【CD&D】リプレイ「夜の鉤爪3」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
フェブ:ダークワン?今回の黒幕っぽいね
シャオル:意外にするする進んでますね
システム:フェブさんのロール(1d20) → 13 (13)
フェブ:ワニか
リーン:わにか…
フェブ:ジャイアントもいるし
フェブ:一応、マスモーフ掛ってるから判らないと思うしね
フェブ:お腹が減ってなければ寄って来ないだろう
リーン:こっちもおなかすいてないしね
マーク・マッキノン:ワニの肉は美味いらしいぞ
シャオル:そんな感じなのか・・・
リーン:リーン的にはファウヌス信仰だから余剰な狩りはあまりしたくないってのもあるw
フェブ:次の方どうぞ~
システム:リーンさんのロール(1d20) → 14 (14)
システム:リーンさんのロール(1d100) → 29 (29)
リーン:成功です
システム:DMさんのロール(1D10) → 2 (2)
リーン:うわーー
シャオル:えっ
フェブ:うひゃ!
シャオル:船の下から何かが!
マーク・マッキノン:かけててよかったウォーターブリージング
フェブ:「何事!?」
リーン:皆飛んで―
シャオル:飛びまーす
マーク・マッキノン:ああ、空飛べばいいのか
フェブ:飛んで上空で待機~
リーン:…あ、NPC
シャオル:なんてこった
システム:フェブさんのロール(1d20) → 8 (8)
フェブ:成功
システム:リーンさんの「1でなきゃ」ロール(1d20) → 19 (19)
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 11 (11)
マーク・マッキノン:成功
システム:シャオルさんのロール(1d20>1) → 成功 15 (15)
シャオル:これで問題ないはず
フェブ:ウォーターブリ―ジングも掛ってるしね
システム:DMさんのロール(2D20) → 20 (8、12)
システム:DMさんのロール(3D20) → 20 (9、8、3)
リーン:あとで助けよう
フェブ:ひっくり返した奴が先だね
フェブ:イニシアチブかな?
システム:DMさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:フェブさんのロール(1d6) → 3 (3)
フェブ:とった
リーン:餌に夢中かぁ
フェブ:マジックミサイルで攻撃するね~
システム:フェブさんのロール(15d6) → 61 (5、5、2、3、1、4、5、3、5、2、5、4、6、5、6)
フェブ:76
リーン:おー…ラージ超えたクロコダイルってすごいな
フェブ:流石に生きてるかw
シャオル:何を食べたらここまですくすこ育つのやら・・・
フェブ:それだけ川の周りが豊かなのかな
マーク・マッキノン:何かの魔法でもかかってるんじゃ?
リーン:水場だしアイスストーム行ってみようか
システム:リーンさんの「アイスストーム」ロール(20d8) → 82 (3、6、4、3、5、1、6、2、4、7、7、2、8、1、4、4、4、5、2、4)
システム:DMさんのロール(1D20) → 14 (14)
フェブ:「これでしばらく食べ物に困らないかな」
フェブ:凍ってるから長持ちするし
リーン:「そうね。
フェブ:「さて。落ちた人を引っ張り上げよう
リーン:落ちた船員救うの手伝おう
シャオル:おお、すごい
フェブ:ヤバかったねw
フェブ:パニックだろうねぇ
シャオル:「この辺りではこんな生き物が住んでるのが普通なのか・・・?」と鰐の死体を眺めながら聞いてみます
シャオル:よくあることらしい
フェブ:(恐怖の島にも居たねぇ
リーン:「竜並みに強かったね」
マーク・マッキノン:「ああ、そう言えばそんなこともありましたね」>恐竜の島
フェブ:確か、恐竜より強かった記憶がw
シャオル:説明されないと鰐だってわかんないよこのサイズ!
リーン:人間が牙サイズかな?
マーク・マッキノン:めっちゃでかいw
フェブ:船壊れなくて良かったわ
リーン:だねー
マーク・マッキノン:船が無事で何より
システム:フェブさんのロール(1d20) → 12 (12)
フェブ:成功
システム:リーンさんのロール(1d20<=18) → 成功 1 (1)
リーン:超わかった
マーク・マッキノン:おお~
システム:シャオルさんのロール(1d20<=16) → 失敗 17 (17)
リーン:「なんだこれ?」
フェブ:「ん?何かあるね。この子」よく調べてみましょう
マーク・マッキノン:やっぱり何か魔法がかかっていたのか
フェブ:では、アナライズします
シャオル:何か人為的なものを感じますね
マーク・マッキノン:でなければ、自然環境でこんなでかくなるわけが…ない……はず
フェブ:一応、切り取っておく?
リーン:そうだね。とっておこうか
フェブ:じゃ、ダガ―で切りとって持って行きます。
フェブ:んん??
マーク・マッキノン:お?
リーン:ほー
フェブ:「…王宮でもらった護符となんか似た感覚…」カタカタ言う感じがするわ
シャオル:奇妙な護符だ
フェブ:神殿で役に立ってくれそうだね
シャオル:エダイロのファラオと何かつながりがあるのかもしれない・・・
フェブ:視覚以外の感覚器に作用するものが多いのか
リーン:味覚とかもありそうね
フェブ:じゃあ、朝はワニのスープとかそんな感じかw
フェブ:うわ―、ジャイアントサイズの剣かww
マーク・マッキノン:ジャイアントだからねえ、使用者が
フェブ:凄い!うちの子にも作ってあげたいわw
リーン:いいなー。ちょっと振ってみたい
リーン:じゃあ手伝おう。ジャイアントガードルあるし振ってみます
リーン:+2か
フェブ:よく切れそう
リーン:おーすごいすごいw切り済んだら剣返そう
シャオル:では振りますね
システム:シャオルさんのロール(1d20) → 2 (2)
マーク・マッキノン:いきます
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 11 (11)
フェブ:ワニが多い
リーン:多いね
マーク・マッキノン:特に危険な者はいなさそう。よかったよかった
リーン:あのでっかいのは主だったのかな?
フェブ:タリスマンがついてたからどこかに飼われてたのかも
システム:フェブさんのロール(1d20) → 19 (19)
リーン:お?
フェブ:遺跡??
リーン:おー
マーク・マッキノン:おや
シャオル:んん?
フェブ:ちょっと気になるね
リーン:ねw
マーク・マッキノン:気になりますね
リーン:お宝の匂いがするよw
フェブ:エジプトスに知ってるか聞いてみよう
フェブ:王家の墓所とかそんな感じ?
フェブ:「何か手掛かりになる様なものもあるかもしれないし、行ってみる?」
リーン:「いってみようか」
マーク・マッキノン:「いってみましょう」
シャオル:そうですね
フェブ:では、エジプトス達と一緒に待ってて貰って
シャオル:寄り道になるかもしれないけど、得るものはありそう
フェブ:スープ作って待っててちょうだいなw
マーク・マッキノン:何かお宝があるといいですね…
フェブ:崖までは飛んでいけばいいかな
シャオル:我々だけ横穴まで飛んでいく感じですね
フェブ:明かり持ちますね~
フェブ:青く光る石炭入りのランタンを使います
リーン:罠感知してみようか
システム:リーンさんのロール(1d100) → 8 (8)
リーン:「罠ないね」
フェブ:じゃあ、入ってみましょう
リーン:厳格なか
マーク・マッキノン:いかにも、遺跡って感じですね
フェブ:トーシア象形文字
リーン:文字なら読めるね
リーン:シーフ技能でw
シャオル:エジプトのヒエログリフみたいな感じでしょうね
リーン:ラメホテプ10世?
シャオル:以前の4番のメモに書かれていた人物と同じですね
フェブ:図書館で出てきたファラオだね
シャオル:書いてあることを考えると蜘蛛に呪われてたとしか言いようがない・・・
フェブ:調べますかね
システム:フェブさんのロール(1d20) → 8 (8)
フェブ:成功
フェブ:穴?一度開けられてるってことかな?
リーン:罠も見るよ
システム:リーンさんのロール(1d100) → 86 (86)
リーン:「トラップはないけどなんだろうね」
フェブ:魔法的な何かがないか調べるか
フェブ:ディテクトマジックします
フェブ:「魔法ではないようだね」
リーン:じゃあ開けてみようか?
マーク・マッキノン:魔法でなくても油断はできないけど…
シャオル:罠でもない、魔法でもない・・・となるとなんでしょうね
フェブ:そうだね
リーン:あけます
フェブ:まあクレリック二人にはTUの準備して貰っておこうか
マーク・マッキノン:了解。TUの準備をしておきます
フェブ:お願いします~
シャオル:アンデッドなら破壊してしまえば問題な・・・あれ?
リーン:空…
フェブ:空
マーク・マッキノン:あら、何もない
フェブ:穢されている?
リーン:もしかして吸血鬼の寝床?
フェブ:なんかされたのかな…後で
マーク・マッキノン:本来の中身はどこへ行ってしまったのか?
シャオル:謎が残る
フェブ:じゃあ、聖水掛けとくか~
フェブ:1本使います
フェブ:じゃばー
リーン:んー…なんも無いのも気になるね
フェブ:棺には何も書いたりしてないですか?
フェブ:二重底とか…無いかな?
リーン:あ、ニムロンリングに一応付け替えてみます
リーン:「シークレットもなしか…おかしいね」
マーク・マッキノン:本当に何もないのか…
フェブ:でも、偉大なファラオの墓なら、おかしいよね?
シャオル:ミイラにされて丁重に保管されてるとは思うんだけど
フェブ:何でこんな隠すようにしてあるんだろう?
マーク・マッキノン:天井とかに何かないかな?
リーン:部屋はここだけですか?
フェブ:作っている最中に破棄されたという感じでもなさそうですし
リーン:何かありそうなんだけど今はわからないか
フェブ:ここにこういうものがあったって言うのを覚えておくといいのかな
フェブ:じゃあ、戻りましょうか
リーン:そうだね
フェブ:「ただいま~。お腹減ったよ~」
リーン:はやいなw
フェブ:「ワニ…よく食べている気がする」
シャオル:これだけあちこち行ってると、季節感がおかしくなりそうだ
マーク・マッキノン:うちの領地に比べれば、全然暖かいですな
システム:リーンさんのロール(1d20) → 17 (17)
リーン:おー
リーン:手を振り返しとこw
シャオル:分業制なんですね
フェブ:そっか
リーン:ふむふむ、わに肉分けてあげる?凄いでかくて邪魔だし
マーク・マッキノン:友好を深めておくのはいいことですね
フェブ:そうだね
フェブ:太っ腹だった
リーン:輝石?
マーク・マッキノン:価値あるのかな?
フェブ:800gpの貴石
リーン:ありがたいw
シャオル:磨けば装飾品にもなるだろう
リーン:「村にお邪魔する時はよろしくね」
フェブ:熟睡しよ
リーン:そうだねw
シャオル:彼らが15のメモに書いてあった「火の人々」なんだろうか
フェブ:じゃ、見せましょうか。私写してきてるから
シャオル:「妙な文献の切れ端がいろいろ見つかったのだ、拙僧らだけではさっぱりで・・・」
フェブ:夜とか、蜘蛛とかだね
シャオル:「空気の子」っていう対立組織はあるみたいですね
シャオル:まさかと思うけどノルウォルドなのか・・・?
シャオル:これだけだと憶測にすぎないか
マーク・マッキノン:ほうほう…心当たりがおありですか
フェブ:アルファティアですね
フェブ:エリコ―ルより相当前の王族の日記も見つけたしね
シャオル:あれですか
フェブ:あれもあったね
マーク・マッキノン:ありましたねえ
フェブ:では、火の人はアルファティアで空気の方がノルウォルド在住の人?
フェブ:ニージアがここまで来てることもビックリだったけど。
シャオル:なるほど
システム:シャオルさんのロール(1d20) → 18 (18)
フェブ:また何かありそう。遺跡かな?
フェブ:ここも調べておくか
リーン:複数か
マーク・マッキノン:意味深ですね
フェブ:じゃあ、ここの棺も聖水掛けておきます
フェブ:ばしゃ!
シャオル:この国の王家ってやっぱり何かあるな・・・
リーン:吸血鬼は保険にいくつか作っちゃうからね
フェブ:きちんと祝福して使えなくしておかなきゃね
リーン:ブレスか
シャオル:ではブレスを唱えておきます
マーク・マッキノン:じゃ、次行きますか。
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 3 (3)
マーク・マッキノン:何もなし
システム:フェブさんのロール(1d20) → 13 (13)
フェブ:わにー
リーン:ほんと多いなw
マーク・マッキノン:わにだらけだ
システム:リーンさんのロール(1d20) → 5 (5)
シャオル:平穏ですね
リーン:のんびりの旅もいいものだよw
シャオル:ようやく着いた
フェブ:なんだろう?
フェブ:白い蒸気?
フェブ:「あれって、普段からあるものなの?」とエジプトスに確認しましょう
リーン:火口?
フェブ:間欠泉?
リーン:温泉でもあるのかね?w
フェブ:温泉ならいいねぇ
マーク・マッキノン:温泉か、いいねえ
フェブ:一応、見ておく?
リーン:確認しようかw
マーク・マッキノン:見てみましょう
シャオル:そうしましょう
フェブ:これも遺跡っぽいね
シャオル:意外なものがありましたね
マーク・マッキノン:遺跡も沢山ありますなあ…
フェブ:神官は不在?じゃあ、祭ってあげてくださいな。せっかくなんだから
フェブ:一応、中も調べておきますか
リーン:ほー
フェブ:貰って行く?
マーク・マッキノン:これはいいお宝…???
シャオル:凝った仕組みになってるなぁ
フェブ:取ったら崩れるのかw
リーン:フライで飛べるし
マーク・マッキノン:そう簡単に盗みを許してはくれませんねw
リーン:ちょっと見に行くね。耐火鎧着てるから熱には丈夫だし
リーン:巨大か
フェブ:結構でっかい
マーク・マッキノン:場所柄、黙って持っていくと後が怖そうな気もするが…
リーン:STR18?ガードルではずせます?
フェブ:DEXかな?
リーン:DEXか
リーン:使います
システム:リーンさんのロール(1d3) → 2 (2)
システム:リーンさんのロール(d6) → 3 (3)
リーン:両手で慎重に上から引き抜く感じかな
フェブ:サンストーンの水晶球ゲット~
シャオル:後々重要になってくるんですかね
リーン:「いただき~」
フェブ:一応アナライズしておきましょう
リーン:うへ
リーン:これは面白いなw
フェブ:うんうん
マーク・マッキノン:ほうほう…
シャオル:あれかぁ
リーン:布掛けとかないとちょっと危ないね
フェブ:袋に入れておこうか
リーン:魔法使えない人が魔法みたいな攻撃できるのはでっかいね
フェブ:そうだね
マーク・マッキノン:ですね
フェブ:会計さんお願いしますね~
マーク・マッキノン:はーい
フェブ:おー
フェブ:村に着いたのか
リーン:すごいなーw
フェブ:石造りの建物って作るの大変だからなー
シャオル:さっきみたいな鰐がうろうろしてるから必要でしょうね
フェブ:では手を振り返しておこう。
リーン:だねw
フェブ:ジャイアント語は喋れるよ~
リーン:おー
フェブ:自己紹介をしつつ、夜明けの神殿を目指していると伝えますね
フェブ:ん?乙女って、彼女かな
シャオル:結構巻き込まれる形でここに来ちゃったからな・・・どう説明すべきか
フェブ:ダークワンがどんな存在か判らないけど、多分そうなるんじゃないのかなぁ
シャオル:優しいなぁ
リーン:楽しそうだけど、こちらもやらねばならない事情もあるからねw
フェブ:「嬉しい御誘いだけど、このままここに留まっちゃうとノルウォルドの人達が戦火に巻き込まれるかもしれないからね」
シャオル:「お誘いはありがたいのだが、船に仲間たちを置いてきたまま不当にファラオたちに差し押さえられてしまって
マーク・マッキノン:「領主としては、いつまでも領地を空けておくわけにもいきませんしね」
フェブ:「ん?私はただの冒険者だよ~」
リーン:わに肉もいっぱいだからねw
フェブ:そうですね
リーン:「使えるねぇ」なんだろう
リーン:わお
フェブ:うわー、多機能!
リーン:いいね
リーン:「ありがとう。大事に使わせて貰うよw」
シャオル:ここに連れてきてくれた上に、こんないいものを使わせてくれるなんて・・・
フェブ:ウィッカの彼女に、例のパーツの事を聞いてもいいですか?
フェブ:おうふ
リーン:わわわ
シャオル:げっ
リーン:おーぅ。試し切りか
フェブ:うわーーー!
リーン:あ
マーク・マッキノン:おおう…
シャオル:これは大変だ
マーク・マッキノン:げ。またナイトウィングじゃないだろうな??
フェブ:戦闘開始かな
システム:フェブさんのロール(1d6) → 6 (6)
システム:DMさんのロール(1D6) → 4 (4)
シャオル:ナイトシェイド3兄弟のうち2つまとめてきたか・・・
フェブ:まずはヘイストを使いますね
リーン:まいったねぇ
フェブ:わらわらと
シャオル:抵抗するだろうけど、ターンアンデッドを試みてみよう
シャオル:空のほうが厄介じゃないかなぁと思ったのでナイトウィングにします
システム:シャオルさんの「TU」ロール(2d6) → 6 (1、5)
シャオル:Lvが29です
シャオル:では16は破壊ですか
システム:DMさんのロール(1D20) → 12 (12)
シャオル:なんて厄介なことを
マーク・マッキノン:じゃあ、私もTUを試しましょう
システム:DMさんのロール(1D20) → 20 (20)
マーク・マッキノン:最大値で抵抗された!w
リーン:どの道ポーション腐っちゃうしスピードポーション飲んでしまっちゃおうちょっと大変になっちゃうかもだけど
フェブ:腐ったらまた後でウィッシュで治すね
フナコイウィッカ:DMさんのロール(6D6) → 26 (6、3、6、5、3、3)
システム:DMさんのロール(1D20) → 8 (8)
フェルスパー:DMさんのロール(2D20) → 22 (18、4)
リーン:ふむ
シャオル:+2でも難しいか
マーク・マッキノン:じゃ、私のメイスじゃ無理だな
フェブ:こいつも多分+3からだね、
システム:DMさんのロール(1D20) → 6 (6)
システム:DMさんのロール(1D20) → 19 (19)
システム:DMさんのロール(1D20) → 16 (16)
フェブ:なんか厄介なダガ―っぽい
リーン:不味そうな武器だな
システム:DMさんのロール(3D4) → 8 (2、3、3)
システム:DMさんのロール(1D20) → 18 (18)
フェブ:巨人は飲めないのか
システム:DMさんのロール(1D20) → 13 (13)
フェブ:あー次は飲まれちゃう
フェブ:うわ
シャオル:わお
リーン:うわー
シャオル:一気に小人になりましたね・・・
マーク・マッキノン:さらに小さくなった
フェブ:めっちゃやばい
リーン:まずいな
フェブ:何処から片付けるかな
フェブ:どっちもやばいんだよねぇ
リーン:私はワーム行くよ
フェブ:じゃ、ウィングの方やるね
リーン:これは飲みこまれると私でもやばい
リーン:+4両手剣を1手使って渡したいです
システム:DMさんのロール(2D20) → 23 (20、3)
システム:DMさんのロール(1D10) → 6 (6)
リーン:3手使ってあとは切り刻むか
シャオル:悩んだけどリーンの武器にストライキングをかけます
リーン:ありがたい
マーク・マッキノン:ほうほう…じゃあ、私はブレスを唱えておこうか
リーン:あ、エクストラ忘れてたwまあ次やるか
リーン:します
システム:リーンさんのロール(1d6) → 6 (6)
システム:リーンさんのロール(3 1d20+3+5+2+1) →
→ 1回目:27 (16)
→ 2回目:14 (3)
→ 3回目:22 (11)
システム:DMさんのロール(2D6) → 3 (1、2)
システム:DMさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
リーン:結構持つな
シャオル:流石上級アンデッドですね
シャオル:なんと
フェブ:嫌だなぁ;
システム:リーンさんの「いけぇええ」ロール(3 6d8+3+5+1+1d6) →
→ 1回目:42 (7、8、7、4、5、1、1)
→ 2回目:26 (2、5、1、1、1、4、3)
→ 3回目:47 (8、6、7、1、6、8、2)
リーン:115だった
フェブ:私はナイトウィングにディレイドブラストファイアボールうつね~
システム:フェブさんのロール(20d6) → 64 (3、3、2、6、2、5、6、5、1、5、2、1、2、1、5、5、1、2、4、3)
フェブ:渋い
システム:DMさんのロール(1D20) → 15 (15)
リーン:AC幾つって言ってましたっけ?
リーン:あ・・・マルチ乗ったな
フェブ:流石~
リーン:残り3の3倍か
システム:リーンさんのロール(6 1d20) →
→ 1回目:5 (5)
→ 2回目:10 (10)
→ 3回目:9 (9)
→ 4回目:15 (15)
→ 5回目:14 (14)
→ 6回目:1 (1)
リーン:1ぱつはずれ
システム:リーンさんのロール(5 6d8+3+5+1+1d6) →
→ 1回目:36 (2、1、2、3、8、7、4)
→ 2回目:31 (2、6、5、1、1、4、3)
→ 3回目:43 (1、6、6、5、8、4、4)
→ 4回目:45 (4、2、4、8、7、7、4)
→ 5回目:42 (8、8、8、1、3、3、2)
シャオル:破壊されちゃうんですねぇ
フェブ:まあ、そんなものね
シャオル:逃がす余地すら与えなかったリーンが流石としか
フェブ:また面倒な
リーン:よしとった
フェブ:みじん切りだなぁ
フェブ:エジプトス大丈夫かな
フェブ:ひーーー
シャオル:なんてひどいアンデッドだ
マーク・マッキノン:でかい!!
リーン:でかい
フェブ:齧れば小人にされて、飲みこまれるとエナドレ、で、地面に潜る…
リーン:うわ
フェブ:毒もか
マーク・マッキノン:ひええ
シャオル:いったん飲み込まれるとまず助からないな・・・
リーン:一寸法師だなw
マーク・マッキノン:エナドレがきつすぎる
フェブ:それでお終いですね
システム:DMさんのロール(1D4) → 1 (1)
リーン:いい度胸だなw
フェブ:リーンの所に行ったのか;
シャオル:一番強いやつのほうにいくのか・・・
マーク・マッキノン:強いやつがよくわかってる
システム:DMさんのロール(1D20) → 3 (3)
フェブ:私にくるでしょうね
フェブ:そうしてもらわないと困るし
システム:DMさんのロール(1D20) → 15 (15)
シャオル:で、でた
フェブ:いやん
リーン:うわーーー
マーク・マッキノン:えげつない
シャオル:そう
シャオル:あいつは防具を引っぺがしてから持ち主を仕留める厄介な習性を持ってるのだ・・・
マーク・マッキノン:さすがは高レベルモンスターというところか…
フェブ:では続けてディレイドブラストファイアーボールうちます~
システム:フェブさんのロール(20d6) → 59 (3、1、4、4、2、2、6、2、1、1、4、3、1、3、3、5、4、3、3、4)
システム:DMさんのロール(1D20) → 15 (15)
システム:DMさんのロール(2D20) → 10 (4、6)
シャオル:シェイドのほうは私が何とかしましょう
リーン:どちらでも対処可能だよ
システム:DMさんのロール(1D10) → 5 (5)
システム:DMさんのロール(8D8) → 36 (3、1、7、1、7、8、1、8)
リーン:どうしよう、幽霊から切るか
リーン:シェイド処すか
シャオル:では16をメイスで攻撃します
フィニスター:DMさんのロール(2D6) → 11 (6、5)
フェブ:あw
システム:DMさんのロール(1D20) → 8 (8)
シャオル:おお
シャオル:おや
フェブ:おーーー
リーン:おぉおお
マーク・マッキノン:おお~
フェブ:やるなぁ!
リーン:やるぅ
シャオル:これでナイトウィングに専念できるぞ
フェブ:そうだよねぇ
シャオル:離れてるしターンアンデッドを試してみます
リーン:フライで突撃行けるかな
フェブ:がんばってー
システム:シャオルさんの「TU」ロール(2d6) → 11 (6、5)
リーン:OK、先にどうぞ
フェブ:おおー、いい出目
リーン:おー
システム:DMさんのロール(1D20) → 1 (1)
リーン:すごww
フェブ:おおーー
フェブ:シャオルやるなぁw
シャオル:これは気分がいい
フェブ:18のジャイアントバットは、どうするのかな?
リーン:斬ります
マーク・マッキノン:ジャイアントバットを殴りましょう
フェブ:ディスペルするか
リーン:あー
フェブ:これ、元は人間だよ。
リーン:どうぞw
フェブ:そっか
マーク・マッキノン:そっか。じゃあ、殴るのはまずいか
フェブ:じゃあ、戻してあげよう。ディスペル
フェブ:さて。
シャオル:村がめちゃくちゃだ、何とかしておかないと・・・
フェブ:この状況は流石に不味いのでウィッシュで戦闘前の状態に戻しましょう
リーン:さすが
フェブ:あ、村の状態を
リーン:てきまでww
フェブ:むらと村人、そしてPTを戦闘前の状態に戻します
シャオル:現実改変ですからね、強力な分取り扱い注意になってしまう
リーン:ほー
フェブ:これでポーションも食料も皆戻るでしょう
シャオル:ついでに私の呪文も帰ってきた
フェブ:そうそう
リーン:消費したスピポも無しかなw
シャオル:それはDM次第ですね・・・
シャオル:おや優しい
マーク・マッキノン:おお=
フェブ:ご飯も元通りだから宴会の続きだ~
フェブ:あw
マーク・マッキノン:記憶がないってことは経験値ももらえない?
フェブ:多分巻き込んじゃったんだろうからね
フェブ:うわー
シャオル:これからもアンデッドが出てくるだろうから、どれも役に立つだろう
フェブ:何かあるのかな?
フェブ:ラクニプリマ
シャオル:あっ
マーク・マッキノン:名前を言ってはならないあれか
フェブ:なるほど
シャオル:名前を言うと攻撃されるんですね・・・
フェブ:「危険な旅になるよ?」
シャオル:「我々もここに来るまでの航路であの怪物たちに襲撃されたのだ、どうやら敵は一緒のようだな」
リーン:元に戻しちゃったから穴は無いね
フェブ:そうだね
リーン:川から行こうw
シャオル:そうしましょう
フェブ:船を借りて川だね
シャオル:これ以上は危険ですからね
リーン:息子さんには両手剣貸したままにしておきます
シャオル:住みかはどれだけ広大なのか・・・
フェブ:ではまた私からかな?
システム:フェブさんのロール(1d20) → 8 (8)
リーン:次は私かな
フェブ:では、この間に息子さんにフライをパーマネンスしておこう
シャオル:やや気の毒だけどしょうがないですね・・・>フィニスター
フェブ:頑張ってついてきた貰おうか
リーン:TU成功させるくらい優秀だし遊ばしておくのはもったいないねw
フェブ:そうそうwww
マーク・マッキノン:能ある鷹は爪を隠さなければ…
リーン:回復やブレス要因にもなってくれそうだし
シャオル:無理に危険な位置に行かなくてもブレスやディテクトを肩代わりしてくれるだけでそれなりに助かるのです
システム:リーンさんのロール(1d20) → 8 (8)
システム:シャオルさんのロール(1d20) → 13 (13)
マーク・マッキノン:順調ですな
フェブ:のどかだ
マーク・マッキノン:このまま何もないことを祈ろう
システム:マーク・マッキノンさんの「のどかだ」ロール(1d20) → 14 (14)
マーク・マッキノン:おや、蜘蛛の死体があるぞ
フェブ:蜘蛛の死体?
リーン:ほー
シャオル:ふむ
フェブ:あ
マーク・マッキノン:ほうほう…
シャオル:8番のメモによると、暁島に初めて来たのは蜘蛛族ということだから
フェブ:こいつらが色々知ってるのか
シャオル:ここで蜘蛛たちが文明を築いていたのかも・・・
フェブ:アラネアなのか!
マーク・マッキノン:ほうほう…
シャオル:「なんと、蜘蛛人間・・・?なのか!」
リーン:いきかえす?
フェブ:ちょっと話聞くか
マーク・マッキノン:レイズデッドフーリーですかな?
リーン:だね
シャオル:レイズデッドが手持ちにあるので
フェブ:そっか、フーリーじゃないと生き返らないんだね
フェブ:人じゃないから
シャオル:種族の制限もあったんですね
フェブ:モンスターはフーリーじゃないとダメなんだ
マーク・マッキノン:じゃあ、ふーりー使いますよ~
リーン:一応縛っとこう
フェブ:足いっぱいだから縛るのも大変そう
リーン:生き返った瞬間暴れられても困るし
マーク・マッキノン:…というわけで、ふーりーを唱えます
フェブ:「大丈夫?違和感はない?」と、コモンで
シャオル:「うわ、喋った!」と驚いてます
フェブ:「引っ張り上げるのにちょっと縛らせてもらったのよ」と、さらりと言って見せる
フェブ:「あなた、この辺りのアラネアさん?」
マーク・マッキノン:ワニに食われたのか…
シャオル:アラネアでも鰐には勝てなかったようだ
フェブ:変わった刺青ね・それ紋章?(すっとぼけ
リーン:テンプルについて聞いてみる?
フェブ:そうしようか「この辺りに大きな神殿があるって聞いたんだけど、ごぞんじない?」
フェブ:夜明けの神殿…
マーク・マッキノン:(目的地には近づいているようだな)
フェブ:何か知っていたら教えてほしいな
シャオル:あまり関わり合いになりたくない場所なんですね
フェブ:変なもんって、アンデットだろうねぇ
リーン:変なものって言い方するなら敵ではないのかな?
フェブ:ロープといてあげる?
シャオル:解いてあげても大丈夫だと思います
リーン:そうだね良いと思うよ。私が警戒しておくよ
フェブ:では、ゆっくりとはずすね
フェブ:ロープはリーンに返すね
リーン:「たぶんあなたをやったワニはそこの肉の塊になってると思うよw」
リーン:まだうじゃうじゃかww
マーク・マッキノン:沢山いそうですなあ
フェブ:いやだなぁ;
シャオル:怖いなぁこの川!
フェブ:アラネアを食べて大きくなってるのか、ワニ
マーク・マッキノン:油断は禁物ってわけか
シャオル:食物連鎖の頂点、それがワニ
DM:そのワニを食べるPTが食物連鎖の頂点
フェブ:www
マーク・マッキノン:www
シャオル:ww
フェブ:そうなのか
フェブ:案内はしてくれないか。残念
シャオル:知らないものを無理にといってもしょうがない
リーン:情報は聞けたしまあ他の仲間達に邪魔しない様に言っておけばいいかな?w
フェブ:そうしましょ
フェブ:「じゃあ、ワニには気を付けてね」
フェブ:ノシ
フェブ:ピンク色のピラミッド
リーン:ピンク!?
シャオル:わお
フェブ:大理石なのかな?
シャオル:ありますね
リーン:ほー
シャオル:やはりそうだったか
フェブ:うわ、すごい!
マーク・マッキノン:ダムか…
リーン:ダムまでつくれるのか
フェブ:寂れている感じなのか
リーン:すごいなぁ
フェブ:大きいなぁ
フェブ:階段から上がる?
シャオル:そうですね
マーク・マッキノン:ですね
リーン:そうだね
フェブ:左右どっちにしよう
リーン:あー途切れてるのか
フェブ:まあ、飛んでいけば問題はないか
フェブ:フィニスター達は、巨人の彼に運んでもらって
フェブ:左右の階段の周りの作りもほぼ同じだね
シャオル:左右対称だからどちらにするか悩むところではあるけれど…左でどうでしょう
フェブ:では、左で行きましょう
リーン:左が村方面だろうしそれでいいと思うよ
フェブ:船を寄せて、上陸
フェブ:なぞなぞ仕掛けてこないよね、これは
マーク・マッキノン:個人的にはなぞなぞ大好きですが…何もない方がいいですね
リーン:してくる奴は金色じゃなかった?w
シャオル:むっ
フェブ:ゴーレム?
マーク・マッキノン:お?
リーン:む?
フェブ:なくてよかった
フェブ:答えだけ?
マーク・マッキノン:無ければ無いで結構ですよ
フェブ:うわわ
リーン:ほー
マーク・マッキノン:ほうほう…
フェブ:こんな最期を迎えるのか、スフィンクスって
フェブ:折角だからスフィンクスのかけらを拾って帰ろう
フェブ:皇帝と皇后
フェブ:色々想像ができる答えだねぇ
シャオル:ううむ
フェブ:太陽に月、昼と夜、空と大地
リーン:対岸の像と合わせて一つの問題になってたりしてねw
シャオル:対になっているもののように見える
フェブ:確認しに行ってみる?
マーク・マッキノン:昼夜云々言ってたから、昼と夜って感じかなあ
シャオル:そうですね
リーン:フライあるし聞いてみようか
マーク・マッキノン:まあ、行ってみればわかるだろうけど
フェブ:では、右のスフィンクスに
フェブ:あらまあ
リーン:ありゃないのか…
システム:フェブさんのロール(1d20) → 7 (7)
システム:リーンさんのロール(1d20<=18) → 失敗 20 (20)
システム:シャオルさんの「WIS」ロール(1d20<=16) → 成功 16 (16)
フェブ:こっちは女性か
シャオル:何か理由があって壊れているんだろうか
フェブ:風化してるか、壊されてるのか位は判るかな?
フェブ:風化してるのか
フェブ:35日
マーク・マッキノン:はーい
リーン:はーい
フェブ:復習しておきまーす
シャオル:ありがとうございましたー
フェブ:はーい。ありがとうございました
リーン:ありがとうございました
シャオル:ではお疲れ様でした
マーク・マッキノン:ありがとうございましたー
フェブ:はい。お疲れさまでした。
マーク・マッキノン:お疲れ様でしたー
システム:むすたさんが、退室しました。
システム:テオドシアスさんが、退室しました。
システム:ふらんどぉるさんが、退室しました。
システム:朱理さんが、退室しました。
システム:DMさんが、退室しました。