【CD&D】リプレイ「失なわれた都市」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
ゴパルダラ:キャラバンからはぐれちゃったんですね
アレックス:オイオイオイ、死んだわわたし
ゴパルダラ:遺跡か…
アレックス:水や食料はなさそうだ
ニコライ・マルサス:でもここでのんびりしていても死ぬだけだしのう…
ゴパルダラ:何かあるかもしれないし、昼間休むぐらいならできそうじゃないか?
ルニア:せめて日陰でもあれば
ゴパルダラ:石像ですかね?
アレックス:めっちゃでかい
ゴパルダラ:でかww
ノブ:祭壇とかなのかな?
ゴパルダラ:行ってみるかね
ノブ:行ってみましょー
アレックス:「夜の寒さはしのげるかもしれませんし……」
ゴパルダラ:運が良ければ、遺跡に盗みに来た盗賊の装備に何か食べるものとかあるかもしれないしね。
ルニア:もしかしたら遺跡の中で地下水でも漏れてたら幸運ですし
システム:ゴパルダラさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:アレックスさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:ノブさんのロール(1d6) → 1 (1)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 3 (3)
システム:ルニアさんのロール(1d6) → 6 (6)
ゴパルダラ:「ここに隠し扉があるよ」
ノブ:「ここ、ドアがあるみたいだね?」
ゴパルダラ:開けて入りましょうかね
アレックス:あ、罠しらべよう
ゴパルダラ:「おお、調べられる人がいるのか!助かるね」
システム:アレックスさんのロール(1d100) → 66 (66)
アレックス:あふん
ゴパルダラ:あwww
ルニア:「どうかな?」
ニコライ・マルサス:「何かあったかいの?」
you:がっでむ
ノブ:「なにこれ!?」
ルニア:お?
ゴパルダラ:「罠を取り除いてくれていたようだね」にっこり
アレックス:「あなたの犠牲は無駄にしません」
ニコライ・マルサス:「砂漠だと、死体も綺麗に干からびるものなのじゃの」妙なところで感心
ゴパルダラ:これなら覗けるかな?
ゴパルダラ:「足跡がある…上手くすれば水も食料も手に入りそうだ」
ノブ:「誰かが侵入したのかな…… 同じように迷ってたんだろうね」
ゴパルダラ:「ただまあ…危険な罠もあるって感じだね」
ニコライ・マルサス:「でもまあ、人工物ってことは、かつて誰かがいたってことじゃしのう……」
ニコライ・マルサス:「食料や水があってもおかしくはないか…」
ルニア:「明かりを失念していたわ…」
アレックス:ランタンに灯をともす
ゴパルダラ:準備がいいねぇ
ルニア:ヘビークロスボウかな?「踏板式のトラップだけどもう次弾は無いから安全ね」
ルニア:ヘビークロスボウは回収して使えたりしますか?
ルニア:残念w
ノブ:「こんな感じなのが続いてるんだろうなぁ…… 気が重いや」
ゴパルダラ:じゃあ、入りましょう
ルニア:クロスボウみてたのでこのあたりですね
アレックス:「では、このまま進みましょう」
ゴパルダラ:「お!?」
ニコライ・マルサス:あ。ドアが閉まったのぅ
アレックス:「あらら」
ゴパルダラ:「閉じ込められた後ってのは…水とか毒とか色々ありそうだよねぇ…」警戒します
アレックス:ひあろう
システム:アレックスさんのロール(1d100) → 88 (88)
アレックス:あかん
ゴパルダラ:ひあ
システム:ゴパルダラさんのロール(1d6) → 2 (2)
ゴパルダラ:成功したよ~
ゴパルダラ:「静かなようだね」
アレックス:わなかんち
システム:アレックスさんのロール(1d100) → 62 (62)
アレックス:ダイス目ひどい
ゴパルダラ:中進んでみましょう
ゴパルダラ:3つか
ゴパルダラ:これ、上の石像と連動してそうだね
ルニア:ふむふむ
ゴパルダラ:一応、外側からコンコンとブロンズのを叩いてみます
アレックス:罠しらべよう……ダイス運アレだけど
システム:アレックスさんのロール(1d100) → 21 (21)
ゴパルダラ:頑張れ~!
アレックス:やった
アレックス:三つのやつでづ
アレックス:あとにかい
システム:アレックスさんの「右から」ロール(2 1d100) →
→ 1回目:8 (8)
→ 2回目:23 (23)
アレックス:ぜんぶせいこう
ニコライ・マルサス:おや?
ゴパルダラ:おうww
ルニア:わお
ニコライ・マルサス:老朽化していたのかの?
ゴパルダラ:殺意高いぞwww
ノブ:罠ばっかりだ……
ニコライ・マルサス:罠しかないw
アレックス:「飛ばすのがお好きなようですね」
ノブ:慎重に調べながら進まないと大変そう
ルニア:私は周囲の壁でも確認しておきます
システム:ルニアさんのロール(1d6) → 2 (2)
ルニア:「ここあなあるよ」
ゴパルダラ:「何か出てきそうだねぇw」
アレックス:「抜け穴でしょうか?」
ゴパルダラ:覗いてみよう
ゴパルダラ:左下隅の穴を覗きますね
ゴパルダラ:見えなさそうだ
ルニア:これがダートの発射口?
ニコライ・マルサス:ふむぅ…何が出てきてもおかしくないな
アレックス:何か見えるかな……罠感知
システム:アレックスさんのロール(1d100) → 37 (37)
アレックス:せいこう
アレックス:ぎゃあ
ゴパルダラ:www
ルニア:あぶな
ニコライ・マルサス:またしても罠かw
ノブ:うっかりするとやられそう・・・
ルニア:釘あるから固定しとこうか
ゴパルダラ:じゃあ、ルニアにお願いしよう
ルニア:鉄釘で解放状態で固定します
ルニア:「ホント罠だらけね」
ゴパルダラ:他に行く道が見当たらない
アレックス:じゃあ扉の罠解除するか
ゴパルダラ:「がんばってくれ~」
アレックス:どっちいきます?
ルニア:落下が怖いと思うよ。ルニアは耐性あるけど
ルニア:右じゃない?
アレックス:右からいきますか
ゴパルダラ:あ、ロープで命綱つけておくか
ゴパルダラ:失敗したら引っ張って
ルニア:そうね廊下に退避しておこう
アレックス:縛り縛り
システム:アレックスさんのロール(1d100) → 16 (16)
アレックス:せいこう
ゴパルダラ:おお~!
ノブ:おー
ニコライ・マルサス:お見事!
ルニア:「さすがね」
ゴパルダラ:「なかなかやるねぇ」
ノブ:「危なそうなやつだったもんね」
アレックス:ここから入ります?
ゴパルダラ:そうしましょうか
アレックス:ではがちゃー
ノブ:梯子で登れそうかな? 上には像しかなさそうだけれど
アレックス:上にも行けるのか
ルニア:上は像のとこだよね
ゴパルダラ:一人ずつ入る感じかな?
アレックス:ではどちらに行きましょう
ゴパルダラ:では、下に降りますかね。よじよじ
アレックス:さっさか
ゴパルダラ:「下のフロアに付いたよ~」と皆を呼ぶ
ルニア:付いて行きます
ゴパルダラ:あれ?やばwww
ノブ:かぶとむしw
ニコライ・マルサス:発行しているかぶとむし?
ゴパルダラ:肉食だぁぁ
ノブ:おっきい
ルニア:わお
ニコライ・マルサス:なんとも…
ノブ:下におりていきます
ゴパルダラ:とりあえず、食糧確保と行きますかね
ニコライ・マルサス:まあ、蛍でもカブトムシでも、食べられるなら倒しておくかのう
アレックス:うわあ
ノブ:食べたくないなぁw
ゴパルダラ:砂漠なら雑菌も沸いてないだろうし。大丈夫大丈夫
システム:アレックスさんの「イニシアチブー」ロール(1d6) → 1 (1)
アレックス:ぎゃあ
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
ゴパルダラ:当たったかなぁ?-2です
ゴパルダラ:良かったw
アレックス:かたい
ゴパルダラ:はいw
ニコライ・マルサス:意外と手強いな、蛍
ノブ:射撃とかもできなそうだしなぁ
ゴパルダラ:これ横に移動して闘ないとダメですかね
ゴパルダラ:ここまで移動して殴りますね~
アレックス:2番手降りたい
ルニア:3番目
ルニア:ルニアは小型だから後ろに回り込もう
ノブ:じゃあ最後に降りますー
ゴパルダラ:10を攻撃
システム:ゴパルダラさんのロール(1d20+2+2) → 12 (8)
ゴパルダラ:3まで
システム:ゴパルダラさんのロール(1d8+2+2) → 7 (3)
ゴパルダラ:10に7ダメ
ゴパルダラ:この並びだと9か
システム:アレックスさんの「10に」ロール(1d20+4) → 11 (7)
システム:アレックスさんのロール(1d8+4) → 8 (4)
システム:ノブさんの「8に」ロール(1d20+2+2) → 10 (6)
ノブ:ありゃりゃ
ルニア:じゃあそいつに狙撃します
システム:ルニアさんのロール(1d20) → 10 (10)
システム:ルニアさんのロール(1d6) → 1 (1)
ニコライ・マルサス:では、儂も続くぞい
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d20) → 10 (10)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
ゴパルダラ:殴るよー
システム:ゴパルダラさんのロール(1d20+2+2) → 22 (18)
ゴパルダラ:あたりー
システム:ゴパルダラさんのロール(1d8+2) → 4 (2)
ゴパルダラ:足りないww
ノブ:じゃあ8にリベンジ
システム:ノブさんのロール(1d20+2+2) → 8 (4)
ノブ:あたらないー
システム:ルニアさんの「再射撃」ロール(1d20) → 10 (10)
システム:ルニアさんのロール(1d6) → 1 (1)
ゴパルダラ:おっしゃ!
ニコライ・マルサス:よ~し
ルニア:「固いわね…甲殻類」
ゴパルダラ:「これで、今日はとりあえず食べられそうだね」
ノブ:みんなさすが!
ニコライ・マルサス:「とりあえず、食糧が手に入ってよかったのう」
アレックス:「食べるんですの?コレ……」
ゴパルダラ:「飢えて死にたきゃ、たべなくてもいいんじゃないかい?お嬢さん」
ゴパルダラ:じゃあ、光ってる所をくりぬいて明かりに使おうか
ルニア:明かりにもなりそう?
ゴパルダラ:お尻を斬って、ランタンに入れます。
ニコライ・マルサス:「明かりも手に入って万々歳じゃ」
ノブ:2つは予備かな?
ノブ:ありゃりゃ
アレックス:火は消しておきましょう
ゴパルダラ:じゃあ私は持ってくのでチェックします
システム:ゴパルダラさんのロール(1d6) → 3 (3)
ゴパルダラ:おお優秀だ
ルニア:うちはランタン無いので持ってる方どうぞ
ノブ:持ってるから入れとこうかな
システム:ノブさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:アレックスさんのロール(1d6) → 4 (4)
ニコライ・マルサス:儂もランタンは持ってないからの。
ルニア:触ると熱いのかな?
ノブ:あつくないなら、いらなかったら袋に入れておけば光は消えるかな
ルニア:像の変えパーツ?
ニコライ・マルサス:ドワーフ的にはレバーとかには興味があるのじゃが…
ゴパルダラ:おー「何とも面白いものを考えるんだね」
ニコライ・マルサス:いざという時には像が動いて敵と戦ったとかかのう?
ルニア:後でみてみたいもんだね
ゴパルダラ:www
ノブ:守護像だったのね
ニコライ・マルサス:試してみたいのww
ノブ:さすがにここに罠はなさそうかな?
ゴパルダラ:蓋のあるツボって複数?
アレックス:つぼみる
ノブ:壺の中を見てみましょう
ゴパルダラ:「気をつけてね」
ルニア:おー
ノブ:おー
アレックス:おお
ニコライ・マルサス:おー
ゴパルダラ:油瓶6本
アレックス:いるひとー
ゴパルダラ:いいね貰っておこう
ゴパルダラ:1本ちょうだいな
ノブ:こっちにも6本あるから12本かな
ノブ:粗悪品??
ノブ:おお
ゴパルダラ:長く燃えるのね
アレックス:油代もバカにならない……料理用?
ニコライ・マルサス:ほうほう。ドワーフ的に考えても便利な品じゃの
ルニア:1本投擲用にもらっていいかな?
ノブ:どうぞ持って行っちゃってー
ルニア:保険にw
アレックス:ランタンにはオーバースペック
ニコライ・マルサス:ま、儂は金属加工しないんで、今のところ不要じゃがの
ノブ:瓶を6本並べて置きます
ゴパルダラ:じゃ、こっちをヒアノイズ
システム:ゴパルダラさんのロール(1d6) → 5 (5)
ゴパルダラ:判らなかった
ノブ:ヒアノイズ 右 左上 左下 3d6
システム:ノブさんのロール(3d6) → 5 (2、1、2)
ノブ:「静かだよー」
システム:アレックスさんの「ひあ」ロール(1d100) → 72 (72)
アレックス:おうふ
ニコライ・マルサス:では儂も
システム:ニコライ・マルサスさんの「右上」ロール(1d6) → 5 (5)
ニコライ・マルサス:わからんのう
ゴパルダラ:右も~
システム:ゴパルダラさんのロール(1d6) → 1 (1)
ゴパルダラ:右判った
システム:ルニアさんの「左下」ロール(1d6) → 1 (1)
ゴパルダラ:何処も静かなんだね
ノブ:「敵はいなくても罠はあるかもだから、注意していかないとね」
ニコライ・マルサス:「そうじゃの。静かでも敵がいないわけじゃないだろうて」
ゴパルダラ:「じゃ、本職さんに罠を調べてもらってから開けよう」
ノブ:「そうだねー」
アレックス:じゃあ私の正面を感知
システム:アレックスさんのロール(1d100) → 46 (46)
アレックス:せいこう
ゴパルダラ:おー
アレックス:「では、ここを出ましょう」
ノブ:じゃあここからいっちゃう?
ゴパルダラ:そうしましょ
ニコライ・マルサス:じゃの
ルニア:広い構造でも無いしぐるーーと見回る感じでも良さそうね
ゴパルダラ:そうだね
アレックス:ひあー
システム:アレックスさんのロール(1d100) → 89 (89)
アレックス:「なにも聞こえないので罠調べます!」ドヤァ
ゴパルダラ:じゃあ、ここで見張っています
ルニア:私もヒア
システム:ルニアさんのロール(1d6) → 4 (4)
ルニア:「静かかな?」
ノブ:ひあ 1d6
システム:ノブさんのロール(1d6) → 2 (2)
ニコライ・マルサス:儂もヒア
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 4 (4)
アレックス:お
システム:COBRAさんのロール(6D6) → 26 (5、1、6、3、6、5)
アレックス:あーやっぱり出るのね
ゴパルダラ:なんか出たかな?
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 4 (4)
ノブ:こわい
ニコライ・マルサス:ぎゃあ
ゴパルダラ:なんか出たっぽいーw
アレックス:不穏な言葉が聞こえた
ノブ:不吉な予感
システム:COBRAさんのロール(1D12) → 11 (11)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 1 (1)
アレックス:出目が大きい
ノブ:おお?
ルニア:!
ニコライ・マルサス:人間?
アレックス:「……こんばんわ」
ゴパルダラ:どんな装備かな
ニコライ・マルサス:「お邪魔しておるぞい」
ゴパルダラ:えええー
ルニア:え
ノブ:「まってあやしいものじゃないんです」
ニコライ・マルサス:なぜムカデ??
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:アレックスさんのロール(1d6) → 4 (4)
ルニア:ここは任せて欲しい
ルニア:スリープ使ってみます
システム:ルニアさんのロール(2d8) → 10 (4、6)
ゴパルダラ:じゃあ、リーダーに向けてボーラを投げます。エンタングル―
システム:ゴパルダラさんのロール(1d20+2) → 6 (4)
ゴパルダラ:外れちゃった
アレックス:弓で撃ちます
システム:アレックスさんのロール(1d20+4+2) → 25 (19)
システム:アレックスさんのロール(1d6+4+2) → 11 (5)
ニコライ・マルサス:では儂も弓で撃つぞい
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d20) → 5 (5)
ニコライ・マルサス:外れじゃの
ノブ:弓に持ち替えてうちます
ノブ:あ、いけるかな?じゃあ剣で切ります
システム:ノブさんのロール(1d20+2+2) → 7 (3)
ノブ:出目が・・・
ルニア:なかなか強い人たちね
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
ゴパルダラ:では、その人に向けてチャームパーソン!
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
ゴパルダラ:掛ったw「ひどいな。見間違いにしてもww」
ノブ:「目、本当に見えてるのかなぁこの人たち」
ニコライ・マルサス:「よりによってムカデと見違えるとはのう」
ゴパルダラ:「まあ、私たちも迷子になっちゃったからね。たまにそういう時もあるさ」
ルニア:幻覚系の罠とかかかったんじゃない?
ニコライ・マルサス:幻覚の罠ならあり得るかの
ゴパルダラ:同胞以外はムカデってことにしてるのかなぁ
ゴパルダラ:「素敵な仮面だなぁ・もし予備があったら貸してくれないかな?」
ルニア:寝てる人から外してみる?
ゴパルダラ:「下?」下の世界ってなんだろ?
ゴパルダラ:シニディシアって言うのは下にあるらしい。
ルニア:この建物の上の像について聞いてみる?
ノブ:「そういえば皆さんここでなにしてたの?」
ゴパルダラ:この人達も捜索してるのか
ニコライ・マルサス:なるほどのう…
ルニア:「のど乾いてるんだけど飲める水とかあるかな?」
ゴパルダラ:下かぁ「下まで戻るのは手間なのかい?」
ゴパルダラ:このピラミッドの1Fの事なのかな?
ゴパルダラ:あー
アレックス:(目そらし)
ノブ:でもムカデと間違えた人が悪いよね!?
ゴパルダラ:「そうだ。君を治療できる物の所に戻らないとね」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
ゴパルダラ:ああ寝てる人の中に居たのか
ルニア:「罠多いからきっとふんじゃったのよ」
ゴパルダラ:「きっとそうだよ」
ゴパルダラ:そうしましょうか
アレックス:とっとと出たほうがいいかな?
ゴパルダラ:この人達ずっとここに住んでるのかね?ここって言うか、下?
アレックス:チャームの影響外の人につつかれないうちに
ゴパルダラ:取り合えず案内はして貰って、補給したらここから出るって感じですかねぇ?
ニコライ・マルサス:うむ。そうじゃのう
ノブ:うんうん
ゴパルダラ:「下に戻るまで、人では多い方がいいだろう。手伝うよ」
アレックス:ぞろぞろ
ニコライ・マルサス:(処理が重いのう)
アレックス:なんかきた
ゴパルダラ:ぞろぞろと付いていきます
ノブ:つっかえてそうw
ゴパルダラ:なんか凄いものがwww
ニコライ・マルサス:「おお、これが噂の回転床という奴かのう?」
ゴパルダラ:ボタン?
ニコライ・マルサス:ドワーフとして興味は湧くが、眺めるだけにとどめよう
ゴパルダラ:「友よ!一緒に行こう!」
ゴパルダラ:おうww
ニコライ・マルサス:ほうほう……(興味深げに眺めている)
ゴパルダラ:のったw
ルニア:ほー
ニコライ・マルサス:「ほう。これは楽しそうじゃw」
ノブ:おもしろそう
ゴパルダラ:「魔法で動いているのか?これ」
ルニア:同じくやってみよう
ゴパルダラ:でも元のボタンどれだ?
ニコライ・マルサス:しばしこの仕掛けを堪能~
ゴパルダラ:じゃあ一番左ぽちっと
ゴパルダラ:あ、戻った
ルニア:じゃあ乗ろうw
ゴパルダラ:「次どれ押す~?」
ニコライ・マルサス:で、乗って違うボタンを押してしまうというお約束
アレックス:左から二番目だっけ
ゴパルダラ:こっち来るには左から2個目だったけど
ニコライ・マルサス:さっき押してないものを押したくなるよね
ルニア:うんうん
ニコライ・マルサス:一番右とか
アレックス:「お待たせいたしました」
ゴパルダラ:合流~皆きたよ~
ゴパルダラ:おお星座表
ノブ:おおいw
アレックス:うわぁ
ゴパルダラ:どれだけいるの
ニコライ・マルサス:沢山いますなあ
ゴパルダラ:ほー興味津津
ゴパルダラ:この人達もシニディシアの人達なのかな?
アレックス:こわい
ゴパルダラ:友好的にやらないとこの人数相手はちょっと手強いよねぇ
アレックス:ヤバイかな
ニコライ・マルサス:(ふぅむ。数が多いからのう、慎重に行かないと…)
ゴパルダラ:「のどがからからで干からびそうです。お慈悲を><」と言って、ぺこりと頭を下げます
ゴパルダラ:「ムカデに、奪われてしまいました」
ノブ:ムカデwww
ニコライ・マルサス:全てはムカデのせいなんだw
ゴパルダラ:うまくいくかなぁ
アレックス:逃げる準備してようかな
ニコライ・マルサス:儂はドワーフじゃ…
ルニア:私はノームだよ
ゴパルダラ:この人は色々知ってそうねぇ
ゴパルダラ:「それは素晴らしいですね!」
ゴパルダラ:おお!ウサミガラスか!!
アレックス:んん?準メンバーw
ニコライ・マルサス:クラス間落差があるのか
ルニア:仕方ないね
ゴパルダラ:「喜んで、一員とならせていただきたいです」といってまあ、水もらえるように頑張ってみましょう
ゴパルダラ:「ゴパルダラは、偉大なウサミガラスに~誓います」
ゴパルダラ:おおお??
ノブ:おおおお??
ルニア:おー
ニコライ・マルサス:おおお
ゴパルダラ:おー
アレックス:大丈夫かなぁw
ニコライ・マルサス:儂はドワーフじゃから、ここにいては分が悪いのぅ…
ゴパルダラ:「ありがとうございます。沢山ください」
ゴパルダラ:「あ、はい」
ノブ:www
ルニア:ルニアも真似してやってみよう。魔法使えるけどノームならどんな反応するのか
ルニア:「お、ひかった」
ルニア:「やったー」
ルニア:裾絞っておこうw
ゴパルダラ:WWW
ノブ:像の判定っぽいから嘘はついても意味なさそうだねー
ニコライ・マルサス:うーん…じゃあ、儂がふれたらどうなるのかやってみるかの
ゴパルダラ:魔法が使えると銀の仮面で、そうじゃないとお友達の仮面と同じものかな?
ニコライ・マルサス:だよなあ……うむ
ゴパルダラ:あ、関係ないんだ
ニコライ・マルサス:まあ、しばらくは準メンバーで我慢じゃ
ゴパルダラ:ダガ―は普通のダガ―かな?
アレックス:ここまで来るとやらなきゃ不味いか
ルニア:流石に人数が人数だからね
アレックス:「アレクサンドラ、ここに誓いますわ」
ノブ:できるだけ敬虔な信徒を装ってやるしかなさそう
ノブ:「私、特別な才能はないんだけれど、やる気だけは誰にも負けません! どうぞ私を受け入れてください!」 といって、像に手を当てて誓いの文言を朗唱します
ゴパルダラ:お?
ノブ:使ったらどうなるんだろ?
ノブ:おおお
ノブ:この流れならそうするしか「受け入れます」
ゴパルダラ:懐が広いらしい
ノブ:おお魔法使いの呪文をってことです?
ノブ:あ、なるほど「ありがとうございます!」
ゴパルダラ:ウサミガラスは魔法使いの神様なのか~
ゴパルダラ:ご飯にありつける―
ルニア:虫肉食べずに済んでよかったw
ニコライ・マルサス:準メンバーだと食事が貧相とかありそうw
アレックス:食料はかくじ確保できそう
ノブ:地下に城砦があるんだ
ゴパルダラ:「こんな場所があるなんて、私は知らなかったのだけれど、どういう経緯でここに?」
アレックス:なんか勢力争いしてる
ゴパルダラ:ほえ??
アレックス:わりとオープンな教団
ニコライ・マルサス:向こうの勢力はドワーフが正規メンバーになれるとか?
ゴパルダラ:見ました!
ノブ:そうなんだ
ルニア:ふむふむ
ニコライ・マルサス:ほうほう……
ゴパルダラ:なるほど
ノブ:変な像だと思っててごめんなさい神様
ゴパルダラ:「外ではあまり知られてはいない神様たちだねぇ」
ルニア:天秤持ってたのが名前的にゴームかな?で剣持ってたのがもう一人?
ニコライ・マルサス:(うーん、だが儂は、はるか昔にこれとは違う神を崇めていたような気がするぞ……)
ゴパルダラ:「3つ並んでいるから仲が良いのかと思ったけれど、そう言う訳ではないの?」
ニコライ・マルサス:(ゴームとかいう神の方が、ドワーフには近いんじゃろうな)
アレックス:あー……
ゴパルダラ:そんな感じで勢力争いなのか
ニコライ・マルサス:いわゆる3すくみってやつか
ゴパルダラ:まあ、魔法使いがイラルアムでうろついたら死刑にされちゃうけどさあちゃうけどさあ
アレックス:残りの2つの教団がどういうスタンスか気になる
ゴパルダラ:「外に出なくても、事足りてるってことはここに住んでる人は少ないの?」
ゴパルダラ:地下にいっぱいいるの?
ゴパルダラ:(3世みたいなのがいっぱいだったらどうしよう
ノブ:それはおもしろいw
ゴパルダラ:ちょっと調べてみる?ご飯はここで確保できてるし。
ニコライ・マルサス:どれに加担するかは、やはりすべて見てみないとわかりませんしな。
ルニア:魔法使い達の隠れ家が国化したみたいな感じだね
ゴパルダラ:ずーっとって、どれ位なんだろうって思ったんだけど外と断絶している様子から考えるとさあ
ゴパルダラ:じゃあ、ご飯食べてから探索に行って来るって言って、他も調べるかw
ゴパルダラ:襲ってくるのか
ゴパルダラ:「オオムカデ…
ニコライ・マルサス:「大ムカデ、実際にいるのかのう?」
ルニア:ww
ノブ:おお??
ゴパルダラ:お金貸す?
ノブ:家に貯金として置いてるんだけれどどうしよう
ノブ:じゃあそうします!10000gpを払います
ゴパルダラ:おめでとー!
ノブ:おおーキュアでお願いします!
ニコライ・マルサス:やったのう!
ゴパルダラ:そうしましょうw
ノブ:なおしてあげるよー
システム:ノブさんのロール(1d6+1) → 5 (4)
ニコライ・マルサス:良く治るのう
ルニア:魔法使い達が多いならスクロールも買えるのかな?
ルニア:ディスペルマジックかな
ゴパルダラ:ないんだなww
ルニア:じゃあノックかな?
ゴパルダラ:お布施がいるんだな
ニコライ・マルサス:(がめついのぅ…)
ルニア:2000gpで買えるかな?
ルニア:4000しぶしぶ出しましょう
ニコライ・マルサス:(ぼったくりだったw)
ゴパルダラ:ロザロザは市価の半額だものね
ゴパルダラ:「では、私はライトの呪文をお願いします><」
ゴパルダラ:2000gp払います~「ありがとうございます」
ルニア:ですね
アレックス:やっと横になれる
ゴパルダラ:やった~ゆっくり寝るぞー
ニコライ・マルサス:ほう、至れり尽くせりじゃの
ルニア:食料とかの心配もなくなったからありがたいね
ゴパルダラ:お手入れもしっかりされている
ゴパルダラ:ではゆっくり寝ちゃいます。
ニコライ・マルサス:扱いもそう悪くないしの
アレックス:わりと文化的だった
ゴパルダラ:染色もしっかりできてるもんねぇ
ゴパルダラ:夜目が効く?
ルニア:いいなw
ゴパルダラ:イラルアムより前の文明の生き残り?まさかねぇ
ノブ:人数が人数だからベッドがなくなりそうw
ニコライ・マルサス:まさかの交代制…w
ゴパルダラ:じゃ、前半で休みませてもらって後半起きてるね
ゴパルダラ:あ、そう言う事か
ノブ:なるほど
アレックス:紳士的
ゴパルダラ:じゃあゆっくり休んで、探索に来ましょうか
ゴパルダラ:「行って来るよ~ノシ」
ルニア:ひとまずターンテーブルのボタン見て回るか上の未探索行くかもあるよ
ゴパルダラ:そだね~w左から2番目をしてこっちに来させて
ゴパルダラ:さて、今度はどこ行こうかねぇ?
アレックス:地下?
ゴパルダラ:下に行くにしても階段探さなきゃ
ニコライ・マルサス:しらみつぶしに探すなら上から、ボタンが気になるならそっちから、ですな
アレックス:上にもどって漁るです?
ノブ:下は階段の場所聞けば教えてくれそうではあるけれど
ゴパルダラ:一応聞いておくか
ゴパルダラ:そこね
ルニア:あとターンテーブルの所でローブ脱いじゃえばすぐにおそわれることはあまりないんじゃない?
ゴパルダラ:じゃあ、ターンテーブルでローブと仮面を取って探索だw
ゴパルダラ:ボタンどれ押す?
ルニア:右のボタンで元に戻ってたなら右から二番目?
ゴパルダラ:お?斜めだ
ルニア:おー
ノブ:おお?
ニコライ・マルサス:ふぅむ。気になるのぅ
アレックス:あやしい
ルニア:ってことは…他の派閥の方ぽいね
ゴパルダラ:調べて~w
ノブ:これは別の勢力っぽいなぁ・・・
アレックス:罠感知してみます
システム:アレックスさんのロール(1d100) → 63 (63)
アレックス:ぎゃあ
ノブ:進んでみるかな?
ゴパルダラ:大丈夫だったぽい?
アレックス:たぶん大丈夫です」
ゴパルダラ:行ってみよう
ルニア:小さい私が通り抜けてみよう
ゴパルダラ:ルニア気をつけて~
ゴパルダラ:続きますー
アレックス:私も行こう
ノブ:つづくー
システム:ルニアさんの「ヒアノイズ」ロール(1d6) → 4 (4)
ルニア:わからないって感じで首振っておこう
アレックス:ひあろう
システム:アレックスさんのロール(1d100) → 45 (45)
アレックス:せいこう
ゴパルダラ:おお~
アレックス:「……誰か居そうですわ」
ニコライ・マルサス:誰かいるのか…
ゴパルダラ:また多いな
ルニア:多いなw
アレックス:わりと多い
ゴパルダラ:覗いてみようか
ノブ:探索しないのも手だよねぇ
ゴパルダラ:ありゃ
ニコライ・マルサス:違う派閥の本拠地なのか
アレックス:これは女神の信徒かな
ゴパルダラ:そんな感じだねぇ
アレックス:開けてみる?
ノブ:いってみてもおもしろそう
ゴパルダラ:どんな感じの人達かも気になるしね
ニコライ・マルサス:まあ、見てみるだけ見てみるかの
ゴパルダラ:じゃ、お願いします~
アレックス:鍵明けするかノック(物理するか)
ゴパルダラ:普通にノックしてみる?
ノブ:ww
ゴパルダラ:ちょっと警戒して
ルニア:神様の導きにとか言いながらとんとん叩いたらあけて貰えそう
アレックス:敵対するつもりはないですしね
ゴパルダラ:じゃ、コンコン!と普通にノックしますw
ゴパルダラ:「迷い込んだものです。お助けください」
アレックス:三河屋です
ゴパルダラ:三河屋ってwww
ルニア:だれww
ゴパルダラ:開けてくれたのかな?
アレックス:開いた
ゴパルダラ:警戒しながら入りました
ゴパルダラ:上にあった女神像だね
ゴパルダラ:ここもお手入れされている
ニコライ・マルサス:ふむふむ
ゴパルダラ:女性戦士か
ゴパルダラ:「砂嵐にあって、迷い込みました。ここはどこなのでしょうか?」嘘は言ってないぞー
ルニア:ここでは女性か戦士が尊ばれるのかな?
ゴパルダラ:そうかもね
ゴパルダラ:まだるあ「その女神様のお名前ですか?」
アレックス:「砂漠で道に迷いここにたどり着きました」みたいな感じで話します?
ノブ:(3陣営全部のメンバーになれたりするのかな……)
ゴパルダラ:そんな感じで行きましょう
アレックス:(個人的にはここの方が合ってるかも)
ニコライ・マルサス:(うむ。儂はドワーフじゃから、ここでも準メンバーかのう…)
ゴパルダラ:www
アレックス:という訳でかくしか
ゴパルダラ:シニディシアってどんな国なんでしょう?
アレックス:ほうほう
ゴパルダラ:あーw
ルニア:おぉうw
ニコライ・マルサス:やっぱり女だけなのかーw
ゴパルダラ:女の人メインかw
アレックス:シーフはダメだったw
ノブ:メンバーにならずにおいとますることはできそうなのかな
ゴパルダラ:どうだろうね、そんなに危ない人っぽい感じは今のところないけど
アレックス:ここの状況や他の教団について聞こうか
ゴパルダラ:そうだね
ルニア:そうね
ニコライ・マルサス:うむ
ゴパルダラ:おおうw
ノブ:メンバーだけどスパイではないから大丈夫?
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
ゴパルダラ:「どうして仲が悪いの?」
ルニア:「スパイではないね」
アレックス:「いえいえ、私たちはただの遭難者ですわ」
ニコライ・マルサス:儂は男性じゃから、めっさ怪しまれてそう
ニコライ・マルサス:「儂はただの遭難者なんじゃ…」
アレックス:スパイのつもりもないし信仰続けるつもりもないw
ノブ:うたがわれてる。。。
ゴパルダラ:喜んでメンバーになっちゃったからなぁ
ゴパルダラ:正直に話すかなぁ
ルニア:アレックスがメインなら角は立たないかもね
ゴパルダラ:じゃあ、アレックスにお願いしてみようか
ノブ:やむを得ず入信させられましたって?
ニコライ・マルサス:そうじゃの。
ゴパルダラ:任せた!
ノブ:うんうん
アレックス:とわ言え儀式もやっちゃったし、調べられると不味いかも
ルニア:じゃあ私がやろうw
ゴパルダラ:頑張れ~
ルニア:「もちろんスパイの心算は全くないから誓おう」
ルニア:言われたとおりにやってみます
ルニア:やりましたね
ルニア:どうなるのかな
ゴパルダラ:おおう
ノブ:wwww
ゴパルダラ:狂信者ってことかい
ニコライ・マルサス:ばれた!
ゴパルダラ:「ちなみに、宗旨替えは受け付けないのかな?」
ニコライ・マルサス:「儂はウサミガラスなんか知らんぞい。儂が崇めておるのはオルダナじゃ!」どさくさまぎれに叫ぶ
アレックス:「お待ち下さい、私たちはあなた方と事を荒立てるつもりはありません」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
アレックス:ここまでの経緯も話そうか
ゴパルダラ:「選択肢がない状態だったんだよ」
アレックス:「と、言うわけで生き残るために仕方なく……」
ノブ:喜んで信仰をささげてクレリックの魔法を覚えたことは黙っていよう……
アレックス:草
ゴパルダラ:おおうw
アレックス:ここは乗っとこうw
ノブ:全部教えちゃおうw
ゴパルダラ:お願いするね~
ノブ:ムカデに間違えられたうらみー
ゴパルダラ:「人の事ムカデって言ったんだよ、あの男!」
アレックス:今回はロウじゃないしー
ノブ:さっそく告げ口
ルニア:ローフルいないからね
ゴパルダラ:焼き印かー
アレックス:きびしい
ノブ:きびしい
ルニア:焼印するのか…
ニコライ・マルサス:きびしい
ゴパルダラ:ちょっと遠慮したいかなw
アレックス:情報は教えよう
ノブ:情報だけ教えてとんずらかな?
ゴパルダラ:そうだね
ゴパルダラ:ゴーム?
ノブ:お察しの通りでございます
ルニア:ゴームの場所知らないからね
ゴパルダラ:「知ってれば避けられるけど、判んないもの」
アレックス:「はい、私たちは帰りたいだけですので」オホホ
ゴパルダラ:では撤収ー
ノブ:次のところかなー
ニコライ・マルサス:じゃ、次じゃの
ルニア:そうね。さっさとお暇しよう
アレックス:さて、思った以上に冷戦状態だった
ゴパルダラ:「狂信的だねぇ。どっかのメレディぽいよ」
アレックス:どっかのメレディで草
ニコライ・マルサス:www
ルニア:脳筋戦士ぽさがw
アレックス:女所帯は強くなる法則
ゴパルダラ:回転床に乗っかって、ボタン押そう
ルニア:次は一番左?
ノブ:もどった
ニコライ・マルサス:最初に戻る
ゴパルダラ:でも上はいってないからいいんじゃない?
ルニア:そうね
ノブ:階段もあるしね
アレックス:北側行きます?
ニコライ・マルサス:ですな
ルニア:まだ見てないところあったし
ゴパルダラ:いきましょうw
ゴパルダラ:階段がある方向は判ってるから左?
アレックス:左にお宝の匂いがするよぉ
ニコライ・マルサス:あてがあるなら、そっちへ行ってみるかねえ
ノブ:左のドアをヒア
システム:ノブさんのロール(1d6) → 1 (1)
ゴパルダラ:私もする~って、ノブが判ったね
ノブ:わかっちゃった
ノブ:「何も聞こえないから、いこー」
ゴパルダラ:鍵開いてるかな?
アレックス:罠感知
システム:アレックスさんのロール(1d100) → 93 (93)
アレックス:ひどい
ゴパルダラ:罠もない様だし!そーっと開けまーす。
アレックス:せやな!
ノブ:がちゃー
ルニア:カビはやばい
ゴパルダラ:うえ黄色はヤバい
ニコライ・マルサス:かび!
ゴパルダラ:先の油!で燃やすか
ニコライ・マルサス:燃やしてしまえ!
ゴパルダラ:6かー
ゴパルダラ:そうしましょうか。いいかな?
ノブ:普通の油じゃダメなのかな?5瓶あるー
ノブ:どうする?
ゴパルダラ:ランタンに使えないから、ここで見つけたのを消費する方がいいかなって思う
アレックス:焼くしかできない
ルニア:ランタンは虫のがあと最長三日持つし良いと思う
ニコライ・マルサス:焼いてしまおうぞw
アレックス:私は普通の油は残しときたい
ノブ:3,3くらいでどっちも使うのもいいけど
ゴパルダラ:では3つずつd
システム:ノブさんのロール(3d8) → 11 (2、7、2)
ノブ:あーじゃあやっぱり6便使た方がいいのかな
ゴパルダラ:あっちの方が効率いいんだよ
ノブ:じゃあそうしますー
ルニア:やっといた方が良いみたいね
アレックス:ほーたーるのひーかーりー
ゴパルダラ:じゃあ、今日はここまでかな
アレックス:じゃあここで
ノブ:おつかれさまでした、ありがとうございました!
ニコライ・マルサス:お疲れ様でした。ありがとうございました~
アレックス:お疲れ様でしたー
ゴパルダラ:お疲れさまでした~
ニコライ・マルサス:お疲れ様でした~
ノブ:おつかれさまでしたー
ノブ:おやすみなさいー
アレックス:ありがとうございました