【ベルファール魔法学園】ねこねこ探し狂騒曲

水無月彦丸
水無月彦丸トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2019/12/16 21:57最終更新日:2019/12/16 21:57

本作は、「ヴァンガード、KADOKAWA」が権利を有する「ベルファール魔法学園」の二次創作物です。

※このリプレイは水無月彦丸が自作したオリジナルシナリオを使用しております。

【参加PCデータ】
エレナ・セレニティさん https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154970088169ruri5&s=ruri5
コーディ=タグワイヤーさん https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154313566100MchTrpg000&s=MchTrpg000
マリア・ルミエールさんhttps://trpgsession.click/character-detail.php?c=1572754327053kamisimoakira6&s=3kamisimoakira6
ニューン・スティグミさんhttps://trpgsession.click/character-detail.php?c=154618224347PFCS218&s=PFCS218

【本編】

GM:ベルファール魔法学園「ねこねこ探し狂騒曲」セッションはじめます

朝夕が涼しく、昼間ぽかぽかとした季節がやってまいりました
ベルファール魔法学園のあるマルスランの街中では、ネコネコたちがひなたぼっこなどしています
さぁ、帰ろうかというときに、あなたたちに1学年上の上級生のサティさんが声をかけてきました

GM/サティ:「ねえ、あなたたち。黒い猫を見かけなかったかしら? 飼い猫のシロがいなくなっちゃったの」
コーディ:「 猫? ですか? 」
マリア・ルミエール:「黒猫なのにしろ?とはいえ、どんな黒猫?」空飛ぶフォークでホバー移動
GM/サティ:「首に鈴のついた赤いリボンをしているのよ。メスなんだけどね」
コーディ:ラークの方を向いて 「 見た? 」
ラーク:「 ガウ…、 」1人と1匹で 顔を見合わせてます
ニューン・スティグミ:「猫がいなくなっちゃったの~?」
マリア・ルミエール:「ところでいつから帰っていないの、その黒猫? 猫の事だから、その内帰ってきそうなものだけど。」
ニューン・スティグミ:「心配だねぇ」
GM/サティ:「今までこんなふうにいなくなることがなかったの。昨日、丸一日帰ってこなくて。まだ子猫なのに。迷子になってなければいいんだけど…」心配そうな顔で
マリア・ルミエール:「子猫か~。まだ放浪する歳ではないわね。」
コーディ&ラーク:「 心配ですよね…、 」 眉尻を下げて
エレナ・セレニティ: このあたりでネコネコを高い高いしている
マリア・ルミエール:「子猫はまだそんなにたくましくないから、別の動物に意地悪されたりしないか、心配だね。」
GM/サティ:「いろんな人たちにも聞いては見ているのだけど、見つからなくて。いっしょに探してもらえないかしら?」
マリア・ルミエール:「とはいえ、私は今日はまだその黒猫ちゃんは見ていないわよ。」
エレナ・セレニティ:頭にネコネコのせて、その前足をあげている。なお、ネコネコの同意は得ていない。
ニューン・スティグミ:「子猫の行動範囲ってどれくらいなんだろ?」
マリア・ルミエール:「とはいえ、私たちが自由に探せるのは、放課後か、そのくらいね。夜も探すのは、ちょ~っと、拙いかと。」
コーディ&ラーク:「 遠くに行きすぎて 帰ってこれないのかも…、 」
ニューン・スティグミ:「近くを探しても見つからないなら やっぱり遠くに行ったのかもねぇ」
マリア・ルミエール:「…無策に探すのは得策ではないわね。まずは猫の通りそうなところを絞って、聞き込みだね。」
GM/サティ:「どれくらい行けるのかわからないんだけど。家の近所は探したけどもいなかったのよ」
ニューン・スティグミ:「お気に入りのルートとかも聞いた方が良いかもね」<マリア
マリア・ルミエール:「ええ、子猫が一匹で遠くに行ったというのも考えにくい。」
ニューン・スティグミ:「荷車とかに乗っかって遠くに行っちゃったとか?」
コーディ&ラーク:「 あの…、 僕も、お手伝いします 一緒に探しましょう 」 「 ガウ 」
GM/サティ:「お気に入りのルート…は、わからないわね。先生に動物と言葉を交わす方法がないか聞いてみようとは思うんだけど。私は1レベル魔法の【獣の声】は使えないし」
マリア・ルミエール:「ここまできたら、私たちの手に負えないわ。最悪な事態は最後に想定しましょう。」>ニューン
GM/サティ:「あの魔法が使えても、ネコネコに触らないといけないから…それも野良相手だと難しそうだし…」
エレナ・セレニティ:「通訳」頭にネコネコ乗せたままラーク指差す
ニューン・スティグミ:「うん……今は私たちの手に負えることだけで考える」 申し訳なさそうに頷きつつ<最悪の事態
GM/サティ:「手伝ってくれるのね、ありがとう!」うれしそうに
ラーク:「 グル…、 」 短く喉を慣らしエレナを見上げる
ニューン・スティグミ:「そりゃ困ってたら助けないとね」<手伝ってくれる
マリア・ルミエール:「借り一つだからね。無事に見つかったら、今度私の新作のお菓子の試食に付き合う事、いいね。」
エレナ・セレニティ:「ネコ科ならいける・・・!」
ニューン・スティグミ:「ねぇねぇ 私もそのお菓子食べたい!」
エレナ・セレニティ:ネコネコ科・・・?
GM/サティ:「トラトラはネコネコ科だから、言葉が通じるかも? それはそれで助かるわ」
エレナ・セレニティ:なおラークと意思疎通に成功するとは言っていない
マリア・ルミエール:「しょうがないな~、甘いのとしょっぱいの、どっちがいい?」
ニューン・スティグミ:「どっちも食べたい~!」
GM:「借りひとつ、ね、わかったわ。お菓子の試食はそれはご褒美のような気がするけど」
エレナ・セレニティ:(それはつまり実験台・・・)
マリア・ルミエール:「おk~、把握。取り合えず今は~…、はい、両方とってビスケット。」帽子の中から袋を出す
GM:ラークと意思疎通できたら面白いなあとは思ってます
ニューン・スティグミ:「ありがと~ ネコネコが見つかるまで大事にとっておくねー」
エレナ・セレニティ:「ニャー」
GM/サティ:「先生にネコネコと意思疎通できるアイテムがないか聞いてみたいんだけど、どうかしら?」
コーディ&ラーク:「 じゃあ、どこから探そうか 」
エレナ・セレニティ:「聞いてみれば」
ニューン・スティグミ:「悪くはないんじゃない?」<アイテム
ニューン・スティグミ:「私は動物としゃべり出来ないし」
マリア・ルミエール:「私は生活科だから、交流がないから、誰かいない?」
ニューン・スティグミ:「事情が事情だから貸してくれるとは思うけど……」
ニューン・スティグミ:「聞きに行ってみるのが一番だと思うよ」
コーディ&ラーク:「 とりあえず 先生のとこに行ってみよう 誰が良いかな? 」
コーディ&ラーク:と 動物に親身になってくれそうな人を思い出してみましょう
マリア・ルミエール:「そうね。私がフォークで一飛びして、借りてこようかな?」
GM/サティ:「生物の担当はマトック先生よ。聞きに行ってみましょう」
エレナ・セレニティ:フォークにくくりつけた矢文を連想。フォーク文
ニューン・スティグミ:「よーし いこうー」
コーディ&ラーク:「 はい 」 こくりと頷いて
エレナ・セレニティ:「おー」
マリア・ルミエール:「取り合えず、教務煉にいきましょう。」
GM:みなさんが、生物室に行くと、先生が小テストの採点していました
ラーク:ネコネコになったエレナさんを 優しく口でくわえて背中に乗せる
エレナ・セレニティ:口でにゃーっていってるだけだから・・・
エレナ・セレニティ:なっても5分で切れるから
エレナ・セレニティ:(人型のままラークにくわえられている)
エレナ・セレニティ:ぷらーん。
ラーク:リリース
ニューン・スティグミ:「……他の人がびっくりするから仕方ないね」<リリース
エレナ・セレニティ:「ニャー」
GM/マトック先生:「…なにをしているんだね? なにか用かな?」白衣を着用したすっきりした感じのおじさん先生
マリア・ルミエール:「すみません、実は…。」少女説明中…
ニューン・スティグミ:「こんにちはーマトック先生」
GM:人間が変身するくらいは普通に見ていそうなのでびっくりはしていません。魔法バンザイ☆
エレナ・セレニティ:口で言っているだけで変身していないから・・・
GM:はい
マリア・ルミエール:「…というわけでしてね。」
GM/マトック先生:「飼い猫がいなくなったので探したいと」>マリアさんの説明それですよね
マリア・ルミエール:ですです
GM/マトック先生:「ネコネコたちに情報聞くために、言葉が通じる魔法具がないか聞きに来たと。あるが、貸すだけになるからね」
コーディ:「 …、 」 じっ…、 と先生を見つめ
ニューン・スティグミ:「終わったら返却しますー」
マリア・ルミエール:「ちょっと、貸してもらえるだけで、大丈夫です。」
GM/マトック先生:「これは【獣心の指輪】と言ってね、指にはめて魔力を1消費して使えるものだよ。ただ、簡単な言葉しか変換できないのが難点なのだが」
GM/マトック先生:「これはなに? とか、ネコネコさがししてる。どこにいるか知らないか?など短い文しか変換しない」
ニューン・スティグミ:「挨拶は出来るけど 計算とかそういうのは難しいって感じかなぁ?」
GM/マトック先生:長くなると文字化けしたようになる
マリア・ルミエール:「う~む、おしゃべりな私は若干苦手分野です~…。」
エレナ・セレニティ:「(どのみちネコネコにそれ以上難しいのは通じないだろうなって思ってる)」
マリア・ルミエール:「まあ、ともあれ、ありがとうです。お借りします。」
ニューン・スティグミ:「ありがとうございます」 丁寧にお辞儀
コーディ:「 …、 」 ぺこっと頭を下げる
GM/マトック先生:「返しに来るのはいつでもいいが、必ず返してくれよ。がんばってさがしてきなさい」にこやかに送り出す
エレナ・セレニティ:「ありがとうございます」
エレナ・セレニティ:ちょっとネコネコなポーズ。ニャン。
マリア・ルミエール:「では、いざ捜索です~!」びしっ~っと
GM:では、情報収集はダイス振って決めていただきます~
エレナ・セレニティ:はい
GM:2d6をどなたか振ってください~
GM:ひとり1回ずつになります

 エレナさんがダイスを振る

GM/サバトラ(メス):眠っているところを起こされて不機嫌。「なんだよ、人間。アタシは今寝てるの。起さないでくれる?」
エレナ・セレニティ:起きるまで一緒になってお昼寝とか
GM/サバトラ(メス):「ふーん、いっしょに寝るの? それでもいいよ」ふあぁぁとあくび
エレナ・セレニティ:「じゃあお昼寝しましょう」ネコネコのごとく。・・・はたして会話できるのは何時間後か・・・。
GM/サバトラ(メス):毛づくろいをはじめる。そして、みなさんのほうをちらっちらっと見る。自慢気にしている
マリア・ルミエール:「ふむ~、今のうちに、他聞いてみよう~。」
エレナ・セレニティ:寝るより毛並み自慢を優先してきた・・・!
GM/サバトラ(メス):「ほら、なんかいうことないの?」と、毛並をそろえる
ニューン・スティグミ:「毛の質がいいね~」
エレナ・セレニティ:「綺麗な毛並ねー」むぎゅっと(人間の方が寝転がっている)
ラーク:しょり しょり…、 (毛繕い)
エレナ・セレニティ:まだ人間のはずだ
マリア・ルミエール:「今日の毛並みは中々フワフワだね~。」
ニューン・スティグミ:「何か特別なことしてるの?」
GM/サバトラ(メス):「ふふーん」上機嫌になり、「いつも毛づくろいしてるからね。ぴかぴかになるんだよ」うれしそう
マリア・ルミエール:「毛並みに気を使うのは分かるわ~。」
GM/サバトラ(メス):満足そうに。そして、おもむろに「何か聞きたいことでもあるの?」
エレナ・セレニティ:人にすごい慣れてる。飼いネコネコか
ニューン・スティグミ:「私たちネコネコ探してるんだけど~」
ニューン・スティグミ:特徴述べて
マリア・ルミエール:「ええとね、赤いリボンつけた黒の子猫知らない?」
GM/サバトラ(メス):「名前はなんていうの?
エレナ・セレニティ:代わりにネコネコがお昼寝するごとくまるまーり
マリア・ルミエール:「黒猫だけど、シロっていってた。」
GM/サバトラ(メス):「ああ、シロね。「シロは見かけないね。そのかわりに人間のくせにあなたたちみたいに話しかけてくる子がいるの。その子もシロって名乗ってたわ」
エレナ・セレニティ:人間の牙で人間に変身・・・
マリア・ルミエール:「ふぅ~ん。猫好きな人も他にもいたんだね。」
GM/サティ:「教えてくれてありがとう。何かおやつとかあればいいんだけど」ポケットさぐるけどない
マリア・ルミエール:「…はい、お魚クッキー。」
マリア・ルミエール:「試作品で味は保証しないけど、よかったらどうぞ。」
GM/サバトラ(メス):ふんふんと匂いをかいでから。「おいしそうね
エレナ・セレニティ:続・実験台
マリア・ルミエール:しょっぱいお菓子の研究です
GM/サバトラ(メス):ぽりぽりと食べる。「おいしかったわ」満足気
マリア・ルミエール:「はい、ありがとうね。」美味しく食べてもらって若干満足
エレナ・セレニティ:「ニャン」
GM:サバトラ(メス)は満足そうに、そのまま寝ます。今度は何をしても起きてくれなさそう
ニューン・スティグミ:「おやすみー またねー」
GM:では、2d6振ってもらえるでしょうかー
マリア・ルミエール:「よし、次行ってみよう。」

 マリアさんがダイスを振る

GM/茶トラ(オス):「ん? なんだよ人間。俺に何かようか? それなら、俺に勝ったら聞いてやるよ!」とケンカ腰
マリア・ルミエール:「むむ、血の気が多いね。」
ラーク:「 気が立ってるのかな? 」
エレナ・セレニティ:「ほう・・・」
コーディ:こっちです
エレナ・セレニティ:「先生っ」じゃーん。(ラーク)
GM/茶トラ(オス):では、敏捷度の高い順に戦闘になります。ネコネコ戦
ニューン・スティグミ:「え?戦うの?!?」
GM/茶トラ(オス):ネコネコはHPを半分減らされたら降伏します
エレナ・セレニティ:ラークを出せば負けを認めるのでは・・・?
GM/茶トラ(オス):HP違った、耐久力だ
コーディ:認めそうな気もしますけどね (笑
GM/茶トラ(オス):「お、でかいネコネコがいるんだな! 戦い甲斐あるなぁ。こいつに勝てたら自慢できる!」やる気まんまんです
エレナ・セレニティ:ところでネコネコには攻撃力がないのですが。
ラーク:「 ガル…、 」 困惑
マリア・ルミエール:「仕方ないですね。やってやりますか。」
マリア・ルミエール:「ふぅ~~…!ふにゃ~~!!!」四つん這いになって威嚇のつもり
ニューン・スティグミ:「んー仕方ないね……」
コーディ:「 えっと…、 ごめんね 」 最初に謝っておく
エレナ・セレニティ:攻撃力が-なのでネコネコ側の勝ち目が万に一つもないけれど・・・タイムアタックにでもする?
コーディ:とりあえず GMからのルール提示を待ちましょう
GM:えーと、このシナリオ用にカスタマイズしております。攻撃力。でもまぁ、低いですけどね。ダメージも(遠い目)
エレナ・セレニティ:一般的なネコネコより鍛えてた。
GM:にしても、ネコネコ同士で喧嘩もするだろうに、なんでないんだろうなぁ、攻撃力…
エレナ・セレニティ:人間サイズ以上にまともにきくかどうか、なんでしょうかね
GM:敏捷度の高い順に攻撃できます。エレナさん、敏捷度5ですが…どうします?
エレナ・セレニティ:魔獣の牙で巨人化・・・もといキュルキュル化。()はねのはえたネコネコっぽい動物
エレナ・セレニティ:ネコネコの流儀で参りましょう。でも標準的なネコネコだと攻撃力ないのでちょっと違うの。
エレナ猫(キュルキュル):「えー、じゃ、いくニャー!」
エレナ猫(キュルキュル):軽くねこぱんち。

 ダイス振って。

GM:GM:茶トラ(オス)の回避力は11なので、2d6振って命中基本値または器用さで対抗判定GM:11以上なら攻撃あたり
エレナ猫(キュルキュル):「やるニャ」
GM/茶トラ(オス):ひらりと避ける「なんだ、そのなまくら拳は!なめてんのか」まだまだやる気あります
エレナ猫(キュルキュル):外れ。
エレナ猫(キュルキュル):「ふっ、じわじわ本気を出すのがネコネコ流・・・」
エレナ猫(キュルキュル):ニャー
GM:敏捷度4の方々いきましょうか
ニューン・スティグミ:では
ニューン・スティグミ:短剣で攻撃します
エレナ猫(キュルキュル):変身後の方がわずかに敏捷下がったらしい。でも4。(逆転はしていない)
エレナ猫(キュルキュル):パンチとかでよいのでは

 ニューンさんの命中判定

GM:ファンブル!
GM/茶トラ(オス):ひらりと避けて。「おいおい、だいじょうぶか? 人間?」反対に心配されてる
エレナ猫(キュルキュル):「刃物はやめよう」ニャー
ニューン・スティグミ:「……慣れないことはするもんじゃないね」

 コーディさんの命中判定

GM:そのまえに、敏捷度4でこちらの攻撃ーってあらー
コーディ:こちらも4でした ごめんなさい
GM:では、同時ですね
GM:攻撃当たったのでダメージください
コーディ:ダメージは短剣で出して良いのかな 素手の値は書いてない
エレナ猫(キュルキュル):クロスカウンター!

コーディさんのダメージ判定

GM:素手というか拳で殴るのは、P174参照

エレナ猫(キュルキュル):何か反応した?
GM:間違えた…ダイスの個数を(汗)
GM:1、2が出たらニューンさん、3,4が出たらエレナさん、5,6が出たらコーディさん、7,8が出たらマリアさん、に攻撃

 ダイス目からマリアさんに攻撃と決定

エレナ猫(キュルキュル):ラーク(ぼそ)
GM:マリアさんに攻撃。ラークは単独で狙えないから
マリア・ルミエール:目標値はいくら?
マリア・ルミエール:ん?応答がない
コーディ:PCの回避力は 敏捷+7
GM:ええと、回避力は敏捷度+防具の回避修正+7なので…、マリアさんの回避力10
GM:なので、命中基本値4に2d6振って10以上出す…出るのだろうか…

 茶トラの命中判定

エレナ猫(キュルキュル):そうね
GM/茶トラ(オス):驚いた顔に「なにー?避けられた!?」
GM/茶トラ(オス):そして、コーディくんの攻撃があたり、倒れる
エレナ猫(キュルキュル):4+8で12なのでは
コーディ:「 ご、ごめんね…、 」 まともに入ってしまってオロオロ
GM:…ん…?あ、ほんとだ、+4するの忘れてる?
GM:てことで、攻撃は当たってるのですね。
GM:ダメージいきます。でも、1d6-1なのでそれほどでもないかもです
GM:ダイス合計:3 (1D6 = [3])
GM:3-1で2。ほんと微妙ー
GM/茶トラ(オス):ネコパーンチ「どうだ!」めっちゃどやガオ
マリア・ルミエール:「あいたっ!」猫パンチをくらう
マリア・ルミエール:「宇宇~~~…!!!よくも顔に~…!」ごごごごごごごっ
GM/茶トラ(オス):その後倒れる。「くっ…ここまでやるとは!」くやしそうだけど、なんだかうれしそう
エレナ猫(キュルキュル):「どうどう」マリアぺしぺし。
マリア・ルミエール:「ふぅ~~~~~~!!!!ふにゃ~~~~!!!」怒るそして、背後にはごごごごごごごっ
コーディ:「 マ、マリア 」 どうどう、と抑える
ニューン・スティグミ:「だ??大丈夫?」
GM/サティ:「いたそう…」マリアさんのほほにハンカチをあてる
マリア・ルミエール:「ふぅ~…、ふぅ~…。」呪文 癒しの手 の準備
マリア・ルミエール:癒しの手を詠唱します
GM:どうぞ~魔法使ってください
エレナ猫(キュルキュル):5分経過する前に物陰へ

 マリアさんの癒しの手判定

GM:知力判定で魔法のレベル以上を出せば成功
GM:1レベルだと1ゾロ以外成功です
マリア・ルミエール:では、回復をば
エレナ・セレニティ:少しして人間体でひょこっ
ニューン・スティグミ:「大丈夫?」<マリア
エレナ・セレニティ:「起きてー」チャトラぺしぺし
マリア・ルミエール:「…呪文が利いて前より肌ツヤがよくなりました。」
コーディ:「 良かった 」
GM/サティ:ホッとした様子で「大丈夫なのね、よかった」
ニューン・スティグミ:「良かった??」
ニューン・スティグミ:「念のために後で先生にも見てもらおうね」
GM:では、30分ほど休憩を挟んだのちに、再会しますねー
コーディ:「 じゃあ、こっちにも 」 と茶虎に癒やしの手

 コーディさんもダイス振る

マリア・ルミエール:「ついでにこの子にも治療魔法を使いますね。」
GM:すみません、私の言葉はのちほどでー。優しいなぁ、みんな

 マリアさんも治療魔法判定でダイス振る

コーディ:1d6 重ねがけがOKなら こっちも
GM/茶トラ(オス):なんとか起き上がり「え? 魔法で回復してくれたのか? なんだよ、おまえらいいやつだな!」
GM/茶トラ(オス):「俺は負けてしまったんだ。約束通り、なんでも聞いてくれ」
エレナ・セレニティ:「ニャー」
コーディ:「 ごめんね じゃあ教えてもらえるかな? 」
GM/茶トラ(オス):「おう、なんでも聞いてくれ」
コーディ:「 シロって黒猫を見かけなかった? 」
ニューン・スティグミ:「聞きたいことがあるんだけど」
マリア・ルミエール:「シロっていう、赤いリボンつけた黒猫の子猫知らない?」
GM/茶トラ(オス):「今日は見てないけど、昨日の夜だったかなあ。シロが月を見上げて何かぶつぶつ言ってたのを見た」
GM/茶トラ(オス):「そのあとのことは知らないよ、俺」
エレナ・セレニティ:月を見ると変身・・・
マリア・ルミエール:「ああ、月ね~。ホールケーキみたいで時々眺めちゃうよね。」
コーディ:「 なんだろう? 」 他の人の顔を見て
エレナ・セレニティ:「伝説の猫魔法・・・」
ニューン・スティグミ:「猫って独り言いうの?」
GM/サティ:「それは、どこらへんで見かけたの?」とても必死な様子で
コーディ&ラーク:「 ラークは言うよ 」 「 ガウ 」 < 独り言
エレナ・セレニティ:「ニャウ」
GM/茶トラ(オス):「住宅街のはずれの、外壁沿いだったかなあ」(P83の地図参照)
マリア・ルミエール:「というか夜遅くに出歩いていたのね。」
エレナ・セレニティ:「夜行性」
GM/サティ:「昨日一日帰ってこなかったから…、きっと…。街の外に出ていなければいいんだけど」
ニューン・スティグミ:「その辺り探してみる?」
GM/茶トラ(オス):「俺が知ってるのはこれくらいしかないぜ」
マリア・ルミエール:「とにかく、ありがとう。魚クッキーをおごってやろう。」
GM/茶トラ(オス):「お、いいもんくれるんだな。ありがとう」ラッキーとばかりに魚のクッキーを食べる。ぽりぽり「うん、うまい!」
コーディ&ラーク:「 シロは、いなくても シロを見た子なら、いるかもね 」
GM/サティ:「お願い…無事でいて…」心配そう
エレナ・セレニティ:「ニャア」
コーディ&ラーク:「 急いで行こう! 」
GM:住宅街のはずれの、外壁沿いに行くと。
GM:三度目の2d6ですが、振ってくださいー
GM:エレナさんとマリアさんは振ったので、コーディさんかニューンさんのどちらかですね

 ニューンさんがダイス振る

GM/キジトラ(メス):爪とぎをしているところに出くわす。「これから狩りに出かけるんだけど、なに?」
マリア・ルミエール:「どうしよう?魚クッキーもう一個しかない…。」
GM/キジトラ(メス):「狩りの手伝いをしてくれるなら、話しを聞いてもいいわよ」
GM:狩りといっても食べ物探しで、鳥を獲るつもりでいるようです
GM:目標値10で敏捷度か体力で判定して成功したら狩り成功ってことで
エレナ・セレニティ:さっきのネコらしい
GM:ひとりでも成功すればいいのでどうぞー
コーディ&ラーク:マリアさん さっき振らなかったし
マリア・ルミエール:天馬使ったらどうなります?
コーディ&ラーク:マリアさんから、どうぞ
GM:天馬を使うんですか。それなら、敏捷度+2してください。体力のほうにはつきません
マリア・ルミエール:空飛ぶフォークなので、使ったら天馬の敏捷ですかね?
マリア・ルミエール:では、敏捷でいきます

 マリアさんがダイス振る

GM/キジトラ(メス):鳥を獲る姿を見て「やるじゃない! 人間にしては大したものね!」褒めたたえる
マリア・ルミエール:「カット&イチゴドロップターン!」天馬をボードのごとく乗りこなす
コーディ&ラーク:「 そんな名前なんだ あのフォーク…、 」
GM:鳥を一羽ゲット
GM/キジトラ(メス):「なんでも聞いてちょうだい」ものすごく上機嫌
ニューン・スティグミ:「乗りこなせるなんて凄いわ」
GM/サティ:あまりの見事な鳥の獲りっぷりに驚きつつ「すごいわ…」
マリア・ルミエール:「ふぅ、ちょっと本気出しちゃった。」てへぺろっ
ニューン・スティグミ:「こういう特徴の黒いネコネコ見かけなかった?名前はシロっていうんだけど」
GM/キジトラ(メス):「シロなら、ボスや長老に何か聞いてたよ。何を聞いてたのかまでは知らないけど」
エレナ・セレニティ:「伝説のネコネコ魔法・・・」
ニューン・スティグミ:「何聞いてたんだろ?」
コーディ&ラーク:「 じゃあ、そのボスや長老さんて、どこにいるの? 」
GM/キジトラ(メス):「さぁ、どこだっけ?」興味がないらしく覚えてない様子
コーディ&ラーク:「 …、 」 困った表情でラークと見つめ合う
ニューン・スティグミ:「他のネコネコに長老とかのこと聞いてみる?」
GM/キジトラ(メス):「あたしは旦那以外興味ないからねー」珍しいタイプのメスネコネコさんです(ふつうは強いオスならだれでもいいってものですが)
マリア・ルミエール:「そうだね。お土産は残りの魚クッキーで決まりとして。」
GM/キジトラ(メス):「鳥をもらったんだ、それは大切にしまっときなさい」魚クッキーを鼻で押しかえす
コーディ&ラーク:「 途中で何か買ってく? 」
エレナ・セレニティ:「またたび・・・」
マリア・ルミエール:「そうだね、市場行ってみたいな。ちょっと夕飯の買い物あるし。」
コーディ&ラーク:「 またたびはラークもゴロニャンしちゃうから…、 」
ニューン・スティグミ:「何か喜びそうなのあるかなぁ」
GM:市場に行くなら、買い物はできますよー。欲しいものが広場の市場にあります
GM:知力か体力で目標値10で判定お願いします。成功したら欲しかったものがゲットできたことに
マリア・ルミエール:では、夕飯のおかずを購入します 知力で
GM:ひとり1個ずつ限定です。2個目はありません
GM:夕飯のおかずはカウントしなくてもいいですー。ネコネコ探しに必要なものを! 夕飯はふつうに買えますので
マリア・ルミエール:よし、では私は魚の干物を購入します
GM:はい、どうぞ。
マリア・ルミエール:知力で行きます

 マリアさんがダイス振る

GM:無事ゲットできましたね
マリア・ルミエール:「いや~、魚は朝市で売り切れかと思ったけど、干物なら残っていたよ。」
GM:判定されるなら、何を探すのか言ってからお願いしますー
ニューン・スティグミ:では 燻製肉みたいなの探しますー

 ニューンさんがダイス振る

GM:燻製肉もゲットー。
ラーク:では キャットニップを

 ラークもダイス振る

GM:キャットニップもゲットー。なんか連続でそこそこ出目出てますね
エレナ・セレニティ:2d6+2 ねこじゃらし探索ー。(もはや買い物ではない可能性が高い)

 エレナさんがダイス振る

GM:ギリギリゲットー。あ、これかな?これだよね?と疑いつつ
GM:みなさん、買い物もお済みのようですし。
エレナ・セレニティ:ねこじゃらし装備
GM:最後にコーディさん、2d6振ってくださいまし

コーディさんがダイス振る

GM/キジトラ(メス):「おや? なんだい、こんなところで会うなんて」
GM/キジトラ(メス):「シロを探してたんだっけ。それで、ボスと長老のどちらかに会いたい、だっけか。あたしのほうでも調べてみたよ」
マリア・ルミエール:「おお、話が早い。」
コーディ&ラーク:「 そうなの? ありがとう! 」
エレナ・セレニティ:ねこじゃらし。
ラーク:うずうず
GM/キジトラ(メス):「ボスは学生通りにある子山羊亭(P93)あたりが根城になっているわ。長老は賢者通りのバルカス学問所(P88)にいるって聞いたよ」
GM/キジトラ(メス):「なんだか面白そうなものを持ってるじゃないか」ねこじゃらしに対して、しっぽふりふり
エレナ・セレニティ:ふりふり。
ニューン・スティグミ:「長老の情報ありがとう?」
エレナ・セレニティ:ネコネコをじゃらす
GM/サティ:「情報をありがとう!」
GM/キジトラ(メス):じゃれじゃれしてる
GM/サティ:「それで…、ボスと長老、どちらに会いに行きます?」
ニューン・スティグミ:「どっちがいい?」
マリア・ルミエール:「う~ん、ここからだと賢者の通りが近いかな?」
GM/サティ:「私にはどちらがいいのかわからないし、両方に会いに行ったほうがいいのかもで、選べないの…」困った顔
エレナ・セレニティ:「じゃ、両方」
マリア・ルミエール:「取り合えず近いところからいってみようよ。」
GM/サティ:「なるほど、近いところから探すんですね。ありがとう!」
GM:賢者通りに行くと、魔法使い御用達のお店がズラリ。
ニューン・スティグミ:「いっぱいあるなぁ」
GM:バルカス学問所の前まで行くと、玄関先で寝ているネコネコがいる
マリア・ルミエール:「むぐぐ、製菓用魔道具…、高い…。」
GM:長毛の白猫で、老齢だろうな、と一目でわかる。長老らしい容姿
コーディ:「 やっぱり良い道具ほど高いよね 」
マリア・ルミエール:「おお、いたいた。長老さん。」
ニューン・スティグミ:「こんにちはー 長老さん」 お辞儀する
コーディ:「 でも、そういうものは一生ものだって言うし いつか買えると良いね 」
マリア・ルミエール:「…取り合えず、これでどうか。」魚クッキーを
GM/長老:「ん。人間がわしに何か用か?」
GM/長老:「ほう…、良いものを持ってきたものじゃな」魚クッキーをふんふんと嗅いで、ぱくりと食べ
マリア・ルミエール:「人探しならぬ、猫探しでして。」
GM/長老:「この例は何が良いかな?」懐の大きさがわかる反応
GM/長老:「ネコネコ探しとな? どのネコネコをお探しかの?」
コーディ:「 長老のところに黒猫が訪ねてきませんでしたか? 」
マリア・ルミエール:「シロという赤いリボンつけた、子猫の黒猫で。」
ニューン・スティグミ:「何か知りませんか?」
GM/長老:「おお、シロか。あの子は来たよ。人間になったあと、何やらぷれぜんと?とやらを買いたいというてな」
コーディ:「 人間に!? 」 びっくり
マリア・ルミエール:「ほ~、人化を?って、ええ!?」
GM/サティ:「人間になる? って、シロが? ネコネコが人間になる魔法があるんですか?」
ニューン・スティグミ:「猫って人間になれるの!?」
エレナ・セレニティ:「ふぅん」よくあること。とばかりに
コーディ:「 でも人間がネコネコに化けられるんだから 」 とエレナを見る
エレナ・セレニティ:「そういうお話もあるし? 私もネコネコになるし?」
どどんとふ:「GM」がログインしました。
マリア・ルミエール:「そんな簡単に人化するものなの?」
GM/長老:「特定の条件があるがの。できなくはない。人間には秘密の魔法じゃ。そのことを知られたら、もう二度と人間へとはなれぬ」
ニューン・スティグミ:「じゃあ あんまり深くは聞かない方が良いみたいね」
GM/長老:「人間になる、といっても、魔法のあるこの世界では、一般的なことじゃからのぅ」
マリア・ルミエール:「ああ、やっぱり、そういう系ね…。」
エレナ・セレニティ:「あるある」
コーディ&ラーク:「 残念 」 と言いつつラークを見つめ
コーディ&ラーク:ラークは、そんなコーディの顔をペロリと舐める
GM/長老:「そちらのトラトラは今の自分に満足そうじゃがの」にこりと笑う
マリア・ルミエール:「それじゃあ、話によれば、シロはもうすぐ帰ってくるみたいな感じだけど。」
ラーク:「 ガウ 」 < 満足
GM/長老:「シロをお探しなら、市場を見て回るといい。ぷれぜんととやらを買うために働こうとしていたからのぅ」
ニューン・スティグミ:「人間になってるなら 大丈夫かなぁ と思いつつ??」
マリア・ルミエール:「…飼いネコネコはお金持っていないから、バイトするしかないよね。」
GM/サティ:「え? 市場にいたんですか? さっき通ったけど…、買い物していて気づかなかった!」
ニューン・スティグミ:「逆に戸惑ったりして無いと良いけど とも……」
エレナ・セレニティ:ネコネコに貨幣経済の概念が
コーディ:「 サティさんは家で待っていた方が良いかも? 」
GM/サティ:「はい、家で待っています…。あの子が帰ってくるのを…」
GM/サティ:サティは自分の家の地図を書いた羊皮紙をエレナさんに渡す
コーディ:「 魚をとって それを売るとかかなぁ 」
マリア・ルミエール:「さて、と。私達はシロを見つけて、困っていたら助ける。困っていなかったら、見守る。」
エレナ・セレニティ:「ニャン」受け取りつつ。ネコネコがするように前足もといもう片手をサティの肩に
エレナ・セレニティ:おまかせ。
GM/サティ:「みなさん、お願いします!」言いながらきびすをかえし、自宅へと向かう
コーディ:「 目印は 赤いリボン だね 」
ニューン・スティグミ:「そうねぇ」
マリア・ルミエール:「よし、市場に戻るよ。」
エレナ・セレニティ:「これきいて大丈夫? 赤いリボン以外、人シロの特徴わかる?」>長老ネコネコ
エレナ・セレニティ:赤いリボンだけだと特定できない可能性が
GM/長老:「黒髪のおかっぱで、ベルファール魔法学園の制服を着た娘になっておったよ。人間の年頃でまだまだ10歳にも満たぬ感じじゃった」
エレナ・セレニティ:「有難う」
エレナ・セレニティ:ねこじゃらしふりふり
GM/長老:「赤いリボンに鈴のついた髪飾りをしておった」
コーディ:「 へぇ、そうなんだ 」 想像して思わず、にっこり
GM:市場に戻ると、夕方に近づいているのか買い物客も多い。
ニューン・スティグミ:「ありがとうございます」
マリア・ルミエール:「あ、これは…!」何かをみつけたもよう
GM:その中で探すのは困難なので、知力か体力で目標値12で判定どうぞ。ラークの鼻をあてにするなら、コーディさん+2してください
マリア・ルミエール:「グリーンティーじゃないか!」
エレナ・セレニティ:聞き込みで・・・
エレナ・セレニティ:自分の容姿をあてにする系
コーディ:では知力
コーディ:あ、その前に
GM:容姿をあてにする方も知力使うなら+2してくださいねー
エレナ・セレニティ:2d6+2+2 ではまず。

 エレナさんがダイス振る

GM:エレナさん、ギリギリ成功
コーディ:精神集中 を使用します

 コーディさんがダイス振る

GM:コーディさん、精神集中+1、ラークの鼻+2で、ギリギリ12で成功
コーディ:2d6+3+2+1 そして知力判定

 コーディさんがダイス振る

GM:あ、そっちの判定か(勘違い
コーディ:ファンブル
GM:1ゾロ!?
エレナ・セレニティ:集中しすぎて違う匂いにつられて・・・
マリア・ルミエール:うむ、では私も一応知力で
エレナ・セレニティ:気がつくと屋台の前に・・・。
マリア・ルミエール:2d+4

 マリアさんがダイス振る

コーディ:「 駄目だ たくさんの匂いが混ざって分からないみたい 」
ニューン・スティグミ:では 時操りの鏡を使用して
GM:いろいろ誘惑されるものがあるんですね
マリア・ルミエール:「おお、これ安売りじゃん。」買い物に夢中になる
ニューン・スティグミ:「今日はこれで確実って訳じゃ無いけどねー」
ニューン・スティグミ:目を瞑って 呪文を唱えると
ニューン・スティグミ:体格が変化していき
ニューン・スティグミ:髪が腰辺りまで伸びて
ニューン・スティグミ:「……」
ニューン・スティグミ:「では 聞き込みをしよう」
ニューン・スティグミ:2D6+4+2>=12 知力

 ニューンさんがダイス振る

ニューン・スティグミ:うん ギリギリ成功
GM:エレナさんとニューンさんはシロを見つけられました。後ろ姿ですけど
エレナ・セレニティ:すちゃっ。(ねこじゃらし)
GM/シロ:「やっと…やっと、おかねをもらえた…。これでサティにぷれぜんとかえるー」はずむようなかんじ
ニューン・スティグミ:「……見つけられたけど このまま話しかけてたら時間が来ちゃうから」
ニューン・スティグミ:物陰に隠れて
GM/シロ:女の子の姿をしていて、両手を握りしめている
エレナ・セレニティ:猫じゃらし引っ込め
ニューン・スティグミ:戻ります
エレナ・セレニティ:問題なく一人でおかいものできそうなら暖かく見守る方針
ニューン・スティグミ:「あそこにいたねー」<エレナ
GM/シロ:いろんな店を見て回り、これがいいかなー、あれがいいかなー、とさがしている
エレナ・セレニティ:「ええ。・・・言っていることからも、確かそう」
ニューン・スティグミ:「とりあえず 問題なさそうなら このまま様子見でいいんじゃないかな?」
エレナ・セレニティ:「ええ」
GM/シロ:「サティのすきなもの…、なんだっけ? シロすきっていってくれてた。でも、シロはぷれぜんとにならないから…」
GM/シロ:しゅーんとなる。「なにがすきなんだろう…でも、きいたらさぷらいずにならないってボスいってたし」
GM/シロ:なきそうなふんいきになっていく
エレナ・セレニティ:「知ってる?」
GM/シロ:「え? しってるって?」はなしかけられたのかとふりむく
エレナ・セレニティ:ああいえ、ニューンに
エレナ・セレニティ:シロ     エレナ・ニューン
エレナ・セレニティ:みたいに
ニューン・スティグミ:「んー ごめん知らない」
マリア・ルミエール:「いや~、いい買い物をした~。って、何湿っぽい顔してるの。」天馬に荷物乗せて
エレナ・セレニティ:「じゃ、本人か近い人にうかがわないと」
エレナ・セレニティ:「サティ先輩の好きなものってご存知?」説明がジャンプしている問い
コーディ&ラーク:「 何かあったの? 」
マリア・ルミエール:「何がいいかなんてものも大事だけど。誰かからもらうってことも大事なの。」>シロと気づかず、話しかける
GM/シロ:「そういうものなの?」きょとんとしている。>マリアさんへ
マリア・ルミエール:「あなたが、これっと思ったのならそれでいいの。」
マリア・ルミエール:「案外そういうものよ。」
GM/シロ:「シロ、サティのすきなものしらないの。でも、そっか。シロがわたすとよろこんでくれるのね。それなら、シロのすきなものでもいいのかな…」
マリア・ルミエール:「ふむふむ、で、君は何が好きなの?アドバイスくらいはできると思うよ。」
コーディ:「 好きな人と分けて一緒に食べるのって、1人で食べるよりおいしいよね 」
コーディ:と 横から会話に入りましょう
エレナ・セレニティ:こちらに話しかけたのではないようなので、前のセリフはなし。
ニューン・スティグミ:とりあえず こっちは話しかけず見守る
GM/シロ:「たべものでもいいの? そっか、ものじゃなくてもいいのね。それなら、あれとかいいなー」魚を売ってる店や肉屋に目がいく。あと、お菓子屋さんのきらきらしいお菓子類
マリア・ルミエール:「ふむふむ、いいんじゃない。」
GM:すみません、どなたに話しかけてたのかわからず>エレナさんごめんなさい
エレナ・セレニティ:PCがね。
マリア・ルミエール:「生物は傷みやすいけど、加工品なら結構長持ちするし、何より美味しいは正義!」b
GM/シロ:「ネコネコのすきな、かんづめってあるらしいの。それいいなー。たまにサティのおかあさんがかってきてくれるの」
マリア・ルミエール:「かんづめか。そうだね、これなんかよくない?」サバの生姜煮缶
GM/シロ:「うん、これにするー」くったくないえがお
マリア・ルミエール:「よ~し、頑張れ。」お会計を見守って退散する
GM/シロ:去っていくマリアさんに手を振り「ありがとう~」と言ってる
エレナ・セレニティ:一方、はじめてのおつかいを遠くから見守る私。
GM/シロ:結局、缶詰1個ゲット。「サティ、よろこんでくれるといいなぁ~」スキップしながら
ニューン・スティグミ:「これで大丈夫かな」
マリア・ルミエール:「いや~、頑張る年下を見守るっていいね。ところで、さっきの子の特徴、どっかで…っは!」今頃気付く
コーディ:「 良かったね 」
GM/シロ:渡したお金の余りをどうするか考え始めてる。「のこったおかね、どうしよう…」手のひらの中のお金を見つめつつ
エレナ・セレニティ:猫に小判
GM/シロ:きょろきょろと見回して、「さっきのおねえさん…いないなぁ…」相談しようと思ったらしい
GM/シロ:まさしくネコに小判で使い方に困ってる
マリア・ルミエール:「…っ!」気付いたものの、放っておく事ができず
マリア・ルミエール:「ん?どうしたの?」
マリア・ルミエール:さりげなく登場
GM/シロ:「あ、さっきのおねえさん。あのね、おかねがのこってるんだけど、これどうしよう?」小首かしげつつ
マリア・ルミエール:「う~ん、いくらくらい?」
GM/シロ:「7つあるの」手のひらの中にあるコインが7つ。7シルバとわかります
コーディ:「 どうすれば良いと思う? 」 と、ニューンとエレナに振ってみよう
マリア・ルミエール:「よし、こうしよう。」
マリア・ルミエール:「本当はあまりよくないけど、ここに鶏肉缶と豆缶がある。」
マリア・ルミエール:「この二つと交換して、そのお金は、私がいったん預かっておくのはどう?」
ニューン・スティグミ:「そうだねぇ」
マリア・ルミエール:「このお金は大事に取っておく。また必要になったら、今度は私達のお手伝いをすれば、返すというのはどうだろう?」
ニューン・スティグミ:「上げるなら残る物もあった方が良い気がする」
ニューン・スティグミ:あげる
マリア・ルミエール:「んじゃ、残り1シルバでリボンも付けるか。」安売りで買った残り
GM/シロ:「シロのためにしんけんにおはなししてくれてるんだぁ~」うれしそうに。にぱっとわらう
コーディ:「 君の、かわいいそれと同じものを買って、おそろいで持つのはどうかな? 」
GM/シロ:「サティもおなじリボンでシロとおそろいになるの? それだとうれしいなぁ」にこにこ笑顔
マリア・ルミエール:「よし、これできっかり7シルバだね。」
GM/シロ:「うん。おねえちゃんたちにわたすね」7シルバを渡す
コーディ:「 じゃあ、同じのが無いか探しに行こう 」
マリア・ルミエール:「そうだ。預かるのだから、私の名前、教えておくね。」
GM/シロ:「うん。なんておなまえなの?」わくわくした顔で
マリア・ルミエール:「私はマリア。マリア・ルミエール。ここらではお菓子の魔女っ子で通っているわ。」
GM/シロ:「そっちのおねえちゃんとおにいちゃんは?」
コーディ&ラーク:「 僕はコーディ こっちはラーク 」
ニューン・スティグミ:「私はニューンって言うんだよー」
GM/シロ:「あたしはシロ。よろしくおねがいします~」ぺこり
GM/シロ:エレナさんに気づくかどうか感知力判定します。2d6+5

 GM/シロがダイス振る

GM/シロ:ダメだ、この出目では気づかない…
GM/シロ:なんか視線感じたけど、気のせいかと思い、にこにこ笑顔に戻る
GM:エレナさんは温かく見守ってくれている。
エレナ・セレニティ:人が多いから・・・
GM:エレナさんは人ごみの中に溶け込んでいる。ステルスエレナさん
コーディ&ラーク:「 こっちにアクセサリー屋があったよ 」 と連れていこう
GM/シロ:「あくせさり? おいしいの?」きょとんとしている
コーディ&ラーク:「 これが売っているお店 」 と言ってリボンをちょんちょん触ろう
ニューン・スティグミ:「これは食べ物じゃ無いよ」
GM/シロ:「これをあくせさりっていうの? ふーん…でも、そっか。これがいっしょになるのね」うれしそうな顔になる
マリア・ルミエール:「それじゃあ、お気に入りの探しに行くか。」
GM:アクセサリー屋に行くと、同じようなのがあります。1シルバから
コーディ:「 どうかな? 一緒のは、あるかな? 」
コーディ:と、自分で探させましょう
GM/店のお姉さん:「このお嬢さんのアクセサリーとおなじものね。これなんかどうかしら。1シルバよ」似たものを見せてくれる
マリア・ルミエール:「お、あったね。やったね。」ガッツポーズ
GM/シロ:「えーと、これもにてるよ?」店のお姉さんに見せる
GM/店のお姉さん:「それはお値段がねー。3シルバになるのよ。予算は1シルバくらいよね?」
GM:小さい子の買い物なので、安くていいものを勧めようとしてくれています
コーディ:「 どうする? 」 とマリアの顔を見て
マリア・ルミエール:「これがいいの?」3シルバのリボンを見て
GM/シロ:「ううん、こっちでいい」1シルバのアクセサリーを指さす
マリア・ルミエール:「よし、それならこれを買うか。」
GM/シロ:「うん」こくりとうなづく
ニューン・スティグミ:「よかったね」
ニューン・スティグミ:<シロ
GM/シロ:「うん、ありがとう~」ほくほくした顔で
コーディ:「 あとは1人で帰れるかな? 」 膝をかがめて視線を合わせ
マリア・ルミエール:「そろそろ暗くなっちゃうから、帰らないとね。まあ、そういう私達もそろそろ帰らないとね。」
GM/シロ:「うん、かえれるよー」帰巣本能はあるはず
ニューン・スティグミ:「じゃーねー」
コーディ:「 気を付けてね 転ばないように 」 そう言って バイバイと手を振る
マリア・ルミエール:「またね~。お金預かったからね~。」手を振る
ニューン・スティグミ:「気をつけて帰るんだよー」
GM/シロ:「うん、ありがとう~。またね~」手を振り振り去っていく
コーディ:「 もちろん、着いて行くんだよね 見つからないように 」 小声で、みんなに話しかけます
GM/シロ:シロが無事に家につけるかどうか、知力判定します
エレナ・セレニティ:エレナはまわりこんだ!らしい

 GM/シロがダイス振る

マリア・ルミエール:「それじゃあ、私達もそろそろ遅いし。帰ろうか。」天馬に乗って宿泊家に飛んでいく
GM/シロ:うん、しっかり迷いました。サティの家がある住宅街とは逆方向に向かってる
エレナ・セレニティ:なこじゃらしで誘導・・・できるのかしら・・・
エレナ・セレニティ:視界ギリギリでねこじゃらしを行使・・・
ニューン・スティグミ:「あっち違うのに……」
GM/シロ:「あれ~? おしろがちかづいてるな~… サティのおうちこっちだっけ?」はてな
エレナ・セレニティ:遠距離から誘導するという離れ業を
エレナ・セレニティ:視界のすみっこあたりでねこじゃらしが
GM/シロ:「あれはなんだろ」ねこじゃらしを見つけて、興味津々
エレナ・セレニティ:舞台少女なので、観客の視界はだいたい把握しているのだ・・・!
GM/シロ:ふりふりされるのを見て、ふらふら~とついていく
エレナ・セレニティ:演劇のちょっとした応用
エレナ・セレニティ:近づいても距離がかわらないねこじゃらし。(移動)
GM/シロ:「なんで~。あのふりふりどこいくの~?」さわりたいらしく、少しだけ速足になる
コーディ:「 よしよし 」 空から見守り エレナにOKのサインを
エレナ・セレニティ:誘導誘導
GM:住宅街へ向かうシロと誘導するエレナさんたち
GM:そして、無事にサティの家に到着する。
エレナ・セレニティ:任務完了。
コーディ:地上に降り立ち 窓のそばで耳を澄ます
GM/サティ:シロの帰りを今か今かと待っているけども、初めて見る女の子に、あなた誰状態
ニューン・スティグミ:「よかったー」安心する
コーディ:「 しー 」 口に指をつけ
GM/シロ:「サティ! シロだよー! ぷれぜんと、かってきたのー!」サティに抱き付く
GM/サティ:自称シロに驚きつつ、「ほんとにシロなの?」不思議そうに見る
GM/シロ:「ほら、このくびのあくせさり、みて。ネコネコのシロのとおなじでしょ?」首のアクセサリーをちょんちょんとつつく
GM/サティ:「ああ、ほんとうに! 同じ。名前も書いてある?」首輪をとり、裏側を見るとシロと書いてある
GM/サティ:確認して、ホッとすると、シロを抱きしめる。「良かった。無事に帰ってきてくれて本当に良かった!」
エレナ・セレニティ:ねこー
GM/シロ:「あのね、マリアおねえちゃんと、コーディおにいちゃんと、ニューンおねえちゃんがね、おかいものてつだってくれたの」うれしそうに報告
GM/サティ:「そうなの、お礼を言わなくちゃね。あれ…エレナさんはいっしょじゃなかったの?」
GM/シロ:「エレナさん?」わかんないって顔になる
エレナ・セレニティ:この完璧なステルス。
GM/サティ:「エレナさん、おくゆかしいひとなのかしら…」はてなと考え深げに
GM:無事に会えたことを喜び、シロがもとのネコネコに戻るから、といったんサティを別れました
GM:月がうっすら見えるような時間帯になりました
GM:ひらりと塀を飛んでいき、向こう側へ行って、しばらくすると小さな黒いネコネコがニャーと現れました
GM:口にはアクセサリーをくわえていて、サティへと押し付けます
マリア・ルミエール:「おお~、満月だね~。タルトのワンホールみたいに美味しそう~。」下宿先で月を眺めて
GM/サティ:「これ…くれるの?」アクセサリーを指さす
エレナ・セレニティ:ねこねこ
GM/シロ:すりすりと身を寄せ、うなづくようにする
GM/サティ:「ありがとう、シロ」やんわりとほほ笑む
GM:こうして、ねこねこ探しは終わりました
GM:翌日の、放課後。
GM/サティ:サティはあなたたちのもとへと現れます
GM/サティ:「コーディさん、ニューンさん、マリアさん、エレナさん、シロを探すのを手伝ってくれて、それとこれ(首につけたアクセサリーを指さし)を選ぶのを手伝ってくれてありがとう」うれしそうに感謝する
マリア・ルミエール:「おっ、やっほ~。」
エレナ・セレニティ:「どういたしまして」
コーディ:「 シロが自分で選んだんですよ 」 と、ニコニコ笑顔で答えます
ニューン・スティグミ:「対したことはしてないよ~」
マリア・ルミエール:「っま、私達は私達のできる事をした。それだけだよ。」
マリア・ルミエール:「それもそうだけど、貸し一つ。忘れていないよね。」
GM/サティ:「そんなことないわ。ほんとにありがとう。シロが家に帰ってきてくれてうれしいのよ」うっすらとうれし涙が
GM/サティ:「ええ、忘れてないわ。お菓子の試食よね」>マリアさん
マリア・ルミエール:「ふっふっふ、私の新作お菓子のお茶会に付き合ってもらうわよ。」
コーディ:「 キャットニップのフレーバーティもありますよ 」
GM/サティ:「缶詰もくれたんだけど、おいしくいただいわ」にこにこと
ニューン・スティグミ:「忘れてないよ~」<貸し
エレナ・セレニティ:「味見済みので」
マリア・ルミエール:「場所は私の下宿宿の一階の食堂よ。今の時間のを特別に使わせてもらうわ。」

 なごやかに新作お菓子のお茶会が、下宿宿の一階食堂で行われました。
 こっそりと小さな黒いネコネコがサティのバッグの中からひょっこりと現れ、にゃぁと泣きました。
 以上を持ちまして、「ねこねこ探し狂騒曲」終わります

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