【CD&D】リプレイ「世界の間(はざま)の宿2」【TRPGリプレイ】

COBRA
COBRAトピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2021/09/13 01:27最終更新日:2021/09/13 03:28

ドゥエルダ:だったかな?
ムーシャ:だったはず
ドゥエルダ:いや、違うか。入りましたっけ?
アンバサ:まだのはず
ドゥエルダ:うん。多分
ムーシャ:通り抜けしましたもんね
アンバサ:そうですね、Uターンのときに通りましたね
ドゥエルダ:ディスペルするまでは消えないですしw
アンバサ:部屋自体は捜索したかどうかうろ覚えです、ひょっとした調べてないかな
ムーシャ:めぼしいものがなかったような
アンバサ:たしか記述内容が省略されてたって記憶思い出しました
ムーシャ:とりあえず、服は全部脱いでハンガーにかかってた服を借りて着替えて、リジェネレーションリングをしてベッドで横になりました
アンバサ:あっ 私もそうしよう>着替えて寝る
ムーシャ:靴も入れておけばきっとピカピカになってるはずだ
ドゥエルダ:すばらしいですな
ムーシャ:おああ
アンバサ:おおー こんなにピカピカなのいつぶりでしょうか
ムーシャ:ぴしっとした服に着替えて、気分良く探索に進もう
ドゥエルダ:じゃあ、再集合してスタートしますか?
アンバサ:はいー
ムーシャ:ヒアノイズ
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ AngelGear (1D100) → 98
ムーシャ:うむ。静かだ
システム:アンバサさんのヒアロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 3
アンバサ:「静かですね」
ドゥエルダ:開けてみますか?
ムーシャ:では、鍵が開いているならドアを開けます
アンバサ:銀灰色
ドゥエルダ:銀灰色…
ムーシャ:キャビネットを調べよう
ムーシャ:「ここはからか」
ドゥエルダ:ベッドやストーブも調べてみよう
ムーシャ:オークの死体もないみたい。普通だな
アンバサ:ここは空き部屋っぽいですね
ドゥエルダ:何もなし、ですね。次、行きますか
ムーシャ:絵も飾ってないみたいだし、次行こう
アンバサ:了解ですー
ムーシャ:ヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ AngelGear (1D100) → 93
ムーシャ:うむ。静かだな
システム:アンバサさんのヒアロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
アンバサ:静かですね~
ムーシャ:鍵がかかってないなら開けます。
ドゥエルダ:暗緑色の部屋だね
ムーシャ:ちょっと豪華な感じだな。まずはキャビネット調べよう
ムーシャ:女性用の部屋っぽい
ムーシャ:おや?
ドゥエルダ:おや
アンバサ:お、革のケース
ムーシャ:じゃあケースを取り出してみましょう
ムーシャ:鍵掛ってるかな?
ドゥエルダ:一応罠調べる?
ムーシャ:まず罠を見る
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ AngelGear (1D100) → 44
アンバサ:旅行用カバンかな?
ムーシャ:成功。では静かに開けます
ドゥエルダ:おお、楽器だ
ムーシャ:リュートか~細工もかなりされてそうね
アンバサ:宿泊客は音楽家だったんだ~
ドゥエルダ:いただいていきますかね
ムーシャ:貰っていこう。…ピックはついてるのかな?
ムーシャ:(前にこの部屋を使ってたのは、小柄な女性の音楽家だったのか)
ムーシャ:黒檀の箱
ドゥエルダ:当然調べてみるよね
ムーシャ:それは調べなきゃダナ
アンバサ:気になりますね
ムーシャ:罠チェック
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ AngelGear (1D100) → 57
ムーシャ:わかんなかった
ムーシャ:鍵はかかってますか?
ムーシャ:じゃあ、開けます。「御開帳~」
ムーシャ:ひょえーーージュエリーケースか
ドゥエルダ:「宝石箱や~」本当の宝石箱だけどねw
アンバサ:「これは凄い、ここに来て一番豪華な内容ですね」
ムーシャ:じゃあ、ドレッサーにもいいものがあるかな?
ムーシャ:鍵は開いてる…なら、罠はないか
ムーシャ:上から開けていってみます
アンバサ:わくわく
ムーシャ:じゃあ鍵開けします
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ AngelGear (1D100) → 100
ドゥエルダ:うわぉ
ムーシャ:おおおおおうううううう><
アンバサ:ここでかー
ムーシャ:「手ごわいぞ」
ドゥエルダ:苦笑いしながらノックかけます
ムーシャ:おー。この部屋に泊まってた人はかなりの身分の人だったみたいですね
ドゥエルダ:ありがたくいただいていこう
アンバサ:今回PPあるから倍率ドンのさらですね~
ドゥエルダ:では、この部屋はいいかな?では、行きましょうか
ムーシャ:はーい
アンバサ:行きましょう~
ムーシャ:ヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ AngelGear (1D100) → 10
ムーシャ:成功
ムーシャ:では開けます。
ドゥエルダ:じゃ、中へ…
ムーシャ:コソコソと中に入ります
ドゥエルダ:ラベンダー色
アンバサ:ラベンダー
ムーシャ:うわー、染料だけでも高級なのがよくわかるなぁw
アンバサ:この階で一番の部屋っぽいですねえ
ムーシャ:絵は飾ってないですか?
ドゥエルダ:額縁だけ?
アンバサ:おおっ
ムーシャ:ドレッサー、キャビネット、ソファ
ムーシャ:暖炉、シャンデリア、キャンドル12本、絵
アンバサ:部屋全体に保全の魔力が及んでいるんですかね~
ドゥエルダ:お願いします
アンバサ:はいー
ムーシャ:絵の汚れを拭くね。きゅっきゅっ
ドゥエルダ:並木道とこの宿
ドゥエルダ:6人 か…
ムーシャ:読んでみよう
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ AngelGear (1D100) → 100
ムーシャ:うむ。読めん「凱旋する王様かしら?」
ドゥエルダ:すごいなこれ
アンバサ:またしても
ムーシャ:今日はどうしちゃったのかなぁ
ドゥエルダ:もう一回苦笑いして、リードランゲージかけます
アンバサ:錦の御旗
ムーシャ:「…旗がメインなのか」
ドゥエルダ:「いろんな絵があるけど、これが脱出のヒントだったりするのかしら…」
アンバサ:「アンダハルの黒い鷹の旗ってことですよねこれ」
ムーシャ:「ヒントになってればうれしいんだけどねぇ」
アンバサ:黒い鷹の紋章が入った銀の旗
ドゥエルダ:「とりあえず、今の所さっぱり、だわ…」
ムーシャ:さて、絵の事は判ったから、お部屋の捜索だな。
ドゥエルダ:「そうね」
ムーシャ:ドレッサーを見ます
アンバサ:「なにか手掛かりがあると良いのですが」
ムーシャ:どんな人が使ってたのかな~
ドゥエルダ:お酒がずらり
ムーシャ:お酒か…ルームバーみたいな感じなのか
アンバサ:飲みたい気分の時にすぐ飲めるバーカウンター
ムーシャ:一番小さそうな瓶を見てみましょう
ムーシャ:おーいいねぇ
アンバサ:カクテル作れますね
ムーシャ:ポーションがまぎれたりはしてない感じか、残念
アンバサ:銘柄とかもいいものあるんでしょうけど、現代の我々には判断しづらいですねえ
ムーシャ:では、キャビネット見ましょう
ドゥエルダ:またこれ系か
ムーシャ:食料と聖水か
ドゥエルダ:じゃ、この部屋はこんなところかな?では、3階行ってみましょうか
ムーシャ:用心しながら階段を上がりますね
アンバサ:いよいよ3Fですね
ムーシャ:そろそろ何か進展が欲しいところ
アンバサ:よかった・・・ 3階も個室がいっぱいあったらどうしようと思ってた
ムーシャ:ヒアノイズします
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ AngelGear (1D100) → 23
ムーシャ:成功
アンバサ:ナイス~
ムーシャ:鍵はかかってますか?じゃあ、開けて入るね
ムーシャ:お邪魔しまーす
ムーシャ:黒い石の壁と暖炉
ムーシャ:楡材のキャビネットとベッド
ムーシャ:ライティングデスクと椅子
アンバサ:ブラックムーアだから黒が一番いいグレードってことですねこれは
ドゥエルダ:「んー 困ったわ…脱出のヒントが何かあるかと思ったのだけど…」
ムーシャ:窓の外が見えれば見晴らしもいいんだろうけど見えないかなぁ
ムーシャ:ここも拭いても見えない感じかー
ムーシャ:では、またキャビネットから調べますね
ドゥエルダ:おねがいします
ドゥエルダ:なんと
ムーシャ:じゃあ、思わせぶりなデスクをみます
アンバサ:むうー
ムーシャ:えーーー
ドゥエルダ:んむー
ムーシャ:暖炉はどうかな。薪が積んであるからここしばらく使ってないってことね
ムーシャ:「ヒントっぽいものはないみたい」
アンバサ:使われた形跡無しですが、部屋代高そうですからね~
ムーシャ:さてどうしたもんか
アンバサ:これはいよいよ、地下のあの危険そうな場所から出るしか無いということですかねえ、他の場所に行けそうなのはあれだけっぽいし
ドゥエルダ:そうねぇ・・・あそこは嫌なんだけど…あそこ以外になさそうだし
ムーシャ:そうなりますね。怖いよなぁ、あそこ
アンバサ:ただ、先に行った人たちが亡霊になってたからなぁ・・・
ムーシャ:そのまま行くとまずいってことなのかな。でも、このホステルにあったのは日用品ばっかりだしな~
ドゥエルダ:かといって、何か方法があるかなぁ
アンバサ:転移の呪文の類いも効果なしと手記にありましたから、壊れ声のハルクさんもあそこに入ったのは間違いなさそうです、亡霊になるとは決まってないのかも
ドゥエルダ:そっか。手記か…
ムーシャ:ハルクさんが握りしめてたのはコインだったから、古代のコインを持っていくといいのかなぁ
アンバサ:ダメもとで、コインを握っておきましょうか、験かつぎですね
ムーシャ:剣も役に立つって言ってたから、アンデット系の何かがあるってのは確かなんだと思うんですよ。+3VSアンデットのショートソードだったし
ドゥエルダ:コイン持って力技で押しとおりますか…
ムーシャ:やってみましょう
アンバサ:一応、ディスペルエビルは準備してます、相手がSRに失敗すればなんとか・・・
ムーシャ:じゃあ、金貨を握っておこう
ドゥエルダ:では、地下へGO
アンバサ:金貨をぎゅっと
ドゥエルダ:呪文の準備をしておこう
ムーシャ:気付けに美味しいワインも飲んじゃえ!
アンバサ:うわー いつ見ても怪しい霧が
ムーシャ:怪しさ満点だなぁ
ムーシャ:輝いてるってことは結構まぶしいですか?
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
ムーシャ:「なんか出てきた!」身構えるようにジェスチャー
ドゥエルダ:また来たか…あれ?
アンバサ:新手の・・・何?
ムーシャ:トロ‐――る
ドゥエルダ:ちょ、ちょっと多い…
ムーシャ:アンデットだけじゃない
アンバサ:必ずしもアンデッドが出るわけじゃないんですね、っていうかなんですかこの数は
ムーシャ:湧いて出てきてるって感じよね、ってことは、よそに通じてるって感じかな
ドゥエルダ:「そう考えるしかないわね。とりあえずこいつら何とかしないと…」
ムーシャ:「ねえ、どこからきたの?」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
アンバサ:うわきたー
ムーシャ:意思疎通ができねぇーーーー><
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ AngelGear (1D6) → 3
アンバサ:やたー
ドゥエルダ:とった・・・ので、
ムーシャ:呪文先にお願いします~
アンバサ:ムーシャさんにストライキングを
ムーシャ:ありがとう
ドゥエルダ:ライトニングボルトいきます。せっかく並んでるので
ドゥエルダ:13から20まで巻き込んでライトニング
アンバサ:この状況だから成立する並びですね~
システム:ドゥエルダさんのロール(11d6)
→ AngelGear (11D6) → 42[6、6、3、3、1、1、2、6、5、4、5] → 42
システム:COBRAさんのロール(6D20) → 81 (12、8、18、14、18、11)
ドゥエルダ:ちぃ
ムーシャ:トロールだと+1ソードだな
ムーシャ:では、13に攻撃
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1+1)
→ AngelGear (1D20+1+1) → 17[17]+1+1 → 19
ムーシャ:ー4まで当たり
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1+1+1d6)
→ AngelGear (1D8+1+1+1D6) → 7[7]+1+1+3[3] → 12
ムーシャ:12ダメです
アンバサ:良い当たり!
ムーシャ:踏みつけながら進むって感じですかね。1回攻撃で済むかな
ムーシャ:鉄格子のところで迎え撃てればいい感じかな
ドゥエルダ:そうですね
ムーシャ:AC4です
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 38 (16、9、13)
ドゥエルダ:うひぃ
ムーシャ:全部か><
アンバサ:あわわ
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 3 (3)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 12 (6、6)
ドゥエルダ:うーわ
ムーシャ:いててて
ドゥエルダ:次はファイアボールですね
アンバサ:いけいけ~
ムーシャ:お願いします~
ドゥエルダ:12番を中心にして9体巻き込み
システム:ドゥエルダさんのロール(11d6)
→ AngelGear (11D6) → 45[6、5、5、4、5、3、3、3、4、1、6] → 45
ドゥエルダ:これは回復できないダメージ
システム:COBRAさんのロール(9D20) → 90 (6、8、13、10、5、8、13、13、14)
ドゥエルダ:よし
ムーシャ:おおー
アンバサ:おおお
アンバサ:13にバーニングオイルを
ムーシャ:頑張って~
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 12
ドゥエルダ:当たりかな
アンバサ:3まで命中なのであたり
ムーシャ:よっしゃ
システム:アンバサさんのロール(1d8)
→ DungeonsAndDragons (1D8) → 2
アンバサ:あうー
ムーシャ:アンバサのオイルで燃えてるよね?松明に火をつけられないかな
ムーシャ:剣を落として
ムーシャ:そっかーじゃあ、そこまでにします
ムーシャ:そっちの方が、有効だわ
アンバサ:圧がすごいなー
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 23 (5、5、13)
ムーシャ:齧られた
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 8 (8)
ムーシャ:ぐえぇ食って回復する気か
ドゥエルダ:イヤだなぁ
アンバサ:喰うか喰われるかですね~
ドゥエルダ:ヘイストかけたほうがいい?それとも、フィア―ワンド使う?
ムーシャ:ヘイストよりワンドの方がいいかなぁ
ドゥエルダ:あと、アイスストームも残してはいるけど…
ドゥエルダ:じゃ、フィア―ワンド使いますね
ムーシャ:お願いしまーす
ドゥエルダ:コーン状に末端30フィート
アンバサ:ほほー
ドゥエルダ:長さが60フィート
アンバサ:ムーシャさん ブラスティングホーンて火炎ダメージでしたっけ?
ムーシャ:あれは音波なので火じゃないんですよ
アンバサ:音ダメかー
ムーシャ:出てきてるのがトロールってのが、すごい厄介よね
ドゥエルダ:じゃ、この辺からいきますねー 対ワンドセーブお願いします
システム:COBRAさんのロール(5D20) → 72 (17、13、16、6、20)
ドゥエルダ:げ・・・高い
ドゥエルダ:1体しかかからなかったわ。3倍速で逃げてください
ムーシャ:帰ってるから、光の向こうには行けそうだな
アンバサ:13番にバーングオイルを
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 13
システム:アンバサさんのロール(1d8)
→ DungeonsAndDragons (1D8) → 5
アンバサ:やたー
ムーシャ:よっしゃ
ムーシャ:では17に攻撃
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ AngelGear (1D20+1) → 1[1]+1 → 2
ムーシャ:ここではずすか><
ドゥエルダ:むぅー
アンバサ:ドンマイ~
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 30 (14、14、2)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
ムーシャ:半分までHP減ったw
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
ドゥエルダ:やれることは全部やるわね。ホールドモンスター
アンバサ:ではムーシャさんにキュアシリアスウーンズを
システム:アンバサさんのロール(2d6+2)
→ DungeonsAndDragons (2D6+2) → 11[5、6]+2 → 13
アンバサ:おおいい出目
システム:ドゥエルダさんのロール(1d4)
→ AngelGear (1D4) → 1
ドゥエルダ:くっそー1体
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 16 (16)
ドゥエルダ:しかもーーー
ムーシャ:つよいーーー
ドゥエルダ:こんなことなら最初から1体狙いしとくんだった
ムーシャ:では頑張ろう
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ AngelGear (1D20+1) → 6[6]+1 → 7
ムーシャ:8までだからはずれ
ムーシャ:出目がよろしくなさすぎる
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 34 (5、10、19)
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 2 (2)
ムーシャ:めっちゃ食べられている
ムーシャ:「いででで!!」「絶対ずるいぞ!トロールは食えないんだぞ!!」
ドゥエルダ:じゃ、アイスストームいきます
アンバサ:よろしく~
ムーシャ:お願いします~><
システム:ドゥエルダさんのロール(11d6)
→ AngelGear (11D6) → 42[4、5、4、5、5、3、1、4、6、4、1] → 42
システム:COBRAさんのロール(5D20) → 59 (17、8、18、6、10)
ムーシャ:固まってるトロールが邪魔で攻撃できないですか?じゃあ14に松明を押し付けよう
ムーシャ:じゅうぅ
アンバサ:17にバーニングオイルを
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 14
ドゥエルダ:おおー
システム:アンバサさんのロール(1d8)
→ DungeonsAndDragons (1D8) → 7
アンバサ:惜しい
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 33 (4、10、19)
ムーシャ:また齧ってくる><
ドゥエルダ:噛まれてるなー
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 9 (9)
ドゥエルダ:うわ
アンバサ:ぬおお
ムーシャ:半分噛みちぎられている。痛いのでお返ししてやる!!
ドゥエルダ:じゃ、ここからコールドワンド
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ AngelGear (1D20+1) → 18[18]+1 → 19
ドゥエルダ:おお
アンバサ:おおー
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1+1d6)
→ AngelGear (1D6+1+1D6) → 4[4]+1+6[6] → 11
システム:ドゥエルダさんのロール(6d6)
→ AngelGear (6D6) → 19[5、2、1、4、1、6] → 19
ムーシャ:じゅううう
ドゥエルダ:焼き尽くそう
アンバサ:17にバーニングオイルを
ムーシャ:がんばれー
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 20
ムーシャ:おー
ドゥエルダ:おおー
システム:アンバサさんのロール(1d8)
→ DungeonsAndDragons (1D8) → 1
アンバサ:やたー
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 10 (7、2、1)
ムーシャ:やったw
アンバサ:おおお
ムーシャ:やきます
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ AngelGear (1D20+1) → 10[10]+1 → 11
ムーシャ:じゅぅぅ
ムーシャ:ドゥエルダに渡す~
ドゥエルダ:じゅ
ムーシャ:「せっかく焼いてもおいしそうじゃない匂いばっかり」
ドゥエルダ:「これはちょっと大変だったわ…」
アンバサ:ムーシャさんにヒーリングスタッフとキュアライトワンズ1回で
システム:アンバサさんのロール(2d6+2)
→ DungeonsAndDragons (2D6+2) → 5[1、4]+2 → 7
ムーシャ:ありがとう
アンバサ:残りのキュアライトワンズ2回も賭けておきましょう
システム:アンバサさんのロール(2d6+2)
→ DungeonsAndDragons (2D6+2) → 2[1、1]+2 → 4
アンバサ:あうー
ドゥエルダ:そうするとまたモンスターが来たりするのかな?
アンバサ:それでも出直した方が良さそうな感じですね~
ムーシャ:そこが問題だよねぇ。呪文少ない状態で進むのは怖いから、出直しましょうか
ドゥエルダ:ここに来る前にヘイストかけとけばよかったんだ
ムーシャ:袋は回収しますよ
ドゥエルダ:一応ばっちいけどもっていきましょう
ムーシャ:何もってるのかな
アンバサ:脂ぎった袋・・・ 中身はなんでしょう
ムーシャ:ごはんかな
アンバサ:見事に食べ物は無いですねえ
ムーシャ:うわー、たくさん持ってた
アンバサ:あ、食べたあとだった
ムーシャ:骨はあるんかwww
ドゥエルダ:ここで経験値稼ぎができなくもないけど、何が出るかわからないのは怖いなぁ
ムーシャ:次は、ここに来る前にヘイストをかけてもらうのと、私も熊になっておこう
アンバサ:あらかた攻撃呪文をつかいきっちゃったのは不安ですね、またここで新手を戦うのとどっちが危険かは難しいところですが
ドゥエルダ:大きい呪文はあらかた使っちゃったからねぇ
ムーシャ:出た先も安全かどうかが怖いし。
ドゥエルダ:一旦戻って回復しましょうか
ムーシャ:了解です
アンバサ:戻ります~
ムーシャ:では、リジェネレーションリングをします
アンバサ:ですね~ この宿だと安全に就寝はできるの確認済みですし
ムーシャ:あと、試してみたかったのでオークの死体をベッドに寝せておきます
ムーシャ:死体は消えるか確認したい
ムーシャ:今度は違う部屋に寝るか
ドゥエルダ:1階にも客室あったもんね
アンバサ:ですね
ドゥエルダ:2階だと、どこかなぁ
ムーシャ:オークの死体をベッドに寝かせる。
ドゥエルダ:じゃ、次は〇番泊まってみよう
アンバサ:高級な部屋だとスペシャルサービスありそうですね、最上階で寝てみようかなあ
ドゥエルダ:それも面白い
アンバサ:試しに3Fで寝てみましょう
ムーシャ:寝ますね~
ムーシャ:でかいベッドがいいんだよ。大きいからはみ出しちゃうもん
ドゥエルダ:一応やります
アンバサ:やってみます~
ムーシャ:クリーニングします~
ムーシャ:うんうん。いい感じだ
アンバサ:わーい
ムーシャ:残ってるのかぁ。顔に汚れたタオルをかけておこ
アンバサ:遺体は除去対象にはならないみたいですね
ムーシャ:で、お風呂で新しいタオルを2枚もらっていこう
アンバサ:狂王の試練場みたいな生活に・・・
ムーシャ:新しいアトラクションっぽい
ドゥエルダ:じゃ、いざ尋常に!
ムーシャ:地下に降りたらクマに変身します
ドゥエルダ:先にヘイストかけておきます。これで、万が一逃げる時も速い
アンバサ:あらかじめブレスをかけておきます
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
ムーシャ:何が出てくるかなぁ
アンバサ:ここが第一関門ですね~
ムーシャ:ぐるるるる
ドゥエルダ:あれ?何も出てこない?
アンバサ:「今回はこのまま通れそうですかね?」
ドゥエルダ:「もしもーし…入りますよー」
ムーシャ:用心しながら進んでいこう。とりあえず鉄格子のところまで
ドゥエルダ:行ってみましょう
アンバサ:ザッザッザウ
ムーシャ:ピカピカしている
ドゥエルダ:・・・ごくり・・・
ムーシャ:出てくる?どきどき
ドゥエルダ:入っちゃう?
アンバサ:そーっと そーっと近づいていきましょう
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
ムーシャ:何も出てこないでくださいクマァ
アンバサ:ええっ
ドゥエルダ:え?失敗?
ムーシャ:えええ?
アンバサ:「うわー な、なにものー」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
ムーシャ:きゃー
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ AngelGear (1D6) → 4
ドゥエルダ:とれた
アンバサ:おおー
ドゥエルダ:見えないんですよね?
ムーシャ:どこにいるかは見えないのか
アンバサ:透明ななにかかー
ムーシャ:インビジブルストーカーとか?じゃあ、頑張ってみよう
ムーシャ:ヘイストとブレスももらってるからあてずっぽう攻撃!
ドゥエルダ:一応スクロール使います。ディテクトインビジブル
ドゥエルダ:自分にしか効果はないけど・・・
アンバサ:なるほど~
ドゥエルダ:じゃ、指示出しますね「そこにいるわ!」
ムーシャ:ここだな!ありがたい
ドゥエルダ:ムーシャはベアハッグ決められれば逃げられないんだけど・・・
システム:ムーシャさんのロール(3 1d20+1+1+2+2)
→ 1回目: AngelGear (1D20+1+1+2+2) → 18[18]+1+1+2+2 → 24
→ 2回目: AngelGear (1D20+1+1+2+2) → 4[4]+1+1+2+2 → 10
→ 3回目: AngelGear (1D20+1+1+2+2) → 14[14]+1+1+2+2 → 20
アンバサ:ムーシャさんにストライキングを
システム:ムーシャさんのロール(3 1d20+1+1+2+2)
→ 1回目: AngelGear (1D20+1+1+2+2) → 1[1]+1+1+2+2 → 7
→ 2回目: AngelGear (1D20+1+1+2+2) → 20[20]+1+1+2+2 → 26
→ 3回目: AngelGear (1D20+1+1+2+2) → 5[5]+1+1+2+2 → 11
ムーシャ:で、あてずっぽうだから
アンバサ:おおお
ムーシャ:3発
ドゥエルダ:爪と爪と噛むがばらばらにあたった感じかな
システム:ムーシャさんのロール(2 2d4+1+1+1d6)
→ 1回目: AngelGear (2D4+1+1+1D6) → 5[3、2]+1+1+5[5] → 12
→ 2回目: AngelGear (2D4+1+1+1D6) → 2[1、1]+1+1+2[2] → 6
システム:ムーシャさんのロール(2d8+1+1+1d6)
→ AngelGear (2D8+1+1+1D6) → 12[6、6]+1+1+6[6] → 20
ドゥエルダ:なんと
アンバサ:ぬうー
ムーシャ:ブレスの分もあるから
ムーシャ:3+6+7ダメージ抜けないのが悔しい!!
ドゥエルダ:クマ用の魔法の爪が欲しいね
ムーシャ:ほしいね。作ってみるか
アンバサ:うひゃーAC0ですー
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 11 (11)
ドゥエルダ:かわしたー
アンバサ:ほっ
ドゥエルダ:オッケーなんですね。じゃ、マジックミサイルを
システム:ドゥエルダさんのロール(3d6+3)
→ AngelGear (3D6+3) → 13[6、5、2]+3 → 16
ドゥエルダ:16ダメージ
アンバサ:わたしもメイス攻撃で
システム:アンバサさんのメイスロール(2 1d20+2+1+2)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+2+1+2) → 10[10]+2+1+2 → 15
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+2+1+2) → 9[9]+2+1+2 → 14
アンバサ:2と3まで命中
システム:アンバサさんのロール(2 1d6+2)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D6+2) → 3[3]+2 → 5
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D6+2) → 1[1]+2 → 3
アンバサ:8点です
システム:ムーシャさんのロール(6 1d20+1+1+2+2)
→ 1回目: AngelGear (1D20+1+1+2+2) → 11[11]+1+1+2+2 → 17
→ 2回目: AngelGear (1D20+1+1+2+2) → 20[20]+1+1+2+2 → 26
→ 3回目: AngelGear (1D20+1+1+2+2) → 19[19]+1+1+2+2 → 25
→ 4回目: AngelGear (1D20+1+1+2+2) → 14[14]+1+1+2+2 → 20
→ 5回目: AngelGear (1D20+1+1+2+2) → 12[12]+1+1+2+2 → 18
→ 6回目: AngelGear (1D20+1+1+2+2) → 15[15]+1+1+2+2 → 21
ムーシャ:全部当たってますw見えないものを抱きつぶすって変な感じ
アンバサ:最大限の用心でようやくなんとかなりましたね~
ドゥエルダ:「昨日に比べるとだいぶ楽だったわね」
ムーシャ:「準備大切クマ」
アンバサ:「この先のことを考えるとありがたいですね」
ドゥエルダ:特に持ち物は無い…んでしょうね
ムーシャ:消えちゃうからなぁ。さて、行ってみましょうか
ドゥエルダ:じゃ、はいってみよっか!ついに!
アンバサ:「新手が来る前に行きましょう~」
ドゥエルダ:「・・・コインはおまじないだけど、握りしめて・・・」
アンバサ:ぎゅっと金貨を
ムーシャ:コインを握って…握りつぶさないように加減しないと
ムーシャ:むこうがわがみえないかな~?
ドゥエルダ:行ってみると・・・?
アンバサ:みると・・・?
ムーシャ:呼吸はできる
ドゥエルダ:入るしかないので、入ります
ムーシャ:えいやぁ!と中に入りますクマ
アンバサ:とうっ! と中に飛び込みます
ドゥエルダ:入るときにコインを1枚落としていきます
ムーシャ:インビジブルストーカーに変身しちゃうとかかなぁ
アンバサ:スペクター トロール  インビジブルストーカーでしたから予想しづらいですね~
ドゥエルダ:…あれ?
ムーシャ:…もどった?
アンバサ:「なんだか見覚えのある風景ですね・・・」
ドゥエルダ:…これって・・・
ムーシャ:絵に描かれた人たちと同じ?
ドゥエルダ:一応挨拶してみよう「ごきげんよう」
ムーシャ:あ、クマのままじゃんw
アンバサ:「わ、我々はくま友愛団という冒険者です」一応フォローを
ムーシャ:「がおがお~」
ドゥエルダ:「大丈夫、お利口なクマですよ?」
ムーシャ:それはしょうがないか;
アンバサ:「待ってください~ この熊は安全なんですよ」
ムーシャ:くまぁぁ><やはり、コリラックマの方が良いか
ドゥエルダ:そうですね。かくかくしかじか…信じてもらえるかどうかわからないけど
ムーシャ:嘘じゃないクマ。正直に言っているクマ
ドゥエルダ:「あら、紳士だわ」
ムーシャ:良かった~
アンバサ:これは信用できそうですねえ
ドゥエルダ:あー 内容は選ばないとなぁ
ドゥエルダ:建物から出られなくなって、地下室の奥の通路を潜り抜けたらここに…
ドゥエルダ:って程度かな?
ムーシャ:そうだね。時間移動してるっぽいのは、まだ確認取れてないし
アンバサ:ですね~ 我々ひょっとしたら未来人的ポジションかもしれないし
ドゥエルダ:時間を飛び越えた可能性は考えてると思うけど、そこはまだ黙っておく
ドゥエルダ:あと、魔法使いってことも今の間は明かさないでおこう
ムーシャ:とりあえずは、この人たちの前で人間に戻ったもんだかだな;
ドゥエルダ:ワーベアをどう見なしているか、によるよね
ムーシャ:暫くはクマで通すか
アンバサ:了解です~>クマで通す
ムーシャ:また?
アンバサ:我々の他にもここに辿り着いた人いたんですね~
ドゥエルダ:まあ、あのモンスターを潜り抜けられたら誰でも入れるわけだもんね
ドゥエルダ:ジャラピエリさん。ブラックムーア大学の先生か
ムーシャ:ブラックムーア大学
アンバサ:なんだかいきなり大物が
ドゥエルダ:「大学の先生なんですね!」
ムーシャ:「クマは森のくまさんだクマ」と、クマ語でしゃべっておきます
ドゥエルダ:(・・・北部?という言い方って…たしか・・・)
ドゥエルダ:結構な長文でしたよね~
ドゥエルダ:「魔法を使える方はけっこういらっしゃるの?」
ドゥエルダ:「私も是非学ばせていただきたいですわ」(野生魔法…これは間違いなさそうだわ)
ムーシャ:(過去のブラックムーアで間違いない感じですね)
アンバサ:(これ以上警戒されないように、怪しげな動きはしないようにしてましょう)
ドゥエルダ:「私たちは、これからどうしたらいいかしら?」
ムーシャ:女性が2人
ドゥエルダ:ローブ姿の女性と鎧を着た女性
アンバサ:どんどん重要人物と思しき人々が集まって来てる
ドゥエルダ:ごついごつい
ムーシャ:ごっついなぁ
ドゥエルダ:「私は構わないわ」
アンバサ:「ここまで来たら否はないですよ~」
ムーシャ:ふむ。私も構わないな。この姿だと武器使わないし
アンバサ:メイスは渡しましょう
ドゥエルダ:試しに仕込み杖はそのまま持っててみよう
ムーシャ:じゃあ、荷物の中から武器を漁って、加えて先生のところまでもっていくね
アンバサ:「このくまは人と意志を疎通でくる賢いくまなのです」
ムーシャ:「くまくま」
ドゥエルダ:はーい
ムーシャ:おとなしくついていこう
ドゥエルダ:ここって・・・
ムーシャ:「くまー?」
アンバサ:埃は無くなって、普通になってますねええ
ドゥエルダ:「私が壁を作った場所ね」
ムーシャ:じゃあ、案内している人の匂いをクンクンかいでおこう
アンバサ:(やはりこれはクロノス様の厳重注意している時間旅行なのでは)
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ AngelGear (1D20) → 17
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20=<13)
→ AngelGear (1D20<=13) → 18 → 失敗
システム:アンバサさんのロール(1D20<=13)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=13) → 7 → 成功
ムーシャ:わからなーい
アンバサ:ひえー まだ歴史上誕生してないからないのかー
ムーシャ:とりあえず私はアンバサと同じ部屋にいましょう
ドゥエルダ:建物の中を自由に歩けるのかな?
ムーシャ:少し寒いのか
ムーシャ:監視かな
ドゥエルダ:珍獣扱い?
ムーシャ:外が見えない部屋に通されてるしなぁ
ドゥエルダ:フレディガー・クリップス
アンバサ:「これはこれはご丁寧にどうも」
ムーシャ:「がうがうが!がうがう!!」と、熊なりに挨拶する
ドゥエルダ:メラニック(ウェイトレス)
ドゥエルダ:金髪でチェインメイル着用の女剣士ルダ・マレフォー(平和維持軍の副官)
アンバサ:どんどん話がヤバイ方向に行ってる気がw
ドゥエルダ:ブラック ユーサーに仕える摂政委員会のメンバーの一人、か。
アンバサ:私達はどんな状況の中に飛び込んでしまったのか~
ドゥエルダ:「みなさんはここで何をされてるんですか?」
アンバサ:どんだけー
ドゥエルダ:白き死?
ムーシャ:強そうだねぇ
ドゥエルダ:白騎士じゃなくて白き死かぁ
ドゥエルダ:なるほどねぇ
ムーシャ:評議会メンバーが集まる宿
アンバサ:そういう場所だったのですねえ
ムーシャ:訪問者ってのは、私たちのように地下からくる人たちの事なのかな
アンバサ:「それでは友情を結んだ白クマとともに霜の巨人と戦ったときの話を・・・」
ドゥエルダ:やんややんや
ムーシャ:くまくまぁ
ドゥエルダ:「依頼?」
ムーシャ:依頼?
アンバサ:「どのような内容でしょう?」
ドゥエルダ:歌姫か…
ムーシャ:リュートの持ち主だったりして
ドゥエルダ:(その可能性はあるわね)
ドゥエルダ:ローラ ダフィン
ムーシャ:おや、この人たちも来訪者なのかな?
アンバサ:「うんうん、わかります」
ドゥエルダ:ほっぉー
アンバサ:壊れ声のハルクさんもここに一回来たのかなあ
ムーシャ:手伝ってくれたら一緒に脱出させてくれるって感じか
ドゥエルダ:その計画は、他の人に知られても大丈夫なの?
ドゥエルダ:「じゃあ、他の人には秘密にして手伝うってことね。ばれたらどうなる?」
ドゥエルダ:なるほど。
ムーシャ:建物の中は動けるけど、ホステルからは出れない
アンバサ:(いろんな時代の英雄達が集う伝説の宿の噂はこうして誕生したんですね~)
ドゥエルダ:(他に、今の所出るための情報ないし、乗っかってみる?)
ドゥエルダ:それとは別口なんですね。少し考えさせてもらう?
ムーシャ:じゃあ、もう少しいろんな人から話を聞いてからのが良さそうかな
アンバサ:この時代に興味が無いを言えば嘘になりますからね~ もちろん元の時代に戻る方法は知りたいですが
ムーシャ:折角なら色々調べてみたいものね
ドゥエルダ:簡単にいつでも来られるってわけじゃないでしょうし
アンバサ:ふむふむ
ドゥエルダ:「ほう」
ドゥエルダ:「・・・そんな雑な見込みで・・・」
ムーシャ:あー、武器を取り戻して、厩を通って外に出ると
アンバサ:(うーむ、これって下手をしたら元の宿に戻って出られない状態になりそうで不安ですね)
ムーシャ:元の時代に確実に戻るって方法じゃあないんだ
ムーシャ:(小さなバッグの中にある宝石って、手に入れたルビーとか、真珠とかの事かなぁ…だとしたら、すでに手に入れてるのよね)
ドゥエルダ:(それの事のような気がするのよね)
アンバサ:(あ、やはりそれを連想しますよね報酬)
ムーシャ:(…となると、この人たちを手伝ってもメリットはない感じだな)
ドゥエルダ:(そもそも、計画自体穴だらけな気がするし)
アンバサ:「そうですね、考えさせてください」無難に
ムーシャ:「がうがう」
ドゥエルダ:「ありがとうございました」
ムーシャ:はーい
アンバサ:はいー
ドゥエルダ:おはよー
ムーシャ:「おはようクマ」
アンバサ:「おはようございます~」
ムーシャ:クマなので床でだらんとだらけて寝そべっています
ドゥエルダ:ベスロ・メリダン?
ムーシャ:ハーフエルフとか
アンバサ:ふむふむ
ムーシャ:朝からワインか
ドゥエルダ:「あら、ありがとう」
アンバサ:「ありがとうございます、いただきます~」
ムーシャ:クマの分はきっとないから、ふてくされてガウガウいってます
ドゥエルダ:バレてるバレてる
アンバサ:「あははは」汗をかいてます
ムーシャ:クマなので難しい話は判んないクマ~
ムーシャ:別口?
ドゥエルダ:「どんなことですか?」
ムーシャ:あー
ドゥエルダ:「え・・・誘拐?」
アンバサ:「うーむ、やってのけた賊も凄いですね」
アンバサ:ほほう
ドゥエルダ:あーね CIAか
ドゥエルダ:なるほど。彼を手伝うことで、王を取り戻す可能性もあるわけだ
ムーシャ:こっちでの地位を約束してくれるのかー
アンバサ:これはなんというか本命っぽいですねー
ドゥエルダ:「現状、あなたの提案を受け入れる他なさそうですね…」
ムーシャ:そうみたいね。
ドゥエルダ:スキャットマンの動向も探らないといけないのか
アンバサ:ミスター・スキャットマンの忠誠は王にあるのか自分の野望にあるのか・・・
ドゥエルダ:スキャットマンの提案に乗るふりをして、評議会の提案に乗る、ということですね
アンバサ:ダブルスパイへの案内ですねえこれは
ムーシャ:じゃあ、面白そうなので、目の前で人間に戻ってから、「何をもらえるのかな?」って、聞きますねw
ドゥエルダ:現段階としては、受ける、ってことでいいかな?
アンバサ:そうですね、様々なチャンスはここにありそうですし、断っても停滞が待ってる感じだし
ムーシャ:報酬はともかく、建物の外に出られる方法を教えてもらえればそれだけでも大きいよ
ムーシャ:いいものがあるなぁ
アンバサ:スパイものの装備支給場面ですねえ
ドゥエルダ:では、引き受けるってことでいいですか?
ムーシャ:ここは、引き受けましょう
アンバサ:そうですね、賛成します~
ムーシャ:わーいw
アンバサ:これは凄い。これから何をやるにしても幸運は必要ですからね~
アンバサ:古代文明すごいなー 運を液体にするなんて
ドゥエルダ:ま、いざってときのために大事にとっておこう
ムーシャ:うわー
ドゥエルダ:壮大な任務だわ
アンバサ:今まで導入だった~
ムーシャ:じゃあ、せっかくだからウロウロしようw
ドゥエルダ:せっかくだからねw
アンバサ:元の時代と・差を確かめてみよう~
アンバサ:ワンダリングモンスター出ないですよねw
ムーシャ:じゃあ、これからはまた人間に戻って行動しよう
ドゥエルダ:持って行っちゃったら泥棒になるのか
ドゥエルダ:それはちょっとまずいかな
アンバサ:なるほどw
ドゥエルダ:おとなしく外で冒険した方がいいかもw
ムーシャ:そっかw
ムーシャ:その都度、違う部屋に泊まるとかすればいいのね
アンバサ:毎回この宿から始まるんですね~
ドゥエルダ:試しに回って眺めるだけならやってみてもいいかもね
ムーシャ:そうすればかなり便利よね。
アンバサ:それでこんなに詳細に作られてたんですねえ
ドゥエルダ:素敵なお風呂もあるしね
ムーシャ:日用品は補充できるし
ドゥエルダ:さて、そろそろ失礼しますね
ムーシャ:お疲れさまでした
ドゥエルダ:では、おやすみなさーい
アンバサ:お疲れ様です~
ムーシャ:ありがとうございました。お休みなさいませ
アンバサ:お休みなさい~

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