【CD&D】リプレイ「アリクの瞳2」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
ドゥエルダ:おそるべし…アリク…
リーゼ(CB):これすごい広いダンジョンだしね
リン:缶詰ーーー
ムーシャ:缶切りがなくても開くのかな
リーゼ(CB):プルタップ式かも
ドゥエルダ:えーw
アンバサ:便利だなあ
ムーシャ:技術の発達がすごい
リン:すかいのーむ・・・
リーゼ(CB):どこかの缶は横の紐引っ張って上下に分かれて開封される缶もあるし
リーゼ(CB):そそ
リーゼ(CB):あれのタイプはかなり可能性高い
ドゥエルダ:さて、次はどこ行きましょうか
リン:どこまでいったっけ・・・
アンバサ:8番のドアの部屋はもう探索済みの図書室でしたっけ?
ドゥエルダ:8番のドアはまだあけてないですよね?
リーゼ(CB):8の扉だね
アンバサ:おっと 間違えました、すると未調査の場所ですか
ドゥエルダ:じゃ、8番でいい?
ムーシャ:では、聞き耳
アンバサ:いきましょう
ドゥエルダ:おねがいします
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 18 → 成功
ムーシャ:よし!
アンバサ:やった~
ムーシャ:「腹減って調子出なかったみたい」飯は偉大だ
リン:だれかいるかな?
ドゥエルダ:「何か聞こえた?」
アンバサ:「はじめて会話できる住人かな?」
リーゼ(CB):「何の声だろ?」
ムーシャ:何か、寂しそうに泣いてるみたいな声するよ
ドゥエルダ:「…ちょっと怖いわね」
ムーシャ:罠がないか見ます
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 16 → 失敗
ムーシャ:惜しいけどわかんなかった「みんな警戒しててよ」
ドゥエルダ:あ、ランプの油2本目いきますね
リーゼ(CB):入って遠赤眼で部屋の中見渡してみます
ムーシャ:お願いします
ドゥエルダ:え、じゃ、シャッターしめとこ
リーゼ(CB):「熱源ないよ?どういうこと?」
リン:「リンもみえないわ」
ドゥエルダ:熱源反応なし!?なのに鳴き声??
アンバサ:メイスと盾を構えてましょう
ムーシャ:何もいないなら、入ってみよう
ドゥエルダ:ランタンのシャッター開けましょう
ムーシャ:忍び足~
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 66
ムーシャ:うむ。失敗
リン:クロスボウ構えておきますー
リン:幽霊かな?
ドゥエルダ:こわいこわいこわい
リン:撃ってみる?
ドゥエルダ:「一応会話してみる?」
リーゼ(CB):「聖水かけてみる?」
ドゥエルダ:「とりあえず話してみていい?」
リン:とりあえず会話する? 敵対行動したら会話できないし
アンバサ:「幽霊だと私には退散できなさそうですね」
ムーシャ:まあ、武器は構えながら友好的に話してみるか。
アンバサ:「そうですね、話せばわかり合えるかも知れない」
ドゥエルダ:じゃ、「あのー 泣いてるんですか??」と尋ねてみよう
リン:リンは幽霊だと思ってクロスボウで狙っておきます まだ打たない
リーゼ(CB):ん-
リン:うっちゃおっか
ムーシャ:ダガーを手に構えながら「お邪魔してるよ~。ここの人かい?」
ドゥエルダ:一応ダガー構えておきます
リン:もうぶっぱするしか(
リーゼ(CB):あ試しにシルバーダガー投げてみるよ
アンバサ:おお、銀製の武器
リーゼ(CB):これも効くでしょう
ムーシャ:じゃあ、こそこそと屏風の向こう側を覗きに行ってみます忍び足―
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 65
ムーシャ:失敗したけど、近づいて除きます
ドゥエルダ:(自分では忍び足のつもり)
ムーシャ:上から見えるから覗き込み
リーゼ(CB):ほー
ムーシャ:「あー、これ。トルソーだよ」
ドゥエルダ:ああーね
リン:なんだ
アンバサ:と、トリック?
ムーシャ:正体見たり、枯れ尾花ってやつだw
ドゥエルダ:でも、音は?
アンバサ:なるほどw
ムーシャ:「ランタンめっけ~」
リン:結婚式予定でもあったかな?
アンバサ:ああ、婚礼の儀式の話がありましたね~
リーゼ(CB):ドレスかかってるの?ふむ、もらっていこう
ドゥエルダ:もっていきましょう
ムーシャ:リボンももらって、リンに結んで飾っておこう♪「かわいい、かわいい」
リーゼ(CB):ランタンも持っていきます
ドゥエルダ:では、ウェディングドレスとランタンゲット?あ、リボンもね
リン:じゃあ針山から針をちょっともらっていこ
ムーシャ:www
リーゼ(CB):これは欲しい人は各自でメモお願いします
アンバサ:了解です~
ドゥエルダ:じゃ、ドレスもらいます
リーゼ(CB):ランタンだけ会計に書いておきます
ムーシャ:さて、次は二か所か
ドゥエルダ:まずは19から?
ムーシャ:19からヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 56 → 失敗
ムーシャ:「よくわかんない。腹減ったからかなぁ」
システム:リーゼ(CB)さんのひあロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
リーゼ(CB):おしい
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
リン:うーん
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
リーゼ(CB):お
アンバサ:やた~
ドゥエルダ:「なんか、ガサゴソ チューチュー聞こえる気が…」
ムーシャ:(腹の音でわかんなかったんだもん)
リン:ねずみかな?
ムーシャ:ねずみか
リーゼ(CB):「みんなが聞こえないってなると小さいネズミかな?」
ムーシャ:じゃあ、何か食べるものがいるなということで、カブトムシを取りにに戻っていいかな?あれでやり過ごす方がご飯無駄にしないで済むから
ムーシャ:じゃあ、両方つかんで持ってくる。
ドゥエルダ:じゃ、反対も聞いておこう
ムーシャ:じゃあ、お願いしよう
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
リーゼ(CB):反対のヒアします
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
リーゼ(CB):きこえた
ドゥエルダ:「何も聞こえないわね…」
リーゼ(CB):「何も聞こえないね」
ムーシャ:「どっちから開けるの?」
アンバサ:「東は開けなければ安全そうですね」
ドゥエルダ:まずは音がしない方かなぁ
ムーシャ:あ、罠みなきゃ19から
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 92 → 失敗
ムーシャ:「ないな」
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ムーシャ:8
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 91 → 失敗
ムーシャ:「両方ないな」
ドゥエルダ:92と91って、ちょっとすごいな
リーゼ(CB):リーゼが何もない方開けてみるよw
ドゥエルダ:8番からね
アンバサ:なにかな?
ムーシャ:「あらら、拍子抜けだな」
アンバサ:「拡張予定だったんでしょうか?」
ドゥエルダ:天井とか床にも何もないかな・・・と調べてみる
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
ドゥエルダ:はい。人ですね
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
リーゼ(CB):じゃあ一緒に調べます
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
ドゥエルダ:お
リーゼ(CB):わかった
ムーシャ:お
リーゼ(CB):シークレットドアがあるね
ドゥエルダ:なんと!
アンバサ:おお~
ムーシャ:じゃあ、ヒアだね
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 29 → 成功
リン:お
ムーシャ:「風の音がするよ」外とつながってんのかな?
リーゼ(CB):「外かな?」(外の状況知らない)
アンバサ:「外に出られる、とか? でも赤い光は見えませんね」
リーゼ(CB):あぁ、なら
ムーシャ:少しだけ開けて覗いてみよう
ドゥエルダ:「開けてみる?…ちょっとだけ」
ムーシャ:「うえぇぇ」
ドゥエルダ:「やばい!閉めて閉めて!」
ムーシャ:慌てて閉める
アンバサ:「ダメでしたか・・・」
リーゼ(CB):「これは完全に行き止まりね」
ドゥエルダ:「赤い光が何とかなれば、出口としては使えるわね」
ムーシャ:じゃあ、今度は19か
ドゥエルダ:じゃ、19番行く?
アンバサ:行きましょう~
リーゼ(CB):生きましょう
リーゼ(CB):w
ムーシャ:ww
ムーシャ:開けるよ~
リーゼ(CB):ふむ
ドゥエルダ:「血だらけね…」
アンバサ:厨房でしょうか
ムーシャ:「ん~?解体場?」ネズミは見当たらないのか
アンバサ:「精肉をする場所ですか」
ムーシャ:じゃあ、クモとかはおいて8のドアをヒアしに行くね
アンバサ:「ネズミが気になりますね」
ドゥエルダ:テーブルの上とか下をいろいろ探してみます
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
リーゼ(CB):おー
リン:何か見つかったかな?
ムーシャ:いいね
アンバサ:好調ですね~
ドゥエルダ:4回降って3回1が出たよ…
ムーシャ:わわ!
ドゥエルダ:えーーー!!!
アンバサ:ああっ
ドゥエルダ:「きゃぁぁぁぁぁぁぁ…」
ムーシャ:「ドゥエルダ~!!」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ドゥエルダ:「いったーーい!!」
アンバサ:「すぐロープを下ろしますね~」
ドゥエルダ:這いあがれそうな高さ?
ムーシャ:「生きてる~?」
ドゥエルダ:「ちょっと怪我したけど大丈夫~」
リーゼ(CB):急いで駆け寄ってロープ下ろします
ムーシャ:下は水なのか
ドゥエルダ:「なんか、川になってるわ」
リン:ねずみー
ドゥエルダ:「ね、ネズミ!!!」
アンバサ:「あわわ、ネズミはそこに!」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
ムーシャ:「急いで上がっておいで~」
ドゥエルダ:とりあえず上に上がるのを最優先にします
アンバサ:ロープはすぐに下ろします
ドゥエルダ:ロープ使って上に登る努力を…
リン:ロープ支えておこ
ムーシャ:じゃあ、ネズミにはご飯を提供しよう
ムーシャ:ドゥエルダとは離れたところに、クモを投げ込んでおくね
リーゼ(CB):力あるので引っ張ります
アンバサ:それじゃリンさんと一緒にロープを引っ張りましょう
ムーシャ:それから、引っ張り上げるのを手伝う。
ドゥエルダ:「こわかった~~」
ムーシャ:なるほどねぇ
ドゥエルダ:「下の下水にも鉄格子あって、その外は赤い光だったわ…」
リン:ひえー
ムーシャ:うわわ
アンバサ:「流されたら大変でしたね、上がれてよかった」
ドゥエルダ:「あと、骨もちらほら…人のだと思う」
アンバサ:落ちて登れなかった不運な先客が・・・
ドゥエルダ:「ごめんね、迷惑かけちゃったわ」
ムーシャ:「ドゥエルダが仲間入りしないでよかったよ」
リン:ね
ムーシャ:包丁とかをもらっていこうか
ムーシャ:ダガー代わりに投げられるとおもうので、包丁を一つもらっていきます。
リーゼ(CB):はーい
ムーシャ:よく切れそう
ドゥエルダ:北側の棚みたいなのは調べた?
アンバサ:まだ未調査のはずです>棚
ドゥエルダ:じゃ、北側の棚を、性懲りもなく調べますね
リーゼ(CB):リーゼは8番にヒアしておこう
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
リーゼ(CB):わからないw
リン:わたしもひあ
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
リン:先が冷たい場所なのかな?
アンバサ:これは冷蔵庫の予感
リン:お肉とか入れる冷凍庫とかかな?
ムーシャ:お肉?目の色が変わる
リーゼ(CB):防寒具もあるから調べれるよ
ドゥエルダ:開けてみる?
アンバサ:これだけの宮殿ですから、さぞや美味しいものがありそうですね
ムーシャ:罠も調べずに、ドアへ駆け寄って開けるww
ドゥエルダ:「あー 食欲勝ったわね…」
ムーシャ:ばーん!
リーゼ(CB):w
ムーシャ:「おお。寒いな」階段を下りていきます
ムーシャ:「ひー!さむいぞ!!」
アンバサ:「地下貯蔵庫、すごい規模ですね」
リーゼ(CB):おー
ムーシャ:肉~~!!!!
ドゥエルダ:「気をつけてよ~!」
ムーシャ:つられている肉に抱き着く
ドゥエルダ:肉に困ったらここに来ればしばらくは食いつなげるわけね
ムーシャ:「一人1個ずつ食えるな、これなら」
アンバサ:食糧の心配が薄らいだのはありがたいですね
ムーシャ:他は何もないっぽい?
リン:さむーい・・・
ドゥエルダ:「肉に抱き着いてないで戻っておいで~」
ムーシャ:「うまそうな肉だなぁ。早く食べたい~♪」
アンバサ:「精肉場専用のものみたいですね」
ムーシャ:では次ですね~
リーゼ(CB):では19もヒアしに行きます
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
リーゼ(CB):「う~ん、聞こえないのかなぁ?ひとまず敵が来るってことはなさそう」
ムーシャ:ヒアしに行きますね
ドゥエルダ:私も19聴いてみようかな
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 36 → 失敗
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
リン:おしい
アンバサ:同じくヒア
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
アンバサ:ダメか~
アンバサ:いや、物音がしませんねw
ムーシャ:罠みます
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 60 → 失敗
ムーシャ:「罠もないみたいだし。開けちゃおう」
ドゥエルダ:はーい
リン:はーい
ムーシャ:少しだけ開けて、のぞきます
アンバサ:了解です~
ムーシャ:ゲストルーム?
ドゥエルダ:あからさまに怪しい竪琴ね…
リーゼ(CB):竪琴か
ムーシャ:じゃあ、罠がないか調べないといけないね
リン:おねがい~
ムーシャ:中に入って、罠を調べます
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 69 → 失敗
ムーシャ:「ないな。普通に置いてあるだけみたいだよ」そういって、持ってみますね
ムーシャ:「楽器ねぇ…弾いたことないや」お宝っぽいからそっと、慎重に
ドゥエルダ:ドゥエルダは「燭台は金目のものかしら??」と言いながら物色しておこう…・
ドゥエルダ:「なんか、音楽の名手で、神さまから招かれた、みたいなことが書かれてるわね」
アンバサ:「すごい由来ですね」
ムーシャ:じゃあ、これはその人の竪琴なのかね?」
リン:鳴らしてみる?
リーゼ(CB):「試しにならしてみたら?」
ムーシャ:べぃ~んと、ならしてみます
ドゥエルダ:「ぎおぉ~ん~ しょう~じゃ~の~」
ムーシャ:おわ「おば…おばけ???」
ドゥエルダ:「うわ、何か出てきた」
リン:頷いておきます
ドゥエルダ:「アリクの瞳?」
ムーシャ:リンゴ大のルビー
ドゥエルダ:ドワーフが見つけたルビーをアージェンタに献上
アンバサ:「呪いのルビーだったのですか、あの赤い光はルビーのものなのですね」
ムーシャ:じゃあ、そのルビーがやばいものだったのか;
ドゥエルダ:式典の真夜中に異変が起きてヘイブンに死をまき散らしたわけね…
リン:大変なことになってそぉ
リーゼ(CB):「ふむ」
ムーシャ:「じゃーしーんーー!?」
ドゥエルダ:「百眼のアリク」って邪神
ムーシャ:ルビーじゃなくて、邪心の目だったのか><
ドゥエルダ:異世界の牢獄にとらわれていたけど、山の中に目の一つを送り込んだ、それがルビーとして献上されたってわけね
ドゥエルダ:邪悪なパワーがルビーから異次元からあふれ出ている、と。
ドゥエルダ:「石になったのもルビーのせいなのね」
ムーシャ:それじゃあ、そのでっかいルビーを壊せばいいのかな
ドゥエルダ:「どうにかしてアリクの瞳を破壊しないといけないみたいね」
ムーシャ:ほほう
ドゥエルダ:氷の竪琴で、あるメロディを弾かないといけない、と。
リン:「そのメロディーとは?」
リン:ああ、なるほど
リーゼ(CB):ふむ
アンバサ:「最善を尽くしましょう」
ムーシャ:「よし!まかせた!!」(楽器なんてちゃんと弾けないからな~)
ドゥエルダ:「やるだけやるしかないわね。そうしないと帰れないもの…」
リン:「がんばるよー」
アンバサ:この竪琴はとても重要ですね、これでないと呪いのルビーは壊せない
ムーシャ:「なくしたり壊さないようにしないとね!」
リン:大事に持っておこう
リン:後衛が持っておくのがいいかな
リーゼ(CB):そうかもね
ムーシャ:次は、ここでビバークかな。
ムーシャ:肉食べて、ここで寝ればいいよね
ドゥエルダ:「お肉も近いしね」
アンバサ:なるほど
ドゥエルダ:じゃ、次の扉行く?
ムーシャ:じゃあ、行きましょうか
リーゼ(CB):次は19だね
アンバサ:了解です~
リーゼ(CB):お
ドゥエルダ:「あら…」
ムーシャ:「あれ?石化しないで助かった人たち?」
リン:傷負ってるなら回復してあげる?
アンバサ:「こ、今度こそ生存者の方?でもなにか雰囲気が」
リーゼ(CB):「大丈夫かー」って近寄ってみます
リン:アンデットw
リーゼ(CB):「ぞんびーー!!」
ムーシャ:うわ~ん><
アンバサ:ここはターンアンデッドに挑戦
ムーシャ:がんばってーー
リン:おねがいします~
アンバサ:いきまーす
システム:アンバサさんのロール(2d6)
→ DiceBot (2D6) → 7[4、3] → 7
アンバサ:ああー スケルトンしか追い払えない気が
リン:ざんねん
アンバサ:ゾンビは出目9ないと退散できません ごめーん
リーゼ(CB):グールでも問題ないので先頭で切り込みます
ムーシャ:じゃあ、射撃しまーす
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 13[13]+1 → 14
リン:射撃しまーす
アンバサ:私は今回ターンアンデッドで行動は終了でしょうか?
ムーシャ:AC5まで
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ムーシャ:ここで1~><
システム:COBRAさんのロール(5D8) → 18 (1、1、7、4、5)
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d20+2)
→ DiceBot (1D20+2) → 7[7]+2 → 9
リーゼ(CB):届かない((+_+))
システム:リンさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 14[14]+1 → 15
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
リン:1!
リーゼ(CB):はい
ムーシャ:よかったw
アンバサ:ではまたターンします^
システム:アンバサさんのロール(2d6)
→ DiceBot (2D6) → 9[4、5] → 9
ムーシャ:おーでは、そこめがけて射撃します
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ムーシャ:どうして><
システム:リーゼ(CB)さんの成仏しなさいロール(1d20+2)
→ DiceBot (1D20+2) → 3[3]+2 → 5
リーゼ(CB):あたらないw
システム:リンさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 4[4]+1 → 5
リン:うーん
リーゼ(CB):仕方ない、もう像持っていこうw
ムーシャ:しょうがないね。
アンバサ:そうですね~
リーゼ(CB):矢でも消耗は抑えたほうがいいだろうし
ムーシャ:アリクスベイン
リン:おー?キーアイテムそう
アンバサ:とても重要そうな語句ですね
ムーシャ:持ってく方がよさそうだね
リーゼ(CB):はーい
ムーシャ:じゃあ、像をひっつかんで19のドアに飛び込んじゃうか
リーゼ(CB):じゃあそれで行きましょうw
ムーシャ:みんなが通り抜けたらドア閉めて
リーゼ(CB):これで戻ってきた感じか
リン:後は左かな?
ムーシャ:左側は北から見るか南から見るかどっちがいい?
リン:北から行く?
リーゼ(CB):また入り口からって感じでいいんじゃない?
リン:7から順にってかんじで
アンバサ:近場から埋めていきますか
ムーシャ:34のドアをヒアノイズ~
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 44 → 失敗
ムーシャ:「静かだな。まあ、どっちにしろアンデットだったらわかんないしね~」
アンバサ:「そうですね~ 静かだけどさっきのゾンビもいたし、警戒しときましょう」
リーゼ(CB):ヒアします
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
アンバサ:同じくヒア
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
リン:お
ムーシャ:罠みます
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 14 → 失敗
ムーシャ:惜しいけどわかんなかった
ムーシャ:ダガーを手に持ってから、ドアを開けてみます
リン:クロスボウ構えておこう
リーゼ(CB):ふむ…これが言ってたやつか
リン:食事は腐ってません?
アンバサ:「食事中に呪いに襲われたんですね・・・」
リーゼ(CB):「災害があったのすごい最近みたいね」
ムーシャ:食べ物には作用せず、人にだけ作用してるのか
ムーシャ:と、真顔で言いながら、近寄ってワインのグラスを手に取ります
リン:ちょっと食事をダガーの先でつんつんつついてみます
リン:ステーキをダガーで指先くらいきってみて口に入れてみましょう
ムーシャ:「さっきの話が本当なら、これは毒じゃないよね~」と言って、ワインを飲みます。
ムーシャ:「ん~!美味しい」
リン:食料ゲット!
ムーシャ:「悪くしたら、料理がもったいないから食べちゃおうよ」
アンバサ:「補給のアテが無い我々からすると見過ごせませんね~」
リン:じゃあお肉だけもぐもぐします
ムーシャ:ではお食事タイム
リン:ゴブリンはお肉が大好きなんだよー
ムーシャ:www
アンバサ:たぶん口笛を吹いて誤魔化すでしょうw
ムーシャ:助けてあげるんだから、これぐらいはいいよね
リーゼ(CB):あきれた表情で入口に立ってます
アンバサ:「モグ・・・流石宮殿の衛兵のお食事・・・美味しいですね」
ムーシャ:「しっかり食べて力尽けないとね~」www
システム:COBRAさんのロール(6D6) → 21 (5、5、5、3、1、2)
リン:あら
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
アンバサ:うわ~ 瞳に呼び寄せられたオークが
リン:「いやきっとステーキの匂いに…・・」
ムーシャ:落ち着いてご飯も食べられない><
リーゼ(CB):「敵が来たよ」って入口陣取ろう
システム:COBRAさんのロール(2D4) → 4 (3、1)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
ムーシャ:そうなのかwww
アンバサ:「むむ、迎撃準備~」
ムーシャ:じゃあ「腹ごなしにちょうどいいや」と言って構える
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
リン:まけそうw
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
アンバサ:惜しい
リン:がんばったんだけどまけた!
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 13 (8、5)
ムーシャ:では剣で斬りまーす
リーゼ(CB):では切りかかります
ムーシャ:目の前にいるから37
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 10[10]+1 → 11
ムーシャ:流石に外れたAC8まで
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d20+2)
→ DiceBot (1D20+2) → 14[14]+2 → 16
リーゼ(CB):あたった
システム:リーゼ(CB)さんの38にロール(1d8+2)
→ DiceBot (1D8+2) → 5[5]+2 → 7
システム:COBRAさんのロール(4D8) → 12 (3、2、6、1)
ムーシャ:おー
アンバサ:36のオークを殴ります~
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 19
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ムーシャ:おー
アンバサ:いい当り!
システム:リンさんの35にクロスボウロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 10[10]+1 → 11
リン:AC8でしたっけ?じゃはずれ
アンバサ:レベル1の悲しみ
ドゥエルダ:ダガー投げるぐらいしかないかな
ドゥエルダ:一応投げてみます
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 10[10]+1 → 11
ドゥエルダ:あら、外れたわ
リーゼ(CB):7だと危ないよ
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 19 (8、11)
ムーシャ:6~
アンバサ:やたー
ムーシャ:37に攻撃~
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 10[10]+1 → 11
ムーシャ:はずれー剣はだめだなぁ
システム:リーゼ(CB)さんのオークに慈悲はないロール(1d20+2)
→ DiceBot (1D20+2) → 13[13]+2 → 15
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d8+2)
→ DiceBot (1D8+2) → 3[3]+2 → 5
リーゼ(CB):あとは袋だよw
アンバサ:37に攻撃~
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 6
アンバサ:外れた・・・
ムーシャ:残念
ドゥエルダ:残り1体ね
リン:やっちゃってー
ムーシャ:37はことごとくよけているからすばしっこいんだよ、きっと
ドゥエルダ:んー ダガーもう一本持ってくるべきだった・・・
リーゼ(CB):テーブルの上にならナイフフォークありそう
ムーシャ:ナイフなげちゃえw
リーゼ(CB):肉食べてたやつもいるし
ドゥエルダ:テーブルの上のナイフ投げてみようか
リン:クロスボウ打ちますー
システム:リンさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ムーシャ:おーー「みんなすごいなぁ」
ドゥエルダ:ダガー回収回収。あと、テーブルの上のナイフも…
ドゥエルダ:4本ほどもらっていこう
アンバサ:「取るもの取って移動した方が良さそうですね、瞳が呼び寄せた怪物に見つかる前に」
ムーシャ:では、オークは何か持っていないか身包みはぐよ~
ムーシャ:そうなのかオークは何も持ってなかったか。
ムーシャ:ショートソードか。ダガーとか矢があればよかったのにな;
ムーシャ:一応、ショートソードは回収してこう
リーゼ(CB):ダガーはナイフフォーク補充しておけばいいよw
ムーシャ:ショートソード1本もっていく
ドゥエルダ:次の部屋?
リーゼ(CB):つぎですね
リン:34かな?
ドゥエルダ:むしゃむしゃ…
リーゼ(CB):パンとワインだけ食べておきますw
ムーシャ:34をヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 80 → 失敗
アンバサ:同じくヒア
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
アンバサ:ここはどうかな?
ムーシャ:おー
ムーシャ:何で気が付かないの;
ドゥエルダ:「何か聞こえた?」
アンバサ:「中で今まさにゴブリン達が何か壊してるみたいですね」ヒソヒソ
リン:ゴブリンかぁ、まぁゴブリンならいけるかな?(同族を手に賭けることに躊躇はない)
ムーシャ:じゃあ、ふいうち掛けるか
リーゼ(CB):おkw
アンバサ:了解です~
リーゼ(CB):飛び込みまーすw
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 5 (2、3)
ドゥエルダ:「そこまでよ!」(何が?)
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
ドゥエルダ:あらー
ムーシャ:2人は入れそう?
ドゥエルダ:スリープあるけど、うつ?
リーゼ(CB):ビバークもすればいいしいいと思う
ドゥエルダ:じゃ、スリープ!
アンバサ:出たー MUと言えばスリープ
システム:ドゥエルダさんのロール(2d8)
→ DiceBot (2D8) → 14[6、8] → 14
ムーシャ:www
リーゼ(CB):ww
ドゥエルダ:爆睡
ムーシャ:初期はスリープ強いものね
リーゼ(CB):じゃあ首跳ねていきます
ムーシャ:じゃあ、処して回ろう
ドゥエルダ:「何を探していたのかしらね…」
リン:戸棚をあさってみます
ムーシャ:「配膳室にお宝はないよなぁ」
リン:へそくりとかなにもないかぁ
アンバサ:「壊してるうちに興奮しちゃってたんですかねえ」
ドゥエルダ:食器棚には特にめぼしいものは残ってない?
ムーシャ:銀のカトラリーぐらいじゃない?
リン:カトラリーはこっそりいただいていこ・・・
リーゼ(CB):ww
リン:売れるかも
ドゥエルダ:ゴブリンの持ち物をあさってみます
ドゥエルダ:「とくに面白いものはなさそうね」
アンバサ:うーんやっぱり刃物が主流たから予備でも持てないw
リーゼ(CB):武器は重いしノーマル持っていくのも大変だよ
ドゥエルダ:じゃ、次行く?
ムーシャ:いこう
リーゼ(CB):次だね
ムーシャ:次行きましょうか
アンバサ:「隣の未調査の部屋に期待しましょう」
ムーシャ:34をヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 14 → 成功
ドゥエルダ:おお
ムーシャ:やったー
アンバサ:ナイス~
ムーシャ:罠も見とく
システム:ムーシャさんのロール(1d100<10)
→ DiceBot (1D100<10) → 61 → 失敗
ムーシャ:「罠もないし、静かだね」
リン:あけちゃう?
ムーシャ:警戒だけはしててね
ドゥエルダ:あけちゃってください
ムーシャ:そっと少し開けて覗きますね
ムーシャ:何もいないっぽいので入ってみます
ムーシャ:食糧庫かな
ドゥエルダ:袋の中をのぞいてみます
ムーシャ:樽はお酒かなぁ
リーゼ(CB):おーほんと食糧には困らないね
アンバサ:有り難いですね~
ムーシャ:樽は何かな~
ムーシャ:ビール!
リン:すくってのんでみよ
ムーシャ:他は何もないかな
ドゥエルダ:じゃ、次7番行ってみる?
アンバサ:はい~
リーゼ(CB):はーい
ムーシャ:ヒアノイズ~
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DiceBot (1D100<30) → 55 → 失敗
ムーシャ:「静かだなぁ」
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
アンバサ:同じくヒア
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
システム:リーゼ(CB)さんのひあロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
リーゼ(CB):きこえた「何かいるね」
ムーシャ:「えぇ><」
アンバサ:「ネズミでしょうか?」
ドゥエルダ:開けてみるしかないかな?
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
ムーシャ:気を付けて不意打ちしようか
アンバサ:メイスと盾を構えましょう
リーゼ(CB):そうしようw
ムーシャ:ダガーを用意しつつ開けて突っ込むよ~
リーゼ(CB):ばーんと飛び込もうw
ムーシャ:ふいうち判定お願いしますw
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
リーゼ(CB):お
ドゥエルダ:おおっと成功
アンバサ:やった~
ムーシャ:どーん!
ドゥエルダ:誰かいる?
リン:ないのかぁ
ムーシャ:でも音はした
アンバサ:物音は風で揺れる羊皮紙とかかな?
リーゼ(CB):夜目で熱源反応ないか見渡します
アンバサ:でも個室か
ドゥエルダ:気になるなぁ
ムーシャ:ってなると、あまり金目の物を持っている奴じゃないな
ムーシャ:棚とか、がれきの下に何かいるのかな
リーゼ(CB):調べてみる?
アンバサ:魔術師が何かを守らせてるかもと警戒してます
ムーシャ:本棚見ます
リーゼ(CB):リーゼはがれき類調べます
リーゼ(CB):おー
ムーシャ:CP
リーゼ(CB):ww
リン:しょぼ!
ドゥエルダ:机を調べてみます
ムーシャ:コボルドかー
ドゥエルダ:「…あら?あんたたち…」
アンバサ:うーん コボルドでしたか
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
リーゼ(CB):ww
アンバサ:移民ですかw
ドゥエルダ:あー…銅貨50枚ね…
リーゼ(CB):言葉わからんwって無視しとこうw
リン:ww
ムーシャ:「手下になるなら、殺さないでやるぞ~」
ドゥエルダ:戦う?じゃ、イニシアチブかな
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
ドゥエルダ:とったり!今回はまだ魔法は撃たない
リーゼ(CB):ウィップで攻撃します。束縛できればいいけど
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d20+2)
→ DiceBot (1D20+2) → 3[3]+2 → 5
リーゼ(CB):外れたw「小さいからとらえにくいなぁw」
アンバサ:42に攻撃~
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 1
アンバサ:あれま
ムーシャ:では、しょうがないので44にダガー投げます
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 7[7]+1 → 8
ムーシャ:あららw
ドゥエルダ:これはまた…
システム:リンさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
システム:リンさんの42へロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ドゥエルダ:んー…41にナイフを投げましょうか
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 4[4]+1 → 5
ドゥエルダ:あらら
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 61 (4、20、18、19)
ドゥエルダ:出目高!
ムーシャ:AC6です
リーゼ(CB):AC6です
アンバサ:AC4です~
システム:COBRAさんのロール(3D4) → 10 (4、2、4)
ドゥエルダ:ダメージダイスもいい目でてる…
ムーシャ:いていていて
アンバサ:いたたっ
リーゼ(CB):「いたた…やるなぁ」
リン:「おとなしく投降しなさいよね」
ムーシャ:まあ、そうだよね!
ドゥエルダ:じゃ、41に再度ナイフを
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 10[10]+1 → 11
ドゥエルダ:「おしい!また外したわ」
リーゼ(CB):ウィップで二回目束縛狙いです
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d20+2)
→ DiceBot (1D20+2) → 16[16]+2 → 18
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 11 (11)
リーゼ(CB):「これで数はこっちが有利よ」
アンバサ:41に攻撃~
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 17
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
アンバサ:1足りない~
リン:じゃ重ねて
システム:リンさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 13[13]+1 → 14
ムーシャ:じゃあ、重ねてそいつに包丁を投げつけます
ムーシャ:ではほかにしとこう44を
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 7[7]+1 → 8
ムーシャ:どうして><
ムーシャ:包丁は明後日の方向に飛んで行った
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 36 (16、20)
ドゥエルダ:なんだこのコボルドたちは
アンバサ:今までで一番やる気ありますね
リーゼ(CB):つよいなw
ムーシャ:ダメください
システム:COBRAさんのロール(2D4) → 2 (1、1)
ムーシャ:加減しちゃだめなのね
ドゥエルダ:今度こそ当てる!
システム:ドゥエルダさんのナイフ投げロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 18[18]+1 → 19
システム:ドゥエルダさんのロール(1d4)
→ DiceBot (1D4) → 3
ドゥエルダ:43番にします
ムーシャ:残りにスローイングハンマーを投げます
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 9[9]+1 → 10
ムーシャ:外した。小っちゃくて当たらないのか
リーゼ(CB):モラルブレイクはしないかな?
ドゥエルダ:そっちからハンマー投げて外すと、位置的に結構怖いよね
アンバサ:ではメイスで打撃を
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 20
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ドゥエルダ:おお
リーゼ(CB):やっちゃえやっちゃえw
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 10 (5、5)
リン:まだw
ドゥエルダ:あ、命乞いしてるわね
アンバサ:良かったw
ムーシャ:ハンマーとか回収
ドゥエルダ:転がってるナイフでトスッと…
ドゥエルダ:だれか、こいつの話がわかるならね
アンバサ:なるほどw
ドゥエルダ:カオティック語なら通じる?
リン:あ、ケイオスなので意思疎通してみます
リーゼ(CB):じゃあ雇う?wリーゼもケイオスだからw
ムーシャ:道案内になるかねぇ?
リーゼ(CB):だめっぽいねw
リン:そっかぁ
ムーシャ:壁役?
アンバサ:瞳が呼び寄せた連中に相乗りしてやってきた感じですね
ムーシャ:それでも50Cp見つけたのね
リーゼ(CB):www
ムーシャ:貴重なものを破ったのか><
アンバサ:w
ムーシャ:「本は50CPの100倍ぐらいするんだよ?知ってた?」
リーゼ(CB):肉盾にできるけどw
リン:「いいと思う~」同調
リーゼ(CB):連れてく?
リン:そうしよっか
ドゥエルダ:でも、強いモンスターでたら、すぐに裏切りそう
リーゼ(CB):50cp渡してついてこさせようw
ムーシャ:www
リーゼ(CB):これあっても分配に困るし
ムーシャ:そうだね
アンバサ:なるほど~
リーゼ(CB):「役に立ってね」w
ムーシャ:「がんばれよ~」
ドゥエルダ:じゃ、7番の扉いく?
アンバサ:行きましょう~
ドゥエルダ:あ、ナイフ3本回収しときます
リーゼ(CB):はーい、ノーマル回収も各自でお願いします
ムーシャ:34をヒアノイズしますってする間もなくwwww
ドゥエルダ:え、いきなり開けちゃったのねww
リン:通路かぁww
ドゥエルダ:34からかな?
アンバサ:やる気あるなあw
ムーシャ:まだ!!34ヒアしておくね
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DarkSouls (1D100<30) → 7 → 成功
ドゥエルダ:「何か聞こえた?」
ムーシャ:「静かだよ」
リン:あけちゃおうか
ドゥエルダ:「開けちゃっていいんじゃない?」
リーゼ(CB):開けてもらおう
ムーシャ:じゃあ、みんな武器もって
アンバサ:構えましょう
ムーシャ:剣を構えます~
ドゥエルダ:「あらら…」
ムーシャ:石像になってないってことは、呪いがかかる前に殺されたってことかな?
リン:かなぁ
アンバサ:「石化を免れたのでしょうか?それとも襲撃が先?」
ムーシャ:あー、戻ったら殺されたのか
アンバサ:赤い光も免れたところで幸運が尽きてしまったんですねえ
ドゥエルダ:「たかがゴブリンとはいえ、数は力なのよね…」
ムーシャ:運が悪かったんだね
ドゥエルダ:ベッドの周辺とか上とか下とか調べてみよう
リン:これ、付近に味方いないかな?武器構えておこう
ドゥエルダ:じゃ、奥の34の扉いきましょうか
ムーシャ:ステイ!
リーゼ(CB):34ヒアしましょう
ムーシャ:ヒアしますね
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DarkSouls (1D100<30) → 88 → 失敗
ムーシャ:「気が散ってだめだ」
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
リーゼ(CB):ww
ドゥエルダ:「もう!聞こえないでしょ!!」
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
アンバサ:同じくヒア
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
アンバサ:気になって仕方が無いw
リーゼ(CB):もう突っ込んでもらおうw
ムーシャ:もういいやw武器構えてるから開けてw
ドゥエルダ:展開早い~
リン:まってーw
ドゥエルダ:もっかいヒア
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
システム:ムーシャさんのロール(1d100<30)
→ DarkSouls (1D100<30) → 58 → 失敗
ムーシャ:「だめだーーwww」
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
リーゼ(CB):ww
アンバサ:おおー
ドゥエルダ:「何か聞こえた?」
アンバサ:「新手っぽいですね」
リン:リンでも分からない?(ゴブリンじゃない?)
リーゼ(CB):なるほど
リン:「リンと似てる言葉のやつらの声がする」
ドゥエルダ:ということは・・・ホブ・・・
リン:「ホブゴブのやつらかも?」
ムーシャ:じゃあ不意打ちだね剣を構えて
リーゼ(CB):不意打ちのための飛び込み準備します
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ムーシャ:ホブちゃん
リン:うっちゃおうか
リーゼ(CB):撃てるなら撃っちゃってくださいw
ドゥエルダ:スリープは1発しか持ってない
リーゼ(CB):あら
ムーシャ:了解です
アンバサ:わかりました~
ムーシャ:あ、リンが打てるならお願いw
リン:あ、リンはもってないー
リン:早くうぃっかになりたい・・・
ドゥエルダ:ウェブで一人固めることはできるから、
ドゥエルダ:42にウェブかけます。1人だけですよね?範囲としては
ムーシャ:1人ですね
ドゥエルダ:「とりあえず数減らしたからよろしくね~」
リーゼ(CB):じゃあ頑張って書しましょう。ショートボウ撃ちます
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d20+2)
→ DiceBot (1D20+2) → 15[15]+2 → 17
アンバサ:やたー
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DarkSouls (1D20+1) → 17[17]+1 → 18
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DarkSouls (1D8+1) → 7[7]+1 → 8
ドゥエルダ:おおっと
アンバサ:スリング撃ちましょう
リン:じゃあ近くからかな、47に
システム:リンさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 9[9]+1 → 10
リン:あたらないかな?AC9まで
リン:だめだった
ムーシャ:1LVはここが歯がゆい
ドゥエルダ:あとはアンバサのスリング
アンバサ:リーゼさんと同じ相手に
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 7
アンバサ:ダメか~
ドゥエルダ:リーゼのHPやばい
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 18 (10、8)
ムーシャ:よかった
アンバサ:ほっ
ドゥエルダ:コボルドはどうしてるんだろう??
ムーシャ:みてるだけかいwww
リン:ww「コボルド、いっしょにやろ」
リーゼ(CB):コボルトの足元にショトボウ放って剣抜きます
リーゼ(CB):コーラーさんに振ってもらった方がいいかな?
ドゥエルダ:じゃ、振りますね。コボルドボウ
システム:コボルドさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 2
ムーシャ:www
アンバサ:w
ドゥエルダ:雑魚い…(あくまで悪いのはコボルド)
ムーシャ:ここから45は切れますか?
ムーシャ:じゃあ斬りますね
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DarkSouls (1D20+1) → 17[17]+1 → 18
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DarkSouls (1D8+1) → 7[7]+1 → 8
ムーシャ:じゃあ46がいたところにムーシャが入ります
アンバサ:おおっそれじゃスリングで撃ちます
ムーシャ:じゃあ、お願いします
ドゥエルダ:じゃ、私はナイフ投げるわ。アンバサは回復を
システム:ドゥエルダさんの傷ついてるやつにナイフロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
システム:ドゥエルダさんのロール(1d4)
→ DiceBot (1D4) → 2
アンバサ:まだ回復は使えないんですよ
ムーシャ:1LVはキュアできないんだものね><
ドゥエルダ:え、1レベルクレリックってキュアもってないの!?
リーゼ(CB):じゃあ自前のポーション飲みます
システム:リーゼ(CB)さんのごくごくロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
リン:じゃあクロスボウ行きますー
リン:あー、じゃあ傷負ってないほうで!
システム:リンさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
システム:リンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
アンバサ:同じ目標にスリングを
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 5
アンバサ:外した^
ドゥエルダ:じゃ、コボルドボウ
ムーシャ:コボちゃんがんばれー
システム:コボルドさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 15
アンバサ:当った!
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
ムーシャ:おー
ドゥエルダ:興奮するコボルド
リーゼ(CB):コボ矢はあと17本です
ドゥエルダ:「破滅を選ぶのね…」
リーゼ(CB):あいやもうちょっとあった
リーゼ(CB):27本だ
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
システム:COBRAさんのロール(1D2) → 2 (2)
ムーシャ:AC6です
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 20 (20)
ドゥエルダ:おお、恨みの一発
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 3 (3)
ムーシャ:「いてぇ!!」
ドゥエルダ:じゃ、ナイフ投げますね
ドゥエルダ:いや、先にコボルドボウいってみようかな
システム:コボルドさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 5
ドゥエルダ:はずしたww
リーゼ(CB):w切りに行きます
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d20+2)
→ DiceBot (1D20+2) → 14[14]+2 → 16
システム:リーゼ(CB)さんのロール(1d8+2)
→ DiceBot (1D8+2) → 1[1]+2 → 3
ドゥエルダ:じゃ、ナイフで
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
ドゥエルダ:いっけー
システム:ドゥエルダさんのロール(1d4)
→ DiceBot (1D4) → 2
ドゥエルダ:2ダメ
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DarkSouls (1D20+1) → 18[18]+1 → 19
ドゥエルダ:お!
リーゼ(CB):しぶといw
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DarkSouls (1D8+1) → 8[8]+1 → 9
ドゥエルダ:吹っ飛んだわ
アンバサ:やった~
ムーシャ:ざっくり
リン:じゃあウェブのやつはどうする? 情報収集?
ドゥエルダ:リンが話せるなら試してみる?
ムーシャ:お願いしよう
リン:話してみよっか
アンバサ:よろしく~
リン:「君たちどうしてここにいるの」
ムーシャ:やっぱり入り口から入ってきたのかな?
リン:「すごいじゃん、そんな君にリンたちの仲間になってほしいんだけど、いい?」
アンバサ:「何か言い争いしてたのはなんだったんでしょう?」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
アンバサ:なるほどw
リン:「じゃあ、あとでリンが給金あげるよ」
リン:「銀貨いくつほしいかい?」
リン:「じゃ、半分前金だね」
リン:「銀貨5枚あげるよ」
リン:「偉そうだなぁ君は…… まぁいいよ」
ムーシャ:www
リン:「いいよw」じゃあ開放してあげます
リーゼ(CB):ww
ムーシャ:コボちゃん先輩風を吹かせている
アンバサ:w
リーゼ(CB):「一度ビバークした方がいいかもね」
ドゥエルダ:「そうね。呪文の残りも心許ないし…」
リーゼ(CB):魔法は大事w
アンバサ:「そうですね~ あちこち痛いし」
ムーシャ:じゃあ、肉食べに戻ろうよ~」
ドゥエルダ:ビールもあったわね
ムーシャ:まだ食べる気満々
アンバサ:「痛まないうちに食堂の料理を食べちゃいましょう」
リーゼ(CB):扉も1枚だから
ムーシャ:あ、そういえばベッドの下になんかなかったっけ?
ドゥエルダ:あ、そういえば箱が
ムーシャ:着替えかぁ
リン:リンなら着れそう
ムーシャ:リンとコボルトに着せておくか
リン:なるほど
ムーシャ:ホブちゃんにも(狙われるからいいんじゃん~。壁になるし)
アンバサ:w
リーゼ(CB):ww
ムーシャ:そこそこ頭がいいんだな
リーゼ(CB):うんうん
ドゥエルダ:食事がとれるのはありがたい
ムーシャ:食料節約は嬉しい
リン:もぐもぐ
ドゥエルダ:今のところ、補給は現地調達
アンバサ:この資源をやりくりする感じも楽しいですね~
リン:書き置き残しておきます
リン:「おいしかったです」
ムーシャ:「ごちそうさまでした。肉球」
リーゼ(CB):はーい
ドゥエルダ:すみませんがお願いします
アンバサ:よろしくお願いします~
ムーシャ:了解です
ドゥエルダ:はーい
アンバサ:わかりました~
リーゼ(CB):はーい
リン:はーい
ムーシャ:3人でも慎重にやれば何とかなるよ、きっと
アンバサ:了解です~
ドゥエルダ:ありがとうございました
リーゼ(CB):ありがとうございました
ムーシャ:ありがとうございました、お疲れさまでした。
アンバサ:ありがとうごさいました~
ドゥエルダ:ではまた~
アンバサ:それでは、また次回よろしくお願いします~