【ベルファール魔法学園】氷の国にようこそ

水無月彦丸
水無月彦丸トピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2020/02/13 10:02最終更新日:2020/02/13 10:11

本作は、「ヴァンガード、KADOKAWA」が権利を有する「ベルファール魔法学園」の二次創作物です。

※このリプレイは水無月彦丸が自作したオリジナルシナリオを使用しております。

【参加PCデータ】
ニューン・スティグミ https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154618224347PFCS218&s=PFCS218
マリア・ルミエールさん https://trpgsession.click/character-detail.php?c=1572754327053kamisimoakira6&s=3kamisimoakira6
ジョット・カーウェイさん https://trpgsession.click/character-detail.php?c=157894199367rabbit4696&s=rabbit4696

【本編】
GM:ベルファール魔法学園にも宿泊学習の日がやってきました。マルスランよりもさらに寒いとうわさの「氷の国」への一泊二日の旅がはじまります。
GM/先生:「今日から一泊二日で宿泊学習に行きます。学園から少し離れた魔法の祠に向かい、転移魔法による移動になります。みなさん、遅れずついてくるように」
GM:魔法の祠へは馬車、魔法のほうき、馬、各々得意分野があればそれを使い移動します

マリア・ルミエール:私の場合、天馬(空飛ぶフォーク)になりますね
GM:移動には半日かかります。そこから祠内にある転移魔法で移動の二段階。転移魔法ではあっという間に目的地にたどりつけます
GM:他のみなさんも、先生たちが御者になり使う馬車に相乗りしたりもできます。10人くらい乗れるかな
ニューン・スティグミ:移動手段は無いので 馬車に乗ります
GM:1クラス36名、1学年5クラスなので、なかなか多いですね
ジョット・カーウェイ:自分も馬車に乗ります
GM:乗馬の得意な子が、交代で御者となることもできます
GM:そうこうするうちに、祠にたどりつきました。
GM:先生たちの先導のもと、ふたりずつ転移魔法の陣の中へと入っていきます
GM:魔法陣が光り輝き、瞬時に移動。
GM:もうひとつの祠の中へと出ると、先生たちが氷の国の城、白氷城へはまっすぐに1時間ほど歩けばたどりつけますと教えてくれます
GM:雪道なので歩くのは大変です
GM/先生:「さあ、あと少しで到着です。がんばって」
マリア・ルミエール:「あ~、あたし体力ないので、ちょっと楽するわ~。」天馬でゆっくり移動
ジョット・カーウェイ:「いーなー乗り物、俺も乗せてよー」
ニューン・スティグミ:「雪道は慣れないなー」
マリア・ルミエール:「一人くらいなら乗れるけど、乗る?」
ジョット・カーウェイ:「え、ほんとに?やったー!乗せて乗せて!」
GM:二人乗りなら余裕でしょうね。他にも天馬や馬に乗った子たちがいるので、頼めば乗せてくれますよ
ニューン・スティグミ:「身体鍛えるから このままでいいよー」
マリア・ルミエール:「それじゃあ、落ちないようにね。」スピードを合わせてゆっくり移動
ジョット・カーウェイ:「ありがとー!うぉぉ・・・フォークってこんな乗り心地なんだ・・・」
GM:楽しそうに歩いたり、騎乗に乗ったりして移動していくと、その先には大きなお城が見えてきました
ニューン・スティグミ:「デカいなぁ この距離から見えるんだ」<お城
GM/先生:「白氷城が見えてきましたね。さて、みなさん、お城に入る前に、認識票をどうぞ」片手にひとつの生徒だということを知らしめるための木の板でできた認識票に紐がつけられている
マリア・ルミエール:「おお~、見えてきた。これは中々おっきいね。」
ジョット・カーウェイ:「ほんとほんと、すっごいなぁ・・・」
GM/先生:「ひとりひとつずつ渡しますので、なくさないように」
ニューン・スティグミ:「はーい」 受け取ります
ジョット・カーウェイ:「りょーかいでーす」
GM/先生:「はいはい、みとれてないで。うしろがつかえてますよ」
マリア・ルミエール:「はいは~い。」
GM/先生:「白氷城の中にある謁見の間で女王陛下に謁見します。マリアさん、ジョットさん、ニューンさん、クラスの代表として私といっしょにいきましょう」
GM/先生:「失礼のないように、気を付けてくださいね」
マリア・ルミエール:「了解です~。」
ニューン・スティグミ:「わかりました」
ジョット・カーウェイ:「わっかりましたー」

 この段階でチャットログが出てこない現象でGM困惑。なんとか戻ってくるのに10分経過。

GM:謁見の間に入ると、女王陛下が玉座に座っています。
GM/氷の国の女王:「ようこそ、氷の国へ」
GM/氷の国の女王:「どうぞ、この国でいろんなことを経験してくださいね」
ニューン・スティグミ:「わかりました。貴重な機会を頂けたことを感謝致します」 頭を下げる
マリア・ルミエール:「こんにちはです。名一杯楽しもうと思います。」挨拶する
GM/氷の国の女王:「入室禁止場所は、わたくしの部屋や王族の私室のみとなります。他はどこでもご覧になって」
ジョット・カーウェイ:「ありがとうございます!」頭を下げる
GM/先生:「では、挨拶はこのあたりにさせていただきます。さぁ、いきますよ」
GM/氷の国の女王:ほほ笑んで、見送ってくれる
ニューン・スティグミ:退室するときに もう一度女王様の方を向いて頭を下げてから 退室します
GM:外に出ると、先生はいくつかの注意事項「あいさつをすること」「入るなと言われた場所へは入らない」「むやみに野生動物を触らない」など述べて、自由に行動しなさいという
GM:現在はお昼時です
GM:白氷城の中庭に出ると、かまくらがいくつか作られていて、中では鍋がぐつぐつと煮えています
GM:おいしそうな香りが漂っていて、中から「どうぞ、食べて体を温めてください」とメイドさんが言います
GM:かまくらはそこそこ大きく、5~6人くらい入れそうです
マリア・ルミエール:「わほ~、これはいい。」
ニューン・スティグミ:「かまくら一つで一班といった感じですか?」<先生に
ジョット・カーウェイ:「うわぁ・・・おいしそうな鍋だなぁ」
ニューン・スティグミ:「おいしそうですね」
マリア・ルミエール:「おお、これは…!巷で噂の”オデン”ではないか…!」
GM/先生:「そうですね。6人一組として6班いますからね」
ニューン・スティグミ:「私がよそいましょうか?」<マリア ジョット
ジョット・カーウェイ:「いいの?じゃあお願いしようかな」
マリア・ルミエール:「それじゃあ、お願いしま~す。あ、ダイコンと玉子お願い。」
GM:マリアさんたちの班には集合し損ねてる一人(クレスト コンテさん)を除いて、NPCふたりが班仲間です
ジョット・カーウェイ:「俺ははんぺんとこんにゃくでお願いしまーす」
GM:かまくらごとに、違う鍋がぐつぐつと
ニューン・スティグミ:「では どうぞ」 頼まれたとおりに二人に渡して
GM/先生:「他の班のいるかまくらの鍋の具をもらいに行くのもいいかもしれませんよー」先生はあちこち見回りと称して、ご相伴にあずかってる
マリア・ルミエール:「おお、キタ??(゜∀゜)??!!」初めてのおでんに興奮
ジョット・カーウェイ:「ありがとー、おいしそーだねーダルタニャン」
GM:ほくほくの具材たちに舌鼓をうつ三人
ニューン・スティグミ:「??他の具材かー」 ちくわとか食べてる
GM:6つあるかまくらのうち、おでん、すき焼き、チーズフォンデュ、うどんすき、かにすき、キムチ鍋などがある
GM:チーズフォンデュが異質感たっぷり
ジョット・カーウェイ:「次はどこの鍋を食べる??」はんぺんモグモグ
マリア・ルミエール:「ああ、あたしスキヤキ食べてみたい。」ちくわもきゅもきゅ
ニューン・スティグミ:「じゃあ 見に行ってみます?」
GM:鍋めぐりを開始するのは何もマリアさん、ジョットさんたちだけではなく、他の班の子たちもうろうろとめぐっている
ニューン・スティグミ:これって少し食べたら移動する感じ?
GM:「スキヤキ、うまいよー。食べて来いよー」同じクラスの子たちが話しかけてきてくれる
GM:「うどんすき、もう売切れたって、はえーの」男の子が残念そうに通り過ぎていく
マリア・ルミエール:「よ~し、総員、各鍋に突撃せよ、なんてね。」
ジョット・カーウェイ:「うわぁ、早い者勝ちっぽいねー」
ニューン・スティグミ:「流石に全部は無理そうだねぇ」
ニューン・スティグミ:「〆を食べたいものを最後にした方が良いかも」
ジョット・カーウェイ:「あ、それだったらカニ鍋が最後でもいいかな?」
ジョット・カーウェイ:「俺のダルタニャンがカニを食べたいらしくて」
GM:そういう話をしているうちに、〆へとなりました。
ニューン・スティグミ:「じゃあ そうしよう」
マリア・ルミエール:「あたしはスキヤキかな。〆にウドンパスタ食べたい。」
GM:「おーい、カニ鍋が〆るってよー。ごはん入れてる最中だって。はやくこいよー」
GM:「スキヤキもウドンいれてるってー。早い者勝ちよー」
ジョット・カーウェイ:「え、ほんとに?ごめん、俺はカニ鍋の方に行くよ」
マリア・ルミエール:「それじゃあ、各員健闘を祈る。」小鉢を持って
ニューン・スティグミ:「じゃあ私はカニがどういう姿かを目に焼き付けたいので ジョット君についていきますー」
GM:では、みなさん、敏捷度判定いきましょうか。2D6振ってくださいー
GM:目標値は10。以下だと目的物ゲットならずです
マリア・ルミエール:よし、やってみる
ジョット・カーウェイ:いくぞ
ニューン・スティグミ:いきます

 マリアさん、ニューンさんがダイス振る

ジョット・カーウェイ:軽業もってたら判定にプラス入りますか?
GM:で、出目が…ファンブル一歩手前…
GM:軽業ですか…判定にプラスしてもいいですよ
ジョット・カーウェイ:ありがとうございます

 ジョットさんがダイス振る
1
ジョット・カーウェイ:あっぶな
GM:マリアさんとニューンさんはゲットならず
GM:ジョットさんはギリギリのところで滑り込みセーフ
マリア・ルミエール:「オウフ…。」虚弱体質なので力尽き
ニューン・スティグミ:「……雪に足取られちゃったなぁ」
ジョット・カーウェイ:「ギリギリセーフ!」
GM:「おいおい、大丈夫かー?」マリアさん見て、よそってる男子が声かける
ニューン・スティグミ:「せめて 実は食べられなくとも カニさんのお姿だけでも……」 鍋の方によっていく
マリア・ルミエール:「うう、無念…。がくっ…。」
GM:「カニ? カラならたくさんあるわよ」ほらと見せてくれる
ニューン・スティグミ:「ありがとー これも洗って持ち帰ってもいいですか?」
ジョット・カーウェイ:「・・・他の二人はダメだったか」
GM:「え、持って帰るの? 別にいいんじゃない。どうせ、捨てるだけだろうし」
ニューン・スティグミ:「まあジョット君が食べられたから 二人分食べたって事で……」<他の二人
ジョット・カーウェイ:「三人分残ってたら持って行ってあげられるんだけどなぁ」
ニューン・スティグミ:「こんな硬い皮膚とか格好よくない?」<殻
マリア・ルミエール:「オデン 美味しかったです…。」戻ってくる
GM:余裕で間に合ってたら、ジョットくん三人分ゲットできてたかもだけど、滑り込みなので…さすがにそれはないかな
ジョット・カーウェイ:やっぱりだめか
GM:昼食をとったあと、三人はどこにいきますか?
マリア・ルミエール:そうだね、お城のくつろげる、客室とかでゆっくりしたいですな
GM:行ける場所は、大広間、厨房、食堂、騎士団の団員たちの部屋、稽古場、厩舎などありますー
GM:ちなみに、大広間へ向かう階段では面白いものが見られます
ニューン・スティグミ:大広間行きます?
マリア・ルミエール:せっかくだからいきますか
ジョット・カーウェイ:面白いものが気になるので
GM:では、大広間へ向かう階段を見て、みなさんは思いました「あ、これ、すべり台」
GM:画像の階段部分、もうちょっと広めで、階段の両脇にスロープがついてます
GM:それがどう見てもすべり台に見えて、実際にクラスメートが楽しそうにすべっています
GM:「ひゃっほー!」するするするーとすべりおりていく同学年
GM:大理石のようなすべりごこち
ニューン・スティグミ:「……これいいのかな」<滑る同学年見つつ
GM/衛兵:「こらこら、そこはスロープなんだぞ、ほんとは」苦笑い
マリア・ルミエール:「おお~、爽快感。」
ジョット・カーウェイ:「ss、
GM/衛兵:「あまりにも傾斜が強くて、車椅子で降りると危険なものになってるが」
GM/衛兵:「上がるのも一苦労するものになってるが…」
ジョット・カーウェイ:「あ、ホントはすべり台ではないんだ」
GM/衛兵:「魔法でサポートすれば上がれなくはないけどもなぁ…」ぼやき
ニューン・スティグミ:「傾斜つけすぎだったのでは?」
マリア・ルミエール:「でも、これはこれで楽しそう。」
GM/衛兵:「どうにもスペース足りないらしくて、軽い螺旋状にもできなかったらしい…」苦笑い
ニューン・スティグミ:「まあ やっちゃ駄目 って言われてないなら やってもいいのかな」
ジョット・カーウェイ:「たしかに、あれを見ちゃうとすべりたくなっちゃうよなぁ」
GM/衛兵:「あまり勢いつけすぎなければ、女王陛下もお許しくださるよ」その女王陛下が子どものころ、このスロープで遊んでたのは有名なんだけど、衛兵は黙して語らず
ニューン・スティグミ:「やるときは怪我に気をつけてね??元々の設置意図と違うから尚更ね」
マリア・ルミエール:「よ~し、早速滑っていこうか。」
ジョット・カーウェイ:「行ってみよー」
ニューン・スティグミ:「頑張って?」<観戦モード
GM:では、敏捷度判定してくださいねー。うまく滑れたかどうかの
GM:1ゾロ(ファンブル)以外は成功です
ジョット・カーウェイ:「ニューンさんは滑らないのー?」
マリア・ルミエール:よし、やってみるか

 マリアさんがダイス振る

マリア・ルミエール:ここでw
GM:マリアさんはうまくしゃーっと滑られました

 ジョットさんがダイス振る

ニューン・スティグミ:「んー お城に招かれてる客人気分に浸りたいから お転婆は少しお控えする~」<ジョット
ジョット・カーウェイ:「わかったー」
GM:ジョットさんも綺麗に滑り下りました
ニューン・スティグミ:「お~二人とも気持ちいい滑りっぷりだねぇ」
マリア・ルミエール:「いやっほう~!」滑って華麗にポーズを決める
ジョット・カーウェイ:「いえーーい!!」着地してポーズを決める
GM:楽しそうにしていると、衛兵がぱちぱちと拍手してくれる
GM/衛兵:「いやぁ、うまいうまい」そして、はっとして真面目な顔に戻る
GM:次はどこへ向かいます?
GM:先ほど言ってた客室でしょうか
マリア・ルミエール:あ、行ける箇所で厨房があったので、少し気になるところ
GM:他の方々はどうです?
ニューン・スティグミ:そうですね
ニューン・スティグミ:私は他の人の行きたいところに合わせようかと
ジョット・カーウェイ:厨房にいってみます?
ニューン・スティグミ:では 厨房で
GM:厨房に行くと、コックさんたちが忙しそうに立ち働いてます
GM:ときどき、メイドさんがお盆に載った食器類を持って来たり
GM:昼食がすんでも、3時の軽食、晩餐の準備などで遊んでいる暇はなさそうです
GM:美味しそうな香りが漂っています
ニューン・スティグミ:「大変そうだねぇ」<その様子を眺めつつ
マリア・ルミエール:「材料もらって、おやつつくってみようと思ったけど。」覗きつつ
ジョット・カーウェイ:「なにを作ってるのかなー?」
GM/コック:「こっちはもう切れたぞ」野菜が山のように積まれています
GM/コック:「おやつを作る? それなら、倉庫に行けばたくさん食材があるぞ」
マリア・ルミエール:「おお、ありがとうございます。早速行ってみよう。」挨拶して
ニューン・スティグミ:「有り難うございます」 丁寧にお辞儀してマリアについていきます
GM:「こっちは下ごしらえすみましたー」コック見習いが鍋の中にほうりこんでいく
GM:倉庫に行くと、倉庫番がいて「何しに来たんだ?」とたずねてくる
マリア・ルミエール:「おやつ作りたいので、食材分けてほしいなと思って。」
GM:「ああ、それなら、あっち側に小麦粉、向かい側にナッツ類、干した果物類が置いてある」
GM:袋をあけると、どっさり入っています
マリア・ルミエール:「おお、これならたくさん作れそう。」キラキラ
GM:「計量用のカップなんかはこれを使いな。ボウルは持ってきたかい?」
ニューン・スティグミ:「クラス全員分作れそう」
GM:「それと、使うときはこれに何に使うか書いてくれよ。用途不明だといろいろ問題あるからな」
GM:羊皮紙とペンを渡されます
マリア・ルミエール:「ええと、これとこれとこれ。」カキカキ クッキーの材料を
GM:「ほおう、クッキーか。それなら、型をとるための物も必要だろう。厨房に行けば貸してもらえるぞ」
ジョット・カーウェイ:「クラスの全員分かぁ、どれぐらいになるんだろ?」
GM:1クラス36名です
マリア・ルミエール:「ええと、それから…。ごにょごにょごにょ…。」変わり種のクッキーの材料をこっそり伝える
GM:先生含めると37名
GM:「ん? そんなもんも必要か?」
GM:不思議そうに見つつ、こっそりある場所を教えてくれる
マリア・ルミエール:「お菓子作りも日々研究なのです。
ジョット・カーウェイ:「すごい量になりそうだなぁ・・」
GM:厨房に戻ると、コックたちが忙しく働いてます。目の前には綺麗に飾りつけされたケーキがおいてあります
ニューン・スティグミ:「結構な量になりそうだから 手伝うね」
GM:女王陛下や王族のための3時の軽食もあります
ジョット・カーウェイ:「俺も手伝うよ」
マリア・ルミエール:「うん、助かるよ。」
GM/コック:「厨房を使うんなら、はしのほうを使ってくれ。王族のみなさんに召し上がっていただくものと混ざると困るからな」
ニューン・スティグミ:「わかりました」
GM/コック:「また、えらい分量もらってきてるな」クッキーの材料をみてぼそり
GM:では、器用さ判定でうまくクッキーが作れたかやってみましょうかー
GM:目標値はなしで、1ゾロ以外は食べられるということで。達成値の高さ次第でめっちゃおいしいのができるかもということですね
マリア・ルミエール:よし、やってみる

 マリアさんがダイス振る

GM:P136の表2-達成値表を参考に。10が並みの出来
GM:マリアさんの作ったクッキーたちはふつうですね
GM:可も不可もなく。クッキーだなぁって感じ
GM:得意に料理があれば、足してくださいねー
GM:違った、家事一般ですね。器用さにプラス3つくはず
マリア・ルミエール:あ、了解。という事は12ですか。家事一般持っています
GM:あ、ってことはマリアさん、12になるのね。ならば、上手にできました。
マリア・ルミエール:やったね
GM:味見したら、「美味しいなぁ」って感じられます
GM:手伝う方々もどうぞ。判定してください
ジョット・カーウェイ:わかりましたー

 ジョットさんがダイス振る

GM:ジョットさんのはイマイチのできです
GM:料理慣れしてないのがわかりますね

 ニューンさんがダイス振る

GM:ニューンさんのはふつうですねー。可も不可もなく
GM:マリアさん、3時のおやつの時間に、クッキーをクラスメートに配るのでしょうか
マリア・ルミエール:ですです
GM:では、おやつの時間になりました。クッキーを選ぶときに、感知力判定してくださいね
GM:美味しいのを引き当てられるか運試し
マリア・ルミエール:よし、やってみる

 マリアさんがダイス振る

ジョット・カーウェイ:いくぞ

 ジョットさんとニューンさんがダイス振る

GM:全員が振った達成値で決まりますーって。9のマリアさんが一番おいしいのを、8のジョットさんが並みのおいしいのを、7のニューンさんがイマイチのを引き当てました
ニューン・スティグミ:「端っこのだった……」
マリア・ルミエール:「うんうん、中々美味しくできたと思う。」
ジョット・カーウェイ:「あ、ニューンさんの作ったクッキーかな、これ」
GM:もぐもぐと食べ終えて、クラスメートを見回すと、楽しそうにきゃっきゃ言いながら食べてます
GM:「おいしい~~」「う、びみょー」「ふつーだねぇ…」などなど
マリア・ルミエール:「で、ここからなんだけど…。」二人にひそひそと
ニューン・スティグミ:「なになに~?」
ジョット・カーウェイ:「なになにー?」
マリア・ルミエール:「試作として、塩クッキーというものを作ってみたの。」
マリア・ルミエール:「そして、中に入っているのは海藻なの。」
ジョット・カーウェイ:「塩クッキー?」
ニューン・スティグミ:「海藻ってすり潰したの?」
マリア・ルミエール:「細かく刻んで入れてあるの。」
GM:美味しいかどうかの判定します?
ニューン・スティグミ:「なるほど」
マリア・ルミエール:いや、あえてやめておく
GM:やめておきますか。賢明な判断かと
GM:もぐもぐと塩クッキーを食べる三人。感想をどうぞ
ニューン・スティグミ:「変わり種クッキーとしては 中々いけるんじゃない?」
マリア・ルミエール:「うんうん、甘いものの後のしょっぱい感じ。これが欲しかったのよ。」
ジョット・カーウェイ:「これはこれでいけるね、塩が効いてておいしいー」
ニューン・スティグミ:「おいしかったー」
GM:食べて落ち着いて、さぁ、次はどこへ行きますか?
GM:大広間と厨房、そして謁見の間はすでに行きましたね
GM:食堂、騎士団の団員たちの部屋、稽古場、厩舎あたりがまだなのであと一か所くらいなら回れそうです
GM:特に行きたいところがなければ夜になり、夕食後、寝ることになります
GM:泊る場所は白氷城から出て、少し離れたところにある城下町の宿屋です
ニューン・スティグミ:「じゃあ 厩舎行ってみようかな」
ニューン・スティグミ:「こういう所だと どういう風に飼育してるか知りたいし」
マリア・ルミエール:「お、それじゃあ、見てみるか。」
ジョット・カーウェイ:「じゃあ、そこに行ってみようか」
GM:厩舎へ行くと、魔法で雪よけされていてあたり一面に雪がない
GM:馬たちも水をおいしそうに飲んだり、のんびりしている
ニューン・スティグミ:「設備がいいねぇ」
マリア・ルミエール:「流石雪国の最新設備って感じ。」キラキラ
GM:魔法分析できる人いたら…いないな…
GM:魔法感知はいるけど…
GM:厩舎の管理人が「おうおう、この馬っ子たちかわいかろ?」とにこにこ笑顔で話しかけてくる
GM:中には天馬もいる
ニューン・スティグミ:「人間に懐いているんですか?」
マリア・ルミエール:「おお、天馬もいる~。」
GM:「おう、懐いてるのもいれば、荒くれもいる」
GM:「こっちの白いのは荒くれだが、あっちの黒いのはなつこいな」
ニューン・スティグミ:「なるほど」
ジョット・カーウェイ:「へぇ・・・」
GM:「騎士さまたちの馬なんで、乗ることはできないんだが…、なでてくかい?」
マリア・ルミエール:「いいのですか!?」キラキラさせて
GM:「ああ、いいさ。それくらい騎士さまたちも怒りやしない」
GM:「荒くれには気をつけてな」
ニューン・スティグミ:「では お言葉に甘えて 触らせて頂きます」
ジョット・カーウェイ:「わかりましたー」
マリア・ルミエール:「わ~い。」では、黒い方をナデナデ
ニューン・スティグミ:「名前は何でしょうか?」 黒い方に近づきつつ
GM:黒い馬はおとなしくなでられてて、気持ちよさそう
GM:「黒いほうは、ジグ。白いほうは、ラオ」
マリア・ルミエール:「君はジグというのか、あたしはマリアだよ~。」ナデナデ
ニューン・スティグミ:「ジグ??なでなでするね~」 名前を呼びかけながら撫でる
ジョット・カーウェイ:「気持ちよさそーにしてるー」
GM:「いつもはもっといるんだが、今回は魔法学園の学生さんたちが来てるってんで、何かあっちゃいけないって騎士さまたちが見回りに出払ってるから、馬も天馬もそれほどいないんだ」
GM:ジグはうれしそうにいななく。
マリア・ルミエール:「ああ、あたし達の為に。」
ジョット・カーウェイ:「俺もジグのこと撫でるー」近付いて撫でる
GM:うれしそうに鼻づらを近づけてくる
ニューン・スティグミ:「なるほど」<見回り
ニューン・スティグミ:「有り難うございます」
GM:ラオはふふんとふんぞり返るようにいなないている
マリア・ルミエール:「おお、何者も近づけさせない感じ。」遠くからマジマジと
ニューン・スティグミ:「あの馬はさぞかしベテランの騎士が扱うのでしょうね」
ジョット・カーウェイ:「風格があるねー」
GM:「ああ、そうだよ。ベテランの騎士さまの馬なんでな。団長はもうちょっと大人しいヤツに乗ってるけど」
GM:「なつかないやつほど、名馬が多いってのも不思議な話だ」
GM:そうこう話しているうちにとっぷりと日が暮れました。
GM:先生たちが「そろそろ、集合して宿屋に向かいますよー」と声をかけて回ってます
ニューン・スティグミ:「わかりましたー」
マリア・ルミエール:「は~い。」
ジョット・カーウェイ:「りょーかいでーす」
ニューン・スティグミ:「色々貴重な体験が出来ました 今日は有り難うございました」<お城の人に挨拶して
GM:「ああ、そう言ってもらえると来てもらって良かったと思えるよ」
マリア・ルミエール:「楽しかったよ~。」手を振って
GM:にこにこ笑顔で厩舎の管理人が返事してくれる
ジョット・カーウェイ:「ありがとうございましたー」
GM:宿屋に行くと、夕食の準備がされていて、食べられるようになっている
GM:パンにスープ、肉と野菜の炒め物などが並んでいる
GM:全員が集まってから、いただきますの合図で食べ、そして、終えたらお風呂へと順番に入っていくことになる
マリア・ルミエール:「ふぅ~、お腹すいた~。」
GM:人数が多いので、ほぼ流れ作業的なものです
ニューン・スティグミ:「頂きますー」<夕食
ジョット・カーウェイ:「ご飯ご飯?」
マリア・ルミエール:「では、いただきます。」
GM:食後は先生たちに急かされ、入浴です…
GM:その後、部屋分けされた各自の部屋へ行き就寝…。
GM:みなさん、疲れて眠りにつきます
ニューン・スティグミ:「おやすみなさいー」<先生

GM:日にち進めますね。
GM:翌日の朝、朝食後に午前中の自由時間がやってきます
ニューン・スティグミ:「おはようございますー」
ジョット・カーウェイ:「おはようー」
マリア・ルミエール:「おはよ~。」髪をセットしながら
GM/先生:「おはようございます。今日の午前中は自由行動です。昼食後に学園に戻りますので、時間厳守してください」
ニューン・スティグミ:「わかりました~」
GM/先生:「私たちは見守りするために、巡回していますので、何かあれば話かけてくださいね」
GM:行動としては、雪合戦か獣とのふれあい、どちらにします?
マリア・ルミエール:「は~い。それで、どこに行ってみようか?」
マリア・ルミエール:「あたしとしたら、モフモフがいい。
ニューン・スティグミ:「雪原行ってみようかー」
GM:ジョットさんはどうですー?
ジョット・カーウェイ:「俺は雪合戦やってみたいかなー」
GM:2対1のため、モフりに行って余裕があれば雪合戦としゃれこみましょう。
ジョット・カーウェイ:了解です
マリア・ルミエール:はいな
GM:雪原に行くと、ペンペン、シロクマクマ、アザラッシーが見つけられた
GM:ペンペンは警戒心ないので、知力判定で1ゾロ以外で成功
GM:シロクマクマは威嚇してくる。知力判定で目標値12以上で成功
GM:アザラッシーは警戒心強いので、知力判定で目標値12以上で成功。失敗すると海の中へ逃げられます
GM:でもって、魅力値10以上の方は、11だと+1、12だと+2の修正がつきます。では、どうぞー
GM:どの子にするかも決めてください。見るだけでいいのならそれも可能です
GM:ペンペンは繁殖期ではないので、子ペンペンはいません
マリア・ルミエール:私の魅力値は11だから+1か
マリア・ルミエール:では、やってみるか
GM:どの子にしますー?
マリア・ルミエール:う~ん、クマクマで
ジョット・カーウェイ:自分は魅力値12だから+2ですね
ニューン・スティグミ:私は魅力値14です +2ですね
GM:魅力値14だと+4。結構大きいかも
ニューン・スティグミ:ふむ
ニューン・スティグミ:じゃあ アザラッシー行きましょうか
ジョット・カーウェイ:自分もアザラッシー行ってみます

 マリアさんがダイス振る

マリア・ルミエール:無念

 ニューンさんとジョットさんがダイス振る

GM:マリアさんがシロクマクマにさわろうとしたら、ささっと避けられて向こう側へ行かれました
GM:ニューンさんはアザラッシーをさわれました。もふるというよりかは、つやつやつるつるって感じかな
マリア・ルミエール:「ああ~、待って…!ぐあっ!」焦って転倒
ニューン・スティグミ:「つるつるさんだね~」
ニューン・スティグミ:「あ! マリアちゃん大丈夫?」<転倒したのみて
マリア・ルミエール:「うう…無念…ガクッ…。」
GM:ジョットさんもアザラッシーにさわれました。感触は先ほど書いた感じです
ニューン・スティグミ:助け起こします
ジョット・カーウェイ:「大丈夫ー?」
マリア・ルミエール:「怖がらせちゃったみたい…。」
GM:シロクマクマがシャケくわえたまま、逃げていきます
GM:アザラッシーはのほほーんとさわられるがまま。ニューンさんとジョットさんのサポートがあれば、マリアさんもさわれますよー
マリア・ルミエール:「うう、パンあげるから、待って~…。」去り行くのを見つめるばかり
ニューン・スティグミ:じゃあサポートします
GM:シロクマクマ、パンを見て、知らん顔…
ニューン・スティグミ:判定とかありますか?
GM:特になくていいです。ふたりの成功ありますし。判定なしでいけたことにしましょう
GM:軽く押さえつけただけでも、逃げませんよ
ジョット・カーウェイ:自分もサポートします
GM:あとはマリアさん次第。さわるかどうかはお好きにどうぞ
マリア・ルミエール:もふります
ニューン・スティグミ:じゃあ優しく接して その場にとどまらせます
GM:アザラッシーはうれしそうにもふられてます
マリア・ルミエール:「うわ~…ぽよぽよ~…。」癒される
GM:先ほどの転倒のダメージ回復されてそうですね
ジョット・カーウェイ:「馬とは違った触り心地だよねー」
マリア・ルミエール:「あ~…、かわいい~…。癒される~。」
GM:海の中と外を行き来してるので、しっとりしてる感じ
GM:もふり終えたら、どうします?
ニューン・スティグミ:「つるつるだけど 脂肪とかであったかいんだろうね~」
GM:アザラッシーは胸ビレをぱたんぱたんたたいてます
マリア・ルミエール:「っ!」何かを思いつく
GM:温度はそこそこありそうですよね
マリア・ルミエール:「はいたーっち!」ポーズをとる
GM:それにあわせて、胸ビレをマリアさんの手にあわせる
ニューン・スティグミ:「かわいいー」
マリア・ルミエール:「おお~、やった。」満足そうに
ジョット・カーウェイ:「意思疎通出来てる、すごいなぁー」
GM:アザラッシーもどこか満足そうです
GM:ぞんぶんにモフれて、満足いったでしょうかー
GM:次は雪合戦。雪原ですることになりますからねー
GM:ジョットさんVSニューンさんの対戦。マリアさんは一服するということですね
マリア・ルミエール:「ふぅ~…。レッドティーが美味しい。」ゴザしいて一服
ニューン・スティグミ:「折角雪原に来たんだから 雪合戦しないの~?」<マリアに雪玉作りつつ
マリア・ルミエール:「ああ、虚弱体質のあたしには無理無理。雪玉も飛ばないしね。」
ニューン・スティグミ:「わかったー じゃあ ジョット君やろう~」
ジョット・カーウェイ:「オッケー、いつでもいけるよー」
GM:判定ですが。感知力で対抗判定します。勝ったほうが、器用度で投げてください。負けたほうは敏捷度で判定
GM:お互いの数値を見て、雪玉が当たったかどうか決まります

 ニューンさんがダイス振る

ニューン・スティグミ:達成値10です
GM:ニューンさん、大人の姿になってもいいのよーってもう投げちゃったかー

 ジョットさんがダイス振る

GM:ニューンさんが器用さで判定。ジョットさんが敏捷度で判定
GM:マリアさんはどちらの応援します?それとも静観?
マリア・ルミエール:静観で
ジョット・カーウェイ:軽業で補正はいります?
マリア・ルミエール:流れ弾飛んで来たら投げ返す感じで
GM:はい、軽業で補正いれてください
GM:器用さ判定はファンブル出たらマリアさんに流れ弾になります

 ニューンさんとジョットさんがダイス振る

ニューン・スティグミ:「外したか~ 残念!」
ニューン・スティグミ:「ジョット君すばしっこいなぁ~」
ジョット・カーウェイ:「危ない、危ない」
GM:ジョットさんはニューンさんの雪玉を見事避けました
GM:では、2回目ー
ジョット・カーウェイ:「そっちもやるねー」
GM:感知力判定後、器用さ判定、敏捷度判定どうぞー
GM:どちらかが1回でも当たったら負けですので

 ニューンさんとジョットさんがダイス振る

GM:なんと、同点…。
ニューン・スティグミ:これはどうなります?
GM:では、同時に投げですね。ふたりとも、器用さ判定&敏捷度判定お願いします
GM:クロスカウンターしそうな予感…

 ニューンさんとジョットさんがダイス振る

GM:ニューンさんの投げた雪玉はジョットさん見事避けて。
GM:ジョットさんの投げた雪玉はニューンさんに当たりました
ニューン・スティグミ:「冷たッ??!当てられたー」 笑いながら雪をほろいます
GM:マリアさん、審判どうぞ―
ジョット・カーウェイ:「やったー!当たったー!」
マリア・ルミエール:「おお~、ジョットの勝ち。」
ニューン・スティグミ:「名審判!」<マリアの方見て大げさに
GM:それを見ていた、クラスメートたちが「すげーな、あの子」「おおー、面白かったぞー」とはやしたててくれます
マリア・ルミエール:「そんなお二人にはオリジナルブレンドのレッドティーをおごってやろう。」
GM:寒いさなかなので、それはとても美味しく感じられました
ニューン・スティグミ:「ありがとう~ 頂きます~」 受け取ります
ニューン・スティグミ:「カップ温かい~」
ジョット・カーウェイ:「ありがとー!あぁー、温まるー」
GM/先生:「そろそろ、昼食の時間ですよ。戻ってきてください」
マリア・ルミエール:「よ~し、戻るか。」
ニューン・スティグミ:「もどろー」
ジョット・カーウェイ:「運動したらお腹すいちゃったー」
GM:宿屋に行くと、昼食の準備がすでにされていて、パンとコーヒーとスクランブルエッグとハムなどが出てくる
マリア・ルミエール:「コーヒー、あったまる~。」
ニューン・スティグミ:「頂きます?」
ジョット・カーウェイ:「いっただきまーす」
GM:食事を終えると、来た時と同じ道のりを行くことになります。
マリア・ルミエール:「あ、フォークに乗る?」
ジョット・カーウェイ:「じゃあ、乗せてもらおうかな」
GM:そのまま、無事にベルファール魔法学園にたどりつきました。
GM/先生:「家に帰るまでが宿泊学習ですからね。無事に帰宅してください。みなさん、お疲れ様です」
マリア・ルミエール:「は~い、お疲れ様でした。」
GM/先生:「今回の宿泊学習について、レポートを提出するように」
ニューン・スティグミ:「わかりましたー」
GM/先生:「ひとつのテーマだけでいいので、書くように」宿題をしっかり出してくれました
ジョット・カーウェイ:「うええ・・・宿題かぁ・・・」
マリア・ルミエール:「何書こうかな~。悩む~。」

 こうして、氷の国への宿泊学習は終わりました。
 いえ、まだ終わってませんね。
 宿題が終わって、はじめての終わりが見えるのかもしれません。

GM:それでは、終わります。
GM:参加ありがとうございました
マリア・ルミエール:お疲れ様でした
GM:お疲れ様です
ニューン・スティグミ:お疲れ様でした~
ジョット・カーウェイ:お疲れ様でしたー

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