【CD&D】リプレイ「天空のスピンドル」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
メレディ:天空のスピンドルが再び出現した
シャオル:むむ
マーク・マッキノン:ほうほう…
ラオ・チェン:「砂漠へ向かわねば」
メレディ:「どこの砂漠だ?」
ラオ・チェン:「知らん!」きっぱり
メレディ:ダロキンの西の方ってか、ウチの近所か
マーク・マッキノン:「ふむふむ。砂漠か…」
メレディ:それなら、噂が入ってくるだろうからなぁ
メレディ:どっち行く?
メレディ:そうしましょうか
システム:メレディさんのロール(1d4) → 3 (3)
ラオ・チェン:「メレディのご近所で話聞いてないか?」
メレディ:おお??
ラオ・チェン:「きな臭いなぁ」
マーク・マッキノン:街は噂でもちきりみたいだな…
メレディ:取り合えず、位置情報がないならワードオブリコールで一旦向こうに戻って、何か話が出てないか聞いて
メレディ:コラン城でその辺りの目撃情報が入ってないか確認してからオーシャンセンドに戻ってこようか
シャオル:そうですね
メレディ:では、クラックルにオーシャンセンドにテレポで送ってもらって皆に報告
マーク・マッキノン:ほうほう…
ティア:ふむふむ
ラオ・チェン:なんかティアさん久しぶりにあったずら
ティア:リーンが放浪しすぎてずーと領地運営させられてたから盆休み取らせて貰いましょう
シャオル:お盆休みw
メレディ:「あっちの砂漠ではないようだ。それといった情報がほぼ無かったよ」
メレディ:…となると、イラルアムかな?
シャオル:治安はあんまりよくなさそう
メレディ:じゃ、イラルアムに行ってみようか
ラオ・チェン:ああ…戦乱の予感
メレディ:スピンドル云々はともかく、きな臭いんだったら様子を調べておくのはいいと思うし。
シャオル:行ってみましょうか
ラオ・チェン:手がかりあるとこから潰しておこう
ティア:はーい
メレディ:2回位イラルアムへ入ってるから、多少は土地感がある
シャオル:またイモータルがらみだと放置したらろくなことにならない予感はする……
マーク・マッキノン:またしてもイモータル化。最近イモータルづいてるなぁ…
ラオ・チェン:「邪神の類なら、お休みしてもらおう」(慢心)
ティア:仕方ないね。神にも注目されてるしw
マーク・マッキノン:神の地位に挑むなら、マークじゃなくてジョエルの方が良かったのか……
メレディ:まずは情報が入りやすい首都かね?
シャオル:その辺は土地勘がいまいちなのでお任せします>首都
ラオ・チェン:とりあえず首都で情報集めるのは良い手かと
メレディ:取り合えず、でっかい魔法の絨毯で移動でいいか。全員乗れるだろうし
ラン:(・8・)<最近出番ない
ラオ・チェン:はやくラージになってくれw
メレディ:いっぱい食べて大きくなれ~w
ラオ・チェン:ドラゴンとか食ってるんだけどなぁ
メレディ:まずは首都を目指そう
メレディ:行った事があるのはこのメンツだと私だけかな
メレディ:大体砂漠のこの辺りで、回り本当に砂しかなくて…とティアに説明
メレディ:まあ、首都周りはないんだろうけど酒場で噂とか聞いてみましょうか
マーク・マッキノン:うむ。聞いてみよう
ラオ・チェン:おお、冒険者っぽい!
メレディ:目撃者とかはいないか
メレディ:あ
シャオル:それもそうだ
メレディ:デュークが所属してたシーフのギルドとかに繋ぎが取れないかな
ラオ・チェン:金なら言い値でw
メレディ:100gpでまずはつなぎを取りましょう
シャオル:情報っていうのはいくら払えばいいか相場が難しいところですね……
ティア:100ppまでなら出すよ
マーク・マッキノン:かなりの金が必要そうだな…
シャオル:ですよねぇ
メレディ:スピンドルの事なら1万位は出すよ
メレディ:優秀!
メレディ:ナリ―ブ村
ラオ・チェン:「すごい所だな」
メレディ:位置を教えてもらって、水と食料持って夕方に移動って感じかね?昼間はヤバいから
ラオ・チェン:水は必要
シャオル:大変そうだ
メレディ:問題はなかったようだwww
ラオ・チェン:飢饉なんて無い
メレディ:行軍したりしなかったんだな
シャオル:文字通り奇跡みたいなもんだし……
メレディ:それがいいかな?
ラン:(・8・)<あちい
シャオル:夕刻だと17時ぐらい?
メレディ:あ、鳥目にならない?ラン
ティア:ww
ラオ・チェン:よし、じゅうたんに乗ろう
マーク・マッキノン:ロック鳥って夜目が効かないのか
ラン:(・8・)<……
ティア:おぉう
メレディ:レジストファイアとか積んでるのは効果あるのかな?
ティア:じゃあうちも付け替えとこう熱くなるなら
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 2 (2)
システム:メレディさんのロール(1d20) → 13 (13)
メレディ:成功
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 9 (9)
システム:シャオルさんのロール(1d20+3+3-6>=3) → 成功 14 (14)
システム:ティアさんのロール(1d20-6) → -3 (3)
システム:ランさんのロール(1d20) → 8 (8)
ラオ・チェン:ぎゃー
システム:COBRAさんのロール(3D6) → 7 (4、2、1)
ティア:「あつい!!」
マーク・マッキノン:「おぅ…直射日光は暑いのだ……」
メレディ:ランからちょっと香ばしい匂いが…
ラン:(・8・)<ファッキンホット(くそ熱い)
ティア:照り焼きチキンになっちゃう
メレディ:日が暮れてからじゃないとやばい?
マーク・マッキノン:プレートメイルは外しておいた方がよさそうだな…
シャオル:日中だとちょっと暑すぎるみたいですね
メレディ:夜に移動にするか
ティア:しょうがないからプレートメイルぬごう
メレディ:レジストファイアあるのがプレートメイルなので着てます
ラオ・チェン:寒い方が対策採れるな
シャオル:夜間は冷え込むだろうけど熱中症よりはましかもしれない
メレディ:じゃ、日が沈んでから移動で
シャオル:んんん
メレディ:20時から移動なら暗いかな?
シャオル:となると20時ぐらいにならないと完全に日没とならないのか
ティア:日が落ちたら鎧着よう
ラン:ゼブロンハウスに逃げ込む
メレディ:入らない!
ラン:(・8・)<なん…だと?
メレディ:小さくする呪文はないんだよね
メレディ:あ、カースでそういう呪文掛けて
ティア:ウォールオブアイアンで日差し作ろうか
ラン:(・8・)<蒸し焼きになりそう
ラン:(・8・)<今回、留守番いいっすか?
メレディ:了解~
ラン:(・8・)<かえるっす
マーク・マッキノン:ロック鳥もやられる暑さってどれだけ…?
ラン:(・8・)<ご主人たち、気を付けて
メレディ:昼間50度位あるのかなぁ
ラン:(・8・)<適当に涼しいとこ行ってるっす
メレディ:ターマのところでいいなら居候してていいよw
ラン:(・8・)<居候させてもらうっす
メレディ:あそこは既に怪獣ランドなので、ロック鳥位今更
メレディ:100羽いるしね、既に
ラン:(・8・)<出会いがあるかも!
ティア:友達とでも遊んでてもらえばいいんじゃないw
マーク・マッキノン:凄い数だな…w
メレディ:ヒポグリフは食べないでね~
ラン:(・8・)<では、早退させていただきます
メレディ:それなら移動できるね
ティア:じゃあ飛ばしますね
メレディ:では、絨毯に乗って飛んで移動~
ティア:そういえばジャガーノートもってくれば昼間でも移動できそうだった
ラオ・チェン:みんな乗り物パネェ
メレディ:一応、回りを警戒しながらかな
ラオ・チェン:そもそも砂漠で金属鎧は自殺行為だったんだ
メレディ:なんだ??「皆、散開して!」
シャオル:竜巻!
ティア:ひぇ
ラオ・チェン:ぎゃー
ティア:ヘイストかけます
ラオ・チェン:舞空術で脱出
シャオル:ブレスを使います
メレディ:自然のものにしては変だよ
シャオル:まず普通の竜巻じゃないだろう
ラオ・チェン:ジンとかか?
マーク・マッキノン:この竜巻、自然のものじゃないな…
メレディ:上の方に船が浮いてないか確認かな
メレディ:あとは、一応剣を構えておくか
ラオ・チェン:とりあえず戦闘態勢で散ろう
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d6) → 2 (2)
ラオ・チェン:おうふ
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d6) → 5 (5)
ティア:お~さすが
メレディ:とったー
ラオ・チェン:とったどー
メレディ:では突撃してみるかね
ラオ・チェン:魔法使う?試しに吹き散らしてみます
メレディ:お願いしまーす
ティア:アイスストームで7番を
システム:ティアさんのロール(20d6) → 87 (3、6、3、1、6、5、6、5、2、6、4、5、2、4、6、6、3、5、5、4)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
シャオル:お見事
ティア:「きえた!」
メレディ:流石
シャオル:エアエレメンタルか何かっぽいですね
メレディ:「モンスターなら斬ればいいさ」
シャオル:竜巻相手だとこれといって効き目がある呪文もないしシャオルも前に出そう
メレディ:6を斬りに行きますね~
ラオ・チェン:ACいくつです?
マーク・マッキノン:比較的柔らかですな…
ラオ・チェン:まるちいけるな
メレディ:マルチ入るので8発~
システム:メレディさんのロール(8 1d20+3+5) →
→ 1回目:26 (18)
→ 2回目:22 (14)
→ 3回目:14 (6)
→ 4回目:20 (12)
→ 5回目:11 (3)
→ 6回目:16 (8)
→ 7回目:12 (4)
→ 8回目:26 (18)
メレディ:全部当たり
システム:メレディさんのロール(8 2d8+3+5) →
→ 1回目:16 (3、5)
→ 2回目:20 (7、5)
→ 3回目:23 (7、8)
→ 4回目:17 (8、1)
→ 5回目:20 (8、4)
→ 6回目:20 (4、8)
→ 7回目:18 (5、5)
→ 8回目:21 (6、7)
メレディ:「手ごたえありだな」
システム:ラオ・チェンさんのロール(8 1d20+3+5) →
→ 1回目:21 (13)
→ 2回目:24 (16)
→ 3回目:13 (5)
→ 4回目:18 (10)
→ 5回目:22 (14)
→ 6回目:25 (17)
→ 7回目:22 (14)
→ 8回目:26 (18)
システム:ラオ・チェンさんのロール(8 2d8+3+5) →
→ 1回目:18 (7、3)
→ 2回目:18 (8、2)
→ 3回目:12 (2、2)
→ 4回目:10 (1、1)
→ 5回目:18 (2、8)
→ 6回目:17 (8、1)
→ 7回目:17 (6、3)
→ 8回目:18 (4、6)
シャオル:竜巻を消せるとか達人になったのだ
ラオ・チェン:ジニーだしなぁ
メレディ:お宝はあったかな?
マーク・マッキノン:なるほど……
メレディ:残念
メレディ:死体って残らないんかな?
メレディ:じゃあ、スピークウィズデットって訳には行かないんだな
メレディ:警戒しながら進みましょうか
ティア:OK
メレディ:何やらいるらしいってのは判ったし
シャオル:また何か出る可能性もありますからね
メレディ:何時位まで行く?
ラオ・チェン:夜が明けるまで?
メレディ:了解~
マーク・マッキノン:じゃ、それで
ラオ・チェン:太陽出たら避暑
シャオル:暑さを考えるとまた日中はゼブロンハウスで過ごす感じですかね
メレディ:うひゃw
ティア:さむ!
マーク・マッキノン:あつ!
シャオル:過酷だなぁ砂漠!
メレディ:レジストコールドもあるんだけどw
マーク・マッキノン:リジェネレーションリング嵌めて歩こう
シャオル:暑さに比べればずっとましか……
メレディ:じゃ、頑張って耐えましょうか
ラオ・チェン:はいゼブハウ
メレディ:寝る前に杖使えばいい
ラオ・チェン:あつくなるまで
メレディ:私は着てまーす
システム:メレディさんのロール(1d20) → 4 (4)
メレディ:レジストファイアの分を引くとダメ幾つになるかな?
メレディ:そっか。じゃあダメなし。
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 13 (13)
マーク・マッキノン:脱いでます
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 4 (4)
シャオル:脱いでますね
システム:シャオルさんのロール(1d6+3+3>=3) → 成功 12 (6)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 2 (2)
ラオ・チェン:うせやろ
ラオ・チェン:あもともと-5だ
ティア:着なおしちゃったから
システム:ティアさんのロール(1d20) → 9 (9)
ティア:せふせふ
シャオル:プレートメイルで目玉焼きが作れそう
メレディ:美味しいのが焼けそうだねぇ
ティア:またメイルぬごう
メレディ:おー
マーク・マッキノン:やっと着いたか
メレディ:じゃあ、夜の行軍で付けるか
シャオル:ようやく着いた
メレディ:着けるのなら行っちゃうか
ラオ・チェン:「あ、着いたか?」(ゼブハウ準備中)
メレディ:村についたら杖使いますね。上から順に
ラオ・チェン:行っちゃおう
システム:メレディさんのロール(4 1d6+1) →
→ 1回目:5 (4)
→ 2回目:2 (1)
→ 3回目:4 (3)
→ 4回目:7 (6)
ティア:ありがとう
システム:ラオ・チェンさんのロール(4 1d6+1) →
→ 1回目:3 (2)
→ 2回目:5 (4)
→ 3回目:7 (6)
→ 4回目:6 (5)
メレディ:これで万全。
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 82 (82)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 67 (67)
ティア:休息できるかな?
シャオル:日陰に入らないと情報収集もままならない
メレディ:水屋のようなものがないかな?
ティア:手振って友好示してみよう
メレディ:「すまないが、少し休息を取らせてもらえないだろうか?」と聞いてみたいです
メレディ:「旅のものなんだが、砂漠の旅は慣れていなくてな」
メレディ:「ここらで変わったものを見たって話を聞いたんでな」
メレディ:「私は、剣士をしているメレディという
ティア:「北の地の冒険者でティアと言います」
マーク・マッキノン:「私はマーク・マッキノン。北の地で神官をしている」
シャオル:私も3人に倣ってミトラのクレリックだと自己紹介しておきます
ラオ・チェン:「ラオだ、見ての通り冒険者だ」招かれよう
メレディ:じゃ、招かれます。「ありがたい」
シャオル:さてどう説明しよう……
メレディ:「ここにたどり着く前に、動く竜巻に遭遇したんだが、そう言った話はここではよくあるのか?」と聞きますね
ラオ・チェン:「7つもか?」
メレディ:「そうか。10日に一度位は竜巻が人を襲って近寄ってくるのか」
ラオ・チェン:ここでも異常だったのか
メレディ:「剣で切ったら、消えて無くなったぞ」
ラオ・チェン:「これでも修羅場はくぐってるんでな」
ティア:「魔法使いですからね」
メレディ:(ティアに、ここで魔法使う話は極力しない方がいいと小声で伝えます)
メレディ:(イラルアムは魔法使いは厳罰に処される国です~)
ラオ・チェン:(こわい)
ティア:じゃあ耳隠したふぉるむの方が良いのか
ラオ・チェン:ティア、役満やん
メレディ:急いで、ローブをティアにかぶせておこう
ティア:隠し隠し
メレディ:魔法で滅びた事がある国だからね、ここ
マーク・マッキノン:ほうほう。そんな背景が…
メレディ:クレリックはいいんだけどね
シャオル:うーん
ラオ・チェン:「あーゆーの、普通に居るのか?ここらへん」
メレディ:「では、そう言った魔物はよく徘徊しているのだろうか?」
ラオ・チェン:やっぱり裏に何かあるのか
マーク・マッキノン:うむ。何かありそうだな…
シャオル:しかしあの竜巻はやっぱり普通ではない……スピンドルというのが絡んでいるんだろうか
シャオル:「空になんか妙なものが浮かんでいると首都のほうできいて、わけあってそれを追いかけているのだ」
シャオル:「もし話してもらえるならそれなりに謝礼はしたい、協力してもらえないだろうか」と頼んでみます
メレディ:おー
シャオル:よしよし
メレディ:勇気ある若者がいたw
シャオル:危険だし1日当たり10gpでどうだろう
シャオル:ごめん桁が一つ少なかった(マジでタイプミスしてました)
シャオル:200ならOKだな
マーク・マッキノン:相場どおり?>200gp
シャオル:相当高いけど今回の危険性を考えると……って感じですかね>200gp
メレディ:「ん?ああ。それは大丈夫だ」
ラオ・チェン:じゅうたん乗っけていけるかな?
メレディ:全員で乗れる大きさだからねw
ラオ・チェン:マジックアイテムはセーフ?
シャオル:空路だしあと食料と水つきだしでラクダより快適な旅にはなるはず
メレディ:そうしましょう
ラオ・チェン:杖ってやろう
ティア:はーい
メレディ:では休憩して出発だ~
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 60 (60)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
メレディ:また随分でっかいのが
ティア:おぉう
シャオル:またこっちに向かってくるんだろうか
メレディ:じゃあ、一度降りて
ラオ・チェン:地面に降りてゼブロン?
メレディ:それがいいっぽいね
シャオル:それなら避けないと確かにまずい
マーク・マッキノン:自然が相手ではいかんともしがたいな…
メレディ:もってると楽なんだけどね
ティア:人目があるからどの道魔法はあまり使えないかも?
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 13 (13)
ラオ・チェン:せいこう
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 10 (10)
マーク・マッキノン:成功
システム:メレディさんのロール(1d20) → 16 (16)
システム:シャオルさんのロール(1d20+3+3>=4) → 成功 20 (14)
システム:ティアさんのロール(1d20) → 1 (1)
ティア:ふぎゃ><
メレディ:ティア―――
ティア:砂粒って飛び道具扱いなりますかね?
マーク・マッキノン:おぅふ…
メレディ:もってない
マーク・マッキノン:んじゃ、キュアブラ使いますか
メレディ:おおー
ティア:ありがとう><
メレディ:なんか出たー!
ティア:うきゃー
シャオル:あれは……サソリ?
マーク・マッキノン:ひえー!
メレディ:マンスコーピオンか
メレディ:「ウチに就職しないかー?」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d6) → 2 (2)
ラオ・チェン:おうふ
メレディ:「掛ってこーい!」
ラオ・チェン:щ(゚Д゚щ)カモーン
メレディ:うわ
ティア:うわー
マーク・マッキノン:きついのきた
メレディ:やる気満々だ
システム:シャオルさんのロール(1d20+3+3>=3) → 成功 11 (5)
システム:ティアさんのロール(1d20) → 18 (18)
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 9 (9)
ティア:せーふ
マーク・マッキノン:成功~
メレディ:皆耐えた
メレディ:分散しないとだね
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 39 (6、17、16)
メレディ:当たってそうw
メレディ:はい2発
システム:COBRAさんのロール(4D10) → 16 (1、4、7、4)
メレディ:いて!
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 10 (5、5)
メレディ:毒セーブ
システム:メレディさんのロール(1d20) → 7 (7)
メレディ:成功
メレディ:まだまだ!
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 24 (8、13、3)
ラオ・チェン:こいやー
システム:COBRAさんのロール(4D10) → 33 (8、7、8、10)
ラオ・チェン:ぎゃー
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 36 (11、12、13)
ラオ・チェン:あ
システム:COBRAさんのロール(8D10) → 50 (2、7、7、6、9、6、6、7)
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 14 (8、6)
システム:シャオルさんのロール(1d20+3+3>=3) → 成功 18 (12)
メレディ:「シャオルーーーーー」
ラオ・チェン:うわああ
メレディ:私もレイズ1発は積んでるけどね
シャオル:そうですね
マーク・マッキノン:ですね
シャオル:どっちか片方なら前に出てても何とかなる
マーク・マッキノン:じゃあ、レイズデッドフーリーを
シャオル:こういう時例のメイスが足を引っ張るのが困りどころだ……ストームブリンガーじみている
メレディ:逃げたからこっち見てないねw
ティア:魔法どうするかバフ優先かな
ティア:ヘイスト使います
メレディ:ありがとう~
メレディ:では、まずは13を斬りますね
ティア:マークとかは場所移動して貰った方が良いかも
ティア:私が霧引きつけよう
シャオル:立ち上がってそのまま霧が出ているところから離れるだけ、というのはできそうですか
シャオル:とりあえずこっち側へ
シャオル:また即死するとさすがにかなわん
メレディ:では、攻撃
メレディ:あ、14からか
シャオル:そういえばそうですね
メレディ:ちょっと霧から離れて14を斬ります
メレディ:ACいくつでしょうか
メレディ:これもマルチ入るのでマルチ。で、1発目にスマッシュ入れますね
システム:メレディさんのロール(8 1d20+3+5) →
→ 1回目:16 (8)
→ 2回目:17 (9)
→ 3回目:14 (6)
→ 4回目:24 (16)
→ 5回目:26 (18)
→ 6回目:17 (9)
→ 7回目:11 (3)
→ 8回目:22 (14)
メレディ:スマッシュも入りました
システム:メレディさんのロール(8 2d8+5+3) →
→ 1回目:18 (8、2)
→ 2回目:21 (8、5)
→ 3回目:14 (2、4)
→ 4回目:14 (1、5)
→ 5回目:14 (1、5)
→ 6回目:19 (8、3)
→ 7回目:17 (3、6)
→ 8回目:22 (6、8)
メレディ:1発目が18足して36発
メレディ:残念
ラオ・チェン:じゃあ14にトドメ刺そう
メレディ:頼んだ~!
システム:ラオ・チェンさんのロール(8 1d20+3+5) →
→ 1回目:13 (5)
→ 2回目:16 (8)
→ 3回目:11 (3)
→ 4回目:27 (19)
→ 5回目:14 (6)
→ 6回目:19 (11)
→ 7回目:19 (11)
→ 8回目:20 (12)
システム:ラオ・チェンさんのロール(7 2d8+3+5) →
→ 1回目:22 (8、6)
→ 2回目:22 (7、7)
→ 3回目:13 (1、4)
→ 4回目:16 (4、4)
→ 5回目:19 (8、3)
→ 6回目:18 (2、8)
→ 7回目:10 (1、1)
ラオ・チェン:一体減らせれば十分
メレディ:それなら1体ずつ受け持ち出来るしね
ラオ・チェン:ぎゃあ
システム:メレディさんのロール(1d20) → 13 (13)
メレディ:セーフ
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 11 (11)
ラオ・チェン:おk
システム:ティアさんのロール(1d20) → 4 (4)
ティア:よゆうです
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 37 (15、3、19)
ラオ・チェン:こいやー
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 44 (19、10、15)
システム:メレディさんのロール(1d20) → 15 (15)
メレディ:セーフ
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 7 (7)
ラオ・チェン:せいこう
システム:COBRAさんのロール(4D10) → 31 (6、10、10、5)
メレディ:いてええ
システム:COBRAさんのロール(4D10) → 24 (8、7、7、2)
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 11 (7、4)
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 6 (2、4)
メレディ:魔法先にお願いしまーす
シャオル:毒霧に万が一かかったら困るだろうし
シャオル:ディスペルで消してあげよう
ティア:隠れてる魔法使いあぶりだすためにディテクトインビジブル使います
ティア:「魔法使い見つけた」
メレディ:「術者が見つかったか」
シャオル:実際最強なんだよなぁ……(1敗)
マーク・マッキノン:うーむ、ブレスでも唱えておきますかな
メレディ:では13を斬ります
メレディ:初手にスマッシュを入れてマルチで
システム:メレディさんのロール(8 1d20+3+5) →
→ 1回目:17 (9)
→ 2回目:9 (1)
→ 3回目:11 (3)
→ 4回目:23 (15)
→ 5回目:15 (7)
→ 6回目:17 (9)
→ 7回目:23 (15)
→ 8回目:25 (17)
メレディ:スマッシュは入ったけど1発外れ
システム:メレディさんのロール(7 2d8+3+5+1) →
→ 1回目:24 (8、7)
→ 2回目:21 (8、4)
→ 3回目:18 (3、6)
→ 4回目:21 (7、5)
→ 5回目:15 (4、2)
→ 6回目:20 (5、6)
→ 7回目:22 (7、6)
メレディ:159
ラオ・チェン:いきます
システム:ラオ・チェンさんのロール(8 1d20+3+5) →
→ 1回目:22 (14)
→ 2回目:22 (14)
→ 3回目:23 (15)
→ 4回目:16 (8)
→ 5回目:21 (13)
→ 6回目:11 (3)
→ 7回目:14 (6)
→ 8回目:12 (4)
システム:ラオ・チェンさんのロール(8 2d8+3+5) →
→ 1回目:12 (2、2)
→ 2回目:13 (2、3)
→ 3回目:12 (3、1)
→ 4回目:14 (3、3)
→ 5回目:15 (4、3)
→ 6回目:15 (4、3)
→ 7回目:16 (6、2)
→ 8回目:14 (4、2)
シャオル:うまくいった
メレディ:魔法来た
ラオ・チェン:アバ―
システム:COBRAさんのロール(20D6) → 80 (6、6、5、6、4、1、2、6、2、1、6、2、1、4、6、4、4、2、6、6)
システム:メレディさんのロール(1d20) → 6 (6)
メレディ:成功。
メレディ:ギリギリ生きてる^^
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 14 (14)
ラオ・チェン:せいこう
システム:ティアさんのロール(1d20) → 4 (4)
ティア:同じくレジストファイヤーしてます
シャオル:流石にしないとまずいですね……
メレディ:回復お願いします~
シャオル:メレディにキュアオールを唱えます
メレディ:ありがと―う
システム:シャオルさんのロール(1d6) → 3 (3)
マーク・マッキノン:じゃこっちは、ラオにキュアオールを。
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d6) → 4 (4)
ラオ・チェン:有り難い
ティア:怒りを込めてライトニング打ち込みます
システム:ティアさんのロール(20d6) → 64 (4、5、4、4、1、5、1、4、4、6、5、2、1、2、2、6、1、2、4、1)
ティア:そこぉ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 1 (1)
メレディ:よっしゃ!
マーク・マッキノン:おお~
シャオル:ありがたい
メレディ:さて、死体を漁ろう
メレディ:ちょっと、死体に刺してみます
ティア:いいね
メレディ:+3か
マーク・マッキノン:いいね
シャオル:キュアオールで回復しきらなかった分をキュアライトワンズで埋め合わせよう
シャオル:メレディとラオに1回ずつキュアライトワンズを唱えます
システム:シャオルさんのロール(2 1d6+1) →
→ 1回目:5 (4)
→ 2回目:3 (2)
メレディ:ありがとう!全快だ
メレディ:じゃ、ティアにキュアライト2発
ティア:ありがとう
システム:メレディさんのロール(2 1d6+1) →
→ 1回目:7 (6)
→ 2回目:2 (1)
メレディ:9回復
シャオル:残り11点か
シャオル:キュアクリティカルワンズを1回ティアに
ラオ・チェン:つえる
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d6+1) → 6 (5)
シャオル:あ、杖で間に合いそうか……
メレディ:で、杖
システム:メレディさんのロール(1d6+1) → 4 (3)
マーク・マッキノン:杖で間に合うなら、杖の方がいいね…
メレディ:大きい回復魔法は戦闘で使う方がいいからね
ティア:丁度いいしゼブロンで休息にしたらいいんじゃないかな?
メレディ:で、ゼブロンハウスに退避でしょう
メレディ:あ
シャオル:む
メレディ:これか~行ってみますか
ティア:そうね
マーク・マッキノン:ですね
シャオル:となるとこれが発生源なのか……?
メレディ:すーなのあらしにーかくさーれたー
マーク・マッキノン:つまりはこの塔が次なる目標か……
シャオル:このままだと近寄るのが難しいのかな
メレディ:ディスペルって効くかな?
ティア:やってみる?
メレディ:私のでやってみよう。
ラオ・チェン:うわぁ
メレディ:「呪文なのは確かなようだけど、これは解除は無理だな」
シャオル:これは大変だ
メレディ:…となると、我慢していくほかはなさそうだな
ティア:なるべく近寄ろう
メレディ:マントで顔を隠すように巻いて匍匐前進で行けば、多少は被害も少ないかね
メレディ:そんな感じで近づいていきます
ティア:真似してついていこう
ラオ・チェン:おお
マーク・マッキノン:おや、風が弱くなってきた
シャオル:台風の目みたいな感じですかね
ティア:おー
メレディ:やっぱり、近づくのを阻んでいたって感じか
ティア:あれが原因か?
ラオ・チェン:あらま
メレディ:そうなのかな
メレディ:何色してますか?ドラゴンっぽいのは
マーク・マッキノン:灰色っぽいのか…。新手かな
メレディ:「どうやらあまりお目に掛った事がないタイプの奴だな」
システム:メレディさんのロール(1d20) → 5 (5)
メレディ:成功
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 13 (13)
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 9 (9)
システム:シャオルさんの「WIS」ロール(1d20<=16) → 成功 8 (8)
メレディ:横穴があるのか
メレディ:ってことは、これ、中に入れるのか
システム:ティアさんのロール(1d20) → 19 (19)
ティア:狭いのよ
メレディ:ドワーフとかハーフリングの住処??ちょっと妙だね
マーク・マッキノン:残念ながら、誰もサイズ的に合わないなあ…
ティア:這っていこう
メレディ:穴の周りに足跡はありますか?
マーク・マッキノン:地道に這っていくしかないですね
メレディ:そっか入ってみる?
マーク・マッキノン:行ってみますか
メレディ:ただ、這って入るなら1人ずつッて感じか
ティア:暗視あるし私が入ろう
メレディ:では2番手私で
ラオ・チェン:ディテクトイビルー
シャオル:ここが入口か
ラオ・チェン:おお
マーク・マッキノン:ほうほう…
ティア:両サイド?なんだろう
ラオ・チェン:「おいなんかあるぞ」
メレディ:這ってる状況で襲われるのは困るな
マーク・マッキノン:いかにも―な罠っぽい
ラオ・チェン:ひあのいず
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d6) → 3 (3)
ラオ・チェン:おふぅ
メレディ:じゃあ、私も
システム:メレディさんのロール(1d6) → 3 (3)
メレディ:わっかんねええ
システム:ティアさんの「ひあ」ロール(1d6) → 3 (3)
ティア:うーむ
マーク・マッキノン:んじゃ、自分も遅ればせながらヒアするか
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d6) → 1 (1)
ティア:お
マーク・マッキノン:凄い静かだ…
シャオル:それはそれで不自然な気もする
マーク・マッキノン:確かに不自然…
ラオ・チェン:アーティファクトか?
メレディ:あとはゴーレムとかその類?
ティア:ふむ
シャオル:サイレンス15’Rとか考えていくといろいろありますね
ティア:力任せに壁殴ってみよう
メレディ:あー
ティア:ぶん殴ろう(脳筋
メレディ:まったw
メレディ:壁にポータルスクロールを使って穴を開けてみます
ティア:おー
メレディ:パスウォールなんだけどね
メレディ:まずは判んないから右に「左の方も観察しておいてくれ」
ラオ・チェン:おっと
メレディ:干からびた手??
ティア:なんだこれ…
メレディ:これがやばいやつか
マーク・マッキノン:不気味だな…
メレディ:襲いかかってくるかな
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ティア:ぎゃー
マーク・マッキノン:やっぱりそういうことかー
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d6) → 4 (4)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d6) → 4 (4)
ラオ・チェン:よし
メレディ:干からびてるなら触るとまずいタイプかなー
メレディ:まあ、斬るけどな
マーク・マッキノン:1個ずつ斬っていこうぜ~
ティア:狭いからきついかも
メレディ:それがやばいのよ
シャオル:メレディの武器にストライキングをかけます
マーク・マッキノン:んじゃ、私はラオにストライキングを…
ラオ・チェン:よしなぐろう
メレディ:飛び道具うてるかな
メレディ:難しそうだから移動して斬るか
ティア:マジックミサイル打ち込もう
ティア:20レベルだとマジックミサイル何発ですかね
システム:ティアさんのロール(7d6+7) → 33 (1、6、6、4、4、4、1)
ティア:きかない!
メレディ:おおうw
ラオ・チェン:ああ
ティア:これってもしかして
ラオ・チェン:うむ
メレディ:3LVまでの魔法は効かないってやつかな
ティア:アンデッドのやばい奴
メレディ:ではティアの横を超えて
メレディ:ここまで移動して斬りますね
メレディ:ぎゃ
マーク・マッキノン:またこの手あいか…
メレディ:まあしょうがない
メレディ:マルチいけますね
ラオ・チェン:いける
メレディ:では18に向けて
システム:メレディさんのロール(8 1d20+3+5+2+1) →
→ 1回目:19 (8)
→ 2回目:13 (2)
→ 3回目:28 (17)
→ 4回目:16 (5)
→ 5回目:30 (19)
→ 6回目:14 (3)
→ 7回目:23 (12)
→ 8回目:13 (2)
メレディ:あたりー
システム:メレディさんのロール(8 2d8+3+5+1) →
→ 1回目:19 (7、3)
→ 2回目:15 (2、4)
→ 3回目:19 (5、5)
→ 4回目:14 (3、2)
→ 5回目:21 (6、6)
→ 6回目:21 (7、5)
→ 7回目:23 (6、8)
→ 8回目:13 (2、2)
システム:メレディさんのロール(8 1d6) →
→ 1回目:3 (3)
→ 2回目:6 (6)
→ 3回目:1 (1)
→ 4回目:1 (1)
→ 5回目:3 (3)
→ 6回目:5 (5)
→ 7回目:3 (3)
→ 8回目:5 (5)
ティア:こわ
ラオ・チェン:おおお
メレディ:「ポーションは後でジョエルに頼みにいかんとな」
ティア:入口でドルージュか
メレディ:「んん??ここ、立てるぞ」
マーク・マッキノン:「立って歩けることがこんなにありがたいとは……」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
メレディ:うわww
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
メレディ:立て続けか
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d6) → 3 (3)
ラオ・チェン:むーりー
メレディ:飛び道具か-14です
メレディ:で、ノーマルの飛び道具は効きません
シャオル:アロー+4だと
メレディ:おおうw
ラオ・チェン:うわぁ
メレディ:なんというもんを撃ってるんだーーーー
システム:COBRAさんのロール(8D20) → 112 (14、15、13、14、18、18、13、7)
メレディ:2発当たり
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
メレディ:いってぇ!!
ティア:弓のダメージじゃないw
ラオ・チェン:杭でも打たれたかw
メレディ:「上から攻撃だ!私でも痛いぞ、この矢!!」
ラオ・チェン:飛んで見るか
マーク・マッキノン:飛んでみよう
メレディ:ここまで飛んで
ティア:移動
メレディ:ホブゴブリン8体か
ラオ・チェン:掘削しようか
メレディ:斬っちゃっていいかな?
メレディ:では半分か。4回攻撃だね
メレディ:21から
システム:メレディさんのロール(4 1d20+3+5+2+1) →
→ 1回目:25 (14)
→ 2回目:15 (4)
→ 3回目:20 (9)
→ 4回目:23 (12)
メレディ:命中
ティア:一刀一殺w
システム:メレディさんのロール(4 2d8+5+3+1) →
→ 1回目:21 (8、4)
→ 2回目:17 (2、6)
→ 3回目:18 (5、4)
→ 4回目:18 (6、3)
メレディ:21に21ダメ
メレディ:まっすぐ24まで
マーク・マッキノン:あっさり終了~
システム:ラオ・チェンさんのロール(4 1d20+3+5) →
→ 1回目:22 (14)
→ 2回目:23 (15)
→ 3回目:17 (9)
→ 4回目:9 (1)
ラオ・チェン:あ
ラオ・チェン:じゃあいいですね省略
メレディ:まだ皆いるし大丈夫w
ラオ・チェン:「えいめえええええええん」
シャオル:でしょうね
シャオル:でも人の頭の上からアロー+4撃ったお前も悪いんだぞ……
メレディ:「何人をハチの巣にしようとしてんだ、お前ら!!」
ティア:じゃあ切ります
システム:ティアさんのロール(1d20+3+4+2+1) → 26 (16)
システム:ティアさんのロール(1d8+3+4+1) → 10 (2)
メレディ:では、アイテムを漁ろう
メレディ:もってますよ
ティア:弓強いw
メレディ:おおうw
ラオ・チェン:こんだけあるとホブでもやれるんだなぁ
メレディ:さて、それではマッピングしちゃうか、ここで例のタリスマンで
メレディ:それなら、この先の対応も考えられるでしょう
ラオ・チェン:このまま上に行く?
メレディ:そうだね
シャオル:こっちのほうが上に行きやすそうに見える
メレディ:明かり付けようか
ティア:そうね
マーク・マッキノン:ですね
メレディ:ただ、前衛が明かり持つとちょっと困るので、後衛の方お願いできます?+4の矢が降ってくる場所だとちょっと余裕がないw
マーク・マッキノン:じゃあ、私が持とうか
マーク・マッキノン:ほとんど前に出て戦わないから…
メレディ:お願いしまーす
メレディ:1列かな?前立ちます
ラオ・チェン:次立ちます
シャオル:うーん
シャオル:では最後尾へ
マーク・マッキノン:あかりの位置的には最後尾かな…
ティア:最後尾で後ろ警戒しよう
メレディ:www
ラオ・チェン:なかよし
マーク・マッキノン:後ろの方がいいかと思ったんだが…
シャオル:じゃあ3番目へ
ティア:挟み撃ちされると魔法使いは大変だと思うから
マーク・マッキノン:光源的に私が後ろの方がいいのかな?
メレディ:そうなんですよね。見えないw
マーク・マッキノン:うーん、となると真ん中が適切か。
ティア:はーい
マーク・マッキノン:では、それ行きましょう
メレディ:ここら辺まで行っちゃって大丈夫かな?
メレディ:浮いてますね。マントで飛べるので
メレディ:「ここ、落とし穴の様な感じだ。気をつけろよ」と、後ろに言っておきますね
マーク・マッキノン:フライはパーマネンスしてるから大丈夫~
ラオ・チェン:「ふむ、ここだけみたいだな渡れるのは」
ティア:インフラビジョンで下見てみよう
メレディ:ひゃー
ティア:なんかうじゃうやいる―
メレディ:ブラックプリンじゃないのね。ちょっと安心
マーク・マッキノン:空飛べなかったら危ないところだったな…
メレディ:ぎゃーーーー
ラオ・チェン:おうふ
シャオル:えぇ
シャオル:ラストモンスター風呂ですか……
マーク・マッキノン:嫌な風呂だ…
メレディ:装備とけちゃう
ティア:手出さない方が良いかな?
ティア:ファイヤーボール打ち込んどいてもいいけど
メレディ:虫だし、装備溶けるし、関わらない方がいいな
マーク・マッキノン:松明投げつけるだけで十分な気も…
ティア:虫は消毒に限る
ラオ・チェン:どうしても燃やしたいw
メレディ:じゃあ、お任せで
ティア:ファイヤーボール打ち込んでみます
マーク・マッキノン:まあ、ストレス解消にはなるか…
メレディ:油は…腐っているな
メレディ:丁度いいから、ここで焼いておこう
メレディ:2本、ぽいっと投げ入れておきます
システム:ティアさんの「経験値となれー」ロール(20d6) → 62 (5、4、1、4、1、3、3、2、2、1、5、5、1、1、3、6、6、2、2、5)
メレディ:えげつないねぇ
ラオ・チェン:はーい
ティア:はーい
メレディ:はーい
シャオル:そうしましょう
マーク・マッキノン:はいな
メレディ:お疲れさまでした
マーク・マッキノン:お疲れ様でしたー
シャオル:お疲れ様でしたー
ティア:おつかれさまでした
シャオル:では失礼します、おやすみなさい
メレディ:おやすみなさいませ
マーク・マッキノン:おやすみなさい~