【ソード・ワールド2.0】リプレイ「CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第一話前編」

山火事
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登録日:2020/02/21 22:48最終更新日:2020/02/21 23:36

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

GM/山火事@NPC:では扉が開かれて…吸い込まれるように中に入っていきますそしてその先は…
GM/山火事@NPC:《行潦ノ扉》-1 湖畔の集落
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「水着姿でお邪魔するですのだ」
リゥ・ラン:「これはこれは、いや本当に別の場所だね、うん」
GM/山火事@NPC:皆さんが扉を潜り抜けると… 青い湖に突き出した岬の上に出ます
アル・フォンドラ:「本当に場所が変わりましたね...」キョロキョロ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:水は澄んでます?
GM/山火事@NPC:ちょっと待ってね
ネモ・ファウスト:「ほう…」
GM/山火事@NPC:沖には小島が見え岬の下に広がる砂浜には沢山の人がいます
GM/山火事@NPC:沖合にはいくつも細長いボートがありそんな砂浜の向こう側には小さな集落が見えます
アル・フォンドラ:リゾートじゃねぇか!
GM/山火事@NPC:集落に向かう道の途中から集落の外れに向かう細道がありその先には墓地のようなものが見えます
カチューシャ・オヴシャンニコフ:水着姿がぴったり 違和感ないね
アル・フォンドラ:せやね
リゥ・ラン:「ふーん、まずはあそこに行ってみようか」人だかりを指さし
GM/山火事@NPC:シオン「いやぁ…まさか本当にこんなところに出るとは」
GM/山火事@NPC:んでリゥさんとカチューシャさんね
リゥ・ラン:水着は買ってなかった。残念!
GM/山火事@NPC:探索判定どぞ、リゥさん14、カチューシャさん11ね
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの「ピンチェック」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
カチューシャ・オヴシャンニコフ:+11
GM/山火事@NPC:つっよ、なんだお前
アル・フォンドラ:すげぇ!
システム:リゥ・ランさんの「平目ですが何か」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ははっ よゆっすわ
リゥ・ラン:はは、余裕です(棒
GM/山火事@NPC:リゥさんレンジャーは?
ネモ・ファウスト:せやなw
GM/山火事@NPC:ないんだっけ
リゥ・ラン:あーレンジャー使っていいのね
GM/山火事@NPC:屋外やで
リゥ・ラン:じゃ4足して失敗
リゥ・ラン:ふ、よゆう
GM/山火事@NPC:うむ、ではカチューシャ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「有能カチューシャ様のでばんですのだ」
GM/山火事@NPC:湖が澄んでいるか確認しようとしたのでカチューシャはわかったのですが
リゥ・ラン:「さすがカティえらいえらい」なでー
GM/山火事@NPC:人だかりのある場所の一部の水がなんかえっらい黒い色に染まってます
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ぴゅりふぃけーしょん...
ネモ・ファウスト:「うわぁ…」
GM/山火事@NPC:さて、そんな風に辺り一帯を見渡していたがゆえにわかるのですが…砂浜 人が集まってるだけでなくかなり騒々しいです、まるで災害現場に居合わせた野次馬がごとく人々が騒ぎ立てています
GM/山火事@NPC:こっちは全員わかる
リゥ・ラン:「ふむ、これは一大事ってやつかね?」
アル・フォンドラ:「なんですかこれは...」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:残念私は水属性が使えない
GM/山火事@NPC:シオン「んー、確かにちょっと異常事態、どうしますか?ネモ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:すいーっと水上を歩いて行ってより近くでみたいです
ネモ・ファウスト:「俺に聞くのか?」
GM/山火事@NPC:ちょっと遠いところにありますね>現場
アル・フォンドラ:貴女...そうか受けるのか
GM/山火事@NPC:シオン「聞きますとも、どうするのです?」
ネモ・ファウスト:「どうするも行ってみるしか無いんじゃねえか」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、私水に浮くのでというか接水しないので
リゥ・ラン:「カティは地に足がついてないからね」うんうん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いくらでも水上移動できます
アル・フォンドラ:「色んな意味でね」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「みにいってみるですのだ?」
ネモ・ファウスト:「別に正義の味方って訳じゃねえけど、悪の権化ってわけでもないしね」
GM/山火事@NPC:シオン「OK、では向かいましょうか」「しかしカチューシャさんは便利ですねぇ、向かうには向かいますが…何かあるかもなので迂闊なのはダメですよ?」
GM/山火事@NPC:ってなわけで皆向かうのね
アル・フォンドラ:という訳でノロノロと近付いてみます
カチューシャ・オヴシャンニコフ:向かうよ
リゥ・ラン:むかうと決めたあたりでサクッと向かってる
ネモ・ファウスト:警戒して進みます
GM/山火事@NPC:では描写
GM/山火事@NPC:砂浜には人だかりが出来ています そこに向かうなら…異様な状態の人の様な影と、それにとらわれている少女を目にします
GM/山火事@NPC:そして異様な状態、何が異様かと言えば、その人影が『全身を毒で侵されている』ということです
リゥ・ラン:「おっとこれはまずいね!」助けに向かうよ少女を
カチューシャ・オヴシャンニコフ:くっころ
アル・フォンドラ:「うわぁ」
GM/山火事@NPC:まちねぇ、近づくなら優しい一般市民がリゥさんを止めますよ
GM/山火事@NPC:どす黒い液状のもので全身が覆われていて陽の光を受けて液状が揮発、異色の煙が辺りに漂っています
ネモ・ファウスト:「もうちょっと状況を整理したいけど…飛び出していった…?」
GM/山火事@NPC:よく見てみれば砂浜には他にも倒れ伏している人がいて揮発した毒煙にやられたのがわかるでしょう
GM/山火事@NPC:そしてそんな人影にとらわれている少女は手に瓶のようなものなどを持っているのが解ります
リゥ・ラン:うん、止められるなら無視して突貫しよう、こう見えても毒にはそこそこ強い
GM/山火事@NPC:おっと想定外だぞぉ
ネモ・ファウスト:「チッそれなら」銃撃ちましょう
GM/山火事@NPC:シオン「おバカさんですね!何があるかわからないじゃないですか!」
リゥ・ラン:いや、だって少女がつかまってるなら助けないのは嘘だろう
ネモ・ファウスト:遠距離からチクチクしてみようかな
リゥ・ラン:少なくとも試そうとはするだろうね
GM/山火事@NPC:まぁそれもそうなんだよねぇ
GM/山火事@NPC:シオン「…っ!」
GM/山火事@NPC:シオン「…ネモ、リゥさんは見捨てましょう」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あ、面白そう いくですのだー!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:スイー
GM/山火事@NPC:いかん!皆思った以上にいい人だ!
リゥ・ラン:ま、どうしようもなくダメだったら引き返すよ
ネモ・ファウスト:「どいつもこいつも!」
アル・フォンドラ:なんかみんな行ってるー!
GM/山火事@NPC:ノータイムで突っ込むのは想定外!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:姿隠しのマントを起動
アル・フォンドラ:...私は一応警告通りに一旦止まりますが
ネモ・ファウスト:影にシグナルバレット打ち込んでやラァ!
アル・フォンドラ:ひゃーw
GM/山火事@NPC:じゃあアルさんは止めた一般市民から以下の話が聞けます
アル・フォンドラ:うむうむ
GM/山火事@NPC:メモ1
ネモ・ファウスト:多分接近するよりかは銃撃った方が安全かなと思ってね
アル・フォンドラ:「なるほど、情報感謝します」ペコ
GM/山火事@NPC:シオン「あぁ!貴方もですか!」「いいじゃないですか!たかが人ひとり見捨てたって!」
アル・フォンドラ:「...ってあの人達は、慌ただしいですね」
ネモ・ファウスト:「お前らとまってろよ!?わかってんだよ!だから行かないように止めてんだろ!」
リゥ・ラン:「助けられる人を助けないのは主義じゃないんでね。まぁダメだったらあきらめるさ!」
GM/山火事@NPC:シオン「その突っ込んだおバカちゃんどもも無視すればいいって言ったんですよ!」
GM/山火事@NPC:リゥさんは…処理は待っててね
リゥ・ラン:まぁあきらめないんだろうけど、リゥさん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「面白そうなのには首を突っ込むですのだー!(透明化しつつ)」
ネモ・ファウスト:「大丈夫だって、無理なら諦める」
アル・フォンドラ:この妖精誰か止めろー(笑)
GM/山火事@NPC:シオン「第一アレ、多分ですが相当強いです!木乃伊取りが木乃伊になりますって…」
GM/山火事@NPC:シオン「無理ならって…」
GM/山火事@NPC:シオン「あー、もー!」
アル・フォンドラ:一応留まって危険関知してもよかですか?
GM/山火事@NPC:いいよ!
ネモ・ファウスト:スモークグレネード…相手知覚なんだろ
システム:アル・フォンドラさんの「ほい」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 4[2、2]+10 → 14
GM/山火事@NPC:ただししていいのは魔物知識だ!
アル・フォンドラ:さょぼい!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ちなみに私は眼が見えなくても行動できるのでスモグレ全然どうぞ
GM/山火事@NPC:マジっすか、つよ
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[1、3] → 4
カチューシャ・オヴシャンニコフ:蝙蝠の耳飾りがある
GM/山火事@NPC:ってなわけで魔物知識どうぞ、全員!
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
ネモ・ファウスト:しまったラック入れてない
システム:リゥ・ランさんの「まもっと」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 9[5、4]+9 → 18
アル・フォンドラ:多分抜けてないやろなぁ
アル・フォンドラ:マジか!?
アル・フォンドラ:リゥさんのがメインセージだった
リゥ・ラン:いや固定値9しかないよ
GM/山火事@NPC:メモ2です
カチューシャ・オヴシャンニコフ:私がメイン探索スカウトである
リゥ・ラン:これが、どれ?
ネモ・ファウスト:「無理無理!アレは死ぬ!」
GM/山火事@NPC:人影、少女は要救助者
リゥ・ラン:うん、撃破しよう
ネモ・ファウスト:あれ、そうだ初期からレベル7.8だ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ふむ抵抗的にまあまあだな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:やれそう
GM/山火事@NPC:シオン「だから言ったでしょう…!」「見捨てるなら早く見捨てなさい!それともなんですか、正義の味方ごっこでもするつもりですか?!」
GM/山火事@NPC:さて、PC1
GM/山火事@NPC:どうする?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「そんなつもりないですのだー 面白そうにはつっこむですのだー」
ネモ・ファウスト:「ちょっと待ってって…一旦落ち着くから」
ネモ・ファウスト:ラック行使とりあえず!
GM/山火事@NPC:無理、タイミングを逃してます
GM/山火事@NPC:やるなら戦闘中で
ネモ・ファウスト:うぇ…もう戦闘入ったか
GM/山火事@NPC:んや?
GM/山火事@NPC:まぁ戦うならって話
ネモ・ファウスト:そういう事…
GM/山火事@NPC:いいんですよ?逃げても
アル・フォンドラ:君の選択肢で戦う見捨てるもできるってことだね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ちなみに私が一瞬だけ突っ込んで少女つれてチキンベルトという手もある
GM/山火事@NPC:因みに皆さんパンフレット見てるからわかってると思いますが
GM/山火事@NPC:別に見捨てても大丈夫ではあります、何故なら巻き戻しが起こるから
リゥ・ラン:いいよ、逃げても~リゥは突っ込むけどね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:私もいくねー
GM/山火事@NPC:OKOK
ネモ・ファウスト:そういう言い方されるとねぇ!行くしか無いだろ!?
アル・フォンドラ:マモレナカッタ…から運命を変える!って事やね
GM/山火事@NPC:じゃあRPして♡
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おもしかして
カチューシャ・オヴシャンニコフ:これ反応助けてってことは、回復とか受け入れてくれる感じ?
GM/山火事@NPC:NO、ただの演出、敵対的扱いよ
GM/山火事@NPC:どうせしぬし
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ナーシングでもかけてあげようと思ったのに
リゥ・ラン:まぁゾンビと同じようなもんだろう、これ
ネモ・ファウスト:「はぁ…いいよ旅は道連れって言ったのは俺だしな」
ネモ・ファウスト:薬は効かないんやろうな
GM/山火事@NPC:シオン「そんないい加減な…!」「命がかかってるんですよ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まぁ無理に回復はできるんだけどね(必中回復)
アル・フォンドラ:「...皆さんがそんなにすぐ行動出来るのって凄いですよね」
ネモ・ファウスト:「冒険者だからね、命かけないとやってやらないよ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ネモは冒険者だったですのだー」
アル・フォンドラ:「...はぁ」ゆっくりと3人の元に歩いていきます
GM/山火事@NPC:シオン「…あぁ!アンタに期待した私がバカでした!ええ!」「仕方がないから付き合ってあげますよ!」
ネモ・ファウスト:「きっとだけどね…」
GM/山火事@NPC:では、戦闘を始めましょう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(姿隠しのマント発動中)
リゥ・ラン:「おや、なんだ。結局みんな来たのかい。物好きだね」
GM/山火事@NPC:待ってね~色々起こりすぎてる上にこの戦闘特殊処理だから
アル・フォンドラ:「皆さんが行くからです...」やれやれと言った顔で
ネモ・ファウスト:「俺の為ですよ、目の前で死なれると寝覚が悪いし」
GM/山火事@NPC:シオン「コイツ正義の味方ぶってカッコつけて…人の親切心くらい聞き届けてほしいものですよ全く」
ネモ・ファウスト:「最初から無茶苦茶だなぁ!」
GM/山火事@NPC:戦闘開始です、戦闘開始位置は20~25M(最前列20M)、相手はポイゾニックドレイクバロン一体です
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「面白いは正義! 秩序なんて無味ですのだー」
GM/山火事@NPC:んで
GM/山火事@NPC:戦闘における特殊ルール、少女を助ける場合についてです
アル・フォンドラ:うむ
リゥ・ラン:ほう
GM/山火事@NPC:少女を助けるには6R以内に敵を倒して彼女に達成値20以上の毒属性解除効果を使用することで救出出来ます
アル・フォンドラ:達成値20かぁ!
リゥ・ラン:うーむ、けっこう厳しい
リゥ・ラン:が、やらない理由にはならないね
GM/山火事@NPC:早く倒せば解毒チャンスも増えるよ
アル・フォンドラ:私で出目10でしょ?
GM/山火事@NPC:んで特殊裁定について
GM/山火事@NPC:え?マジ?
アル・フォンドラ:あ、違ったわ
アル・フォンドラ:7だわ
GM/山火事@NPC:だよね
リゥ・ラン:全然違うw
アル・フォンドラ:何故かセージで計算してた
GM/山火事@NPC:リゥさんですが
ネモ・ファウスト:6ラウンドより早くやればその分チャンス出来るから
GM/山火事@NPC:開始位置を近く出来ます
リゥ・ラン:んー大丈夫よ、どうせ29m通常移動で移動できるし
GM/山火事@NPC:具体的には本来より5M前に出れる
GM/山火事@NPC:更に
GM/山火事@NPC:先制とった場合最初の手番だけ主動作が一回増えます
リゥ・ラン:おっとそっちはありがたいね
ネモ・ファウスト:というかネモ移動足りないな
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんは姿隠し起動してるんだよね?ちょっと待ってね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:うむ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:透明化状態で突っ込んで少女抱えてチキンベルトの予定だった
GM/山火事@NPC:OK
GM/山火事@NPC:先ず透明化で接敵救助は無理、ごめんね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まぁ撃城で透明化しておく
ネモ・ファウスト:避けられないか
GM/山火事@NPC:代わりに先制成功時、見えてない相手に対して行動判定+2の補正で主動作が行える
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あやったぜ
GM/山火事@NPC:逆に先制取られてても対象に取れない
GM/山火事@NPC:相手から取られないの意味ね
システム:0-53さんが、入室しました。
GM/山火事@NPC:お二人は行動の判断早かったのでボーナスね
GM/山火事@NPC:んで0-53さん親フラ大丈夫?
ネモ・ファウスト:ういうい今日は大丈夫です
GM/山火事@NPC:んでは、皆さん準備OK
リゥ・ラン:おっけー
リゥ・ラン:先制はまかせたー
アル・フォンドラ:おk
システム:ネモ・ファウストさんの「先制」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[2、5]+7 → 14
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[5、2]+10 → 17
カチューシャ・オヴシャンニコフ:+9だすまん
アル・フォンドラ:ギリんちょ
システム:アル・フォンドラさんの「一応」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
カチューシャ・オヴシャンニコフ:1足りない
ネモ・ファウスト:わーお
リゥ・ラン:見守ってます
ネモ・ファウスト:まぁネモ的には都合良いけどね接敵できなかったし…
GM/山火事@NPC:では
GM/山火事@NPC:配置どうぞ
ネモ・ファウスト:命中の固定値おかしくね?
リゥ・ラン:じゃとりあえず一番近くに
GM/山火事@NPC:先制はミスった感じか?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:だよー
ネモ・ファウスト:同じく一番近くで
アル・フォンドラ:あ、ネモくん前出るなら私も出るよ
アル・フォンドラ:かばうII発動させていいかね
GM/山火事@NPC:ええで
アル・フォンドラ:おk、ネモくん一旦庇います
GM/山火事@NPC:あ、あとネモ君にシオンが耳打ちします
ネモ・ファウスト:じゃあお願いします
ネモ・ファウスト:というか格闘メタあるなこいつ
GM/山火事@NPC:シオン「一応私も多少ですが手伝えるので!危なくなったら頼るんですよ!」
GM/山火事@NPC:ってなわけでメモ3
ネモ・ファウスト:カウンターが安定してたら撃ちたかったが厳しいか
GM/山火事@NPC:この効果はネモだけ使えますんで
GM/山火事@NPC:判断大事にどうぞ
GM/山火事@NPC:では皆さん準備はいいですか?
アル・フォンドラ:おk
リゥ・ラン:おっけーよー
ネモ・ファウスト:オッケーです
GM/山火事@NPC:さて、じゃあどうするか
GM/山火事@NPC:うーむ
GM/山火事@NPC:とりあえず互いの手番開始時なので
GM/山火事@NPC:揮発毒、全員抵抗どうぞ
システム:アル・フォンドラさんの「抵抗」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 6[2、4]+11 → 17
GM/山火事@NPC:目標値19の生命抵抗です
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[3、4]+10 → 17
アル・フォンドラ:むりー
システム:リゥ・ランさんの「生命」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 6[3、3]+11 → 17
ネモ・ファウスト:まずいねぇ
リゥ・ラン:むう、ちょっとたらん
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 4[1、3]+9 → 13
GM/山火事@NPC:対象を見ないでも発揮する効果なのでカチューシャたんもお願いね
GM/山火事@NPC:OKOK、ダメージ一括で
システム:GM/山火事@NPCさんの「毒属性ダメージ」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 5[4、1]+12 → 17
GM/山火事@NPC:さて
リゥ・ラン:3点軽減して14点もらうっと
GM/山火事@NPC:全員17点毒ダメージね
アル・フォンドラ:いてぇ!
ネモ・ファウスト:うっへ痛え
システム:GM/山火事@NPCさんの「奇数でアクティブ」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
GM/山火事@NPC:おめでとう、通常移動で接敵します
GM/山火事@NPC:リゥさん移動妨害は?
リゥ・ラン:じゃ、私の座標でとめる
GM/山火事@NPC:OK
GM/山火事@NPC:では魔力撃
GM/山火事@NPC:そして攻撃、回避どうぞリゥさん
システム:リゥ・ランさんの「回避ー」ロール(2d6+12-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12-2) → 7[4、3]+12-2 → 17
システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ」ロール(2d6+25)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+25) → 8[2、6]+25 → 33
リゥ・ラン:えーと命中って20?18?
GM/山火事@NPC:18だね
GM/山火事@NPC:だから19だ
リゥ・ラン:じゃ腕輪割って回避
GM/山火事@NPC:OK
リゥ・ラン:ここはかわさないときつい
ネモ・ファウスト:こいつ殴り倒した瞬間竜化するのか…やだなぁ
GM/山火事@NPC:今回は私ガチで殺しに行くんで、警告もしましたし
GM/山火事@NPC:ターンエンド
アル・フォンドラ:取り敢えず回復せな...
リゥ・ラン:えーと女の子って主動作つかって奪える?
GM/山火事@NPC:NO
GM/山火事@NPC:倒しなさい、ウルトラCでGM黙らせられるならそれはOK
ネモ・ファウスト:そもそも奪えてもタイムオーバーで全滅しそう
GM/山火事@NPC:タイムオーバーはあいてだけやで
カチューシャ・オヴシャンニコフ:因みになんですけどGM
GM/山火事@NPC:HOI
リゥ・ラン:奪ってしまえれば7ラウンド耐えて終わりかなーっておもってたけどね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ナーシングで毒時間3倍にのばしても6R以内決着じゃないとダメ?
GM/山火事@NPC:…
アル・フォンドラ:あー
GM/山火事@NPC:待ってね
GM/山火事@NPC:…少女気絶中だよな
GM/山火事@NPC:…
GM/山火事@NPC:くそがぁ!もってけドロボー!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いえーい
リゥ・ラン:よし、耐えよう
アル・フォンドラ:許可された
カチューシャ・オヴシャンニコフ:そのためには次に私がここで生き残らないとだがな
GM/山火事@NPC:でも!
GM/山火事@NPC:射程接触だから!
GM/山火事@NPC:触りに行け!
システム:0-53さんが、入室しました。
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ぺたぺた
システム:0-53さんのロール(2D6) → 5 (1、4)
GM/山火事@NPC:大丈夫?
リゥ・ラン:アルも3m前進して乱戦エリアに入ってしまえばいいのよ
アル・フォンドラ:うむ
リゥ・ラン:そしたらかばうもできる
GM/山火事@NPC:因みにキュアポイズンはダメだからね?
アル・フォンドラ:ういうい
GM/山火事@NPC:解除してもドレイクのまとってるやつがすぐかかるから
アル・フォンドラ:まぁ庇う優先のネモくんが前出てからにするよ
GM/山火事@NPC:ではPCどぞ
リゥ・ラン:んじゃまー殴るしかないなら殴りますかー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:モラルいる?
ネモ・ファウスト:制限移動で入れるならタゲさのるか
リゥ・ラン:んー回避できる目があるからここはいいかな
リゥ・ラン:相手ほぼ回避無理だし
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ほい
ネモ・ファウスト:毒のぺなga
アル・フォンドラ:という訳で前衛組殴ったってー
アル・フォンドラ:回復あとで入れるから
リゥ・ラン:んじゃいくよ、マッスルベアーつかって神斧死鎌(デスサイズ)の能力起動
リゥ・ラン:Hp-5点してそのまま攻撃
GM/山火事@NPC:OK
GM/山火事@NPC:命中どぞ
システム:リゥ・ランさんの「切り裂け神斧死鎌」ロール(2d6+13-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 6[2、4]+13-2 → 17
GM/山火事@NPC:当たってたらダメージもいいよ
GM/山火事@NPC:同値やね
リゥ・ラン:ん、指輪わって当てる
GM/山火事@NPC:すげぇ
GM/山火事@NPC:ダメージかもん
ネモ・ファウスト:飛行だるいな
システム:リゥ・ランさんの「くらえい」ロール(K37+14+2+5@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.37+21 → 2D:[6、5]=11 → 12+21 → 33
GM/山火事@NPC:いてぇ!
アル・フォンドラ:@13?
リゥ・ラン:ち、クリティカル無効とかよけいなもんを
GM/山火事@NPC:残り30!
アル・フォンドラ:あぁそうか
GM/山火事@NPC:ふっはっは
アル・フォンドラ:半分近くけずったな
アル・フォンドラ:ネモくん行けるかー?
リゥ・ラン:あぁ全力攻撃はしてないよ、あぶないしねー
ネモ・ファウスト: おけ
GM/山火事@NPC:ネモ君はメモ3も見て判断してね~
ネモ・ファウスト:まっすべあーとタゲサ
GM/山火事@NPC:OK
ネモ・ファウスト:魔力撃は…パスで
GM/山火事@NPC:懸命
システム:ネモ・ファウストさんのロール(3 2d6+10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 9[5、4]+10 → 19
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 10[4、6]+10 → 20
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 5[4、1]+10 → 15
GM/山火事@NPC:2HIT
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2 k10+13@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+13 → 2D:[6、6 5、4 5、5 3、2]=12、9、10、5 → 7、5、5、2+13 → 3回転 → 32
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+13 → 2D:[6、5 4、2]=11、6 → 6、3+13 → 1回転 → 22
リゥ・ラン:かった
GM/山火事@NPC:なにぅ
アル・フォンドラ:すげぇ回ってるぅ!?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:竜化だ
アル・フォンドラ:君フェンサーか何かかな?
GM/山火事@NPC:うん、タヒんだね、タヒんだけど
リゥ・ラン:さぁ変身したまえ
GM/山火事@NPC:シオン「やるじゃないですかネモ…ですが…」
アル・フォンドラ:流石主人公
GM/山火事@NPC:では竜化しまーす
GM/山火事@NPC:魔物知識どうぞ
システム:リゥ・ランさんの「まもっと」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[3、4]+9 → 16
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
ネモ・ファウスト:で、かばうできんならオートガード
GM/山火事@NPC:シオン「アイツなんか変ですよ…まだ気をつけてくださいねっ!」
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 6[3、3]+10 → 16
GM/山火事@NPC:知名度OK
GM/山火事@NPC:メモ2
リゥ・ラン:うーん、これ後衛が危ない奴だね
アル・フォンドラ:ちょっと能力が上がってるな
GM/山火事@NPC:なんで殴ってたのかは割と謎ではあった
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃん触れば時間稼ぎでいいのに…って
カチューシャ・オヴシャンニコフ:敵さんさっき魔力撃つあってたっけ
GM/山火事@NPC:うん
リゥ・ラン:使ってるね
アル・フォンドラ:む
アル・フォンドラ:今更だけど
GM/山火事@NPC:あー回避下がってるのすっぽ抜けてたかもな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:モラル出してサウンドポケット的にかける? こっちだけ命中が+2なるけど
アル・フォンドラ:指輪割らなくてもデスサイズ当たったのでは()
GM/山火事@NPC:指輪戻していいよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あたったな
リゥ・ラン:あ、ありがとー
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
アル・フォンドラ:指輪が割れる...という夢を見た
GM/山火事@NPC:スマン コフ
リゥ・ラン:いや、なくても当たるからいいかなー
ネモ・ファウスト:誤爆
GM/山火事@NPC:ネモ君はもういい?
リゥ・ラン:むしろ命中上げるとカウンターできなくなるでしょ
GM/山火事@NPC:サウンド絡めて自分にだけ充てるって話じゃね?>モラル
カチューシャ・オヴシャンニコフ:やで?
ネモ・ファウスト:で5点のダメージか
GM/山火事@NPC:面白い使い方するねぇ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:サウンドポケット敵さん音が聞こえなくなるから
GM/山火事@NPC:うん、受けてね
リゥ・ラン:なるほど、あってもいいけどそこまでじゃない
GM/山火事@NPC:では後衛組
アル・フォンドラ:む
リゥ・ラン:他にやりたい、できることがあるならそっちをどうぞ
アル・フォンドラ:行使-2になってるからよしとくかぁ
アル・フォンドラ:拡大数宣言、制限移動して乱戦入りますね
アル・フォンドラ:自分含めた全員にアースヒール
GM/山火事@NPC:プリースト回復じゃなくっていいの?
ネモ・ファウスト:「結構負荷かかるな」
アル・フォンドラ:あ、違う違う
アル・フォンドラ:それコンじゃや
アル・フォンドラ:キュアウーンズですね
GM/山火事@NPC:OK、行使回復どうぞ
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+13-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 5[1、4]+13-2 → 16
システム:アル・フォンドラさんの「上から」ロール(4 k10+13@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+13 → 2D:[3、6]=9 → 5+13 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+13 → 2D:[3、2]=5 → 2+13 → 15
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+13 → 2D:[4、5]=9 → 5+13 → 18
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+13 → 2D:[3、4]=7 → 3+13 → 16
リゥ・ラン:「よしほぼ全回復、ありがとう、アル少年」
アル・フォンドラ:「いえ...あまり無茶をなさらないでください」
GM/山火事@NPC:シオン「流石にやりますねぇアルさんも!」
GM/山火事@NPC:さて、妖精ちゃん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(...今はまだ危なそうですのだ...前に出てかけるとしたら次、かばってもらえる状況になってからがいいですのだ)」
アル・フォンドラ:「...私の力では無いです、神様の力なのだ」
GM/山火事@NPC:待機?
アル・フォンドラ:あやべ、語尾移った
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まさか
リゥ・ラン:ぶちかますといいです
GM/山火事@NPC:主動作使ったらマント効果切れるからね?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ブレスないし怖くない
カチューシャ・オヴシャンニコフ:はっ遮蔽ものがおらん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:貫通対象になる
GM/山火事@NPC:ちっ、気が付いたか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ぶね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:揮発と貫通で蒸発するから
ネモ・ファウスト:「あんがい何とかなるか、とか言っとかねえとやってらんないぜ」
GM/山火事@NPC:シオン「私は止めましたからねー?ヒーロー気取り?」
アル・フォンドラ:「よく言いますよ、気を引き締めましょう」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:えーとじゃあ
ネモ・ファウスト:きたないさすがgm汚い
GM/山火事@NPC:GMへのエロイは誉め言葉だぁ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:良し面白そう()
GM/山火事@NPC:えげつない・ろくでもない・いやらしい
ネモ・ファウスト:「俺も止めようとしましたぁ」
アル・フォンドラ:すけべェ...
リゥ・ラン:「何言ってるんだい?結局みんないるんだから同じだろう?」
GM/山火事@NPC:シオン「とめなきゃよかったんですよほんっと…」「まぁこうなった以上はやりますが!が!」
GM/山火事@NPC:んで決まったかい妖精のお嬢さん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:魔法制御どうだっけなと思ってちょっと探してる
GM/山火事@NPC:制御は対象から外すだね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「面白そうだからこれ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:3m制限移動で前に 乱戦入り
GM/山火事@NPC:IBp32
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ファイアボルト 対象は敵全て
GM/山火事@NPC:…おいまさか
GM/山火事@NPC:あ…ビビった
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ぼるとじゃなおい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:フレア!
GM/山火事@NPC:フレア?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:10秒盲目
GM/山火事@NPC:おぉ
リゥ・ラン:なるほどねーいや、とおるときっついんだけど(お互い
カチューシャ・オヴシャンニコフ:魔法制御持ってるから味方は外すよー
アル・フォンドラ:目がぁ!
GM/山火事@NPC:では行使どぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:スフィンクスノレッジとあと難があるっけな
アル・フォンドラ:けど抜けるのかー?
リゥ・ラン:がんばーれ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:うんスフィノレだけでいいや
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 8[6、2]+15 → 23
GM/山火事@NPC:抜いてるねぇ!
アル・フォンドラ:抜いたー!?
GM/山火事@NPC:さてどうすっかな
ネモ・ファウスト:おおー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ぴっ○ちゅー!」
アル・フォンドラ:アウトー!
GM/山火事@NPC:ではこっち~
GM/山火事@NPC:さて、目がつぶされた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ピカァァァァ(敵盲目)
アル・フォンドラ:「な、何を言っているのです!?」
リゥ・ラン:「むぅまぶしい」暗視持ち
ネモ・ファウスト:ポリゴンショックだねわかるとも
GM/山火事@NPC:シオン「なんかよくわかりませんが利権的に不味い発言が出たような」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「炎の妖精さんが熱くなれって言ったですのだ」
リゥ・ラン:気絶しちゃう
アル・フォンドラ:おのれポリゴン(違う)
GM/山火事@NPC:冤罪閃光
GM/山火事@NPC:では我ら
GM/山火事@NPC:目がつぶされたので…
ネモ・ファウスト:「何と戦ってたんだっけ…」
GM/山火事@NPC:近接攻撃がうてねぇ!対象にとれないから!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「白い砂浜 輝く太陽 そして輝くカチューシャのないすばでー!」
GM/山火事@NPC:んや、一応達成値減らして殴れるんだっけ?
リゥ・ラン:乱戦エリアないならー4で殴れたような気がする
GM/山火事@NPC:うむ、待ってな
アル・フォンドラ:「(ナイスバデー...?)」チラ
システム:GM/山火事@NPCさんの「 奇数でアクティブ」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
GM/山火事@NPC:うーむ
リゥ・ラン:「さっすがカティ、いい輝きだ!」
ネモ・ファウスト:「ソレイユ?」
GM/山火事@NPC:何故コンジャラーには炎魔法が…あ、そうだ
GM/山火事@NPC:ぐへへ、いいことおもいついちゃった
ネモ・ファウスト:エローい
GM/山火事@NPC:とりあえず先ずは翼が猛毒烈風
GM/山火事@NPC:のまえに!
GM/山火事@NPC:互いの手番開始時に揮発毒!
GM/山火事@NPC:抵抗どうぞ!
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 6[4、2]+11 → 17
カチューシャ・オヴシャンニコフ:貫通効果は効果先視認できないといけないけど大丈夫?
システム:リゥ・ランさんの「生命抵抗」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 9[5、4]+11 → 20
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 6[5、1]+9 → 15
GM/山火事@NPC:貫通は射程いっぱいまで攻撃が伸びる、そして貫通は地点も対象にできる
リゥ・ラン:よし、らっきー
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 5[3、2]+9 → 14
システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ一括」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[3、1]+12 → 16
ネモ・ファウスト:ダメみたいですねぇ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:地点対象にしても視認できないとダメだよ?
GM/山火事@NPC:とりあえず今は準備するしかないな
GM/山火事@NPC:マルチアクションでカウンターマジックを自分に、残りはランダムに殴る
システム:GM/山火事@NPCさんの「マルチアクション」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
システム:GM/山火事@NPCさんのロール(3 1d4)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D4) → 1
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D4) → 2
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (1D4) → 2
GM/山火事@NPC:リゥさん一回カチューシャちゃん二回
GM/山火事@NPC:…大丈夫?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まぁ大丈夫
アル・フォンドラ:カーちゃんが不味いなぁ
GM/山火事@NPC:あ、…
システム:GM/山火事@NPCさんの「都合よくなるか/奇数で運が傾く」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
GM/山火事@NPC:残念
システム:リゥ・ランさんの「回避」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 4[3、1]+11 → 15
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2 2d)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
GM/山火事@NPC:リゥさんも当たってんな
リゥ・ラン:そうねー
システム:GM/山火事@NPCさんの「リゥさん」ロール(2d6+17)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+17) → 6[3、3]+17 → 23
システム:GM/山火事@NPCさんのロール(2 2d6+14)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[3、5]+14 → 22
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 6[1、5]+14 → 20
GM/山火事@NPC:悲しいなぁ
リゥ・ラン:14点っと
カチューシャ・オヴシャンニコフ:とりあえず魔晶石になる
システム:0-53さんが、入室しました。
GM/山火事@NPC:お?
GM/山火事@NPC:んー?なんかあったっけ?
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの「生死判定」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
カチューシャ・オヴシャンニコフ:1死
GM/山火事@NPC:OH…
アル・フォンドラ:ふむ
GM/山火事@NPC:まってね
リゥ・ラン:おっと
カチューシャ・オヴシャンニコフ:そして妖精は小さくなってふわふわするのである
GM/山火事@NPC:死に帰る使う?
GM/山火事@NPC:塔力
ネモ・ファウスト:幸先はあまり良くねえですな
GM/山火事@NPC:困ったな、まさか本当に犠牲者が出るとは
カチューシャ・オヴシャンニコフ:穢れは得ない 魔晶石20あれば復活可能...ふわふわー
GM/山火事@NPC:フィーってそんなんだっけ?記述が分からない
リゥ・ラン:フィーはそんなんだね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:30cmの非実態になるよ
アル・フォンドラ:20点魔晶石かー...
アル・フォンドラ:我々には高いな...
GM/山火事@NPC:えー…CGには記載がないように思えるんですが…どこ?
GM/山火事@NPC:まぁいいや。あとで処理しよ
GM/山火事@NPC:ではターンエンド
カチューシャ・オヴシャンニコフ:下の方
リゥ・ラン:じゃ、とりあえず殴るか
リゥ・ラン:薙ぎ払い、神斧死鎌(デスサイズ)の能力起動
GM/山火事@NPC:OK
アル・フォンドラ:あぁ待って
リゥ・ラン:っととと
アル・フォンドラ:このターンで決める? それとももう一ターンかける?
リゥ・ラン:ネモ少年次第かな
リゥ・ラン:どのみち私だともう一ラウンドかかるしね
アル・フォンドラ:決めるならバフの方かけたいけど
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(がんばれー ふぁいとー)」ふわふわ
リゥ・ラン:安全策みるならもう一ラウンドかける、かな、翼は落とせるだろうし
ネモ・ファウスト:うーん押し切れなくは無いけど
アル・フォンドラ:どうしますかね...?
ネモ・ファウスト:このターンなら魔略撃撃ってもフルヒットするからこのターンで胴体殴ってもいけるけど
カチューシャ・オヴシャンニコフ:やれやれー
アル・フォンドラ:うい
アル・フォンドラ:じゃあ攻めましょ
リゥ・ラン:よし総攻撃だー
アル・フォンドラ:魔法拡大/数 2倍
アル・フォンドラ:セイクリッドウェポン
GM/山火事@NPC:OK?
リゥ・ラン:どんとこい
アル・フォンドラ:ドレイクだから蛮族...よね?
GM/山火事@NPC:やで、それとしてセイクリッドWでいいならどうぞ
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+13-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 4[3、1]+13-2 → 15
アル・フォンドラ:あぶね
GM/山火事@NPC:OK、命中+1ダメージ+2
リゥ・ラン:よし、じゃあ宣言を変更していこう
ネモ・ファウスト:全力で潰す
リゥ・ラン:全力攻撃を宣言して神斧死鎌(デスサイズ)の能力起動
リゥ・ラン:それはそれとしてポーションインジェクターからヒーリングポーションをつかう
システム:リゥ・ランさんの「ぽーしょん」ロール(K20+4@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20+4 → 2D:[3、5]=8 → 6+4 → 10
GM/山火事@NPC:OK
リゥ・ラン:で胴体に攻撃
システム:リゥ・ランさんの「穿て神斧死鎌」ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 10[5、5]+13 → 23
GM/山火事@NPC:ダメージかもん
リゥ・ラン:あ、1足してないや
アル・フォンドラ:まぁ当たる
システム:リゥ・ランさんの「ずばっとなー」ロール(K37+14+2+5+2+4@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.37+27 → 2D:[2、3]=5 → 6+27 → 33
システム:0-53さんが、入室しました。
GM/山火事@NPC:えっと
GM/山火事@NPC:残り49
GM/山火事@NPC:シオン「外さないでくださいよー?ネモ」
ネモ・ファウスト:「わかってる」
GM/山火事@NPC:他にやることないならネモさんどぞ
ネモ・ファウスト:タゲさ魔力撃
GM/山火事@NPC:OK
システム:ネモ・ファウストさんのロール(3 2d6+11)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 4[1、3]+11 → 15
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 10[4、6]+11 → 21
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 8[6、2]+11 → 19
GM/山火事@NPC:えっと
GM/山火事@NPC:1回避
リゥ・ラン:回避もー4じゃねかな
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃん倒れた時点でフレア解除やぞ
GM/山火事@NPC:…だよね?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:うむ
GM/山火事@NPC:違ってたらまぁ当たってる
リゥ・ラン:まぁ魔法の効果だからそうね
GM/山火事@NPC:というわけで一回避
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2 k10+21@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+21 → 2D:[2、3]=5 → 2+21 → 23
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+21 → 2D:[2、6]=8 → 4+21 → 25
アル・フォンドラ:セイクリッド入れてるー?
ネモ・ファウスト:はいってる
GM/山火事@NPC:29残り
GM/山火事@NPC:シオン「っ!」「ネモ!MP借りますよ!」ってなわけでシオンが勝手に動きます
アル・フォンドラ:発動かにゃ
ネモ・ファウスト:「!?別に構わねえが
GM/山火事@NPC:ホログラムメモリーを発動、ネモのMPを15点消費してカチューシャちゃん以外にホログラムメモリーを発動します
GM/山火事@NPC:LV1なので全員追加HPを15点獲得してください
アル・フォンドラ:現在値も増えるのかにゃ?
GM/山火事@NPC:ホーリーブレッシングと同様でこれは防護計算の前に発動します
リゥ・ラン:ホリブレとかとおなじって感じでいい?
リゥ・ラン:ほいほい
GM/山火事@NPC:リゥさん正解
アル・フォンドラ:あ、了解
GM/山火事@NPC:ダメージを受ける前に先に追加HPが消える感じね
GM/山火事@NPC:んでネモはMP減らしてくださいな
GM/山火事@NPC:15ね
GM/山火事@NPC:んでこっち
GM/山火事@NPC:先ずは揮発毒から、抵抗どうぞ
ネモ・ファウスト:変
システム:リゥ・ランさんの「抵抗」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 2[1、1]+11 → 13
リゥ・ラン:ぐっへ
GM/山火事@NPC:まっかぁ!
システム:アル・フォンドラさんの「これキツいにゃあ」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 3[1、2]+11 → 14
アル・フォンドラ:私も危ねぇなぁ
ネモ・ファウスト:変転でゴリ押すっべきだったかな
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
GM/山火事@NPC:回らなきゃ多分落ちてないしまぁ正解ではあると思う
ネモ・ファウスト:これに9足して15
GM/山火事@NPC:ネモは抵抗で変転使う?
ネモ・ファウスト:いいや
GM/山火事@NPC:って+3しても足りないっすね
GM/山火事@NPC:ダメージ
システム:GM/山火事@NPCさんの「先に追加HPを減らしてください」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[4、3]+12 → 19
GM/山火事@NPC:4点毒ダメージ
リゥ・ラン:バリアわれて1ダメもらうと
GM/山火事@NPC:追加HPは消えます
GM/山火事@NPC:んで猛毒烈風、対象はランダムで
システム:GM/山火事@NPCさんの「PC番号で」ロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 3
アル・フォンドラ:私かぁ...
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2D6) → 5 (3、2)
GM/山火事@NPC:リゥさんやね
リゥ・ラン:なるほど内部的には私が3と
GM/山火事@NPC:ネモとアルは貫通判定どうぞ
GM/山火事@NPC:1d6ね
システム:アル・フォンドラさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
システム:ネモ・ファウストさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
システム:リゥ・ランさんの「ていこー」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 8[2、6]+11 → 19
GM/山火事@NPC:では全員抵抗どうぞ
リゥ・ラン:ん、魔符破って抵抗
GM/山火事@NPC:OK、見事です
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 5[4、1]+11 → 16
アル・フォンドラ:...落ちたかもな
GM/山火事@NPC:まぁこれで落ちれるなら幸福
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 10[6、4]+9 → 19
GM/山火事@NPC:おしい
ネモ・ファウスト:違う固定値9だ
GM/山火事@NPC:あってるぞ
ネモ・ファウスト:ありゃまぁ失敗
GM/山火事@NPC:まふとかある?
ネモ・ファウスト:無いねー
GM/山火事@NPC:ダメージ
システム:GM/山火事@NPCさんのロール(2d6+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 9[3、6]+16 → 25
アル・フォンドラ:あっても半減だから落ちるよねって
GM/山火事@NPC:そうでもないぜ
GM/山火事@NPC:ネモは切り札きる?
リゥ・ラン:半減して-3で10点もらう
ネモ・ファウスト:おっとじゃチョーカーだね
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 3[2、1]+11 → 14
アル・フォンドラ:あっぶねぇな!
アル・フォンドラ:気絶
GM/山火事@NPC:OK
GM/山火事@NPC:んでネモは残ったね
ネモ・ファウスト:最大hp回復で実質25
GM/山火事@NPC:28な
ネモ・ファウスト:そうね回復と相殺
ネモ・ファウスト:ありゃ
GM/山火事@NPC:ん?
GM/山火事@NPC:15回復して28の25ダメージ受けるんだよね?
リゥ・ラン:20回復して25ダメージ受けるかな
リゥ・ラン:チョーカー
GM/山火事@NPC:あ、20回復なのか
GM/山火事@NPC:失敬失敬
アル・フォンドラ:後で起こして()
GM/山火事@NPC:じゃあ33から25受けて残り8やね
GM/山火事@NPC:ではラスト
GM/山火事@NPC:魔力撃宣言して敵陣一掃!回避どうぞ!
GM/山火事@NPC:カウンターOKやで
システム:リゥ・ランさんの「むりー」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[4、3]+8 → 15
リゥ・ラン:あたるよー
ネモ・ファウスト:じゃカウンターチャレンジかな
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 7[4、3]+11 → 18
GM/山火事@NPC:お
GM/山火事@NPC:うーむ
ネモ・ファウスト:オワタ
GM/山火事@NPC:因みに
リゥ・ラン:指輪とかつけてない?
GM/山火事@NPC:ニャム君がバトルソング歌ってたら変転込みで避けれてたで
ネモ・ファウスト:無いなぁ…
アル・フォンドラ:あー、そうか
アル・フォンドラ:歌うべきだったなぁ
ネモ・ファウスト:なんでこんな時に限って期待値なんだか
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんモラル落としてたりしてない?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いらないって言われたからしてない
GM/山火事@NPC:OH
GM/山火事@NPC:じゃあネモは37ダメージ
GM/山火事@NPC:39か
システム:GM/山火事@NPCさんの「リゥさんダメージ」ロール(2d6+27)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+27) → 7[1、6]+27 → 34
リゥ・ラン:25点もらう
GM/山火事@NPC:まぁモラルじゃ意味ないか
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 11[6、5]+10 → 21
GM/山火事@NPC:あ、耐えてる
ネモ・ファウスト:生きてます…
GM/山火事@NPC:じゃあ最後リゥさん
GM/山火事@NPC:…これ無理じゃね?
リゥ・ラン:ま、やるだけやってみるか、ちょっとのこるんだよねー
GM/山火事@NPC:シオン「うっ…ここまで削ってぇ!」
GM/山火事@NPC:アウェイクポーションでネモ起こすとか?
ネモ・ファウスト:転倒とペナで死にそうだな…
リゥ・ラン:一発殴った段階で気絶だからねぇ
GM/山火事@NPC:うむぅ…、どうすっかなぁ
リゥ・ラン:まぁ初回はこんなもんでしょ
GM/山火事@NPC:さ、流石に全滅は想定外だ…救済いれようかな
リゥ・ラン:クリティカルしないからワンチャンもないし、終わろうか
GM/山火事@NPC:いい?救済入れても
リゥ・ラン:全滅でもいいよ?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:どんとこい全滅
GM/山火事@NPC:私のメンタルにくるんだ!色々困るし!
アル・フォンドラ:救済内容どんなもんかにゃ
アル・フォンドラ:困るならぜひ是非
GM/山火事@NPC:ネモのラックが間に合ったことにする
アル・フォンドラ:あぁなるほど()
ネモ・ファウスト:決着焦ったのがダメだったなぁ
GM/山火事@NPC:ラックの判定とカウンターに成功すればOKとする、但しネモ君にはちょっとリコレクト/Dしてもらう
アル・フォンドラ:冷静に考えれば人間形態1ターンで倒せてあ、行けんじゃねと思ったのミスだな
アル・フォンドラ:クリ連発だったし
GM/山火事@NPC:どう?ネモ君
リゥ・ラン:ドラゴン形態になってあほほど強くなったからなー
GM/山火事@NPC:あと皆さん全員
アル・フォンドラ:む?
GM/山火事@NPC:んや、救済内容…
GM/山火事@NPC:ネモ君のラックを間に合ったことにして、ラックとカウンターに成功すれば因果律歪めるって形、代わりにネモ君はリコレクト/Dしてもらう
GM/山火事@NPC:どうで…しょうか…!
アル・フォンドラ:私はそれでおkだよー
アル・フォンドラ:救済にしても成功するとは限らないしねー
リゥ・ラン:うん、まかせる
GM/山火事@NPC:それで死んだらもう諦める!
リゥ・ラン:GMのいいようにしてくれ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まぁ全滅でもどちらでもよいのです
GM/山火事@NPC:ネモ君はどう?
リゥ・ラン:ん、その前に塔力つかって振りなおせばいいのでは?
GM/山火事@NPC:オミットしてんのよ
ネモ・ファウスト:やるだけやってみるかね
リゥ・ラン:なるほど
GM/山火事@NPC:ではラック判定とカウンターね
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
GM/山火事@NPC:OK
アル・フォンドラ:大丈夫...変転がある
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 3[2、1]+11 → 14
GM/山火事@NPC:ナイスゥ!
ネモ・ファウスト:変転!
GM/山火事@NPC:ダメージ!魔力撃のせな!
アル・フォンドラ:いったれゴラァ!
リゥ・ラン:まぁさすがのヒューマン
システム:ネモ・ファウストさんのロール(k10+21@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+21 → 2D:[2、2]=4 → 1+21 → 22
GM/山火事@NPC:8点ダメージでPCターン!
GM/山火事@NPC:残り21!
リゥ・ラン:うし、やっちまうか
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
アル・フォンドラ:誤爆ぅ
リゥ・ラン:出し惜しみしても死ぬから全力攻撃、神斧死鎌の能力起動でHP-5、マッスルベアー掛けなおし
GM/山火事@NPC:命中かもん
システム:リゥ・ランさんの「縊れ神斧死鎌」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 8[6、2]+11 → 19
GM/山火事@NPC:えっと
GM/山火事@NPC:あたったあたった
システム:リゥ・ランさんの「とどめだ!」ロール(K37+14+2+5+4@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.37+25 → 2D:[6、6]=12 → 12+25 → 37
アル・フォンドラ:つっ
アル・フォンドラ:よぉ!?
GM/山火事@NPC:げきっは!
GM/山火事@NPC:えっと
GM/山火事@NPC:3Rかな?
アル・フォンドラ:だね
リゥ・ラン:「ネモ少年、すぐアル少年をおこして!」
リゥ・ラン:とりあえず少女を引っ張り出そう
GM/山火事@NPC:シオン「アウェイクンです!とっととしなさい!」
アル・フォンドラ:「...あ、あぅ」ピクピク
GM/山火事@NPC:OKできるよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「いそいでおこせー」
GM/山火事@NPC:ネモさーん!起きてるー?
GM/山火事@NPC:あー…うん
GM/山火事@NPC:多分0-53さんが寝落ちした!
GM/山火事@NPC:今日は解散です!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:( ˘ω˘)スヤァ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おつでしたー
リゥ・ラン:どうやらネモ少年は気絶したようだからアウェイクポーションをアル少年にかけるか、だばだば
リゥ・ラン:おつかれさまー
アル・フォンドラ:お疲れ様ー
アル・フォンドラ:一応解毒だけ試みていい?
GM/山火事@NPC:ルーム延長!
アル・フォンドラ:キリが微妙に悪いから(笑)
GM/山火事@NPC:んや、時間やるね
GM/山火事@NPC:申し訳ねぇ
アル・フォンドラ:「...」終わったのか周りを一瞥だけして起き上がる
GM/山火事@NPC:それにアウェイクンかポーションかもわからんし
GM/山火事@NPC:次回は回復判定からで!

ニグレット:お待たせしました。こんばんは
紅碧:こんばはー
山火事:準備大丈夫です?
リゥ・ラン:とりあえず私はおっけー
GM/山火事@NPC:じゃあ点呼しますか、点呼!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おっけい
くー:お
リゥ・ラン:6
カチューシャ・オヴシャンニコフ:36
ネモ・ファウスト:マルキュー
GM/山火事@NPC:くーさんおるね?じゃあFTキャンペーン続きやっていきまーす!
GM/山火事@NPC:宜しくお願いしまああああす!!!
リゥ・ラン:よろしゅー
ネモ・ファウスト:頭にサマーウォーズ浮かんだ
GM/山火事@NPC:あり?くーさんおる?
くー:いくぜぇぇぇぇ
GM/山火事@NPC:いたいた
GM/山火事@NPC:おっけ、では前回の続き
くー:いるいる
GM/山火事@NPC:前回はなんとかかんとかドレイクを討伐しました
GM/山火事@NPC:では少女の救出判定からですね
GM/山火事@NPC:今はカチューシャちゃんがお亡くなりになってるし、
ネモ・ファウスト:そういやまだだった
GM/山火事@NPC:アル君解毒判定をどうぞ、キュアポイズンでできますよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:タヒんではないけどな(小妖精化)
GM/山火事@NPC:待ってねーすぐ戻すから
リゥ・ラン:なんとかかんとかっていうか実質積んでたような気がするが気のせい
くー:はーい
GM/山火事@NPC:すまんな
システム:くーさんの「ポイズン」ロール(2d+5+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+8) → 5[1、4]+5+8 → 18
ネモ・ファウスト:竜化が予想以上に強かったすな(言い訳
GM/山火事@NPC:20なんでダメっすね、あと二回
GM/山火事@NPC:なんで殴りに行ったのか謎ではあった
システム:くーさんのロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 9[5、4]+13 → 22
くー:よし
GM/山火事@NPC:お、OK
リゥ・ラン:普通のドレイクバロンにちょっといやな特殊能力がくっついてくる程度だと思ってたんや
GM/山火事@NPC:化け物が出てきたと、GMもそんなに強くしたつもりはありませんでした…
GM/山火事@NPC:ごめんなさいORZ
ネモ・ファウスト:魔改造エネミーはクソ面倒だと再認識できた、自分で出すのと受けるのだと結構違うね
リゥ・ラン:「成功した?とりあえずここを離れよう」
GM/山火事@NPC:私は0-53さんのは結構楽しんでるがね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「いこー!」
GM/山火事@NPC:じゃあ救出に成功したということで
GM/山火事@NPC:待ってねー待ってねー、
ネモ・ファウスト:「…!?あれ…?」
くー:「...これでとりあえずいいでしょうか」
GM/山火事@NPC:少女を犯していた毒を取り除くことに成功しました
GM/山火事@NPC:それが野次馬からも見て取れたのか歓声が上がりますね!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「いえーい いえーいですのだー」
くー:「...照れくさいです」
GM/山火事@NPC:周囲の人達から囲まれていろいろ称賛を受けるでしょう、小一時間ほど
リゥ・ラン:「とりあえず安静にできる寝床と湯を用意してくれないか?まだ危険かもしれない」
GM/山火事@NPC:あ、但しカチューシャちゃんを見るとお通夜ムードに戻りますね
アル・フォンドラ:おっと
GM/山火事@NPC:リゥさんの言う通りお医者さん系の人が少女を引き取っていくでしょうね
ネモ・ファウスト:その本人がテンション高いままってどゆこと…
リゥ・ラン:いや、私たちも、重症者(死亡1名)なんだ・・・
GM/山火事@NPC:私のセリフっす
ネモ・ファウスト:「そういやあの子の持ってた薬ってどんなのだったんだ」
GM/山火事@NPC:うむ
アル・フォンドラ:まぁフィーは特別やから...
GM/山火事@NPC:じゃあなんだろ、薬学判定か
リゥ・ラン:とりあえずカティはつまんで回収していこう
GM/山火事@NPC:お薬の効能をしれます
ネモ・ファウスト:実際治せそうな薬だったんかね?
アル・フォンドラ:確かに、気になるね
GM/山火事@NPC:カティについては直ぐに復活させるんで待ってねー待ってねー
GM/山火事@NPC:薬学判定で19っす
システム:リゥ・ランさんの「セージ薬品」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[4、2]+8 → 14
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「わーい だっこですのだー」(つままれ)
システム:ネモ・ファウストさんの「ゾロこい」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
リゥ・ラン:ま、無理やね
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+5+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+5) → 8[6、2]+5+5 → 18
GM/山火事@NPC:じゃあちょっとわからない
ネモ・ファウスト:惜しい
GM/山火事@NPC:んで待ってねー、蘇生処理
アル・フォンドラ:指輪無いしなぁすまぬ
GM/山火事@NPC:皆さんが野次馬に集られているところなんか偉そうなおっさんが出て来ます
ネモ・ファウスト:「一応取っとくか?誰か分かるかもだし」そっと回収
GM/山火事@NPC:あ、回収しちゃう?
GM/山火事@NPC:…まーいいか!その方が助かる!
リゥ・ラン:「ま、細かいことはあの少女が起きればわかるだろうし、それよりも早く休みたいね、カティも何とかセにゃならんし」
GM/山火事@NPC:んで続き!
ネモ・ファウスト:止められるかと思ったぜ
GM/山火事@NPC:ココアドリブなので詳細は省きますが
アル・フォンドラ:ふむ
GM/山火事@NPC:偉そうなおっさんは村長や『ボートレース委員会』って人達で
ネモ・ファウスト:ボートレース
リゥ・ラン:・・・ボートレース
アル・フォンドラ:競艇かな?
GM/山火事@NPC:今回の唐突な災害に対応してくれた皆さんに称賛を送ります
カチューシャ・オヴシャンニコフ:3連単当てよう
GM/山火事@NPC:更に英霊になってまで助けてくれたカチューシャさんを慈悲の女神だとか崇め奉り
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おっ佐野の頭に飛んで行ってツルツルとします(悪気無し)
GM/山火事@NPC:色々あって蘇生用の二十点魔晶石を補填してくれます
ネモ・ファウスト:英霊で草
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「すごーい!(頭触りつつ)」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ツルツル ツルツル...
GM/山火事@NPC:人命救助のほかにレースのスムーズな進行に寄与してくれたためとのこと
ネモ・ファウスト:「……………」ガタガタ
アル・フォンドラ:ありがてぇ
GM/山火事@NPC:ってなわけで二十点魔晶石を提供しまーす!ごめんね!
リゥ・ラン:「・・・いや、レースは正直。ともかく助かります」
GM/山火事@NPC:これで蘇生して!
ネモ・ファウスト:怒られないか、女神扱いされるくらいだし
リゥ・ラン:あらためて奇怪な生物(妖精)だね、フィー
GM/山火事@NPC:ループする世界じゃなかったらフィーに頭を撫でられると家内安全の御利益があるとかにしようと思ったんだが
カチューシャ・オヴシャンニコフ:むしろご加護だとか言って喜びそう
アル・フォンドラ:「これ...をどうするんだっけ」適当に載せてみる
リゥ・ラン:「たしか・・・たべる、はず」適当
ネモ・ファウスト:「わからん…どうするべきか」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ペカァァァァと輝きだして
カチューシャ・オヴシャンニコフ:石がカチューシャの形になって戻ります
アル・フォンドラ:「わっ」
GM/山火事@NPC:「おぉ?!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ん?どうしたですのだ?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「お祭りは終わったですのだ?」
GM/山火事@NPC:「…けったいな生き物ですねぇ、フィー」
ネモ・ファウスト:「俺もそう思います」
GM/山火事@NPC:さて、じゃあリコレクトタイム
リゥ・ラン:「あー無事じゃないけど無事でよかったー」あたまなでなで
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いっくぞー
アル・フォンドラ:はーい
GM/山火事@NPC:待ってねー待ってねー、処理探す
アル・フォンドラ:「後で調べさせてもらおう」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:記憶失うどころか記憶戻ってきた件について
GM/山火事@NPC:うむ、ではやろう
GM/山火事@NPC:今回はリコレクト/D、絶望の記憶ですね
ネモ・ファウスト:そういや私もだっけ?
GM/山火事@NPC:あ、運命捻じ曲げたっけね
ネモ・ファウスト:集めまくると超高校級の絶望に?
GM/山火事@NPC:そっちもやるか
GM/山火事@NPC:マジでなれるよ(笑)
ネモ・ファウスト:無理矢理ラック使った事にしたんでしたな
GM/山火事@NPC:じゃあ今回は二人、ネモさんとカチューシャちゃん
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの「まぁゲームオーバーになるがな」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
リゥ・ラン:ふつーにロストするんだよね
GM/山火事@NPC:待って待って、通常時と処理違うから
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あぁそうか
GM/山火事@NPC:先ずはお二人とも偶数か奇数か宣言お願いします
ネモ・ファウスト:いつの間にコマエダ君に…
ネモ・ファウスト:丁半かな?偶数で
カチューシャ・オヴシャンニコフ:きてれつな数字ということで奇数
システム:GM/山火事@NPCさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんですね、ネモ君はリコレクト終了
GM/山火事@NPC:続けて行きます
GM/山火事@NPC:今回はリコレクト/Dですね、カチューシャちゃん1d6お願いします
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
ネモ・ファウスト:ラッキーだったのかな?絶望引かなかったって事で
GM/山火事@NPC:あ、
GM/山火事@NPC:絶望だよね?コレ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:絶望だね
アル・フォンドラ:?
GM/山火事@NPC:じゃあ『確定した記憶』Dを獲得です
GM/山火事@NPC:PCデータにちゃんとメモお願いします
ネモ・ファウスト:あー、絶望引かなかったってのはネモがその後の処理に移行しなかったて意味ね
GM/山火事@NPC:リコレクトについてはコミュニティの方をチェックだ!
GM/山火事@NPC:せやね
GM/山火事@NPC:じゃあそういうわけで処理終了したので…
GM/山火事@NPC:自由行動可能に!です!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャらしいといえばらしいことをしていたですのだ!」
リゥ・ラン:とりあえず毒まみれだからそれを落とそう
アル・フォンドラ:「らしい事...ですか?」
ネモ・ファウスト:「お、おう?」
GM/山火事@NPC:次全体でリコレクトする時には全員把握出来る様にキチンとやろう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ちょっとだけ思い出したような気がするですのだー」
リゥ・ラン:鎧脱いで服脱いで服は厳重に処理して体ふくかな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:お背中流しますよ
ネモ・ファウスト:アルコールぶっかける?それはブロブか
GM/山火事@NPC:あ、善意の野次馬がお酒とか布とか用意してくれてるんでその辺は手早く済みますよ
リゥ・ラン:「カティは気が利くねー」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「おじさんたち」
リゥ・ラン:あ、割と周り気にせず全部脱ぐんで逃げる人は逃げてね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャはいろんなお歌を集めいたのですのだ」
アル・フォンドラ:「あったかい...」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「何かここにしかない詩あるですのだ?」
ネモ・ファウスト:逃げとくね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「もしくは英雄の歌でもいいですのだ!」
GM/山火事@NPC:野次馬のおっさん「お歌かい?」
GM/山火事@NPC:うむ、せやな、折角だし何か用意したいな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「この時代を代表する英雄のお歌が知りたいですのだ!」
アル・フォンドラ:んー、顔をめで隠します
GM/山火事@NPC:せやな~…
アル・フォンドラ:いや違う手で目を隠すだ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(時代を探りに行こうとする)
GM/山火事@NPC:ココルーフェリアっぽいんですよね、なんか
ネモ・ファウスト:おや、生まれてるかな?この時代は
GM/山火事@NPC:だからまぁ、讃美歌?とかかな、
リゥ・ラン:「歌ねぇ、いろいろ聞いたらあるかもしれないね」とりあえず普段着に着替え
GM/山火事@NPC:魔神に立ち向かった少女女神とその騎士英雄を称えるような歌とかですかね
GM/山火事@NPC:ちょっとバイアスかかってるっぽいけど
アル・フォンドラ:「...あの、そんな人前でよく着替えられますね」隠しながら
GM/山火事@NPC:後はほかの歌として
アル・フォンドラ:あと今のうちにウーンズで回復しておきますね
ネモ・ファウスト:「俺はちょっと散歩してくるわ」そそくさー
リゥ・ラン:「んーなんか気にしてもしょうがない気がしてねぇ、アル少年も毒を落とさないと体に悪いよ」わきわき
GM/山火事@NPC:難しい歌を聴けるのですが、その内容を理解出来るか、見識判定で20、バードでやるなら達成値+4です
ネモ・ファウスト:「そういやあの子は人魚じゃなかったよな確か」
アル・フォンドラ:「え、まぁ僕は後で一人で着替えるので」たじろぎながら
カチューシャ・オヴシャンニコフ:バードは1ぞ
システム:アル・フォンドラさんの「うーわず」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 2[1、1]+13 → 15
ネモ・ファウスト:非業の死でなんか毒とかあったけ?
アル・フォンドラ:おぅ...
リゥ・ラン:「そうかい?毒まみれだと体に悪いよ?」にやにや
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+1+5+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1+5+4) → 6[1、5]+1+5+4 → 16
GM/山火事@NPC:じゃあ断片的にだけ
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(テルミンを引きながらお歌をまねる)」
ネモ・ファウスト:ダメだなぁ…
アル・フォンドラ:「じ、自分で出来ますって」なんかテキトーなものを投げておきます
GM/山火事@NPC:【多頭の大蛇】というものへの畏敬を感じますね、その歌から
システム:アル・フォンドラさんの「見識」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[3、5]+10 → 18
アル・フォンドラ:わからん!
ネモ・ファウスト:おや、ヒドラかな?
システム:リゥ・ランさんの「わたしもやってみよう」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[1、6]+8 → 15
リゥ・ラン:わからぬ!
システム:アル・フォンドラさんの「ウーンズ一括で」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 8[2、6]+13 → 21
システム:アル・フォンドラさんの「上から」ロール(3 k10+13@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+13 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+13 → 2D:[4、2]=6 → 3+13 → 16
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+13 → 2D:[6、5]=11 → 6+13 → 19
ネモ・ファウスト:ドンマイ…
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんはHPMP全部回復してていいよ
リゥ・ラン:うん、動揺してるねぇw
アル・フォンドラ:いきなり脱がれたからビビってますねこれは
GM/山火事@NPC:えっちだなぁ…
リゥ・ラン:「アル少年は意外と興味があると見たね」にやにや
アル・フォンドラ:「無いですってぇ!」赤面
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「すけべさんですのだー?」
ネモ・ファウスト:「ここら辺って神殿とかってありますか?」信仰について聞いとこう
GM/山火事@NPC:さて、じゃあとりあえず現在の行動可能な方針についてまとめようか
ネモ・ファウスト:頑張れアル君
GM/山火事@NPC:ネモ君の問もここでわかる
GM/山火事@NPC:くっそ、私が忙しいとネモを弄れねぇ
リゥ・ラン:シオンちゃんは落ち込んでおられる
ネモ・ファウスト:ふふ、逃げ切ってやるぞ!
GM/山火事@NPC:先ず現在は砂浜にいて
アル・フォンドラ:「...違うから、リゥさんのところに行ってください」
ネモ・ファウスト:…何から逃げてんの?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:多頭の蛇 魔神 魔法文明もしくはそれ以降か
GM/山火事@NPC:そこから村の広場と墓所にいけます
アル・フォンドラ:女性陣の追求...かな
リゥ・ラン:むしろ歓迎だよ?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「この村にはおー様とかいるですのだ?」
ネモ・ファウスト:ボートレースがあるから魔道機以降だと私は予想
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「お城とか見たいですのだ」
リゥ・ラン:「うん、見て回るついでに腹ごしらえもしたいねぇ」
GM/山火事@NPC:んで村の広場からは冒険者の宿とルーフェリア、サカロスの神殿に
GM/山火事@NPC:いけますね
GM/山火事@NPC:メモ8にまとめておくんで見ておいてね
リゥ・ラン:まぁルーフェリア神殿あるんだからルーフェリアだろうね、ここ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ここはフェイダンか
ネモ・ファウスト:ルーフェリアあるなら結構近い年代ですね
アル・フォンドラ:「まぁそうですね、」見て回って情報を得るのはいいですね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ですね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:比較的新しい
アル・フォンドラ:キルヒア様はなし...とおk
GM/山火事@NPC:因みに今砂浜はボートレース委員会の下っ端が神官を連れてピュリフィケーションしてますんで立ち入り禁止になりますね
アル・フォンドラ:ふむ
リゥ・ラン:こういう時は便利だね、ルーフェリア
GM/山火事@NPC:ってなわけでどこに向かいますか?
ネモ・ファウスト:蛇神なんておらんよなぁ、なんだろ
リゥ・ラン:とりあえず宿にいってご飯食べたいと主張(情報収集という名目
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ぴゅりふぃは妖精魔法では...?
アル・フォンドラ:怪しいのは墓所だが...まぁ街よね最初は
GM/山火事@NPC:ルーフェリアのLV2にもあるのよ、
ネモ・ファウスト:腹減ったしね
アル・フォンドラ:来てからまだ食事してないもんね
GM/山火事@NPC:なんならそっちのが先、妖精魔法はWTで追加されてる>ピュリフィケーション
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ho-nn
GM/山火事@NPC:じゃあ全員お宿直行でOK?
ネモ・ファウスト:同名魔法ってそれが唯一だっけ?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:お宿へ٩( ’ω’ )و
アル・フォンドラ:و( ˙꒳˙ )٩ !oκ
GM/山火事@NPC:他にもあったかなぁ…わからん
ネモ・ファウスト:おけ!(ズドン
リゥ・ラン:はーい、すっごい軽装のままで行きます
GM/山火事@NPC:じゃあお宿にGO
GM/山火事@NPC:えっちだなぁ…あ、暫く戦闘ないから安心していいよ
アル・フォンドラ:テキトーな普段着に変えてます
ネモ・ファウスト:まぁグラップラーだから大丈夫でしょ(適当
GM/山火事@NPC:じゃあ…漸くメモが使える
カチューシャ・オヴシャンニコフ:宿野久二さんを見てカチューシャはメイド服に着替える
カチューシャ・オヴシャンニコフ:給仕
GM/山火事@NPC:では皆さんが冒険者の宿《紅の湖》亭に到着して中に入ると
ネモ・ファウスト:一瞬誰だよって思ったわ
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃん百変化
ネモ・ファウスト:便利だなぁ
システム:くーさんが、入室しました。
GM/山火事@NPC:皆さんが宿屋に入ると客からも歓声の声が上がります、
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ばにあったこーでねーとするですのだ!」
リゥ・ラン:「うん、うん。さすがー」なでなで
アル・フォンドラ:お、こっちにも広がってるのね噂
GM/山火事@NPC:野次馬のおっさん「おお!英雄様がココにもきたぞー!」
GM/山火事@NPC:みたいに大騒ぎですね、
リゥ・ラン:「あーとりあえずなんか食べたいんだけど・・・」
アル・フォンドラ:「英雄だなんて...はは」慣れてない様子
ネモ・ファウスト:「俺は助けようと思った訳じゃ無いんだけどな…」ぼそっ
GM/山火事@NPC:賭け事好きな成金「フッハハハハ!では私がおごろうではないかあああ!!」
リゥ・ラン:あ、ダメな人だ
GM/山火事@NPC:って感じでお昼ご飯をおごってくれますよ
アル・フォンドラ:わーい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「おにーさんボートレースはいつ始まるですのだー?mgmg」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「かちゅーしゃも賭け事したいですのだ!」
ネモ・ファウスト:花京院の魂を賭けよう
リゥ・ラン:好きに頼もう、メニューの右から左をーみたいな感じで
アル・フォンドラ:なら母親の魂も賭けよう
ネモ・ファウスト:「俺今いくら持ってたかな…まぁまぁあったわ」340g
GM/山火事@NPC:あごの長い冒険者「ボートレースか…それなら本来なら明後日と四日後だったんだがな…」「今回の一軒で一日伸びることになった」
アル・フォンドラ:「...」食事前に祈りというか印を切ってる
ネモ・ファウスト:さてはてめぇ!カ○ジだな?
GM/山火事@NPC:あごの長い冒険者「レース参加することもギリギリ出来るが…」
アル・フォンドラ:「まぁ...あの様子では仕方が無いですよね」
GM/山火事@NPC:因みにLV4ね顎
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「参加! カチューシャがボートおして走るですのだ!」
アル・フォンドラ:顎って呼ばれてる
ネモ・ファウスト:中々の手練れ
ネモ・ファウスト:「無理じゃねえかなぁ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「というかカチューシャが入ったほうが早いですのだ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(水中走法)
アル・フォンドラ:「いや、浮くのはダメですからね...?念の為」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「えー...じゃあ練習してお船乗るですのだ!」
GM/山火事@NPC:さて、じゃあ皆さんがそんな風にしていると
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ぱとろんがつく方はお金稼ぎですのだ!」
GM/山火事@NPC:一人のウェイトレスが皆さんに声をかけます
ネモ・ファウスト:「それありなら、ボート殴り飛ばして対岸に吹っ飛ばすとかありなのかな?」
アル・フォンドラ:それ壊すやつや
GM/山火事@NPC:ウェイトレス「あなた達、さっきはアデーレちゃんを助けてくれてありがとうね、はい、こっちは私のおごりね」
ネモ・ファウスト:レベル10超えればいけない?
ネモ・ファウスト:まぁ大破は免れないよねぇ
リゥ・ラン:「もぐもぐ、はぐはぐ」まぁやるだけやってみるかねぇ
GM/山火事@NPC:っていってお酒を奢ってくれます
アル・フォンドラ:「...どうも」
GM/山火事@NPC:因みに何のお酒がいい?
ネモ・ファウスト:「酒は…いけたっけな?」
リゥ・ラン:「ありがとう。お姉さん。」ちなみに何酒
GM/山火事@NPC:決めてない
リゥ・ラン:んールーフェリアだとワインじゃないかな(適当
GM/山火事@NPC:あー待って
カチューシャ・オヴシャンニコフ:リリアンスタウト?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ブラックワイン?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:withドランクゴートチーズ?
GM/山火事@NPC:芳醇なるサカロスの葡萄酒
アル・フォンドラ:なんか詳しい奴がいるぞ笑!
GM/山火事@NPC:頼むならその辺もくれるよ、成金おっさんが奢ってくれるし
カチューシャ・オヴシャンニコフ:無難なのが来た!
ネモ・ファウスト:そりゃ筆頭飲兵衛ですから
GM/山火事@NPC:サカロス神殿あるしね、拾おう拾おう
リゥ・ラン:「お、いいねぇ。いただきます」グラスになみなみ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ドランクゴートチーズくださくぃですのだ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(よっぱらい)
アル・フォンドラ:「...実はこういうのは初なもので...大丈夫かな」クンクン
リゥ・ラン:「チーズか、それもがっつりくれー!」
GM/山火事@NPC:ウェイトレス「お嬢ちゃんけったいな酒飲みだねぇ、はいどーぞ」
リゥ・ラン:「カティカティちょっとチーズあぶってー」
アル・フォンドラ:「...」クイッ
GM/山火事@NPC:シオン「あ、ネモはお酒ダメでしたっけ?そう言えば」「可哀想ですね~私と一緒にオレンジジュースでも飲みます?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「はーい!(加減ティンダー)」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あ、有るにはこっちのブラックワインがいいですのだー!」
アル・フォンドラ:「...」ぷはぁ
ネモ・ファウスト:「…なんで知ってんだ、今ちょっと舐めてダメだってわかったばっかりなんだが」
リゥ・ラン:「お、アル少年もいけるのかい?」
GM/山火事@NPC:シオン「フフフ」
リゥ・ラン:「あ、おかわり追加でー」
アル・フォンドラ:「...んふぅ」くてぇ
ネモ・ファウスト:シオンを摘んでオレンジジュースの中に入れてやる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ブラックワイン> 睡眠導入作用のある黒わいん
アル・フォンドラ:「にゃんだいこりぇわ...」ポー
ネモ・ファウスト:またリアルドランクするぅ!w
GM/山火事@NPC:シオン「私の入ったお風呂のお水飲んじゃうんですか~ネモったらにっちにえっちですねぇ♡」
リゥ・ラン:「ネモ少年は倒錯した趣味があるんだねぇ」
システム:アル・フォンドラさんの「キャラ紙4でNPC」ロール(1d4)
→ SwordWorld2_0 : (1D4) → 1
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ブラックワイン飲んで寝ると4時間睡眠で6時間睡眠相当だよ
ネモ・ファウスト:「それはお前用だろ…俺は自分のを飲む」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(tb上では同じ)
アル・フォンドラ:「リゥさぁん...」ふらつきながら駆け寄る
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「なんかデジャヴですのだ!」
GM/山火事@NPC:シオン「じゃあ私そっちにも入っちゃいまーす」って言って入ろうとするよ
リゥ・ラン:「おっとっと、大丈夫かい?水飲む」
ネモ・ファウスト:「来んじゃねえ!」払い退けて自分のを一気飲み
アル・フォンドラ:「ひぇ、僕は酔ってなんかないですぅ...」
GM/山火事@NPC:ウェイトレス「久々に喧しくなったねぇ、ほらー!今日はお大臣が払ってくれるんだから皆ドンドン頼んでウチを潤しな!」
GM/山火事@NPC:「暴力反対ですぅー!」
リゥ・ラン:「あっはっは。完全に出来上がってるねぇ」抱きかかえて頭なでなで
GM/山火事@NPC:そろそろ進めよう
アル・フォンドラ:クカー
リゥ・ラン:うむ、このままだと収拾がつかないね
GM/山火事@NPC:ウェイトレス「そうだ、さっきアデーレちゃんが意識を取り戻したの、折角だから顔を合わせてあげてくれない?」
アル・フォンドラ:うむ
ネモ・ファウスト:せやねrpだけでも1時間くいそう
GM/山火事@NPC:ウェイトレス「あの子もお礼をしたいと思ってるだろうし、それにアンタたち…ううん、」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(チーズ咥えて)おみまいするですのだ」
リゥ・ラン:じゃ、寝てしまったアル少年を背負ってお見舞いに行こう。
GM/山火事@NPC:ウェイトレス「いい子だねお嬢ちゃん、はい、おやつのきのこの山」
リゥ・ラン:酒臭いだろうけど
ネモ・ファウスト:「助けようとしてた奴ぶっ穀しちゃったけど」
アル・フォンドラ:まぁ支障がありそうなのでおぶられて進んでる途中で起きた事にしようかな
GM/山火事@NPC:ってなわけでさっきの毒まみれの少女に会うことができますがどうします?
GM/山火事@NPC:セルフキュアポイズンして毒ぬきな
GM/山火事@NPC:毒=酒
リゥ・ラン:いくいく、お見舞い(という名の酒とおつまみ)をもっていく
ネモ・ファウスト:子供に飲ませようとすんな
ネモ・ファウスト:いや、子供かはわかんないけど
リゥ・ラン:いいじゃないか、自分で飲むんだよ
アル・フォンドラ:いつもの事だから...(諦め)
ネモ・ファウスト:飲兵衛が2人に増えた…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:チーズだからセーフ
GM/山火事@NPC:じゃあいくってことで
アル・フォンドラ:うむ
GM/山火事@NPC:会うなら皆さんは二階に通されます、宿の一角に【従業員室】とあって開けると通路と両脇に幾つかの部屋があります ウェイトレスはそのうちの一室を開けて皆さんを案内します
GM/山火事@NPC:部屋の中には先程助けた赤毛の少女がベッドから身体を起こして飲み物を飲んでいました
GM/山火事@NPC:ウェイトレス「アデーレちゃん、お客人よ、貴方を助けてくれた冒険者の人」
GM/山火事@NPC:アデーレ「ホント!カーリーおばさんありがとう!」
リゥ・ラン:「やぁ目が覚めたようだね。無事で何よりだ」
GM/山火事@NPC:ウェイトレス「お・ね・え・さ・ん・でしょ?(小突く)」「じゃ、そういうわけだから、ごゆっくり~」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「おばさんまたあうですのだー!」
アル・フォンドラ:「無事で何よりです、まだ無理はしては行けませんよ」
GM/山火事@NPC:ってなわけで部屋はPCたちと少女アデーレちゃんだけですね
ネモ・ファウスト:追い討ちおばさんやめたれ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ゴートチーズ食べるですのだ?」
GM/山火事@NPC:ウェイトレス「お嬢ちゃんこめかみぐりぐりとデコピンどっちがいい?」
ネモ・ファウスト:「いきなりチーズってどうなのよ」
GM/山火事@NPC:アデーレ「食べます!」
リゥ・ラン:「どうだい調子は?もう起きてて平気なのかい?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「肩車がいいですのだ」
GM/山火事@NPC:アデーレ「一応気だるい程度!だけど絶対安静だって…」としょんぼりら
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ちーずですのだー!熱々だから気を付けるですのだd」
GM/山火事@NPC:ちなカチューシャちゃんは肩車してもらえてますよ
ネモ・ファウスト:やっぱ話し通じないフィーだわ、まぁ妖精ってこんなものか?
ネモ・ファウスト:なんで!?
アル・フォンドラ:これが普通なんでしょうなぁ
リゥ・ラン:まぁフィーだし
GM/山火事@NPC:シオン「病人にチーズとかこの人達正気ですか…?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「たかいですのだー オゴッ」(扉の枠に頭をぶつける)
リゥ・ラン:グラランよりはましって認識でいいと思う(ひどい
GM/山火事@NPC:ウェイトレス「ハハハ!」といって軽くおでこに梁が当たり続けます
アル・フォンドラ:「...しかし助ける為とはいえ随分と無茶をしたものです」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「いたい!いたいですのだ!」
ネモ・ファウスト:「わかんない…下からリンゴとか取ってきたほうがいいのかね?」
ネモ・ファウスト:「力不足だったな…反省してる」
リゥ・ラン:「まぁその辺は宿の人が取り計らってくれるさ」
リゥ・ラン:「ん、まぁしょうがないそういうこともあるさ」
GM/山火事@NPC:アデーレ「いえそんな!寧ろ私を助けてくれてありがとう皆!」
ネモ・ファウスト:(言えねえよなぁ二人が飛び込んで無ければ見捨ててたなんて)
リゥ・ラン:「というかだ、アデーレちゃん。君はなぜあんな危険な場所にいたんだい?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「なんてお礼をいったらいいのか…」
GM/山火事@NPC:じゃあそのリゥさんの質問にアデーレちゃんがシリアスな雰囲気で応えます
アル・フォンドラ:「聞いた話によると...突然湖から人影がって...」
GM/山火事@NPC:アデーレ「そう、それで助けてって、蛮族の言葉だったけど言ってたから…」「…お母さんが昔、薬屋の人と仲が良くって、それで薬がウチの宿にはいっぱいあるから、助けられるかもって」
ネモ・ファウスト:「これか?」さっき回収したのを出して
GM/山火事@NPC:アデーレ「…もう後悔はしたくないから…変かな?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「後悔ですのだ?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「あ!それそれ!落としてたの拾ってくれたの?ありがとうお兄ちゃん!」
アル・フォンドラ:お兄ちゃん。
GM/山火事@NPC:シオン「ネモは妹物とか興味あります?」
ネモ・ファウスト:まぁ流れ的に帰すよね、効能知りたかったけど致し方なし
リゥ・ラン:「いや、否定はしないよ?無謀なのは困るけどね」苦笑
GM/山火事@NPC:別に時間かけて再判定すればわかるよ
ネモ・ファウスト:「どういう意味だよ…ねぇよ」
GM/山火事@NPC:シオン「お兄ちゃんそういうの興味ないかー残念」
アル・フォンドラ:「気持ちは分かりますよ、けど無茶はダメです」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…はい」しょんぼりら
アル・フォンドラ:「ここのおバカさん達みたいに」3人をチラ見
リゥ・ラン:「だから次からは方法をちゃんと考えよう」
GM/山火事@NPC:シオン「いやほんと、タヒんじゃったら何も残らないんですから、先ずは自分の命を優先しなさい、アデーレさん」
GM/山火事@NPC:アデーレ「(´・ω・`)」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「死んだら戻らないから気を付けるですのだ!」
ネモ・ファウスト:あんた死んで戻ってきたやんけ
GM/山火事@NPC:シオン「ツッコミ待ちですか?」
アル・フォンドラ:死んで戻ったのがなんか言ってる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「人間は貧弱ですのだ~」
ネモ・ファウスト:「多分本人は真剣だと思う」
GM/山火事@NPC:シオン「フィーがこういうのなのかコレが特異個体なのか…」
アル・フォンドラ:「この子少しだけ頭が残念だから...」
リゥ・ラン:「まぁ最悪死ぬかもって覚悟は必要かもねぇ」うんうん
ネモ・ファウスト:そこだけ聞くと強キャラ感ありますねぇ愉悦で人間何人かぬっころしてそう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「でも知能はアルと同じくらいですのだ?」
GM/山火事@NPC:シオン「え、アルさんマジですか?」
ネモ・ファウスト:「覚悟はしてたつもりだったんだが、こう初戦からボロボロだとね」
ネモ・ファウスト:メタイメタイw
アル・フォンドラ:「もしかしたら少しだけ...じゃないかもだけどね」
アル・フォンドラ:「心外だよ」
GM/山火事@NPC:アデーレ「アハハ!変な人達!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「普段からむのきょーちに至ってるだけですのだ」
アル・フォンドラ:「(なんか私まで変に見られてるなー)」とか思ってる
GM/山火事@NPC:シオン「ほら皆さん変人扱いされてますよ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:なお知力Bは同じ
ネモ・ファウスト:「俺はまともな部類だと思いたいなぁ…」
アル・フォンドラ:それなぁ
リゥ・ラン:「ははは、まぁきにしなさんな」
ネモ・ファウスト:知力と知性は別物やから
GM/山火事@NPC:アデーレ「…じゃあ、方法!考えます!ました!」
リゥ・ラン:それはそれとしてあの毒が何なのかアデーレちゃんはしらない?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:知力B++ 知性E- 品性E-
ネモ・ファウスト:「はやくないか!?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「皆さん!図々しいんですがお願いがあるの!」「…あたしと一緒にボート漕いで!」
アル・フォンドラ:「...へ?」
ネモ・ファウスト:「ボートじゃなくて船ならこげるんだが」
GM/山火事@NPC:アデーレ「私、どうしても優勝して、お母さんに会いたいの!」
リゥ・ラン:「うーん、話が見えないけど?どういうことだい?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「優勝すると小島の中に入れるんだけど、そこに行ければ何でも願いを叶えてくれるって!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「なんでもですのだ?」
アル・フォンドラ:「何でも...か」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ギャルのパンティーをおくれ
リゥ・ラン:「へー。そう」興味なさそう
ネモ・ファウスト:何となくわかったけど…
GM/山火事@NPC:シオン「えっと、お昼に聞いたボートレース委員会とかの…そういう話ですかね、しかしなんでも叶えるって…」
ネモ・ファウスト:「記憶も戻るのかねぇ?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「私は…死んじゃったお母さんに逢いたいの!」
ネモ・ファウスト:だよね!知ってた
アル・フォンドラ:「...まぁにわかには信じ難いけど」
GM/山火事@NPC:アデーレ「報酬もあるの!優勝賞金もあるし…ウチでの宿代ずっとタダでいいし、ご飯もサービスするから!」「他にも私に出来ることなら何でもするから!」
アル・フォンドラ:「良いんじゃない? こんな小さい子の頼みですし」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…私一人じゃ出来ないから…」「だから…どうかお願いします」
ネモ・ファウスト:「それで後悔って事ね」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「そんなものいらないですのだ」
リゥ・ラン:「まぁ手伝うのはいいかな?優勝賞品についてはよくわからないけど」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「楽しそうだからさア案掠るでスンドア!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:すんどあ?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ですのだ!
ネモ・ファウスト:「こう頼まれたら断れないよな」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…!」「皆!ありがとう!ございます!」
ネモ・ファウスト:言語崩壊してる
リゥ・ラン:「すんどあ?それよりもなんでもってなんでもなのかい?アル少年?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャは楽しければ何でもいいですのだー!」
ネモ・ファウスト:気軽になんでもと言ってはいけない(戒め
GM/山火事@NPC:ん?今なんでもっていったよね?
ネモ・ファウスト:ほらこうやってホモが湧く
ネモ・ファウスト:(何でもするとは言ってない
GM/山火事@NPC:んで、どうします?
アル・フォンドラ:「いえ、私に聞かれても...」
アル・フォンドラ:とりあえず
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「でもどうやって漕ぐですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「やり方知らないですのだ!」
アル・フォンドラ:練習でもするか?
リゥ・ラン:「なんだアル少年は興味ないのか」
GM/山火事@NPC:アデーレ「それは…私が教えます!」「練習!しましょう!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「練習するなら監督が欲しいですのだ」
ネモ・ファウスト:せやね練習積んどこう
アル・フォンドラ:「なんの事です...か?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「へーいかんとくぅ!ですのだ」
GM/山火事@NPC:ってなわけで、ボートレースルールですね
リゥ・ラン:「ま、頑張りますかねー」
GM/山火事@NPC:メモをどうぞ
GM/山火事@NPC:6と7ですね
ネモ・ファウスト:それはどっかの金剛型だ
GM/山火事@NPC:よくわかったな
ネモ・ファウスト:色々浅く広く知ってるつもりです(あくまでつもりよ?
アル・フォンドラ:ちなみに
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「監督ぅ!をさがすですのだ?」
アル・フォンドラ:レース中は魔法とかは使えない感じかな?
ネモ・ファウスト:「要するにいっちばーん!になればいいのね?」
GM/山火事@NPC:んー
GM/山火事@NPC:ラウンドが30秒だから
GM/山火事@NPC:魔法一回ごとに達成値が1/4される、それでいいなら使っていいよ、補助動作なら制約なし
リゥ・ラン:「ともあれ、私たちは素人だからねぇ、どっかにプロがいればいいんだけど」
ネモ・ファウスト:仮に練技入れても1ラウンドしか持たないか
GM/山火事@NPC:三回使えば効果発揮していいよ>れんぎ
GM/山火事@NPC:因みにアデーレちゃんもど素人のクソ☆雑魚☆ナメ☆クジなのでコーチは探した方がいいでしょうとだけ言っておく
ネモ・ファウスト:「やっぱボートごと吹っ飛ばすしか…」
リゥ・ラン:まぁアデーレちゃんの素では優勝は無謀・・・
ネモ・ファウスト:まぁそうよねぇ
GM/山火事@NPC:じゃあこの辺で一度タイムシフトしま~す
アル・フォンドラ:だよねぇ
GM/山火事@NPC:@@@@@@行潦-1 一日目 夜 開始@@@@@@
ネモ・ファウスト:「けどよぉコーチなんてもうどこのチームもとってるんじゃないのか?」
GM/山火事@NPC:では冒険者の宿から再開ですね
リゥ・ラン:このまま宿で聞き込みするか、神殿に行ってみるかってところかな
GM/山火事@NPC:シオン「どうですかね、案外ココの噂を聞きつけた流れの凄腕コーチが居たりとかするかもですよ?」
ネモ・ファウスト:うーんサカロスならノリのいい船乗りとかいたりする…かなぁ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:聞き込みしてみたいかなぁとか
GM/山火事@NPC:シオン「兎に角、行動するしかないでしょう、私たちはど素人ですし時間も少ない、持て余す時間はないでしょう」
アル・フォンドラ:色々見て聞き込みしますか
GM/山火事@NPC:聞き込みするならここで聞き込み判定出来ますよ
リゥ・ラン:聞き込みはPC一人につき1回?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:してみようと思いますが、その間他の人は動けない感じ?
GM/山火事@NPC:んーん、全員出来るよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃあ行きまーす
GM/山火事@NPC:全員が全員一単位時間につき二回出来る
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
リゥ・ラン:じゃ、リゥはこのまま宿で飲みながら聞き込みしよう
GM/山火事@NPC:じゃあ指定技能と使い方を
ネモ・ファウスト:ーになるからヒラメでやるか
GM/山火事@NPC:あ、皆さん聞き込み判定わかります?
ネモ・ファウスト:ほいほい一応
アル・フォンドラ:特定の技能を選ぶのよね
GM/山火事@NPC:ルルブEXp122
GM/山火事@NPC:特定技能&知力B
カチューシャ・オヴシャンニコフ:因みになんですけど、ここは2dで探すと思うんですが聞き込みオリジナルで?
ネモ・ファウスト:うーん特に良さそうなのないなぁ
GM/山火事@NPC:せやね、折角だし一般技能なんかも絡めてほしくて即興で数字いじった
GM/山火事@NPC:一般技能もあるよ!
ネモ・ファウスト:大工…うーん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃあバードに絡めようかな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、いや芸人とってたな
GM/山火事@NPC:OK、どんな感じ?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:そっちにしよう
GM/山火事@NPC:演出次第ではボーナスも出るぞ!
ネモ・ファウスト:英雄扱いされてるんだし、助けてくれねえかなぁ、英雄を育てた的な感じになれば…
GM/山火事@NPC:あ、それがあったな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:んーとひとり漫談でボートレースをお題にしてお話します
アル・フォンドラ:宿でプリーストは少し違うか...セージが無難かな?
GM/山火事@NPC:ふむ、
GM/山火事@NPC:RPする?>カチューシャちゃん
リゥ・ラン:なんとかしてファイターを絡められないか検討してるが、無謀・・・
GM/山火事@NPC:模擬戦演目で目立つとか?>ファイター
ネモ・ファウスト:じゃあネモも手伝おうかな模擬戦
リゥ・ラン:・・・酒場でアームレスリング大会やるか、酒飲みながら
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「いやー 今度ボートレースに出ようと思うですのだ。 優勝者は何でも願いが叶うそうですのだ」
GM/山火事@NPC:成程アームレスリングか、その前にカチューシャちゃん見ましょう
アル・フォンドラ:なんか関する本を調べながらレースについて聞けたりしないかなぁ...?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「みなさんも何でも願いが叶うボートレース 出てみたいですのだ? 多分実力があれば出たいと思うですのだ」
アル・フォンドラ:そもそもレースに関する本があるかはわからぬが
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「そこで、カチューシャボートレースに出てみることにしたですのだ」
GM/山火事@NPC:酒場にはないです>本
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ボートボートと探してたら、良いボートを見つけたですのだ」
アル・フォンドラ:ないかぁ
GM/山火事@NPC:図書館いけ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「アヒルさんボートですのだ! これはかてるですんどあ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(噛んだ)
ネモ・ファウスト:すんどあが持ちネタにw
GM/山火事@NPC:モブウェイトレス「可愛いー!」
リゥ・ラン:「かわいいなぁ、すんどぁ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「これなら優勝間違いなしですのだ。 でも、漕ぎ方が分からないからこうしたですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャは水の上を歩けるから、そこに穴をあけて走ろうとしたですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「そしたら船が沈んでしまったですのだ。」
ネモ・ファウスト:うーん、ボート改造しちゃダメかな?(大工2レベ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「なくなくカチューシャはあきらめたですのだ...カチューシャ一人では優勝は厳しかったですのだ...」
GM/山火事@NPC:あごの長い冒険者「HAHAHAHAHA!!!!!」
GM/山火事@NPC:改造ね、ふむふむ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ということで、監督してくれる人探してるですのだ!」
GM/山火事@NPC:では採点です
ネモ・ファウスト:アナライズ使えれば構造も把握出来るからやりやすくなる…はず
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(るーるる るるる)」とテルミンで流しつつ幕引き
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(徹子の部屋のアレ)
GM/山火事@NPC:+1(英雄) +1(漫談作戦) +1(KAWAII )+2(内容が面白い)+1(バード技能を使っている)
GM/山火事@NPC:+6補正ですね、
GM/山火事@NPC:なんだこの追加得点?!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:やっ↑たぜ
ネモ・ファウスト:ツエエエ!!
リゥ・ラン:テルミン昨日TVで見たけど、けっこう独特な音なのね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ですね凄い独特
カチューシャ・オヴシャンニコフ:2d+6でいいですのだ?
GM/山火事@NPC:ってなわけでその補正込みで行けます、判定どぞ
GM/山火事@NPC:OK
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11
カチューシャ・オヴシャンニコフ:出目があかん
GM/山火事@NPC:余裕でぶち抜いた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:やった
アル・フォンドラ:おお
GM/山火事@NPC:じゃあカチューシャちゃんはこんな話を聞けます
ネモ・ファウスト:勝ったな風呂入ってくる
GM/山火事@NPC:あごの長い冒険者「そう言えば三十年程前にレースで優勝した『チーム5D’s』なるメンバーのリーダーがこの街で墓守をしているそうだ、かなりの手練れで優勝経験も豊富だったのだが突然レースをやめちまった、理由はわからねぇがな…」
ネモ・ファウスト:おいw
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「つよそうですのだ!」
GM/山火事@NPC:レースチームといったらこの名前っしょ
ネモ・ファウスト:そのリーダーメンバーに裏切られたと思ってない?
リゥ・ラン:なんかアクセルシンクロとかいいそうだな、おい
GM/山火事@NPC:因みにアルフレイム大陸にはチームサティスファクションもいるぞ
アル・フォンドラ:大丈夫かなぁその名前
ネモ・ファウスト:草しか生えない
ネモ・ファウスト:鬼竜はサティスファクションだったわ失敗失敗
GM/山火事@NPC:あ、あとねーカチューシャちゃん4d6*10どうぞ
ネモ・ファウスト:めっちゃ多いなぁ!
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(4d6*10)
→ SwordWorld2_0 : (4D610) → 7[1、3、1、2]10 → 70
GM/山火事@NPC:じゃあ70Gの投げ銭が貰えます
カチューシャ・オヴシャンニコフ:平均1.6くらい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「わーい じゃあこれでみんなにお酒をふるまうですのだー!」
GM/山火事@NPC:さて、んで船の改造ですね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:70Gがお店に還元された
ネモ・ファウスト:お、いけるんだ
GM/山火事@NPC:うん、船に指定がないんだよね
ネモ・ファウスト:投げ銭がそのまま飲み代になった
GM/山火事@NPC:だからまぁ別に魔改造してもいいんでねとは思った
リゥ・ラン:「カティごちそうさまー」ごくごく
ネモ・ファウスト:「シオン手伝え、俺たちは船の改造だ」
GM/山火事@NPC:とは言えカヌーだからねえ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:魔動機の原動機付ける?
アル・フォンドラ:「改造...なるほどね」
GM/山火事@NPC:シオン「え、私その手の心得ないですけど?!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:原付(魔動)
リゥ・ラン:なるほど、カヌーに動力を付けると
ネモ・ファウスト:「道具取ったりするだけとかでいい」
GM/山火事@NPC:だからまぁそうだねぇ…どうしようか、
GM/山火事@NPC:折角のアイデアだし採用してあげたい
GM/山火事@NPC:とりあえず時間は相応にかけれもらうかな、丸一日だ、改造は
ネモ・ファウスト:まぁエンジンつけるのは流石にアウトでもカヌーの形をいじったりとか
GM/山火事@NPC:エンジン付けてもいいんですよこれ実は…
アル・フォンドラ:マジ...?
GM/山火事@NPC:公式の記載的に付けても何の問題もない
ネモ・ファウスト:マジか
GM/山火事@NPC:とりあえず改造判定のルール
ネモ・ファウスト:よーしガンガン改造しちゃうぞ♡
GM/山火事@NPC:先ず改造するなら丸一日時間使って下さい
GM/山火事@NPC:練習二日分ね
GM/山火事@NPC:ミスミス!
GM/山火事@NPC:練習二回分!
GM/山火事@NPC:んで~こっからどうしよう
ネモ・ファウスト:その間他の方は練習できるけど
GM/山火事@NPC:改造に回る人は無理
ネモ・ファウスト:練習2回分取り返せるくらいの間改造施さないとね
ネモ・ファウスト:おけおけ把握
GM/山火事@NPC:判定についてだけど
GM/山火事@NPC:大工技能orマギテック技能+器用度Bor知力B
GM/山火事@NPC:かな、
GM/山火事@NPC:目標値は…
GM/山火事@NPC:滅茶苦茶甘く見積もって18
アル・フォンドラ:マギテック無いなぁ
ネモ・ファウスト:10出さないとダメか
GM/山火事@NPC:成功すると改造ボート使用時に達成値に補正がかかる
ネモ・ファウスト:マギいけるならアナライズで補正無い?
GM/山火事@NPC:かかる補正は「2d6」で決定する
リゥ・ラン:指輪、貸す?
GM/山火事@NPC:アナライズOK、達成値+1
GM/山火事@NPC:あとシオンが手伝ってるので
GM/山火事@NPC:…ここ好感度次第だなぁ…
GM/山火事@NPC:んー…現段階では+1
ネモ・ファウスト:借りたいです指輪
リゥ・ラン:んじゃ、出ていくときにほいって投げて渡そう
GM/山火事@NPC:あーいや?
GM/山火事@NPC:んー+2!
リゥ・ラン:「割らずに返すんだよ、ネモ少年?」にやにや
ネモ・ファウスト:「努力はします」
GM/山火事@NPC:シオン「やだ、指輪だなんて…酷い!ネモはリゥさんと添い遂げるのですか?!」
ネモ・ファウスト:「違えよ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「重婚は犯罪ですのだ」
GM/山火事@NPC:OK、好感度補正は+2にしてやるよ
ネモ・ファウスト:空いてるの左手なんだよなぁ…
リゥ・ラン:「仲いいねぇ、君ら。大丈夫。ネモ少年はまだ範囲外」
GM/山火事@NPC:あ、左手につけたら好感度補正下げるから宜しく
ネモ・ファウスト:右手の指輪を左手にチェンジ
GM/山火事@NPC:シオン「(満足そうな笑み)」
ネモ・ファウスト:「こっちは俺が元から持ってた奴だから」
ネモ・ファウスト:アナライズ行使
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[4、1]+6 → 11
GM/山火事@NPC:シオン「いちいちアピールしなくても私はネモのそばにいますからね~」
GM/山火事@NPC:ってなわけで累計補正+3です
ネモ・ファウスト:「おま…お前くぅ…」
GM/山火事@NPC:シオン「フフフ、可愛いですねぇ♡」
ネモ・ファウスト:これで固定値は11期待値で頑張れる
ネモ・ファウスト:では参ります
GM/山火事@NPC:シオン「明日始めなくていいのですか?」
GM/山火事@NPC:シオン「…暗いですし?」
ネモ・ファウスト:あっとそうか
GM/山火事@NPC:シオンちゃんは良妻だなぁ
リゥ・ラン:あえて黙っていた人
GM/山火事@NPC:すまんな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:このまま墓場に肝試しに行こうと思ってた人
ネモ・ファウスト:「暗い中手元狂っても嫌だし明日にするか」
アル・フォンドラ:お、おぅ
GM/山火事@NPC:お、肝試しします?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:行っていい?
リゥ・ラン:私はカティが場をあっためてくれた後で腕相撲大会始めてる
GM/山火事@NPC:いいよ、折角だし即興で戦闘でもいれるよ
GM/山火事@NPC:あ、腕相撲もいいな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「肝試しのお時間ですのだ!」
GM/山火事@NPC:どっちもやろう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(背後から突然現れる)
ネモ・ファウスト:mpカツカツだから戦闘はキツいかも(マジレス
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「墓場に肝試しに幾ですのだ!」
GM/山火事@NPC:シオン「それならネモはリゥさんと腕相撲でもどうです?」
リゥ・ラン:「よーし、場もあったまったところで腕相撲勝負とでも行こうじゃないか?!」
GM/山火事@NPC:シオン「ほら、騒がしい」
アル・フォンドラ:「肝試しって...子供ですか」
リゥ・ラン:「私に勝ったら、私を自由にしていい・・・っていうと女将さんにつまみ出されそうだからやめよう」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「誰も行かないなら一人で行ってくるデスのだー」
ネモ・ファウスト:「俺はやらねえからな!」
GM/山火事@NPC:ってカチューシャちゃん言ってるけどアルさんは?
アル・フォンドラ:まぁ最年少なんだけど
アル・フォンドラ:流石に1人はまずかろう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「不思議なことが起きているからこそ行く価値があるですのだ?」(耳打ち)
ネモ・ファウスト:腕相撲の方ね
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんこれで齢70だっけ?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:70だよ
GM/山火事@NPC:さっきのウェイトレス(エルフ)よりは若いよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:300歳まではお姉さん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「昼のひとっめにつくときに行ったらそれこそ怪しいですのだ?」(耳打ち >アルさん)
リゥ・ラン:「私が負けたら一杯おごる、私が買ったらなんか面白い話でも聞かせてほしいね、もちろん一杯つけてもらうが」
リゥ・ラン:というわけで挑戦者もとむ
GM/山火事@NPC:じゃあ先に腕相撲からやろうか
アル・フォンドラ:「ま、まぁそうだけど...」
GM/山火事@NPC:じゃああなたの大会を聞きつけて屈強な男どもが出てきますよ
GM/山火事@NPC:先ずは雑魚相手。冒険者LV+筋力Bで目標値12だ!
システム:リゥ・ランさんの「ふふ基準値でこえてますな」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[4、2]+12 → 18
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「それに、カチューシャたちのさがし人そこにいるですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「訳アリっぽいから、夜いくですのだ」
GM/山火事@NPC:あごの長い冒険者「くっ…!強い!勝ったら負債を肩代わりしてもらおうと思ったのに…!」
アル・フォンドラ:「う、うん...分かったよ」
GM/山火事@NPC:ではドンドン強いのが出て来ます、次は目標値18!
リゥ・ラン:「とりあえず一杯いただこうか?話は後で聞くから、ほれ次々!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(かかったですのだっ! あとで首筋にこんにゃく作戦ですのだ)」
システム:リゥ・ランさんの「さすがにやるね」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[3、3]+12 → 18
アル・フォンドラ:こんにゃく...だと?
GM/山火事@NPC:成功です、勝てましたね
リゥ・ラン:うーん、辛勝
GM/山火事@NPC:コジモ・ファッチョ「ぐ、これに勝ったら膝枕してもらおうと思ったのに…!」
リゥ・ラン:「まぁそれくらいならサービスしてやるさ、いい話聞かせてくれたらね」うぃんく
GM/山火事@NPC:あっ…、難易度上がったわ
GM/山火事@NPC:じゃ、じゃあラスト!
GM/山火事@NPC:滅茶苦茶大柄な男が現れますね、今度の目標値は20だ!
システム:リゥ・ランさんの「さすがにきついか」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[1、6]+12 → 19
リゥ・ラン:よし、机の下でこっそりうでわぱりん
GM/山火事@NPC:OK
リゥ・ラン:「ふ、やるね。あんた」
ネモ・ファウスト:やったぜ!
リゥ・ラン:もう消耗品でしれっと2000G使ってるのは内緒だ!
GM/山火事@NPC:戸愚呂弟のような見た目のダークトロール「ぐっ、これに勝ったら足で踏んでもらいながらなじって貰おうと思ってたのに…」「故郷ゼルブリスに帰ろう」
ネモ・ファウスト:「…待って!?なんでダクトロが!!」
GM/山火事@NPC:じゃあ稼いだお金で腕輪分は取り返せるよ
GM/山火事@NPC:1000Gね
リゥ・ラン:「なんだ踏んでほしかったのかい?いいよいい勝負したお礼だ。負けたのに施しを受ける屈辱をうけるといいよ」
GM/山火事@NPC:あ、もういません
リゥ・ラン:なんだってー
ネモ・ファウスト:「マジでなんなの…」
GM/山火事@NPC:お忍びで来てるから
リゥ・ラン:「ありゃ、もういない。まぁいいや。さていい話聞かせてもらおうか」
GM/山火事@NPC:いい話、いい話か
GM/山火事@NPC:何が聞きたい?逆に
リゥ・ラン:「そそ、ボートレースで優勝する秘訣なんか教えてくれるといいねぇ」
GM/山火事@NPC:成程ねぇ
GM/山火事@NPC:うむ
リゥ・ラン:「なんかないのかい、裏技みたいな手がさぁ」
GM/山火事@NPC:流石に裏技はない、ないが…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「裏技はないけど、良い監督見つけたですのだ?」
GM/山火事@NPC:例年のレースの様子について話を聴ける
リゥ・ラン:監督はカティにまかせた!
リゥ・ラン:ほうほう
GM/山火事@NPC:なので、レースの予選か決勝で一回だけ、ダイスの振り直しを許可しましょうか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「お墓に行ってお話してくるですのだ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:とお墓方面にスイー
GM/山火事@NPC:所謂予習ってやつです
ネモ・ファウスト:「それなら俺は工具今のうちに買っておくかな」
リゥ・ラン:「なるほどねぇ、あのターンでこうすれば後続をごそっとってことかい」にやにや
GM/山火事@NPC:振り直しが出来るのは任意の1d6*2、或いは2d6ですね
GM/山火事@NPC:GMが忘れてしまうので個人でメモをお願いします
リゥ・ラン:よし、あとは任せて飲んだくれてよう
GM/山火事@NPC:これはリゥさんがダイスを振るとき限定です、他の人に情報共有しても恩恵受けれるのはリゥさんだけ
アル・フォンドラ:おっけおっけ
ネモ・ファウスト:了解
GM/山火事@NPC:って感じです、メモし忘れてすっかり忘れてても私責任取らないからねー
GM/山火事@NPC:じゃあきもだめさー組
GM/山火事@NPC:誰が行くんだっけ?
リゥ・ラン:「忘れない、忘れないって」ぐびぐび
アル・フォンドラ:ノ
GM/山火事@NPC:え?一人だけ?
ネモ・ファウスト:今のうちに工具買ってきますねー
GM/山火事@NPC:工具OK
カチューシャ・オヴシャンニコフ:私も行くよ 主催だし
GM/山火事@NPC:OKOK、じゃあお墓にGO
GM/山火事@NPC:では墓所
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「なにかでそうですのだー...」
GM/山火事@NPC:いっぱいお墓が並んでいます。手入れは滅茶苦茶行き届いていて清潔感溢れています
GM/山火事@NPC:アンデッドの気配はさっぱりしませんが…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャはもちろんエクソシストの格好してるから怖くないのですのだ」
アル・フォンドラ:「そんなこと言ったらほんとに...」
GM/山火事@NPC:さーてBTBT
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(服が変わっていることにお気づきですか)
GM/山火事@NPC:じゃあ危険感知判定で目標値は13
GM/山火事@NPC:(お気づきやで)
GM/山火事@NPC:お二人ともどうぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:それは奇襲ですか?(達成値が変わる)
システム:アル・フォンドラさんの「感知」ロール(2d+1+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1+5) → 11[5、6]+1+5 → 17
GM/山火事@NPC:んーん。何かいるかに気が付けるか判定
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6+5) → 7[6、1]+6+5 → 18
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まぁもともとピンチェックですが
GM/山火事@NPC:ではお二人は森の墓所の、外れに何かいるのが見えます
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「なにかいるですのだー(小声)」
GM/山火事@NPC:大柄で、四足歩行、長く垂れ下がった管のようなもの
アル・フォンドラ:「む、確かに...」
GM/山火事@NPC:二つの肥大した皮膜があります
GM/山火事@NPC:その大柄が、ひとつ、ふたつ、みっつ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(後ろに回り込む)」
GM/山火事@NPC:誰の?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「えいっ(首筋にこんにゃくぴちゃ)」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:アル君の後ろですよ^^
GM/山火事@NPC:草
GM/山火事@NPC:危険感知VS隠密対抗しようか^^
アル・フォンドラ:マジかwww
GM/山火事@NPC:アルさんはでかぶつに夢中で達成値-4な
アル・フォンドラ:危険関知 2d+6-4
GM/山火事@NPC:大丈夫!受動有利だからアルさんのが判定有利ぞ
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 5[3、2]+2 → 7
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんもどうぞ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの「なおスカウトが高い」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 9[4、5]+9 → 18
カチューシャ・オヴシャンニコフ:フッ スン ピチャァ
システム:くーさんが、入室しました。
GM/山火事@NPC:OK、じゃあアルさんは首筋にヒヤリとしたものを感じますね、濡れそぼって冷たく、ぷにぷにしてる
アル・フォンドラ:「ひゃぁぅっ!?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:少しぬめりもある
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ケタケタケタ 肝試しですのだー!」
GM/山火事@NPC:大声だしたってことはビビったね?MPダメージ11点だおらぁ!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:思ったより削れるぅ!?
GM/山火事@NPC:更に大きな物陰が一斉にカチューシャちゃんたちの方を向きます!
GM/山火事@NPC:MPダメージは達成値の差引からです
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あ、エキストラさんこんにちはですのだ」
アル・フォンドラ:「あばばばばばばば」
GM/山火事@NPC:うむ、エキストラの招待しりたい?なら魔物知識だ、暗闇補正で-2入れてどうぞ
アル・フォンドラ:レインボーリングで明かりを灯してペナルティ無くせませんかー?
GM/山火事@NPC:いいよ
GM/山火事@NPC:目標値12/16
システム:アル・フォンドラさんの「まもちき」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 12[6、6]+10 → 22
カチューシャ・オヴシャンニコフ:草ぁ
GM/山火事@NPC:OK、では君はその異形の存在を明確に認知してしまう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:キャロル流す?
アル・フォンドラ:認知してしまう
GM/山火事@NPC:異形の灰の肌、二つの穴をもった長い管、頭部についた二つの円形の皮膜、
GM/山火事@NPC:それは…
GM/山火事@NPC:ゾウだ
GM/山火事@NPC:エレファント*3との戦闘です
アル・フォンドラ:oh(´・ω・`)...
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「みーぎてでぞうさーん! ぱおぱぱおーん♪」
GM/山火事@NPC:可愛いでしょ?あ、因みに戦う気がないなら戦わないよ、温厚だから
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ぞうさんの気持ちになるですのだ!」
アル・フォンドラ:「可愛い...です? というかなぜこんな所に」
GM/山火事@NPC:???「…俺のペットだ」
GM/山火事@NPC:といって背後から声が
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あ、今晩は御日柄もよくですのだ」
GM/山火事@NPC:???「クソ夜遅くから騒ぎ立てやがって、いったい何の用だ」
アル・フォンドラ:「飼い主さんですか...」
GM/山火事@NPC:???「可愛いだろ?」
アル・フォンドラ:「まぁ...そうですね」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「とても賢くてかわいいですのだ」
GM/山火事@NPC:その男はパジャマにナイトキャップと猫のぬいぐるみを抱いています、まさに今から寝るって格好
アル・フォンドラ:「すいませんねこんな夜遅くに...ほら、迷惑になったじゃないか」
GM/山火事@NPC:???「…用がないなら去れ、俺は眠い」
GM/山火事@NPC:返事がないなら踵を返しますが…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ボートレースの優勝者さんに監督のお願いにキタですのだ」
GM/山火事@NPC:???「…人のカンに触ることを言いやがって、それは過去の話だ、俺は知らん」
アル・フォンドラ:「過去とはいえ、今私達は縋りたいんですよ」
GM/山火事@NPC:???「俺は知ったことではない」「それにあれはそんな都合のいい願望器じゃない」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「じゃあそれをアデーレちゃんに伝えるですのだー」
GM/山火事@NPC:???「…っ」反応、しますね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:っと反応?
GM/山火事@NPC:うん、するする、明らかに地雷踏まれたようなピクつきかた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「アデーレ他yンと知り合い...そうですのだアデーレちゃんのお母さんのお墓がここにあるかもですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「お供えでもしていくですのだー」
GM/山火事@NPC:あるね
GM/山火事@NPC:あるが今の皆さんじゃどこにあるかわからない、名前聞いてないし
GM/山火事@NPC:アデーレしか知らないっしょ、
GM/山火事@NPC:ファミリーネームがわからないんじゃ墓の位置はわからないね
アル・フォンドラ:そかそか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「アデーレちゃんのお母さんのお墓墓守さんしってるですのだ?」
GM/山火事@NPC:???「… … …」「… … …」「… … … … 知ってる」
GM/山火事@NPC:???「…俺は墓守だからな、知ってるとも」
アル・フォンドラ:「本当ですか!?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「じゃあ、お参りしにいくですのだ」
GM/山火事@NPC:???「…今は夜だ、俺はもう寝る」「また明日にしな」
GM/山火事@NPC:そう言って墓守のおっさんは戻っていきますね
アル・フォンドラ:「そうだね、僕もお祈りしていこう」
アル・フォンドラ:「...あともう悪戯は駄目だよ」メッ
GM/山火事@NPC:ってところかな、また明日話聞きに来てね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あしたくるですのだ」
GM/山火事@NPC:流石に一回で全部引っ張りだすのは違和感あるので
GM/山火事@NPC:じゃあそろそろタイムシフト…の前に
GM/山火事@NPC:最後にちょっとだけ夜イベントして、今日は閉じようかな
GM/山火事@NPC:よる会話イベントね
GM/山火事@NPC:皆さんそれでいいですか?
アル・フォンドラ:いいよー
GM/山火事@NPC:皆さん生きてる?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ほい
ネモ・ファウスト:生きとるよ
リゥ・ラン:ほいほい
GM/山火事@NPC:じゃあ夜会話イベント、今回は一回目なのでネモさんですね
ネモ・ファウスト:お、はいはーい
GM/山火事@NPC:んじゃあ皆さん一度宿に戻ったってことで
GM/山火事@NPC:寝る前にシオンが話しかけてきますよ、付き合いますか?
リゥ・ラン:ではそこは死屍累々と酔っ払いが転がっている地獄絵図
ネモ・ファウスト:「ん…何だ?」付き合いますよ
GM/山火事@NPC:「…なんであの時戦うことを選んだんですか、バカ」
ネモ・ファウスト:「…あそこでほっといたら2人突っ込んで多分死んでただろ?そしたら後が苦しくなるそう思っただけだよ」
ネモ・ファウスト:「だから正義の味方を気取ったつもりは無い」
GM/山火事@NPC:シオン「…私は」「……いえ、そうですか」「…そうですよね」
ネモ・ファウスト:「アデーレだっけあの子とも正直会いたく無かったよ、俺はそのまま見捨てる気だったしね…軽蔑するかい?」
GM/山火事@NPC:シオン「…いや、しませんよ」「…それに」「何となくですが私は貴方が制止を聞くとも思ってなかったので」
GM/山火事@NPC:シオン「…仮にあの二人がいなくてもきっと貴方は戦いましたよ」
GM/山火事@NPC:シオン「…貴方はそういう人だと、私は思っています」
GM/山火事@NPC:シオン「…それでも、止まって欲しいと願う時はありますけどね」
ネモ・ファウスト:「どうだろうねぇ期待するのは勝手だけど俺はお前…シオンの知ってる奴とは同じで違うから」
GM/山火事@NPC:シオン「…さって、じゃー私も寝ます!」そういってシオンは貴方の枕横に横になります
GM/山火事@NPC:シオン「今日は私が子守唄聞かせてあげますからね~安心して寝ていいですよ?」
ネモ・ファウスト:「したければ勝手にどうぞ俺は聞かないからな…」
GM/山火事@NPC:シオン「恥ずかしがっちゃってー♡」「じゃあ、今日のお話は…」
GM/山火事@NPC:って感じかな
GM/山火事@NPC:ネモは何かやりたい?
ネモ・ファウスト:うーん大丈夫
カチューシャ・オヴシャンニコフ:テルミンいる?
GM/山火事@NPC:テルミン流す?うるさいなら部屋越しに滅茶苦茶音が響いてくることにしますが
ネモ・ファウスト:聞けたらネモの前の事教えて欲しいけどはぐらかされるよなぁ
ネモ・ファウスト:寝れねえw
GM/山火事@NPC:別に彼女がネモの知り合いとは限りませんよ?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:きょーんって頭に響く音が鳴るよ
GM/山火事@NPC:因みに次回の夜イベントはPC2なんでアルさんやな
アル・フォンドラ:はーい
GM/山火事@NPC:何話すかは未定
GM/山火事@NPC:じゃあー今日はここまでー!
GM/山火事@NPC:なげぇ!話が全く進まねぇ!
リゥ・ラン:おつかれさまでした
GM/山火事@NPC:皆さんありがとうございしたー!お疲れ様でしたー!
ネモ・ファウスト:知り合いじゃ無ければなんだろうなぁ…
リゥ・ラン:いや、好き勝手やったからだねぇ(うんうん
ネモ・ファウスト:お疲れ様でした
GM/山火事@NPC:後は自由解散でーす!
ネモ・ファウスト:そうだねぇ
アル・フォンドラ:お疲れ様ー
GM/山火事@NPC:あ、他の面々も今のうちに勝手にRPしたりしてもいいよ、関係ない話は雑談でね~
カチューシャ・オヴシャンニコフ:さて記憶一つ目だなぁ...
GM/山火事@NPC:アル君に夜這いしにいったりしてもいいのよ?
リゥ・ラン:んー、たぶんみんな酔いつぶれてるところで一人お酒飲んでるよ
リゥ・ラン:来たら拒まないけど自分から行く気はないねぇ
ネモ・ファウスト:また飲んでるよ…
アル・フォンドラ:私に...?
GM/山火事@NPC:今回は結構普段通りの感じ出てたじゃん
リゥ・ラン:さ、キャラシからお酒減らしておかないと、おごりで大分飲んでるけど、手酌もしてるし
アル・フォンドラ:RPするなら付き合うよー
ネモ・ファウスト:ほむほむ
リゥ・ラン:カウンターでちびちび蒸留酒やってます。干し肉しがみながら
リゥ・ラン:起きてくるならお相手するぞ!
アル・フォンドラ:「...ふぁぁ、まだ起きてたのですか?」
リゥ・ラン:「・・・なんだいアる少年。眠れないのかい?」
アル・フォンドラ:「何だかね...というより初対面の人ばかりで頭の生理が付いてませんよ」
リゥ・ラン:「ふむ、すぐ寝る気がないならちょっと話に付き合ってもらおうかな:
アル・フォンドラ:「構いませんよ、何でしょうか...」
リゥ・ラン:「ま、座りなさい」転がってる酔っ払いを蹴っ飛ばしてスペース作って椅子を引く
アル・フォンドラ:「...」無言で正座しながら座る
リゥ・ラン:「昼のことはすまなかった、アル少年。私のわがままにまきこんでしまったね」
アル・フォンドラ:「終わった事です、今更攻めはしませんよ」
リゥ・ラン:「まぁそういってくれるのはうれしいね。ただ・・・」
リゥ・ラン:「次おなじことがあったらきっと私は同じことをするだろう」
リゥ・ラン:「だから君は私のことなんか見捨てて逃げたまえ、アル少年。」
アル・フォンドラ:「...それは」
リゥ・ラン:「だってそうだろう、君は戦うつもりはなかったじゃないか。」
リゥ・ラン:「そんな君を巻き込むのはわたしとしてはいささか不本意でね」
アル・フォンドラ:「ですが記憶を取り戻すためです、ここはバラバラに動くのは得策ではないかと」
リゥ・ラン:「まぁそうだねぇ。だから・・・」
リゥ・ラン:「手に負えないと思ったら素直に引いていいってことだよ君は、それくらいの時間は稼ぐさ」
アル・フォンドラ:「そうならないのを祈るだけです」
リゥ・ラン:「そうかい?そうならないといいねぇ」
リゥ・ラン:「さて、もう遅い。私ももう寝ようかな」
アル・フォンドラ:「...はい」
リゥ・ラン:「一緒に寝る会?アル少年」グイっとのこりをあおってにやっと
リゥ・ラン:かい・・・
アル・フォンドラ:「いえ...そんな...」
システム:アル・フォンドラさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
アル・フォンドラ:あっ
アル・フォンドラ:誘惑に負けちゃった
アル・フォンドラ:「...まぁいいでしょう、寝るだけですよ?」
リゥ・ラン:「ふふっ、言うねぇ。少年」じゃあお姫様だっこで部屋までお持ち帰りしよう
アル・フォンドラ:「(まだ心まで許した訳では無いです)」
アル・フォンドラ:されちゃいます
山火事:まーじか
山火事:んー
リゥ・ラン:で、そのままベットに入ってリゥさんは勝手にくーって寝てる
山火事:よし、覚えてたら色々するかー
アル・フォンドラ:「(無防備ですね...)」
リゥ・ラン:リゥとしてはアルのことはまだ男として認識してないのです
ネモ・ファウスト:また朝ちゅんしてるw
アル・フォンドラ:「おやすみなさい」毛布をかけてあげよう
リゥ・ラン:完璧に庇護対象(布団かけてもらいながら
アル・フォンドラ:いつ男になるんだろうねぇ
リゥ・ラン:さぁねぇ、今後の展開次第じゃない?
アル・フォンドラ:まぁ私はまだコンプ解放してないからねぇ...
アル・フォンドラ:「...Zzz」ギュッとぬいぐるみLサイズを抱いている
リゥ・ラン:ではそんなアル少年を抱きしめて寝てよう
アル・フォンドラ:朝が悲惨な事になりそう()
システム:リゥ・ランさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
リゥ・ラン:ふ、かった
アル・フォンドラ:その出目で何その自信は
システム:アル・フォンドラさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
山火事:どんぐり
リゥ・ラン:いやひどいこというとどっちに転んでも負けはないもの
アル・フォンドラ:...確かに!
アル・フォンドラ:本当に負けるの私だけだもんな
リゥ・ラン:むしろ負かしてみなさい、です
アル・フォンドラ:「...ふあぁぁぁぁ、もう、朝です...?」
リゥ・ラン:「すー」寝てる
アル・フォンドラ:「...ん?」
アル・フォンドラ:「(なんで女の人がいるんだ)」混乱中
アル・フォンドラ:「...」パサッと布団を少し捲ってみる
リゥ・ラン:たぶん、上は残ってる。下はほどけてるだろうね
アル・フォンドラ:なんだよかった
アル・フォンドラ:って
アル・フォンドラ:下解けてんの!?
リゥ・ラン:上もあれか、腰で結んでるけど、ほどけてはいるか
リゥ・ラン:いやだって布のはしを腰の部分で縛ってるだけだし
アル・フォンドラ:「え、ちょっと...これは...」ガクガク
アル・フォンドラ:「きゃァァァァ!!」
システム:リゥ・ランさんの「5以上だったらそれでおきよう」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
アル・フォンドラ:んで出ていこうとしてドアに激突しますね
アル・フォンドラ:超起きてる
リゥ・ラン:お、バッチリ起きた
アル・フォンドラ:というか絶対寝たフリだろその目なら...
リゥ・ラン:「ふわぁーおはよう。アル少年」
リゥ・ラン:ベッドから立って元気に伸びをしよう
アル・フォンドラ:「うぅ...おはようございますぅ...」
アル・フォンドラ:「み、見えてますから! その...」
リゥ・ラン:「ん、どうしたね。扉の前でうずくまって?」そのまま近寄る
アル・フォンドラ:これはwww
アル・フォンドラ:「ま、前...あと下ももも...///」
アル・フォンドラ:「忘れます、忘れますからぁ...」ポカポカ頭を叩いてる
システム:ネモ・ファウストさんの「7以上で首突っ込もう」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
リゥ・ラン:「ん、どうしたのかな。アル少年、何を言ってるのかよくわからないんだが」ベッドから布をもって近寄る近寄る
システム:アル・フォンドラさんの「7以上で軽く気絶」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
ネモ・ファウスト:「おーい、なんか叫び声聞こえなかったかぁ?」ノック
リゥ・ラン:以外と興味がありそうだね
アル・フォンドラ:「ヒィッ」
リゥ・ラン:くっくっくと笑いつつドアノブを抑えよう
アル・フォンドラ:「なんでもありませんから!気にしないでください!!」
リゥ・ラン:「いやなに、アル少年が起こしに来てくれたんだが、転んでしまってね」
リゥ・ラン:「恥ずかしいから開けないでくれとさ」
アル・フォンドラ:「...! そ、そうです! うっかり転んでしまって」
ネモ・ファウスト:「そう?じゃ俺もう一回寝るわ今日は1日かけて改造するからな」
ネモ・ファウスト:スヤァ
アル・フォンドラ:「はぁっ...はぁっ...はぁっ...」グッタリ
リゥ・ラン:「さて、アル少年もそろそろ出て行こうか」くび根っこ掴んで扉からぽいっと
リゥ・ラン:「驚かなくなったらちゃんと相手してあげるよ、少年」にやー
アル・フォンドラ:「あっひゃい、失礼しまし...ひゃんっ」
アル・フォンドラ:「(僕は遊ばれていたのか...?)」
リゥ・ラン:「あ、忘れてた」扉が開いてくびひょい
アル・フォンドラ:「...?」
リゥ・ラン:「今日のことは誰にも言わないこと。あと・・・」
リゥ・ラン:「また来てもいいよ」にこにこ
アル・フォンドラ:「まっ...また.../////」
アル・フォンドラ:鼻血を出してよたよた逃げていきます
アル・フォンドラ:...の前に
アル・フォンドラ:「...ぬいぐるみだけ返してください」
アル・フォンドラ:「あれが無いと...寝れないんです」
アル・フォンドラ:タラー
リゥ・ラン:「おっと忘れてた」布まいて着替えとか持って出てくる
リゥ・ラン:「ほれ、ぬいぐるみ」
リゥ・ラン:「水浴びするけど一緒にくる?」
アル・フォンドラ:「...ありがとうございます。 絶対に内緒ですよ。」
リゥ・ラン:「いわないさ、そっちも言わないだろう?」
アル・フォンドラ:「水浴...」一瞬考えて顔をぶんぶんする
アル・フォンドラ:「結構です!」
リゥ・ラン:「ははは、アル少年はかわいいなぁ」手を振って1Fに降りてきます
アル・フォンドラ:「...リゥさんなんか知りません」お部屋に戻ります
リゥ・ラン:「からかいすぎたかねぇ」うんうん
ネモ・ファウスト:しばらくして「なんで血が、アイツ派手にこけすぎだろ…」
アル・フォンドラ:「何もありませんでした...」
リゥ・ラン:「アル少年は不器用だからねぇ」
リゥ・ラン:あ、水浴び後はフル装備になってる。もう薄着じゃない
アル・フォンドラ:良かった
アル・フォンドラ:これ以上何かあったら貧血で倒れちゃう
リゥ・ラン:さすがに外に出あるくならね、ちゃんと着込むよ

GM/山火事@NPC:じゃあはじめるか
ネモ・ファウスト:寝返りでシオン潰しそうなんだよなぁとか理由つけたらプライベート確保されない?
リゥ・ラン:無理だね、うん
GM/山火事@NPC:ではFTキャンペーン第一話続き!始めていきまーす!
リゥ・ラン:よろしくー
GM/山火事@NPC:宜しくお願い致しますー!盛り上がってケー!
アル・フォンドラ:よろしくー!
GM/山火事@NPC:んじゃあ先にネモ君(短め)>アルの朝チュンイベ(長め)>カチューシャちゃんかな
アル・フォンドラ:私がいちばん長いの草
ネモ・ファウスト:おうおうさくっとやってやんよ!
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃん周りは普通にミドルフェイズ的イベントだからね
リゥ・ラン:観戦してよう(他人事
ネモ・ファウスト:オノーレ
GM/山火事@NPC:ではネモ君だけど
GM/山火事@NPC:早起き?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、私のはやらなくてもいいんだよ(やりたいことって言われたから遊ぼうとしただけ)
GM/山火事@NPC:あ、やるやる大丈夫
GM/山火事@NPC:ゾウさんからミドル系に移していくんで
GM/山火事@NPC:もうちょい皆にRPの機会振りたいんだよね
GM/山火事@NPC:んでネモ君、朝強い?
ネモ・ファウスト:えーっとこの前アル君絡んでた時の物音で起きたから
ネモ・ファウスト:たまたま朝早く起きたかな?
GM/山火事@NPC:ちっ、たたき起こしてやろうと思ったのに
GM/山火事@NPC:じゃあ君が目を覚ますと隣には超絶美少女の顔があるわけですが…
ネモ・ファウスト:「!!?あぁそっか…プライベートないんだった」
GM/山火事@NPC:んでどうするよ?そのまま放置していく?それとも起こす?
ネモ・ファウスト:まぁ放置しとくか、自分の武器やマギスフィア手入れしてます
GM/山火事@NPC:じゃあそうやって準備だけして部屋を出ようとするとその肩にいつの間にかシオンが載ってますね
GM/山火事@NPC:「酷いじゃないですかぁネモ、私を置いていくなんて」
ネモ・ファウスト:「えーといつ起きたんですか?シオンさん?」
GM/山火事@NPC:「ってか珍しく早起きですね、折角用意したこの目覚まし専用ベルでたたき起こしてやろうと思ったのに」
GM/山火事@NPC:「そりゃ貴方がお着換えしているときですよ♡見せつけるだなんていい趣味してますねぇ」
ネモ・ファウスト:「こっわ!まぁあれだ改造する時には起こしてたよ」
ネモ・ファウスト:「布あったかな…目隠しするか?」
GM/山火事@NPC:「えぇ、そこで気遣い出来るとか紳士的すぎて逆に拒否反応ですね」
GM/山火事@NPC:「…まぁありがたく受け取っておきます」
ネモ・ファウスト:「普通に見られたくないだけだ…」
GM/山火事@NPC:「そ・れ・は!それとして今日も朝のお祈り済ませましょうね、忘れてたら前回とかとんでもないことになってましたですし、貴方うっかりさんですからね」
ネモ・ファウスト:「そういえば…ね」
ネモ・ファウスト:ラック使っときますよー
GM/山火事@NPC:ってなわけでシオンがラックをお知らせしてくれるイベントでした
GM/山火事@NPC:どぞ
GM/山火事@NPC:じゃあ次は朝チュンイベントですね
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[4、3] → 7
GM/山火事@NPC:んーと、前回やってはいたのか
アル・フォンドラ:一応ね💧
ニグレット:何のことやら~♪
リゥ・ラン:終わってるなら階段の上でへたり込んでるのではないかな、アル少年は
GM/山火事@NPC:じゃあそこからかな
GM/山火事@NPC:アル君よ、君は背後から視線を感じる
アル・フォンドラ:「...」ぽけー...
アル・フォンドラ:「...む?」
GM/山火事@NPC:振り返るなら顔を赤くしてキャーキャー言ってるアデーレちゃんがいますね
GM/山火事@NPC:どうやら朝チュンイベントを見てたらしい、少なくとも同じ部屋からリゥさんとアル君が出て来る辺りまでは
アル・フォンドラ:「どうしたんだ一体...」と考えた所でさっきの出来事を思い出す
GM/山火事@NPC:「キャーミチャッター!スゴイ!」
アル・フォンドラ:「き、君見てたのか!?」ぐいと詰め寄ります
GM/山火事@NPC:アデーレ「見ました!それはもう!二人ってそういう関係だったのね!」
アル・フォンドラ:「あ、あぁ...」膝から崩れ落ちます
アル・フォンドラ:「違うんだよぉ...」力無く答えます
GM/山火事@NPC:アデーレ「アルさん見た目によらず肉食系なのね!」
GM/山火事@NPC:アデーレ「どこまでしたんですか?A?B?それとも…キャー!」
アル・フォンドラ:「にくしょ...え? 本人にも聞いてくれ、多分誤解だから...」
GM/山火事@NPC:アデーレ「いやいやいや…証拠は挙がってるのよ?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「兎に角!このことを皆に伝えなくっちゃ!」
アル・フォンドラ:「Aもしてないですって...! 証拠って...え?」
アル・フォンドラ:「やめてぇぇぇぇ」
GM/山火事@NPC:さて、ではそこからかな、30分後
アル・フォンドラ:形式上追いかけておこう
GM/山火事@NPC:噂で持ち切りやで^^
アル・フォンドラ:なんてこった()
GM/山火事@NPC:とりあえずアデーレちゃんはリゥさんにも話を聞いてますね、ちなみにシオンちゃんは若干複雑な表情をしています
アル・フォンドラ:おのれリゥさん
リゥ・ラン:リゥがいたずらっぽい笑みを浮かべて、一晩一緒にいただの、一緒に寝ただの、アル少年はかわいいとあることないことアデーレちゃんに吹き込んでるよ
GM/山火事@NPC:アデーレ「キャー!キャー!」
アル・フォンドラ:裏でなんてことを...
リゥ・ラン:「でもああ見えてアル少年はやりてだからね、アデーレちゃんも気を付けて」にやにや
ネモ・ファウスト:「お、おう頑張れよー」
アル・フォンドラ:「ネモくん助けてぇ...」ギュウウ
GM/山火事@NPC:アデーレ「えぇ!リゥさんがいるのに私にも!ロマンス!不倫!」
GM/山火事@NPC:さて、アル君
アル・フォンドラ:ちなみに泣きつくつもりが勢い余って首も閉めてます
アル・フォンドラ:うん?
GM/山火事@NPC:貴方はキャラ的に誠実ですか?
アル・フォンドラ:ですなぁ
GM/山火事@NPC:OK、目標値20で精神抵抗力、失敗すると3d6のMPダメージ
ネモ・ファウスト:「し、死ぬ、シヌゥ」
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[5、2]+12 → 19
アル・フォンドラ:うー無理か
システム:GM/山火事@NPCさんのロール(3d6)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 8[5、2、1] → 8
リゥ・ラン:「というのは冗談でね、アデーレちゃん」
GM/山火事@NPC:さて、それと同時に結構な罪悪感のような何かを抱きますよ、
アル・フォンドラ:「(ぐふぅ...なんか心が痛い...?)」
リゥ・ラン:「実は昨日酔いつぶれたアル少年を部屋に連れってっただけなんだよ」
ネモ・ファウスト:「俺首しめられ損だよなぁ!!」
リゥ・ラン:ちょっとかわいそうになったのでフォロー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:それをサウンドポケットで封穀します >フォロー
GM/山火事@NPC:アデーレ「そこで酔っぱらったアル君がリゥさんに勢い余って手を出したのよね?」
GM/山火事@NPC:草ぁ!
リゥ・ラン:「残念ながらアル少年にそこまで度胸はないよ、うん」
アル・フォンドラ:「え、首...? あぁゴメン...僕不器用だからつい」
GM/山火事@NPC:じゃあ的確にフォローだけ穀せるか達成値だすか
リゥ・ラン:「あっても、うーんまだ早いかなぁ」笑ってます
カチューシャ・オヴシャンニコフ:スフィンクスノレッジ(真面目)
GM/山火事@NPC:15で勘違い、20でアル君の人間評価を好き勝手出来るよ
GM/山火事@NPC:勘違い=勘違い継続、
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[4、4]+14 → 22
ネモ・ファウスト:おのれこの遊び人!
アル・フォンドラ:なんか本気出してきた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:乞う魔力を相手にその達成値は遊びあんなんだなぁ!
GM/山火事@NPC:さぁ、アデーレちゃんにどう伝わったかカチューシャちゃん好きに決めていいよ
ネモ・ファウスト:さすが遊びに変転切る人や
GM/山火事@NPC:ノレッジ要らねぇからな
GM/山火事@NPC:達成値的に
カチューシャ・オヴシャンニコフ:『酔っぱらったら誰彼構わず式買って手を出して回るんだよ』(こう聞こえた)
カチューシャ・オヴシャンニコフ:好き勝手手を出しまくる
アル・フォンドラ:なんて事をwww
GM/山火事@NPC:アデーレ「キャー!不倫は文化とか言ってそうー!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:可愛い妖精のいたずらでーっす☆
GM/山火事@NPC:妖精はロクなもんじゃないってハッキリわかるんだね
アル・フォンドラ:「不倫どころか親密になったこともないのに...」(´・ω・`) ショボーン
ネモ・ファウスト:「妖精は怖い…うっ記憶が思い出せそうな」
リゥ・ラン:「ん?まぁそういうのも男の甲斐性ってことかなぁ」疑問符浮かべてる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ケッラケラケラケラ」
GM/山火事@NPC:さてまいったな、今回はアル君の好感度を上げようと思ったのに…あ、こうしよう
GM/山火事@NPC:じゃあアル君今どうしてる?
GM/山火事@NPC:あとネモ君別の記憶に接続してない?
ネモ・ファウスト:バレた?
GM/山火事@NPC:ガイアメモリ/F(airy)
アル・フォンドラ:ネモ君の近くでorzってなってる
GM/山火事@NPC:じゃあそこにアデーレちゃんが話しかけてくるよ
アル・フォンドラ:追い打ちかな?
GM/山火事@NPC:アデーレ「大丈夫!私貴方が女性関係にだらしなくてもホントはシャンとしてるところもあるって知ってるから!」
リゥ・ラン:とどめを刺しに来ただけだね、それ
アル・フォンドラ:「ぐふぅ」
アル・フォンドラ:「う、うんありがとう...」
ネモ・ファウスト:「アル…まぁ頑張れよ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「キャハッハハハッハ フォローなってないですのだぁwww」
GM/山火事@NPC:アデーレ「アタシを解毒してくれたの、貴方だものね!」
アル・フォンドラ:「(行動で示さないと...これからは)」
アル・フォンドラ:「そ、そうだよ...碌でもなかったら君を助けたりするもんか」
GM/山火事@NPC:アデーレ「うん!うっすらだけど覚えてる、私のこと真剣になって助けようとしてくれたって!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ほんとに下心はぜろだった...?
アル・フォンドラ:「(うっすらかー...)」
ネモ・ファウスト:くーさんだからなぁ(偏見
アル・フォンドラ:下心あるから助けた説を唱えるな()
GM/山火事@NPC:アデーレ「だから心配しないで!もし全ての女性に見限られてもアタシは一週間くらいなら面倒見てあげるわ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「よかったですのだ! 1週間あれば他の女性を誑せるですのだ」
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃん鬼かな?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:混沌の化身です
GM/山火事@NPC:ウェイトレス「然も15歳少女のヒモとか…」
GM/山火事@NPC:でかい!
ネモ・ファウスト:「お前そんなのだったの…?見た目に反して凄いな」ちょっとアル君から引く
アル・フォンドラ:味方はいないのか
GM/山火事@NPC:シオン「あ、私の判決3M以内は寄らないで下さいね?」
ネモ・ファウスト:(む、15歳かそれだと後3年で…)
アル・フォンドラ:「なんでぇ!?」
GM/山火事@NPC:シオン「残当と言っておきましょう」
リゥ・ラン:んーリゥさんは味方だよー
アル・フォンドラ:元凶が何を言う
GM/山火事@NPC:じゃあアル君はアデーレちゃんとリゥ君に囲まれてますね
GM/山火事@NPC:リゥさん!
GM/山火事@NPC:まぁウェイトレスの方は流石に冗談混ざってるって理解してるから安心しな
ネモ・ファウスト:「常識人枠だと思ってたのに…ここって胃薬売ってるかなぁ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ナーシングならかけるですのだ!」
リゥ・ラン:リゥも本気じゃないから大丈夫大丈夫
アル・フォンドラ:ならこの対応かな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:カチューシャも最初から遊びなので大丈夫
アル・フォンドラ:「...」リゥさんに駆け寄る
GM/山火事@NPC:アデーレちゃんも優しく接してくれてるよ?勘違い?ナンノコトカナー
アル・フォンドラ:「あの、昨日の事あんまり覚えてないんだけど...本当に何も無かったよね?」不安そうに
GM/山火事@NPC:アデーレ「何かあったのよね!?」キラキラ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:本人自身なくなってんじゃのいこ...
ネモ・ファウスト:ネモは…うん、カオスなメンツ結局3人かぁ…って感じで
システム:リゥ・ランさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
リゥ・ラン:「うん、心配するな。アル少年。君はとてもかわいかった」うんうん
GM/山火事@NPC:アデーレ「キャー!キャー!」
アル・フォンドラ:フォローになってねぇ!
GM/山火事@NPC:どっちにもとれるの草生えるな
GM/山火事@NPC:さて、じゃあそろそろ次に行きましょうか
ネモ・ファウスト:「じゃ、俺改造してくるから…」
アル・フォンドラ:弱々しくて可愛いのかベッドの上で可愛かったのか...
リゥ・ラン:「まぁこれからもこういうことはあるだろうし、気にしなさんな」けらけら
GM/山火事@NPC:ゾウだっけ?水遊びだっけ?
GM/山火事@NPC:ゾウなら墓守イベント、水遊びならRPですね
リゥ・ラン:さて、ボート練習にコーチのところに行こう、わりと真面目に頑張るつもりなりぅ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:十分遊べたから大丈夫
ネモ・ファウスト:「あぁそうだその前に、アデーレさんだっけ?こんな感じだから冒険者になるのはやめといた方がいいよ…」
GM/山火事@NPC:アデーレ「?」
GM/山火事@NPC:じゃあ先に決まってる方に行くかな
ネモ・ファウスト:(そりゃピンと来ないよね!)
GM/山火事@NPC:ちなみに誰かお墓には行ってあげてね?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「お墓の人コーチになるのあんまり乗り気じゃなかったですのだ」
GM/山火事@NPC:メタ的に言えばちゃんとお話すれば今日から受けてくれるよ
GM/山火事@NPC:明日来いって言ってたし
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ということでぱわーいずまねー!」
GM/山火事@NPC:草
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんについていく人います?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「靴下に入れた大量のガメルで殴って仲間にするですのだ」
リゥ・ラン:一緒にいくかな、練習するんだろうし
ネモ・ファウスト:金は命より重い
アル・フォンドラ:着いていきます
GM/山火事@NPC:ネモ君は浜辺で改造だよね
ネモ・ファウスト:改造してるよー
GM/山火事@NPC:なるほど、じゃあ三人で
GM/山火事@NPC:先に人数多いほうやるか
アル・フォンドラ:現地いたし何となくアデーレちゃんとは距離撮りたいし()
GM/山火事@NPC:改造は丸一日時間かかるし
GM/山火事@NPC:アデーレちゃんは…ネモ君かな
GM/山火事@NPC:ではお墓
GM/山火事@NPC:失敬ちょい離席、道中のRPでもしてて
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの「隠密」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 8[4、4]+9 → 17
アル・フォンドラ:こ、こやつwww
リゥ・ラン:「まぁまぁそろそろ機嫌なおしておくれよ、アル少年。私が悪かったよ。」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:スススス
リゥ・ラン:「ちょっと調子に乗っしまった。すまないね」
アル・フォンドラ:「リゥさんなんか知りません...」プイッ
アル・フォンドラ:「それにカチューシャちゃんも...あれ?」
アル・フォンドラ:「どこいったんだ...」
リゥ・ラン:「おや、消えた?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:リゥさんの背後から
カチューシャ・オヴシャンニコフ:首筋に酒場から持ってきた氷を ツツー
リゥ・ラン:うむ、危険感知で対決かな!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:どうぞ
GM/山火事@NPC:いいよ、リゥさん受動ね
システム:リゥ・ランさんの「まぁ無理なんだが」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 6[2、4]+4 → 10
アル・フォンドラ:もはや恒例
GM/山火事@NPC:MPダメージ受ける?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャのいたずらは誰に対してもむくですのだー!わはー!」
リゥ・ラン:「ひゃう!」ってすくみ上る
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あ、それとさっき、実はリゥはフォローしてくれてたですのだ」
アル・フォンドラ:「!?」 思わぬ声にビクついてる
GM/山火事@NPC:(尚シオンには伝わってない)
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「もちろんカチューシャが風の妖精と結託して好き勝手改変したですのだ!」
リゥ・ラン:「や、ちょっとダメ。とって、とって」背中に手を伸ばしてじたばた
ネモ・ファウスト:そうなるとネモにも伝わらない位置的に
アル・フォンドラ:「何やってるんですかぁもう...えと、どこですか...」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:からだをKの字にして てへっ☆ とする
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「えーっとバーサタイルバーサタイル...」
リゥ・ラン:とは言ったものの結構ピッタリとした衣服着てるだろうから
アル・フォンドラ:「全くしょうがないんですから...後でおしおきですからね」と言いつつリゥさんの背中を探ろうとして
アル・フォンドラ:身体を固まらせる
リゥ・ラン:鎧脱がないととれないのでは
アル・フォンドラ:「(いやいや...さっきあんなこと言われたばかりなのにこんな事したら...)」オロオロ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(wktkニコニコ)」
GM/山火事@NPC:どう転んでもアレなのホント可哀想で私満足
リゥ・ラン:とりあえず7Rかけて鎧を脱ごう
ネモ・ファウスト:gmも中々酷い趣味だ、私も満足
アル・フォンドラ:じゃあ脱ぎ出すのに合わせて手で目を覆います
アル・フォンドラ:「終わったら言ってください...」
リゥ・ラン:といってもちゃんと着込んでるからそこまで薄着にはならないよ
GM/山火事@NPC:参ったな、墓守のおっさん出せねぇんだよなぁ今、折角の修羅場タイムなのにちゃちゃ入れられねぇ
アル・フォンドラ:そういや夜にしか出ないんだったね
リゥ・ラン:下着の上に厚手の長袖着て、補強とかしてるしねぇ
リゥ・ラン:とりあえず下着になるか
GM/山火事@NPC:昼にも出るぞ、寧ろ夜出ない
アル・フォンドラ:あ、そうか
GM/山火事@NPC:滅茶苦茶うるさくしてたから飛び起きた
アル・フォンドラ:着替えてる途中なのに終わったと言ってもいいのよ()
リゥ・ラン:で、どうせ水に入るかもしれないから鎧はしまって、背中ふいたらそのまま着よう
リゥ・ラン:「まったく、カティはひどいことするなぁ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あ、体冷やして体壊したらいけないですのだ」
リゥ・ラン:「アル少年、もういいよ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「むぎゅー!(抱きついて温める)」
アル・フォンドラ:「は、はい...///」
GM/山火事@NPC:じゃあそろそろお墓に到着してもいいかな?
リゥ・ラン:「はいはい」頭なでなで
カチューシャ・オヴシャンニコフ:どうぞ おんぶされてます
リゥ・ラン:おっけー
アル・フォンドラ:おk
GM/山火事@NPC:じゃあ親子でお墓につきますね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ぱぱー
ネモ・ファウスト:親子ってw
GM/山火事@NPC:夜行った時よりも広く見える…っていうか視界が広がったので全貌が見えた感じ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:うわきはだめですのだー
リゥ・ラン:うわきはしてないよー
アル・フォンドラ:俺は悪くねぇ!
GM/山火事@NPC:果たしてどうかな?(
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ほんきはもっとだめですのだー
ネモ・ファウスト:浮気性の父にそれを弄る母に電波な娘…逃げる用意しねぇと
GM/山火事@NPC:んで遠目に一際立派なお墓があってそこに人影が見えます
アル・フォンドラ:君は長男になるんじゃない?(適当)
GM/山火事@NPC:あとゾウが徘徊してる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ぱおーん!
リゥ・ラン:「ゾウ・・・珍しいねぇ」
ネモ・ファウスト:ファミパンはやめてくれ…
アル・フォンドラ:「ゾウがいるってことは...着いたね」
GM/山火事@NPC:すげぇ認識方法
GM/山火事@NPC:んでどうするよ?人影までいく?
アル・フォンドラ:(ノ)・∀・(ヾ)モチモチ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「はいはーいはろー!ちょうしはどーう!」
リゥ・ラン:とりあえず声をかけて近づこう
GM/山火事@NPC:じゃあ近寄るなら昨日の墓守のおっさんがいる、流石に普段着
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「どーんですんどあー!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:すんどあ
リゥ・ラン:「やぁ昨日はうちの子たちがお世話になったみたいで」
GM/山火事@NPC:???「少し待て、もうすぐ終わる」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「3分間まってやるですのだ」
GM/山火事@NPC:墓守のおっさんはお墓を至極大事にお掃除しています
アル・フォンドラ:「こんにちは...それとお世話になります」深々と
GM/山火事@NPC:ちょい待って、参照するから
GM/山火事@NPC:OKOK、再開
GM/山火事@NPC:おっさんが綺麗にしている墓には『デメトリア・バラッキ』と書かれている、隣には同じ様に一際綺麗に掃除されたであろうお墓があって『モニカ・マッサリニ』とある
リゥ・ラン:「・・・これは誰のお墓だい?」
GM/山火事@NPC:綺麗に掃除が終わったのち祈りを捧げるようにして…その後、皆さんに向きなおる、ここまで15分
GM/山火事@NPC:待ってね。おっさんインストールする
GM/山火事@NPC:???「…知り合いのだ、お前たちには関係ない」
アル・フォンドラ:「...奥さんだとかでしょうか?」
リゥ・ラン:「ふーん、不躾なことを質問するけどアデーレちゃんのお母さんのお墓もここにあるのかな?」
GM/山火事@NPC:???「…これがそうだ、デメトリア・バラッキの墓だ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「おそなえするですのだー」
GM/山火事@NPC:お、いいRPだね、いいRPポイント5点プレゼントしよう
リゥ・ラン:「では少しお祈りさせてもらうよ、昨日はアデーレちゃんにお世話になったしね」
リゥ・ラン:リゥさん宗教微妙だなぁ、普通にライフォス式でいいか
アル・フォンドラ:「...そうですか、あの子の...」
GM/山火事@NPC:ちなみにおっさんはルーフェリア、国教なので
アル・フォンドラ:「あの子の事とは知り合いだったのですか?」
リゥ・ラン:・・・そんなマイナーなゴッドしらぬ!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:よくわからないというかこの世界のものとは思えない動作でお祈り
GM/山火事@NPC:お前ラーリスか?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:スッ
ネモ・ファウスト:デメトリア・アデーレなのかふむふむ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(目をそらす)
GM/山火事@NPC:違うぞ、アデーレ・バラッキ
ネモ・ファウスト:おっと失礼、こういう名前って結構ごっちゃになるんよね…
GM/山火事@NPC:???「…あぁ」
リゥ・ラン:「そういえば名乗ってなかったね。私はリゥ・ラン。こっちの浮いてるのがカチューシャで、この礼儀ただしいのがアル」
GM/山火事@NPC:???「…ジャンニ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「昨日ぶりですのだー」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「あぁ…」「…あの子は、まだあの島に夢を求めているのか」
リゥ・ラン:「みたいだよ?そんでもって優勝してくれって頼まれた」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「無意味だ、アレはそこまで都合のいいものじゃない」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「その口ぶりだと何か知ってるっぽいですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「もしかして引退した歴戦のデュエリストですのだ?」
アル・フォンドラ:「まぁ何でも...というのは疑わしかったですからね。実際のところはどうなのでしょうか?」
ネモ・ファウスト:黒聖杯?
GM/山火事@NPC:ジャンニ「でゅえりすと?」「…剣闘士かなにかか?」「…そうだったら余程良かったさ」
アル・フォンドラ:「あとデュエリストってなんですか...」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ぼーとで でゅえるするですのだ」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…まぁいいさ、どの道俺の意見は決まっていた」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…コーチだったか、受けてやるさ、現実を見せてやった方が余程早い」
GM/山火事@NPC:ってなわけで1000G払えばコーチ受けてくれるそうです
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「やったですのだ! お金の力はつよいですのだ」
ネモ・ファウスト:どうしてボートと合体しないんだ!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:持ってないけどな
GM/山火事@NPC:ジャンニ「ないなら優勝賞金が代替わりでも構わん」
アル・フォンドラ:...皆さんいくら持ってます?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:25
リゥ・ラン:一文無し
アル・フォンドラ:こいつらwww
GM/山火事@NPC:そういう君は?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:え?RPのために全振りするでしょ?
アル・フォンドラ:930
GM/山火事@NPC:貯めこんでんねぇ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:RPにふるでしょ? ね?
リゥ・ラン:妖精の武器化と大量の嗜好品でふっとんだなぁ
アル・フォンドラ:余裕が出来たら買うでしょ...少なくとも私は
ネモ・ファウスト:みんなが癖強いから嗜好品は買ってねえw
アル・フォンドラ:これでも10000G踏み倒したんだけどね
GM/山火事@NPC:じゃあまぁ、絶対に優勝するという覚悟を見せてくれたら受けてくれるよ
GM/山火事@NPC:口約束でいい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「覚悟の準備はできてるですのだ」
アル・フォンドラ:...よし
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「いいですのだっ!?」
アル・フォンドラ:ここまで来たらこの人からコーチ変える訳にはいかぬな
ネモ・ファウスト:ネモの代金合わせれば一応払えるけどね
リゥ・ラン:「まぁやるからには負けるつもりはないよ。おわったら一杯おごるよ」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「構わん、俺のコーチングを本気で受けるならお前たちが余程弱くない限り確実に優勝させられる」
アル・フォンドラ:現地に居ないから...うん
アル・フォンドラ:「あの子に夢を与えてあげたい。 本物かはともかくね」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…与えるのは現実と絶望だがな」「人の人生ってのは都合よく出来ていないんだよ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャは水面はしれるからボートに穴あけて走るですのだ」
リゥ・ラン:「まぁそれでもさ。やることに意味はあるよ。少なくともね」
アル・フォンドラ:「(無言の腹パン)」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「小手先に頼るな、搦め手ほど脆い策はない」
アル・フォンドラ:「そうかもしれませんね...ですが、現実を見ないと見えない景色もある。そう思います」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…いいだろう承った、お前たちの船まで案内しろ」「俺がお前たちを勝たせてやる」
アル・フォンドラ:「それだけでもやる価値はあります」
リゥ・ラン:「さてそうときまれば練習だ。がんばるよアル少年」
アル・フォンドラ:「ありがとうございます!」
GM/山火事@NPC:ジャンニのコーチレベルは…練習回数3、練習補正値4ですね
リゥ・ラン:さすがや
ネモ・ファウスト:現在改造中です他のボート借りてくだせぇ…
GM/山火事@NPC:練習補正値はより上のキャラもいますが練習回数が3なのは全てのキャラでコイツだけ、最大値です
GM/山火事@NPC:つまりやる気(=出目)が良ければ滅茶苦茶早く強くなれる
アル・フォンドラ:マジか...
リゥ・ラン:がーんばろ
アル・フォンドラ:理論上最強って事ね
アル・フォンドラ:TASさん御用達
ネモ・ファウスト:それを超えれるだけの改造施さないとやった意味がねぇ!頑張ろう
GM/山火事@NPC:じゃあ皆さんが海外まで戻ってくるまでに改造の方の判定始めようか
GM/山火事@NPC:海岸
GM/山火事@NPC:湖畔!
ネモ・ファウスト:「さてと、そいじゃ始めますか」工具セット用意
ネモ・ファウスト:こっそり100gで買った物
GM/山火事@NPC:湖畔では色々は人が練習してます、滅茶苦茶強そう
GM/山火事@NPC:えーっと、1000円でしょ?
湖畔の船乗りA:「ナイスッバルクッ」
GM/山火事@NPC:じゃあ補正はナシかな
湖畔の船乗りB:「サイドチェスト――ッ」
ネモ・ファウスト:もっと高くね?sw換算だとまぁこれに関しては補正云々より単純にあったほうが良いと思っただけだけど
GM/山火事@NPC:コジモ・ファッチョ「いいぞ!ナイスマッスル!」「いいか!船に必要なのは…筋肉だ」
GM/山火事@NPC:コジモ「筋肉が無ければ三連覇などありえぬ!さぁ!筋肉を出すのだ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ボロン
ネモ・ファウスト:「マジか…あそこ2連覇って事か」
GM/山火事@NPC:1G100円か、なら+1ならいいかな
ネモ・ファウスト:補正だけで+4うめぇ!
ネモ・ファウスト:よしよしアナライズ使おう
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[5、4]+6 → 15
GM/山火事@NPC:シオン「私調べあそこの筋肉系、サカロス神殿チームとルーフェリア神殿チームが特に強敵ですね」
GM/山火事@NPC:シオン「では、頑張って改造していきましょうか!」
ネモ・ファウスト:「いくらガタイがよくてもマシンの性能が追いつかなきゃ意味ないって教えてやるぞ」
ネモ・ファウスト:では、ダイスいきます
GM/山火事@NPC:まて
ネモ・ファウスト:おっとと
GM/山火事@NPC:前回滅茶苦茶甘く見積もって18って言ってたが結構大丈夫そうなので目標値あげるね。
GM/山火事@NPC:20
GM/山火事@NPC:ホントは25とか言いたいが流石に心なさすぎるので
ネモ・ファウスト:今固定値が12だね補正込み込みで
GM/山火事@NPC:アナライズ+1シオン+2工具+1
アル・フォンドラ:それ本当はソレイユじゃね?
ネモ・ファウスト:マギ4の器用4
GM/山火事@NPC:人間とエルフ混成っぽい
ネモ・ファウスト:よーしやってやるぞー
ネモ・ファウスト:振っていい?
GM/山火事@NPC:ええで
システム:ネモ・ファウストさんの「そーい!」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[1、5]+12 → 18
GM/山火事@NPC:草
ネモ・ファウスト:ではラック
GM/山火事@NPC:指輪変転月なんでもいいぞ
GM/山火事@NPC:OKラック
システム:ネモ・ファウストさんの「さぁもっと回せ回せ!」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[3、5]+12 → 20
GM/山火事@NPC:ジャスコ
アル・フォンドラ:おkおk
GM/山火事@NPC:じゃあ増加量決定ダイス
GM/山火事@NPC:2d6ですね
ネモ・ファウスト:25はさすがに無理だったか…
システム:ネモ・ファウストさんの「これ変転対応する?」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[3、3] → 6
GM/山火事@NPC:2d6の出目ってあるんで対応するんですよねクソが
ネモ・ファウスト:じゃします
アル・フォンドラ:8
GM/山火事@NPC:OK、じゃあ今日の夜には完成します、あと変転LV2なので9だ
アル・フォンドラ:あぁそうだった
ネモ・ファウスト:ですね強化特性なんで
ネモ・ファウスト:まぁまぁかな?(練習3回に匹敵するかは知らん
GM/山火事@NPC:じゃあお昼休みに入る前にシオンとネモのところにジャンニと家族が帰ってきますよ
アル・フォンドラ:家族で括られてる
リゥ・ラン:まぁひどい間違いではあるが間違ってはいない?
GM/山火事@NPC:シオン(ネモとおにぎり食べてる)「あ、帰ってきましたね、首尾は上々そうですね!」
ネモ・ファウスト:「おー、後5〜6時間程度で出来上がりそうだぜ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「こーちげっとですのだ!」
リゥ・ラン:「さ、練習だ。」
GM/山火事@NPC:シオン「残念ながら見込み甘すぎです、倍は掛かります」
アル・フォンドラ:「...お待たせしました、心強いコーチを連れてきました」
GM/山火事@NPC:シオン「ギリギリ徹夜にはならなさそうでよかったですよ」
ネモ・ファウスト:「げぇ…マジか、そうだそうだ」
ネモ・ファウスト:リゥに指輪投げます
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…お前たちが残りのメンバーか?」>ネモ
ネモ・ファウスト:「壊してないぜ?」
リゥ・ラン:「ふーん、まぁやるじゃないかネモ少年」受け取る
ネモ・ファウスト:「そうだな、俺はメカニック担当…?」
リゥ・ラン:とりあえず元あった右手につけよう
アル・フォンドラ:「ちょっと無愛想だけど根は多分良い奴だよ」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…フン、目の付け所は悪くないが先に小細工を考える心構えは生意気だな」
ネモ・ファウスト:「そうですかね…」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…いいかガキ、小細工ってのは実力が同格以上じゃなければ意味はない、全て地力の差で押しつぶされるものだ」「船をいいものにしたからって勝てると思うなよ?練習で手を抜くようなら肥溜めに叩き込んでやるから覚悟しろ」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…まぁスマートな思考回路は気にいった、励めよ」
リゥ・ラン:「大丈夫だよ、ネモ少年は見ての通り真面目だからね。うまくやってくれるさ」
ネモ・ファウスト:「は、はい」「(この人めっちゃ怖いんだけど!?)」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「こーみえてゾウさん買ってる可愛い人ですのだ!」
ネモ・ファウスト:「…マ?」
GM/山火事@NPC:シオン「ビビってんじゃないですよ全く」「それに手を抜いたら私もオシオキしますので♡」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「マですのだ」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「可愛いだろ?」
リゥ・ラン:「マ、だねぇ」
ネモ・ファウスト:「逃げ場が…無い?」シオンを見て
GM/山火事@NPC:んじゃあ最後にジャンニはアデーレを一瞥して…メカニック以外を宿に連れていきます
GM/山火事@NPC:ジャンニ「先ずは座学からだ、居眠りするようならルーフェリアの水をくれてやる、頭からな」
リゥ・ラン:「うーん、座学は苦手なんだよねぇ」
GM/山火事@NPC:ではタイムシフトしまーす
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あいー
リゥ・ラン:あいさー
GM/山火事@NPC:二日目の夜だ
アル・フォンドラ:「...座学は頑張ります」
アル・フォンドラ:はいなー
GM/山火事@NPC:では改修中の船を尻目に練習始めます
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「( ˘ω˘)スヤァ」
GM/山火事@NPC:暗いですが灯りがあるのでペナルティ-1でいいですよ、暗視もちはペナルティナシで
アル・フォンドラ:レインボーリングは?
GM/山火事@NPC:あとカチューシャちゃん寝てたなら5点のHPダメージの練習補正値ペナルティね
GM/山火事@NPC:灯りがあるといったであろう、無意味
アル・フォンドラ:あぁなるほど
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「いい子は寝る時間ですのだー」
GM/山火事@NPC:じゃあ引っ叩かれます、そして話を聞いてなかったってことで練習補正値ペナルティね
リゥ・ラン:「さーてとこっからが本番・・・」
GM/山火事@NPC:HPを5点物理で、ペナルティは-1
GM/山火事@NPC:ジャンニ「では練習を始める、いくぞ」
GM/山火事@NPC:皆さんセイラーレベルは今はないので
GM/山火事@NPC:2d6+【コーチの修正値(今回は4)】で成長目標値7をどうぞ
システム:リゥ・ランさんの「ほいっと」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 5[4、1]+4 → 9
システム:アル・フォンドラさんの「物覚えはいいかな?」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 6[5、1]+4 → 10
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんはペナルティ込みで2d6+3やぞ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 5[2、3]+3 → 8
GM/山火事@NPC:暗視ないなら更にドン
カチューシャ・オヴシャンニコフ:耳飾りあるので目をつむっててもできます
GM/山火事@NPC:OKOK、じゃあ皆さんにセイラーLV1をプレゼント、後でもう一度出来るぞ
GM/山火事@NPC:その場合ペナルティ的に失敗してるがな
アル・フォンドラ:あ、ペナルティで-1だったね💧
システム:リゥ・ランさんの「とりあえずもう一回」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 10[6、4]+4 → 14
GM/山火事@NPC:後でもう一度出来るぞじゃない、別の扉でもセイラーLV使うぞだ
アル・フォンドラ:ほう
リゥ・ラン:よし、コツは掴んだ(きっと
GM/山火事@NPC:ですね、二回目、LV1なので目標値は9
システム:アル・フォンドラさんの「頑張る」ロール(2d+4-1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4-1) → 10[6、4]+4-1 → 13
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃん二回目いいよ
GM/山火事@NPC:ん?紅さん?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いや寝とこうかなぁって...
カチューシャ・オヴシャンニコフ:どうしようかなぁっておもったけど( ˘ω˘)スヤァ
GM/山火事@NPC:あ、練習さぼる?
GM/山火事@NPC:一応普通に寝る時間はとれるけど
カチューシャ・オヴシャンニコフ:修正-1くらいなら全然おしおきもいいかなぁって
GM/山火事@NPC:あとペナルティは座学ふざけてる宣言あってだからね?
アル・フォンドラ:草
GM/山火事@NPC:うむ、そうか
GM/山火事@NPC:じゃあどうすっかな
GM/山火事@NPC:まぁガチでやる気ないなら無視されますね
GM/山火事@NPC:良いよねてて
カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃあ舟をこぎながら舟をこいでよう
GM/山火事@NPC:ってなわけで再開しましょう
GM/山火事@NPC:あ、当然船からは叩き出されてるので
GM/山火事@NPC:宿で寝てくれ
リゥ・ラン:じゃあ三回目の練習かな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃあラクダで寝てよう 朝になったら起きる
アル・フォンドラ:次の目標値はいくつかな?
GM/山火事@NPC:はーい、これ終わったらタイムシフトね
GM/山火事@NPC:11
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 8[4、4]+3 → 11
アル・フォンドラ:ギリギリ身につけた
システム:リゥ・ランさんの「ほいっと」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 5[3、2]+4 → 9
リゥ・ラン:だめだったか
GM/山火事@NPC:OK、アルさん筋がいいと褒められるよ、リゥさんもよくやってるといわれる
アル・フォンドラ:真っ直ぐ向きながら照れてます顔は隠しきれてませんが
GM/山火事@NPC:ジャンニ「さて、今日はここまでだ、初日ながら二人共よくやった、さて、身体を休めるのも練習のうちなのでキチンと寝るように」
アル・フォンドラ:「はい、またお願いしますコーチ!」
リゥ・ラン:「よーし、一杯飲んで寝よう。つかれたー」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「酒は構わんが明日に影響を出すなよ?」
アル・フォンドラ:「乗るのに飲むのって...吐かないでくださいよ?」
GM/山火事@NPC:んで最後にメカニック組にジャンニが声をかけてくれます
リゥ・ラン:「大丈夫大丈夫」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「これが座学の内容だ、古いノートだが許せ、時間のある時でいいので読んでおけ」といって一冊手渡ししてくれますよ
アル・フォンドラ:部屋に戻って食事の後とかに習ったコツとか書き直しておこう
リゥ・ラン:一杯飲んでスパッと寝よう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:朝から本気だす...
GM/山火事@NPC:あ、お舟は完成しました
GM/山火事@NPC:明日とかないよ
ネモ・ファウスト:「助かります」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「構わん、真面目にやるなら付き合うさ」
ネモ・ファウスト:「真面目にはやりますよ、使う手は小細工がメインかもですがね」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:実際優勝した場合のあれってなんだろうなぁ
リゥ・ラン:さぁねぇ、ろくなもんじゃないとおもうけど
ネモ・ファウスト:わかんねぇ2.5なら魔域とかの線もあるけど
ネモ・ファウスト:後は魔神とか?
GM/山火事@NPC:あ、言うてそこまで悪いもんじゃないよ
GM/山火事@NPC:単純に願望器としては出来損ないってだけ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、あとレースでお金かける場所はありますか()
GM/山火事@NPC:あるねーあるある
ネモ・ファウスト:ふむふむ、そういやチームで1つの願いだっけ?一人一つ?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:25G全財産突っ込みます
GM/山火事@NPC:どこにかける?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:我々のチーム 漕げないけどがんばれ!って意味で
GM/山火事@NPC:じゃあ倍率1.3かな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:というわけで私の全財産がかかってるので頑張ろう(他力本願)
アル・フォンドラ:「(...と練習まで漕ぎつけたは良いけどこれで本当に記憶が戻るんだろうか...)」とか物思いにふけってる
リゥ・ラン:うむ、頑張ろう
ネモ・ファウスト:「ふぅ…これは徹夜コースかな?」座学の本を見て
アル・フォンドラ:それ勝っても7.5Gしか儲けが()
GM/山火事@NPC:シオン「寝るのも練習だと言ってましたよ?私がわからない部分あれば適宜参照してあげますので寝なさい」
ネモ・ファウスト:「そうかじゃあ寝る、頼んだぜ?」
GM/山火事@NPC:そう言ってシオンは枕元で読み込み始めますね
GM/山火事@NPC:シオン「まーっかされました!」
アル・フォンドラ:いいコンビやね(白目)
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「後はこれで寝てるだけでお金が増えるですのだー」
GM/山火事@NPC:あ、一応言っておくけど
GM/山火事@NPC:現状のママだとカチューシャちゃん練習もレースも参加できないからね?
アル・フォンドラ:やる気を見せないとねー
ネモ・ファウスト:「(俺の事を知ってるけど、話す気は無いんだよな。まぁ頼りにはしてるけど)」
GM/山火事@NPC:ってか余程じゃないとマジで相手にしてくれない
ネモ・ファウスト:本当に見てるだけに
GM/山火事@NPC:普通に要らないと思ってるのでジャンニは
カチューシャ・オヴシャンニコフ:私もいらないと思う
リゥ・ラン:「ふむ、まぁ勝ってみればわかるか・・・」
GM/山火事@NPC:まぁー人数減った分ペナルティはつけるか…本来ナイエンチャントもあるし
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ちょっと村で色々聞き込みでもしてようかな
ネモ・ファウスト:それはそれで助かる
GM/山火事@NPC:じゃあまぁ…そろそろ時間だし今日はここまで?
GM/山火事@NPC:聞き込み言ってもなんもないんだがなぁ…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:んーと
ネモ・ファウスト:まぁ個人的に気になるのは多頭の蛇辺りだけど
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おっかさんの死因とか 墓守との関係性とか
GM/山火事@NPC:なるほどねぇ…そうくるか、
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あと、村の伝説についての更なる聞き込みとか
GM/山火事@NPC:それは…面白いな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あとこの村そもそも...名前知らんしな!
GM/山火事@NPC:OKOK!そういうことならアドリブしましょう!
GM/山火事@NPC:名前は知れるよ、
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、わかるの?
GM/山火事@NPC:待ってね、GOOGLE先生に聞くから
カチューシャ・オヴシャンニコフ:なぜグーグルなのだ...
ネモ・ファウスト:本来名前無いのにつけたんじゃね?
GM/山火事@NPC:半分正解
GM/山火事@NPC:名前はノーチラスだ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:アウトォォォ!?
ネモ・ファウスト:ここ方向海だったりしない?
リゥ・ラン:・・・2万マイルくらいいきそうだなぁ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(wikipediaみてる)
GM/山火事@NPC:じゃあ明日、予選の前日分までやりますか
リゥ・ラン:ほいほい
ネモ・ファウスト:mp復活
GM/山火事@NPC:行潦ノ扉-① 三日目 朝
GM/山火事@NPC:シオン「朝ラック!」
ネモ・ファウスト:「わかってますよ!」
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
カチューシャ・オヴシャンニコフ:気持ちのいい朝です 昨晩カチューシャさんが無残な姿で発見されました
GM/山火事@NPC:せやね、がちで肥溜めに叩き込んでおこうか?
アル・フォンドラ:それゲーム違うから!
ネモ・ファウスト:人狼始めてるw
GM/山火事@NPC:まぁ人の心あるんでそこまではせんか
GM/山火事@NPC:ってなわけで三人は練習ですね
アル・フォンドラ:「んなぁー...しまった、2分も寝坊してしまった」
リゥ・ラン:「さーて今日も頑張ろうかねー」うでぶんぶん
ネモ・ファウスト:多分サボるだけじゃ飽き足らず邪魔しに来たら打ち込まれる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「んー とはいってもあのおじさんあやしいですのだ...」(独白)
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「明らかに昨晩と今日の何か反応有るですのだぁ」
ネモ・ファウスト:「今日は俺もやりますよー」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:昨日と一昨日の夜だな
GM/山火事@NPC:シオン「サボるまではいいですが邪魔はしないでくださいね?なんか気難そうな人なんですから」>カチューシャちゃん
GM/山火事@NPC:シオン「おっとと置いてかないでください!私も練習手伝います!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「大丈夫ですのだー 見つけた手前、弱みをにぎ...なんでもないですのだー」
アル・フォンドラ:「何か裏があるとしても...常に考えて結論に付けば良いんですよ」
アル・フォンドラ:「今はひたすら練習に励むだけです」
リゥ・ラン:「そうさね、優勝してみたらわかるさ」
GM/山火事@NPC:じゃあ練習からですが…ちょっと待ってね、今ジャンニインストールするから
ネモ・ファウスト:「勝てばよかろうなのだぁって奴だね分かるとも」
GM/山火事@NPC:んー…アデーレちゃんに対しては…こうかな
GM/山火事@NPC:では練習なんですが、アデーレちゃんに対してはどこかよそよそしい感じしますね
アル・フォンドラ:おろ?
リゥ・ラン:ふーん、なんかあったのかね
GM/山火事@NPC:勿論コーチとして最低限の仕事などはしているし質問などもキチンと答えていますが、
GM/山火事@NPC:まーあまり目を向ける回数が少なかったり
カチューシャ・オヴシャンニコフ:なーんかあやしっすねぇ
GM/山火事@NPC:ま、この辺はいいのです
アル・フォンドラ:それはこっちからも気付いていいのかにゃ?
リゥ・ラン:ま、今は練習練習
ネモ・ファウスト:「(父親はどうしてるのか、って今聞くのはまずいかな)」
GM/山火事@NPC:自分の観察眼に従って決めて、割とヒマしてるシオンは気が付いてるので
GM/山火事@NPC:シオン「…みたいな印象を受けます、とだけ、まぁネモは練習に集中するといいかと」って伝えてくれます
GM/山火事@NPC:では練習判定行きましょうか
アル・フォンドラ:はーい
GM/山火事@NPC:お昼三回、基準値は2d6+4 で全員
アル・フォンドラ:む、レベルで補正は付いたりはしないかな?
GM/山火事@NPC:LV0のネモ君は目標値7、LV2のリゥさんは11、アル君は13
GM/山火事@NPC:ないかな、パッと見
アル・フォンドラ:おkおk
システム:リゥ・ランさんの「とりあえず一回目っと」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 6[3、3]+4 → 10
ネモ・ファウスト:了解ー
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 11[6、5]+4 → 15
アル・フォンドラ:おー
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 4[1、3]+4 → 8
GM/山火事@NPC:アル君はすげぇな、もうLV4だ
GM/山火事@NPC:まぁ割と納得は行くかなGM視点
アル・フォンドラ:少しだけ夜に復習しててよかった
ネモ・ファウスト:お、ギリギリだけどセーフ
GM/山火事@NPC:わからないところはシオンが適宜教えてくれてます
アル・フォンドラ:というよりネモ君はファンぶらないかギリセーフよ
リゥ・ラン:まだ酔いが醒めていない疑惑、一杯しか飲んでないのになぁ
GM/山火事@NPC:じゃあリゥさんにはジャンニが厳しい目を向けますね
リゥ・ラン:次はがんばる、うん
GM/山火事@NPC:では二回目、最後のアル君は目標値15だ
アル・フォンドラ:「はっ...はっ...」多分めっさ頑張ってるね
システム:リゥ・ランさんの「りとらいー」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 7[4、3]+4 → 11
GM/山火事@NPC:ネモ君は9、リゥさんは同じく
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 6[2、4]+4 → 10
GM/山火事@NPC:OKOK、リゥさんはLV3になったよ
アル・フォンドラ:5は厳しいだろうねぇ...
ネモ・ファウスト:「付け焼き刃だが、何とかなりそうかな」
GM/山火事@NPC:ネモ君は順調にLV2
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 11[5、6]+4 → 15
アル・フォンドラ:ファーwww
カチューシャ・オヴシャンニコフ:アル君強いなぁ
GM/山火事@NPC:シオン「おぞましいのは付け焼き刃のはずなのにこの成長速度ですよ、アルさんとかもう本職張れますよ」
リゥ・ラン:「さすがアル少年、頑張りやだねぇ」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…おど、ろいたな」
GM/山火事@NPC:と流石のジャンニもびっくり
アル・フォンドラ:「少女一人の夢が守れずに記憶が戻るなんて...夢でしかないです...から」
ネモ・ファウスト:「天才…か?」「ただのスケベじゃなかったんだな」(失礼
GM/山火事@NPC:ジャンニ「(…みてるか、ジャック、お前を超える逸材が今、ここにいるのだ…!)」
アル・フォンドラ:謎補正かかってますな...これ
GM/山火事@NPC:女神様すげーなぁ
GM/山火事@NPC:よりによって彼でコレかよ
アル・フォンドラ:この役割ネモ君じゃないの?
GM/山火事@NPC:しかしまいったな、もうアル君練習しなくていいよw
GM/山火事@NPC:ここに関してだけは君だ
アル・フォンドラ:アッハイ
ネモ・ファウスト:とりあえず私は3回目挑戦するから
リゥ・ラン:おっと一足早く卒業か
リゥ・ラン:さてと3回目だねぇ
ネモ・ファウスト:「俺も負けてらんないねぇ」
GM/山火事@NPC:でもなぁ、ジャンニ的にもマジで教え甲斐ありすぎるからなぁ
GM/山火事@NPC:まぁとりあえず他を処理しよう
GM/山火事@NPC:三回目ー
アル・フォンドラ:他の人も頑張れー
システム:ネモ・ファウストさんの「やってやんよぉ!」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 5[3、2]+4 → 9
GM/山火事@NPC:リゥさんは13、ネモ君は11かな?
システム:リゥ・ランさんの「さんかいめー」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 9[3、6]+4 → 13
リゥ・ラン:ありゃ、意外と頑張るね
ネモ・ファウスト:じゃ変転する
GM/山火事@NPC:ジャンニ「(しかも、二人同時にだ…!)」リゥさん見ながら
GM/山火事@NPC:変転OK
ネモ・ファウスト:これでレベル3かな
GM/山火事@NPC:せやね、リゥさんはLV4
GM/山火事@NPC:んでアル君だけどさぁ、どうする?
アル・フォンドラ:しかし練習以外やること浮かばないしなぁ...
GM/山火事@NPC:だよね。
アル・フォンドラ:ジャンニさんには何か言われる?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:一緒にお話聞きに行く?
アル・フォンドラ:それ次第で少し考えます
GM/山火事@NPC:せやね
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…しかし、驚いた、お前ほどの才覚ある船乗りは初めてかもしれない」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…正直に言えば、よりもっと深く、詳しく教えたいほどだ」
GM/山火事@NPC:んでここからはGM発言なんだが
GM/山火事@NPC:LV5以上をSNEが想定してないので多分これ以上伸ばすのはバランス壊れちゃーう
アル・フォンドラ:だよね!
リゥ・ラン:まぁねぇ
GM/山火事@NPC:でもジャンニは間違いなく君に先を教えたいと思う
アル・フォンドラ:一瞬6ゾロ出したらLv6とか考えてた
GM/山火事@NPC:なんで妥協点として
GM/山火事@NPC:妥協点としてぇ~…どうしよう…
ネモ・ファウスト:レベル5+?
GM/山火事@NPC:んーせやな、
GM/山火事@NPC:んんんん
GM/山火事@NPC:とりあえずこうしよう
GM/山火事@NPC:レースの練習を受け続けるなら、決勝までにLV6になる
アル・フォンドラ:おー
ネモ・ファウスト:まさかのレベル6である、もう船乗りとして一旗あげない?
GM/山火事@NPC:更に以降の扉でセイラー技能を用いた判定をすれば、更にLVが伸びていくことに使用
ネモ・ファウスト:セイラー超越ある?
リゥ・ラン:アル少年船乗り説
GM/山火事@NPC:あるかもね
アル・フォンドラ:セイラー超越とかいうパワーワード
アル・フォンドラ:記憶的に船乗りの記憶はないが()
GM/山火事@NPC:なんでまぁ、頑張ってセイラー伸ばしてくれ
アル・フォンドラ:よし、その話乗ろう。船だけに
GM/山火事@NPC:OK、じゃあLV6と成長権をプレゼントだ
ネモ・ファウスト:隣では船漕いでる妖精がいるよ
リゥ・ラン:まぁ妖精だからしょうがない
アル・フォンドラ:アル君性格的にめっちゃ真面目に吸収するだろうしね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:だれだ?
GM/山火事@NPC:シナリオ精算時にセイラーLVを用いたら言ってくれ、カッコ良さに応じてLVをプレゼントしよう
ネモ・ファウスト:これで元の記憶悪党とかだったら絶対海賊だろ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:私はいま練習には来てないぞ...?
ネモ・ファウスト:まぁ例えの話よ
GM/山火事@NPC:じゃあここはこんな感じで…
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんの斥候活動に移ろうか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:んーとまずは彼の過去とマッマの関係と
GM/山火事@NPC:こっからは完全にアドリブなのでGMをうまく説き伏せてくれ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:GM島まではどのくらい離れてるんです?
GM/山火事@NPC:せやね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:舟で行けるくらいだとは思うんだけど
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まぁともかくは
GM/山火事@NPC:まぁこれがルーフェリアなので
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まず、村の井戸端のお嬢様方にマッマの話を聞くよ
GM/山火事@NPC:OK
GM/山火事@NPC:マッマの名前は?
GM/山火事@NPC:キーワードを宣言してください、地球の本棚に検索出来ません
カチューシャ・オヴシャンニコフ:んーどっちだ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:どっちも女性名だな...
ネモ・ファウスト:デなんたら・バラッキだったはず
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「モニカさんってどんなひとでしたのだ?」(選択手伝いつつ)
ネモ・ファウスト:娘がアデーレ・バラッキ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:洗濯
GM/山火事@NPC:モニカさんね、聞き込み判定をお願いします、それにあたり使用する技能を宣言してください
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「きっとアデーレちゃんにて美人さんだったですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:スカウトでいいかな?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:バードで聞くのは何か違う
GM/山火事@NPC:ち、そっちだったらペナルティつけてやろうと思ったのに
カチューシャ・オヴシャンニコフ:情報斥候だからね
GM/山火事@NPC:んでスカウトOK、但し洗濯のジャマをしたのでペナルティ-3だ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:エー手伝たのに
カチューシャ・オヴシャンニコフ:で、スカウト+何で?
GM/山火事@NPC:素人や知らん人に手伝わされても困るでしょ
GM/山火事@NPC:聞き込みだから知力やぞ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 3[2、1]+8 → 11
カチューシャ・オヴシャンニコフ:出目よ...
GM/山火事@NPC:んー、数年前なので
アル・フォンドラ:多分私が運すいとっちゃったね...
GM/山火事@NPC:おばさん「あぁ、前に亡くなった薬師さんでしょ?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「実は墓守のジャンニと浮ついた話があったりしたですのだ?(耳年増を装いつつ)」
GM/山火事@NPC:おばさん「蛮族に襲われたそうだわ、さっ、もう帰って頂戴、忙しいの」「あぁ、浮ついたも何も婚姻してたわよ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:これでなければジャンニが殺した線がこく...へ?
GM/山火事@NPC:おばさん「もういーい?お嬢ちゃんも遊んでばかりいないでおうちの人のお手伝いでもしなさい?」
GM/山火事@NPC:で、以上です
ネモ・ファウスト:モニカさんは別やで…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(んー つまりは結婚してたけど、蛮族に襲われてタヒんだ?ってことですのだ...?)」
アル・フォンドラ:しかしカチューシャが家事したら絶対碌でもない事になるよなぁ...
GM/山火事@NPC:聞き込み判定をあと一回したらタイムシフトします
カチューシャ・オヴシャンニコフ:聞き込みはしないよー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:代わりに、島を目指す
GM/山火事@NPC:ではどうする?
GM/山火事@NPC:OK、邪魔されるね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ちなみに姿隠しのマントとか音出さないようにする魔法とか使うけど
GM/山火事@NPC:じゃあいいよ
GM/山火事@NPC:どうせド素人しかいないし
GM/山火事@NPC:んで島に向かうのね?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ススス―ッと水上を飛んで島へ
GM/山火事@NPC:タイムシフト
アル・フォンドラ:カチューシャがトリックスターの本領発揮してんなぁ...
カチューシャ・オヴシャンニコフ:島でもコソコソしながら何があるのか探っていきたいです
GM/山火事@NPC:さて…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:何だったら隠密判定もふる?
リゥ・ラン:がんばれー
GM/山火事@NPC:どーすっかなぁ
GM/山火事@NPC:このままだとタヒぬんだよねぇ
リゥ・ラン:そうだろうねぇ、うんうん
GM/山火事@NPC:ちなみに羅針盤たるシオンから離れているのでガチ目のキャラロスになる
ネモ・ファウスト:またタヒぬのか…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:なんだろう何がいるんだろうか
GM/山火事@NPC:待ってねー完全に想定外の動きでフリーズしてる
GM/山火事@NPC:じゃあ先ず島につくまで
GM/山火事@NPC:…よりによってこういう形でコイツら登場するのかぁ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの「一応隠密振ってみよう」ロール(2d+9+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9+4) → 9[5、4]+9+4 → 22
GM/山火事@NPC:えっと、レースが30秒*10で到着するんで思った以上には近そう
GM/山火事@NPC:じゃあまぁそこそこの時間で着きました、タイムシフトはします
GM/山火事@NPC:一度聞き込み判定してるし
GM/山火事@NPC:んで次に島の探索ですね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あいー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:構造物ある?
GM/山火事@NPC:あるね、洞窟を利用して作られているが鍵がかかっている
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、じゃあ鍵はあけないでその辺ブラブラしてよう 鍵は何かが隠されてる証拠...
GM/山火事@NPC:入れない、とあるので多分ホールドポータルでも掛かってるんでしょう
GM/山火事@NPC:んで周囲の探索だよね?
GM/山火事@NPC:んーどうするか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:下手に多頭の蛇とか出ても困る
GM/山火事@NPC:まずまだ敵のデータが出来てない
GM/山火事@NPC:出来てないので危険感知が振れない
カチューシャ・オヴシャンニコフ:何だったらレース終わるまでここいるけど
GM/山火事@NPC:まぁいいや、隠密は…
GM/山火事@NPC:…あいつら索敵は下手くそなんだよな
GM/山火事@NPC:まぁ流石に奴なら気が付くか
GM/山火事@NPC:気が付くか?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:出目7で22は抜ける?
GM/山火事@NPC:まぁ数字的にはいけそうな気はするが
GM/山火事@NPC:あいつら索敵が苦手でね
GM/山火事@NPC:少なくとも三人中二人は絶対にわからないと思う
ネモ・ファウスト:逆にこっちが一方的に見て帰れるのでは?
GM/山火事@NPC:ンで最後も知覚が五感でな
GM/山火事@NPC:だからまぁ、指示は無理か
GM/山火事@NPC:ってなると反応しかない
GM/山火事@NPC:えっと、知覚で補正かかるっけ?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:とりあえずまもちきするかい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:隠密+4
GM/山火事@NPC:魔法だとどう?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:それは魔法に対して隠密ができるかの話になってくると思う
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ライフサーチとか使われたらムリポ
GM/山火事@NPC:知覚魔法相手にってことやね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:それ相手に隠密ができるか
GM/山火事@NPC:ライフセンサは使わんよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ガーゴイル相手に隠密出来るかって感じと同じ
GM/山火事@NPC:なるほど、姿隠しに知覚系補正はナシじゃあ平勝負だ
GM/山火事@NPC:LV11、知力B+3仮定、あとはアノ特性で+3
GM/山火事@NPC:24
GM/山火事@NPC:…ばれるかな
GM/山火事@NPC:危険感知どうぞ、目標値18だ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 9[3、6]+11 → 20
カチューシャ・オヴシャンニコフ:これに+2
GM/山火事@NPC:OK気が付いた、君は穀意に気が付く、出所は…”下”だ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:チキンベルトポーン
GM/山火事@NPC:では刹那、水上に紫色の毒々しい柱が上がる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「わぁーお!」
GM/山火事@NPC:三つ首の蛇の合成体だ
GM/山火事@NPC:さーって、シナリオがぶっ壊れていくぞぉ!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ほんとにいた! ほんとにいたー!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:さ、にげよ
GM/山火事@NPC:はーーーーーーほんまぁ!やってくれたなぁ!
アル・フォンドラ:元凶コイツやんけ!
GM/山火事@NPC:違うんだよなぁ
アル・フォンドラ:何い!
ネモ・ファウスト:この人事あるごとにシナリオブレイクしてね?(失礼
GM/山火事@NPC:さて、魔物知識する?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:20M離れてるしどう考えても乱戦外だろ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いやしないよー 鮃だし
GM/山火事@NPC:ぶっちゃけマジでシナリオ壊れかけてるんだが
カチューシャ・オヴシャンニコフ:そして帰ろ
リゥ・ラン:TRPGなんてそんなもんじゃないかなー
アル・フォンドラ:いい意味で本当にぶっ壊してくるなぁもう!
GM/山火事@NPC:じゃあ最後、魔法使い系技能+知力Bでどうぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:で、GM帰るのに判定する必要はアル?
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+5+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+6) → 9[3、6]+5+6 → 20
GM/山火事@NPC:あー、いるね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:+7だたから+1
GM/山火事@NPC:20か、及第点
カチューシャ・オヴシャンニコフ:21すね
GM/山火事@NPC:君は上空からイリュージョンの魔法が発動したのがわかった、それも同時に複数回
GM/山火事@NPC:さて、じゃあ逃走判定だ
ネモ・ファウスト:イリュージョンってなんだっけ?ネタスペル?(おい
アル・フォンドラ:ある意味私より活躍してないか?
システム:GM/山火事@NPCさんのロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 7[5、2]+11 → 18
アル・フォンドラ:イリュージョンはアレだよ
アル・フォンドラ:色々よからぬことに使えそうなやつ
GM/山火事@NPC:目標値18で逃走判定、基準値は冒険者敏捷だ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+7+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7+3) → 8[3、5]+7+3 → 18
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ほい
GM/山火事@NPC:成功、ではノーダメージで逃げれるよ
アル・フォンドラ:何だこの妖精...
カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃあそのままみんなのところに帰ろうか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あー最高に楽しかった!」
GM/山火事@NPC:帰りにはもうすっかり暗くなってるね
ネモ・ファウスト:「どこ行ってたんだよ…」
リゥ・ラン:「あ、帰ってきた。おかえりー」
GM/山火事@NPC:じゃあその分練習と行こうか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「今日はたくさんお歌がうたえるですのだ!」
GM/山火事@NPC:その辺のRPは練習終わってからね
アル・フォンドラ:私は補佐しとくよー
GM/山火事@NPC:では補佐ルール
GM/山火事@NPC:先ずは教えるのと学ぶのは天地の差があることはご理解いただけるだろうか
アル・フォンドラ:めっちゃ分かります
GM/山火事@NPC:なのでまぁ。教えるにはこういうルールを使用したい
GM/山火事@NPC:先ずは教える対象は一人で
GM/山火事@NPC:教える前に偶奇判定を行ってもらう
アル・フォンドラ:ほう?
GM/山火事@NPC:これはダイスを振って奇数なら成功、偶数なら失敗というもの
システム:アル・フォンドラさんの「かな?」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
GM/山火事@NPC:振るのは1d6ね、奇数サイコロふってズルはダメだよ
アル・フォンドラ:あ、なるほど
GM/山火事@NPC:失敗したので教えるのは失敗、成功すれば対象の練習補正値に+1だけボーナス
アル・フォンドラ:そもそも教える人を選択してなかったけどねぇ
アル・フォンドラ:今回は失敗と
GM/山火事@NPC:はい、じゃああと二回分
リゥ・ラン:さて、まとめて3回ふってしまっていいかな、どうせもう5レベルしかないし
GM/山火事@NPC:教える人と偶奇をお願いします
アル・フォンドラ:んー、どっちにしようかな...
GM/山火事@NPC:リゥさんは教導受けない?
リゥ・ラン:ネモ少年を教えるといいよ
アル・フォンドラ:現状レベルが低いネモ君にするか
ネモ・ファウスト:では、遠慮なく
システム:アル・フォンドラさんの「判定」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
GM/山火事@NPC:三回目分どぞ
アル・フォンドラ:む、駄目か
GM/山火事@NPC:リゥさんは三回いいよ、目標値15ね
GM/山火事@NPC:あと夜だから暗視ない人はペナルティ-1ね
システム:リゥ・ランさんの「だめもとだめもと」ロール(3 3d6+4)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (3D6+4) → 12[6、2、4]+4 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (3D6+4) → 10[1、4、5]+4 → 14
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (3D6+4) → 10[2、5、3]+4 → 14
リゥ・ラン:あ、ごめ間違えてるわ
GM/山火事@NPC:サイコロ多くね?
GM/山火事@NPC:いいよ
システム:リゥ・ランさんの「ふりなおしー」ロール(3 2d6+4)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 12[6、6]+4 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 3[1、2]+4 → 7
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 7[1、6]+4 → 11
リゥ・ラン:あれぇ?
アル・フォンドラ:ふぁっ
GM/山火事@NPC:あにょさぁ
GM/山火事@NPC:君もセイラーになる?
アル・フォンドラ:すげぇ
リゥ・ラン:いや、いいですw
GM/山火事@NPC:OKOK
GM/山火事@NPC:じゃあ三回目の偶奇お願いします
アル・フォンドラ:これって他の技能もこういう風に増えていくのかな? 進め方しだいで
GM/山火事@NPC:その後ネモ君判定するわ
GM/山火事@NPC:んーまぁ
アル・フォンドラ:娼婦(夫)とか
GM/山火事@NPC:シナリオにまーったく関係しない一般技能はこうするかもね
アル・フォンドラ:いや流石に出ないよな(笑)
GM/山火事@NPC:聞き込み判定とかで使ってほしいから
ネモ・ファウスト:なんかネモがとりそうな一般技能あるかなぁ
GM/山火事@NPC:んでくーさん早く三回目の偶奇振っちゃいなYO
システム:アル・フォンドラさんの「おっと」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
GM/山火事@NPC:OK
アル・フォンドラ:成功
GM/山火事@NPC:じゃあそれ踏まえてだね
GM/山火事@NPC:暗視あるかな?ないなら2d6+3でLV3の目標値11だ
GM/山火事@NPC:んまって
GM/山火事@NPC:ネモ君今LVいくつ?
ネモ・ファウスト:レベル3
アル・フォンドラ:3ったはず?
GM/山火事@NPC:じゃあ13か
GM/山火事@NPC:判定どぞ
ネモ・ファウスト:暗視は無いね
GM/山火事@NPC:2d6+3ね
システム:ネモ・ファウストさんの「補正込みで相殺?」ロール(2d6+3+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+1) → 6[2、4]+3+1 → 10
ネモ・ファウスト:うーんラックはきましょう
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+3+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+1) → 7[2、5]+3+1 → 11
GM/山火事@NPC:補正は三回目しかないぞ
アル・フォンドラ:せやでー
ネモ・ファウスト:あ、マジか
GM/山火事@NPC:まぁどのみちなんで
GM/山火事@NPC:二回目~
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 7[5、2]+3 → 10
GM/山火事@NPC:三回目、ここは2d6+4
システム:ネモ・ファウストさんの「ラスト」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 9[6、3]+4 → 13
GM/山火事@NPC:お
アル・フォンドラ:補正込みで突破
ネモ・ファウスト:ギリ行った
GM/山火事@NPC:アル君の教えが功を奏しLV4だね
GM/山火事@NPC:じゃあジャンニは滅茶苦茶満足そうにしてる
GM/山火事@NPC:んで最後に帰ってきてからのRPをしようか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ただいまですのだー!」
GM/山火事@NPC:あ、ジャンニからは「明日は本番なのでしっかり休むように」と
ネモ・ファウスト:「むぅ…二人とも凄い上達だな」
リゥ・ラン:「どこいってたんだカティ、心配したんだぞー」はぐ
アル・フォンドラ:「いえ、ネモ君は1日遅れだったので十分成長してますよ」
ネモ・ファウスト:「そうか?というかアルの教えが良かったおかげだな」
アル・フォンドラ:「それに僕なんか...コーチの教え方が素晴らしいからですよ。」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「今アデーレちゃんはいるですのだ?」
GM/山火事@NPC:いるね、RPカロリー高いから暫く黙ってたけど
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「アデーレちゃんのお母さんはモニカで間違いないですのだ?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:でどうGM?
GM/山火事@NPC:アデーレ「?」「それは…お母さんの…友達だよ」とちょい暗くなる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「友達ですのだ? じゃお母さんなんて名前ですのだ?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…デメトリア・バラッキ」
GM/山火事@NPC:ちゃんと言ってたぜ
ネモ・ファウスト:デメトリアだったか、デしか覚えてなかった…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:んーデメトリアか んー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:モニカの墓が意味ありげにあったからもしかしてと思ったけど違ったか
ネモ・ファウスト:「まぁまぁ、あんま突っ込んでやんなって」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「じゃあデメトリアさんには必ずあえるですのだ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「こっちの3人はすごいですのだ」
GM/山火事@NPC:アデーレ「そうだよ!その為に私練習してるもん!皆さんよりは下手だけど…」
アル・フォンドラ:「...あ、カチューシャさん戻ってたのですね」
リゥ・ラン:とりあえずワインを一本開けてよう。チーズをおつまみに
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「島から戻ってキタですのだー!」
ネモ・ファウスト:「今…なんて……?」
アル・フォンドラ:「島? え、本当にどこ行ってたの...」
GM/山火事@NPC:シオン「アンタ何やってるんですか?!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「一足先にゴール行ってキタですのだ?」
リゥ・ラン:「なんか面白いものはあったかーい?」けらけら
GM/山火事@NPC:シオン「倫理観欠如~~」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あたまがみっつのへびさんがいたですのだーー!けらけらけら」
リゥ・ラン:「へぇ・・・」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「襲われたけどフツーに逃げれたですのだぁ!」
アル・フォンドラ:「何やってんですかぁ!本当にぃ...」
GM/山火事@NPC:シオン「えぇ…?」(宿の外に出て暫く)
ネモ・ファウスト:「…は?棄権だ棄権!行かせるか!そんな所」
リゥ・ラン:「それは面白いものがいたねぇ」目を細めてる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「でもカチューシャが逃げれたからそう危険でもないですのだ?」
アル・フォンドラ:「危うく帰って来れないかもしれなかったじゃないですか...はぁ」
GM/山火事@NPC:シオン(暫くして帰って来る)「…今ちょっと残ってる人に聞きましたけど、そんなのいなかったって言ってますよ?」
リゥ・ラン:「・・・ところでアデーレちゃん、そんなでっかい蛇がいるなんて話聞いてないかい?」
ネモ・ファウスト:「お前は助けた人間をタヒにに行かせる気か!?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「当然ですのだ カチューシャはにんじゃですのだ!」
GM/山火事@NPC:アデーレ「え?知らないけど…」
リゥ・ラン:「普通に考えたら危なくて大会どころじゃないよね?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「多分街の伝説にあった多頭の蛇ですのだ?」
ネモ・ファウスト:「どう考えてもおかしいだろ…」
GM/山火事@NPC:アデーレ「でも、伝説の蛇は倒されるって話だよ?だから島に入ればお酒貰えるとかいうし」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あははは 多頭の蛇なんてキット嘘ですのだー!」
GM/山火事@NPC:シオン「…ネモ、最初に出会った委員会の人達から話を聞いてみませんか?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「だってあれ、イリュージョンだと思うですのだ!」
アル・フォンドラ:「...はぁ、まぁあまり信用は出来ない話です。が、用心しておくに越したことはないでしょう?」
GM/山火事@NPC:シオン「…それならそれでそのイリュージョンを見た人がいると思うのですが」
リゥ・ラン:「魔法ねぇ?ともあれこのまま大会を進めていいものかな?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「でも襲われたのも、カチューシャの隠密を破ったのも事実なのですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「人外の何かがいるですのだ」
GM/山火事@NPC:シオン「…カチューシャちゃんのがぶっちゃけ信用出来ないですよ…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「でも別に嘘つく理由はないですのだ?」
リゥ・ラン:「村長に話をして大会を延期してもう、その間に島の調査と危険があればその排除っていうのが、普通の感覚じゃないかな?」
アル・フォンドラ:「(何が...起きている?)」
GM/山火事@NPC:シオン「でも、それならそれでそのことを伝えるべきでは?再発防止的な意味でも」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャの考えだとこうですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「きっと、その何でも願いをかなえる...魔剣?的なのがあるですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「きっとこのぼーとれーすは儀式的な意味合いがあって、それで勝つことでのみ認められて、島に上がれるですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「じゃないと、みんな島に入ってお願い事し放題ですのだ?」
リゥ・ラン:「私としては脅威があるのならそれを排除したほうがいいと思うけど」
リゥ・ラン:「まぁカティがそういうのなら、それに関しては任せようかね」
ネモ・ファウスト:「そりゃだいじなところに鍵はかけるだろうぇど」
GM/山火事@NPC:シオン「…それで、蛇については?」>カチューシャ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「触ってないから何とも言えないですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「でも、毒々しい感じの水柱が足元から吹き上がったですのだ」
GM/山火事@NPC:シオン「ガバガバじゃないですか、貴方の頭が可笑しくてって方が余程現実味がありますよ」
GM/山火事@NPC:シオン「水柱ですね?時間帯は?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「多分、最初のアレと関係性がゼロではないですのだ?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「朝おばちゃんたちとお話してからだから...」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「昼から夕方にかけてですのだ」
GM/山火事@NPC:大体午後2時ほどですね
GM/山火事@NPC:それか三時か
GM/山火事@NPC:シオン「…じゃ、その時間に何かを見た人がいるはずです、委員会とか貴方みたいなのを見逃さない為に島を見張ってるでしょうし」
ネモ・ファウスト:「そうなるともっとやべえんだが』
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「今日は遅いからもう明日ですのだ?」
GM/山火事@NPC:シオン「…明日は予選ですよ?動くなら今でしょう」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「よく考えたら...行くわけないですのだ」
GM/山火事@NPC:シオン「リゥさん!お手伝い願えますか?」
リゥ・ラン:「んー、いいよ。気にはなるしねぇ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あれが罠で、近づいてたってのがばれて出場停止喰らったら目も当てられないですのだ?」
GM/山火事@NPC:シオン「ネモやアル君は備えて寝ておきなさい、カチューシャちゃんもあまり悪ふざけしないように」
GM/山火事@NPC:シオン「大丈夫です、貴方は既にチームから除名済みなので」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「じゃあ大丈夫ですのだ!」
リゥ・ラン:しれっとひどいw
GM/山火事@NPC:シオン「ジャンニさんマジで仕事早いですね…」
アル・フォンドラ:「本当に大丈夫ですか?」
GM/山火事@NPC:じゃあリゥさんは行く?
リゥ・ラン:まぁ手伝ってくれと言われれば断らないよ
GM/山火事@NPC:シオン「私は信じてないですが、万一というのもあります」
GM/山火事@NPC:じゃあリゥさんはボートレース委員会や村長の所に向かうと
ネモ・ファウスト:「ほんとうに大丈夫か?」
GM/山火事@NPC:NPC主体なのもあれなんでRPお願いします
GM/山火事@NPC:シオン「何かある方が大丈夫じゃないじゃないですか」
リゥ・ラン:「というわけでうちの子がなんか見たっていうんだけど、知らないかい?」
リゥ・ラン:詳細は適当にぼかして説明しよう
GM/山火事@NPC:村長「少々お待ちを…」
ネモ・ファウスト:「いや、俺もついていったほうがいいんじゃないかっt」
GM/山火事@NPC:~WAIT A MINUTE ~
リゥ・ラン:「あぁいや、ネモ少年は寝て休んでいたまえ」
GM/山火事@NPC:村長「えぇ、午後二時から四時ごろにかけて島付近に何かの影が見えたとの話ですが…」
リゥ・ラン:「そうそう、それだね」
GM/山火事@NPC:村長「”その様な報告はありませんでしたよ?”」
リゥ・ラン:「ふむ、なるほど」
リゥ・ラン:「ところで村長、あの島だが・・・」
ネモ・ファウスト:隠れてたし、ね
GM/山火事@NPC:村長「委員会の面々が一応見張っていますが…報告はなかったですね」「はい?なんでしょうか?」
リゥ・ラン:「あそこには村民は頻繁に訪れるのかい?」
GM/山火事@NPC:村長「いえ、あそこにはレースの優勝者のみが行き、入ることを許されているので…一般人や冒険者も入りませんし原則入らないように水上に見張りも立てています」
リゥ・ラン:「なるほど、仮にだよ、祭りの期間外に何かが入り込んだりしてもわからないかもしれないという事だね?」
GM/山火事@NPC:村長「いえ?逆に見張りを徹底してるので…入ったなら何かわかるはずですが」
GM/山火事@NPC:警備ガバガバとか言わないの
カチューシャ・オヴシャンニコフ:くっそ先に言われた
GM/山火事@NPC:村長「一応その時間帯の見入り員に話を聞きますか?」
リゥ・ラン:「いや警備が悪いとかそういう話ではないのさ。水性系の魔獣や幻獣が住み着いてしまっている可能性は十分あるよ」
リゥ・ラン:「私としては大会を延期して島を調べることを提案したいね」
GM/山火事@NPC:村長「成程、ですがこの辺りの湖にそういったものがいたという報告は例年よりありませんでしたが…」「でも、先日のもあるしなぁ」
リゥ・ラン:「うん、先日のあれも気になるだろう」
GM/山火事@NPC:んー、これレース中止になっちまうなぁw
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ここ出てきていいのかな...?
リゥ・ラン:「あれはドレイクだったが普通あんな風にはならない」
GM/山火事@NPC:よし!レース中止にするかぁ!
アル・フォンドラ:草ァ!
アル・フォンドラ:特訓の意味よ()
リゥ・ラン:プレイヤー発言だが、至極真っ当なことしか言ってないつもりです
GM/山火事@NPC:村長「…わかりました、他ならぬ英雄たる貴女の案です、そのように手配しましょう、人命より貴いものなどありません」
リゥ・ラン:「村長こういうのはどうだろうか、明日とりあえず大会は開こう
リゥ・ラン:「そしてそのまま私たちで島を調査させてくれないだろうか」
GM/山火事@NPC:村長「え?え?」「いやダメですよ?レース開催したら危ないとは貴方の言葉じゃないですか」
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの「「(聞こえますか)」」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
GM/山火事@NPC:村長「予選は素人の人も大勢参加しますので…」
リゥ・ラン:「うん、だから参加者は私たちだけだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(今あなたにシークレットボイスで話しかけているですのだ)」
GM/山火事@NPC:村長「???」「話が見えてきませんね…?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(島に安全に立ち入る条件に、優勝するという条件がある可能性があるですのだ)」
GM/山火事@NPC:それは村長に聞こえてる?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:シークレットボイスでリゥさんのみだよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(もしかしたらカチューシャが見た幻影は、条件を満たさないから見えた可能性があるですのだ)」
リゥ・ラン:といってもそれをどう村長に納得させるかなんだよね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(でもかけた何者かがいるのは間違いないので調査はしたいのですのだ)」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いやこれ村長あてに行った方がいいのか...?
リゥ・ラン:大会で優勝するが条件なのか、特定の日時になのかがわからないから正直説明しにくい
GM/山火事@NPC:村長「えっと、何が狙いなのでしょうか…?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まぁどちらにしろ大会が行われないと分からない
リゥ・ラン:「わかった、とりあえず大会を一日延期して、我々だけで島に行かせてくれないだろうか」
GM/山火事@NPC:村長「えーっと、レースは開くが自分たちだけ…あ!出来レースということですか?」
リゥ・ラン:あ、村長がそういってくれるならそれに乗るか
GM/山火事@NPC:村長「成程成程!確かにあの島はこの時期にレースに優勝したものしか入れません!それで何かいるのか調べたいってことですね?」
ネモ・ファウスト:それとも勝利宣言だけしに来たということに(今までの意味とは
リゥ・ラン:「そういうことだね、島の安全が確保できれば商品とかは正直どうでもいいからね」
リゥ・ラン:「その時は改めて大会を開くといい」
GM/山火事@NPC:村長「成程、では私たち委員会の同行を条件に今までの方針で話を進めましょう!」
リゥ・ラン:「それは構わないが最悪の場合引き返してもらう可能性があるのは了承してもらいたい」
リゥ・ラン:「守り切れないかもしれないからね」
GM/山火事@NPC:村長「了解ですとも、まぁ私たちにも責任というものがあるので」
リゥ・ラン:「あと、こちらからこういう申し出をしてこういうことを言うのは申し訳ないんだが」
リゥ・ラン:「ただ働きというのはちょっとね・・・」
GM/山火事@NPC:えぇ…?何が言いたいの?(笑)
リゥ・ラン:報酬を少しくれという現金な話
GM/山火事@NPC:理由が全うならいいよ
リゥ・ラン:いや、準備もしたいし多少現金が欲しい
リゥ・ラン:「先にみたようなドレイク?が再びいるとも限らないからね、対策するのに先立つものがほしい」
GM/山火事@NPC:OK、じゃあ準備代前金500GPC人数、ホントにバケモノいたら追加で500GPC人数
GM/山火事@NPC:村長「…実は私たちも思わぬ出費(=ニ十点魔晶石)があったので…このくらいしか…」
リゥ・ラン:もうちょっとほしいが、まぁしょうがないか、アル少年から借りよう
ネモ・ファウスト:セヤナ
GM/山火事@NPC:じゃあ報告回りは以上かな?
リゥ・ラン:「わかりました、ではそれですぐに準備して、明日AM6:00回ったら出発しましょう」
リゥ・ラン:というわけで話がまとまったので2000Gもって宿に帰ろう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:戻ってきたリゥさんにさっき雑談で行ってた蘇生とか過去改変の話をする
GM/山火事@NPC:んで、今の話の内容を一通り話す?レースメンバー+カチューシャちゃんに
リゥ・ラン:まぁ洗いざらい話すねぇ
GM/山火事@NPC:OKOK、じゃあジャンニも納得はしてくれるよ
リゥ・ラン:というわけで明日は島に上陸するから準備しようって
GM/山火事@NPC:あと蘇生回りの話する?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:する
GM/山火事@NPC:誰に?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:PCs
GM/山火事@NPC:メンバーさっきと同じでいい?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:そこからどうするかはお任せ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:はい
GM/山火事@NPC:あーアデーレちゃんとジャンニには話さないと
GM/山火事@NPC:どっちやねん!w
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ジャンニも一応同席してもらうか 詮索しまくったし気まずいけど
GM/山火事@NPC:OKOK
ネモ・ファウスト:「ふむ、けど願い関連は問題解決しても無しだ。そこは実力でって奴だ」
リゥ・ラン:「ふーん」まゆつばまゆつばって思ってる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:でジャンニはどういう反応を返す?
GM/山火事@NPC:じゃあ待ってね、プレイログように雑談内容貼り付けるわ
GM/山火事@NPC:「ねねちょっと相談いい?」「蛮族が襲ったっていうのとお墓、ジャンニさんというのからして ”蘇生”か”過去改変”のどちらかを願ったんじゃないかなって思うんですよ」「蘇生だったらどうにもできないけど、というかもう達成してるはずだけど、蛮族相手に改変試みたけどどうにもならなかった(実力的に)って思うんですよ」「つまりはなんだ?ジャンニにその人が死んだ日付を聞かないと戻れないなどうだろう」「願望機とか言っ
GM/山火事@NPC:という内容をカチューシャちゃんが話すと
GM/山火事@NPC:ジャンニは蒼ざめた表情でカチューシャちゃんを見てこう告げます
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「顔が青いよ?」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「お前、超能力者かなにかか?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「んー」
アル・フォンドラ:盛り上がってまいりましたwww
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「おばさま方が蛮族に襲われたって言ってたし」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「お墓があったでしょ? モニカって人の」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「結婚してたっても言ってたです野田!」
ネモ・ファウスト:「やっぱ名探偵だねぇ…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「そのうえで、願望気なんてろくなもんじゃない? とんでもないですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「愛してないなら生き返らせたいはずですのだ! でも、お墓はピカピカ。愛してないわけないですのだ」
リゥ・ラン:「そもそもそんな都合のいいものなんてないと思うけどねぇ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「じゃあなぜ? つまりは物理的に不可能だったってことですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「蘇生してアンデットの線も探ったけど、それだったら噂にならないはずないですのだ」
ネモ・ファウスト:ところでアデーレちゃんはいづこ?
GM/山火事@NPC:話聞いた後寝たよ
GM/山火事@NPC:ジャンニに大人の話だって言われて素直に寝た
ネモ・ファウスト:そか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「という 割と短絡的な推理です野田!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「で、その様子はあってた感じですのだ? (胸を張る)」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…完全無欠の大正解だ、過去に戻る為に日付が必要というところまでな」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ちなみにあってなかったら、そもそも願望機など存在しないと考えてた
リゥ・ラン:「・・・はぁ?過去に戻るとか本気で言ってるのかい?」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…俺はアイツを…モニカを失った後、レースに出て、優勝した」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「だって、そんな事件が起こるまでの長い間待ってたらどうしようもないですのだー」
ネモ・ファウスト:「はは、頭痛くなってきた。ちょっと酒のむ…」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「そこで出会ったのが、魔剣アンプランティアだ、その力は過去改変」
GM/山火事@NPC:シオン「…その名前マジですか?」
アル・フォンドラ:「魔剣...です?」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「俺は過去に戻り、蛮族に会う前にモニカを助けようとしたが…!」「見つかってしまって、その時、モニカは俺をかばって、同じようにタヒんだ」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…結局ダメだった、あの蛮族を倒せなければ、アイツを救うことは出来ないんだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「デメトリアさんはその時何か関係はあったですのだ?」
リゥ・ラン:「あー、それは鮮明な幻覚とか悪夢の類ではないと証明できるのかな?」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「幻影ではない、あの魔剣はインテリジェンスソードだ、奴がそう言ってたからあれが噓をついていない限り間違いはない」
GM/山火事@NPC:シオン「…横から失礼します、ジャンニさんのいうとおりアンプランティアには間違いなく時間遡行能力があります」
ネモ・ファウスト:「う、またその名前か…」
リゥ・ラン:「まぁ、君がそういうのならそうなんだろうね。シオンちゃん。」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…デメトリア・バラッキについては単純にアデーレの娘なだけだ、ただモニカがタヒんだあと病にかかった、腕のいい医者だから、いたら救えたかもしれないし、救えなかったかもしれない」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…アイツも俺と同じように願望器にすがったから、放ってはおけなかった、昔馴染みだし、な、モニカとデメトリアは」
リゥ・ラン:「ん、まぁあれだね。ようは蛮族を倒すのとデメトリアさんを助ける薬か何かを両方用意すればいいんだろう?」
リゥ・ラン:「わかっているなら難しい話じゃないさ。あとは実行できるかどうかだけさね」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「まぁそうなるが…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「何かよくわからないけど、最終的にどうにかなりそうで良かったですのだ」
ネモ・ファウスト:「(最悪失敗してもやり直しが…やめとこう)」
GM/山火事@NPC:じゃあ話し合いは以上かな?
アル・フォンドラ:かなぁ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:hai
ネモ・ファウスト:ですねー
GM/山火事@NPC:じゃあ最後に質問、今の今までPC全員とジャンニで話し合いしてたわけだけど
GM/山火事@NPC:誰かアデーレちゃん見張っていた人っていますか~?
リゥ・ラン:いや、まったく
ネモ・ファウスト:クッソその可能性あるから聞いたのに私のバカ!
アル・フォンドラ:あー...話し合い中なら厳しいか?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:膳膳
ネモ・ファウスト:危険完治!
GM/山火事@NPC:じゃあマスターシーン、安心しな、アデーレちゃんに手は出さないよ
アル・フォンドラ:PL的には何かあるなーとは思ってたけどその報告は受けてないしなぁ
GM/山火事@NPC:貴方には危険迫ってないので無理っす☆
アル・フォンドラ:はーい
ネモ・ファウスト:ですよね!こんちきしょう
GM/山火事@NPC:夜の闇に。異形はいた
GM/山火事@NPC:扉を開けば赤毛の少女
GM/山火事@NPC:寄り添う異形は、数多の口でささやきかける
GM/山火事@NPC:その内容は、英雄のタイムリミット
GM/山火事@NPC:一人ではなしえぬならば、時間はなく、
GM/山火事@NPC:であれば、全てを出し抜いて向かう他ない
GM/山火事@NPC:少女の願いは、異形に寄って破滅へ向かう
GM/山火事@NPC:以上
GM/山火事@NPC:ってなわけで今回はここまでにしようか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:お疲れ様でしたー!
リゥ・ラン:ふーむ、アデーレがいなくなったことに最速でいつ気づけるかね、おつかれさまでしたー
GM/山火事@NPC:まさかレースルールあるのにレースしないとは思わなかった
アル・フォンドラ:お疲れ様ー
ネモ・ファウスト:お疲れ様でした
アル・フォンドラ:それはまたあれよ
GM/山火事@NPC:マジで大波乱だなぁ
アル・フォンドラ:「今度は本気でやろうぜーってすればいいんじゃない?」
ネモ・ファウスト:ラック忘れたり、一応聞いたのに見張り行かなかったりガバ多スギィ
リゥ・ラン:んーレースすっ飛ばしただけっちゃだけだからねぇ、そこまでひどい状況ではない
GM/山火事@NPC:ネモ君すまんな、あそこは次の展開のために敢えてあまり触れさせないようにしたんじゃ
GM/山火事@NPC:まーそうっちゃそうなんだが
アル・フォンドラ:あ、GMGM
GM/山火事@NPC:なんぞや
アル・フォンドラ:前回ネモ君にシオンの絡みがあったけど
アル・フォンドラ:私は無い感じかな?
GM/山火事@NPC:うむ
GM/山火事@NPC:あー
GM/山火事@NPC:あるね、あるんだが
GM/山火事@NPC:とりあえず今はいいにしてもらっていい?
アル・フォンドラ:あ、あるのか
アル・フォンドラ:おkおk
ネモ・ファウスト:まぁ警戒してても精々扉が開かないよう警戒する程度
GM/山火事@NPC:次の扉辺りでお願いします…
アル・フォンドラ:...ほう
GM/山火事@NPC:よる会話イベントするには状況がシリアス過ぎる
アル・フォンドラ:せやな...
アル・フォンドラ:こうなるとは全く考えてなかったからね!
GM/山火事@NPC:ホントだよ!
GM/山火事@NPC:なんでこうなったかなぁ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:えへ(猛反省中)
リゥ・ラン:あ、とりあえずみんなに500G配っておくね
GM/山火事@NPC:いや、反省はするな
リゥ・ラン:その上でアル少年に頭を下げて500借りよう
GM/山火事@NPC:面白いならそれが正義
リゥ・ラン:疾風の腕輪を買い戻さんと
アル・フォンドラ:あー、良いですよ
アル・フォンドラ:ちゃんと後で払って下さいね
リゥ・ラン:うぐ、うん、ちゃんと返すよ(そっぽみながら
アル・フォンドラ:まぁその辺はRPとかで返済やらの下りしとこう

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