GM/雅 狼餓:いるならはじめるかー GM/雅 狼餓:注意事項をメモ3に貼り付け、随時増えるかもw GM/雅 狼餓:では、まずは皆さまお集まりいただき、ありがとうございます。 GM/雅 狼餓:拙いながらもGMをやります。どうぞお手柔らかによろしくお願いします。 カノン:よろしくお願いします! ロウブリ:よろしくお願いします! TwoBasa~ツバサ~:宜しく~☆ GM/雅 狼餓:「The Hound of the Wild Hunt」開演します。公開していただいているKUMOさんに感謝を。 TwoBasa~ツバサ~:感謝♪ ロウブリ:感謝! カノン:ありがたや! GM:シャドウラン > 名詞 GM:違法あるいは非合法な計画を実行するために行われる一連の活動。 GM:『ワールドワイド・ワールドウォッチ』 2050年版より GM:背中に気をつけろ! GM:ためらわず撃て! GM:弾を切らすな! GM:ドラゴンには絶対関わるな! GM:君たちは馴染みのコンタクトから連絡を受けて、シアトルでも有名な高級クラブ「ダンテズ・インフェルノ」に来ていた。 GM:入り口に佇むトロールのバウンサー(仕立ての良いスーツを着た伊達男です)に名前を告げた貴方たちは極めて丁寧な態度で、地獄を模した最下層、地下9階のVIPルームへと案内されます。 GM:そこで待ち受けているのは眼帯をした紳士と、雪のように白い肌をした銀髪の少女でした。 ハンス・ブラックハウス:「私はハンス・ブラックハウス。ロフヴィルの代理人だ」 GM:彼はピッと葉巻を構える仕草をして、堂々と名乗ります。 アイスト:自分の場合コンタクトはオオノキさんだな ハンス・ブラックハウス:「」 GM:「ハンス・ブラックハウス」はそう名乗るS=K社のMrジョンソンは多く存在しているため、日系企業における「タナカサン」のような、S=K社のMr.ジョンソンの通称としても機能しています。 GM:PCたちの前に現れた「ハンス・ブラックハウス」のは、ピッと葉巻を構える姿が様になる黒髪の紳士です。 タイゴン・ザ・カッチュウ:ハンス、カッケーな アイスト:「ロフヴィル?まさかとは思うが、あのドラゴンのロフヴィルじゃないよな?」 TwoBasa~ツバサ~:(恰好良いおじさまだな~) タイゴン・ザ・カッチュウ:なるほどなるほど GM/雅 狼餓:さて全員エッジの最大値でロールしてください(4なら4b6) システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(3d6) → ShadowRun5 : (3D6) → 8[1、2、5] → 8 システム:カノンさんの「エッジ」ロール(3b6) → ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2、2、3 → 成功数0 システム:アイストさんのロール(1d6) → ShadowRun5 : (1D6) → 4 システム:樒(しきみ)さんのロール(4b6) → ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1、2、4、6 → 成功数1 タイゴン・ザ・カッチュウ:妙な形でヒット システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(3d6) → ShadowRun5 : (3D6) → 12[1、5、6] → 12 GM/雅 狼餓:>DじゃなくBなーw カノン:2ヒットですな システム:アイストさんのロール(1b6) → ShadowRun5 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1 GM/雅 狼餓:1ヒットもしなかった人、グリッジした人はなぜかハンスの姿が一瞬違う者に見えます アイスト:あ、なんかヒットした TwoBasa~ツバサ~:打ち間違え2Hitで(笑) ハンス・ブラックハウス:「……」 カノン:「…?」どんな姿かな? GM/雅 狼餓:きっとキノセイでしょう、ね。そう思ってた方が世の中幸せなこともあるかも知れないよ? アイスト:多分今映ってる白髪のおじさまかと GM:彼から提示されるのは、姪であるディンドラン・ウィッシャー・ブラックハウスの護衛依頼です。 タイゴン・ザ・カッチュウ:そっちが正体? GM:実は彼女はある貴重な遺産を受け継ぐ事になっているのですが、その遺産を狙う不届き者がいるのです。ディンドランは遺産相続の手続きとしてイギリスへ向かわねばならないため、その間の護衛という事です。 ハンス・ブラックハウス:「報酬は一人あたり2万新円だそう。もし襲撃が発生し、その首謀者を排除したなら全員で1万新円を追加する」 GM:前金はありませんが、期間中の滞在費および交通費は依頼人側から提供されます。内容的にも金額的にも、相場通りかむしろ優良な依頼だと言えるでしょう。 ディンドラン:「……よろしくお願いする」 タイゴン・ザ・カッチュウ:破格のギャラですね。我々のフェイス役は、どなたが? アイスト:「ずいぶんと大判ぶるまいな依頼ですね」多分アイストかと GM:大事そうに古めかしいアタッシュケースを抱えたディンドランは、しゃちほこばった面持ちで貴方たちに頭を下げます。 ディンドラン:「あなた達の所有しているヴィークルについては一緒に輸送します。汎用品ならば現地に同じ物を用意させます。機内に持ち込み出来ない装備類についても一緒に輸送します」 TwoBasa~ツバサ~:(イギリスか~1年ぶり位だから、大丈夫だよね~) ディンドラン:「前金ではありませんが、依頼を受けて頂いている期間中、こちらのSINを貸与します。「アマルガムテッド・テクノロジース」社員としてR4の偽造SIN、偽造免許になります」 ディンドラン:「「アマルガムテッド・テクノロジース」はロンドンにある当社(ゼータ・グルップ)の子会社です」 GM:偽造SINについて補足。この偽造SINには各PCが持つ入手値R(既製品)装備すべてが自動的に登録される扱いとします。このSINが有効な間すべてのR装備についてR4の免許があると認識して下さい。 GM:GMからこのシーンで提示する内容は以上です。各PCの自己紹介は次のシーンで予定しております。ハンス・ブラックハウスについては次のシーン以降は通信のみになります。質問、行動などありましたらどうぞ。 システム:キャラクターリストからスティールリンクスが削除されました。 システム:キャラクターリストにスティールリンクスが追加されました。 TwoBasa~ツバサ~:とりあえず、偽造SIN使って英国に戻るぞ~っと☆ アイスト:(イギリスか、行くのは初めてだな。カチューシャには何かお土産買っていくか) カノン:美人のディンドランちゃんに興味津々のカノンです GM/雅 狼餓:霊視もちの方、霊視「してもいいですよ」(君たちは霊視をしてもいいし、しなくてもいい) カノン:言い方が気になる! カノン:気になるのでなしで アイスト:うーん、結構破格な条件だし、特にギャラの交渉はしないかな。あまりすると失礼だし タイゴン・ザ・カッチュウ:お任せします TwoBasa~ツバサ~:今はしないでおこう(笑)<霊視 GM/雅 狼餓:ハンスは基本ここで退場です(連絡をとることは可能)。彼に直接聞きたいことがあれば、どうぞ。なければ次のシーンに進めます。 タイゴン・ザ・カッチュウ:文字通りの「選択の余地なし」かな? TwoBasa~ツバサ~:とりあえず質問は無いかな。 アイスト:特になしで、受けない理由あまりなさそうだし TwoBasa~ツバサ~:金が無いので仕事をしないとダメなのです(笑)<給仕だけではシンドイ カノン:「姪御さんに彼女出来たらどう思う?」 アイスト:「ぶっ!」噴き出します ハンス・ブラックハウス:「……彼氏ではなく? か?」 アイスト:「お前……依頼人に向かって……」>カノン カノン:「あぁ!」 TwoBasa~ツバサ~:「彼女さんね~」>カノンをマジマジと観察 カノン:未来のおじさまかもしれないので ハンス・ブラックハウス:「誰であろうと、性別、種族を含め姪の自由意志に任せたいとはおもうが。性別や種族の差なぞ、些細なことだろう」 カノン:「素晴らしい」満足げに ディンドラン:「……」 カノン:ウインク~☆ GM/雅 狼餓:(すこし頬がふくれてますね、おこ? てれ?) TwoBasa~ツバサ~:「それは剛毅な意見だよね!」<性別種族不問 GM/雅 狼餓:実際の所、第六世界では性別の差はほんとに些細なことです カノン:「そうでもないさ、この第六世界ではね。」 TwoBasa~ツバサ~:キャラ的に良い事です(笑) GM/雅 狼餓:物理的に生やすことも可だし、VRだってある(身体にダメージくらうような代物です。快楽程度は) タイゴン・ザ・カッチュウ:「レディを守れば良いんだな。俺の専門分野だぜ」と、フランケンシュタインの怪物は言います アイスト:まあアイスト知らないけどアイストの妹(カチューシャ)ってバイだし(謎の情報開示) GM/雅 狼餓:快楽程度は再現がいくらでも(BTLもあるし)。 GM/雅 狼餓:では、問題無ければ次のシーンにうつります TwoBasa~ツバサ~:だkらBTL中毒者がイパ~イ☆ カノン:よろしくお願いしまーす タイゴン・ザ・カッチュウ:異議なし TwoBasa~ツバサ~:どぞ~<シーン移動 ディンドラン:「では、行こう。車を用意している」 GM:ディンドランが到着すると同時に航空会社の社員が君たちごと空港にあるVIPラウンジに案内されます。 GM:君たちはティンドランと共にロースロイス・フェートン(SR5 469 ミツビシ・ナイトスカイ相当超高級車)に乗せられ、シアトル、タコマ空港に移動します。 GM:広々とした社内はセレブリティに溢れ、本物のお酒と天然物のジュースやお茶が提供され、快適な移動(揺れない)でした。 GM/雅 狼餓:(トロールも平気だぞ) GM:ディンドランが到着すると同時に航空会社の社員が君たちごと空港にあるVIPラウンジに案内されます。 TwoBasa~ツバサ~:(すごく快適!) タイゴン・ザ・カッチュウ:それは凄い。トロールが乗れるリムジン GM:ファーストクラス搭乗者向けラウンジにある個室VIPルームに君たちは案内されました。隣接するダイニングでは天然素材を用いた料理が提供され、ラウンジではドリンクサービスも受けられます。 アイスト:あ、アイストの仕事道具はどうなってるの?車はともかくドローンは持ち込みたいんだけど カノン:(これが天然物の肉…!) GM:しかし君たちはそれらのサービスを受けるより前にやらなければならないことがいくつかあります。そう目の前に居る奴らは一体誰なんだ? いや誰でもいいが使えるのか? GM:VIPルームの周辺にはホワイトノイズ・ジェネレータ(SR5 447)が起動され、よほどのことがないと盗聴などの心配もないだろう。 アイスト:「私の車の数倍快適だったな。そろそろシートだけでも変えるか?」 GM:各自の前に注文した飲み物が置かれるとディンドランは人払いを指示した後に口を開いた ディンドラン:「まずわたしからだ。改めて名乗ろう。ディンドラン・ウィッシャー・ブラックハウスという。ゼータ・グルップ社の社員だ。魔法使いでもあるが戦闘力は期待しないでくれ」 GM:なにげどやぁ顔で語ったディンドランの次に青い髪の女性が口を開いた。 ディンドラン:「」 樒:「樒(しきみ)と申します。マトリックス関連と電子戦闘関連を少々と長銃による射撃支援が主になります。ヴィークルはフォードアメリカとオプティックX2(飛行偵察ドローン)を持ってますが、リギングも操縦も出来ません」 GM:樒補足:ぶっちゃげると彼女はバーンアウト・テクノマンサー。テクノマンサーとしての能力は低く、検索やデータスパイクが得意です。脳強化(論理力強化、記憶力強化)され、左腕は偽装型のサイバーアームで射撃に特化されています。加速手段はありません。 GM:では各自自己紹介をお願いします。これから生死に関わる仕事を共にする者達に自身の能力を示しておく必要はあるだろう アイスト:開示されてたわ(アイストのヴィークルとドローン)申し訳ない タイゴン・ザ・カッチュウ:なるほど、そういうことか<バーンアウト GM/雅 狼餓:打つ前に気がついてくれて助かります GM/雅 狼餓:偏見テクノマンサー持ちのPCがおりますし、テクノマンサーとは公言しません カノン:自己紹介の順番どうします? TwoBasa~ツバサ~:(笑)<偏見持ち タイゴン・ザ・カッチュウ:自己紹介ですか。一覧順にしますか? GM/雅 狼餓:キャラ一覧の順でどうですか? カノン:了解です>一覧順 TwoBasa~ツバサ~:んじゃ、次は此方で。 GM/雅 狼餓:ではツバサさんから。 アイスト:ツバサ>タイゴン>カノン>アイストか TwoBasa~ツバサ~:「ボクはツバサ。頭の羽型BASA(Brain Accsess Support Accessory)がトレードマークの格闘家だよ!」 TwoBasa~ツバサ~:「元々はイギリスでストリートファイトして稼いでたんだけど、とある事情でこっちに移って来たんだよね(///)>テレッ 深くは突っ込まないでね(^v^;」 TwoBasa~ツバサ~:PL補足……格闘アデプトで速さと素手戦闘の高さが売り。一応VS精霊用にアストラル戦闘や霊視もできます。敵に隙があればグラップルガンを使って近接戦闘できる距離まで引き寄せます☆ BASAはぶっちゃけトロードの事です(笑) GM/雅 狼餓:コスプレしてないと死ぬ人だよね? TwoBasa~ツバサ~:という事で次の人どぞ~ GM/雅 狼餓:では、タイゴンさんどぞ TwoBasa~ツバサ~:コスプレというか女装中毒者です! タイゴン・ザ・カッチュウ:「俺はタイゴン。ジュツだのアデプトだのは知らないし、銃も得意じゃない」 アイスト:あ、性別男の娘かこの人!>ツバサ タイゴン・ザ・カッチュウ:「でも、俺がそばにいれば、甲冑を着ている気分になれるぞ」 TwoBasa~ツバサ~:「頼りになりそうだよね!」>タイゴン タイゴン・ザ・カッチュウ:「元は消防士。タイゴンってのは、虎とライオンがミックスされた獣の名前さ」 タイゴン・ザ・カッチュウ:コスプレしてないと死ぬってのは、仲間だな。 TwoBasa~ツバサ~:(虎とライオン……とらいおん……さん?) タイゴン・ザ・カッチュウ:オスの虎と雌ライオンなら、「タイゴン」。雄ライオンとメス虎なら「ライガー」 GM/雅 狼餓:補足:タイゴンさんはサイバー化したトロールで斧と弓を使う方です。 カノン:頼りにしてますタンク役! アイスト:まあ筋力ガン上げトロールなら下手な銃使うより弓のが強いよね タイゴン・ザ・カッチュウ:フォロー有難うございます アイスト:次はカノンさんかな? GM/雅 狼餓:(R9の弓でDP11~ GM/雅 狼餓:カノンさんどぞ カノン:「私はカノン。戦闘呪文と召喚を専門としているシャーマンだ。」 カノン:「ストリート育ちで不作法者かもしれないが、愛する美女には紳士的なつもりさ。」女性三人にウインク☆ アイスト:スルーして電子タバコ取り出します カノン:「ジュツ専門だからそれ以外はフォローをもらえるとうれしいね。」以上です TwoBasa~ツバサ~:「ヨロシクね~シャーマンさん♪」 アイスト:「まあ、魔術師は頼りになるからな。」 GM/雅 狼餓:ツバサとカノンは同じ導師精霊なので共感するところがないかあるかもしれませんし、ナイかも知れませんw GM/雅 狼餓:(カノン>戦闘でコマを増やす原因一号さんです) アイスト:次は自分かな?GMカノンさんのフォローあるなら。 カノン:「アデプトくんは守備範囲外だが美しいのはいいね。よろしく」 アイスト:(申し訳ねえ>二号) GM/雅 狼餓:アストラル系はカノンさんの独断に近いですね GM/雅 狼餓:では、2号ことアイストさんどぞ アイスト:アイストは魅力5だから多分結構美形>カノン アイスト:はい GM/雅 狼餓:(実は魅力と外見偏差値は関係ないというw) アイスト:電子タバコ吸いながら「アイスト、まあ運び屋みたいなこともやるし、敵に鉛弾をお届けするのもやってる」 アイスト:「ただやるのは私じゃなくてドローンだ、私自身はそこまで強くない」 アイスト:「多分今襲撃が起きたとして、一番役立たずなのは私だな、ドローン手元にないし」 アイスト:「あと、交渉とかの類もそれなりに覚えがある。以上」 アイスト:電子タバコスパー GM/雅 狼餓:アイストさんはいわゆるリガーですな。大変だからガンバレ TwoBasa~ツバサ~:「恰好良い姉さんだね~♪」 アイスト:リガ―&フェイスという塩梅のキャラです、本体は貧弱貧弱ゥ!なので守ってくだされ タイゴン・ザ・カッチュウ:頼りにしてますよ カノン:「coolbeauty……」 アイスト:ガンバル GM/雅 狼餓:霊視もちの方々、ディンドランを霊視しますか? アイスト:(ちなみにアイストはロシア語でコウノトリの意味です。さっき言った通り、運び屋的なイメージ。ちなみに母親も同じストリートネームでした) タイゴン・ザ・カッチュウ:ためになります。ロシア美女ですね カノン:紳士的なので美女はジロジロ見ません! TwoBasa~ツバサ~:娘さんか……防衛対象だししておくか。 システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(7B6@5) → ShadowRun5 : (7B6[6]Limit[5]>=5) → 1、2、2、3、4、6、6 → 成功数2 タイゴン・ザ・カッチュウ:しかし、超権力者が、護衛のためにシャドウランナー雇うってところからして、訳あり確定だな。 GM/雅 狼餓:ちょっと結果悩み注 TwoBasa~ツバサ~:2Hitは微妙だな GM/雅 狼餓:ヒット1分:彼女は覚醒者である。健康ではないかも? 感情の揺らぎは感じられない ヒット2分:ディンドランの下腹部辺りに違和感を感じた。 GM/雅 狼餓:おまたせ(ちょっとサービス) アイスト:下腹部? タイゴン・ザ・カッチュウ:身内からも疎まれているのかも知れないな<ディンドラン TwoBasa~ツバサ~:下腹部という事は妊娠でもしてるのかな? GM/雅 狼餓:メモ5に旅程を貼りました。メモ6に旅程イメージ。 GM/雅 狼餓:違和感は魔法的な違和感ですね GM/雅 狼餓:メモ7に機内持ち込み制限について カノン:おなかになにか仕込まれてる? タイゴン・ザ・カッチュウ:エルフ不信ですか。オークと付き合い始めたりして<アイストさん アイスト:あるかもね、育ての親に当たる人はドワーフです カノン:カノンの持ち物はセーフかな?>メモ7 GM/雅 狼餓:特になければ機内に持ち込みする装備を決定、宣言して次のシーン(機内)にいきます(メモ7傾注)。 TwoBasa~ツバサ~:グラップル・ガン預けるぐらいかな? アイスト:電子タバコっていけるのかな?ハンドガン(ライトピストルとホールドアウト)持っていきます タイゴン・ザ・カッチュウ:ナイフとか、拳銃がOKですかww アイスト:ライトピストル入手値Fだったわ、ホールドアウトだけで GM/雅 狼餓:拳銃類は手に持って持ち歩いていると止められますw GM/雅 狼餓:武器類は、だなw タイゴン・ザ・カッチュウ:なるほど カノン:ちゃんとしまっときましょう タイゴン・ザ・カッチュウ:荒事起きたら、拳骨で頑張ります GM/雅 狼餓:言われるとおりでだいたい問題ないかと。 TwoBasa~ツバサ~:樒は明言してないから大丈夫。<霊視で見たらアウトだろうけど アイスト:ストリートラインスペシャルとショックグローブを持ち込みます GM/雅 狼餓:リミットまででないとわからないですな>霊視 GM/雅 狼餓:R装備は配布された偽造SINで問題ありません。すべての偽造免許が自動的にr4で付与されます。 カノン:ありがたい TwoBasa~ツバサ~:ピストルは強化メイド服のホルスター(アームスライド付き)で持ち込めるかな? GM/雅 狼餓:特にディンドランに聞くことや、PL同士で確認することなど(樒ふくむ)などなければ次にいきます タイゴン・ザ・カッチュウ:隊列というか、機内でどの席に座るか、決めますか? GM/雅 狼餓:アームスライドは袖口につける器具でそれ自体がホルスター扱いですな GM/雅 狼餓:じゃ、マップだすわ タイゴン・ザ・カッチュウ:便利だな。コマ置いて良いですか? TwoBasa~ツバサ~:おぉ、機内MAPだ☆ アイスト:すげえ ディンドラン:「窓際がいいんだ」 GM/雅 狼餓:すいませんが GM/雅 狼餓:トロールのお客様は真ん中の席に(;゜ロ゜) タイゴン・ザ・カッチュウ:「ああ、ディンドラン。窓際とか危ないよ」 TwoBasa~ツバサ~:(笑) GM/雅 狼餓:種族対応のコンポーネントが真ん中推奨なんです カノン:<ディンドランちゃんの近くに座りたーい アイスト:じゃあ隣はツバサが安牌かな、いざという時守れそうだし タイゴン・ザ・カッチュウ:ですよねーwww>トロールは中央 GM/雅 狼餓:ちなみにファーストクラス全席貸し切りです GM/雅 狼餓:配置きめるだけで、まだ機内にはいっていないと思って貰って良いです TwoBasa~ツバサ~:流石、金持ち企業☆ カノン:ゴージャス! アイスト:よく見たらティンドランの隣ないやん!後ろにツバサかなあ GM/雅 狼餓:座席イメージをメモ4と6に TwoBasa~ツバサ~:とりあえず後ろかな GM/雅 狼餓:A380の機内イメージを参考に。 アイスト:1DGにタイゴン、2DGにカノンとアイストかな GM/雅 狼餓:ダイゴンさんは別に2枠つかうわけじゃないので安心を タイゴン・ザ・カッチュウ:ビジネスクロース脱いで、アーマージャケットにするべきか? まだ早いか? カノン:「アイストちゃんよろしく」 タイゴン・ザ・カッチュウ:コマおかせていただきます。 GM/雅 狼餓:すまん、どぞ アイスト:「ああ、私、今は一般人同然だから。頼むぞ」>カノン GM/雅 狼餓:アイスト、カノンラインが身体能力的に不安組w アイスト:ファーストクラスってそこまでフォーマルじゃないと思うし、アーマージャケットでいいんじゃない? アイスト:アイストはアーマージャケットにするつもりだけど カノン:カノンもアーマージャケットで タイゴン・ザ・カッチュウ:了解。メットや盾は無理ですね。 アイスト:メットはさすがに剣呑すぎるかなあ タイゴン・ザ・カッチュウ:ですよねー ディンドラン:盾はあかんですな ディンドラン:そもそも隠蔽値でひっかかるw タイゴン・ザ・カッチュウ:そうそうw TwoBasa~ツバサ~:こちらはイツモノお仕事着の強化メイド服(アクショニア・ビジネス・クロース) タイゴン・ザ・カッチュウ:ツバサ アイスト:一応敏捷は高いんだけどなあアイスト、いかんせん強靭と筋力ガガガ タイゴン・ザ・カッチュウ:ツバサさんの拳骨が頼りだな ディンドラン:まあ、ヘルメットは値計算めんどくさいかもしれないので、してていいですよw ディンドラン:きっと目立たないタイプがあるんだ、第六世界 GM/雅 狼餓:TPO的に遠慮するなら構いません タイゴン・ザ・カッチュウ:お言葉に甘えさせていただきます アイスト:パッと見帽子っぽかったりするのかもしれない GM/雅 狼餓:バンダナタイプとかね、クロノトリガーで眼鏡の子がしてるような TwoBasa~ツバサ~:偽装ヘルメットとかありそうだ☆ GM/雅 狼餓:ヘッドギア、かw アイスト:機内で帽子っていうと 連れを起こさないでくれ アイスト:死ぬほど疲れてるを思い出すw アイスト:アレは毛布か GM/雅 狼餓:では、特にVIPルームでやることがなければ次のシーンに行きたいとおもいますが。ディンドランに聞くことやPC間できくことなどないですね? システム:キャラクターリストにキャビンアテンダントが追加されました。 タイゴン・ザ・カッチュウ:「コマンドー」ですね。「枕と毛布はどこだ?」です>アイストさん TwoBasa~ツバサ~:ティンドランの魔法使い能力って聞いておいて良い? カノン:ディンドランちゃんに相続でどんなことをするのか聞きたいです GM/雅 狼餓:つばさんはどういう風に聞くのかをもう少ししぼてほしいw GM/雅 狼餓:先にカノンさんのを処理 TwoBasa~ツバサ~:「そうそう、魔法使いって言ってたけど、戦闘力にならない魔法ッて何ができるの?」 ディンドラン:「イギリスのある場所に行って、遺産相続の手続きを行わなくてはならない」 タイゴン・ザ・カッチュウ:ふむ。きな臭くなってきた カノン:「ある場所?着くまで秘密ってやつかな」 ディンドラン:「詳しい場所は宿に着いてから話す。ここでは話せない」 アイスト:アイストは位置的に聞こえなさそうだなあ、あんまり大きな声で話すことじゃないし ディンドラン:「目的地まで行って、遺産相続完了までわたしを守ってもらうのが依頼内容になります」 アイスト:適当にバルカン・リージロードのメタリンク機能で妹ちゃんにメール送っておこう GM/雅 狼餓:ちなみにまだVIPルームw タイゴン・ザ・カッチュウ:なるほど アイスト:あ、まだVIPルームか!w アイスト:すっかり機内のつもりだったw GM/雅 狼餓:(配置決めるって話になったから先にだしてしまった)~ タイゴン・ザ・カッチュウ:ああ、そうでした。搭乗しているわけじゃ、ありませんでしたね。 アイスト:「ふーん、ここも結構盗聴対策されてそうですが ディンドラン:「わたしが使える魔法は治癒/ヒール、消毒/アンティドート、病気治療/キュア・ディジーズ、魔力破/マナボルトだけだ」 タイゴン・ザ・カッチュウ:「ディンドランさん、ちょっと似顔絵描かせてもらって良いかい?」 ディンドラン:「戦闘用の魔法使いはもっと派手なものだろう?」 カノン:「君も彼女の美しさにやられたかな?」 ディンドラン:「……ここでは話せない(アイスト向けに)」 アイスト:「まあ、わかりました。」 TwoBasa~ツバサ~:「そうなの?」>カノン<戦闘魔法はもっと派手 ディンドラン:「マトリックス上に残らないものか、それは」 ディンドラン:(タイゴン宛デス) カノン:「最低限備えていると思うんだけどね」>ツバサ タイゴン・ザ・カッチュウ:「残らないよ。俺のスケッチブックの上だけさ」 ディンドラン:「それなら構わない。描けたら見せてほしい」 タイゴン・ザ・カッチュウ:趣味技能振ります GM/雅 狼餓:絵画(DP7~でロールどうぞw TwoBasa~ツバサ~:「へ~、そうか普通の魔法使いと同じだってさ」>ティンドラン<戦闘魔法は派手 システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(7b6) → ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2、2、3、4、6、6、6 → 成功数3 GM/雅 狼餓:悪くないですね GM/雅 狼餓:まあ、すぐに描けないので結果は宿で。 タイゴン・ザ・カッチュウ:スケブとか色鉛筆とか、アイテム一覧にありませんが、ご勘弁をw ディンドラン:「そうなのか? (トリデオでは)雷や火球をとばしたり、高速で移動しながら魔法をとなえるのが戦闘の出来る魔法使いだとおもっていた」 アイスト:まあ数新円で買えるだろうし、そんなこと言ったらアイストの電子タバコも…… GM/雅 狼餓:その辺は普通に持っていると思っていいですね。電子タバコ(麻薬でない)ならOKですw タイゴン・ザ・カッチュウ:(笑) カノン:「雷を飛ばす呪文なら私も出来るけど、トリデオみたいに派手じゃないよ。」 ディンドラン:「ほら、魔法使いが悪魔を相手に足場を落としたりとか、13節の魔法をとなえたりとか!」 アイスト:まあアーキタイプ(サンプルキャラ)にもデータにないアルコール依存持ってるやついるしなあ。大丈夫か TwoBasa~ツバサ~:「トリデオって加工されてるだろうしね~」>派手魔法 アイスト:「意外と、トリデオがお好きなんですね」 GM/雅 狼餓:機内禁煙ですよ、旅程9時間。 アイスト:あら、じゃあ機内では吸えずにソワソワしてよう ディンドラン:「小説とか映画は好きだ」 カノン:「悪魔を相手にすることなんて滅多にないかな…呪文を13節とかにするやつはよくいるけど」 アイスト:「私も見ますが……ランナーを扱ったのはあまり見ないですね。あまりにも現実離れしてて愉しめなくなるというか。」 タイゴン・ザ・カッチュウ:「事実は小説より奇なり。考えられないことだって起きるさ」>ディンドラン ディンドラン:「そうなのか? 君たちはみんな加速装置で加速して、3秒以内に敵をすべてたおすのだろう?」 TwoBasa~ツバサ~:1パス殲滅かぃ!? アイスト:「反射神経にはそこそこ自身はありますが、加速装置積んでる連中ほどではないですね」 アイスト:「自分がやってるのはこれくらいです」(髪をかき上げて制御リグの端子を見せる) カノン:「私達ものすごく上澄みの連中と勘違いされてないか?」コソコソ タイゴン・ザ・カッチュウ:www TwoBasa~ツバサ~:あるかも アイスト:つっても一応通常作成のシャドウランナーって結構なエリートじゃないっけ アイスト:大体はストリートどまりのチンピラで、通常作成の連中が初めてランナーって呼ばれるイメージ ディンドラン:「肉体改造ですか? リガーとは無数のドローン軍団を操作して師団単位の敵を殲滅すると見ましたよ?」 アイスト:ストリートスカムか タイゴン・ザ・カッチュウ:「いくつかのランをこなしてきた奴ら」ですもんね>アイストさん GM/雅 狼餓:BP450点の通常ランナーはプロと呼ばれて良い存在であることが殆どですので、チンピラ(のように見えても)レベルが違います。 アイスト:「私の技術じゃ、戦闘用は2機が限界ですね。自動制御ならもう少し動かせますが」(実は3機だけどどこで聞かれてるかわからないけど隠す) カノン:魔法使いもレアらしいからストリートでは戦闘呪文一つだけで戦闘魔法使い!とかありそう GM/雅 狼餓:ストリートスカムは成り上がる入り口に入った感じです アイスト:プライムランナーやハイライフはもうプロ中のプロよ GM/雅 狼餓:魔法使いは3パーセントしかおらず、そのうち魔力3を超える(実践レベルの)魔法使いはそのうちの3パーセントです。 GM/雅 狼餓:実践→実戦 システム:ディンドランさんの「パフォーマンス[7]」ロール(10B6@7) → ShadowRun5 : (10B6[6]Limit[7]>=5) → 2、3、4、4、4、6、6、6、6、6 → 成功数5 GM/雅 狼餓:全員目標値5で知覚ロールを。 GM/雅 狼餓:普通に振って5ヒット超えれば良いです システム:カノンさんの「知覚」ロール(6b6) → ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1、2、3、3、4、6 → 成功数1 システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(5b6) → ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1、3、4、4、6 → 成功数1 システム:アイストさんのロール(7b6) → ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2、5、5、6、6、6、6 → 成功数6 カノン:無理! TwoBasa~ツバサ~:知覚は視覚? タイゴン・ザ・カッチュウ:無理! アイスト:自分でもびっくりでござる GM/雅 狼餓:専門化ぬきで カノン:アイストさん!! GM/雅 狼餓:でてるよw システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(11B6@4) → ShadowRun5 : (11B6[6]Limit[4]>=5) → 1、1、2、4、4、4、5、5、6、6、6 → 成功数4(リミット超過1) タイゴン・ザ・カッチュウ:センサー人間だ。 カノン:リミットェ…… GM/雅 狼餓:そもそもツバサはだせねーのではw TwoBasa~ツバサ~:越えてもリミットで無理 アイスト:まあアイストも身体リミット3ですが…… カノン:あっ GM/雅 狼餓:? TwoBasa~ツバサ~:視覚や聴覚ならリミット上がるんだけどね~(笑) アイスト:でも普通に振って5が出ればいいって言ってなかった? カノン:あ、リミットもったいないな~って思っただけです GM/雅 狼餓:アイストさん、精神リミットが5なので5ヒットですかね GM/雅 狼餓:同値ですが、今回は見抜けたことにしましょ GM/雅 狼餓:アイストさんだけ判ります アイスト:了解です TwoBasa~ツバサ~:気になる女性のチェックは完璧ですね>アイスト GM/雅 狼餓:アイストはディンドランが優秀なカンパニーマンであるかのように振る舞い、受け答えしている演技をしているということにきがつきます。 GM/雅 狼餓:彼女は必死になって(あるいは張り切って)取り繕っているだけに過ぎません。 GM/雅 狼餓:ここでは以上ですね カノン:萌えキャラだ アイスト:「……」(どうするか) アイスト:ディンドランさんって何歳ぐらいですっけ GM/雅 狼餓:では、次のシーンにいきます カノン:はーい TwoBasa~ツバサ~:うぃ GM/雅 狼餓:次のシーンの出だしをやったら休憩します タイゴン・ザ・カッチュウ:了解 アイスト:了解です GM:ディンドランによるとファーストクラスは貸し切ったとのこと。全8席のファーストクラスに君たち以外の客はいない。メタ対応も十分されていおり、トロールやドワーフが座る席はコンポーネントごと入れ替えられ、十分なスペースが確保されている。 キャビンアテンダント:「当機はシアトル、タコマ空港を19:55に出発。イギリス、ヒースロー空港直行便でございます。到着は翌日13:20の予定となります。約九時間の空の旅をどうぞお楽しみ下さい」 GM:ディンドランもまた興味津々といった様子で周囲を見回し、どこか興奮気味なのを隠しきれていません。やがて、離陸する飛行機、彼女はまるで初めて飛行機に乗り込む子供のように窓に貼り付いて外の景色を眺めています。 ディンドラン:「(わくわく)」 GM:やがて着席表示とシートベルトの表示が消え、キャビンアテンダントがウェルカムドリンクをサービスし始めます。 キャビンアテンダント:「お客様? なにを、きゃあぁああ」 GM:女性の悲鳴が上がり、動揺するような声が広がっているように聞こえます。君たちの席の後方(Gギャレーの向こう側)、ビジネスクラスエリアでなにか騒ぎが起きているようです。CA達が加速しつつも優雅な足取りで駆け付けていきます。武装CAかも知れません。 タイゴン・ザ・カッチュウ:むむむ。箱入り娘か? アイスト:(……彼女は何者なんだ?ただの子供にしか……ん?) GM:何事か? と君たちが後方を伺おうとしたとき、前方の階段から3名の男が駆け下りてきます。男達はディンドランを確認すると戦闘態勢に入ります。 システム:キャラクターリストに企業のセキュリティ部隊_ルテナントが追加されました。 システム:キャラクターリストにブローリング・アデプトが追加されました。 アイスト:隠蔽ホルスターのホールドアウトピストルに手を伸ばします カノン:喪神球ぶっぱできるかな システム:キャラクターリストに企業のセキュリティ部隊_ルテナントBが追加されました。 TwoBasa~ツバサ~:「早速来たか!」 ブローリング・アデプト:「対象を発見。排除に入る」 ブローリング・アデプト:[] ブローリング・アデプト:「ブラックロッジのためにしね、偽りの子よ」 GM:機内での戦闘のため、全てのキャラクターに「移動するヴィークルに乗っている」(-2)のペナルティが入ります。加えて射撃武器、魔術に寄る射撃が外れた場合、1d6で1が出たら飛行機の窓ガラスが割れてしまいます。 GM:スティックン・ショック、ゲル弾、テイザーダートを使う武器については対象外とします。 GM/雅 狼餓:メモ8更新 タイゴン・ザ・カッチュウ:「ええい。ウチの大事なお客様と商談中だ。テメーらの仕事は後にしな」 GM/雅 狼餓:メモ9に戦闘記録シートを追加 アイスト:「私は役に立てない!頼んだぞ!」といいつつもホールドアウトピストルを抜いてシートの後ろに隠れます。 GM/雅 狼餓:では、一旦休憩します カノン:了解です GM/雅 狼餓:15:50ごろ再開でいかがでしょうか? アイスト:GM、戦闘記録シートにアクセス権がないって出ます アイスト:再開時間了解です カノン:再開時間了解でーす GM/雅 狼餓:許可だしわすれ タイゴン・ザ・カッチュウ:了解です GM/雅 狼餓:みれた? TwoBasa~ツバサ~:再開時間了解 タイゴン・ザ・カッチュウ:でも、私にも「アクセス権なし」とでます。 アイスト:見れました カノン:見れますね TwoBasa~ツバサ~:見れました タイゴン・ザ・カッチュウ:大丈夫になりました。では、休憩ですね。 TwoBasa~ツバサ~:休憩入ります。 GM/雅 狼餓:きゅうけいいきまーす カノン:戻りました~ GM/雅 狼餓:おかえり TwoBasa~ツバサ~:戻り☆ GM/雅 狼餓:メモ9更新 タイゴン・ザ・カッチュウ:戻りました アイスト:戻りました GM/雅 狼餓:マップは1ます1メートルとします システム:ディンドランさんの「イニシアティブ」ロール(9+1D6) → ShadowRun5 : (9+1D6) → 9+4[4] → 13 GM/雅 狼餓:では再開します カノン:よろしくお願いしまーす GM/雅 狼餓:なにか質問などありましたら受付ます。なければイニシアティブに入ります アイスト:了解です カノン:大丈夫です タイゴン・ザ・カッチュウ:OKです TwoBasa~ツバサ~:OK GM/雅 狼餓:ではイニシアティブお願いします システム:カノンさんの「イニシアティブ」ロール(8+1d6) → ShadowRun5 : (8+1D6) → 8+3[3] → 11 システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(2d6+8) → ShadowRun5 : (2D6+8) → 6[2、4]+8 → 14 システム:アイストさんのロール(9+1d6) → ShadowRun5 : (9+1D6) → 9+1[1] → 10 システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(4D6+14) → ShadowRun5 : (4D6+14) → 19[3、4、6、6]+14 → 33 カノン:ツバサさんはやぁい タイゴン・ザ・カッチュウ:ツバサさん、半端ねー システム:ブローリング・アデプトさんの「イニシアティブ」ロール(8+1D6) → ShadowRun5 : (8+1D6) → 8+2[2] → 10 タイゴン・ザ・カッチュウ:敵は真ん中のカンフー爺含めて3名か GM/雅 狼餓:イニシアティブまちがったので、いまのはルテナントAのに システム:ブローリング・アデプトさんの「イニシアティブ」ロール(9+2D6) → ShadowRun5 : (9+2D6) → 9+7[1、6] → 16 TwoBasa~ツバサ~:ディンの護りはタイゴンさんに任せて突っ込むのが正解かな? システム:企業のセキュリティ部隊_ルテナントBさんの「イニシアティブ」ロール(8+1D6) → ShadowRun5 : (8+1D6) → 8+4[4] → 12 タイゴン・ザ・カッチュウ:ですね。>ツバサさん TwoBasa~ツバサ~:後ろの騒動も気になるけど…… システム:樒(しきみ)さんの「イニシアティブ」ロール(1d6+10) → ShadowRun5 : (1D6+10) → 5[5]+10 → 15 GM/雅 狼餓:おまたせしました。後の騒ぎはキャビンアテンダント(武装)が相手しているので気にしなくて良いです(演出) GM/雅 狼餓:ただし、キャビンアテンダントの支援は見込めません カノン:武装キャビンアテンダント TwoBasa~ツバサ~:了解☆<後ろは気にしなくてOK GM/雅 狼餓:(第六世界では普通?) TwoBasa~ツバサ~:最近のCAは戦えないとダメなのね(笑) カノン:作戦どうしましょう TwoBasa~ツバサ~:とりあえず霊視して敵の能力把握は必要かしら? GM/雅 狼餓:ん? GM宛? タイゴン・ザ・カッチュウ:ルテナントがなぁ・・・僕が奴等の立場なら、先に窓を割ってしまうな GM/雅 狼餓:飛行機ごと落とすならそうでしょうね、それなら別の手段をとるのでは? とGMは呟きます TwoBasa~ツバサ~:脱出手段持ってるなら窓割もありそうか。 カノン:窓は割らない方向か GM/雅 狼餓:ちなみに窓割れると吸い出される恐れがありますよ? アイスト:吸いだされるのは怖いなあ アイスト:即死やん カノン:気をつけよう TwoBasa~ツバサ~:死亡確定ですな<吸いだされ GM/雅 狼餓:座席は部分遮蔽に使えます。射線は通ります タイゴン・ザ・カッチュウ:速攻でカタつけるしかなさそう GM/雅 狼餓:シートベルトをしていたことにしても良いですよ(回避に-4修正つきますが) カノン:座席を部分遮蔽にしながら喪神破ですかね?>カノン GM/雅 狼餓:>遮蔽を取る、は単純動作です タイゴン・ザ・カッチュウ:盾役として、シートベルトはありえなーい GM/雅 狼餓:そして呪文行使は複雑動作です。 カノン:単純動作そうだった TwoBasa~ツバサ~:シートベルト何てありえない(笑) GM/雅 狼餓:(ま、そうだと思ったけど、一応(;゜ロ゜)) GM/雅 狼餓:では、33でツバサさんからで? TwoBasa~ツバサ~:霊視って簡易でできたっけ? GM/雅 狼餓:霊視は複雑動作 GM/雅 狼餓:ざっとみるなら簡易 GM/雅 狼餓:観察するなら複雑 カノン:霊視担当しましょうか?>ツバサさん TwoBasa~ツバサ~:とりあえず敵の戦力把握したいので、霊視お願いして良いですか GM/雅 狼餓:単純なら単独一人対象、複雑なら全員見れたことにしましょう GM/雅 狼餓:ツバサは行動おくらせる? DP-1(累計-3)つくけど TwoBasa~ツバサ~:こちらは敵の目の前まで移動して、とりあえずアデプトを殴ってみます(笑) GM/雅 狼餓:ほい。了解 GM/雅 狼餓:歩行でも届くけど走って突撃? TwoBasa~ツバサ~:10m走って移動して突撃効果もらおうか GM/雅 狼餓:簡易で走って複雑で殴る、殺戮の手の起動は簡易なので、走るか殺戮の手かどちらか GM/雅 狼餓:殺戮の手なくても強打はのる TwoBasa~ツバサ~:しまった、それがあったか。んじゃ歩いて殺戮のて発動で GM/雅 狼餓:ヴィークルに乗ってるのdp-2を忘れずに TwoBasa~ツバサ~:そか、それがあったな システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(14B6@9) → ShadowRun5 : (14B6[6]Limit[9]>=5) → 1、1、1、1、1、3、4、4、4、4、5、6、6、6 → 成功数4 TwoBasa~ツバサ~:低い……4ヒット ブローリング・アデプト:「我らブラックロッジのために!」 システム:ブローリング・アデプトさんの「防御」ロール(7B6) → ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1、2、3、3、3、3、4 → 成功数0 ブローリング・アデプト:「OH」 カノン:やったぜ GM/雅 狼餓:純ヒット4 TwoBasa~ツバサ~:おや GM/雅 狼餓:DV」APを」 タイゴン・ザ・カッチュウ:ぎゃはは。正義は勝つ!! TwoBasa~ツバサ~:素手攻撃なのでAPは無しでDVは6+4Pで システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(10B6) → ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1、1、2、2、3、3、3、3、5、6 → 成功数2 GM/雅 狼餓:なにふったのw? TwoBasa~ツバサ~:ゴメン振ったのは間違い システム:ブローリング・アデプトさんの「抵抗(対10Pダメージ)」ロール(14B6) → ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1、1、1、2、2、3、3、3、3、4、4、5、6、6 → 成功数3 ブローリング・アデプト:7 GM/雅 狼餓:ダメージ7なので GM/雅 狼餓:こけた TwoBasa~ツバサ~:おし GM/雅 狼餓:次は16でフロアデプト ブローリング・アデプト:「我らブラックロッジのために!」 ブローリング・アデプト:(なにもできねーw) ブローリング・アデプト:「投げナイフを用意」 ブローリング・アデプト:終了 TwoBasa~ツバサ~:ナイフ使いだったか GM/雅 狼餓:15で樒 樒(しきみ):簡易動作でアームスライドのテイザーを抜いて(ワイアレス)、単純動作で狙いを付けて、ルテナントBを打ちます カノン:樒ちゃんがんばえー システム:樒(しきみ)さんの「射撃_デファイアンス EXショッカー」ロール(9B6@5) → ShadowRun5 : (9B6[6]Limit[5]>=5) → 1、4、4、4、5、6、6、6、6 → 成功数5 GM/雅 狼餓:(なにこの子) タイゴン・ザ・カッチュウ:スゲェ TwoBasa~ツバサ~:凄いの アイスト:強い カノン:できる子樒ちゃん システム:企業のセキュリティ部隊_ルテナントBさんの「防御」ロール(6b6) → ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1、1、2、3、4、6 → 成功数1 企業のセキュリティ部隊_ルテナントB:純ヒット4 カノン:よっしゃー システム:企業のセキュリティ部隊_ルテナントBさんの「抵抗(対13S(e)ダメージ)」ロール(10B6) → ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1、1、1、2、2、2、4、5、5、5 → 成功数3 企業のセキュリティ部隊_ルテナントB:[] 企業のセキュリティ部隊_ルテナントB:「ぐは(精神CM0)」 カノン:やったぜ タイゴン・ザ・カッチュウ:お見事 GM/雅 狼餓:ルテナントB気絶 GM/雅 狼餓:(この子なにw) TwoBasa~ツバサ~:流石武闘派 GM/雅 狼餓:次は14でタイゴンさん タイゴン・ザ・カッチュウ:先に「加速する」宣言せずに振ってしまいました タイゴン・ザ・カッチュウ:振り直しましょうか? GM/雅 狼餓:その辺は問題無いですよ GM/雅 狼餓:サイバーウェア系ですし、一応普通に起動すると思ってますから タイゴン・ザ・カッチュウ:では立ち上がって、2m歩いてディンドランを背中にかばいます GM/雅 狼餓:ま、次からは気をつけで GM/雅 狼餓:立ち上がってる前提で行動しても良いですよ(ツバサの行動はそうだしw) タイゴン・ザ・カッチュウ:これで単純動作2個ってところでしょうか? GM/雅 狼餓:歩きなら動作消費なしでいけますね GM/雅 狼餓:全力防御を宣言するなら複雑動作で タイゴン・ザ・カッチュウ:ああ。では、全力防御 TwoBasa~ツバサ~:確かに騒動起きたので立ったつもりでした GM/雅 狼餓:勝手に動かしましたが、タイゴンさんこんな感じで? タイゴン・ザ・カッチュウ:そうですそうです。 GM/雅 狼餓:次、13ディンドラン ディンドラン:「こういうときは……隠れる」 ディンドラン:(タイゴンの背中に貼り付きます) TwoBasa~ツバサ~:背中に張り付いて隠れとる カノン:一歩リードされてしまった GM/雅 狼餓:次11でカノン カノン:複雑動作で霊視します GM/雅 狼餓:(12のルテBは既に気絶) GM/雅 狼餓:霊視ロールどうぞ システム:カノンさんの「霊視」ロール(7b6) → ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1、2、2、2、2、5、6 → 成功数2 GM/雅 狼餓:3人とも覚醒者です。ルテナントA、アデプトは純粋な殺意を纏ってます。ルテナントBは健康ではありません(気絶してます)。 GM/雅 狼餓:次、10でアイスト アイスト:私か GM/雅 狼餓:同じ10なので、ルテナントAはアイストの行動で倒れても行動します アイスト:うーんどないしよ カノン:全員覚醒者だと伝えられましたっけ アイスト:アイストの強靭だと危険なのよね、接近戦は…… GM/雅 狼餓:よいこととしましょう>伝える カノン:「こいつら三人とも覚醒者だぞ!」 GM/雅 狼餓:銃撃つならDP-2になりますね アイスト:「まじか」 GM/雅 狼餓:全員ですよーw GM/雅 狼餓:移動するヴィークルに乗っているDP-2 アイスト:DP5で外したら窓ガラス破損のリスクありとか怖すぎる、次のターンショックハンドで攻撃できる位置まで移動します タイゴン・ザ・カッチュウ:「なんてこった」 GM/雅 狼餓:なにもしない手もありますよ アイスト:ここまで移動してターンエンド GM/雅 狼餓:あとは遮蔽をとるとか アイスト:じゃあ1dの座席で遮蔽を取ります GM/雅 狼餓:銃ぬきます? アイスト:座席というか、座席前の仕切り アイスト:もう抜いてます GM/雅 狼餓:歩行移動4メートル、単純動作で武器を準備、単純動作で遮蔽をとる でOK? GM/雅 狼餓:つか、アイストさん、次パスないぞw アイスト:確かに TwoBasa~ツバサ~:次ターン用? アイスト:まあ大丈夫です、多分 GM/雅 狼餓:では、次は10でルテナントA アイスト:次ターン行動する感じで 企業のセキュリティ部隊_ルテナント:「我らry」 TwoBasa~ツバサ~:遂に略された(笑) タイゴン・ザ・カッチュウ:やるか? アイスト:ブラックロッジだっけ 企業のセキュリティ部隊_ルテナント:「ブラックロッジだ!(正しいw)」 企業のセキュリティ部隊_ルテナント:喪心波をディンドランに放つ予定でしたが、かわりにタイゴンさんへ タイゴン・ザ・カッチュウ:はいな TwoBasa~ツバサ~:挑発した!? システム:企業のセキュリティ部隊_ルテナントさんの「喪心波(マナ/直接/S)」ロール(7B6) → ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2、3、4、4、5、5、6 → 成功数3 タイゴン・ザ・カッチュウ:医師力+ですね 企業のセキュリティ部隊_ルテナント:ですー TwoBasa~ツバサ~:そか全力防御してるからか タイゴン・ザ・カッチュウ:あ、でも回避はしません GM/雅 狼餓:いや、マナ呪文だから意志力のみで耐える GM/雅 狼餓:でぃんどらんを狙おうとしたらトロールが視界塞いだからそれを狙った感じ GM/雅 狼餓:Dp4で システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(4b6) → ShadowRun5 : (4B6>=5) → 3、4、5、5 → 成功数2 GM/雅 狼餓:これは-2のらない GM/雅 狼餓:純ヒット1で精神に1点 システム:企業のセキュリティ部隊_ルテナントさんの「ドレイン抵抗」ロール(9B6) → ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1、1、3、3、3、4、4、4、5 → 成功数1 タイゴン・ザ・カッチュウ:了解 TwoBasa~ツバサ~:やっぱり魔法使いはヤバイな 企業のセキュリティ部隊_ルテナント:(こっちの方がイタイ) 企業のセキュリティ部隊_ルテナント:あ。0か タイゴン・ザ・カッチュウ:ノーダメージ? GM/雅 狼餓:2パス目です GM/雅 狼餓:ルテナントAのドレインでした GM/雅 狼餓:フォース-3なので1のこって1ヒットなので GM/雅 狼餓:ツバサさんどぞ TwoBasa~ツバサ~:んではルテAに素手攻撃(殺戮の手)でアタック! カノン:ドレインは最低でも2でしたっけ システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(14B6@9) → ShadowRun5 : (14B6[6]Limit[9]>=5) → 1、1、2、2、3、3、4、4、5、5、5、5、6、6 → 成功数6 GM/雅 狼餓:この2が残る理由がわからんw GM/雅 狼餓:あ、つんだ GM/雅 狼餓:防御5しかふれんw 雅 狼餓:ん? ルテA? 雅 狼餓:アデプトじゃなくて? 雅 狼餓:ルテA次パスないけどいいの? TwoBasa~ツバサ~:あ、ルテAはパス無かった……ではアデプトで システム:ブローリング・アデプトさんの「防御」ロール(5B6) → ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1、1、1、4、4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ TwoBasa~ツバサ~:おやぁ カノン:いえーい タイゴン・ザ・カッチュウ:哀れなり システム:ブローリング・アデプトさんの「抵抗(対12Pダメージ)」ロール(14B6) → ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1、2、2、2、3、4、4、4、4、5、5、5、6、6 → 成功数5 ブローリング・アデプト:「ぐあー」 GM/雅 狼餓:(アデプトがんばったw) GM/雅 狼餓:ルテナントAは降伏します GM/雅 狼餓:(どうやっても勝ち目どころかディンドランを負傷させることも無理) GM/雅 狼餓:戦闘終了です。 カノン:1ターン以内で終わらせてしまった…… ディンドラン:「やっぱり3秒も立たずにかたづけるじゃないか(どやあ)」 タイゴン・ザ・カッチュウ:プラスティック拘束具取り出しまっす GM/雅 狼餓:戦闘終了と同時に アイスト:じゃあ拘束中銃つきつけてます GM/雅 狼餓:武装CAが階段を上がってきます GM/雅 狼餓:(待ってたわけじゃないよ) TwoBasa~ツバサ~:待ってたな(笑) GM/雅 狼餓:戦意喪失したAを取り押さえます キャビンアテンダント:「ご協力感謝いたします。お怪我はありませんでしょうか」 GM:にこやかにCAが笑顔を送ってくる。お互いに踏み込んだ話はいたしませんとの意味のようだ。ビジネスクラスエリアには4人の覚醒者が暴れたようだが、武装CAが殴殺したとのこと。イギリスでは25年ほど前にエコテロ集団による細菌テロが発生しており、武装CAはそういった手合ではないかと推測しています。 カノン:「もちろんさ」 TwoBasa~ツバサ~:武装CA恰好良いなぁ~☆ アイスト:「なんにせよ、落ちずに済んで何よりだ。こっちはけが人なしだ。」 159625569960cqa10117:「お客様の安全な旅を(ぺこり)」 TwoBasa~ツバサ~:「ありがとうね~!」 アイスト:では席に戻る前に「ブラックロッジって名前に聞き覚えは?」ってティンドランさんに聞きます GM/雅 狼餓:キャビンアテンダント(武装)達は優雅にかつ素早く、気絶した二人と喪失した一人を拘束し、隔離しました システム:キャラクターリストから企業のセキュリティ部隊_ルテナントが削除されました。 システム:キャラクターリストからブローリング・アデプトが削除されました。 システム:キャラクターリストから企業のセキュリティ部隊_ルテナントBが削除されました。 ディンドラン:「聞き覚えはないな」 カノン:PC達に聞き覚えあったりしないかな GM/雅 狼餓:知識技能でなにかもってますかねえ アイスト:メカニックしか持ってねえ! GM/雅 狼餓:かくにんちゅー カノン:精霊と魔法理論(ストリート)しかなかった… タイゴン・ザ・カッチュウ:尋問とかは? TwoBasa~ツバサ~:犯罪組織ぐらいかな~?<知識 GM/雅 狼餓:chummerクラッシュw TwoBasa~ツバサ~:あらら、 アイスト:多分尋問とかは任せてもらえないんじゃないかな? カノン:チャマー!!w アイスト:この後警察に引き渡されるだろうし。うちら一応民間人だし GM/雅 狼餓:尋問は武装CAが捕まえた奴に対して行う必要がありますね(にこり) タイゴン・ザ・カッチュウ:シアトルなら、犯罪知識あるけどd アイスト:イギリスのエコテロ組織だからどうなんだろ GM/雅 狼餓:ツバサがペナ込みでDP4で振れる可能性があります アイスト:いや、ブラックロッジ自体は不明か GM/雅 狼餓:あとは宿についてからレッグワークをやる予定ですので、その時に。 TwoBasa~ツバサ~:んじゃ、振ってみるか。-4すると4DPですね システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(4b6) → ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1、2、6、6 → 成功数2 GM/雅 狼餓:なにでとはいってないw タイゴン・ザ・カッチュウ:びみょー TwoBasa~ツバサ~:何かは判らないけど、とりあえず2Hit GM/雅 狼餓:メモ10にレッグワークを追記 GM/雅 狼餓:2ヒットなので2レベル抜けました アイスト:イギリスで通用しそうなコネクション持ってないからなあ、自分で調べるしかないか(レッグワーク) カノン:ヤベー奴らだ! GM/雅 狼餓:(5レベルまであり) GM/雅 狼餓:レッグワークについては宿に着いてから説明します^ TwoBasa~ツバサ~:情報は皆に共有しておきます。 GM/雅 狼餓:では、問題無ければシーンを進めたいと思います。 カノン:はい、お願いします タイゴン・ザ・カッチュウ:了解 GM:その後は特に騒動も起きず、優雅でゆったりとしたファーストクラスでの空の旅が続きます。 TwoBasa~ツバサ~:「そういや、何か怪しいヤツラの組織の名前が……ブラックロッジだったかなぁ(ぺらぺら)」 TwoBasa~ツバサ~:シーン移動了解 ディンドラン:「(雲をみている)」 GM:(トレイやボックス形式ではなく)ちゃんとお皿で出てくる天然素材の機内食(夜朝昼)や合成ではない本物のお酒や本物の果物ジュースなどが人の手で給仕されます。 キャビンアテンダント:「……まもなく当機はヒューストン空港に到着いたします。定刻通り、13:20に到着いたします。現地の天候はくもり。本日も霧が発生しております」 GM:君たちは無事チェックアウトを終え、別ルートで送られていたヴィークルや装備を空港で受け取ることができた。 カノン:「覚醒前から魔法ってマジかよ……」 アイスト:「はあ、ずっと飛んでいればいい……」ごはん食べながら ディンドラン:「まずはホテルに移動しよう。大丈夫だ、ちゃんと予約しているんだ」 ディンドラン:「今日は一泊して明日現地に向かう。いいホテルを予約したんだ。詳しい話はそこでしよう」 アイスト:「いや、でもたばこ吸えないしな……」 ディンドラン:「「リッツ・ロンドン」のスイートルームを一フロア貸切ったぞ。他の客がいるとセキュリティが問題になるって、知っているぞ」 ディンドラン:「(どやあ)」 アイスト:「わかった。」 GM:ちなみに「リッツ・ロンドン」は第六世界でもイギリス最高級ホテルの一つである。参考: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3 GM:君たちが特に問題としなければこのままティンドランの予約したホテルに向かうこととなる。 GM:別の宿泊場所に心当たりがあれば君たちはそれを提案しても良いし、しなくても良い。地域情報ロンドン(イギリス)、セーフハウスなどの知識技能があれば役に立つかも知れない。 アイスト:特にないです GM/雅 狼餓:以上。 TwoBasa~ツバサ~:(懐かしいな……イギリス……戻って来た) カノン:豪華~!!>リッツ・ロンドン TwoBasa~ツバサ~:良いホテルで須吾痛いので提案は無しで(笑) TwoBasa~ツバサ~:須吾痛い>過ごしたい GM/雅 狼餓:では、君たちはヴィークルやその他装備(キャラシに載っている装備すべて)を回収出来き、リッツ・ロンドンに向かうこととする GM:リッツ・ロンドン(The Ritz London)は間違いなくイギリス最高級ホテルの一つである。たとえ宿泊者(お客様)であっても要求される立ち振る舞いというものがある。 GM:お客様として相応しくない者をお引き取りいただく事くらいはやる場所なのだ。君たちは〈エチケット〉+【魅力】のテストを行って貰う。 GM:2ヒットでればお客様として認められる立ち振る舞い。1ヒットの場合、ディンドラン(s=K)の顔でなんとか宿泊を辛うじて認めて貰える。 GM:0ヒットやグリッジ? ミック・ジャガーと同じ栄誉に浴する事になります。すなわち、どうぞお引き取りを。ヒットの購入も可能とします(DP割る4切り捨て)。 GM/雅 狼餓:恒例の? エチケットチェックです カノン:DP8あるので2ヒット買います アイスト:とりあえずアクショネアビジネスクロースに着替えよう。 GM/雅 狼餓:ヒットを買えます アイスト:「タイゴン、着替えるから見ないでくれ」 アイスト:車の中で器用に着替えようとする GM/雅 狼餓:(立ち振る舞いさえ普通ならアーマジャケットでも大丈夫ですよw) アイスト:あ、じゃあアーマージャケットで システム:アイストさんのロール(10b6) → ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1、1、2、4、4、4、5、5、6、6 → 成功数4 TwoBasa~ツバサ~:んじゃ、エチケット判定するか アイスト:どやぁ GM/雅 狼餓:タイゴンさんは3Dpなので、ロールよろw タイゴン・ザ・カッチュウ:「おうよ。俺はトロール女にしか興味ねー」 カノン:エレガント! システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(7B6@5) → ShadowRun5 : (7B6[6]Limit[5]>=5) → 1、1、3、4、4、6、6 → 成功数2 システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(3b6) → ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2、2、5 → 成功数1 アイスト:あぶあぶ タイゴン・ザ・カッチュウ:なんとかなった GM/雅 狼餓:樒はヒット1を買います(敗北感) カノン:とりあえず全員通過! TwoBasa~ツバサ~:よしよし GM:無事ホテルに受け入れた場合はスイートルームに案内されます。それ以外の場合は他の方法で関わる事になります(通信(AR、VR)、アストラル投射など)。 GM:ディンドランはどこか興奮した様子で一つ一つ部屋をまわっていく。 樒(しきみ):「マトリックス知覚を行ってみます。皆さんもチェックをお願いします」 カノン:かわいいなぁと見守ります>ディンドランちゃん アイスト:(やっぱりビジネスマンじゃないなあの嬢ちゃん) システム:樒(しきみ)さんの「マトリックス知覚VRHOT」ロール(12B6@6) → ShadowRun5 : (12B6[6]Limit[6]>=5) → 1、2、3、3、3、5、5、5、5、6、6、6 → 成功数6(リミット超過1) アイスト:(どっかの箱入り娘って感じだ) カノン:できる子樒ちゃん! 樒(しきみ):「特に怪しい機器はないようです」 カノン:部屋の中を霊視します GM/雅 狼餓:どうぞ システム:カノンさんの「霊視」ロール(9b6) → ShadowRun5 : (9B6>=5) → 3、3、3、4、4、4、4、6、6 → 成功数2 GM/雅 狼餓:ほう システム:キャラクターリストに獣の精霊Aが追加されました。 システム:キャラクターリストに獣の精霊Bが追加されました。 カノン:うぅむ カノン:なんかいるー!? TwoBasa~ツバサ~:うぅむ アイスト:ちょっとまって!またヴィークル連れてくることできなさそうな状況なんですけど! GM/雅 狼餓:カノンはアストラルに獣の精霊2体がいることに気がついた GM/雅 狼餓:さすがに部屋に戦闘用ドローンはもってこれないかとw カノン:「精霊!?」 GM/雅 狼餓:精霊達はディンドランの方を監視しているようんだ GM/雅 狼餓:監視しているようだw GM/雅 狼餓:一方はしゃいでいるディンドランはこれにきがついていない TwoBasa~ツバサ~:特に攻撃する様子はないって感じか。 アイスト:「何かいるのか?」>カノン GM/雅 狼餓:ヒット2なので、フォースとかわからないですね GM/雅 狼餓:ツバサさんも別途霊視しても良いですよ TwoBasa~ツバサ~:こっちでも霊視してみます。 システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(7B6@5) → ShadowRun5 : (7B6[6]Limit[5]>=5) → 2、2、2、4、6、6、6 → 成功数3 カノン:「獣の精霊が2体。ディンドランちゃんは心当たりあるかい?」 TwoBasa~ツバサ~:1つ上がった カノン:ツバサさんありがとう! GM/雅 狼餓:獣精霊のフォースは貴方より低いです(ツバサ) TwoBasa~ツバサ~:「獣の精霊……ボクの魔力よりは、低いようだね」(ボクより高いとかなりヤバいけどね) カノン:フォース5以下か タイゴン・ザ・カッチュウ:「おいおい。離れるな」ディンドランを捕まえます GM/雅 狼餓:魔力6なのでそれより低い(5以下)となります アイスト:「まずいな……精霊用の装備(APDS弾)積んだ装備はドローンにしか積んでねえ) ディンドラン:「なんだ、少しぐらいいいじゃないか」 アイスト:こちとらタダのライトピストルしかないぞ アイスト:「精霊が監視しています。心当たりは?」 GM/雅 狼餓:物質化するまで、通常武器は手が出せませんね GM/雅 狼餓:カノンさん、精霊は? カノン:戦闘になったら束縛済みの三体を出したいです GM/雅 狼餓:向こうから戦闘を仕掛ける気はないようですね TwoBasa~ツバサ~:敵対する様子が無いならとりあえず放置かな? タイゴン・ザ・カッチュウ:強化神経、オンにします GM/雅 狼餓:精霊系の知識お持ちの方? アイスト:精霊って音声情報を主?に伝えたりとかできるんだっけ? カノン:知識技能で精霊あります GM/雅 狼餓:DP8でどぞ TwoBasa~ツバサ~:魔法の脅威とか覚醒生物はあるな<知識 GM/雅 狼餓:魔法の脅威はOK システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(4b6) → ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1、3、5、6 → 成功数2 システム:カノンさんの「精霊の知識」ロール(8b6) → ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1、1、2、2、3、5、5、6 → 成功数3 TwoBasa~ツバサ~:魔法の脅威で2HITです GM/雅 狼餓:そうですね GM/雅 狼餓:召喚された精霊は召喚者と繋がっています。精霊の感覚を共有できます GM/雅 狼餓:つまりこの獣の精霊がアストラルから見たものは召喚者に筒抜けということでしょう GM/雅 狼餓:SR5 307P TwoBasa~ツバサ~:アストラルで見られるとディンドランの下腹部辺りにある魔法的な違和感にも気付かれてるんだろうなぁ。 GM/雅 狼餓:視覚や聴覚が共有されるってほどではなく、報告されるってことですな タイゴン・ザ・カッチュウ:破壊不可能な監視カメラかぁ カノン:「ここで精霊が知ったことは召喚者に筒抜けだ」 GM/雅 狼餓:破壊は可能ですよ、アストラルで殴れば(魔法込み) TwoBasa~ツバサ~:聖霊を送還すれば解除は可能かも……だけどね~(笑) GM/雅 狼餓:武器収束具や殺戮の手とアストラル戦闘でも可能です システム:樒(しきみ)さんの「戦術」ロール(11B6) → ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2、2、3、4、4、4、5、5、5、6、6 → 成功数5 GM/雅 狼餓:(む、こいつ出目よすぎじゃね?) TwoBasa~ツバサ~:樒たんやるな GM/雅 狼餓:カノンさん タイゴン・ザ・カッチュウ:戦術・・・ カノン:はい GM/雅 狼餓:精霊3体フォース6がいることは全員に伝えていると言うことで良いですか? カノン:良いです GM/雅 狼餓:5ヒットで、精霊のフォース差によるアドバイスが可能とみなします。 樒(しきみ):5体2でなぐれば撤退するのでは? GM/雅 狼餓:(精霊の助力を消費します) GM/雅 狼餓:戦闘行動は、だな カノン:う~む GM/雅 狼餓:ぶっちゃげると GM/雅 狼餓:消耗を控えて手出ししなければそのまま監視される、手を出せば消耗するけど監視は無くなるという二択です GM/雅 狼餓:他に良いアイデア、行動があればどうぞ(あくまでGM(樒)案です) カノン:「ツバサくんと私と、束縛している精霊とで追い返すことは可能だけど……どうする?」 カノン:自分的には消耗あってもOKです アイスト:自分はなんもできんからなあ、何かできる組に任せます TwoBasa~ツバサ~:「ホテル内だけど、やっちゃう?」 カノン:タイゴンさんはどう思います? GM/雅 狼餓:ツバサがグリッジしない限り部屋に被害は出ません(アストラル戦闘なら) タイゴン・ザ・カッチュウ:相手が実体化してくれないと無理。 TwoBasa~ツバサ~:アストラル戦闘頑張ってみるか GM/雅 狼餓:カノンの精霊をふっかければ逃げていく可能性が高いので、やるべきかどうか? という質問かと。 タイゴン・ザ・カッチュウ:監視され続けるのは、流石に危険 カノン:ではやりましょうか タイゴン・ザ・カッチュウ:やるべき GM/雅 狼餓:では、精霊の助力を消費してください カノン:了解です TwoBasa~ツバサ~:「じゃ、監視精霊を追い払おうね!」戦闘態勢 GM/雅 狼餓:3体すべて消費で追い出し&夜明けまでは近づけさせないとします TwoBasa~ツバサ~:相手が逃げなければ攻撃します。 GM/雅 狼餓:(時間短縮のため簡易判定といたします。異議があればどうぞ m(__)m GM/雅 狼餓:(GM裁定というべきか) アイスト:がんばれー TwoBasa~ツバサ~:簡易判定で此方は良いよ カノン:3体の精霊にお任せします GM/雅 狼餓:カノンが精霊フォース6の精霊3体をけしかけ、ツバサと共に戦闘態勢に入ると獣の精霊は部屋の外に逃げ出した TwoBasa~ツバサ~:「あぁ、逃げていったね」 GM/雅 狼餓:カノンの精霊達はそのまま部屋の周囲を朝まで警戒してくれる。これで精霊も近づくことはなく、スイートルームでの夜が楽しめるだろう。 GM/雅 狼餓:と、いうわけで GM/雅 狼餓:時間になってきたので、一旦給餌休憩としたいと思います GM/雅 狼餓:再開は20時からで カノン:はーい TwoBasa~ツバサ~:は~い アイスト:りょ GM/雅 狼餓:再開後はレッグワークとリッツ・ロンドンの夜になります タイゴン・ザ・カッチュウ:「お疲れ様」 GM/雅 狼餓:コネクション、知識技能の確認をよろしゅ タイゴン・ザ・カッチュウ:了解 GM/雅 狼餓:では、皆さま一旦お疲れ様です TwoBasa~ツバサ~:では20時からロンドンの夜を楽しみましょう☆ カノン:お疲れ様でーす GM/雅 狼餓:ではGMも休憩にはいりますー TwoBasa~ツバサ~:んじゃ休憩入ります タイゴン・ザ・カッチュウ:同じくー アイスト:次シャドウランやるとき用のキャラでも作ろう タイゴン・ザ・カッチュウ:ドレインとか、精霊のルール、読み返そう。 システム:かなたさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストからキャビンアテンダントが削除されました。 システム:キャラクターリストから獣の精霊Aが削除されました。 システム:キャラクターリストから獣の精霊Bが削除されました。 タイゴン・ザ・カッチュウ:ただいま GM/雅 狼餓:GM復帰済 カノン:おりまーす ロウブリ:います GM/雅 狼餓:ドレインですが、ドレイン値が1以下になった場合でも2とする、とします(るるぶに複数書いてあるし) カノン:了解です タイゴン・ザ・カッチュウ:承知しました GM/雅 狼餓:(何故2点残るかの理由はさっぱりわかりませんが、バランス的ななにかだと理解することとしました) GM/雅 狼餓:(ルールの歴史的に低フォース高エッジで魔法を行使がはやって、とか合ったと記憶してます) タイゴン・ザ・カッチュウ:ところで、装備一式、もう部屋へ運び込まれたのでしょうか? GM/雅 狼餓:空港から出た途端戻ってますよ タイゴン・ザ・カッチュウ:有難うございます アイスト:さすがに戦闘用のドローンは駐車場の車の中だろうなあ GM/雅 狼餓:「ホテル内では節度ある行動を、ですねw」 TwoBasa~ツバサ~:戻りました GM/雅 狼餓:おかー カノン:おかえりなさーい GM/雅 狼餓:ちなみに物理的な侵入者は入ってこれないと思っていただいてよいですよ、リッツ・ロンドン。 アイスト:カンムシとか、オプティックとかの小さい奴、あとアサルトライフルなんかはアタッシュケースとかに入れてると思う GM/雅 狼餓:魔法セキュリティの壁は非常に高いというところ。 GM/雅 狼餓:アサルトライフルはでかいですよw? GM/雅 狼餓:せめてサブマシンガンクラスでしょう アイスト:ダメか アイスト:じゃあライトピストルが最大火力ですな、今のアイスト GM/雅 狼餓:ではそろったので再開します アイスト:これ終わったら報酬のお金でその辺買おう…… カノン:よろしくお願いしまーす タイゴン・ザ・カッチュウ:弓もダメですね GM/雅 狼餓:装備の大きさはSR5 426の隠蔽値表を参考に。 タイゴン・ザ・カッチュウ:よろしくお願いします GM:君たちは食事を取った後、ティンドランの呼びかけで集まっていた。 TwoBasa~ツバサ~:今後の予定を色々と聞かせてらも居ましょう☆ GM/雅 狼餓:右の方の部屋に適当に配置しました タイゴン・ザ・カッチュウ:「どうした、お嬢?」 ディンドラン:「ここまで守ってくれてありがとう」 ディンドラン:「」 GM:と、まず彼女は無邪気な笑顔で頭を下げた後、顔を引き締めて続けます。 ディンドラン:「明日、遺産継承の場所に向かいます。目的地はセント・マイルズ・マウント島です」 GM:グレートブリテン島の南西端にある小さな島で、ロンドン市内から約455Kmほどあります。車で向かうなら5時間ほど。列車ならロンドンのパディントン駅から8時間かかります。 GM:どうやって移動しようか? と君たちが考え始めた時、ディンドランが口を開きます。 ディンドラン:「列車に乗ってみたい」 GM:君たちが視線を向けるとディンドランは慌てて付け加えます。 ディンドラン:「」 ディンドラン:「列車の方が良い。だって、その方が勘付かれないだろうから。それに一等車両ならキッチンスペースとかで20席ほどしかないから全部貸し切ればいいじゃないか」 GM:君たちはディンドランの要望通り、列車で移動しても良いし、車両で移動しても良いし、他の移動手段を見いだしても良い。 GM:ディンドランから聞いた内容などを元にレッグワークの時間としたいと思います。 GM:樒(しきみ)のレッグワーク支援について、難易度4(所要時間30分)を基本とします。情報レベル3まで得られる可能性があります。DPは14、リミットは8です(コンピュータ(7)マトリックス検索専門化+直観力(5)+VRホット(2)[データ処理(8)]。PLの依頼されればロールします。 GM:この場で実施可能なレッグワークは5つです。4つのタイトルを開示します(メモにも追加)。5つめはレッグワークで得られた情報で開示されます。 GM:1、ディンドラン・ウィッシャー・ブラックハウス、2、セント・マイルズ・マウント島、3、ブラックロッジの襲撃者、4、”遺産””???” GM:???もレッグワークの結果次第でタイトルが開示されます。 GM:レッグワークの基本についてはメモに貼ります。どのレッグワークをどの手段で行うか相談の上NPC実施も含めてご提案ください。GMやディンドランへの質問でも構いません。 GM/雅 狼餓:メモ14にレッグワークの基礎を(長くてごめんなさい)~ GM/雅 狼餓:メモ15にレッグワークの一覧をいれました。メモ16に既に判明しているものを記載(ブラックロッジ) GM/雅 狼餓:ひとつ提案です カノン:はい GM/雅 狼餓:レッグワークにかかる費用はチーム全体の負債として記録し、後で報酬から差し引くとしたいですがよいですか? アイスト:やべえ、役に立てねえ。強いていうならオオノキ(フィクサーのコンタクト)にいいハッカー探してもらうとかかなあ。 GM/雅 狼餓:誰が払うとかで面倒を避けたい アイスト:レッグワークの経費了解です タイゴン・ザ・カッチュウ:「列車ねぇ。姫さんお望みとはいえ、待ち伏せに遭いやすいぞ アイスト:「私の車に乗るのが確実だと思うが」 カノン:了解です>経費 ディンドラン:「車でいっても道は決まっているんだ、一緒じゃないか」 TwoBasa~ツバサ~:共通費用の処理でOK アイスト:「それに列車だと、多分私の武器が持ち込めん」 タイゴン・ザ・カッチュウ:「列車じゃ、逃げも隠れも、ルート変更も無理だぜ?」 カノン:「ディンドランちゃんの安全を考えると私も車が良いと思うよ」 アイスト:「せいぜい貨物室に紛れ込ませるくらいだが……緊急の対応ができん」 TwoBasa~ツバサ~:「襲撃を考えると車に賛成だな」 ディンドラン:「……むうぅぅぅぅ」 アイスト:「なにか列車じゃないと困る理由でもあるのか?」 タイゴン・ザ・カッチュウ:「いや、俺だって、姫さんの案のが楽しいと思うけど。バカンスじゃないんだぜ?」 ディンドラン:「仕方ない、のか? ダートムーアの湿地帯……ホームズの……」 ディンドラン:「わかった。……もうチャンスは……構わない」 カノン:「車で飛ばすのだって素敵な旅だと思うけど、経験無いかい?」 ディンドラン:「移動手段に関しては任せる」 アイスト:「……まあ、寄りたい場所があるならなるべく希望に沿うよう努力はするよ」 アイスト:「ただ、観光じゃない、こっちは護衛できているし。君も狙われているらしい。」 アイスト:「こちらとしては、なるべく目的地に一直線で向かいたい」 ディンドラン:「ダートムーアの湿地帯をみてみたいんだ。ホームズがバスカヴィル家の犬事件を解決した場所、すこしとおるだけでもいいんだ」 GM/雅 狼餓:メモだとひょうじしきれないな(;゜ロ゜)(17) アイスト:「なんだ、シャーロキアンってやつか?まあ通るぐらいなら大丈夫だろう。」 GM/雅 狼餓:メモ17に工程(列車)次の画像 ディンドラン:「……ライブラリには誰の趣味かそればかりだったんだ……」 アイスト:「嬢ちゃんもしかして、旅行とか行くの今回が初めてか?」 アイスト:「なんというか、純粋培養臭いというか、企業マンにしては穢れを知らない感じだと思っていた」 ディンドラン:「外に出たのは……旅行ぐらい社の用でいっている!」 タイゴン・ザ・カッチュウ:「あの魔犬も、今じゃ本物がうろついてるもんな(ため息」 カノン:「観光旅行は?」 ディンドラン:「勿論行ったぞ、日本の富士の樹海もいった!」 ディンドラン:「(VRで)」 TwoBasa~ツバサ~:「富士の樹海……何を観光したんだろ?」 ディンドラン:「わ、わたしはそろそろ休む」 ディンドラン:「わたしがいてはしにくい話もあるだろう?(判ってる人を装っている)」 GM/雅 狼餓:彼女は大事そうにケースを持って立ち上がります。 カノン:「おやすみ、私の精霊が巡回しているから安心して休んでくれて構わないよ。」 ディンドラン:「なにかあったら呼んで欲しい」 TwoBasa~ツバサ~:「まぁ今はゆっくり休憩してね♪」 ディンドラン:「お、おやすみ」 GM/雅 狼餓:(図面を見たときこれがベッドだとしばらく気がつきませんでした) GM/雅 狼餓:(左下) タイゴン・ザ・カッチュウ:「おやすみ。退屈な旅になることを祈ろうぜ」 アイスト:でけえ(ベッド) GM/雅 狼餓:ちなみに君たちの部屋は右下から続くコネティングルームだw カノン:(あの部屋ベットがもう一つある…!) GM/雅 狼餓:それでも超高級なビジネスホテル並にいろいろあるw GM/雅 狼餓:では、レッグワークです アイスト:「このまま簡単に終わればいいが、まあ無理だろうな」 GM/雅 狼餓:がっつり言うとマトリックス検索と知識技能で全部のレベル抜くのはほぼ無理です GM/雅 狼餓:下調べをそれらでやってからコネに聞くとかになると思います TwoBasa~ツバサ~:コンタクト頼みだな~ アイスト:とりあえず、自分の家に仕込んである監視カメラで妹の様子を確認します。 GM/雅 狼餓:(必要なら聞くという) アイスト:GM、今ロンドンは何時? GM/雅 狼餓:21時頃としましょう アイスト:じゃあ、今シアトルは昼か夕方かな? カノン:一番コネ値高いコンタクトはフィクサーなんだけど魔法系のコンタクト他の人持ってないよね GM/雅 狼餓:コネ値の高いコネクションほど情報を知っている可能性があります。 アイスト:-8時間だった、全然昼間だ。平日だったら学校に行ってるからいないかな? アイスト:まあまずはオオノキさんに連絡しよう、今が平日かの確認は後にしよう TwoBasa~ツバサ~:魔法系コンタクト……タリスモンガーが1・1でいますね GM/雅 狼餓:メモ15更新。関連しそうな知識技能をいれてみました。これじゃだめ?とかも提案次第です タイゴン・ザ・カッチュウ:ブロガーひとり GM/雅 狼餓:たぶんマトリックス検索は樒がやるしかないという認識です。 カノン:お願いしましょう GM/雅 狼餓:1、ディンドラン・ウィッシャー・ブラックハウス ・企業知識:ゼータ・グルップ TwoBasa~ツバサ~:そっちは任せた>樒 アイスト:語学は得意なんだけどそれ以外がな……おとなしく5・2のフィクサーに連絡取ろう GM/雅 狼餓:1に関して企業知識持っているキャラは居なかったと思う カノン:ないですね…… GM/雅 狼餓:1件30分で検索かけていくか、初めからコネに頼るか(お金と時間の二択) GM/雅 狼餓:コネ1件あたり、1時間です。 TwoBasa~ツバサ~:起業関係は樒に調べてもらうか GM/雅 狼餓:検索はヒット数があがれば短くなるというのもありますが、期待しすぎるとあれですね GM/雅 狼餓:では、一旦やってみましょう TwoBasa~ツバサ~:コンタクトに頼るかですね TwoBasa~ツバサ~:<ダメなら システム:樒(しきみ)さんの「マトリックス知覚VRHOT ディンドランについて」ロール(12B6@6) → ShadowRun5 : (12B6[6]Limit[6]>=5) → 1、2、2、2、3、4、4、4、5、6、6、6 → 成功数4 タイゴン・ザ・カッチュウ:ブロガーに聞いてみるかな? 「よぉ、ブラックロッジって知ってる?」 カノン:樒ちゃんがんばった TwoBasa~ツバサ~:それなりに成功してる>樒 樒(しきみ):4は最大値ですよ? カノン:すごい GM/雅 狼餓:マトリックス検索の場合目標値定めるので、4を目標にしてます。次の6だと単位時間が12時間になるので。 GM/雅 狼餓:あ、しまったw TwoBasa~ツバサ~:なるほど頑張った>樒ちゃん GM/雅 狼餓:4は開示しちゃだめだった、サービスw GM/雅 狼餓:未スタw タイゴン・ザ・カッチュウ:ww GM/雅 狼餓:すまない、みすってしまった。本来3までだった。 カノン:やったね GM/雅 狼餓:ヒット4、レベル3までだった Orz TwoBasa~ツバサ~:らっき☆ アイスト:これ、オオノキさんに遺産調べてもらおうと思ってるんだけど、遺産を調べてもらう場合、魔法関係の-2って入る?フィクサーなら魔法関係に明るい情報屋とか知ってそうだけど GM/雅 狼餓:この情報にもレベル5があり、コンタクトでヒット4(コネコネ)、マトリックス/知識で8になります GM/雅 狼餓:修正は知識技能でやるときにかかるので、魔法嫌いのフィクサーとかいう設定がないかぎり大丈夫とみます GM/雅 狼餓:あと同じコンタクトを何度使っても良いとします アイスト:おkです、ではオオノキさんに連絡します GM/雅 狼餓:忠実値の低いコンタクトはお金がかかりやすいところが注意ですね アイスト:まあ2あるしいけるやろ GM/雅 狼餓:コネ値の*2でロールをDP10ですかね カノン:3・2のタリスモンガーさんで遺産いけますか? アイスト:それに魅力とエチケット高いし、アイスト TwoBasa~ツバサ~:コンタクトの忠実値は二人とも1だからな~(笑) GM/雅 狼餓:>タリスモンガー 大丈夫かと システム:アイストさんのロール(10d6@5) → ShadowRun5 : (10D6@5) → 36[1、1、2、3、3、4、5、5、6、6] → 36 アイスト:間違えた アイスト:まあ4ヒット GM/雅 狼餓:4ひっとかな GM/雅 狼餓:では〈エチケット〉+【魅力】+【忠実値】 GM/雅 狼餓:12かな システム:アイストさんのロール(12b6) → ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1、1、1、3、3、4、4、4、5、5、6、6 → 成功数4 アイスト:ちょうど アイスト:RP入ります GM/雅 狼餓:無料じゃねーかw アイスト:つけにしといてくれたんだろうなあ TwoBasa~ツバサ~:流石☆ GM/雅 狼餓:調査対象は遺産でよいのかな? アイスト:「ああ、オオノキさん?ちょっと調べてほしいことがあるんだけどゼータ・グルップ社で『遺産』って単語について調べてくれないか?たぶん魔法関連だ」 アイスト:遺産ですね オノノキ:「君か、なんのようだね? 私もいそがしんだが? 遺産? S=Kの?」 オノノキ:「願望機というやつかもな」 アイスト:「願望機?」 オノノキ:メモ19 遺産、願望機更新 オノノキ:「なにかに生贄を捧げよ、だよ。胸の悪くなる話だ」 アイスト:「……ありがとう。今度いい日本酒贈るよ」 オノノキ:「期待しないで待ってるよ、S=K絡みの仕事とは。次にあえるかどうかも判らぬだろうに」 TwoBasa~ツバサ~:あらら~ディンドは生贄って事かね~(笑) GM/雅 狼餓:てなところで。 GM/雅 狼餓:「何事にも代価は必要だ」 アイスト:「……もし、私が帰らなかったら、妹は絶対にランナーにしないでくれ」切ります オノノキ:「彼女の人生だろうに。ではな」 GM/雅 狼餓:では、次はどうしますか? GM/雅 狼餓:セント・マイルズ・マウント、マトリックス検索してみます? カノン:よろしくお願いします>マトリックス検索 システム:樒(しきみ)さんの「マトリックス知覚AR セント・マイルズ・マウント」ロール(10B6@6) → ShadowRun5 : (10B6[6]Limit[6]>=5) → 1、1、2、3、3、3、4、5、5、5 → 成功数3 TwoBasa~ツバサ~:地域情報はマトリックスの方が良さそうだ タイゴン・ザ・カッチュウ:私はパスかなぁ。裏社会ブロがーだと、こっちには疎そうだし。 樒(しきみ):2レベルまでですね GM/雅 狼餓:このルールだとよほど外れてない限りはつかえますけどね、コネ カノン:タリスモンガーさんにブラックロッジ聞けますか? GM/雅 狼餓:アイストさんはエチケットチェックも強いのでw GM/雅 狼餓:OKですよ カノン:ではお願いします GM/雅 狼餓:DP6ですね システム:カノンさんの「お願いコンタクトさん」ロール(6b6) → ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1、1、2、2、4、6 → 成功数1 カノン:残念…… TwoBasa~ツバサ~:あんまり知らなそう…… GM/雅 狼餓:1だと更新がないですね GM/雅 狼餓:この時点で聞くのを辞めるのも問題ありません アイスト:魅力高めだからコネも強いし、カルマもいくらかコネに使ってる。 タイゴン・ザ・カッチュウ:では、私が聞きましょうか? カノン:どうぞ~ GM/雅 狼餓:そちらのブロガーさんだとDP6ですね タイゴン・ザ・カッチュウ:「なぁ、ブラックロッジってのに、何か知ってるかい? 規模とか競技とかにさ?」 システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(6b6) → ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1、2、3、3、6、6 → 成功数2 カノン:一歩前進!? タイゴン・ザ・カッチュウ:うーん、ビミョー TwoBasa~ツバサ~:2まで判ってるからな~ TwoBasa~ツバサ~:んじゃ時間あるから、こっちもコンタクトのFFにブラックロッジについて聞いてみるか(笑)。 ホワイトラット:「ああ、しってるぞ。最近幹部が失脚したんだろ」 ホワイトラット:「名前は確か、ダミアン・イェイツ」 GM/雅 狼餓:メモ16更新 GM/雅 狼餓:メモ15更新、ダミアン・イェイツ 追加 アイスト:お、なんか黒幕っぽいのが TwoBasa~ツバサ~:襲ってきたのが幹部からみかどうか確認しておきたいな。 GM/雅 狼餓:ちなみに樒のコンタクトに5:2がいるが、樒のエチケットは1w TwoBasa~ツバサ~:おぉぅ GM/雅 狼餓:DP10、DP8になりますね(そのコンタクト) GM/雅 狼餓:(あれ、低くない) カノン:いけちゃう? GM/雅 狼餓:PC優先でw TwoBasa~ツバサ~:んじゃ、ダミアンについてFFに聞いてみるか カノン:お願いしまーす TwoBasa~ツバサ~:コネ値3だから6DPか アイスト:がんばれー、もしダメだったらかっこつけて電話切っちゃったけどまたオオノキさんに聞きます システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(6b6) → ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1、1、2、3、3、3 → 成功数0 TwoBasa~ツバサ~:知らなかった(笑) GM/雅 狼餓:ぐりっじw TwoBasa~ツバサ~:グリッジ GM/雅 狼餓:くりってるのか、まあそのコネは今日は留守ということで カノン:6個のうち2個でグリッジでしたっけ? GM/雅 狼餓:あ、失敗か、失礼 GM/雅 狼餓:もう1個だわ TwoBasa~ツバサ~:「あ~FFは知らないっぽいな」 TwoBasa~ツバサ~:クリティカルは半分だから大丈夫かな? GM/雅 狼餓:話を聞いたら時間経過ということでw GM/雅 狼餓:クリティカルは失敗してたら、だよー システム:樒(しきみ)さんの「マトリックス知覚VRHOT ダミアン」ロール(12B6@6) → ShadowRun5 : (12B6[6]Limit[6]>=5) → 1、1、1、2、2、3、3、3、4、4、5、5 → 成功数2 GM/雅 狼餓:(気を利かして裏で検索したら微妙だった件) GM/雅 狼餓:メモ21追加 GM/雅 狼餓:オノノキさんに頼るか、樒のコネ使うか? かのう? カノン:ですね~ TwoBasa~ツバサ~:おねがいオノノキさん! アイスト:オオノキです(小声) アイスト:ではオオノキさんに連絡します カノン:w TwoBasa~ツバサ~:あ、違った(笑) GM/雅 狼餓:あれ? アイスト:ではダイス10個 システム:アイストさんのロール(1b6) → ShadowRun5 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0 GM/雅 狼餓:どぞ システム:アイストさんのロール(10b6) → ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1、2、2、3、4、6、6、6、6、6 → 成功数5 カノン:おお~~~ TwoBasa~ツバサ~:流石 アイスト:続いてコネロール タイゴン・ザ・カッチュウ:凄い! システム:アイストさんのロール(12b6) → ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1、1、2、2、4、5、5、5、6、6、6、6 → 成功数7 GM/雅 狼餓:えっとなんについて? アイスト:ダニエルについてですね TwoBasa~ツバサ~:素晴らしい☆ アイスト:ダミアンだった GM/雅 狼餓:メモ21更新 アイスト:「もしもし、調べてたら、また調べてほしいことが出てきたんだが……」 カノン:こいつだー!! アイスト:顔写真とかある? オノノキ:「なんだ? まとめて聞いてくれ」 システム:キャラクターリストにダミアン・イェイツが追加されました。 アイスト:「ダミアンっていうブラックロッジの幹部について調べてほしい、顔写真もあればうれしい」 オノノキ:「たぶんそいつかも と言うレベルの小さいやるならな」 オノノキ:「小さい奴ならな」でした タイゴン・ザ・カッチュウ:ダミアンがディンドランを生贄に、願望機を手に入れて、返り咲きを狙ってる? オノノキ:「魔法使いの顔なんて役にたつのかい? 顔かえれるじゃないのか、あいつら」(偏見?) アイスト:「あー、それがあるか、一応魔法カルトだもんな。わかった。顔写真はいい。」 GM/雅 狼餓:キャラ一覧参照w カノン:ディンドランちゃん経歴真っ白だからS=Kも絶対願望器に絡んでると思う アイスト:多分ホムンクルスとか人造人間とかだろうなあ TwoBasa~ツバサ~:生贄ように作られたのかしらね。 GM/雅 狼餓:4回コネに聞いたと思いますので、4時間経過午前1時です タイゴン・ザ・カッチュウ:我々はどーする? ダミアンが回復する前に、逆襲撃かけるとか? GM/雅 狼餓:ダミアンの回復とは? インプラントの治療ならもう終わっていると考えてください。 GM/雅 狼餓:彼が回復したいのはインプラントによって消えた魔力(エッセンス)の方ですね。 カノン:寝ないときついね>午前1時 タイゴン・ザ・カッチュウ:なるほど アイスト:「とりあえず、そろそろ寝よう。明日も仕事だ。」 GM/雅 狼餓:(電車ならねれるよw) TwoBasa~ツバサ~:明日の移動は大変だろうし、そろそろ休むかね カノン:安全じゃないじゃん!>電車 TwoBasa~ツバサ~:護衛は電車でも寝れないな(笑) タイゴン・ザ・カッチュウ:メイク落として寝ます アイスト:メイク……メイク!? アイスト:そっか、フランケンシュタイン風のメイクか タイゴン・ザ・カッチュウ:そうそう GM/雅 狼餓:ではレッグワークは終了しますか? TwoBasa~ツバサ~:これ以上は情報は得られないかな カノン:しまーす GM/雅 狼餓:では、翌朝まで時間をすすめましょうか TwoBasa~ツバサ~:OK GM/雅 狼餓:相談ですが アイスト:( ˘ω˘)スヤァ カノン:<ぐーぐー… カノン:はい GM/雅 狼餓:ここからシナリオの最後まで、23時で終えるのは無理と判断しました(想定通りかも知れませんが) アイスト:でしょうね TwoBasa~ツバサ~:(笑) GM/雅 狼餓:朝のシーンと移動に関する相談ごとを済ませて、今日は終わろうかと思っていますが、いかがでしょうか。少し早く終わってしまうかと思います カノン:それでOKです TwoBasa~ツバサ~:OK アイスト:了解です、今日疲れていたのでちょうどいいです。 タイゴン・ザ・カッチュウ:意義なし GM/雅 狼餓:了解しました。 GM/雅 狼餓:では、新しい朝が来ましたw TwoBasa~ツバサ~:「新しい朝日を拝めてしあわせだね!」 カノン:「おはよう、美しい女性陣!」 ディンドラン:「おはよう。やっぱり車なのか? 列車……」 GM/雅 狼餓:案外あきらめが悪いらしい TwoBasa~ツバサ~:「車も楽しいよ☆」>ディンド GM/雅 狼餓:大きなケースを持ちながらディンドランがリビングに現れます。 アイスト:「ふああ~っ」眠そう、低血圧で寝起きが悪い タイゴン・ザ・カッチュウ:「いい天気だ」。伸びた角を、モノフィラメントチェンソー タイゴン・ザ・カッチュウ:でお手入れ カノン:豪快 GM/雅 狼餓:朝食はこの場に運ばれてきます。人間の手で。 TwoBasa~ツバサ~:「ねぇ、その大きなケースも守らないとダメなのかな?」 カノン:「そういえばその大荷物はなんだい?」>ディンドランちゃん GM/雅 狼餓:カノンさん霊視します? GM/雅 狼餓:鞄とディンドラン。 カノン:礼儀的にまずいと思うのでとりあえずなしで質問します ディンドラン:「これには遺産相続に必要な品物がはいっているんだ」 カノン:「ならもしものときはその荷物も守らなきゃいけないわけかい?」 GM/雅 狼餓:ぎゅっと大事そうにケースを抱えます。渡さないぞ、という目でw TwoBasa~ツバサ~:カノンが霊視しないなら、こっちで見ておこうかな?<鞄 ディンドラン:「少しくらいなら離れても平気だ」 ディンドラン:「これがないと……」 ディンドラン:「なんでもない」 GM/雅 狼餓:霊視どうぞ アイスト:「まあ、私の車に乗せておけば大丈夫だろう。結構余裕あるし。」 TwoBasa~ツバサ~:生命維持装置だったりして(笑)? TwoBasa~ツバサ~:じゃ、霊視します。 システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(7B6@5) → ShadowRun5 : (7B6[6]Limit[5]>=5) → 1、3、4、4、5、6、6 → 成功数3 ディンドラン:「出来るだけ手から離したくないんだ」 タイゴン・ザ・カッチュウ:「具体的に、どんなのが入ってるんだい?」 GM/雅 狼餓:まっくろだね、なにも見えない GM/雅 狼餓:魔力やアストラル的なものを一切通さない様に見える TwoBasa~ツバサ~:(まるで吸い込まれるように真っ黒だ……) GM/雅 狼餓:鞄の後のディンドラン部分が切り取られたように見えない ディンドラン:(どんなものがに対して~)「言えない。セント・マイルズ・マウントまで開けない」 TwoBasa~ツバサ~:一応、ディンドランには悟られないように霊視の結果情報を共有しておきます。 タイゴン・ザ・カッチュウ:「そうか。大変だな」 カノン:鞄に中を見えなくするなんか処理がしてある? カノン:(ふわっふわ) GM/雅 狼餓:ヒット3だと霊視の情報はそれ以上はわからないかなあ TwoBasa~ツバサ~:まぁ、あんまり霊視得意じゃないしね(笑) タイゴン・ザ・カッチュウ:では、出発かな? GM/雅 狼餓:ツバサさんには中身が見えないこと以外はわからないですね GM/雅 狼餓:ヴィークル(車)はアイストさんのステップバンと樒のフォードアメリカでしたっけ? アイスト:じゃあ、ディンドラン嬢とカバンをステップバンに乗り込みます。助手席に座りたい人いる? タイゴン・ザ・カッチュウ:待てよ・・・その荷物、今までもってませんでしたよね? GM/雅 狼餓:エッジを使うならエッジ込みで判定してもいいのよw GM/雅 狼餓:>タイゴンさん、その荷物とは? カノン:「座りたーい❤」 TwoBasa~ツバサ~:こちらはバイクです。 TwoBasa~ツバサ~:一緒に乗った方が良ければバイクは置いておきますけど。 タイゴン・ザ・カッチュウ:遺産相続用のケースです。<その荷物 GM/雅 狼餓:登場時の絵からもってたよw TwoBasa~ツバサ~:タイゴンさんが一緒なら大丈夫かな~と(笑)<同乗 タイゴン・ザ・カッチュウ:あ。ド忘れしてました GM/雅 狼餓:ほい アイスト:まあタイゴンさんいるから大丈夫というのはわかるけども カノン:作戦的には助手席誰がいいのかな GM/雅 狼餓:いまきまってるのメモ22に タイゴン・ザ・カッチュウ:ディンドランから離れるわけに行きませんよww GM/雅 狼餓:ちなみに置いていったヴィークルは別途自動走行させるか、S=kの名前で預かってもらうかになります アイスト:タイゴンさんがうちのバンに乗ってくれるとありがたい、助手席はカノンさんで。ティンドラン嬢とタイゴンさんには後部座席に乗ってもらいましょう GM/雅 狼餓:ちなみに樒にヴィークル操縦を期待してはダメです アイスト:「あ、その箱(ドローンを積んでる箱)触るなよ。大事な仕事道具なんだ」>ティンドラン嬢 GM/雅 狼餓:樒は技能なしw タイゴン・ザ・カッチュウ:そうします>アイストさん TwoBasa~ツバサ~:他にドローンもバンに乗せるのかな。 アイスト:まあほかに乗るとこないし。 アイスト:デュエリストとスティールリンクスは少なくともバンに乗ってますね。 GM/雅 狼餓:ステップバン、乗員6名なんじゃが TwoBasa~ツバサ~:乗るところ無いし、やっぱりバイクかな(笑) アイスト:デュエリストとリンクスで3つ使うかんじ GM/雅 狼餓:だねえ、 カノン:フォードに乗った方がいい? GM/雅 狼餓:リンクス2台とXで二人前って感じかな アイスト:上に小舟とかに偽装して乗っけててもよさそうだけど アイスト:リンクスはともかくデュエリストは車の上から降りるくらいはできるはず GM/雅 狼餓:そういう追加分(改造除く、基本でできないし)も含めて6名とかんがえていただければ GM/雅 狼餓:アイストさんのバンはドローン摘むこと考えて整理されているはずなので、4名人間とドローン、その他機器という感じで整理したいかな アイスト:おけです GM/雅 狼餓:タイゴンさん2名分説もあるが、バンなのでよいとしましょう アイスト:では四人だから、アイスト、カノン、ティンドラン、タイゴンかな> TwoBasa~ツバサ~:運転手がアイストさん、アストラル見えるカノンが助手席で護衛のタイゴンさんと護衛対象のディンドが後部座席って感じか。 タイゴン・ザ・カッチュウ:私は、ディンドランとワンセットで行動しなくては GM/雅 狼餓:樒の車はからっぽでも自動運転で追従させる予定 ディンドラン:「よろしく頼む」 カノン:技能無くても安心だ<自動運転 アイスト:「まあこれでも車の運転には自信がある。まかせてくれ」(ギアヘッド) ディンドラン:あとはツバサさんがバイクでいくか、フォードに乗るかくらいかな アイスト:くくく、アイストの地上機操縦は12だ ディンドラン:タイゴンさんのスクータはS=Kあずかりかなw TwoBasa~ツバサ~:バイクで良いかな。最悪は乗り捨ててフォードに移るし。 ディンドラン:では、メモの内容で決定で。 カノン:了解です アイスト:りょ TwoBasa~ツバサ~:OK タイゴン・ザ・カッチュウ:ですねw。<私のスクーター GM/雅 狼餓:道路も大差ないコースでいくことになるので、こんな感じです アイスト:トロールが乗るスクーターって……それスクーターじゃなくてスーパーカブとかでは? GM/雅 狼餓:トロール用に調整されてるんですよw TwoBasa~ツバサ~:スーパーデコカブ!? タイゴン・ザ・カッチュウ:どんな光景か目に浮かびます。 アイスト:それでもカブなら、カブならなんとかしてくれる!(なおカブではない模様) GM/雅 狼餓:(メモ23こて、Orz アイスト:卿はここまでかな? アイスト:今日 TwoBasa~ツバサ~:そういや、ツバサのバイクはライダーなどの特撮に搭乗する装飾のヒーロー系バイクなので目立つかも(笑)? GM/雅 狼餓:では、リッツ・ロンドンを出て、出発したところで本日は終わりですかね アイスト:ちょっとバイトのシフト決まるのが月曜なので、それまで待ってくだされ>次回の予定 タイゴン・ザ・カッチュウ:後部座席で、弓に弦を張ったり、スマートリンクで窓の外を眺め回したりしています。 カノン:お疲れ様でしたー! GM/雅 狼餓:長時間のおつきあい、ありがとうございました。 TwoBasa~ツバサ~:お疲れ様です☆ アイスト:楽しかったです。別のキャラでまたやりたい! タイゴン・ザ・カッチュウ:お疲れ様でした。 GM/雅 狼餓:続きは次回の講釈で、ということで。第1回終了です。 アイスト:まあアイスト今回情報収集しかしてないけどRPが楽しかった GM/雅 狼餓:ごめん、リガーあまり動けない感じで Orz カノン:次回もよろしくお願いします アイスト:まあシナリオ上リガ―はしょうがない GM/雅 狼餓:マトリクスとリガーは割と鬼門。 TwoBasa~ツバサ~:移動中はリガーの見せ場かも? GM/雅 狼餓:(それは派手に改変しろという期待なのだな、そうなんだね) アイスト:次やるときはカタナ特化のストリートサムライ(アデプト)にするつもりです。 カノン:何をする気だー!? アイスト:驚異のDP19 GM/雅 狼餓:つか次に同じの回すならGMを他の人がやって、俺をPCさせてくれ(悲願) アイスト:(まあ次あるかどうか微妙だけど、しばらくアイスト使うだろうし) アイスト:シャドウランのシナリオ探すかなあ カノン:右の広告スペースにシナリオ集が! アイスト:布教もそうだし、GMのRPが見たい アイスト:でもこれ4版……まあ使えるだろうけど アイスト:ちょっと今D&Dのルルブ買いたくてお金貯めてるんで…… GM/雅 狼餓:スプロールとファイア~は4版5版両対応ですよ GM/雅 狼餓:4版の場合はこっち、5版の場合はこっち見ろって書いてあります。 アイスト:まじか GM/雅 狼餓:アンワイヤードとか、ランナーズコンパニオンは4版専用 アイスト:ふむふむ GM/雅 狼餓:同じの写ってるかわからんが、基本5版と、ファイアリングライン、スプロールワイルドだけが5版対応 GM/雅 狼餓:以外は全部4版 タイゴン・ザ・カッチュウ:4thに根強いファンがいるのですかね。 カノン:では自分はお先に失礼します、おやすみなさい アイスト:単純にサプリが出そろってるからじゃないかなあ GM/雅 狼餓:ランナーズコンパニオンは4版だけど世界観が凄く乗ってるのでおすすめだが。 TwoBasa~ツバサ~:おつかれ~☆ GM/雅 狼餓:おつ タイゴン・ザ・カッチュウ:おやすみなさい GM/雅 狼餓:単にそのとおりw アイスト:アーセナルとか5thにコンバートして使いたい GM/雅 狼餓:こんどRUN&GUNがでるはず GM/雅 狼餓:(銃器メインの5版拡張。秋っていってるから春にでるかな(シャドウラン脳) TwoBasa~ツバサ~:おくれるのは仕方ない(笑) GM/雅 狼餓:季節二つ分はシャドウランマスタの常識だw アイスト:ほほう、欲しいなコレ(ラン&ガン) タイゴン・ザ・カッチュウ:シャドウラン は、ストリート・ギアのイラストが少なすぎ GM/雅 狼餓:キャンペーンつづけるなら導入予定 アイスト:とりあえず寝よ。お疲れ様でした~ GM/雅 狼餓:おつー TwoBasa~ツバサ~:おつかれ~☆ タイゴン・ザ・カッチュウ:お休みなさい GM/雅 狼餓:いかんなちょっとハイだし、雑談楽しいw GM/雅 狼餓:では、ログとって落ちるかなあ TwoBasa~ツバサ~:さぁて、次の開催日はまた連絡という事で、本日は落ちますね。 GM/雅 狼餓:ほい、おつ TwoBasa~ツバサ~:でわ~ システム:ロウブリさんが、退室しました。 システム:一角魔さんが、退室しました。 タイゴン・ザ・カッチュウ:では、私も。おやすみなさい。 GM/雅 狼餓:ほい、おやすみー システム:三好 健朗さんが、退室しました。 システム:雅 狼餓さんが、退室しました。 システム:三好 健朗さんが、入室しました。 システム:三好 健朗さんが、退室しました。
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昨夜は有難うございました。 なんだか『ワイルドスピード』みたいなノリになりそうですね。
本作は、「The Topps Company, Inc.」が権利を有する「Shadowrun」の二次創作物です。
GM/雅 狼餓:いるならはじめるかー
GM/雅 狼餓:注意事項をメモ3に貼り付け、随時増えるかもw
GM/雅 狼餓:では、まずは皆さまお集まりいただき、ありがとうございます。
GM/雅 狼餓:拙いながらもGMをやります。どうぞお手柔らかによろしくお願いします。
カノン:よろしくお願いします!
ロウブリ:よろしくお願いします!
TwoBasa~ツバサ~:宜しく~☆
GM/雅 狼餓:「The Hound of the Wild Hunt」開演します。公開していただいているKUMOさんに感謝を。
TwoBasa~ツバサ~:感謝♪
ロウブリ:感謝!
カノン:ありがたや!
GM:シャドウラン > 名詞
GM:違法あるいは非合法な計画を実行するために行われる一連の活動。
GM:『ワールドワイド・ワールドウォッチ』 2050年版より
GM:背中に気をつけろ!
GM:ためらわず撃て!
GM:弾を切らすな!
GM:ドラゴンには絶対関わるな!
GM:君たちは馴染みのコンタクトから連絡を受けて、シアトルでも有名な高級クラブ「ダンテズ・インフェルノ」に来ていた。
GM:入り口に佇むトロールのバウンサー(仕立ての良いスーツを着た伊達男です)に名前を告げた貴方たちは極めて丁寧な態度で、地獄を模した最下層、地下9階のVIPルームへと案内されます。
GM:そこで待ち受けているのは眼帯をした紳士と、雪のように白い肌をした銀髪の少女でした。
ハンス・ブラックハウス:「私はハンス・ブラックハウス。ロフヴィルの代理人だ」
GM:彼はピッと葉巻を構える仕草をして、堂々と名乗ります。
アイスト:自分の場合コンタクトはオオノキさんだな
ハンス・ブラックハウス:「」
GM:「ハンス・ブラックハウス」はそう名乗るS=K社のMrジョンソンは多く存在しているため、日系企業における「タナカサン」のような、S=K社のMr.ジョンソンの通称としても機能しています。
GM:PCたちの前に現れた「ハンス・ブラックハウス」のは、ピッと葉巻を構える姿が様になる黒髪の紳士です。
タイゴン・ザ・カッチュウ:ハンス、カッケーな
アイスト:「ロフヴィル?まさかとは思うが、あのドラゴンのロフヴィルじゃないよな?」
TwoBasa~ツバサ~:(恰好良いおじさまだな~)
タイゴン・ザ・カッチュウ:なるほどなるほど
GM/雅 狼餓:さて全員エッジの最大値でロールしてください(4なら4b6)
システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(3d6)
→ ShadowRun5 : (3D6) → 8[1、2、5] → 8
システム:カノンさんの「エッジ」ロール(3b6)
→ ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2、2、3 → 成功数0
システム:アイストさんのロール(1d6)
→ ShadowRun5 : (1D6) → 4
システム:樒(しきみ)さんのロール(4b6)
→ ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1、2、4、6 → 成功数1
タイゴン・ザ・カッチュウ:妙な形でヒット
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(3d6)
→ ShadowRun5 : (3D6) → 12[1、5、6] → 12
GM/雅 狼餓:>DじゃなくBなーw
カノン:2ヒットですな
システム:アイストさんのロール(1b6)
→ ShadowRun5 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
GM/雅 狼餓:1ヒットもしなかった人、グリッジした人はなぜかハンスの姿が一瞬違う者に見えます
アイスト:あ、なんかヒットした
TwoBasa~ツバサ~:打ち間違え2Hitで(笑)
ハンス・ブラックハウス:「……」
カノン:「…?」どんな姿かな?
GM/雅 狼餓:きっとキノセイでしょう、ね。そう思ってた方が世の中幸せなこともあるかも知れないよ?
アイスト:多分今映ってる白髪のおじさまかと
GM:彼から提示されるのは、姪であるディンドラン・ウィッシャー・ブラックハウスの護衛依頼です。
タイゴン・ザ・カッチュウ:そっちが正体?
GM:実は彼女はある貴重な遺産を受け継ぐ事になっているのですが、その遺産を狙う不届き者がいるのです。ディンドランは遺産相続の手続きとしてイギリスへ向かわねばならないため、その間の護衛という事です。
ハンス・ブラックハウス:「報酬は一人あたり2万新円だそう。もし襲撃が発生し、その首謀者を排除したなら全員で1万新円を追加する」
GM:前金はありませんが、期間中の滞在費および交通費は依頼人側から提供されます。内容的にも金額的にも、相場通りかむしろ優良な依頼だと言えるでしょう。
ディンドラン:「……よろしくお願いする」
タイゴン・ザ・カッチュウ:破格のギャラですね。我々のフェイス役は、どなたが?
アイスト:「ずいぶんと大判ぶるまいな依頼ですね」多分アイストかと
GM:大事そうに古めかしいアタッシュケースを抱えたディンドランは、しゃちほこばった面持ちで貴方たちに頭を下げます。
ディンドラン:「あなた達の所有しているヴィークルについては一緒に輸送します。汎用品ならば現地に同じ物を用意させます。機内に持ち込み出来ない装備類についても一緒に輸送します」
TwoBasa~ツバサ~:(イギリスか~1年ぶり位だから、大丈夫だよね~)
ディンドラン:「前金ではありませんが、依頼を受けて頂いている期間中、こちらのSINを貸与します。「アマルガムテッド・テクノロジース」社員としてR4の偽造SIN、偽造免許になります」
ディンドラン:「「アマルガムテッド・テクノロジース」はロンドンにある当社(ゼータ・グルップ)の子会社です」
GM:偽造SINについて補足。この偽造SINには各PCが持つ入手値R(既製品)装備すべてが自動的に登録される扱いとします。このSINが有効な間すべてのR装備についてR4の免許があると認識して下さい。
GM:GMからこのシーンで提示する内容は以上です。各PCの自己紹介は次のシーンで予定しております。ハンス・ブラックハウスについては次のシーン以降は通信のみになります。質問、行動などありましたらどうぞ。
システム:キャラクターリストからスティールリンクスが削除されました。
システム:キャラクターリストにスティールリンクスが追加されました。
TwoBasa~ツバサ~:とりあえず、偽造SIN使って英国に戻るぞ~っと☆
アイスト:(イギリスか、行くのは初めてだな。カチューシャには何かお土産買っていくか)
カノン:美人のディンドランちゃんに興味津々のカノンです
GM/雅 狼餓:霊視もちの方、霊視「してもいいですよ」(君たちは霊視をしてもいいし、しなくてもいい)
カノン:言い方が気になる!
カノン:気になるのでなしで
アイスト:うーん、結構破格な条件だし、特にギャラの交渉はしないかな。あまりすると失礼だし
タイゴン・ザ・カッチュウ:お任せします
TwoBasa~ツバサ~:今はしないでおこう(笑)<霊視
GM/雅 狼餓:ハンスは基本ここで退場です(連絡をとることは可能)。彼に直接聞きたいことがあれば、どうぞ。なければ次のシーンに進めます。
タイゴン・ザ・カッチュウ:文字通りの「選択の余地なし」かな?
TwoBasa~ツバサ~:とりあえず質問は無いかな。
アイスト:特になしで、受けない理由あまりなさそうだし
TwoBasa~ツバサ~:金が無いので仕事をしないとダメなのです(笑)<給仕だけではシンドイ
カノン:「姪御さんに彼女出来たらどう思う?」
アイスト:「ぶっ!」噴き出します
ハンス・ブラックハウス:「……彼氏ではなく? か?」
アイスト:「お前……依頼人に向かって……」>カノン
カノン:「あぁ!」
TwoBasa~ツバサ~:「彼女さんね~」>カノンをマジマジと観察
カノン:未来のおじさまかもしれないので
ハンス・ブラックハウス:「誰であろうと、性別、種族を含め姪の自由意志に任せたいとはおもうが。性別や種族の差なぞ、些細なことだろう」
カノン:「素晴らしい」満足げに
ディンドラン:「……」
カノン:ウインク~☆
GM/雅 狼餓:(すこし頬がふくれてますね、おこ? てれ?)
TwoBasa~ツバサ~:「それは剛毅な意見だよね!」<性別種族不問
GM/雅 狼餓:実際の所、第六世界では性別の差はほんとに些細なことです
カノン:「そうでもないさ、この第六世界ではね。」
TwoBasa~ツバサ~:キャラ的に良い事です(笑)
GM/雅 狼餓:物理的に生やすことも可だし、VRだってある(身体にダメージくらうような代物です。快楽程度は)
タイゴン・ザ・カッチュウ:「レディを守れば良いんだな。俺の専門分野だぜ」と、フランケンシュタインの怪物は言います
アイスト:まあアイスト知らないけどアイストの妹(カチューシャ)ってバイだし(謎の情報開示)
GM/雅 狼餓:快楽程度は再現がいくらでも(BTLもあるし)。
GM/雅 狼餓:では、問題無ければ次のシーンにうつります
TwoBasa~ツバサ~:だkらBTL中毒者がイパ~イ☆
カノン:よろしくお願いしまーす
タイゴン・ザ・カッチュウ:異議なし
TwoBasa~ツバサ~:どぞ~<シーン移動
ディンドラン:「では、行こう。車を用意している」
GM:ディンドランが到着すると同時に航空会社の社員が君たちごと空港にあるVIPラウンジに案内されます。
GM:君たちはティンドランと共にロースロイス・フェートン(SR5 469 ミツビシ・ナイトスカイ相当超高級車)に乗せられ、シアトル、タコマ空港に移動します。
GM:広々とした社内はセレブリティに溢れ、本物のお酒と天然物のジュースやお茶が提供され、快適な移動(揺れない)でした。
GM/雅 狼餓:(トロールも平気だぞ)
GM:ディンドランが到着すると同時に航空会社の社員が君たちごと空港にあるVIPラウンジに案内されます。
TwoBasa~ツバサ~:(すごく快適!)
タイゴン・ザ・カッチュウ:それは凄い。トロールが乗れるリムジン
GM:ファーストクラス搭乗者向けラウンジにある個室VIPルームに君たちは案内されました。隣接するダイニングでは天然素材を用いた料理が提供され、ラウンジではドリンクサービスも受けられます。
アイスト:あ、アイストの仕事道具はどうなってるの?車はともかくドローンは持ち込みたいんだけど
カノン:(これが天然物の肉…!)
GM:しかし君たちはそれらのサービスを受けるより前にやらなければならないことがいくつかあります。そう目の前に居る奴らは一体誰なんだ? いや誰でもいいが使えるのか?
GM:VIPルームの周辺にはホワイトノイズ・ジェネレータ(SR5 447)が起動され、よほどのことがないと盗聴などの心配もないだろう。
アイスト:「私の車の数倍快適だったな。そろそろシートだけでも変えるか?」
GM:各自の前に注文した飲み物が置かれるとディンドランは人払いを指示した後に口を開いた
ディンドラン:「まずわたしからだ。改めて名乗ろう。ディンドラン・ウィッシャー・ブラックハウスという。ゼータ・グルップ社の社員だ。魔法使いでもあるが戦闘力は期待しないでくれ」
GM:なにげどやぁ顔で語ったディンドランの次に青い髪の女性が口を開いた。
ディンドラン:「」
樒:「樒(しきみ)と申します。マトリックス関連と電子戦闘関連を少々と長銃による射撃支援が主になります。ヴィークルはフォードアメリカとオプティックX2(飛行偵察ドローン)を持ってますが、リギングも操縦も出来ません」
GM:樒補足:ぶっちゃげると彼女はバーンアウト・テクノマンサー。テクノマンサーとしての能力は低く、検索やデータスパイクが得意です。脳強化(論理力強化、記憶力強化)され、左腕は偽装型のサイバーアームで射撃に特化されています。加速手段はありません。
GM:では各自自己紹介をお願いします。これから生死に関わる仕事を共にする者達に自身の能力を示しておく必要はあるだろう
アイスト:開示されてたわ(アイストのヴィークルとドローン)申し訳ない
タイゴン・ザ・カッチュウ:なるほど、そういうことか<バーンアウト
GM/雅 狼餓:打つ前に気がついてくれて助かります
GM/雅 狼餓:偏見テクノマンサー持ちのPCがおりますし、テクノマンサーとは公言しません
カノン:自己紹介の順番どうします?
TwoBasa~ツバサ~:(笑)<偏見持ち
タイゴン・ザ・カッチュウ:自己紹介ですか。一覧順にしますか?
GM/雅 狼餓:キャラ一覧の順でどうですか?
カノン:了解です>一覧順
TwoBasa~ツバサ~:んじゃ、次は此方で。
GM/雅 狼餓:ではツバサさんから。
アイスト:ツバサ>タイゴン>カノン>アイストか
TwoBasa~ツバサ~:「ボクはツバサ。頭の羽型BASA(Brain Accsess Support Accessory)がトレードマークの格闘家だよ!」
TwoBasa~ツバサ~:「元々はイギリスでストリートファイトして稼いでたんだけど、とある事情でこっちに移って来たんだよね(///)>テレッ 深くは突っ込まないでね(^v^;」
TwoBasa~ツバサ~:PL補足……格闘アデプトで速さと素手戦闘の高さが売り。一応VS精霊用にアストラル戦闘や霊視もできます。敵に隙があればグラップルガンを使って近接戦闘できる距離まで引き寄せます☆ BASAはぶっちゃけトロードの事です(笑)
GM/雅 狼餓:コスプレしてないと死ぬ人だよね?
TwoBasa~ツバサ~:という事で次の人どぞ~
GM/雅 狼餓:では、タイゴンさんどぞ
TwoBasa~ツバサ~:コスプレというか女装中毒者です!
タイゴン・ザ・カッチュウ:「俺はタイゴン。ジュツだのアデプトだのは知らないし、銃も得意じゃない」
アイスト:あ、性別男の娘かこの人!>ツバサ
タイゴン・ザ・カッチュウ:「でも、俺がそばにいれば、甲冑を着ている気分になれるぞ」
TwoBasa~ツバサ~:「頼りになりそうだよね!」>タイゴン
タイゴン・ザ・カッチュウ:「元は消防士。タイゴンってのは、虎とライオンがミックスされた獣の名前さ」
タイゴン・ザ・カッチュウ:コスプレしてないと死ぬってのは、仲間だな。
TwoBasa~ツバサ~:(虎とライオン……とらいおん……さん?)
タイゴン・ザ・カッチュウ:オスの虎と雌ライオンなら、「タイゴン」。雄ライオンとメス虎なら「ライガー」
GM/雅 狼餓:補足:タイゴンさんはサイバー化したトロールで斧と弓を使う方です。
カノン:頼りにしてますタンク役!
アイスト:まあ筋力ガン上げトロールなら下手な銃使うより弓のが強いよね
タイゴン・ザ・カッチュウ:フォロー有難うございます
アイスト:次はカノンさんかな?
GM/雅 狼餓:(R9の弓でDP11~
GM/雅 狼餓:カノンさんどぞ
カノン:「私はカノン。戦闘呪文と召喚を専門としているシャーマンだ。」
カノン:「ストリート育ちで不作法者かもしれないが、愛する美女には紳士的なつもりさ。」女性三人にウインク☆
アイスト:スルーして電子タバコ取り出します
カノン:「ジュツ専門だからそれ以外はフォローをもらえるとうれしいね。」以上です
TwoBasa~ツバサ~:「ヨロシクね~シャーマンさん♪」
アイスト:「まあ、魔術師は頼りになるからな。」
GM/雅 狼餓:ツバサとカノンは同じ導師精霊なので共感するところがないかあるかもしれませんし、ナイかも知れませんw
GM/雅 狼餓:(カノン>戦闘でコマを増やす原因一号さんです)
アイスト:次は自分かな?GMカノンさんのフォローあるなら。
カノン:「アデプトくんは守備範囲外だが美しいのはいいね。よろしく」
アイスト:(申し訳ねえ>二号)
GM/雅 狼餓:アストラル系はカノンさんの独断に近いですね
GM/雅 狼餓:では、2号ことアイストさんどぞ
アイスト:アイストは魅力5だから多分結構美形>カノン
アイスト:はい
GM/雅 狼餓:(実は魅力と外見偏差値は関係ないというw)
アイスト:電子タバコ吸いながら「アイスト、まあ運び屋みたいなこともやるし、敵に鉛弾をお届けするのもやってる」
アイスト:「ただやるのは私じゃなくてドローンだ、私自身はそこまで強くない」
アイスト:「多分今襲撃が起きたとして、一番役立たずなのは私だな、ドローン手元にないし」
アイスト:「あと、交渉とかの類もそれなりに覚えがある。以上」
アイスト:電子タバコスパー
GM/雅 狼餓:アイストさんはいわゆるリガーですな。大変だからガンバレ
TwoBasa~ツバサ~:「恰好良い姉さんだね~♪」
アイスト:リガ―&フェイスという塩梅のキャラです、本体は貧弱貧弱ゥ!なので守ってくだされ
タイゴン・ザ・カッチュウ:頼りにしてますよ
カノン:「coolbeauty……」
アイスト:ガンバル
GM/雅 狼餓:霊視もちの方々、ディンドランを霊視しますか?
アイスト:(ちなみにアイストはロシア語でコウノトリの意味です。さっき言った通り、運び屋的なイメージ。ちなみに母親も同じストリートネームでした)
タイゴン・ザ・カッチュウ:ためになります。ロシア美女ですね
カノン:紳士的なので美女はジロジロ見ません!
TwoBasa~ツバサ~:娘さんか……防衛対象だししておくか。
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(7B6@5)
→ ShadowRun5 : (7B6[6]Limit[5]>=5) → 1、2、2、3、4、6、6 → 成功数2
タイゴン・ザ・カッチュウ:しかし、超権力者が、護衛のためにシャドウランナー雇うってところからして、訳あり確定だな。
GM/雅 狼餓:ちょっと結果悩み注
TwoBasa~ツバサ~:2Hitは微妙だな
GM/雅 狼餓:ヒット1分:彼女は覚醒者である。健康ではないかも? 感情の揺らぎは感じられない ヒット2分:ディンドランの下腹部辺りに違和感を感じた。
GM/雅 狼餓:おまたせ(ちょっとサービス)
アイスト:下腹部?
タイゴン・ザ・カッチュウ:身内からも疎まれているのかも知れないな<ディンドラン
TwoBasa~ツバサ~:下腹部という事は妊娠でもしてるのかな?
GM/雅 狼餓:メモ5に旅程を貼りました。メモ6に旅程イメージ。
GM/雅 狼餓:違和感は魔法的な違和感ですね
GM/雅 狼餓:メモ7に機内持ち込み制限について
カノン:おなかになにか仕込まれてる?
タイゴン・ザ・カッチュウ:エルフ不信ですか。オークと付き合い始めたりして<アイストさん
アイスト:あるかもね、育ての親に当たる人はドワーフです
カノン:カノンの持ち物はセーフかな?>メモ7
GM/雅 狼餓:特になければ機内に持ち込みする装備を決定、宣言して次のシーン(機内)にいきます(メモ7傾注)。
TwoBasa~ツバサ~:グラップル・ガン預けるぐらいかな?
アイスト:電子タバコっていけるのかな?ハンドガン(ライトピストルとホールドアウト)持っていきます
タイゴン・ザ・カッチュウ:ナイフとか、拳銃がOKですかww
アイスト:ライトピストル入手値Fだったわ、ホールドアウトだけで
GM/雅 狼餓:拳銃類は手に持って持ち歩いていると止められますw
GM/雅 狼餓:武器類は、だなw
タイゴン・ザ・カッチュウ:なるほど
カノン:ちゃんとしまっときましょう
タイゴン・ザ・カッチュウ:荒事起きたら、拳骨で頑張ります
GM/雅 狼餓:言われるとおりでだいたい問題ないかと。
TwoBasa~ツバサ~:樒は明言してないから大丈夫。<霊視で見たらアウトだろうけど
アイスト:ストリートラインスペシャルとショックグローブを持ち込みます
GM/雅 狼餓:リミットまででないとわからないですな>霊視
GM/雅 狼餓:R装備は配布された偽造SINで問題ありません。すべての偽造免許が自動的にr4で付与されます。
カノン:ありがたい
TwoBasa~ツバサ~:ピストルは強化メイド服のホルスター(アームスライド付き)で持ち込めるかな?
GM/雅 狼餓:特にディンドランに聞くことや、PL同士で確認することなど(樒ふくむ)などなければ次にいきます
タイゴン・ザ・カッチュウ:隊列というか、機内でどの席に座るか、決めますか?
GM/雅 狼餓:アームスライドは袖口につける器具でそれ自体がホルスター扱いですな
GM/雅 狼餓:じゃ、マップだすわ
タイゴン・ザ・カッチュウ:便利だな。コマ置いて良いですか?
TwoBasa~ツバサ~:おぉ、機内MAPだ☆
アイスト:すげえ
ディンドラン:「窓際がいいんだ」
GM/雅 狼餓:すいませんが
GM/雅 狼餓:トロールのお客様は真ん中の席に(;゜ロ゜)
タイゴン・ザ・カッチュウ:「ああ、ディンドラン。窓際とか危ないよ」
TwoBasa~ツバサ~:(笑)
GM/雅 狼餓:種族対応のコンポーネントが真ん中推奨なんです
カノン:<ディンドランちゃんの近くに座りたーい
アイスト:じゃあ隣はツバサが安牌かな、いざという時守れそうだし
タイゴン・ザ・カッチュウ:ですよねーwww>トロールは中央
GM/雅 狼餓:ちなみにファーストクラス全席貸し切りです
GM/雅 狼餓:配置きめるだけで、まだ機内にはいっていないと思って貰って良いです
TwoBasa~ツバサ~:流石、金持ち企業☆
カノン:ゴージャス!
アイスト:よく見たらティンドランの隣ないやん!後ろにツバサかなあ
GM/雅 狼餓:座席イメージをメモ4と6に
TwoBasa~ツバサ~:とりあえず後ろかな
GM/雅 狼餓:A380の機内イメージを参考に。
アイスト:1DGにタイゴン、2DGにカノンとアイストかな
GM/雅 狼餓:ダイゴンさんは別に2枠つかうわけじゃないので安心を
タイゴン・ザ・カッチュウ:ビジネスクロース脱いで、アーマージャケットにするべきか? まだ早いか?
カノン:「アイストちゃんよろしく」
タイゴン・ザ・カッチュウ:コマおかせていただきます。
GM/雅 狼餓:すまん、どぞ
アイスト:「ああ、私、今は一般人同然だから。頼むぞ」>カノン
GM/雅 狼餓:アイスト、カノンラインが身体能力的に不安組w
アイスト:ファーストクラスってそこまでフォーマルじゃないと思うし、アーマージャケットでいいんじゃない?
アイスト:アイストはアーマージャケットにするつもりだけど
カノン:カノンもアーマージャケットで
タイゴン・ザ・カッチュウ:了解。メットや盾は無理ですね。
アイスト:メットはさすがに剣呑すぎるかなあ
タイゴン・ザ・カッチュウ:ですよねー
ディンドラン:盾はあかんですな
ディンドラン:そもそも隠蔽値でひっかかるw
タイゴン・ザ・カッチュウ:そうそうw
TwoBasa~ツバサ~:こちらはイツモノお仕事着の強化メイド服(アクショニア・ビジネス・クロース)
タイゴン・ザ・カッチュウ:ツバサ
アイスト:一応敏捷は高いんだけどなあアイスト、いかんせん強靭と筋力ガガガ
タイゴン・ザ・カッチュウ:ツバサさんの拳骨が頼りだな
ディンドラン:まあ、ヘルメットは値計算めんどくさいかもしれないので、してていいですよw
ディンドラン:きっと目立たないタイプがあるんだ、第六世界
GM/雅 狼餓:TPO的に遠慮するなら構いません
タイゴン・ザ・カッチュウ:お言葉に甘えさせていただきます
アイスト:パッと見帽子っぽかったりするのかもしれない
GM/雅 狼餓:バンダナタイプとかね、クロノトリガーで眼鏡の子がしてるような
TwoBasa~ツバサ~:偽装ヘルメットとかありそうだ☆
GM/雅 狼餓:ヘッドギア、かw
アイスト:機内で帽子っていうと 連れを起こさないでくれ
アイスト:死ぬほど疲れてるを思い出すw
アイスト:アレは毛布か
GM/雅 狼餓:では、特にVIPルームでやることがなければ次のシーンに行きたいとおもいますが。ディンドランに聞くことやPC間できくことなどないですね?
システム:キャラクターリストにキャビンアテンダントが追加されました。
タイゴン・ザ・カッチュウ:「コマンドー」ですね。「枕と毛布はどこだ?」です>アイストさん
TwoBasa~ツバサ~:ティンドランの魔法使い能力って聞いておいて良い?
カノン:ディンドランちゃんに相続でどんなことをするのか聞きたいです
GM/雅 狼餓:つばさんはどういう風に聞くのかをもう少ししぼてほしいw
GM/雅 狼餓:先にカノンさんのを処理
TwoBasa~ツバサ~:「そうそう、魔法使いって言ってたけど、戦闘力にならない魔法ッて何ができるの?」
ディンドラン:「イギリスのある場所に行って、遺産相続の手続きを行わなくてはならない」
タイゴン・ザ・カッチュウ:ふむ。きな臭くなってきた
カノン:「ある場所?着くまで秘密ってやつかな」
ディンドラン:「詳しい場所は宿に着いてから話す。ここでは話せない」
アイスト:アイストは位置的に聞こえなさそうだなあ、あんまり大きな声で話すことじゃないし
ディンドラン:「目的地まで行って、遺産相続完了までわたしを守ってもらうのが依頼内容になります」
アイスト:適当にバルカン・リージロードのメタリンク機能で妹ちゃんにメール送っておこう
GM/雅 狼餓:ちなみにまだVIPルームw
タイゴン・ザ・カッチュウ:なるほど
アイスト:あ、まだVIPルームか!w
アイスト:すっかり機内のつもりだったw
GM/雅 狼餓:(配置決めるって話になったから先にだしてしまった)~
タイゴン・ザ・カッチュウ:ああ、そうでした。搭乗しているわけじゃ、ありませんでしたね。
アイスト:「ふーん、ここも結構盗聴対策されてそうですが
ディンドラン:「わたしが使える魔法は治癒/ヒール、消毒/アンティドート、病気治療/キュア・ディジーズ、魔力破/マナボルトだけだ」
タイゴン・ザ・カッチュウ:「ディンドランさん、ちょっと似顔絵描かせてもらって良いかい?」
ディンドラン:「戦闘用の魔法使いはもっと派手なものだろう?」
カノン:「君も彼女の美しさにやられたかな?」
ディンドラン:「……ここでは話せない(アイスト向けに)」
アイスト:「まあ、わかりました。」
TwoBasa~ツバサ~:「そうなの?」>カノン<戦闘魔法はもっと派手
ディンドラン:「マトリックス上に残らないものか、それは」
ディンドラン:(タイゴン宛デス)
カノン:「最低限備えていると思うんだけどね」>ツバサ
タイゴン・ザ・カッチュウ:「残らないよ。俺のスケッチブックの上だけさ」
ディンドラン:「それなら構わない。描けたら見せてほしい」
タイゴン・ザ・カッチュウ:趣味技能振ります
GM/雅 狼餓:絵画(DP7~でロールどうぞw
TwoBasa~ツバサ~:「へ~、そうか普通の魔法使いと同じだってさ」>ティンドラン<戦闘魔法は派手
システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(7b6)
→ ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2、2、3、4、6、6、6 → 成功数3
GM/雅 狼餓:悪くないですね
GM/雅 狼餓:まあ、すぐに描けないので結果は宿で。
タイゴン・ザ・カッチュウ:スケブとか色鉛筆とか、アイテム一覧にありませんが、ご勘弁をw
ディンドラン:「そうなのか? (トリデオでは)雷や火球をとばしたり、高速で移動しながら魔法をとなえるのが戦闘の出来る魔法使いだとおもっていた」
アイスト:まあ数新円で買えるだろうし、そんなこと言ったらアイストの電子タバコも……
GM/雅 狼餓:その辺は普通に持っていると思っていいですね。電子タバコ(麻薬でない)ならOKですw
タイゴン・ザ・カッチュウ:(笑)
カノン:「雷を飛ばす呪文なら私も出来るけど、トリデオみたいに派手じゃないよ。」
ディンドラン:「ほら、魔法使いが悪魔を相手に足場を落としたりとか、13節の魔法をとなえたりとか!」
アイスト:まあアーキタイプ(サンプルキャラ)にもデータにないアルコール依存持ってるやついるしなあ。大丈夫か
TwoBasa~ツバサ~:「トリデオって加工されてるだろうしね~」>派手魔法
アイスト:「意外と、トリデオがお好きなんですね」
GM/雅 狼餓:機内禁煙ですよ、旅程9時間。
アイスト:あら、じゃあ機内では吸えずにソワソワしてよう
ディンドラン:「小説とか映画は好きだ」
カノン:「悪魔を相手にすることなんて滅多にないかな…呪文を13節とかにするやつはよくいるけど」
アイスト:「私も見ますが……ランナーを扱ったのはあまり見ないですね。あまりにも現実離れしてて愉しめなくなるというか。」
タイゴン・ザ・カッチュウ:「事実は小説より奇なり。考えられないことだって起きるさ」>ディンドラン
ディンドラン:「そうなのか? 君たちはみんな加速装置で加速して、3秒以内に敵をすべてたおすのだろう?」
TwoBasa~ツバサ~:1パス殲滅かぃ!?
アイスト:「反射神経にはそこそこ自身はありますが、加速装置積んでる連中ほどではないですね」
アイスト:「自分がやってるのはこれくらいです」(髪をかき上げて制御リグの端子を見せる)
カノン:「私達ものすごく上澄みの連中と勘違いされてないか?」コソコソ
タイゴン・ザ・カッチュウ:www
TwoBasa~ツバサ~:あるかも
アイスト:つっても一応通常作成のシャドウランナーって結構なエリートじゃないっけ
アイスト:大体はストリートどまりのチンピラで、通常作成の連中が初めてランナーって呼ばれるイメージ
ディンドラン:「肉体改造ですか? リガーとは無数のドローン軍団を操作して師団単位の敵を殲滅すると見ましたよ?」
アイスト:ストリートスカムか
タイゴン・ザ・カッチュウ:「いくつかのランをこなしてきた奴ら」ですもんね>アイストさん
GM/雅 狼餓:BP450点の通常ランナーはプロと呼ばれて良い存在であることが殆どですので、チンピラ(のように見えても)レベルが違います。
アイスト:「私の技術じゃ、戦闘用は2機が限界ですね。自動制御ならもう少し動かせますが」(実は3機だけどどこで聞かれてるかわからないけど隠す)
カノン:魔法使いもレアらしいからストリートでは戦闘呪文一つだけで戦闘魔法使い!とかありそう
GM/雅 狼餓:ストリートスカムは成り上がる入り口に入った感じです
アイスト:プライムランナーやハイライフはもうプロ中のプロよ
GM/雅 狼餓:魔法使いは3パーセントしかおらず、そのうち魔力3を超える(実践レベルの)魔法使いはそのうちの3パーセントです。
GM/雅 狼餓:実践→実戦
システム:ディンドランさんの「パフォーマンス[7]」ロール(10B6@7)
→ ShadowRun5 : (10B6[6]Limit[7]>=5) → 2、3、4、4、4、6、6、6、6、6 → 成功数5
GM/雅 狼餓:全員目標値5で知覚ロールを。
GM/雅 狼餓:普通に振って5ヒット超えれば良いです
システム:カノンさんの「知覚」ロール(6b6)
→ ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1、2、3、3、4、6 → 成功数1
システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(5b6)
→ ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1、3、4、4、6 → 成功数1
システム:アイストさんのロール(7b6)
→ ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2、5、5、6、6、6、6 → 成功数6
カノン:無理!
TwoBasa~ツバサ~:知覚は視覚?
タイゴン・ザ・カッチュウ:無理!
アイスト:自分でもびっくりでござる
GM/雅 狼餓:専門化ぬきで
カノン:アイストさん!!
GM/雅 狼餓:でてるよw
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(11B6@4)
→ ShadowRun5 : (11B6[6]Limit[4]>=5) → 1、1、2、4、4、4、5、5、6、6、6 → 成功数4(リミット超過1)
タイゴン・ザ・カッチュウ:センサー人間だ。
カノン:リミットェ……
GM/雅 狼餓:そもそもツバサはだせねーのではw
TwoBasa~ツバサ~:越えてもリミットで無理
アイスト:まあアイストも身体リミット3ですが……
カノン:あっ
GM/雅 狼餓:?
TwoBasa~ツバサ~:視覚や聴覚ならリミット上がるんだけどね~(笑)
アイスト:でも普通に振って5が出ればいいって言ってなかった?
カノン:あ、リミットもったいないな~って思っただけです
GM/雅 狼餓:アイストさん、精神リミットが5なので5ヒットですかね
GM/雅 狼餓:同値ですが、今回は見抜けたことにしましょ
GM/雅 狼餓:アイストさんだけ判ります
アイスト:了解です
TwoBasa~ツバサ~:気になる女性のチェックは完璧ですね>アイスト
GM/雅 狼餓:アイストはディンドランが優秀なカンパニーマンであるかのように振る舞い、受け答えしている演技をしているということにきがつきます。
GM/雅 狼餓:彼女は必死になって(あるいは張り切って)取り繕っているだけに過ぎません。
GM/雅 狼餓:ここでは以上ですね
カノン:萌えキャラだ
アイスト:「……」(どうするか)
アイスト:ディンドランさんって何歳ぐらいですっけ
GM/雅 狼餓:では、次のシーンにいきます
カノン:はーい
TwoBasa~ツバサ~:うぃ
GM/雅 狼餓:次のシーンの出だしをやったら休憩します
タイゴン・ザ・カッチュウ:了解
アイスト:了解です
GM:ディンドランによるとファーストクラスは貸し切ったとのこと。全8席のファーストクラスに君たち以外の客はいない。メタ対応も十分されていおり、トロールやドワーフが座る席はコンポーネントごと入れ替えられ、十分なスペースが確保されている。
キャビンアテンダント:「当機はシアトル、タコマ空港を19:55に出発。イギリス、ヒースロー空港直行便でございます。到着は翌日13:20の予定となります。約九時間の空の旅をどうぞお楽しみ下さい」
GM:ディンドランもまた興味津々といった様子で周囲を見回し、どこか興奮気味なのを隠しきれていません。やがて、離陸する飛行機、彼女はまるで初めて飛行機に乗り込む子供のように窓に貼り付いて外の景色を眺めています。
ディンドラン:「(わくわく)」
GM:やがて着席表示とシートベルトの表示が消え、キャビンアテンダントがウェルカムドリンクをサービスし始めます。
キャビンアテンダント:「お客様? なにを、きゃあぁああ」
GM:女性の悲鳴が上がり、動揺するような声が広がっているように聞こえます。君たちの席の後方(Gギャレーの向こう側)、ビジネスクラスエリアでなにか騒ぎが起きているようです。CA達が加速しつつも優雅な足取りで駆け付けていきます。武装CAかも知れません。
タイゴン・ザ・カッチュウ:むむむ。箱入り娘か?
アイスト:(……彼女は何者なんだ?ただの子供にしか……ん?)
GM:何事か? と君たちが後方を伺おうとしたとき、前方の階段から3名の男が駆け下りてきます。男達はディンドランを確認すると戦闘態勢に入ります。
システム:キャラクターリストに企業のセキュリティ部隊_ルテナントが追加されました。
システム:キャラクターリストにブローリング・アデプトが追加されました。
アイスト:隠蔽ホルスターのホールドアウトピストルに手を伸ばします
カノン:喪神球ぶっぱできるかな
システム:キャラクターリストに企業のセキュリティ部隊_ルテナントBが追加されました。
TwoBasa~ツバサ~:「早速来たか!」
ブローリング・アデプト:「対象を発見。排除に入る」
ブローリング・アデプト:[]
ブローリング・アデプト:「ブラックロッジのためにしね、偽りの子よ」
GM:機内での戦闘のため、全てのキャラクターに「移動するヴィークルに乗っている」(-2)のペナルティが入ります。加えて射撃武器、魔術に寄る射撃が外れた場合、1d6で1が出たら飛行機の窓ガラスが割れてしまいます。
GM:スティックン・ショック、ゲル弾、テイザーダートを使う武器については対象外とします。
GM/雅 狼餓:メモ8更新
タイゴン・ザ・カッチュウ:「ええい。ウチの大事なお客様と商談中だ。テメーらの仕事は後にしな」
GM/雅 狼餓:メモ9に戦闘記録シートを追加
アイスト:「私は役に立てない!頼んだぞ!」といいつつもホールドアウトピストルを抜いてシートの後ろに隠れます。
GM/雅 狼餓:では、一旦休憩します
カノン:了解です
GM/雅 狼餓:15:50ごろ再開でいかがでしょうか?
アイスト:GM、戦闘記録シートにアクセス権がないって出ます
アイスト:再開時間了解です
カノン:再開時間了解でーす
GM/雅 狼餓:許可だしわすれ
タイゴン・ザ・カッチュウ:了解です
GM/雅 狼餓:みれた?
TwoBasa~ツバサ~:再開時間了解
タイゴン・ザ・カッチュウ:でも、私にも「アクセス権なし」とでます。
アイスト:見れました
カノン:見れますね
TwoBasa~ツバサ~:見れました
タイゴン・ザ・カッチュウ:大丈夫になりました。では、休憩ですね。
TwoBasa~ツバサ~:休憩入ります。
GM/雅 狼餓:きゅうけいいきまーす
カノン:戻りました~
GM/雅 狼餓:おかえり
TwoBasa~ツバサ~:戻り☆
GM/雅 狼餓:メモ9更新
タイゴン・ザ・カッチュウ:戻りました
アイスト:戻りました
GM/雅 狼餓:マップは1ます1メートルとします
システム:ディンドランさんの「イニシアティブ」ロール(9+1D6)
→ ShadowRun5 : (9+1D6) → 9+4[4] → 13
GM/雅 狼餓:では再開します
カノン:よろしくお願いしまーす
GM/雅 狼餓:なにか質問などありましたら受付ます。なければイニシアティブに入ります
アイスト:了解です
カノン:大丈夫です
タイゴン・ザ・カッチュウ:OKです
TwoBasa~ツバサ~:OK
GM/雅 狼餓:ではイニシアティブお願いします
システム:カノンさんの「イニシアティブ」ロール(8+1d6)
→ ShadowRun5 : (8+1D6) → 8+3[3] → 11
システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(2d6+8)
→ ShadowRun5 : (2D6+8) → 6[2、4]+8 → 14
システム:アイストさんのロール(9+1d6)
→ ShadowRun5 : (9+1D6) → 9+1[1] → 10
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(4D6+14)
→ ShadowRun5 : (4D6+14) → 19[3、4、6、6]+14 → 33
カノン:ツバサさんはやぁい
タイゴン・ザ・カッチュウ:ツバサさん、半端ねー
システム:ブローリング・アデプトさんの「イニシアティブ」ロール(8+1D6)
→ ShadowRun5 : (8+1D6) → 8+2[2] → 10
タイゴン・ザ・カッチュウ:敵は真ん中のカンフー爺含めて3名か
GM/雅 狼餓:イニシアティブまちがったので、いまのはルテナントAのに
システム:ブローリング・アデプトさんの「イニシアティブ」ロール(9+2D6)
→ ShadowRun5 : (9+2D6) → 9+7[1、6] → 16
TwoBasa~ツバサ~:ディンの護りはタイゴンさんに任せて突っ込むのが正解かな?
システム:企業のセキュリティ部隊_ルテナントBさんの「イニシアティブ」ロール(8+1D6)
→ ShadowRun5 : (8+1D6) → 8+4[4] → 12
タイゴン・ザ・カッチュウ:ですね。>ツバサさん
TwoBasa~ツバサ~:後ろの騒動も気になるけど……
システム:樒(しきみ)さんの「イニシアティブ」ロール(1d6+10)
→ ShadowRun5 : (1D6+10) → 5[5]+10 → 15
GM/雅 狼餓:おまたせしました。後の騒ぎはキャビンアテンダント(武装)が相手しているので気にしなくて良いです(演出)
GM/雅 狼餓:ただし、キャビンアテンダントの支援は見込めません
カノン:武装キャビンアテンダント
TwoBasa~ツバサ~:了解☆<後ろは気にしなくてOK
GM/雅 狼餓:(第六世界では普通?)
TwoBasa~ツバサ~:最近のCAは戦えないとダメなのね(笑)
カノン:作戦どうしましょう
TwoBasa~ツバサ~:とりあえず霊視して敵の能力把握は必要かしら?
GM/雅 狼餓:ん? GM宛?
タイゴン・ザ・カッチュウ:ルテナントがなぁ・・・僕が奴等の立場なら、先に窓を割ってしまうな
GM/雅 狼餓:飛行機ごと落とすならそうでしょうね、それなら別の手段をとるのでは? とGMは呟きます
TwoBasa~ツバサ~:脱出手段持ってるなら窓割もありそうか。
カノン:窓は割らない方向か
GM/雅 狼餓:ちなみに窓割れると吸い出される恐れがありますよ?
アイスト:吸いだされるのは怖いなあ
アイスト:即死やん
カノン:気をつけよう
TwoBasa~ツバサ~:死亡確定ですな<吸いだされ
GM/雅 狼餓:座席は部分遮蔽に使えます。射線は通ります
タイゴン・ザ・カッチュウ:速攻でカタつけるしかなさそう
GM/雅 狼餓:シートベルトをしていたことにしても良いですよ(回避に-4修正つきますが)
カノン:座席を部分遮蔽にしながら喪神破ですかね?>カノン
GM/雅 狼餓:>遮蔽を取る、は単純動作です
タイゴン・ザ・カッチュウ:盾役として、シートベルトはありえなーい
GM/雅 狼餓:そして呪文行使は複雑動作です。
カノン:単純動作そうだった
TwoBasa~ツバサ~:シートベルト何てありえない(笑)
GM/雅 狼餓:(ま、そうだと思ったけど、一応(;゜ロ゜))
GM/雅 狼餓:では、33でツバサさんからで?
TwoBasa~ツバサ~:霊視って簡易でできたっけ?
GM/雅 狼餓:霊視は複雑動作
GM/雅 狼餓:ざっとみるなら簡易
GM/雅 狼餓:観察するなら複雑
カノン:霊視担当しましょうか?>ツバサさん
TwoBasa~ツバサ~:とりあえず敵の戦力把握したいので、霊視お願いして良いですか
GM/雅 狼餓:単純なら単独一人対象、複雑なら全員見れたことにしましょう
GM/雅 狼餓:ツバサは行動おくらせる? DP-1(累計-3)つくけど
TwoBasa~ツバサ~:こちらは敵の目の前まで移動して、とりあえずアデプトを殴ってみます(笑)
GM/雅 狼餓:ほい。了解
GM/雅 狼餓:歩行でも届くけど走って突撃?
TwoBasa~ツバサ~:10m走って移動して突撃効果もらおうか
GM/雅 狼餓:簡易で走って複雑で殴る、殺戮の手の起動は簡易なので、走るか殺戮の手かどちらか
GM/雅 狼餓:殺戮の手なくても強打はのる
TwoBasa~ツバサ~:しまった、それがあったか。んじゃ歩いて殺戮のて発動で
GM/雅 狼餓:ヴィークルに乗ってるのdp-2を忘れずに
TwoBasa~ツバサ~:そか、それがあったな
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(14B6@9)
→ ShadowRun5 : (14B6[6]Limit[9]>=5) → 1、1、1、1、1、3、4、4、4、4、5、6、6、6 → 成功数4
TwoBasa~ツバサ~:低い……4ヒット
ブローリング・アデプト:「我らブラックロッジのために!」
システム:ブローリング・アデプトさんの「防御」ロール(7B6)
→ ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1、2、3、3、3、3、4 → 成功数0
ブローリング・アデプト:「OH」
カノン:やったぜ
GM/雅 狼餓:純ヒット4
TwoBasa~ツバサ~:おや
GM/雅 狼餓:DV」APを」
タイゴン・ザ・カッチュウ:ぎゃはは。正義は勝つ!!
TwoBasa~ツバサ~:素手攻撃なのでAPは無しでDVは6+4Pで
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(10B6)
→ ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1、1、2、2、3、3、3、3、5、6 → 成功数2
GM/雅 狼餓:なにふったのw?
TwoBasa~ツバサ~:ゴメン振ったのは間違い
システム:ブローリング・アデプトさんの「抵抗(対10Pダメージ)」ロール(14B6)
→ ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1、1、1、2、2、3、3、3、3、4、4、5、6、6 → 成功数3
ブローリング・アデプト:7
GM/雅 狼餓:ダメージ7なので
GM/雅 狼餓:こけた
TwoBasa~ツバサ~:おし
GM/雅 狼餓:次は16でフロアデプト
ブローリング・アデプト:「我らブラックロッジのために!」
ブローリング・アデプト:(なにもできねーw)
ブローリング・アデプト:「投げナイフを用意」
ブローリング・アデプト:終了
TwoBasa~ツバサ~:ナイフ使いだったか
GM/雅 狼餓:15で樒
樒(しきみ):簡易動作でアームスライドのテイザーを抜いて(ワイアレス)、単純動作で狙いを付けて、ルテナントBを打ちます
カノン:樒ちゃんがんばえー
システム:樒(しきみ)さんの「射撃_デファイアンス EXショッカー」ロール(9B6@5)
→ ShadowRun5 : (9B6[6]Limit[5]>=5) → 1、4、4、4、5、6、6、6、6 → 成功数5
GM/雅 狼餓:(なにこの子)
タイゴン・ザ・カッチュウ:スゲェ
TwoBasa~ツバサ~:凄いの
アイスト:強い
カノン:できる子樒ちゃん
システム:企業のセキュリティ部隊_ルテナントBさんの「防御」ロール(6b6)
→ ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1、1、2、3、4、6 → 成功数1
企業のセキュリティ部隊_ルテナントB:純ヒット4
カノン:よっしゃー
システム:企業のセキュリティ部隊_ルテナントBさんの「抵抗(対13S(e)ダメージ)」ロール(10B6)
→ ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1、1、1、2、2、2、4、5、5、5 → 成功数3
企業のセキュリティ部隊_ルテナントB:[]
企業のセキュリティ部隊_ルテナントB:「ぐは(精神CM0)」
カノン:やったぜ
タイゴン・ザ・カッチュウ:お見事
GM/雅 狼餓:ルテナントB気絶
GM/雅 狼餓:(この子なにw)
TwoBasa~ツバサ~:流石武闘派
GM/雅 狼餓:次は14でタイゴンさん
タイゴン・ザ・カッチュウ:先に「加速する」宣言せずに振ってしまいました
タイゴン・ザ・カッチュウ:振り直しましょうか?
GM/雅 狼餓:その辺は問題無いですよ
GM/雅 狼餓:サイバーウェア系ですし、一応普通に起動すると思ってますから
タイゴン・ザ・カッチュウ:では立ち上がって、2m歩いてディンドランを背中にかばいます
GM/雅 狼餓:ま、次からは気をつけで
GM/雅 狼餓:立ち上がってる前提で行動しても良いですよ(ツバサの行動はそうだしw)
タイゴン・ザ・カッチュウ:これで単純動作2個ってところでしょうか?
GM/雅 狼餓:歩きなら動作消費なしでいけますね
GM/雅 狼餓:全力防御を宣言するなら複雑動作で
タイゴン・ザ・カッチュウ:ああ。では、全力防御
TwoBasa~ツバサ~:確かに騒動起きたので立ったつもりでした
GM/雅 狼餓:勝手に動かしましたが、タイゴンさんこんな感じで?
タイゴン・ザ・カッチュウ:そうですそうです。
GM/雅 狼餓:次、13ディンドラン
ディンドラン:「こういうときは……隠れる」
ディンドラン:(タイゴンの背中に貼り付きます)
TwoBasa~ツバサ~:背中に張り付いて隠れとる
カノン:一歩リードされてしまった
GM/雅 狼餓:次11でカノン
カノン:複雑動作で霊視します
GM/雅 狼餓:(12のルテBは既に気絶)
GM/雅 狼餓:霊視ロールどうぞ
システム:カノンさんの「霊視」ロール(7b6)
→ ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1、2、2、2、2、5、6 → 成功数2
GM/雅 狼餓:3人とも覚醒者です。ルテナントA、アデプトは純粋な殺意を纏ってます。ルテナントBは健康ではありません(気絶してます)。
GM/雅 狼餓:次、10でアイスト
アイスト:私か
GM/雅 狼餓:同じ10なので、ルテナントAはアイストの行動で倒れても行動します
アイスト:うーんどないしよ
カノン:全員覚醒者だと伝えられましたっけ
アイスト:アイストの強靭だと危険なのよね、接近戦は……
GM/雅 狼餓:よいこととしましょう>伝える
カノン:「こいつら三人とも覚醒者だぞ!」
GM/雅 狼餓:銃撃つならDP-2になりますね
アイスト:「まじか」
GM/雅 狼餓:全員ですよーw
GM/雅 狼餓:移動するヴィークルに乗っているDP-2
アイスト:DP5で外したら窓ガラス破損のリスクありとか怖すぎる、次のターンショックハンドで攻撃できる位置まで移動します
タイゴン・ザ・カッチュウ:「なんてこった」
GM/雅 狼餓:なにもしない手もありますよ
アイスト:ここまで移動してターンエンド
GM/雅 狼餓:あとは遮蔽をとるとか
アイスト:じゃあ1dの座席で遮蔽を取ります
GM/雅 狼餓:銃ぬきます?
アイスト:座席というか、座席前の仕切り
アイスト:もう抜いてます
GM/雅 狼餓:歩行移動4メートル、単純動作で武器を準備、単純動作で遮蔽をとる でOK?
GM/雅 狼餓:つか、アイストさん、次パスないぞw
アイスト:確かに
TwoBasa~ツバサ~:次ターン用?
アイスト:まあ大丈夫です、多分
GM/雅 狼餓:では、次は10でルテナントA
アイスト:次ターン行動する感じで
企業のセキュリティ部隊_ルテナント:「我らry」
TwoBasa~ツバサ~:遂に略された(笑)
タイゴン・ザ・カッチュウ:やるか?
アイスト:ブラックロッジだっけ
企業のセキュリティ部隊_ルテナント:「ブラックロッジだ!(正しいw)」
企業のセキュリティ部隊_ルテナント:喪心波をディンドランに放つ予定でしたが、かわりにタイゴンさんへ
タイゴン・ザ・カッチュウ:はいな
TwoBasa~ツバサ~:挑発した!?
システム:企業のセキュリティ部隊_ルテナントさんの「喪心波(マナ/直接/S)」ロール(7B6)
→ ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2、3、4、4、5、5、6 → 成功数3
タイゴン・ザ・カッチュウ:医師力+ですね
企業のセキュリティ部隊_ルテナント:ですー
TwoBasa~ツバサ~:そか全力防御してるからか
タイゴン・ザ・カッチュウ:あ、でも回避はしません
GM/雅 狼餓:いや、マナ呪文だから意志力のみで耐える
GM/雅 狼餓:でぃんどらんを狙おうとしたらトロールが視界塞いだからそれを狙った感じ
GM/雅 狼餓:Dp4で
システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(4b6)
→ ShadowRun5 : (4B6>=5) → 3、4、5、5 → 成功数2
GM/雅 狼餓:これは-2のらない
GM/雅 狼餓:純ヒット1で精神に1点
システム:企業のセキュリティ部隊_ルテナントさんの「ドレイン抵抗」ロール(9B6)
→ ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1、1、3、3、3、4、4、4、5 → 成功数1
タイゴン・ザ・カッチュウ:了解
TwoBasa~ツバサ~:やっぱり魔法使いはヤバイな
企業のセキュリティ部隊_ルテナント:(こっちの方がイタイ)
企業のセキュリティ部隊_ルテナント:あ。0か
タイゴン・ザ・カッチュウ:ノーダメージ?
GM/雅 狼餓:2パス目です
GM/雅 狼餓:ルテナントAのドレインでした
GM/雅 狼餓:フォース-3なので1のこって1ヒットなので
GM/雅 狼餓:ツバサさんどぞ
TwoBasa~ツバサ~:んではルテAに素手攻撃(殺戮の手)でアタック!
カノン:ドレインは最低でも2でしたっけ
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(14B6@9)
→ ShadowRun5 : (14B6[6]Limit[9]>=5) → 1、1、2、2、3、3、4、4、5、5、5、5、6、6 → 成功数6
GM/雅 狼餓:この2が残る理由がわからんw
GM/雅 狼餓:あ、つんだ
GM/雅 狼餓:防御5しかふれんw
雅 狼餓:ん? ルテA?
雅 狼餓:アデプトじゃなくて?
雅 狼餓:ルテA次パスないけどいいの?
TwoBasa~ツバサ~:あ、ルテAはパス無かった……ではアデプトで
システム:ブローリング・アデプトさんの「防御」ロール(5B6)
→ ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1、1、1、4、4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
TwoBasa~ツバサ~:おやぁ
カノン:いえーい
タイゴン・ザ・カッチュウ:哀れなり
システム:ブローリング・アデプトさんの「抵抗(対12Pダメージ)」ロール(14B6)
→ ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1、2、2、2、3、4、4、4、4、5、5、5、6、6 → 成功数5
ブローリング・アデプト:「ぐあー」
GM/雅 狼餓:(アデプトがんばったw)
GM/雅 狼餓:ルテナントAは降伏します
GM/雅 狼餓:(どうやっても勝ち目どころかディンドランを負傷させることも無理)
GM/雅 狼餓:戦闘終了です。
カノン:1ターン以内で終わらせてしまった……
ディンドラン:「やっぱり3秒も立たずにかたづけるじゃないか(どやあ)」
タイゴン・ザ・カッチュウ:プラスティック拘束具取り出しまっす
GM/雅 狼餓:戦闘終了と同時に
アイスト:じゃあ拘束中銃つきつけてます
GM/雅 狼餓:武装CAが階段を上がってきます
GM/雅 狼餓:(待ってたわけじゃないよ)
TwoBasa~ツバサ~:待ってたな(笑)
GM/雅 狼餓:戦意喪失したAを取り押さえます
キャビンアテンダント:「ご協力感謝いたします。お怪我はありませんでしょうか」
GM:にこやかにCAが笑顔を送ってくる。お互いに踏み込んだ話はいたしませんとの意味のようだ。ビジネスクラスエリアには4人の覚醒者が暴れたようだが、武装CAが殴殺したとのこと。イギリスでは25年ほど前にエコテロ集団による細菌テロが発生しており、武装CAはそういった手合ではないかと推測しています。
カノン:「もちろんさ」
TwoBasa~ツバサ~:武装CA恰好良いなぁ~☆
アイスト:「なんにせよ、落ちずに済んで何よりだ。こっちはけが人なしだ。」
159625569960cqa10117:「お客様の安全な旅を(ぺこり)」
TwoBasa~ツバサ~:「ありがとうね~!」
アイスト:では席に戻る前に「ブラックロッジって名前に聞き覚えは?」ってティンドランさんに聞きます
GM/雅 狼餓:キャビンアテンダント(武装)達は優雅にかつ素早く、気絶した二人と喪失した一人を拘束し、隔離しました
システム:キャラクターリストから企業のセキュリティ部隊_ルテナントが削除されました。
システム:キャラクターリストからブローリング・アデプトが削除されました。
システム:キャラクターリストから企業のセキュリティ部隊_ルテナントBが削除されました。
ディンドラン:「聞き覚えはないな」
カノン:PC達に聞き覚えあったりしないかな
GM/雅 狼餓:知識技能でなにかもってますかねえ
アイスト:メカニックしか持ってねえ!
GM/雅 狼餓:かくにんちゅー
カノン:精霊と魔法理論(ストリート)しかなかった…
タイゴン・ザ・カッチュウ:尋問とかは?
TwoBasa~ツバサ~:犯罪組織ぐらいかな~?<知識
GM/雅 狼餓:chummerクラッシュw
TwoBasa~ツバサ~:あらら、
アイスト:多分尋問とかは任せてもらえないんじゃないかな?
カノン:チャマー!!w
アイスト:この後警察に引き渡されるだろうし。うちら一応民間人だし
GM/雅 狼餓:尋問は武装CAが捕まえた奴に対して行う必要がありますね(にこり)
タイゴン・ザ・カッチュウ:シアトルなら、犯罪知識あるけどd
アイスト:イギリスのエコテロ組織だからどうなんだろ
GM/雅 狼餓:ツバサがペナ込みでDP4で振れる可能性があります
アイスト:いや、ブラックロッジ自体は不明か
GM/雅 狼餓:あとは宿についてからレッグワークをやる予定ですので、その時に。
TwoBasa~ツバサ~:んじゃ、振ってみるか。-4すると4DPですね
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(4b6)
→ ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1、2、6、6 → 成功数2
GM/雅 狼餓:なにでとはいってないw
タイゴン・ザ・カッチュウ:びみょー
TwoBasa~ツバサ~:何かは判らないけど、とりあえず2Hit
GM/雅 狼餓:メモ10にレッグワークを追記
GM/雅 狼餓:2ヒットなので2レベル抜けました
アイスト:イギリスで通用しそうなコネクション持ってないからなあ、自分で調べるしかないか(レッグワーク)
カノン:ヤベー奴らだ!
GM/雅 狼餓:(5レベルまであり)
GM/雅 狼餓:レッグワークについては宿に着いてから説明します^
TwoBasa~ツバサ~:情報は皆に共有しておきます。
GM/雅 狼餓:では、問題無ければシーンを進めたいと思います。
カノン:はい、お願いします
タイゴン・ザ・カッチュウ:了解
GM:その後は特に騒動も起きず、優雅でゆったりとしたファーストクラスでの空の旅が続きます。
TwoBasa~ツバサ~:「そういや、何か怪しいヤツラの組織の名前が……ブラックロッジだったかなぁ(ぺらぺら)」
TwoBasa~ツバサ~:シーン移動了解
ディンドラン:「(雲をみている)」
GM:(トレイやボックス形式ではなく)ちゃんとお皿で出てくる天然素材の機内食(夜朝昼)や合成ではない本物のお酒や本物の果物ジュースなどが人の手で給仕されます。
キャビンアテンダント:「……まもなく当機はヒューストン空港に到着いたします。定刻通り、13:20に到着いたします。現地の天候はくもり。本日も霧が発生しております」
GM:君たちは無事チェックアウトを終え、別ルートで送られていたヴィークルや装備を空港で受け取ることができた。
カノン:「覚醒前から魔法ってマジかよ……」
アイスト:「はあ、ずっと飛んでいればいい……」ごはん食べながら
ディンドラン:「まずはホテルに移動しよう。大丈夫だ、ちゃんと予約しているんだ」
ディンドラン:「今日は一泊して明日現地に向かう。いいホテルを予約したんだ。詳しい話はそこでしよう」
アイスト:「いや、でもたばこ吸えないしな……」
ディンドラン:「「リッツ・ロンドン」のスイートルームを一フロア貸切ったぞ。他の客がいるとセキュリティが問題になるって、知っているぞ」
ディンドラン:「(どやあ)」
アイスト:「わかった。」
GM:ちなみに「リッツ・ロンドン」は第六世界でもイギリス最高級ホテルの一つである。参考: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3
GM:君たちが特に問題としなければこのままティンドランの予約したホテルに向かうこととなる。
GM:別の宿泊場所に心当たりがあれば君たちはそれを提案しても良いし、しなくても良い。地域情報ロンドン(イギリス)、セーフハウスなどの知識技能があれば役に立つかも知れない。
アイスト:特にないです
GM/雅 狼餓:以上。
TwoBasa~ツバサ~:(懐かしいな……イギリス……戻って来た)
カノン:豪華~!!>リッツ・ロンドン
TwoBasa~ツバサ~:良いホテルで須吾痛いので提案は無しで(笑)
TwoBasa~ツバサ~:須吾痛い>過ごしたい
GM/雅 狼餓:では、君たちはヴィークルやその他装備(キャラシに載っている装備すべて)を回収出来き、リッツ・ロンドンに向かうこととする
GM:リッツ・ロンドン(The Ritz London)は間違いなくイギリス最高級ホテルの一つである。たとえ宿泊者(お客様)であっても要求される立ち振る舞いというものがある。
GM:お客様として相応しくない者をお引き取りいただく事くらいはやる場所なのだ。君たちは〈エチケット〉+【魅力】のテストを行って貰う。
GM:2ヒットでればお客様として認められる立ち振る舞い。1ヒットの場合、ディンドラン(s=K)の顔でなんとか宿泊を辛うじて認めて貰える。
GM:0ヒットやグリッジ? ミック・ジャガーと同じ栄誉に浴する事になります。すなわち、どうぞお引き取りを。ヒットの購入も可能とします(DP割る4切り捨て)。
GM/雅 狼餓:恒例の? エチケットチェックです
カノン:DP8あるので2ヒット買います
アイスト:とりあえずアクショネアビジネスクロースに着替えよう。
GM/雅 狼餓:ヒットを買えます
アイスト:「タイゴン、着替えるから見ないでくれ」
アイスト:車の中で器用に着替えようとする
GM/雅 狼餓:(立ち振る舞いさえ普通ならアーマジャケットでも大丈夫ですよw)
アイスト:あ、じゃあアーマージャケットで
システム:アイストさんのロール(10b6)
→ ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1、1、2、4、4、4、5、5、6、6 → 成功数4
TwoBasa~ツバサ~:んじゃ、エチケット判定するか
アイスト:どやぁ
GM/雅 狼餓:タイゴンさんは3Dpなので、ロールよろw
タイゴン・ザ・カッチュウ:「おうよ。俺はトロール女にしか興味ねー」
カノン:エレガント!
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(7B6@5)
→ ShadowRun5 : (7B6[6]Limit[5]>=5) → 1、1、3、4、4、6、6 → 成功数2
システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(3b6)
→ ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2、2、5 → 成功数1
アイスト:あぶあぶ
タイゴン・ザ・カッチュウ:なんとかなった
GM/雅 狼餓:樒はヒット1を買います(敗北感)
カノン:とりあえず全員通過!
TwoBasa~ツバサ~:よしよし
GM:無事ホテルに受け入れた場合はスイートルームに案内されます。それ以外の場合は他の方法で関わる事になります(通信(AR、VR)、アストラル投射など)。
GM:ディンドランはどこか興奮した様子で一つ一つ部屋をまわっていく。
樒(しきみ):「マトリックス知覚を行ってみます。皆さんもチェックをお願いします」
カノン:かわいいなぁと見守ります>ディンドランちゃん
アイスト:(やっぱりビジネスマンじゃないなあの嬢ちゃん)
システム:樒(しきみ)さんの「マトリックス知覚VRHOT」ロール(12B6@6)
→ ShadowRun5 : (12B6[6]Limit[6]>=5) → 1、2、3、3、3、5、5、5、5、6、6、6 → 成功数6(リミット超過1)
アイスト:(どっかの箱入り娘って感じだ)
カノン:できる子樒ちゃん!
樒(しきみ):「特に怪しい機器はないようです」
カノン:部屋の中を霊視します
GM/雅 狼餓:どうぞ
システム:カノンさんの「霊視」ロール(9b6)
→ ShadowRun5 : (9B6>=5) → 3、3、3、4、4、4、4、6、6 → 成功数2
GM/雅 狼餓:ほう
システム:キャラクターリストに獣の精霊Aが追加されました。
システム:キャラクターリストに獣の精霊Bが追加されました。
カノン:うぅむ
カノン:なんかいるー!?
TwoBasa~ツバサ~:うぅむ
アイスト:ちょっとまって!またヴィークル連れてくることできなさそうな状況なんですけど!
GM/雅 狼餓:カノンはアストラルに獣の精霊2体がいることに気がついた
GM/雅 狼餓:さすがに部屋に戦闘用ドローンはもってこれないかとw
カノン:「精霊!?」
GM/雅 狼餓:精霊達はディンドランの方を監視しているようんだ
GM/雅 狼餓:監視しているようだw
GM/雅 狼餓:一方はしゃいでいるディンドランはこれにきがついていない
TwoBasa~ツバサ~:特に攻撃する様子はないって感じか。
アイスト:「何かいるのか?」>カノン
GM/雅 狼餓:ヒット2なので、フォースとかわからないですね
GM/雅 狼餓:ツバサさんも別途霊視しても良いですよ
TwoBasa~ツバサ~:こっちでも霊視してみます。
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(7B6@5)
→ ShadowRun5 : (7B6[6]Limit[5]>=5) → 2、2、2、4、6、6、6 → 成功数3
カノン:「獣の精霊が2体。ディンドランちゃんは心当たりあるかい?」
TwoBasa~ツバサ~:1つ上がった
カノン:ツバサさんありがとう!
GM/雅 狼餓:獣精霊のフォースは貴方より低いです(ツバサ)
TwoBasa~ツバサ~:「獣の精霊……ボクの魔力よりは、低いようだね」(ボクより高いとかなりヤバいけどね)
カノン:フォース5以下か
タイゴン・ザ・カッチュウ:「おいおい。離れるな」ディンドランを捕まえます
GM/雅 狼餓:魔力6なのでそれより低い(5以下)となります
アイスト:「まずいな……精霊用の装備(APDS弾)積んだ装備はドローンにしか積んでねえ)
ディンドラン:「なんだ、少しぐらいいいじゃないか」
アイスト:こちとらタダのライトピストルしかないぞ
アイスト:「精霊が監視しています。心当たりは?」
GM/雅 狼餓:物質化するまで、通常武器は手が出せませんね
GM/雅 狼餓:カノンさん、精霊は?
カノン:戦闘になったら束縛済みの三体を出したいです
GM/雅 狼餓:向こうから戦闘を仕掛ける気はないようですね
TwoBasa~ツバサ~:敵対する様子が無いならとりあえず放置かな?
タイゴン・ザ・カッチュウ:強化神経、オンにします
GM/雅 狼餓:精霊系の知識お持ちの方?
アイスト:精霊って音声情報を主?に伝えたりとかできるんだっけ?
カノン:知識技能で精霊あります
GM/雅 狼餓:DP8でどぞ
TwoBasa~ツバサ~:魔法の脅威とか覚醒生物はあるな<知識
GM/雅 狼餓:魔法の脅威はOK
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(4b6)
→ ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1、3、5、6 → 成功数2
システム:カノンさんの「精霊の知識」ロール(8b6)
→ ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1、1、2、2、3、5、5、6 → 成功数3
TwoBasa~ツバサ~:魔法の脅威で2HITです
GM/雅 狼餓:そうですね
GM/雅 狼餓:召喚された精霊は召喚者と繋がっています。精霊の感覚を共有できます
GM/雅 狼餓:つまりこの獣の精霊がアストラルから見たものは召喚者に筒抜けということでしょう
GM/雅 狼餓:SR5 307P
TwoBasa~ツバサ~:アストラルで見られるとディンドランの下腹部辺りにある魔法的な違和感にも気付かれてるんだろうなぁ。
GM/雅 狼餓:視覚や聴覚が共有されるってほどではなく、報告されるってことですな
タイゴン・ザ・カッチュウ:破壊不可能な監視カメラかぁ
カノン:「ここで精霊が知ったことは召喚者に筒抜けだ」
GM/雅 狼餓:破壊は可能ですよ、アストラルで殴れば(魔法込み)
TwoBasa~ツバサ~:聖霊を送還すれば解除は可能かも……だけどね~(笑)
GM/雅 狼餓:武器収束具や殺戮の手とアストラル戦闘でも可能です
システム:樒(しきみ)さんの「戦術」ロール(11B6)
→ ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2、2、3、4、4、4、5、5、5、6、6 → 成功数5
GM/雅 狼餓:(む、こいつ出目よすぎじゃね?)
TwoBasa~ツバサ~:樒たんやるな
GM/雅 狼餓:カノンさん
タイゴン・ザ・カッチュウ:戦術・・・
カノン:はい
GM/雅 狼餓:精霊3体フォース6がいることは全員に伝えていると言うことで良いですか?
カノン:良いです
GM/雅 狼餓:5ヒットで、精霊のフォース差によるアドバイスが可能とみなします。
樒(しきみ):5体2でなぐれば撤退するのでは?
GM/雅 狼餓:(精霊の助力を消費します)
GM/雅 狼餓:戦闘行動は、だな
カノン:う~む
GM/雅 狼餓:ぶっちゃげると
GM/雅 狼餓:消耗を控えて手出ししなければそのまま監視される、手を出せば消耗するけど監視は無くなるという二択です
GM/雅 狼餓:他に良いアイデア、行動があればどうぞ(あくまでGM(樒)案です)
カノン:「ツバサくんと私と、束縛している精霊とで追い返すことは可能だけど……どうする?」
カノン:自分的には消耗あってもOKです
アイスト:自分はなんもできんからなあ、何かできる組に任せます
TwoBasa~ツバサ~:「ホテル内だけど、やっちゃう?」
カノン:タイゴンさんはどう思います?
GM/雅 狼餓:ツバサがグリッジしない限り部屋に被害は出ません(アストラル戦闘なら)
タイゴン・ザ・カッチュウ:相手が実体化してくれないと無理。
TwoBasa~ツバサ~:アストラル戦闘頑張ってみるか
GM/雅 狼餓:カノンの精霊をふっかければ逃げていく可能性が高いので、やるべきかどうか? という質問かと。
タイゴン・ザ・カッチュウ:監視され続けるのは、流石に危険
カノン:ではやりましょうか
タイゴン・ザ・カッチュウ:やるべき
GM/雅 狼餓:では、精霊の助力を消費してください
カノン:了解です
TwoBasa~ツバサ~:「じゃ、監視精霊を追い払おうね!」戦闘態勢
GM/雅 狼餓:3体すべて消費で追い出し&夜明けまでは近づけさせないとします
TwoBasa~ツバサ~:相手が逃げなければ攻撃します。
GM/雅 狼餓:(時間短縮のため簡易判定といたします。異議があればどうぞ m(__)m
GM/雅 狼餓:(GM裁定というべきか)
アイスト:がんばれー
TwoBasa~ツバサ~:簡易判定で此方は良いよ
カノン:3体の精霊にお任せします
GM/雅 狼餓:カノンが精霊フォース6の精霊3体をけしかけ、ツバサと共に戦闘態勢に入ると獣の精霊は部屋の外に逃げ出した
TwoBasa~ツバサ~:「あぁ、逃げていったね」
GM/雅 狼餓:カノンの精霊達はそのまま部屋の周囲を朝まで警戒してくれる。これで精霊も近づくことはなく、スイートルームでの夜が楽しめるだろう。
GM/雅 狼餓:と、いうわけで
GM/雅 狼餓:時間になってきたので、一旦給餌休憩としたいと思います
GM/雅 狼餓:再開は20時からで
カノン:はーい
TwoBasa~ツバサ~:は~い
アイスト:りょ
GM/雅 狼餓:再開後はレッグワークとリッツ・ロンドンの夜になります
タイゴン・ザ・カッチュウ:「お疲れ様」
GM/雅 狼餓:コネクション、知識技能の確認をよろしゅ
タイゴン・ザ・カッチュウ:了解
GM/雅 狼餓:では、皆さま一旦お疲れ様です
TwoBasa~ツバサ~:では20時からロンドンの夜を楽しみましょう☆
カノン:お疲れ様でーす
GM/雅 狼餓:ではGMも休憩にはいりますー
TwoBasa~ツバサ~:んじゃ休憩入ります
タイゴン・ザ・カッチュウ:同じくー
アイスト:次シャドウランやるとき用のキャラでも作ろう
タイゴン・ザ・カッチュウ:ドレインとか、精霊のルール、読み返そう。
システム:かなたさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストからキャビンアテンダントが削除されました。
システム:キャラクターリストから獣の精霊Aが削除されました。
システム:キャラクターリストから獣の精霊Bが削除されました。
タイゴン・ザ・カッチュウ:ただいま
GM/雅 狼餓:GM復帰済
カノン:おりまーす
ロウブリ:います
GM/雅 狼餓:ドレインですが、ドレイン値が1以下になった場合でも2とする、とします(るるぶに複数書いてあるし)
カノン:了解です
タイゴン・ザ・カッチュウ:承知しました
GM/雅 狼餓:(何故2点残るかの理由はさっぱりわかりませんが、バランス的ななにかだと理解することとしました)
GM/雅 狼餓:(ルールの歴史的に低フォース高エッジで魔法を行使がはやって、とか合ったと記憶してます)
タイゴン・ザ・カッチュウ:ところで、装備一式、もう部屋へ運び込まれたのでしょうか?
GM/雅 狼餓:空港から出た途端戻ってますよ
タイゴン・ザ・カッチュウ:有難うございます
アイスト:さすがに戦闘用のドローンは駐車場の車の中だろうなあ
GM/雅 狼餓:「ホテル内では節度ある行動を、ですねw」
TwoBasa~ツバサ~:戻りました
GM/雅 狼餓:おかー
カノン:おかえりなさーい
GM/雅 狼餓:ちなみに物理的な侵入者は入ってこれないと思っていただいてよいですよ、リッツ・ロンドン。
アイスト:カンムシとか、オプティックとかの小さい奴、あとアサルトライフルなんかはアタッシュケースとかに入れてると思う
GM/雅 狼餓:魔法セキュリティの壁は非常に高いというところ。
GM/雅 狼餓:アサルトライフルはでかいですよw?
GM/雅 狼餓:せめてサブマシンガンクラスでしょう
アイスト:ダメか
アイスト:じゃあライトピストルが最大火力ですな、今のアイスト
GM/雅 狼餓:ではそろったので再開します
アイスト:これ終わったら報酬のお金でその辺買おう……
カノン:よろしくお願いしまーす
タイゴン・ザ・カッチュウ:弓もダメですね
GM/雅 狼餓:装備の大きさはSR5 426の隠蔽値表を参考に。
タイゴン・ザ・カッチュウ:よろしくお願いします
GM:君たちは食事を取った後、ティンドランの呼びかけで集まっていた。
TwoBasa~ツバサ~:今後の予定を色々と聞かせてらも居ましょう☆
GM/雅 狼餓:右の方の部屋に適当に配置しました
タイゴン・ザ・カッチュウ:「どうした、お嬢?」
ディンドラン:「ここまで守ってくれてありがとう」
ディンドラン:「」
GM:と、まず彼女は無邪気な笑顔で頭を下げた後、顔を引き締めて続けます。
ディンドラン:「明日、遺産継承の場所に向かいます。目的地はセント・マイルズ・マウント島です」
GM:グレートブリテン島の南西端にある小さな島で、ロンドン市内から約455Kmほどあります。車で向かうなら5時間ほど。列車ならロンドンのパディントン駅から8時間かかります。
GM:どうやって移動しようか? と君たちが考え始めた時、ディンドランが口を開きます。
ディンドラン:「列車に乗ってみたい」
GM:君たちが視線を向けるとディンドランは慌てて付け加えます。
ディンドラン:「」
ディンドラン:「列車の方が良い。だって、その方が勘付かれないだろうから。それに一等車両ならキッチンスペースとかで20席ほどしかないから全部貸し切ればいいじゃないか」
GM:君たちはディンドランの要望通り、列車で移動しても良いし、車両で移動しても良いし、他の移動手段を見いだしても良い。
GM:ディンドランから聞いた内容などを元にレッグワークの時間としたいと思います。
GM:樒(しきみ)のレッグワーク支援について、難易度4(所要時間30分)を基本とします。情報レベル3まで得られる可能性があります。DPは14、リミットは8です(コンピュータ(7)マトリックス検索専門化+直観力(5)+VRホット(2)[データ処理(8)]。PLの依頼されればロールします。
GM:この場で実施可能なレッグワークは5つです。4つのタイトルを開示します(メモにも追加)。5つめはレッグワークで得られた情報で開示されます。
GM:1、ディンドラン・ウィッシャー・ブラックハウス、2、セント・マイルズ・マウント島、3、ブラックロッジの襲撃者、4、”遺産””???”
GM:???もレッグワークの結果次第でタイトルが開示されます。
GM:レッグワークの基本についてはメモに貼ります。どのレッグワークをどの手段で行うか相談の上NPC実施も含めてご提案ください。GMやディンドランへの質問でも構いません。
GM/雅 狼餓:メモ14にレッグワークの基礎を(長くてごめんなさい)~
GM/雅 狼餓:メモ15にレッグワークの一覧をいれました。メモ16に既に判明しているものを記載(ブラックロッジ)
GM/雅 狼餓:ひとつ提案です
カノン:はい
GM/雅 狼餓:レッグワークにかかる費用はチーム全体の負債として記録し、後で報酬から差し引くとしたいですがよいですか?
アイスト:やべえ、役に立てねえ。強いていうならオオノキ(フィクサーのコンタクト)にいいハッカー探してもらうとかかなあ。
GM/雅 狼餓:誰が払うとかで面倒を避けたい
アイスト:レッグワークの経費了解です
タイゴン・ザ・カッチュウ:「列車ねぇ。姫さんお望みとはいえ、待ち伏せに遭いやすいぞ
アイスト:「私の車に乗るのが確実だと思うが」
カノン:了解です>経費
ディンドラン:「車でいっても道は決まっているんだ、一緒じゃないか」
TwoBasa~ツバサ~:共通費用の処理でOK
アイスト:「それに列車だと、多分私の武器が持ち込めん」
タイゴン・ザ・カッチュウ:「列車じゃ、逃げも隠れも、ルート変更も無理だぜ?」
カノン:「ディンドランちゃんの安全を考えると私も車が良いと思うよ」
アイスト:「せいぜい貨物室に紛れ込ませるくらいだが……緊急の対応ができん」
TwoBasa~ツバサ~:「襲撃を考えると車に賛成だな」
ディンドラン:「……むうぅぅぅぅ」
アイスト:「なにか列車じゃないと困る理由でもあるのか?」
タイゴン・ザ・カッチュウ:「いや、俺だって、姫さんの案のが楽しいと思うけど。バカンスじゃないんだぜ?」
ディンドラン:「仕方ない、のか? ダートムーアの湿地帯……ホームズの……」
ディンドラン:「わかった。……もうチャンスは……構わない」
カノン:「車で飛ばすのだって素敵な旅だと思うけど、経験無いかい?」
ディンドラン:「移動手段に関しては任せる」
アイスト:「……まあ、寄りたい場所があるならなるべく希望に沿うよう努力はするよ」
アイスト:「ただ、観光じゃない、こっちは護衛できているし。君も狙われているらしい。」
アイスト:「こちらとしては、なるべく目的地に一直線で向かいたい」
ディンドラン:「ダートムーアの湿地帯をみてみたいんだ。ホームズがバスカヴィル家の犬事件を解決した場所、すこしとおるだけでもいいんだ」
GM/雅 狼餓:メモだとひょうじしきれないな(;゜ロ゜)(17)
アイスト:「なんだ、シャーロキアンってやつか?まあ通るぐらいなら大丈夫だろう。」
GM/雅 狼餓:メモ17に工程(列車)次の画像
ディンドラン:「……ライブラリには誰の趣味かそればかりだったんだ……」
アイスト:「嬢ちゃんもしかして、旅行とか行くの今回が初めてか?」
アイスト:「なんというか、純粋培養臭いというか、企業マンにしては穢れを知らない感じだと思っていた」
ディンドラン:「外に出たのは……旅行ぐらい社の用でいっている!」
タイゴン・ザ・カッチュウ:「あの魔犬も、今じゃ本物がうろついてるもんな(ため息」
カノン:「観光旅行は?」
ディンドラン:「勿論行ったぞ、日本の富士の樹海もいった!」
ディンドラン:「(VRで)」
TwoBasa~ツバサ~:「富士の樹海……何を観光したんだろ?」
ディンドラン:「わ、わたしはそろそろ休む」
ディンドラン:「わたしがいてはしにくい話もあるだろう?(判ってる人を装っている)」
GM/雅 狼餓:彼女は大事そうにケースを持って立ち上がります。
カノン:「おやすみ、私の精霊が巡回しているから安心して休んでくれて構わないよ。」
ディンドラン:「なにかあったら呼んで欲しい」
TwoBasa~ツバサ~:「まぁ今はゆっくり休憩してね♪」
ディンドラン:「お、おやすみ」
GM/雅 狼餓:(図面を見たときこれがベッドだとしばらく気がつきませんでした)
GM/雅 狼餓:(左下)
タイゴン・ザ・カッチュウ:「おやすみ。退屈な旅になることを祈ろうぜ」
アイスト:でけえ(ベッド)
GM/雅 狼餓:ちなみに君たちの部屋は右下から続くコネティングルームだw
カノン:(あの部屋ベットがもう一つある…!)
GM/雅 狼餓:それでも超高級なビジネスホテル並にいろいろあるw
GM/雅 狼餓:では、レッグワークです
アイスト:「このまま簡単に終わればいいが、まあ無理だろうな」
GM/雅 狼餓:がっつり言うとマトリックス検索と知識技能で全部のレベル抜くのはほぼ無理です
GM/雅 狼餓:下調べをそれらでやってからコネに聞くとかになると思います
TwoBasa~ツバサ~:コンタクト頼みだな~
アイスト:とりあえず、自分の家に仕込んである監視カメラで妹の様子を確認します。
GM/雅 狼餓:(必要なら聞くという)
アイスト:GM、今ロンドンは何時?
GM/雅 狼餓:21時頃としましょう
アイスト:じゃあ、今シアトルは昼か夕方かな?
カノン:一番コネ値高いコンタクトはフィクサーなんだけど魔法系のコンタクト他の人持ってないよね
GM/雅 狼餓:コネ値の高いコネクションほど情報を知っている可能性があります。
アイスト:-8時間だった、全然昼間だ。平日だったら学校に行ってるからいないかな?
アイスト:まあまずはオオノキさんに連絡しよう、今が平日かの確認は後にしよう
TwoBasa~ツバサ~:魔法系コンタクト……タリスモンガーが1・1でいますね
GM/雅 狼餓:メモ15更新。関連しそうな知識技能をいれてみました。これじゃだめ?とかも提案次第です
タイゴン・ザ・カッチュウ:ブロガーひとり
GM/雅 狼餓:たぶんマトリックス検索は樒がやるしかないという認識です。
カノン:お願いしましょう
GM/雅 狼餓:1、ディンドラン・ウィッシャー・ブラックハウス ・企業知識:ゼータ・グルップ
TwoBasa~ツバサ~:そっちは任せた>樒
アイスト:語学は得意なんだけどそれ以外がな……おとなしく5・2のフィクサーに連絡取ろう
GM/雅 狼餓:1に関して企業知識持っているキャラは居なかったと思う
カノン:ないですね……
GM/雅 狼餓:1件30分で検索かけていくか、初めからコネに頼るか(お金と時間の二択)
GM/雅 狼餓:コネ1件あたり、1時間です。
TwoBasa~ツバサ~:起業関係は樒に調べてもらうか
GM/雅 狼餓:検索はヒット数があがれば短くなるというのもありますが、期待しすぎるとあれですね
GM/雅 狼餓:では、一旦やってみましょう
TwoBasa~ツバサ~:コンタクトに頼るかですね
TwoBasa~ツバサ~:<ダメなら
システム:樒(しきみ)さんの「マトリックス知覚VRHOT ディンドランについて」ロール(12B6@6)
→ ShadowRun5 : (12B6[6]Limit[6]>=5) → 1、2、2、2、3、4、4、4、5、6、6、6 → 成功数4
タイゴン・ザ・カッチュウ:ブロガーに聞いてみるかな? 「よぉ、ブラックロッジって知ってる?」
カノン:樒ちゃんがんばった
TwoBasa~ツバサ~:それなりに成功してる>樒
樒(しきみ):4は最大値ですよ?
カノン:すごい
GM/雅 狼餓:マトリックス検索の場合目標値定めるので、4を目標にしてます。次の6だと単位時間が12時間になるので。
GM/雅 狼餓:あ、しまったw
TwoBasa~ツバサ~:なるほど頑張った>樒ちゃん
GM/雅 狼餓:4は開示しちゃだめだった、サービスw
GM/雅 狼餓:未スタw
タイゴン・ザ・カッチュウ:ww
GM/雅 狼餓:すまない、みすってしまった。本来3までだった。
カノン:やったね
GM/雅 狼餓:ヒット4、レベル3までだった Orz
TwoBasa~ツバサ~:らっき☆
アイスト:これ、オオノキさんに遺産調べてもらおうと思ってるんだけど、遺産を調べてもらう場合、魔法関係の-2って入る?フィクサーなら魔法関係に明るい情報屋とか知ってそうだけど
GM/雅 狼餓:この情報にもレベル5があり、コンタクトでヒット4(コネコネ)、マトリックス/知識で8になります
GM/雅 狼餓:修正は知識技能でやるときにかかるので、魔法嫌いのフィクサーとかいう設定がないかぎり大丈夫とみます
GM/雅 狼餓:あと同じコンタクトを何度使っても良いとします
アイスト:おkです、ではオオノキさんに連絡します
GM/雅 狼餓:忠実値の低いコンタクトはお金がかかりやすいところが注意ですね
アイスト:まあ2あるしいけるやろ
GM/雅 狼餓:コネ値の*2でロールをDP10ですかね
カノン:3・2のタリスモンガーさんで遺産いけますか?
アイスト:それに魅力とエチケット高いし、アイスト
TwoBasa~ツバサ~:コンタクトの忠実値は二人とも1だからな~(笑)
GM/雅 狼餓:>タリスモンガー 大丈夫かと
システム:アイストさんのロール(10d6@5)
→ ShadowRun5 : (10D6@5) → 36[1、1、2、3、3、4、5、5、6、6] → 36
アイスト:間違えた
アイスト:まあ4ヒット
GM/雅 狼餓:4ひっとかな
GM/雅 狼餓:では〈エチケット〉+【魅力】+【忠実値】
GM/雅 狼餓:12かな
システム:アイストさんのロール(12b6)
→ ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1、1、1、3、3、4、4、4、5、5、6、6 → 成功数4
アイスト:ちょうど
アイスト:RP入ります
GM/雅 狼餓:無料じゃねーかw
アイスト:つけにしといてくれたんだろうなあ
TwoBasa~ツバサ~:流石☆
GM/雅 狼餓:調査対象は遺産でよいのかな?
アイスト:「ああ、オオノキさん?ちょっと調べてほしいことがあるんだけどゼータ・グルップ社で『遺産』って単語について調べてくれないか?たぶん魔法関連だ」
アイスト:遺産ですね
オノノキ:「君か、なんのようだね? 私もいそがしんだが? 遺産? S=Kの?」
オノノキ:「願望機というやつかもな」
アイスト:「願望機?」
オノノキ:メモ19 遺産、願望機更新
オノノキ:「なにかに生贄を捧げよ、だよ。胸の悪くなる話だ」
アイスト:「……ありがとう。今度いい日本酒贈るよ」
オノノキ:「期待しないで待ってるよ、S=K絡みの仕事とは。次にあえるかどうかも判らぬだろうに」
TwoBasa~ツバサ~:あらら~ディンドは生贄って事かね~(笑)
GM/雅 狼餓:てなところで。
GM/雅 狼餓:「何事にも代価は必要だ」
アイスト:「……もし、私が帰らなかったら、妹は絶対にランナーにしないでくれ」切ります
オノノキ:「彼女の人生だろうに。ではな」
GM/雅 狼餓:では、次はどうしますか?
GM/雅 狼餓:セント・マイルズ・マウント、マトリックス検索してみます?
カノン:よろしくお願いします>マトリックス検索
システム:樒(しきみ)さんの「マトリックス知覚AR セント・マイルズ・マウント」ロール(10B6@6)
→ ShadowRun5 : (10B6[6]Limit[6]>=5) → 1、1、2、3、3、3、4、5、5、5 → 成功数3
TwoBasa~ツバサ~:地域情報はマトリックスの方が良さそうだ
タイゴン・ザ・カッチュウ:私はパスかなぁ。裏社会ブロがーだと、こっちには疎そうだし。
樒(しきみ):2レベルまでですね
GM/雅 狼餓:このルールだとよほど外れてない限りはつかえますけどね、コネ
カノン:タリスモンガーさんにブラックロッジ聞けますか?
GM/雅 狼餓:アイストさんはエチケットチェックも強いのでw
GM/雅 狼餓:OKですよ
カノン:ではお願いします
GM/雅 狼餓:DP6ですね
システム:カノンさんの「お願いコンタクトさん」ロール(6b6)
→ ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1、1、2、2、4、6 → 成功数1
カノン:残念……
TwoBasa~ツバサ~:あんまり知らなそう……
GM/雅 狼餓:1だと更新がないですね
GM/雅 狼餓:この時点で聞くのを辞めるのも問題ありません
アイスト:魅力高めだからコネも強いし、カルマもいくらかコネに使ってる。
タイゴン・ザ・カッチュウ:では、私が聞きましょうか?
カノン:どうぞ~
GM/雅 狼餓:そちらのブロガーさんだとDP6ですね
タイゴン・ザ・カッチュウ:「なぁ、ブラックロッジってのに、何か知ってるかい? 規模とか競技とかにさ?」
システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(6b6)
→ ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1、2、3、3、6、6 → 成功数2
カノン:一歩前進!?
タイゴン・ザ・カッチュウ:うーん、ビミョー
TwoBasa~ツバサ~:2まで判ってるからな~
TwoBasa~ツバサ~:んじゃ時間あるから、こっちもコンタクトのFFにブラックロッジについて聞いてみるか(笑)。
ホワイトラット:「ああ、しってるぞ。最近幹部が失脚したんだろ」
ホワイトラット:「名前は確か、ダミアン・イェイツ」
GM/雅 狼餓:メモ16更新
GM/雅 狼餓:メモ15更新、ダミアン・イェイツ 追加
アイスト:お、なんか黒幕っぽいのが
TwoBasa~ツバサ~:襲ってきたのが幹部からみかどうか確認しておきたいな。
GM/雅 狼餓:ちなみに樒のコンタクトに5:2がいるが、樒のエチケットは1w
TwoBasa~ツバサ~:おぉぅ
GM/雅 狼餓:DP10、DP8になりますね(そのコンタクト)
GM/雅 狼餓:(あれ、低くない)
カノン:いけちゃう?
GM/雅 狼餓:PC優先でw
TwoBasa~ツバサ~:んじゃ、ダミアンについてFFに聞いてみるか
カノン:お願いしまーす
TwoBasa~ツバサ~:コネ値3だから6DPか
アイスト:がんばれー、もしダメだったらかっこつけて電話切っちゃったけどまたオオノキさんに聞きます
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(6b6)
→ ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1、1、2、3、3、3 → 成功数0
TwoBasa~ツバサ~:知らなかった(笑)
GM/雅 狼餓:ぐりっじw
TwoBasa~ツバサ~:グリッジ
GM/雅 狼餓:くりってるのか、まあそのコネは今日は留守ということで
カノン:6個のうち2個でグリッジでしたっけ?
GM/雅 狼餓:あ、失敗か、失礼
GM/雅 狼餓:もう1個だわ
TwoBasa~ツバサ~:「あ~FFは知らないっぽいな」
TwoBasa~ツバサ~:クリティカルは半分だから大丈夫かな?
GM/雅 狼餓:話を聞いたら時間経過ということでw
GM/雅 狼餓:クリティカルは失敗してたら、だよー
システム:樒(しきみ)さんの「マトリックス知覚VRHOT ダミアン」ロール(12B6@6)
→ ShadowRun5 : (12B6[6]Limit[6]>=5) → 1、1、1、2、2、3、3、3、4、4、5、5 → 成功数2
GM/雅 狼餓:(気を利かして裏で検索したら微妙だった件)
GM/雅 狼餓:メモ21追加
GM/雅 狼餓:オノノキさんに頼るか、樒のコネ使うか? かのう?
カノン:ですね~
TwoBasa~ツバサ~:おねがいオノノキさん!
アイスト:オオノキです(小声)
アイスト:ではオオノキさんに連絡します
カノン:w
TwoBasa~ツバサ~:あ、違った(笑)
GM/雅 狼餓:あれ?
アイスト:ではダイス10個
システム:アイストさんのロール(1b6)
→ ShadowRun5 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
GM/雅 狼餓:どぞ
システム:アイストさんのロール(10b6)
→ ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1、2、2、3、4、6、6、6、6、6 → 成功数5
カノン:おお~~~
TwoBasa~ツバサ~:流石
アイスト:続いてコネロール
タイゴン・ザ・カッチュウ:凄い!
システム:アイストさんのロール(12b6)
→ ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1、1、2、2、4、5、5、5、6、6、6、6 → 成功数7
GM/雅 狼餓:えっとなんについて?
アイスト:ダニエルについてですね
TwoBasa~ツバサ~:素晴らしい☆
アイスト:ダミアンだった
GM/雅 狼餓:メモ21更新
アイスト:「もしもし、調べてたら、また調べてほしいことが出てきたんだが……」
カノン:こいつだー!!
アイスト:顔写真とかある?
オノノキ:「なんだ? まとめて聞いてくれ」
システム:キャラクターリストにダミアン・イェイツが追加されました。
アイスト:「ダミアンっていうブラックロッジの幹部について調べてほしい、顔写真もあればうれしい」
オノノキ:「たぶんそいつかも と言うレベルの小さいやるならな」
オノノキ:「小さい奴ならな」でした
タイゴン・ザ・カッチュウ:ダミアンがディンドランを生贄に、願望機を手に入れて、返り咲きを狙ってる?
オノノキ:「魔法使いの顔なんて役にたつのかい? 顔かえれるじゃないのか、あいつら」(偏見?)
アイスト:「あー、それがあるか、一応魔法カルトだもんな。わかった。顔写真はいい。」
GM/雅 狼餓:キャラ一覧参照w
カノン:ディンドランちゃん経歴真っ白だからS=Kも絶対願望器に絡んでると思う
アイスト:多分ホムンクルスとか人造人間とかだろうなあ
TwoBasa~ツバサ~:生贄ように作られたのかしらね。
GM/雅 狼餓:4回コネに聞いたと思いますので、4時間経過午前1時です
タイゴン・ザ・カッチュウ:我々はどーする? ダミアンが回復する前に、逆襲撃かけるとか?
GM/雅 狼餓:ダミアンの回復とは? インプラントの治療ならもう終わっていると考えてください。
GM/雅 狼餓:彼が回復したいのはインプラントによって消えた魔力(エッセンス)の方ですね。
カノン:寝ないときついね>午前1時
タイゴン・ザ・カッチュウ:なるほど
アイスト:「とりあえず、そろそろ寝よう。明日も仕事だ。」
GM/雅 狼餓:(電車ならねれるよw)
TwoBasa~ツバサ~:明日の移動は大変だろうし、そろそろ休むかね
カノン:安全じゃないじゃん!>電車
TwoBasa~ツバサ~:護衛は電車でも寝れないな(笑)
タイゴン・ザ・カッチュウ:メイク落として寝ます
アイスト:メイク……メイク!?
アイスト:そっか、フランケンシュタイン風のメイクか
タイゴン・ザ・カッチュウ:そうそう
GM/雅 狼餓:ではレッグワークは終了しますか?
TwoBasa~ツバサ~:これ以上は情報は得られないかな
カノン:しまーす
GM/雅 狼餓:では、翌朝まで時間をすすめましょうか
TwoBasa~ツバサ~:OK
GM/雅 狼餓:相談ですが
アイスト:( ˘ω˘)スヤァ
カノン:<ぐーぐー…
カノン:はい
GM/雅 狼餓:ここからシナリオの最後まで、23時で終えるのは無理と判断しました(想定通りかも知れませんが)
アイスト:でしょうね
TwoBasa~ツバサ~:(笑)
GM/雅 狼餓:朝のシーンと移動に関する相談ごとを済ませて、今日は終わろうかと思っていますが、いかがでしょうか。少し早く終わってしまうかと思います
カノン:それでOKです
TwoBasa~ツバサ~:OK
アイスト:了解です、今日疲れていたのでちょうどいいです。
タイゴン・ザ・カッチュウ:意義なし
GM/雅 狼餓:了解しました。
GM/雅 狼餓:では、新しい朝が来ましたw
TwoBasa~ツバサ~:「新しい朝日を拝めてしあわせだね!」
カノン:「おはよう、美しい女性陣!」
ディンドラン:「おはよう。やっぱり車なのか? 列車……」
GM/雅 狼餓:案外あきらめが悪いらしい
TwoBasa~ツバサ~:「車も楽しいよ☆」>ディンド
GM/雅 狼餓:大きなケースを持ちながらディンドランがリビングに現れます。
アイスト:「ふああ~っ」眠そう、低血圧で寝起きが悪い
タイゴン・ザ・カッチュウ:「いい天気だ」。伸びた角を、モノフィラメントチェンソー
タイゴン・ザ・カッチュウ:でお手入れ
カノン:豪快
GM/雅 狼餓:朝食はこの場に運ばれてきます。人間の手で。
TwoBasa~ツバサ~:「ねぇ、その大きなケースも守らないとダメなのかな?」
カノン:「そういえばその大荷物はなんだい?」>ディンドランちゃん
GM/雅 狼餓:カノンさん霊視します?
GM/雅 狼餓:鞄とディンドラン。
カノン:礼儀的にまずいと思うのでとりあえずなしで質問します
ディンドラン:「これには遺産相続に必要な品物がはいっているんだ」
カノン:「ならもしものときはその荷物も守らなきゃいけないわけかい?」
GM/雅 狼餓:ぎゅっと大事そうにケースを抱えます。渡さないぞ、という目でw
TwoBasa~ツバサ~:カノンが霊視しないなら、こっちで見ておこうかな?<鞄
ディンドラン:「少しくらいなら離れても平気だ」
ディンドラン:「これがないと……」
ディンドラン:「なんでもない」
GM/雅 狼餓:霊視どうぞ
アイスト:「まあ、私の車に乗せておけば大丈夫だろう。結構余裕あるし。」
TwoBasa~ツバサ~:生命維持装置だったりして(笑)?
TwoBasa~ツバサ~:じゃ、霊視します。
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(7B6@5)
→ ShadowRun5 : (7B6[6]Limit[5]>=5) → 1、3、4、4、5、6、6 → 成功数3
ディンドラン:「出来るだけ手から離したくないんだ」
タイゴン・ザ・カッチュウ:「具体的に、どんなのが入ってるんだい?」
GM/雅 狼餓:まっくろだね、なにも見えない
GM/雅 狼餓:魔力やアストラル的なものを一切通さない様に見える
TwoBasa~ツバサ~:(まるで吸い込まれるように真っ黒だ……)
GM/雅 狼餓:鞄の後のディンドラン部分が切り取られたように見えない
ディンドラン:(どんなものがに対して~)「言えない。セント・マイルズ・マウントまで開けない」
TwoBasa~ツバサ~:一応、ディンドランには悟られないように霊視の結果情報を共有しておきます。
タイゴン・ザ・カッチュウ:「そうか。大変だな」
カノン:鞄に中を見えなくするなんか処理がしてある?
カノン:(ふわっふわ)
GM/雅 狼餓:ヒット3だと霊視の情報はそれ以上はわからないかなあ
TwoBasa~ツバサ~:まぁ、あんまり霊視得意じゃないしね(笑)
タイゴン・ザ・カッチュウ:では、出発かな?
GM/雅 狼餓:ツバサさんには中身が見えないこと以外はわからないですね
GM/雅 狼餓:ヴィークル(車)はアイストさんのステップバンと樒のフォードアメリカでしたっけ?
アイスト:じゃあ、ディンドラン嬢とカバンをステップバンに乗り込みます。助手席に座りたい人いる?
タイゴン・ザ・カッチュウ:待てよ・・・その荷物、今までもってませんでしたよね?
GM/雅 狼餓:エッジを使うならエッジ込みで判定してもいいのよw
GM/雅 狼餓:>タイゴンさん、その荷物とは?
カノン:「座りたーい❤」
TwoBasa~ツバサ~:こちらはバイクです。
TwoBasa~ツバサ~:一緒に乗った方が良ければバイクは置いておきますけど。
タイゴン・ザ・カッチュウ:遺産相続用のケースです。<その荷物
GM/雅 狼餓:登場時の絵からもってたよw
TwoBasa~ツバサ~:タイゴンさんが一緒なら大丈夫かな~と(笑)<同乗
タイゴン・ザ・カッチュウ:あ。ド忘れしてました
GM/雅 狼餓:ほい
アイスト:まあタイゴンさんいるから大丈夫というのはわかるけども
カノン:作戦的には助手席誰がいいのかな
GM/雅 狼餓:いまきまってるのメモ22に
タイゴン・ザ・カッチュウ:ディンドランから離れるわけに行きませんよww
GM/雅 狼餓:ちなみに置いていったヴィークルは別途自動走行させるか、S=kの名前で預かってもらうかになります
アイスト:タイゴンさんがうちのバンに乗ってくれるとありがたい、助手席はカノンさんで。ティンドラン嬢とタイゴンさんには後部座席に乗ってもらいましょう
GM/雅 狼餓:ちなみに樒にヴィークル操縦を期待してはダメです
アイスト:「あ、その箱(ドローンを積んでる箱)触るなよ。大事な仕事道具なんだ」>ティンドラン嬢
GM/雅 狼餓:樒は技能なしw
タイゴン・ザ・カッチュウ:そうします>アイストさん
TwoBasa~ツバサ~:他にドローンもバンに乗せるのかな。
アイスト:まあほかに乗るとこないし。
アイスト:デュエリストとスティールリンクスは少なくともバンに乗ってますね。
GM/雅 狼餓:ステップバン、乗員6名なんじゃが
TwoBasa~ツバサ~:乗るところ無いし、やっぱりバイクかな(笑)
アイスト:デュエリストとリンクスで3つ使うかんじ
GM/雅 狼餓:だねえ、
カノン:フォードに乗った方がいい?
GM/雅 狼餓:リンクス2台とXで二人前って感じかな
アイスト:上に小舟とかに偽装して乗っけててもよさそうだけど
アイスト:リンクスはともかくデュエリストは車の上から降りるくらいはできるはず
GM/雅 狼餓:そういう追加分(改造除く、基本でできないし)も含めて6名とかんがえていただければ
GM/雅 狼餓:アイストさんのバンはドローン摘むこと考えて整理されているはずなので、4名人間とドローン、その他機器という感じで整理したいかな
アイスト:おけです
GM/雅 狼餓:タイゴンさん2名分説もあるが、バンなのでよいとしましょう
アイスト:では四人だから、アイスト、カノン、ティンドラン、タイゴンかな>
TwoBasa~ツバサ~:運転手がアイストさん、アストラル見えるカノンが助手席で護衛のタイゴンさんと護衛対象のディンドが後部座席って感じか。
タイゴン・ザ・カッチュウ:私は、ディンドランとワンセットで行動しなくては
GM/雅 狼餓:樒の車はからっぽでも自動運転で追従させる予定
ディンドラン:「よろしく頼む」
カノン:技能無くても安心だ<自動運転
アイスト:「まあこれでも車の運転には自信がある。まかせてくれ」(ギアヘッド)
ディンドラン:あとはツバサさんがバイクでいくか、フォードに乗るかくらいかな
アイスト:くくく、アイストの地上機操縦は12だ
ディンドラン:タイゴンさんのスクータはS=Kあずかりかなw
TwoBasa~ツバサ~:バイクで良いかな。最悪は乗り捨ててフォードに移るし。
ディンドラン:では、メモの内容で決定で。
カノン:了解です
アイスト:りょ
TwoBasa~ツバサ~:OK
タイゴン・ザ・カッチュウ:ですねw。<私のスクーター
GM/雅 狼餓:道路も大差ないコースでいくことになるので、こんな感じです
アイスト:トロールが乗るスクーターって……それスクーターじゃなくてスーパーカブとかでは?
GM/雅 狼餓:トロール用に調整されてるんですよw
TwoBasa~ツバサ~:スーパーデコカブ!?
タイゴン・ザ・カッチュウ:どんな光景か目に浮かびます。
アイスト:それでもカブなら、カブならなんとかしてくれる!(なおカブではない模様)
GM/雅 狼餓:(メモ23こて、Orz
アイスト:卿はここまでかな?
アイスト:今日
TwoBasa~ツバサ~:そういや、ツバサのバイクはライダーなどの特撮に搭乗する装飾のヒーロー系バイクなので目立つかも(笑)?
GM/雅 狼餓:では、リッツ・ロンドンを出て、出発したところで本日は終わりですかね
アイスト:ちょっとバイトのシフト決まるのが月曜なので、それまで待ってくだされ>次回の予定
タイゴン・ザ・カッチュウ:後部座席で、弓に弦を張ったり、スマートリンクで窓の外を眺め回したりしています。
カノン:お疲れ様でしたー!
GM/雅 狼餓:長時間のおつきあい、ありがとうございました。
TwoBasa~ツバサ~:お疲れ様です☆
アイスト:楽しかったです。別のキャラでまたやりたい!
タイゴン・ザ・カッチュウ:お疲れ様でした。
GM/雅 狼餓:続きは次回の講釈で、ということで。第1回終了です。
アイスト:まあアイスト今回情報収集しかしてないけどRPが楽しかった
GM/雅 狼餓:ごめん、リガーあまり動けない感じで Orz
カノン:次回もよろしくお願いします
アイスト:まあシナリオ上リガ―はしょうがない
GM/雅 狼餓:マトリクスとリガーは割と鬼門。
TwoBasa~ツバサ~:移動中はリガーの見せ場かも?
GM/雅 狼餓:(それは派手に改変しろという期待なのだな、そうなんだね)
アイスト:次やるときはカタナ特化のストリートサムライ(アデプト)にするつもりです。
カノン:何をする気だー!?
アイスト:驚異のDP19
GM/雅 狼餓:つか次に同じの回すならGMを他の人がやって、俺をPCさせてくれ(悲願)
アイスト:(まあ次あるかどうか微妙だけど、しばらくアイスト使うだろうし)
アイスト:シャドウランのシナリオ探すかなあ
カノン:右の広告スペースにシナリオ集が!
アイスト:布教もそうだし、GMのRPが見たい
アイスト:でもこれ4版……まあ使えるだろうけど
アイスト:ちょっと今D&Dのルルブ買いたくてお金貯めてるんで……
GM/雅 狼餓:スプロールとファイア~は4版5版両対応ですよ
GM/雅 狼餓:4版の場合はこっち、5版の場合はこっち見ろって書いてあります。
アイスト:まじか
GM/雅 狼餓:アンワイヤードとか、ランナーズコンパニオンは4版専用
アイスト:ふむふむ
GM/雅 狼餓:同じの写ってるかわからんが、基本5版と、ファイアリングライン、スプロールワイルドだけが5版対応
GM/雅 狼餓:以外は全部4版
タイゴン・ザ・カッチュウ:4thに根強いファンがいるのですかね。
カノン:では自分はお先に失礼します、おやすみなさい
アイスト:単純にサプリが出そろってるからじゃないかなあ
GM/雅 狼餓:ランナーズコンパニオンは4版だけど世界観が凄く乗ってるのでおすすめだが。
TwoBasa~ツバサ~:おつかれ~☆
GM/雅 狼餓:おつ
タイゴン・ザ・カッチュウ:おやすみなさい
GM/雅 狼餓:単にそのとおりw
アイスト:アーセナルとか5thにコンバートして使いたい
GM/雅 狼餓:こんどRUN&GUNがでるはず
GM/雅 狼餓:(銃器メインの5版拡張。秋っていってるから春にでるかな(シャドウラン脳)
TwoBasa~ツバサ~:おくれるのは仕方ない(笑)
GM/雅 狼餓:季節二つ分はシャドウランマスタの常識だw
アイスト:ほほう、欲しいなコレ(ラン&ガン)
タイゴン・ザ・カッチュウ:シャドウラン は、ストリート・ギアのイラストが少なすぎ
GM/雅 狼餓:キャンペーンつづけるなら導入予定
アイスト:とりあえず寝よ。お疲れ様でした~
GM/雅 狼餓:おつー
TwoBasa~ツバサ~:おつかれ~☆
タイゴン・ザ・カッチュウ:お休みなさい
GM/雅 狼餓:いかんなちょっとハイだし、雑談楽しいw
GM/雅 狼餓:では、ログとって落ちるかなあ
TwoBasa~ツバサ~:さぁて、次の開催日はまた連絡という事で、本日は落ちますね。
GM/雅 狼餓:ほい、おつ
TwoBasa~ツバサ~:でわ~
システム:ロウブリさんが、退室しました。
システム:一角魔さんが、退室しました。
タイゴン・ザ・カッチュウ:では、私も。おやすみなさい。
GM/雅 狼餓:ほい、おやすみー
システム:三好 健朗さんが、退室しました。
システム:雅 狼餓さんが、退室しました。
システム:三好 健朗さんが、入室しました。
システム:三好 健朗さんが、退室しました。