【CD&D】リプレイ「アリクの瞳」1【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
リン:「変な夢だったね……」
ムーシャ:「…うわぁ」
ルゥナ(ローレライ):800m@@;
ムーシャ:なんだか不穏だね
ドゥエルダ:「うわ、なにこれ」
ルゥナ(ローレライ):「ひぃいい、なにこれなにこれ?!」びちびち
リン:避けましょうw
ムーシャ:「赤い光に当たるとやばいな。うん」
リン:「とりあえず近寄らないでおこ・・・」
アンバサ:「あわわ、赤いところは入れませんねこれは」
リン:突っ込んでいくとしにそうw
ドゥエルダ:「好き好んで入らなくていいわ」
ムーシャ:「ところで人魚ちゃん。歩くの大変だったらあたいが担いでいこうか?」
ルゥナ(ローレライ):「恐縮だけど…お願いします」
ムーシャ:ムーシャ190近くある力持ちなので、余裕なのです
ドゥエルダ:「帰り道がここになるかどうかわからないけど、念のため調べておきましょうかね」
アンバサ:「わ、罠でしょうか、あの針金?」
ドゥエルダ:「針金だわね。…自分で触るのは危険すぎるかな」
ムーシャ:ルゥナを担ぐ前に針金が罠じゃないか調べますね
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 2
リン:おー
ムーシャ:ばっちりだ
ルゥナ(ローレライ):おー
アンバサ:やったー
ドゥエルダ:「あなた体のわりに細かいことできるのね」
ムーシャ:「あー、その針金、罠だな。触ると矢か飛んでくるよ」
アンバサ:「宮殿の備えなんでしょうか、それとも後から設置されたのかなあ」
ムーシャ:外すのは自信がないので、またぎ越して通ろうと提案します
ルゥナ(ローレライ):「跨ぐ足はないのだけどねw」(人魚ジョーク)
ムーシャ:ふむ。
ドゥエルダ:「そりゃそうだわねw」
ムーシャ:離れたところから針金に向けて大きめの石を投げて離れた場所から針金にぶつけるのはどうでしょう?
ドゥエルダ:「だれか、長いもの持ってる?」
ルゥナ(ローレライ):魚骨パイクがあります
ムーシャ:おおうw
アンバサ:おお長物
リン:そんなのもあったね
ドゥエルダ:「さすが人魚ね」
ルゥナ(ローレライ):これなら解除できるんじゃないかな?
ムーシャ:「よい出汁が出そうなパイクだな」
ルゥナ(ローレライ):「陸だと移動速度でないから無用の長物だわ」
ドゥエルダ:「実際長いけどね」
ドゥエルダ:敵が突進してくれば構えてチャージできそうですけどね。ローマ兵みたいに
ルゥナ(ローレライ):それはいいねw今度投げてみよう
アンバサ:(石投げは提案したけど当てる自信がないなぁ)
ルゥナ(ローレライ):パイクで引っ掛け切ります
ムーシャ:じゃあ、ルゥナ、おねがいします。
ムーシャ:では、ルゥナを担いで中に入るね
ドゥエルダ:「隊列、決める?私ランタン持ってるからともすわね」
ムーシャ:お願いするよ~
ドゥエルダ:どうせ片手自由だから
ルゥナ(ローレライ):「お願いしますわ」
ルゥナ(ローレライ):マップが小さいから移動マーカー作ってコーラーさんにお願いして
リン:これでパーティーにしましょう
アンバサ:お願いします~>ポイントマーカー
ムーシャ:じゃあルゥナと私が先頭にするか
ルゥナ(ローレライ):キャラは隊列にしましょう
ドゥエルダ:先頭は誰?
ムーシャ:ルゥナ担いでるけど私でいいよ
アンバサ:AC低めだから前に行きましょうか?
ムーシャ:MUに前ってのは酷が過ぎる
ルゥナ(ローレライ):私はムーシャに担いでもらってるから次って感じね
アンバサ:ムーシャさんのとなりにいるつもりです~
ドゥエルダ:じゃ、その後ろ行きましょうか
リン:その後ろ行きますー
ムーシャ:アンバサ>ムーシャ+ルゥナ>ドゥエルダ>リンの順かな
ムーシャ:「あ、閉じ込められた?」
ドゥエルダ:「あら~ ここからは出られなくなっちゃったわね」
リン:周囲はどんな感じかな?
ムーシャ:広い玄関だ
アンバサ:さすが王国の玄関ですね、広いなぁ
ルゥナ(ローレライ):「人間さんたちは大きいもの作の好きねぇ」
リン:とりあえず探してみるw
ムーシャ:まずは西の壁から調べよう
ドゥエルダ:「秘密の壁とか探してみましょうか」
アンバサ:「わかりました」
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ムーシャ:「ないよ」
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
リン:「なさそうだわ」
ドゥエルダ:「私も調べてみていい?時間かかるけど」
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ドゥエルダ:「ないわねぇ」
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのルゥナも真似してみようロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
ルゥナ(ローレライ):「よくわかんないわ」
ドゥエルダ:ぽんこつw
システム:アンバサさんのわたしも念のためやってみましょうロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ドゥエルダ:おお!!!
リン:おー
アンバサ:「うーん ここかな?」
ムーシャ:おお~
ドゥエルダ:「アンバサちゃんできる子!!」
アンバサ:「やったー うれしい」
ムーシャ:聞きみみしとく?
ドゥエルダ:「耳をすませば?」
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 20 → 成功
ムーシャ:やった~
アンバサ:いいですね~
ルゥナ(ローレライ):「これが隠し扉ってやつなのね。ほんとよくわかんなかったわ」
ドゥエルダ:「わかんないわよね。こんなの」
ムーシャ:「何にも聞こえないね。虫一匹いないよ」ってことだから、そっと開けてみましょう。
アンバサ:なにがあるかな?
ムーシャ:狭い部屋だな
ムーシャ:お!
ルゥナ(ローレライ):おー
ムーシャ:シールドとNソード
リン:いいもの
ドゥエルダ:「私が使えそうなものはないわね」
アンバサ:「王国の警備兵用の予備でしょうか、残念ながら私には扱えません」
ムーシャ:罠調べてみますね
リン:おねがいしますー
ルゥナ(ローレライ):お願いします
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 32 → 失敗
ムーシャ:流石にわかんないなw「平気だな、うん」
ドゥエルダ:「ルウナは飛び道具とか持ってるの?」
ムーシャ:チェーンメイルとクロスボウと矢が20本
リン:「宮殿の護衛兵の物かなー」
リン:「もうだれもいなそうだけど・・・」
ムーシャ:使えそうな人は持ってっちゃえば?
リン:盾は持ってるみたいね
ドゥエルダ:「盾は使えるんじゃないの?アンちゃん」
アンバサ:「ああ、盾はつかえますね、せっかくだから借りておきましょう」
リン:あ、予備か、いいとおもうw
アンバサ:予備ということで盾を一つ持っていきます
ムーシャ:飛び道具大丈夫?
ルゥナ(ローレライ):遠距離使える人は貰っておいてもいいかも
リン:ゴブリンって飛び道具使えたんでしたっけ?
リン:クロスボウと矢もらっていい?
ルゥナ(ローレライ):どうぞw
ムーシャ:どうぞ~
アンバサ:どうぞ~
ドゥエルダ:「いいわよ」
リン:矢の補充する人いないなら全部もらっちゃうけどいないかな?
ムーシャ:私も矢とクロスボウを一式もらってこう
リン:じゃ20本遠慮なくー
ルゥナ(ローレライ):うーん。海産武器は陸上じゃデメリットばっかりだから
ルゥナ(ローレライ):念のためノーマルソード借りていくわね
ムーシャ:でも、陸にいる間シールド使うのはありだよ
ルゥナ(ローレライ):シールドか
ルゥナ(ローレライ):両方借りますw
ムーシャ:陸で使う一式はネネイのアジトにでも預けておけばいいんだしw
ドゥエルダ:「とりあえず戻りましょうか」
ルゥナ(ローレライ):ルゥナは剣と盾だけで大丈夫w
リン:リンは助かったー
アンバサ:なるほどw
ムーシャ:初めはお金ないからねぇ
リン:あ、きれるのね
リン:じゃもらっておきます
ドゥエルダ:サイズが合うかどうか かしら
ムーシャ:ロングワンピースみたいになってそうね
アンバサ:おっ 大分装備が良くなりますね
ドゥエルダ:だぶだぶの着てるリンを想像したら、ちょっとかわいい
ムーシャ:シークレットは見つけたし、今度はドアを調べるかね
リン:ACあがった!ちょっとおおきそうだけどいいかんじ
ルゥナ(ローレライ):ドア付近では下ろしてもらっておくわね
ムーシャ:じゃあ下ろすね
ルゥナ(ローレライ):近くでぴょんぴょんはねて飛び回って入るので
ムーシャ:では、7を聞き耳
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 67 → 失敗
ムーシャ:判んなかったわ
ルゥナ(ローレライ):同じく耳すまします
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ムーシャ:おお
ルゥナ(ローレライ):聞こえた
リン:お
アンバサ:おおー
ルゥナ(ローレライ):「こんな感じに聞こえてるわ」
ムーシャ:「まじかー」
ドゥエルダ:「何かいるってことかしら?」
リン:「いそうね」
ルゥナ(ローレライ):キーキーって何かしら?(陸上生物とか知らない」
ムーシャ:「ん~。ネズミとか?」(食べられるかなぁ
アンバサ:「用心した方が良さそうですね」
ルゥナ(ローレライ):きゅぅきゅぅならイルカさんだけどw
ムーシャ:プイプイ言ってたら捕まえて乗る
アンバサ:w
ムーシャ:罠がないかも確認しますね
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 28 → 失敗
ムーシャ:「罠なさそうだね」カギは開いてるかな?
リン:あけてみよっか
ルゥナ(ローレライ):はーい
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
ドゥエルダ:「いいよ。ダガーは構えておくから」
アンバサ:同じく武具を構えてます~
ドゥエルダ:ランタンですね
ルゥナ(ローレライ):でか
ムーシャ:でかい
アンバサ:大ネズミ!
ドゥエルダ:「閉めたいところだわね」
ムーシャ:ふいうちアタックだ~
ドゥエルダ:「やる気だわね…」
ムーシャ:でもネズミはお金持ってないしなぁ
リン:食料で何とかなりそうだけど
ムーシャ:食料を投げてみましょう。1食分投げまーす
ムーシャ:じゃあ、その間に部屋の中しらべよう
アンバサ:了解~
ムーシャ:しゅたたっと部屋の中へ入るよ
ドゥエルダ:照明さんだから入らないとね…
ムーシャ:レバー見つけたら動かしたくなるけど、先に罠調べますね
ドゥエルダ:「慎重にね」
リン:とりあえず調べてもらおう
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 73 → 失敗
ムーシャ:じゃあ「だいじょうぶそうだよ」と言って、レバーに触りますよ
アンバサ:南の柵を制御してるレバーだといいですね~
ルゥナ(ローレライ):ルゥナは扉付近で警戒しておこう
ムーシャ:動かしてみるね~
ドゥエルダ:「うん」
ムーシャ:上にあげる
アンバサ:わくわく
ムーシャ:ガッチャン
ムーシャ:何か変化があるかな?
ルゥナ(ローレライ):「変化なしね」
ムーシャ:「これでお宝が出てくるじゃないのかー!?」
ドゥエルダ:「そんな単純なお宝、怪しすぎるわよ」
ドゥエルダ:「さっきの部屋の鉄格子の様子はどう?」
リン:戻ってみたら何か変化あるかも
アンバサ:「AとあるのでBレバーとかもあるのかもしれませんね」
ドゥエルダ:「これは、向かいの部屋も見るしかないわね」
ムーシャ:じゃあ、8の部屋を調べに行こう
ルゥナ(ローレライ):うんうん
ムーシャ:聞き耳しまーす
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 59 → 失敗
ルゥナ(ローレライ):では隣の部屋をヒアノイズ
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ルゥナ(ローレライ):わかったわ
ムーシャ:おおうw
ドゥエルダ:「ルゥナすごいわね」
アンバサ:鋭い聴覚ですね~
ルゥナ(ローレライ):「なんかじゃらじゃらなって近寄ってきてるわ」
ドゥエルダ:「何か生き物がいるみたいね」
ムーシャ:それは…警戒しないとだめだね
アンバサ:「警備用の野生動物とかでしょうか?」
ドゥエルダ:「飼われている野生動物っておかしいでしょw」
アンバサ:「たしかにw」
ムーシャ:カギ開いてるかな?でもその前に罠感知
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 73 → 失敗
ムーシャ:うむ。罠はない
ムーシャ:自信満々に言ってます。
リン:まぁいってみるしかなさそうね
ドゥエルダ:「そうね」
ムーシャ:一応みんな警戒してね
リン:一応警戒態勢で弓構えておきます
ムーシャ:そういってドア開けますよ
アンバサ:盾とメイスを構えておきます
ドゥエルダ:ダガー構えますね
ムーシャ:「スケルトン!!?」
リン:クレリックー!
アンバサ:ターンアッデッドしてみましょう
ドゥエルダ:「出番よ!アンちゃん!」
ルゥナ(ローレライ):そうねw
ムーシャ:がんばれ~!骨は拾ってやるぞ~
ルゥナ(ローレライ):「私も手伝うわ」
アンバサ:「迷える魂よ安らかにお眠りください」
システム:アンバサさんのターンアンデッドロール(2d6)
→ DiceBot (2D6) → 7[2、5] → 7
アンバサ:ひょっとしてギリギリ成功?
リン:うんうん
ムーシャ:さっさと調べよう
ドゥエルダ:「今のうちに部屋を調べてみましょうよ」
ムーシャ:同じようなものがあったね
アンバサ:おおー 本当にBレバーが
ムーシャ:では罠感知~
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 67 → 失敗
ムーシャ:「うん。こっちも罠ないね」
ルゥナ(ローレライ):あまり近寄りたくもないしパイクでレバー挙げてみるのはどうかしら?
ルゥナ(ローレライ):アンデッドにちかよりたくないのでそれくらいはできないかな?
ムーシャ:確かに
ルゥナ(ローレライ):離れた位置かられば上げます「おいしょ」
ムーシャ:うわ
ドゥエルダ:「あら…」
ルゥナ(ローレライ):「え?」
ムーシャ:「うそだろ~!?罠なんかなかったのに!!」頭を抱えます
ドゥエルダ:「まぁまぁ、わかんないこともあるって」
ルゥナ(ローレライ):「これは多分わかんないよ」
ドゥエルダ:即死か~
ムーシャ:ひどいwww
リン:うわ
ムーシャ:そうなのか~
アンバサ:「怖いですね~」
ムーシャ:「おお?なんか音がしたぞ?」
ルゥナ(ローレライ):「あ、なんか動いたみたいね」
ドゥエルダ:「外に出てみましょうか?」
ムーシャ:「あ、開いてる」
ルゥナ(ローレライ):「これで通れるのね」
リン:勧めそうねー
アンバサ:「両方を上げると鉄格子が上がる仕掛けだったんですね」
ルゥナ(ローレライ):「これは便利ね。海のサンゴとげは動かせないもの」
ムーシャ:「めんどくさい仕掛けだな」バーンと上げればいいじゃないか
ドゥエルダ:「一応シーフなんだから、そんな筋肉マッチョの考え方してどうするのよ」>ムーシャ
ムーシャ:「ひでぇ言い草だ~」
ドゥエルダ:「さて、どっち行ってみる?」
アンバサ:「案内版とかは無さそうですし、勘で西か東か選ぶしか無さそうですね」
リン:とりあえずどっちかから埋めていこうかな?
ドゥエルダ:「リーダー、決めちゃってよ」と、勝手にリーダーに押し付ける
ルゥナ(ローレライ):「湿気を感じる→ルートが気になるわ」
ムーシャ:www
リン:「とりあえず東から行きましょっか、じゃあ」
ムーシャ:「じゃあ東だな」
ドゥエルダ:「ルゥナがシーフに転職した方がいいんじゃない?w」
ルゥナ(ローレライ):www
リン:ww
アンバサ:「わかりました、東ですね」
リン:東から埋めていくでいい?
ルゥナ(ローレライ):「陸の方の細かいものは陸の人のが詳しいもの」
ドゥエルダ:「いいよ~」
ムーシャ:いいよ~
ルゥナ(ローレライ):「私には無理ねw」
リン:じゃここの部屋の前まで行きます
ドゥエルダ:(あ、特に何も指定しないときは、進むときはドゥエルダは天井を特に気にしながら歩きます)>DM
リン:池とかありそうねw
ルゥナ(ローレライ):「やっぱり水ね!」
ムーシャ:「何か泳いできたな」
ドゥエルダ:「まさか!こんなところで絶滅したというカワウソに!?」
リン:いたちかぁ
ムーシャ:まさかノ〇イ
アンバサ:うひゃあ>ノ〇イ
リン:戦わずに済むならそれにこしたことないけど
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
ルゥナ(ローレライ):「先約がいたようね」
ドゥエルダ:「る~ルルルル…」
ムーシャ:あの子たちのお家なら、あまり騒ぎ立てない方がいいな
アンバサ:「僕たちを夕ご飯にしようとか考えてたら困りますね」
ドゥエルダ:「陸に上がってこれるのかどうかは知りたいところね」
リン:「できる限り穏便に行きたいよー」
ルゥナ(ローレライ):「仕方ないから他のルートも見てみましょう」
ムーシャ:じゃあ、ここを出て通路に戻る
リン:次は8かな?
ドゥエルダ:はーい
リン:じゃ8の前まで行っちゃいましょう
ムーシャ:ドアがある
ドゥエルダ:「シーフの出番ね」
アンバサ:よろしくお願いします~
ムーシャ:聞き耳ジャー
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 86 → 失敗
ムーシャ:「よくわかんなかった」(´・ω・`)
ルゥナ(ローレライ):聞き耳~
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ルゥナ(ローレライ):「私も聞こえないし多分何もないわね」
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
リン:「静かみたいね」
ルゥナ(ローレライ):ゴブリンなら聞こえるんじゃない?
リン:あれゴブリンって2もオッケーだっけ
ルゥナ(ローレライ):たまにわかんなくなっちゃうわね
ドゥエルダ:「開けてみましょうよ。」
ムーシャ:罠も見るよ
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 81 → 失敗
ムーシャ:「うん。罠もない」まあ、気を付けて開ければいいよ。
ルゥナ(ローレライ):うんうん
ムーシャ:みんなに警戒しておいてと言ってからそっと開けます
ルゥナ(ローレライ):ドア前で警戒するわ
アンバサ:念のため盾とメイスを構えて警戒してます
ルゥナ(ローレライ):ひえええ
ムーシャ:ぶっ!!
ドゥエルダ:「きゃーーー!!!」
アンバサ:「うわ・・・ 凄いものを見てしまった」
ルゥナ(ローレライ):「ドロドロはダメよ!これは海でも強敵だもの」
ムーシャ:そっ閉じですな
ドゥエルダ:「何もみなかった…」
ムーシャ:「なんでお城にあんなもんがいるんだ?」
アンバサ:「さっきの骸骨といい、元の王国のイメージとちょっとそぐわないですね」
ルゥナ(ローレライ):「さっきの水辺にいた子達はペットかしら?」
ムーシャ:どうだろうねぇ?
ドゥエルダ:「そんなかわいらしいものだったらいいんでしょうけどねぇ」
リン:「次の部屋見てみようか~」
ムーシャ:次にいこう、次!
ドゥエルダ:「次行ってみましょう」
リン:じゃここの前まで行きますー
ドゥエルダ:「何 このにおい」
ムーシャ:温泉が湧いてる?ここもあまりよくなさそうだから、次行こうか
リン:「あんまり近寄りたくないわね」
ムーシャ:くさいのは嫌い~
ルゥナ(ローレライ):ちょっと試しにこのノーマルナイフつけてみてくれる?ってルゥナのナイフ渡してみましょう
ムーシャ:では受け取ってポイっと投げてみます「それ!」
リン:なにもなさそうね
ムーシャ:何も出てこなかった
ドゥエルダ:「普通に落ちたわね」
ルゥナ(ローレライ):「敵成生物はいなそうね」
ムーシャ:グレイではなかったか…
ドゥエルダ:女神が出てきて金の短剣見せても、もらおうとしちゃだめだからね?
リン:ww
ムーシャ:「金のダガーっていくらぐらいするのかなぁ」
ドゥエルダ:「純金ならかなりの額なんじゃない?」
アンバサ:「かなり高そうですね~」
ムーシャ:女神様、そういういいものをくれないかね
リン:後で要求してみよう(じゃ次行きましょうか?
ドゥエルダ:赤い砂、触ってみてもいい?
ムーシャ:どうぞどうぞ
ルゥナ(ローレライ):ちょっと試しに手を入れてみてもいいかな?
アンバサ:どうぞ~
ルゥナ(ローレライ):ルゥナは液体に手を入れてみます
ムーシャ:野生動物は怖いところには近づかないのだ
ルゥナ(ローレライ):「熱いわけでもないみたいよ」
ドゥエルダ:「え、お風呂?」
ルゥナ(ローレライ):つっこみました
アンバサ:「温泉説が有力でしょうか」
リン:温泉じゃなかったかぁ……
アンバサ:「言ったそばから違う?」
リン:おお?
ルゥナ(ローレライ):持ち上げてみます
ルゥナ(ローレライ):え
ムーシャ:ぎゃああ
ドゥエルダ:「いやぁぁぁぁぁ!」
リン:ぎゃーー
ムーシャ:「なんてものを引っ張り上げたんだwww」
ドゥエルダ:「何かもってるわね」
ムーシャ:お?お宝か??
リン:中見てみる?
ルゥナ(ローレライ):革製のバックとポチャしたナイフを取ります
ムーシャ:それを見てじゃぶじゃぶと入ってルゥナごと回収してきます
アンバサ:遺体に冥福を祈っておきましょう ナムナム
ムーシャ:中身は何かなぁ~♪
ルゥナ(ローレライ):「おー」
ドゥエルダ:あら、金のダガーじゃなく金貨が…
ルゥナ(ローレライ):「かっこいい指輪ね」
ムーシャ:何かありそうな指輪だね
ドゥエルダ:「なんか、くらくらする…」
リン:やばい
アンバサ:「うっ そろそろ離れた方が良くありませんか?」
ムーシャ:急いで離れよう
ルゥナ(ローレライ):あ、これ以上は危ないわね「急いで離れましょう」
リン:出よう
ムーシャ:ルゥナを担いで離脱
ドゥエルダ:「くさいの忘れてたわ」
ムーシャ:ひあ~
リン:ここまでいきます
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 50 → 失敗
ムーシャ:クマの耳は日曜日の様です
ルゥナ(ローレライ):ひあします
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ルゥナ(ローレライ):聞こえました
ルゥナ(ローレライ):「静かね」
ムーシャ:罠感知―
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 89 → 失敗
ムーシャ:「罠ないな」
ルゥナ(ローレライ):「出目は高いのにねw
ムーシャ:じゃあ、そっと開けます
ルゥナ(ローレライ):おー
ムーシャ:木箱か
ドゥエルダ:木箱をあさってみよう
ルゥナ(ローレライ):「何かあるのかな?
ムーシャ:見てみよう
リン:おー保存食
ムーシャ:非常食かな?
ムーシャ:おー!缶詰だ
アンバサ:「これが噂に聞く缶詰ですか、初めてみました」
ムーシャ:「こんな高いもんがゴロゴロあるのは、さすがにお城だな」そういいながら、回収します
ルゥナ(ローレライ):「これなら水の中でも保管できそうね」
ドゥエルダ:「錆びたりしないの?」
ルゥナ(ローレライ):気圧の変化で変形もしそうねw<水中
ムーシャ:じゃあ次行こうか
ドゥエルダ:次行きましょう
アンバサ:了解です~
ルゥナ(ローレライ):なんか坂道多いわね
ムーシャ:ひあ
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 42 → 失敗
ムーシャ:「なにもいないっぽい」駆け出しなんだよ~><
アンバサ:ドンマイ~
ドゥエルダ:「みんな最初は初心者なのよ」
ルゥナ(ローレライ):ひあします
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ルゥナ(ローレライ):「私も聞こえないわね」
ムーシャ:じゃあ、罠感知
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 81 → 失敗
ムーシャ:「罠もなさそうだから、開けるよ~」
ルゥナ(ローレライ):はーい
ムーシャ:そっとドアを開けます
リン:どっちいく?
ムーシャ:塞がってる上に、赤い光が入ってるのか
ルゥナ(ローレライ):「あれは危険…」がくぶる
ムーシャ:ってことは、東はなしだな
ドゥエルダ:「正面はこれ以上進めなさそうね」
ムーシャ:南行くか
ルゥナ(ローレライ):はーい
ムーシャ:ひあ
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 69 → 失敗
ムーシャ:しずかだなー
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
ルゥナ(ローレライ):ひあ
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ドゥエルダ:そろそろ隠し扉とか探してみたくならない?
リン:隠し扉探してみる?w
ムーシャ:確かに、何かあってもよさそうだね
ドゥエルダ:「さっきの復習 みたいな」
ムーシャ:見つけてる~!!
システム:リンさんの隠し扉ロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ドゥエルダ:はやw
アンバサ:ああっ あった!w
ルゥナ(ローレライ):すごーい
ドゥエルダ:「あなたもすごいわね」
ムーシャ:一応そっちにもヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 82 → 失敗
ムーシャ:わからんwww
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
ムーシャ:罠も見よう
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 95
ムーシャ:「静かで安全だな。うんうん」こそっとのぞいてみよう
ドゥエルダ:「あなたの”何もない”を信じていいのかわかんないわね」
リン:「静かで安全なのね」(信じ込んでいる)
ルゥナ(ローレライ):おー
ムーシャ:かーぶーとーむーしーーーー肉食だったかな、確か
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
ムーシャ:ひぃぃ
リン:こわいw
ドゥエルダ:「でかいネズミにでかい虫…なんかやな所ね…」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 6 (1、5)
リン:おおーやっちゃう?
ムーシャ:カブトムシじゃ餌で誘導できないだろうからやっちゃおう
アンバサ:わかりました~
ムーシャ:では、行きまーす
ルゥナ(ローレライ):やりましょうw
ムーシャ:斬るよ~
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 17
ムーシャ:あたりー
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 4[4]+1 → 5
ムーシャ:「今日の晩飯はお前だな~!」
ルゥナ(ローレライ):気持ち悪いわって言いながらパイク投げつけます
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d20+2-1)
→ DiceBot (1D20+2-1) → 17[17]+2-1 → 18
リン:きもちわるいw
ルゥナ(ローレライ):あたりね
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d10-1)
→ DiceBot (1D10-1) → 8[8]-1 → 7
アンバサ:メイスで打撃します~
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 16
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
ムーシャ:やった~!
リン:おーー
ドゥエルダ:「みんな強いわねぇ」
アンバサ:「虎縞のカブト虫とかレアっぽいけど、人を食うなら仕方ありませんね」
ルゥナ(ローレライ):メスクワガタみたいな感じかな
アンバサ:「クワガタ・・・ 人食いじゃなければなあ」ちょっと未練
ムーシャ:「これで、晩飯は確保だな」食べる気満々。
ルゥナ(ローレライ):「え?これ食べちゃうの?(すっごい引いてます」
ムーシャ:「ん?家だと結構食べたぞ?」
リン:「まぁわたしはたべられなくもないかな」
ムーシャ:住んでたとこが住んでたから、しょうがないんだよ。食べ物は貴重だもん
ドゥエルダ:「人間ですら好き嫌いあるからね。種族違えばもっとあるわね。」
ムーシャ:さて、何か本があったよね?
ドゥエルダ:本を開いてみよう
ムーシャ:手に取って、ドゥエルダに渡しますね
リン:後ろからのぞき込む
ドゥエルダ:「日記ね…」
リン:おーー(興味津々)
ドゥエルダ:「白龍騎士 ねぇ」
リン:「ロマンね!」
ムーシャ:「あらら…」ってことは、ここ姫さんの部屋?
アンバサ:「現状を見るとなぜか不安になる記述ですね~」
ドゥエルダ:(本はそっと閉じてもとに戻しておきましょうね)
ドゥエルダ:「…石化?」
ムーシャ:「作り物しちゃよくできすぎだって思ったけど、石化なら納得だね」
ドゥエルダ:「気の毒だけど、今の私じゃ石化はまだ解けないのよね…」
ムーシャ:「…石化してくる奴がいるってことなのかなぁ;怖いんだけど」
ドゥエルダ:「記憶にとどめておきます。」
ムーシャ:他は何かないかな?
リン:「ほかのところにも、こんな感じで当時の人や記録があるかもね」
アンバサ:「うーん 猟奇的な感性の犯人がいるなら警戒しないとですね」
ドゥエルダ:「不思議よね~」
ドゥエルダ:「石像に呼ばれたのかもしれないわね。私たちを見つけて って」
リン:「他も探してみよう」
ルゥナ(ローレライ):「南の部屋も何かあるかな?」
ムーシャ:カブト虫背負ってドアを開けるよ~
ルゥナ(ローレライ):「ひぃいい」
ドゥエルダ:「…軽い拷問ね…」
ムーシャ:「食べられるんを粗末にしたらダメなんだぞ」
ルゥナ(ローレライ):「なんかこの子すごい怖いんだけど」
ムーシャ:悪い子はろうそくにされちゃうんだからな!
ムーシャ:タペストリーの女の人が王女様かな?
ドゥエルダ:タペストリーをよく見ておこう…
ルゥナ(ローレライ):水問題ないかちょっとだけ飲んでみます
ルゥナ(ローレライ):「きれいな水ね。飲んでも問題ないみたい」
ドゥエルダ:「私も飲もうっと」
アンバサ:「水場が見つかりましたね よかった」
ムーシャ:じゃあ汲んでおこう。水袋にいれておく~
リン:わたしも水袋に汲んでおこう
ムーシャ:ひあ
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 57 → 失敗
ムーシャ:ぐぬぬ
ルゥナ(ローレライ):ヒアします
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
ルゥナ(ローレライ):「うん、静かだと思うわ」
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ムーシャ:罠
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 29 → 失敗
ムーシャ:「まあ、城の中だから安全だよね」そういってそっとドアを開けてみます
ドゥエルダ:「また像だわ」
リン:あやしい
ルゥナ(ローレライ):「ここにも像があるのね」って像の間通ってみよう
アンバサ:「あの戦士像も石化された人なのかなあ」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 6 (1、5)
ムーシャ:んー?
アンバサ:水晶、あっ
リン:動きそうなやつ……
ドゥエルダ:「この大きさの水晶だといくらで売れるかしら…」
ムーシャ:ちょっと気にしながら8のドアへヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 37 → 失敗
ムーシャ:「ほんと、誰もいないねぇ」
ドゥエルダ:「静かなお城ね」
ルゥナ(ローレライ):「これ売れたとしても運ぶの大変そうね」
ドゥエルダ:「カブトムシ捨ててこっち持って行った方が儲かるんじゃないの?」
ムーシャ:「いや、カブトムシは私の晩飯だからね」
ムーシャ:罠
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 85 → 失敗
ムーシャ:こっちは罠もなし。
ルゥナ(ローレライ):北の扉ひあ
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
ルゥナ(ローレライ):南もヒア
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ルゥナ(ローレライ):「両方静かね」
ムーシャ:南ヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 45 → 失敗
ムーシャ:わからん。
システム:リンさんの南、北ヒアロール(2d6)
→ DiceBot (2D6) → 6[2、4] → 6
ムーシャ:罠
システム:ムーシャさんのロール(1d100<20)
→ DiceBot (1D100<20) → 31 → 失敗
ムーシャ:「どっちへ進んでも大丈夫そうだよ」
ルゥナ(ローレライ):じゃあ順序で行く感じなら北かな
リン:じゃ、北に行きましょ
ムーシャ:北のドアを開けます
ドゥエルダ:「なーんだ、ぐるっと回ってるだけなのね」
ムーシャ:ぐるっとつながってたのね
ルゥナ(ローレライ):なるほどねw
アンバサ:大がかりな回廊ですね~
ムーシャ:さてどっち行くかね
ムーシャ:一応つき当たりのドアをひあ
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 14 → 成功
アンバサ:おお~
ムーシャ:やっときこえた~~
ルゥナ(ローレライ):おー
リン:おー
ムーシャ:わな
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 50 → 失敗
ムーシャ:「静かで罠はないな」
ルゥナ(ローレライ):じゃあ入ってみよう
ドゥエルダ:「さっきから同じことしか言ってないけど、ほんとに大丈夫なの?」
ムーシャ:「ん~、多分平気だよ」そっと開けますね
ムーシャ:黒板…教室?
リン:教室ねぇ
ドゥエルダ:「机に落書きとかないかしら?」
リン:興味津々に黒板を見ている
ムーシャ:子供もいるのかと思いながら、右側のドアをヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 81 → 失敗
ルゥナ(ローレライ):ひあ
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ルゥナ(ローレライ):「うん、私も聞こえないね」
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
ムーシャ:罠も見ておく
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 39 → 失敗
ムーシャ:南のドアをヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 6 → 成功
ムーシャ:「こっちも静か」
ムーシャ:罠
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 20 → 失敗
ムーシャ:「教室との続きのドアだもんな、罠もないだろ」(あっても子供のいたずらぐらいだ
アンバサ:「とことん生者の気配がありませんね、みんな石像にされてしまったのでしょうか」
リン:「その可能性あるかも」
ドゥエルダ:「石化はこわい・・・」
ムーシャ:「まあ、外の人間を女神さまが招き寄せてるんだし、そうなのかもなぁ」
ルゥナ(ローレライ):順番通りに行くなら右かな?
ムーシャ:じゃあ、右開けるね
ルゥナ(ローレライ):はーい
ドゥエルダ:部屋の中は何もなし?
ルゥナ(ローレライ):さいひあw
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
ムーシャ:控室とか、準備室かなと思いながらヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 47 → 失敗
ルゥナ(ローレライ):「うん、聞こえないねw」
ムーシャ:うにゅぅ
ルゥナ(ローレライ):きゃああ
リン:うわあ
ドゥエルダ:「あら…」
ムーシャ:ぎゃーーー
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
ムーシャ:いてぇ><HP半分になったよ
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ルゥナ(ローレライ):ヒレだもんなぁ。うまく着地できなかった
リン:ちょっとーー
アンバサ:「落とし穴!? うわ二人が~」
ドゥエルダ:上から開けられるかな?
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
ドゥエルダ:「わかんないわねぇ…」
ムーシャ:これ、下から罠解除しないとだめかなっていうより、何か出そうだな><
ルゥナ(ローレライ):私と一緒でよかったわねw
ルゥナ(ローレライ):みんながやってる間にライトを盾に使います
ムーシャ:おお~
ルゥナ(ローレライ):「?」
ムーシャ:あぎゃあ
ムーシャ:水?
ルゥナ(ローレライ):あぶら!!
ムーシャ:油!?
ドゥエルダ:え…
リン:火がきそう
ドゥエルダ:こわいこわいこわい
リン:あーーー
ムーシャ:ぎゃあああ
アンバサ:あわわわわ
ルゥナ(ローレライ):ひー!!
ムーシャ:松明を回収して
リン:こわいこわい
アンバサ:これは心臓に悪い
ドゥエルダ:これ、ランタンだったら大変だったかも
ムーシャ:運がよかったね
ルゥナ(ローレライ):だね
ムーシャ:油まみれだけど、壁上って罠解除できないかやりたいです
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 75 → 失敗
ムーシャ:わかんねぇぇぇ
ドゥエルダ:落とし穴の隙間から人魚と狼男の焼けるにおいがしてくるとか、怖すぎる
ムーシャ:狼じゃなくって熊女だよ~
ドゥエルダ:私も、もう少しいろいろ探してみます。
アンバサ:上側で、何か仕掛けかないか探してみます~
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
アンバサ:残念
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
ドゥエルダ:「ないないないない…」
ルゥナ(ローレライ):みんながまだわちゃわちゃやってる間にムーシャにキュアライト
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
ムーシャ:ありがとう~
ドゥエルダ:引き続き捜索
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ドゥエルダ:こんなときだけ1が出ない…
アンバサ:同じく捜索~
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
アンバサ:やったー
リン:おおー
ドゥエルダ:「何かあった!?」
ムーシャ:中から開かないのか
アンバサ:「罠の解除ボタンがありました、押しますね」
ルゥナ(ローレライ):おー
ムーシャ:「おねがいするよ~」
リン:おねがい!
アンバサ:ポチッ
ドゥエルダ:「…光り輝く二人…」
ルゥナ(ローレライ):「べとべとだよ~」
アンバサ:ロープを下ろして、二人を引き上げましょう
ムーシャ:じゃあ、ルゥナをおぶって壁上ります
ルゥナ(ローレライ):「ありがとう」
システム:ムーシャさんのロール(1d100<87)
→ DiceBot (1D100<87) → 96 → 失敗
ムーシャ:ぎゃああああ登れない
リン:あーーー
ムーシャ:顔面から落ちた
ルゥナ(ローレライ):「ふぎゃぁ」
ムーシャ:「ごめん、滑った」
ルゥナ(ローレライ):「あぶらがすべるぅ」
ドゥエルダ:「押すなよ、押すなよ!」
リン:地獄だ……
アンバサ:油でぬめってますからね、波紋使いでもないと登るの大変
ドゥエルダ:指先に波紋を…
ムーシャ:山吹色の~~
ルゥナ(ローレライ):水責めの方がまだよかったのにw
ムーシャ:おとなしくロープをつかんで上るよ
ルゥナ(ローレライ):ここは通れないのかしら?
ムーシャ:「重さで反応するタイプの罠か~・私には鬼門だなぁ」
ルゥナ(ローレライ):子供のいたずらにしてはひどいわよねw
ムーシャ:一人で200kgはあるから
リン:二人も落とすのきつい罠だなぁ
ムーシャ:そうなのか
ドゥエルダ:じゃ、一人ずつ通っても二人目が落ちちゃうわけか
ムーシャ:そういうことなのか
アンバサ:この機械系の罠の緻密さはD&Dだなぁ
ムーシャ:で、そんなひどい罠の先には何かお宝はないのかね?
ルゥナ(ローレライ):「焼き魚にならずに済んでよかったわ」」
ムーシャ:一応、使ってないたいまつは拾ってきたけどさ。割に合わないよ
ドゥエルダ:罠をよけて反対側にはいけないのかな?
リン:「別の道探した方がよさそうね」
ルゥナ(ローレライ):また落ちるのも嫌だし回り道を推奨するかもw
ドゥエルダ:「反対側から回った方が早そうね」
ムーシャ:「回り道しよう」
アンバサ:「そうですね、行きましょう」
ムーシャ:19をヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 38 → 失敗
ムーシャ:油まみれでそれどころの気分じゃないのだ
ドゥエルダ:「水場で洗ったら綺麗になるかしら?」
リン:さっき水場があったねー、3匹ほど何かいたけど
ドゥエルダ:いや、飲める方の
ムーシャ:身体の油をふき取ったら火炎瓶の材料にならないかな…
ルゥナ(ローレライ):「また油まみれは嫌ね。下手したらアヒージョにされるとこだったわ」
ルゥナ(ローレライ):ひあ
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
リン:なかなか成功しないー
ムーシャ:罠みるね
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 88 → 失敗
ムーシャ:「何もないと思うけど、自信ない><」
リン:とりあえずあけてみよっか?
アンバサ:はーい
ドゥエルダ:いってみまっしょ
ムーシャ:そっとドアを開けます
ルゥナ(ローレライ):おー
ムーシャ:本だ!
リン:おー
ルゥナ(ローレライ):多分ライトまだ切れてない
ルゥナ(ローレライ):盾で照らしてみます
ドゥエルダ:してましたね
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ルゥナ(ローレライ):おー
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
ドゥエルダ:「あ、くも…」
ムーシャ:クモ!?
ルゥナ(ローレライ):「え?」って言いつつ天井照らしてみましょう
ドゥエルダ:「ほら…天井に…」
リン:「なにかいるー」
アンバサ:「ははは、室内ですよ空なんかみえるわけ・・・蜘蛛だ」
ドゥエルダ:「そっちの雲じゃないわよ!!」
ムーシャ:大きい奴か
ルゥナ(ローレライ):「何でオーバーウォーターってこんな奇妙な生き物多いの?@@」
ムーシャ:クモに向けてカブトムシをぶん投げてみてもいいですか?
ドゥエルダ:「なんなのこの脳筋シーフ…」
ムーシャ:おそってくるのか~
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
ルゥナ(ローレライ):お願いします
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
リン:ヒアででてほしかった・・・・
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 1 (1)
ムーシャ:わーい
リン:毒は怖い……
ムーシャ:近づくとやばいんだな
アンバサ:うーんこいつもデンジャーな生き物
ドゥエルダ:ダガー投げますね
リン:遠くからクロスボウで射撃します
アンバサ:遠くからスリング撃ちます
ムーシャ:クロスボウで攻撃だ~
システム:リンさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 10
リン:AC9まで
リン:リンは外れ
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 1[1]+1 → 2
ドゥエルダ:あらー「明後日の方向にダガー飛んでっちゃったわ…」
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
ムーシャ:AC7まで
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 20
リン:おお、20
アンバサ:やたー
システム:アンバサさんのロール(1d4)
→ DiceBot (1D4) → 3
ルゥナ(ローレライ):「ひぃいい、ほんと気持ち悪い><」って言いつつパイク投げます
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d20+2-1)
→ DiceBot (1D20+2-1) → 13[13]+2-1 → 14
ルゥナ(ローレライ):あたりだね
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d10-1)
→ DiceBot (1D10-1) → 8[8]-1 → 7
ムーシャ:おー
リン:おおー
アンバサ:勝利だー
ドゥエルダ:黙って短剣を回収…
ムーシャ:狙いはよかったけど油でうまく刺さらなかったか
リン:カブトムシの使い方・・・・・・・
ムーシャ:「兜君はここでお別れだな。ありがとう、役に立ったよ」
リン:ほくちばこで火をつけてみます
ルゥナ(ローレライ):何かめぼしいものあるかルゥナも探してみます
リン:本とかあります?
ドゥエルダ:スクロールを見ていきます
リン:じゃあ本調べてみます
ムーシャ:何か役に立ちそうなものはないかねぇ?
アンバサ:おおー
リン:おおー
ルゥナ(ローレライ):おー
ドゥエルダ:「ウェブの呪文だわね。使えそう」
ムーシャ:いいものあってよかったね
アンバサ:蜘蛛とかけてますね~
ドゥエルダ:「あ、そういうこと!?」<蜘蛛
ドゥエルダ:「私はウェブ覚えてきてるから、念のためあなた持っておいてよ」と、リンにスクロールは預けておこう
リン:ありがとうございますー
リン:ウィッカって初期状態で魔法唱えられるんでしたっけ(スクロールとかで)
リン:初期魔法ってもってなかった記憶…リードマジック持ってるのかなこの子
ムーシャ:師匠がいないと
リン:師匠はたしか紹介してもらう予定だったはず?(朱理さんのマジックユーザーから(誰か忘れたけど……)
リン:2年前のキャラなので覚えてなくてごめんなさいー
フェブ:人間以外なら、フェブだな
リン:フェブ師匠様に弟子入りしてきます後で……!
フェブ:てか、人間の弟子持ってないしね。
フェブ:じゃあ、リードマジックと1LV魔法の一つはあげよう。
フェブ:好きな呪文でいいよ。1LVは全部あるから
リン:>フェブ じゃあスリープ最初にいただきます!
フェブ:ではスリープを授けよう
リン:ありがとうございますフェブお師匠様!
ルゥナ(ローレライ):きれいな水あるところがいいかもね
ドゥエルダ:王女の隠し部屋でビバークする?
ルゥナ(ローレライ):体も洗わないと出し
ドゥエルダ:水場近いし
ルゥナ(ローレライ):うんうん
アンバサ:それも良さそうですね>隠し部屋
ドゥエルダ:朝になったら石になってたりしてwww
ムーシャ:そうしよう
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
ルゥナ(ローレライ):きゃー
ムーシャ:なぜ~!?
ドゥエルダ:「え!さっきは動かなかったじゃないの~」
リン:リビングスタチュー!
アンバサ:そうだったのか~
ムーシャ:頑張ろう
ルゥナ(ローレライ):がんばれー
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
リン:かちそう
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
ムーシャ:よっしゃー
アンバサ:わーい
ドゥエルダ:21番にwebを使います
リン:リンはこの辺でクロスボウ行きますー
システム:リンさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 12
リン:あたrない・・・
アンバサ:20に打撃~
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 9
アンバサ:外れた~
ムーシャ:20に攻撃~
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
ムーシャ:あたり~
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 7[7]+1 → 8
アンバサ:おお~
ドゥエルダ:すごいすごい
ムーシャ:「こわれろ~!!」
ルゥナ(ローレライ):じゃあ20に接敵します
ルゥナ(ローレライ):ノーマルソードで切りつけます
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d20-1)
→ DiceBot (1D20-1) → 14[14]-1 → 13
ルゥナ(ローレライ):あたりです
システム:ルゥナ(ローレライ)さんのロール(1d8-1)
→ DiceBot (1D8-1) → 3[3]-1 → 2
ルゥナ(ローレライ):力ないからなあ
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 19 (3、16)
ルゥナ(ローレライ):はいAC0です、盾貰ったおかげで助かりました
ルゥナ(ローレライ):なかったらダメ受けてた
リン:クロスボウー
システム:リンさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 18
リン:atatta
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
リン:うーーー
ムーシャ:こわせ~!!
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 20[20]+1 → 21
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 5[5]+1 → 6
ドゥエルダ:お、これで終わりかな
ムーシャ:おりゃ!!!!
ドゥエルダ:どご~ん
アンバサ:割れた~
ムーシャ:「さて、そっちも壊しておこう」
ドゥエルダ:「じゃ、こっちもお願いね~」
ムーシャ:と、21を殴りに
ドゥエルダ:「とりあえず少しは役に立てたわ」
ルゥナ(ローレライ):はーい
ドゥエルダ:はーい
リン:はーい
アンバサ:はいー
ムーシャ:はーい
ムーシャ:月は出てないから、普通に寝ます。
ドゥエルダ:ありがとうございます
ドゥエルダ:懐かしい感じです~
ルゥナ(ローレライ):ありがとうございました。
アンバサ:良く出来てますね~
ルゥナ(ローレライ):体験版ですよね
ムーシャ:ホント、罠はえぐい
ルゥナ(ローレライ):簡単にも死ぬからこういう注意はしようねっていうw
リン:西もいろいろありそうー
ドゥエルダ:では、お先に~
ムーシャ:お疲れさまでした
ルゥナ(ローレライ):ありがとうございました
リン:おつかれさまでしたー
ひろし:お疲れ様でした~
リン:ありがとうございました~