ。
ティア:私が付いて行こう
サユーリ・チャン・1世:エルブンクローク貸すタコ
ティア:インビジあるから大丈夫
サユーリ・チャン・1世:そうタコか?じゃ、しまっておくタコね
サユーリ・チャン・1世:飛べるタコよ
ラング・ハーヴェスト:今は無理だなぁ。ミハイルに持ってかれたw
ティア:マンティコアは目立つのでw
マツハリ・トラナガ:拙者は飛べないでござる…
ティア:フライ使うかと
ティア:フライの予備もあるよ
ラング・ハーヴェスト:フライ持ってないのだよ
ラング・ハーヴェスト:獲得しちゃっていいのかい?
ティア:どうぞ
ラング・ハーヴェスト:では自分の呪文書にフライをかきかき
サユーリ・チャン・1世:後、私もこっちへ来るのに乗ってきてるヒポグリフが居るけど
ティア:あーそれかりてひぽにもインビジ掛けようか
サユーリ・チャン・1世:ずっと自分で飛んでると疲れるタコよ
マツハリ・トラナガ:ほむほむ。みんな色々持ってるんだなあ…
サユーリ・チャン・1世:領主タコよ、これでも
ティア:インビジ掛けるならマンティコアでも良さそうだけどw
マツハリ・トラナガ:今回は拙者、途中で置いていかれそうでござる…
ティア:ですね
サユーリ・チャン・1世:そんな感じでお願いするタコ~
サユーリ・チャン・1世:「ヒポちゃん、いい子にするタコよ」
ティア:剥げたマンティコアだけどw
ティア:良い子だから
サユーリ・チャン・1世:ティアがマンティコアで、残りの2人がヒポに乗ればいいかね
ティア:ラングが心配だから取らな画に居て貰った方がよさそう?
マツハリ・トラナガ:ふむ。双方のスペックがよくわからぬゆえ、どちらでもかまわないのだが…
ティア:トラナガに@@
ラング・ハーヴェスト:一応インビジは2回唱えられる
マツハリ・トラナガ:ティア殿がそういうのなら、そのように致した方がいいだろうか
サユーリ・チャン・1世:そうなんだよね。魔法使いは騎乗だと魔法が限定されちゃうからね
サユーリ・チャン・1世:じゃ、それで行きましょう
ラング・ハーヴェスト:WoCあるし大丈夫でしょう
サユーリ・チャン・1世:私は目立つように消えずに飛んでいくよ~
マツハリ・トラナガ:では、それでいくでござる
サユーリ・チャン・1世:そちらに急行するタコよ
ティア:行こう
マツハリ・トラナガ:行くでござる
ティア:銀の輪っか?
サユーリ・チャン・1世:「な…何が起こっているタコ!?」と上空を見上げるタコよ
マツハリ・トラナガ:「何かいるでござるか?」
サユーリ・チャン・1世:なんだかすごいでっかいタコ
サユーリ・チャン・1世:何かはここからだと判らない感じかな?
サユーリ・チャン・1世:飛んで近づいてみます
ティア:同じく寄ろう
マツハリ・トラナガ:行ってみるでござるよ
マツハリ・トラナガ:「空飛ぶ筏とは、何とも面妖な……」
ティア:空飛ぶ筏って…
サユーリ・チャン・1世:なんか面白いな
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
ティア:!
マツハリ・トラナガ:なるほど。ああやってハーフリングを捕まえていたわけか!
ラング・ハーヴェスト:「何か…。漁でもしてるつもりなのか連中は?」
サユーリ・チャン・1世:「まさかグラントリの魔法使いタコか?」
マツハリ・トラナガ:誘拐事件を解決するためには、こいつらを成敗せねばならぬであろうな…
サユーリ・チャン・1世:私は見えるよね~w
サユーリ・チャン・1世:「ハーフリングは、実験材料じゃないタコよ!」
マツハリ・トラナガ:「人を実験体にするような悪い魔法使いは成敗するでござるよ?」
ティア:えー…よりによってw
サユーリ・チャン・1世:「やらかして困ったら、ご主人に丸投げするタコよ!」
ティア:ww
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d6) → 4 (4)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d6) → 5 (5)
ティア:おー流石です
マツハリ・トラナガ:行くでござる~
サユーリ・チャン・1世:じゃ、遠慮なくやろうw
ラング・ハーヴェスト:ワンドでISは…ハーフリング巻き込むかな?
サユーリ・チャン・1世:魔法使う?
ティア:乗ってると魔法使えないからな
サユーリ・チャン・1世:じゃ、このRは無理って事タコね
サユーリ・チャン・1世:では突っ込むタコ
マツハリ・トラナガ:拙者もつっこむでござる
サユーリ・チャン・1世:まずは手前のこいつを斬ります
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20+3+4) → 15 (8)
サユーリ・チャン・1世:0まで
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d6+3+4) → 11 (4)
サユーリ・チャン・1世:11ダメ~
サユーリ・チャン・1世:さっくり
マツハリ・トラナガ:じゃあ、拙者は筏に乗り移っておくでござる
ラング・ハーヴェスト:はーい
マツハリ・トラナガ:そうですね
ティア:上空から近寄ってマンティコアの針飛ばします。舵持ってるやつに
ティア:18番に
ティア:半分で
システム:ティアさんのロール(6 1d20) →
→ 1回目:18 (18)
→ 2回目:9 (9)
→ 3回目:19 (19)
→ 4回目:18 (18)
→ 5回目:4 (4)
→ 6回目:7 (7)
ティア:6かな?
システム:ティアさんのロール(6d6) → 19 (1、4、2、6、1、5)
DM:魔法使いは死亡。筏が大きく傾く。
ティア:え
マツハリ・トラナガ:「お。こ、こはまずいでござる」
サユーリ・チャン・1世:「わわ!怖いタコよ」
ティア:ごめんよごめんよ@@
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D20) → 7 (7)
システム:ラング・ハーヴェストさんのロール(1d20<=14) → 成功 5 (5)
サユーリ・チャン・1世:成功
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 1 (1)
ティア:すごいw
サユーリ・チャン・1世:あ、でも考えたら飛べばよかっただけか
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 18 (17、1)
サユーリ・チャン・1世:無茶ブリしてるタコよ
ティア:漕いでないと飛べないのかww
マツハリ・トラナガ:こ、これは……舵を奪還することを優先するでござるか……
サユーリ・チャン・1世:はーい
サユーリ・チャン・1世:おおう><
ティア:誰にだろ?
マツハリ・トラナガ:ひえー
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D20) → 8 (8)
サユーリ・チャン・1世:セーフ
システム:ティアさんのロール(1d20>=5) → 成功 13 (13)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 16 (16)
ティア:せふせふ
システム:ラング・ハーヴェストさんのロール(1d20>=10) → 失敗 5 (5)
ラング・ハーヴェスト:あ
マツハリ・トラナガ:あ……これはまずい予感w
サユーリ・チャン・1世:らんぐーー
ティア:らんぐぅうう
マツハリ・トラナガ:舵を立て直すでござる
サユーリ・チャン・1世:17を斬りに行くね~ 飛んで
マツハリ・トラナガ:21へ行って舵をとろう
ティア:ww
サユーリ・チャン・1世:「よくもラングをやったタコね!!!」
サユーリ・チャン・1世:斬りつけ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20+3+4) → 11 (4)
サユーリ・チャン・1世:4まで
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d6+3+4) → 9 (2)
サユーリ・チャン・1世:9ダメ~
ティア:着艦しよう
マツハリ・トラナガ:じゃあ、舵で殴ってみますか
システム:マツハリ・トラナガさんの「物は試しだ~~」ロール(1d20) → 14 (14)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(3d4+3) → 11 (3、1、4)
サユーリ・チャン・1世:「イタそうタコね~」
マツハリ・トラナガ:ガントレットも込だからねえ…
ティア:これは痛い
サユーリ・チャン・1世:絵的に痛いタコよ
マツハリ・トラナガ:顔面にクリーンヒットなイメージw
ティア:着艦しました
サユーリ・チャン・1世:鼻血ビューって吹いてそうタコよ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D20) → 7 (7)
サユーリ・チャン・1世:「効かないタコよ~」
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 1 (1)
マツハリ・トラナガ:あw
サユーリ・チャン・1世:うわわ
システム:ティアさんのロール(1d20>=5) → 失敗 1 (1)
ティア:あww
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
サユーリ・チャン・1世:「当たらないタコよ」
サユーリ・チャン・1世:では、弟子は無視して
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20+3+4) → 26 (19)
サユーリ・チャン・1世:あったり~
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d6+3+4) → 11 (4)
サユーリ・チャン・1世:「さて、師匠は倒れたけど、どうするタコ?」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (6、1)
サユーリ・チャン・1世:「投降すれば、殺さないタコよ」(私はね
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 6 (1、5)
サユーリ・チャン・1世:「私は死なないタコよ?羽根生えてるから」
サユーリ・チャン・1世:「あらーw それは困ったタコね~」
ティア:チャーム
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 19 (19)
ティア:耐えてるww
マツハリ・トラナガ:拙者は21の舵をもって操縦に専念するでござる
サユーリ・チャン・1世:私は説得向かないからどうしたものかw
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 1 (1)
マツハリ・トラナガ:「わかった。わかったでござる~。
マツハリ・トラナガ:この船の操縦法を体得したでござるよ~~」
サユーリ・チャン・1世:「トラさんが、操縦できそうタコよ?だったら、用済みになるタコよ?」と、脅すね
ラング・ハーヴェスト:なら。「こちらの言う事を聞くなら、公に対して口添えしてもいいぞ?」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
ラング・ハーヴェスト:「間違いなく口添えはするよ」(成功の保証はない
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 5 (3、2)
ティア:グラントリの学校か…<学生
サユーリ・チャン・1世:「ダンブルビルのじいちゃんなら知り合いタコよ?」
ラング・ハーヴェスト:「あぁ、そうだ」
ラング・ハーヴェスト:「俺自身魔法使いだし、他にも優秀な奴を知ってるぞ」
マツハリ・トラナガ:「なぜにハーフリングを狙う必要があったのだろうか…。不可思議でござる」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
サユーリ・チャン・1世:グラントリの魔法使いがハーフリングとドワーフを攫ってるのは結構有名な話
マツハリ・トラナガ:ほうほう、なるほど。
ティア:「しょうがないから師匠に口利きしてもいいかな」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
ラング・ハーヴェスト:「そこまで頑迷だとなぁ…。仲間もオールの使い方が分かったみたいだし」
サユーリ・チャン・1世:「バイバイタコね」
マツハリ・トラナガ:「成敗してしまえ!」背後で応援
サユーリ・チャン・1世:では、イニシアチブ?
サユーリ・チャン・1世:では斬るね
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20+3+4) → 15 (8)
サユーリ・チャン・1世:あたり
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d6+3+4) → 13 (6)
サユーリ・チャン・1世:ずっぱ~ん
サユーリ・チャン・1世:「魔法使いをやるにはちょっと頭堅すぎだったタコね」
ティア:ササっとオールを掴もう
ティア:今のうちに捕虜の解放を
マツハリ・トラナガ:拙者は操縦に専念するでござる~
サユーリ・チャン・1世:上手くこの筏でウエスカロットに帰れるタコかね?
マツハリ・トラナガ:頑張ってやってみるでござるよ
サユーリ・チャン・1世:檻は鍵掛ってるかな?
サユーリ・チャン・1世:死体を漁って
サユーリ・チャン・1世:あ、でも飛んでる状態で解放したら危なくない?
サユーリ・チャン・1世:ちゃっ感させてからの方が安全だと思うに1票入れるタコよ
マツハリ・トラナガ:じゃあ、地上に降りるでござるよ
ティア:着艦させよう
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 20 (20)
マツハリ・トラナガ:あwww
サユーリ・チャン・1世:ひぇええ@@
ティア:うわわ
マツハリ・トラナガ:「すまぬ。手が滑った…」
システム:ティアさんのロール(1d20<=13) → 成功 6 (6)
ラング・ハーヴェスト:お見事
システム:マツハリ・トラナガさんの「今度こそ!」ロール(1d20) → 7 (7)
システム:ティアさんのロール(1d20<=13) → 成功 6 (6)
サユーリ・チャン・1世:おお~
サユーリ・チャン・1世:お見事タコ~
ティア:よかったw
マツハリ・トラナガ:良かったでござる…
ティア:墜落するかとw
サユーリ・チャン・1世:では、鍵で檻を開けていくタコよ
マツハリ・トラナガ:まことに面目ない…
サユーリ・チャン・1世:「みんな無事タコか~?」
サユーリ・チャン・1世:かちゃかちゃ
サユーリ・チャン・1世:「随分攫われたタコね^^;」
マツハリ・トラナガ:「危ないところだったでござるな……」
サユーリ・チャン・1世:「魔法使いなら、自分で作ればいいタコよ。ハーフリング」
サユーリ・チャン・1世:あ、魔法使いたちの身ぐるみ剥いでないね。はいどこう
サユーリ・チャン・1世:地味に嫌な自問持ってるなぁ
サユーリ・チャン・1世:ダガ―4本は普通のかな?
サユーリ・チャン・1世:あ、いいダガ―もあった
サユーリ・チャン・1世:ハーフリング捕獲用の特殊アイテムタコか?
サユーリ・チャン・1世:うわーw
ティア:ほー
マツハリ・トラナガ:ふむふむ
ティア:輪投げゲームかな?w
サユーリ・チャン・1世:+2ダガ―に、輪投げゲームww
サユーリ・チャン・1世:筏もだけど、これ危ないよねぇ
ティア:これはあまり使いたくないねw
サユーリ・チャン・1世:筏本体とオールがないと飛べないっぽいタコね
マツハリ・トラナガ:あまり使いたくはない代物でござるな…
サユーリ・チャン・1世:ロザロザに売るタコか
ティア:墜落必至だよ
サユーリ・チャン・1世:あとは、シェリフに売る?緊急脱出用にってww
サユーリ・チャン・1世:まあ、面白いからきっとフェブが買ってくれるよw
サユーリ・チャン・1世:(微妙に使えないから面白いw
サユーリ・チャン・1世:これも、グラントリだから抗議しても流されてお終いになりそうな案件タコねぇ
ティア:かなり複雑だなぁw
サユーリ・チャン・1世:実行犯は処分しちゃったし、問題なしと言えば問題なし?
サユーリ・チャン・1世:立地が悪いってことかねぇ
マツハリ・トラナガ:「ハーフリングって、大変な環境で生きてるんでござるねえ…」
サユーリ・チャン・1世:せめて、東側が平和だったらよかったんだけどねぇw
サユーリ・チャン・1世:(しかし、こんな感じだといつまでたってもお婿さんは見つからなそうタコねえ
サユーリ・チャン・1世:ヒンだけでかかると、結構大変かもしれないですね
ラング・ハーヴェスト:誰も死なずに帰れたのはいいことだ
ティア:危うく墜落しかけたけど
マツハリ・トラナガ:危なかった…実に危なかったw
サユーリ・チャン・1世:では、筏はフェブが1万GPで買うね
ティア:おー
マツハリ・トラナガ:おー
ティア:物にしては高いね
フェブ:「バランスゲームで遊べるぞ。これで」
フェブ:そう言うものこそ使い用だw
フェブ:あと、拷問とかね~
サユーリ・チャン・1世:カラメイコス、西も東も大変だなぁ
サユーリ・チャン・1世:大公剥げないといいね
サユーリ・チャン・1世:まあ、近所に居る大公の親族がアレじゃなぁ
サユーリ・チャン・1世:はい。お疲れさまでした。
ティア:ありがとうございました
マツハリ・トラナガ:お疲れ様でしたー
ラング・ハーヴェスト:お疲れ様でした~
ティア:ありがとうございました
サユーリ・チャン・1世:はーい。ありがとうございました
マツハリ・トラナガ:ありがとうございました~