【CD&D】リプレイ「飛行都市セレーン」

COBRA
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登録日:2018/11/25 01:23最終更新日:2018/11/25 01:23

本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。

COBRA:https://i0.wp.com/mystara.thorfmaps.com/wp-content/uploads/2016/01/floating-islands-of-ar-8.png
ラオ・チェン:ラピュタは本当に(以下略)
リーン:浮島かロマンあるなぁw
シャオル:大陸右上のクリスタルレイクのあたりと対応してるみたいですね>浮島
サユーリ・チャン・1世:島が落ちても湖の上ならそんなに問題ないからかなぁ
リーン:ふむ
シャオル:確かに妙ですね
マツハリ・トラナガ:何とも面妖な話でござるの…
アイシャ:危険レベル5:渡航禁止って訳かー
サユーリ・チャン・1世:どれ位の人数が行方不明になっているタコかねぇ?
サユーリ・チャン・1世:それはちょっと多いタコね
アイシャ:それにハーピーでも骨まで食べないでしょ
シャオル:滞在期限付きですね
ラオ・チェン:では飛んで行こうか
サユーリ・チャン・1世:了解タコ~
シャオル:分かりましたー
リーン:OK
アイシャ:「ぇ、みんな飛べるの?」←レビテーションブーツしかないヤツ
マツハリ・トラナガ:飛べないw
サユーリ・チャン・1世:「おんぶするタコか?」
リーン:フライ掛けれますよ
リーン:パーマネンスできるようになったので
ラオ・チェン:(・8・)<のる?
アイシャ:ちゅんちゅんktkr!
マツハリ・トラナガ:うーむ。では、お頼みしましょうかの
アイシャ:「アタイもちゅんちゅんモフりながら上に行くー」
ラオ・チェン:(・8・)<のりなさい
サユーリ・チャン・1世:ぱーたぱーた
マツハリ・トラナガ:かたじけない…
シャオル:複葉機も飛んでますね
ラオ・チェン:まじでラピュタだった
ラオ・チェン:男前なオークも居そう
アイシャ:中から巨神兵出てこないだろうな…
リーン:「すごいなぁ。どうやって浮いてrんだろう」
サユーリ・チャン・1世:「やっぱり魔法タコかね?」
アイシャ:「何か合図してるよ?」
シャオル:本当だ
サユーリ・チャン・1世:「何て合図タコかね? 私判らないタコよ」
ラオ・チェン:(・8・)<おりるで
シャオル:管制とかメンテナンスとか大変そう…
リーン:はーい
マツハリ・トラナガ:「すごい街でござるなあ…」
ラオ・チェン:「すげぇなこれ」
リーン:「ほんとすごい」
サユーリ・チャン・1世:「やっぱり魔法タコ?」
サユーリ・チャン・1世:では、らんの傍に私も降りるタコ~
ラオ・チェン:(・8・)<よきにはからえ
アイシャ:「らん、ご苦労さん」
シャオル:クリエイトフードでも使っておけばいいんだろうか・・・
ラオ・チェン:「適当にやるから大丈夫だろ?」
シャオル:ロック鳥の餌までは流石に考えたことがなかった
ラオ・チェン:(・8・)<いつもほうちだからだいじょうぶ
マツハリ・トラナガ:ロック鳥は何を食べるのでござろうかな?
シャオル:肉食らしいですね
サユーリ・チャン・1世:(ノームをご飯に?
サユーリ・チャン・1世:「ノームじゃ食べ出がないタコね。ごめんタコ」馬とか象とかが一般的タコね。
サユーリ・チャン・1世:うちの領地の子たちは馬食べてたタコね
アイシャ:「ちっちゃくできる呪文なんてあったら楽なのにねー」
シャオル:じゃあこっちの呪文で解決しますか
マツハリ・トラナガ:ほうほう…
ラオ・チェン:「すまないシャオル」
シャオル:「問題あるまい、相棒を飢えさせるわけにもいかなかろう」
マツハリ・トラナガ:金がかかるのは仕方ないでござる
ラオ・チェン:「まぁ金は仕方ない…」
アイシャ:逆に言えば、お金で解決できるなら話は簡単だよ
ラオ・チェン:(・8・)<なんかいつもよりよいたいぐう
サユーリ・チャン・1世:そうタコね。
シャオル:最近はお金で解決できない事柄のほうが多いからありがたい
ラオ・チェン:では100払おう
アイシャ:(そうか、いつもは放置だからご飯は自前で狩りなのか…)
ラオ・チェン:(・8・)<たくましいやろ?
マツハリ・トラナガ:自前で狩ってくれるのはありがたいでござるね
アイシャ:たくましすぎやw
シャオル:今回は場所が場所だから・・・って感じですね
アイシャ:野営なら問題ないんだけどね、ここで狩りされちゃあ堪らない
サユーリ・チャン・1世:「ちゃんとした地面タコね。…頑丈タコ」
シャオル:空港的なものも横に建てられてるんだろうか
シャオル:おっとまずい、滑走路で衝突してしまう・・・
ラオ・チェン:「おっと。じゃあ行くか」
サユーリ・チャン・1世:入管に行って手続きするタコね。
シャオル:そうですね
マツハリ・トラナガ:「行ってみようか」
サユーリ・チャン・1世:「手続きしに来たタコー」
ラオ・チェン:ではパスポートを
サユーリ・チャン・1世:荷物チェックあるタコか?
シャオル:やはりありますか
リーン:ふむ
サユーリ・チャン・1世:「さゆりちゃんタコ」
マツハリ・トラナガ:かくかくしかじかでござる~
ラオ・チェン:ナンノヘンテツモナイボウケンシャデスヨー
リーン:アルファティアから依頼受けてきたりーんだよ
アイシャ:おおぅ、宝石類は結構高いのね…
ラオ・チェン:貴族やな
サユーリ・チャン・1世:ですね
アイシャ:そうだった、アイシャはもうノルウォルド領主だった
マツハリ・トラナガ:浪人でござる~
ラオ・チェン:さゆりちゃんに押し付けた
サユーリ・チャン・1世:アルファティアからの依頼で調査に来たタコよ。
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 1 (1)
アイシャ:後でセレーンスレに書き込みでも問題ないですか?
マツハリ・トラナガ:オグルパワーガントレットは持って行きたいでござる…
マツハリ・トラナガ:はーい
サユーリ・チャン・1世:先に、持ち込みの処理は済ませているので、支払いもしますタコ。
シャオル:恐らく足りるだろうからスレに書き込んで後払いにさせてもらいます>税金
ラオ・チェン:まぁ装備品は一通り持っていこう
マツハリ・トラナガ:あとは+1ソードくらいでござろうな
ラオ・チェン:「…いかん、仕事を忘れそうだ」
アイシャ:「法律は確認したいね~。まさかとは思うけど、下と全然違うと怖いし」
リーン:リーンは+4から+5プロテリングに
マツハリ・トラナガ:「まあ、多少は観光してもかまわないと思うでござるよ」
ラオ・チェン:屋台巡りしたい
マツハリ・トラナガ:美味い物が食いたいでござるな…
サユーリ・チャン・1世:行方不明事件を担当しているのはどこの人達タコか?
サユーリ・チャン・1世:一応、何処で話が聞けるか教えてもらえればいいかな?
ラオ・チェン:「衛兵の本拠にでも聞くか」
リーン:そうね
アイシャ:「ペガタウロスってなぁに?」
アイシャ:「え、なに? ケンタウロスに翼生えてるの? カッコいい」
ラオ・チェン:スフィンクス?
サユーリ・チャン・1世:(凄い住人がいる所タコね
シャオル:話が通ってるなら概要は教えてくれるでしょう
サユーリ・チャン・1世:ってなると、正式に調査しに来たって話を役所でして、それからかな?
マツハリ・トラナガ:「色々な生き物がいるでござるね…」
シャオル:そうなりそうですね>役所
COBRA:https://orig00.deviantart.net/7f3d/f/2016/331/d/3/serraine_by_6inchnails-dapqxud.jpg
リーン:ふむふむ
サユーリ・チャン・1世:ぺガタウロスはすぐにあえないタコね。
アイシャ:とりあえず24番行ってみる?
サユーリ・チャン・1世:そうしようか。
リーン:OK
サユーリ・チャン・1世:その後、待ち時間で観光タコねw
サユーリ・チャン・1世:了解です
アイシャ:うわぁ、市場通るのか。屋台の誘惑に勝てるかこれ!?w
シャオル:商店街を通り過ぎる感じですね
ラオ・チェン:近くに市場があるな
サユーリ・チャン・1世:「美味しいものがあるといいタコね~♪」
リーン:おー
マツハリ・トラナガ:「焼肉パイでござるか…」
サユーリ・チャン・1世:早速おいしそうなものが売っているタコ
シャオル:地上より平和そうだ
リーン:「発泡酒と肉のパイ下さい」
アイシャ:人が消えてるのに平和とは一体…
シャオル:(あ、あれ物価は結構高いな・・・)
マツハリ・トラナガ:拙者も食べよう…
リーン:ちゃりーんw
サユーリ・チャン・1世:「焼き肉パイとワイン欲しいタコ~」
ラオ・チェン:現実だってそんなもの
サユーリ・チャン・1世:そうタコw
ラオ・チェン:「なんだ?面白い物って」
アイシャ:(さすがに官庁街行くのにお酒はヤバいよなぁ…)
サユーリ・チャン・1世:何タコか~?
リーン:上?
シャオル:「上・・・?空しかないと思うのだが」
マツハリ・トラナガ:おお~。これはなんと!
シャオル:おお、空軍があるんですね
アイシャ:「お? ドッグファイト?」
リーン:おーすごい
ラオ・チェン:ジョストとな
サユーリ・チャン・1世:壮観タコね
サユーリ・チャン・1世:飛行機にぺガタウロス…色々ごっちゃタコよ
アイシャ:完全に射手座だよねこの絵
リーン:BR高そうだね
マツハリ・トラナガ:ほむほむ…
リーン:へぇー
サユーリ・チャン・1世:雇うのは大変っぽいタコねぇ
ラオ・チェン:治外法権認める代わりにってことかな
シャオル:プロテクションフロムノーマルミサイルを唱えてファイアーボールで絨毯爆撃したらそれだけで終わりそう…
ラオ・チェン:普通に爆撃機
アイシャ:怪しいアクセサリー売ってる人もいそうw
サユーリ・チャン・1世:キャプテン?誰タコか?
ラオ・チェン:ペナントとか売ってそう
マツハリ・トラナガ:土産物の定番が並んでるでござるな…
サユーリ・チャン・1世:あ、タビがいたタコ!
サユーリ・チャン・1世:(あの子元気にしているタコかねぇ?
シャオル:「タビ狩り」で出てきたやつですね
ラオ・チェン:「ここが常宿か?」
サユーリ・チャン・1世:「お邪魔するタコよ。少し、お話を聞きに来たタコね」
リーン:「結構人気そうだね」
シャオル:ノームが多いみたいですね
サユーリ・チャン・1世:なるほど
シャオル:何かと便利そう
アイシャ:立地最高じゃん、ここ
マツハリ・トラナガ:根城にするにはいいかもしれぬ…
シャオル:一流ホテルに泊まるのも面白そうだけど、こっちのほうが今回の仕事にはよさそうですね
サユーリ・チャン・1世:「最近、行方不明になる人が多いって聞いたけど、ここなら安心タコか?」
ラオ・チェン:もうここにすむ
サユーリ・チャン・1世:www
マツハリ・トラナガ:どこにいても安心できるってわけでもないのか…
シャオル:なるほど
サユーリ・チャン・1世:場所限定での行方不明ってことじゃないタコか―
ラオ・チェン:「ってことは、それなりに知能があるやつの仕業ってことだな」
リーン:ひとまずはここでも良さそうだね
リーン:相部屋にする人はいるかな?
ラオ・チェン:ここでいいと思う。最高級ホテルも気になるがw
アイシャ:相部屋でもいいよー
サユーリ・チャン・1世:私も相部屋でいいタコよー
マツハリ・トラナガ:気が向いたら、他のホテルも行ってみよう
サユーリ・チャン・1世:じゃ、今日はここに泊まりで。
ラオ・チェン:男女比半々か
サユーリ・チャン・1世:そうしましょうか
シャオル:それで良さそうですね>ダブルが3部屋
リーン:OKw
マツハリ・トラナガ:そうでござるな
ラオ・チェン:「いい宿だ」
アイシャ:凄い、三食付きだった
サユーリ・チャン・1世:観光地だからね
ラオ・チェン:観光地値段やね
ラオ・チェン:夢から覚めるわ
サユーリ・チャン・1世:まずはここで色々と聞いてみるタコね。折角だし
シャオル:それもよさそうですね、噂話レベルでも使い物になる情報はあるかも
サユーリ・チャン・1世:ちょっと変わったお客さんタコ?(自分も変わっているのは棚に置いて、興味津津
リーン:特徴的ねぇ
マツハリ・トラナガ:観光地だから、色んな人が来るのでござろうな
ラオ・チェン:「ん?公演でもあったのか?」
ラオ・チェン:歌手
サユーリ・チャン・1世:「鍵盤楽器って、アンバー館に当たオルガンぐらいしかみた事ないタコねぇ」
シャオル:そっちでの演奏のためかな・・・?
アイシャ:「ライブの奏者として呼んだのかな」
サユーリ・チャン・1世:ホテルの目玉って感じなのタコね。
シャオル:インペリアルホテルの宿泊客でなくても見に行けるんだろうか
マツハリ・トラナガ:「確かに、興味はそそられるでござるね」
アイシャ:ノリがディナーショーっぽいのを想像してしまった
ラオ・チェン:高級ディナーショー
サユーリ・チャン・1世:素敵な演奏に、御馳走か~
アイシャ:オーナー目当ての紳士も多そうだねー
ラオ・チェン:「オーナー若そうだな」
マツハリ・トラナガ:これは調査のためにも1度潜入する必要ありかも?
リーン:そうだね
シャオル:そのようですね
ラオ・チェン:ディナーショー潜入?
ラオ・チェン:「ドレスコードとか大丈夫か?」
サユーリ・チャン・1世:人気なら、予約しないと大変タコかね?
マツハリ・トラナガ:「服を買いに行かなければならないでござるな」
ラオ・チェン:+3プレートでもダメかw
アイシャ:だめだろうねw
ラオ・チェン:がしゃーんがしゃーん
リーン:リーンは中流服ならあるけどドレス買う必要あるかもね
マツハリ・トラナガ:さすがに鎧は無理でござろう
シャオル:あとは夜までに、当初の予定通り役所のほうで行方不明事件の捜査に来たと伝えて概要を聞く程度かなぁ
サユーリ・チャン・1世:役所に行って、その後ディナーショウへ行く?
ラオ・チェン:服は買うか
サユーリ・チャン・1世:ディナーショウ見れる様だったら服買うってことで
ラオ・チェン:上質なのいっとこうか
サユーリ・チャン・1世:私も上質な服買っておくタコね。
マツハリ・トラナガ:うむ。では拙者も上質の服を…
サユーリ・チャン・1世:40gp支払っておきます。
シャオル:上質な服ならドレスコードにも引っかからないだろう、というわけで1つ買っておきます
リーン:バリバリのドレスで100gpいってみよう
アイシャ:まけないぞー
アイシャ:自分も100gpで攻める
ラオ・チェン:100…そろそろ20レベルの大台乗るし礼服ぐらい持っとくべきか?
シャオル:せっかくの機会だしいい考えかもしれないw>100gp
サユーリ・チャン・1世:www
リーン:王とか王女にもあってるからね
シャオル:自慢はできますね
マツハリ・トラナガ:武士は食わねど高楊枝。100gp行くでござる
リーン:女王か
ラオ・チェン:セレーンブランドの礼服w
リーン:セレーンに入る事自体がいっしゅのステータスみたいなとこもあるだろうし
アイシャ:(そして太ももにバンド付けてダガーを仕込むぜ)
ラオ・チェン:100gで仕立てよう
シャオル:クレリックだと「こいつきらきらした服を着てて生臭坊主じゃないのか」と疑われそうなんで上質を・・・
サユーリ・チャン・1世:宝石縫いつけてあって、金糸で刺繍よねー
ラオ・チェン:むしろ枢機卿とかに間違われそう
シャオル:純白ベースでふちがキラキラしてましたね>ローマ法王
サユーリ・チャン・1世:タコ柄があったら欲しいタコー
ラオ・チェン:100gのタコ柄ドレスw
アイシャ:ここでタコへのこだわりが出たかwww
リーン:あるのかww
サユーリ・チャン・1世:わーい!では、それを購入。
リーン:www
ラオ・チェン:なんかファッションショーとかで出そうなやつだw
サユーリ・チャン・1世:嬉しいタコね。
シャオル:オーダーメイドだしそんな感じですよね・・・
ラオ・チェン:明日もやるなら、潜入は後日でもいいんでない?
マツハリ・トラナガ:さすが100gp
ラオ・チェン:生の意見が出たw
サユーリ・チャン・1世:採寸して、仮縫いして、合わせ直して、本縫いだからねぇ
リーン:100gpなら間違いないw
ラオ・チェン:ジェバンニが一晩でやってくれました
サユーリ・チャン・1世:www
アイシャ:別に焦って今晩行かなきゃいけない道理はないね
ラオ・チェン:せやな
アイシャ:それに今晩いきなり事態が動くかもしれんし…
マツハリ・トラナガ:今夜はのんびりするでござる
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、なるはやでお願いして。
シャオル:役所ですね
サユーリ・チャン・1世:行きましょう
リーン:okw
サユーリ・チャン・1世:出来上がりが楽しみタコね~
マツハリ・トラナガ:役所かあ。どんなところでござろうな
サユーリ・チャン・1世:では、窓口で話をしてみましょうか
サユーリ・チャン・1世:アルファティアから調査依頼をされてきたって伝えて
ラオ・チェン:捜査の許可と協力を~
サユーリ・チャン・1世:行方不明者のリストと、どの位から行方不明者が出始めたのかが知りたいかな
シャオル:ふむふむ
サユーリ・チャン・1世:ナグパ?
マツハリ・トラナガ:ナグパか…
リーン:ナグパか
サユーリ・チャン・1世:上流階級の住宅街でおきたのか
アイシャ:ナグパって…強力な術者だった気が…
サユーリ・チャン・1世:そう言えば、図書館の本汚したって話してたナグパがいたタコね~
シャオル:杖を持っているし「呪文使えますよ」という面をしている
マツハリ・トラナガ:いかにも、魔法使いという感じでござるな
アイシャ:「は? スケルトンが合法!?」
シャオル:食料とも疲労とも無縁だから便利ではある
ラオ・チェン:犯罪者の骨かも知れんし
シャオル:疑わしいけどはっきりとは言えない感じですね
リーン:うーん
サユーリ・チャン・1世:「あれ、図書館タコか」
リーン:図書館か
シャオル:本当だ>図書館
リーン:あとで行ってみる?
ラオ・チェン:でかい
リーン:「む?どうして?」
サユーリ・チャン・1世:「司書が怖いって聞いたタコよ」
シャオル:あーまずい!
マツハリ・トラナガ:危険でござるな
リーン:あー、そんなこと言ってたっけ
ラオ・チェン:「なんだそりゃ」
シャオル:クレリックがはちあったら殺し合いになっちゃう・・・
シャオル:流石にそれは危険ですね
アイシャ:(あれ? 何か前に本を汚して困ったとか言ってたヤツいなかったっけ?)
サユーリ・チャン・1世:(そう言えば、本を汚したあのナグパって、セレーンに住んでたんだっけっか。
シャオル:特定の手段じゃないと死ぬまで出られない呪文だ>メイズ
ラオ・チェン:なんかもうすごいな
シャオル:あっちのほうか>ゲイズ
マツハリ・トラナガ:ふむふむ…
サユーリ・チャン・1世:その図書館で聞けば、テレポート研究しているヘイドリックってやつのことも判るタコかね?
シャオル:呪文の研究者なら訪れているかもしれない>ヘイドリック
リーン:きつそうだ
サユーリ・チャン・1世:普通に閲覧するだけでも大変そうだw
サユーリ・チャン・1世:行方不明事件の捜査のついでにヘイドリックの研究内容も調べるって感じタコかねぇ?
リーン:そうだね
シャオル:できたらそういう形ですかね
マツハリ・トラナガ:大きな建物でござるな…
サユーリ・チャン・1世:ついでだから、図書館も寄っていくタコ?
シャオル:そうですね>図書館
ラオ・チェン:行ってみようか
リーン:みるだけは見ておいた方が良いかもね
サユーリ・チャン・1世:行ってみるタコ~
マツハリ・トラナガ:ですね
シャオル:下手すると迷子になって出られなさそうな広さだぞ
サユーリ・チャン・1世:お行儀よくしてれば、審査大丈夫タコかね?
シャオル:えっ
サユーリ・チャン・1世:「夜しかやっていないタコ?」
リーン:夜かwW
マツハリ・トラナガ:夜しか空いてないでござるか…
サユーリ・チャン・1世:あー、アンデットが管理してるからか
シャオル:司書さんがアンデッドだしそう言われてみればそうか・・・
リーン:ディナーショーあるしまた今度かもね
サユーリ・チャン・1世:太陽の光でインクも退色するし、あっているのかも
マツハリ・トラナガ:窓の意味がないw
サユーリ・チャン・1世:おおうw
リーン:へぇー
サユーリ・チャン・1世:図書館へは夜に行くタコ。
サユーリ・チャン・1世:当初の予定通り帝国ホテルにディナーショウの予約をしに行くタコか?
ラオ・チェン:ホテルを見るだけ見てこよう
シャオル:後はナグパが犠牲者を袋詰めにしてたぐらいしか手がかりがない気がする・・・
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、ディナーショウの予約をしてから、ちょっと高級住宅街で聞きこみ?
シャオル:コの字の建物がありますね>14
シャオル:そうしましょうか>聞き込み
シャオル:迂回して通らないとダメみたいですね
サユーリ・チャン・1世:じゃ、ぐるっと回って行ってみましょう
ラオ・チェン:北回りでw
マツハリ・トラナガ:いろいろ見てみたいでござる~
サユーリ・チャン・1世:工芸博物館
シャオル:博物館か
シャオル:でもノームだから奇抜なものしか置いてなさそう・・・
サユーリ・チャン・1世:ノームの科学技術作品が展示してあるタコかね?
ラオ・チェン:ノームの工芸品かぁ
サユーリ・チャン・1世:折角だし、見ていくたこね!
マツハリ・トラナガ:面白そうではあるな…
シャオル:本筋とはあんまり関係なさそうだけど、ちょっとぐらいなら問題ないでしょう
サユーリ・チャン・1世:あやや
シャオル:え、えぇ・・・
サユーリ・チャン・1世:おおー
マツハリ・トラナガ:拙者の目には、ノームはみんな老人に見えるが…
シャオル:最新技術はサイエンスパーク側なのかもしれないですね
サユーリ・チャン・1世:ちょっとがっかりしつつ、宝石とかの細工物を熱心に見ておくタコね。
サユーリ・チャン・1世:「ノームの職人さんを雇うのもよさそうタコ」
サユーリ・チャン・1世:どうする?
シャオル:それで良さそうに思えるけど、どうでしょう
サユーリ・チャン・1世:了解タコー
リーン:うんうん
サユーリ・チャン・1世:航空学校
ラオ・チェン:とっぷがん
マツハリ・トラナガ:へえ……
サユーリ・チャン・1世:飛行機のパイロットもここにいるタコかね
シャオル:最初に飛んでた複葉機のパイロットを養成してるのか
サユーリ・チャン・1世:じゃ、横切ってー

シャオル:何のための塔なんだろう・・・
サユーリ・チャン・1世:でっかいドアタコねぇ
ラオ・チェン:なんぞ
リーン:!!
マツハリ・トラナガ:クラウドジャイアントがで入りしてるでござるか…
サユーリ・チャン・1世:ジャイアントの運送屋さん
シャオル:重い荷物なら適任ですね
サユーリ・チャン・1世:珍しいタコね
ラオ・チェン:へいわなせかい

サユーリ・チャン・1世:随分大きなホテルだったタコ
サユーリ・チャン・1世:美人は種族を超えるタコか…
シャオル:フロントマンやベルボーイ、メイドもいるし我々が住んでいる世界の高級ホテルとほぼ変わらないのかもしれない
サユーリ・チャン・1世:凄いタコね~
リーン:おー
ラオ・チェン:しゅごい
サユーリ・チャン・1世:じゃ、フロントに行ってディナーショウの予約をしよう。
マツハリ・トラナガ:周囲をきょろきょろするしかない田舎者であった…
シャオル:こういう場には慣れてないからシャオルも緊張しているかもしれない・・・
サユーリ・チャン・1世:25gpか
ラオ・チェン:安い安い
シャオル:では25gp支払って
リーン:払うよ
サユーリ・チャン・1世:今日の夜見られる?
サユーリ・チャン・1世:では、払いますー
サユーリ・チャン・1世:タコドレスで来るタコよ
ラオ・チェン:ここで舐められるにはいかねぇだが
シャオル:そういえば本人にはまだ会っていないですね
サユーリ・チャン・1世:ショーの伴奏は、ボリス氏なのか確認しましょうか
サユーリ・チャン・1世:ふーん
ラオ・チェン:まぁせやろな
サユーリ・チャン・1世:スイートかー
サユーリ・チャン・1世:幾らタコかね?
サユーリ・チャン・1世:1泊50gpかー
シャオル:公演があるからか・・・ちょっと羨ましい
ラオ・チェン:ここで聞けるのはこんなもんかな?
シャオル:そんな感じでしょうね
サユーリ・チャン・1世:ナグパが死体を運んでたのって、高級住宅街だって話だけど、ここの安全は大丈夫かどうか確認しておくタコね
サユーリ・チャン・1世:ここも、安心して泊まれる場所タコか。

マツハリ・トラナガ:サイエンスパークか…。面白そうでござるな
シャオル:お、それはいいかも
シャオル:ヘイドリックに関する手がかりも何かあるかもしれない
サユーリ・チャン・1世:サイエンスパークにいてみるタコね
シャオル:インスタント靴磨き機って・・・全自動で磨いてくれるんだろうか
サユーリ・チャン・1世:おおー
サユーリ・チャン・1世:滑り台タコ~!
サユーリ・チャン・1世:ケーキ!?
サユーリ・チャン・1世:蒸気機関車!
シャオル:まさかこんなものまであるとはなぁ
ラオ・チェン:…この街デザインしてるとき楽しかっただろうなw
サユーリ・チャン・1世:早速8spを払って、蒸気機関車に乗ってみるタコー!
サユーリ・チャン・1世:しゅぽー
アイシャ:動力がファイアサラマンダーってのが凄いねまた
サユーリ・チャン・1世:凄いねぇ
マツハリ・トラナガ:ほうほう…
リーン:ほーほー
サユーリ・チャン・1世:ブラックムーアの技術なのか
シャオル:この街の下層のほうに機関とか制御装置が入っているのかもしれないですね
ラオ・チェン:原理は科学だけど動力は魔法という
シャオル:ずっと住んでいたいぐらい文明的だ・・・
ラオ・チェン:トイレが水洗で驚くやつだ
サユーリ・チャン・1世:ただ、ここの永住権を取るのもなかなか大変w
シャオル:いろいろ楽しんだだろうけど
シャオル:行方不明事件に関してはここに影響は出ていないんだろうか
サユーリ・チャン・1世:聞きこみしておく?
リーン:ほー
シャオル:確かにそうですねw
サユーリ・チャン・1世:あと、魔法じゃないテレポート技術について、研究してる人はいないか聞いておこう
シャオル:町の反対側かぁ
シャオル:うーん他に見ておきたいってところはありますか?>PL
ラオ・チェン:時間的にも、今日のところはここまでかな?
サユーリ・チャン・1世:何ともシュールだw
リーン:うーん…ディナーでいいかな?
シャオル:そうなりますね
ラオ・チェン:服も取ってこなきゃ
マツハリ・トラナガ:おお、仕上がり早いな~
サユーリ・チャン・1世:ドレス着たら、おしとやかにしているタコね。
リーン:初ドレスw
アイシャ:でも柄はタコであった…w
リーン:ww
サユーリ・チャン・1世:タコ柄ドレスタコ~
ラオ・チェン:頭にはタコ型帽子
サユーリ・チャン・1世:作ってほしいタコ
サユーリ・チャン・1世:「どんな歌タコかー?」
ラオ・チェン:お
シャオル:おっと
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D20) → 14 (14)
サユーリ・チャン・1世:ご飯がおいしいタコ(失敗
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 11 (11)
ラオ・チェン:せいこう
システム:シャオルさんの「WIS」ロール(1d20<=16) → 失敗 20 (20)
シャオル:んん?
システム:アイシャさんのロール(1d20<=11) → 失敗 17 (17)
アイシャ:「(うぅ、足元がスースーして落ち着かない…!)」
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 3 (3)
マツハリ・トラナガ:おや?
システム:リーンさんのロール(1d20<=18) → 成功 14 (14)
リーン:む…
リーン:ついてって見ようかな
ラオ・チェン:気になるのでついていこうか
マツハリ・トラナガ:観に行くでござる
ラオ・チェン:具合が悪かったらいかん
シャオル:(一体何を焦っているんだろう・・・)
ラオ・チェン:声かけるべきか悩む
リーン:「むぅ、ESPを使う暇はなかったか」
リーン:では使います
リーン:アクセサリーあるので
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 1 (1)
リーン:じゃあ内容をPTに共有します
リーン:「って事らしいんだけど」
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D20) → 19 (19)
サユーリ・チャン・1世:さっぱり判らないタコ
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 15 (15)
ラオ・チェン:あかん
システム:シャオルさんの「INT」ロール(1d20<=9) → 成功 4 (4)
シャオル:何かに気付いたらしい
システム:アイシャさんのロール(1d20<=11) → 成功 10 (10)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 11 (11)
システム:リーンさんの「チェック」ロール(1d20<=9) → 成功 4 (4)
システム:キャラクターリストにエリック・ヘルシングが追加されました。
シャオル:あら、重鎮ですね
サユーリ・チャン・1世:ミロスラフ?
リーン:どうする?
ラオ・チェン:これ以上は付けられないかな
シャオル:事情を話して協力してもらう方針とかかな・・・?
リーン:どっちに付くかでも変わるだろうし
アイシャ:守る代わりに情報くださいってのも手かもしれない
リーン:そうだね
サユーリ・チャン・1世:そうするタコか?
シャオル:それはありかも>守る代わりに~
リーン:じゃあ後追いかな?
サユーリ・チャン・1世:はーい
マツハリ・トラナガ:何とも怪しい…
リーン:護衛はいらないか?って話しかけようか
シャオル:お、意外に前向きな反応だ
アイシャ:それだけ追い詰められてるとも言える
リーン:じゃあついて行こうw
ラオ・チェン:じゃあついていこうか
シャオル:高位のMUがこれだけ追い詰められてるとか
シャオル:相当訳アリでしょうね・・・
サユーリ・チャン・1世:では、しずしずと付いていくタコ。
マツハリ・トラナガ:すごい念の入れようでござるな…
サユーリ・チャン・1世:用心深いタコね
シャオル:えっ
サユーリ・チャン・1世:ボリス・バリシエフは芸名タコか
リーン:ふむ
リーン:吸血鬼ってだけでもけっこう脅威ではあるけど
シャオル:そんな国もあったんですか
サユーリ・チャン・1世:グラントリだと、吸血鬼の国とかも普通だったりするタコか
サユーリ・チャン・1世:何でもありで自由すぎだなぁ、グラントリ
アイシャ:「あー。生き残りがいるから復讐に来られた、と…」
シャオル:吸血鬼なんてありえるのか・・・?→吸血鬼だこれ!
ラオ・チェン:絵にかいたようなw
アイシャ:まごうことなきステレオタイプの吸血鬼で草
サユーリ・チャン・1世:ww
ラオ・チェン:リッチだこれー!
サユーリ・チャン・1世:皆もうちょっと隠そうよ;
マツハリ・トラナガ:どう見てもアンデッドでござる…
シャオル:い、いやこれを生者と間違えるのはむしろ難しいだろう・・・
シャオル:無法地帯なんだか自由の国なんだか・・・
アイシャ:これで国家間戦争を起こすなって話が無茶すぎる
サユーリ・チャン・1世:グラントリの魔法師団の強さはおかしい。
サユーリ・チャン・1世:他国を侵略して酷い事してなきゃいいってこと?
シャオル:合法的な手段で相手を追い出すっていうわけにもいかないんでしょうか
シャオル:大義名分があれば顔面にファイアーボールを投げつけても許されはしますよね・・・
ラオ・チェン:今のところ繋がってる証拠もないしな
シャオル:微妙なところですね
アイシャ:いや、それ以前の問題なんだけどさ
リーン:ただ議員に恩が売れるのは大きいからね
アイシャ:ホントにボリスって人、議員に復讐に来た訳?
ラオ・チェン:そこも調べなきゃね
サユーリ・チャン・1世:もし、犯人じゃなかったらグラントリとの戦争の引き金になっちゃうものね。
マツハリ・トラナガ:慎重に事を進めねばならないでござるな…
サユーリ・チャン・1世:アンデットだとレイズデットって訳にもいかないし
アイシャ:長期滞在してる割に、今まで手出ししてる雰囲気もないし、ちょっと気になるねー
シャオル:わざわざ日光の下を飛行するリスクまで犯してやってくるといえば
ラオ・チェン:とりあえず先生の警護をしながら調査やね
シャオル:暗殺っていうのもまぁ説得力はありますよね
シャオル:となるとやはりスイートに潜り込む形ですか
リーン:調査位ならいいんじゃない?
アイシャ:本筋の調査もあるし、何とかなるかな
サユーリ・チャン・1世:まあ、容疑者の一人として調査するタコね。
マツハリ・トラナガ:拙者に異存はないでござる
シャオル:繋がっているかもしれないですし、引き受けましょう
シャオル:(あと呪文で払ってもらえるってやっぱりうれしいよね)
アイシャ:あ、そうだ
アイシャ:今夜だから、図書館開いてるんじゃない?
リーン:おーいいね
ラオ・チェン:行ってみる?
リーン:行くついでに寄ってみようか
サユーリ・チャン・1世:そだね。
マツハリ・トラナガ:行ってみるのもまた一興
シャオル:行ってみましょう
サユーリ・チャン・1世:おー!
サユーリ・チャン・1世:なんだタコ?
シャオル:何かもめてるみたい
サユーリ・チャン・1世:こそっと覗いてみるタコ
システム:キャラクターリストにボリス・ヴァシリエフが追加されました。
ラオ・チェン:おっと
サユーリ・チャン・1世:話題の相手だったタコ
マツハリ・トラナガ:またまた難儀そうな…
アイシャ:という事は、言い合いしてる相手は司書かな?
サユーリ・チャン・1世:よかった、まだ司書じゃないタコ
ラオ・チェン:ん?
サユーリ・チャン・1世:聞き耳を立てておくタコ
シャオル:数か月単位で滞在している人でも閲覧って出来ないんですね
サユーリ・チャン・1世:どういう基準で選ばれているタコかね?
マツハリ・トラナガ:拙者たちが閲覧するなど、夢のまた夢か…
サユーリ・チャン・1世:「試してみればいいタコよ。私も図書館の本を読んでみたいタコよ~」
サユーリ・チャン・1世:まずは、10gpを渡してみようタコ
サユーリ・チャン・1世:「おはなしをすぐに終わらせるのは良くないタコよ?」と、10ppを乗せます
リーン:100gpの宝石渡して「もっと詳しい話を聞きたいんだがここじゃなんだし中に入れて貰えないか?」
アイシャ:おっと?
シャオル:さっき立ち去って行ったボリスかな
サユーリ・チャン・1世:「忘れ物タコか?」
マツハリ・トラナガ:戻ってきたかボリス…
ラオ・チェン:警戒されてたかな
ラオ・チェン:魅了されるかな
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D20) → 10 (10)
サユーリ・チャン・1世:成功
システム:シャオルさんの「WIS」ロール(1d20<=16) → 成功 9 (9)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 6 (6)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 18 (18)
システム:アイシャさんのロール(1d20<=11) → 成功 1 (1)
アイシャ:(おおぅ、吸血鬼ってのは伊達じゃないと…)
システム:リーンさんのロール(1d20<=18) → 成功 10 (10)
マツハリ・トラナガ:(忘れ物を装って強行突破しようとしたな)
リーン:(うさんくさいわー)
シャオル:なるほどなぁ
リーン:離れたの確認して
サユーリ・チャン・1世:ディスペルしないと、このノーム
シャオル:持ってますよ>ディスペル
サユーリ・チャン・1世:お願いしたいタコ
シャオル:ではノームに魅了を解くためディスペルマジックを唱えます
アイシャ:じゃぁ離れたか入り口から確認しますかね
シャオル:(魔法の道具とか装備してたらごめんね)
サユーリ・チャン・1世:「大丈夫タコ?」
アイシャ:「帰ったみたい」
リーン:「ところで話の続きなんだが…【チャーム】」
サユーリ・チャン・1世:www
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
ラオ・チェン:草
シャオル:成功しちゃった!
マツハリ・トラナガ:やったでござる~
リーン:「夜も遅くて寒いからお茶でも欲しいなぁ」
サユーリ・チャン・1世:「図書館ってどうやったら利用できるようになるタコ?」
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、まずそれはお願いしよう。
リーン:「さっきの人は一体何用だったんですか?」
サユーリ・チャン・1世:そうタコか~
サユーリ・チャン・1世:では、ヘイドリックについても教えてほしいタコね
サユーリ・チャン・1世:ここに通ってるって聞いたタコよ
シャオル:おや、常連みたいですね
サユーリ・チャン・1世:何を調べているか知っているタコ?
サユーリ・チャン・1世:マタズミさんとあってるタコか
リーン:ふむ…
マツハリ・トラナガ:魔法学校の校長だとか言ってたでござるからなあ…。図書館にも入れるんでござろう
サユーリ・チャン・1世:あ、
リーン:図書館に入れるようお願いして貰う?
サユーリ・チャン・1世:テコ入れしてもらえれば違うたこかね?
ラオ・チェン:権限は無さそう
マツハリ・トラナガ:まあ、掛け合ってもらうくらいはしてもいいと思うでござるよ
リーン:お小遣いも渡したからね
ラオ・チェン:しかたなし
サユーリ・チャン・1世:司書さん自身にも話を聞けたらいいタコね
サユーリ・チャン・1世:あってみたいタコー
シャオル:最終的に司書が決めるみたいだし、今日中は無理なのはしょうがない
サユーリ・チャン・1世:じゃ、今日は帰るタコか
シャオル:そうですね
サユーリ・チャン・1世:ああ、そうだ。本を汚しておこられたナグパはどこに住んでるか知っているタコか?
サユーリ・チャン・1世:判んないか―
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、図書館に来たら、サユーリが会いたいって言ってたって伝言お願いするタコ
リーン:ヘルシングの方に一度戻ってそっちからもコネクトできるように掛け合った方が良いかもね。言ってた二人が図書館に来てるのもあるし
サユーリ・チャン・1世:確認する為にも、図書館の入管許可が欲しいタコよ
アイシャ:(それさっきアタイが言ったよね?w)
リーン:それを詳しく調べるためにも図書館には入れるようにして貰えればだね
サユーリ・チャン・1世:カードはともかく、中に入って調べられたらね
シャオル:説得材料としては強いですね
ラオ・チェン:調べる人は少ない方がいいのか
マツハリ・トラナガ:拙者は内部を見られるならそれだけでいいし…
サユーリ・チャン・1世:本はそんなに興味はないタコね。何を調べてるか判ればいいタコ
マツハリ・トラナガ:うむ。拙者個人としては早々に寝たいところでござる…
サユーリ・チャン・1世:「お食事の相手にされないように気を付けるタコよ」
サユーリ・チャン・1世:ドレスを早々に脱ぎたいタコ
シャオル:鎧より疲れるかもしれない
サユーリ・チャン・1世:慣れた格好が一番良いタコね
シャオル:動きがあったか
ラオ・チェン:げ
リーン:え?
アイシャ:貯水池に死体。死因は溺死?
サユーリ・チャン・1世:あやや
マツハリ・トラナガ:これは…やはりボリスの逆恨み??
シャオル:本当に何なんだろう、といってもボリスぐらいしか関係者が見当たらないな・・・
アイシャ:死体遺棄の現場が貯水池って感じか
リーン:外傷ありか
マツハリ・トラナガ:殺されてから池に捨てられたのか…
ラオ・チェン:検死したいなぁ
シャオル:共有財産の水場に死体を放り込むとか相当重罪になると思うんですけど
サユーリ・チャン・1世:行ってみるタコ?
アイシャ:行ってみよう
シャオル:ピュリファイなら唱えられるし、手早くやってあげようかと持ち掛けてみますか
シャオル:そうしたら若干信頼はしてもらえるし、合法的に捜査しやすくはなるかも・・・
ラオ・チェン:助手の死体に直接聞くか
リーン:死体に聞いた方がよさそうだね
シャオル:そうですね、何なら蘇生させちゃってもいい>死体
ラオ・チェン:ああ蘇生できるのか
サユーリ・チャン・1世:レイズの方が楽タコwww
マツハリ・トラナガ:蘇生か……いい手段でござる
シャオル:「哀れな図書館の職員を理不尽な死から救いに来たのだ・・・」というわけでレイズデッドを
リーン:「その人の顔見知りで昨夜頼み事してたのですが殺害されたと聞いて飛んできました」って感じかな?
リーン:「いったい何があったんですか?」
サユーリ・チャン・1世:「シャオルがいて良かったタコね」
シャオル:なるほど
マツハリ・トラナガ:(魔術師はいても、高レベルクレリックはいないんだ…)
マツハリ・トラナガ:(住人の比率が偏ってるんだな…)
ラオ・チェン:「大丈夫か?眠ったように死んでたぜ」
サユーリ・チャン・1世:バックスタブでも掛けられたタコか
ラオ・チェン:犯人の顔は見ていないと
シャオル:(ピュリファイウォーターをこの場で済ませてもいいから、失踪事件についてペガタウロスも何か教えてほしいと交渉するのもいいかも)
ラオ・チェン:浄水器w
サユーリ・チャン・1世:www
シャオル:「うむ、癒しの神の神官である故これが拙僧の務めである」
サユーリ・チャン・1世:シャオルの言う通りに、交渉して協力してもらうタコよー
シャオル:本当に原因不明だったのか・・・
ラオ・チェン:ほほう
サユーリ・チャン・1世:ラオがやる気になっているタコ
シャオル:協力に前向きになってくれるだけでも収穫だった
ラオ・チェン:屋台飯食べながら航空ショー見ただけだなw
サユーリ・チャン・1世:ディナーショウはみそびれちゃったからね
マツハリ・トラナガ:ほんとに観光旅行だ…w

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