KPの時、PCへの探索情報の与え方をどうしていますか?【トピック・掲示板】
那緒質問・討議 6 | |
登録日:2024/06/08 23:06最終更新日:2024/06/10 20:41 |
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コメント一覧
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10. 那緒 | |
2024/06/10 20:41 |
>墓守さん アドバイスありがとうございます! 確かにBタイプはオフセでよくやるノリなのかもなぁと思いますね!(仲良いいから出来るノリみたいな) 基本Aでやってみて、楽しそうなところだけRPで盛り上げるのが良さそうですね!参考になります! お教え下さりありがとうございました!
9. 黒猫 | |
2024/06/10 18:51 |
こんにちは。 プレイヤー側の意見ですが、AタイプでもBタイプでも、RPに慣れている人はどちらも問題なく楽しめると思います。 ただBタイプの場合RPに合わせて後付け情報が無限に増えると、逆に何が正しい(シナリオの本質に沿った)情報なのかが解らなくなり、情報の取捨択一が出来ず精神的にも消耗し、グダグダになりやすいイメージがあります。 可能であれば情報を出してサクサク進めるターンと、RPをしても本筋には関わらないフリーのターンを挟んで進めていただけると、「ここはRPしても問題ないな」とか、「ここは先にシナリオ進めたほうがいいな」とPL側への指針にもなりますので、ご一考いただければと思います。
8. 那緒 | |
2024/06/10 17:45 |
>たかぽんさん アドバイスありがとうございます! PLを無駄に怖がらせて、セッションがグダって、挙句の果てに PL「全部こぶしでどうにかなるさ!(こぶし振ったらロストするシーン)」とかなったら困りますもんね…… お教え下さりありがとうございました!
7. たかぽん | |
2024/06/10 02:51 |
はじめまして!CoCは最近やっていませんが、自分はAのスタイルでやっています。 なぜかっていうと、Bのスタイルでは相当KPの描写説明が上手くなければPL達は疑心暗鬼に陥ったり何していいか分からなくなり、シナリオが進まなかったりめちゃくちゃになる可能性があります。 極端な例ですが、「目の前に鍵のかかった扉があります」という描写で何も言わないと「それじゃあ鍵開けするか」「いや、向こうに罠があるかも」「じゃあ聞き耳?」「失敗した、どうしよう」「1回扉そのものに目星してみる?」「もしかして鍵をどこかで見逃した?戻らなきゃ」みたいになってPCはなかなか扉から先に進もうとしない恐れがあります。 そのため自分は「この扉には鍵開けができます。聞き耳をしてもいいでしょう」と言って「じゃあ1回そうしてみるか」と言わせるように心がけています。 ただしBのやり方は絶対ダメ。というわけではなく、まずはAの方法で「ここで目星できます」と事前に言ってあとでBの方法の「他に何かやりたいことがあったらやってみてもいいよ」とその都度情報を生成するのはいい方法だと思います。 上記の例では、PCから「じゃあ扉を破壊できる?」と言われたら、扉と鍵の硬さを設定してSTR対抗ロールを振らせる、みたいなことを考えるというのはどうでしょうか?
6. 那緒 | |
2024/06/10 01:19 |
>cronoさん アドバイスありがとうございます! 最初は様子見の意味で、Bでやってみるのが良さそうですかね! なるほど、「味」!!確かにそのようなKP様がたまにいる気がします!PLを考えながらも、あくまでKPの独自性も持つ……。 結構難しそうですが、非常に楽しそうだと思います! お教え下さりありがとうございました!
5. 那緒 | |
2024/06/10 01:14 |
>トロさん アドバイスありがとうございます! 確かに他のシステムだと、振れる技能の指定がある気がしますね! 時短を考えるのは考えた事がなかったので、参考になります! お教え下さりありがとうございました!
4. 那緒 | |
2024/06/10 01:08 |
>ノーマンさん アドバイスありがとうございます! PLをよく観察して対応を考えた方が良いって事ですかね? 確かにログを見返すと結構反省点が見つかりますね……。 お教え下さりありがとうございました!
3. crono | |
2024/06/09 11:59 |
自分のKP経験もかなり少ないということを隅っこに追いやった上で、あくまで「自分のやり方」を話します。 まずは那緒さんのように、募集段階、あるいはセッション前にPLに伝えます。AかBかは私の場合、シナリオ傾向によって変わりますが、KPがこうしたいを伝えるのは重要と考えます。 そのうえで、PLの考えにもKPとしても柔軟に対応するので意見をくださいと聞いておきます。その後は実際のセッションを見つつ柔軟に行います。技能選びに苦心しているのが言外にでもわかる状況なら、こちらから技能の提示をしますし、逆に「あ、邪魔になってるな」というのであれば、PLの要望に殉じて進めるやり方にシフトします。あらかじめ伝えておけば、合わせようと考えるPLさんも合わせる基準ができますし、それらに無理に合わせているPLさんは何となくわかるので「ヒント出しますか?」くらい言ってもいいと思ってます。 (もちろんそれが最もうまくはいかないことは承知の上です。私自身、半分もできてないでしょう) ただ、KPも様々な個性があっていいと思います。あらゆる方法を使える柔軟なKPは確かにPLとしてありがたいのは事実ですが、1つの方法を極めたKPはそれはそれでそのKPの「味」となる気がします。私自身、そのキーパリングの味を求めて「このKPさんの回すセッションだ!参加したい!」がありますからね。 また、全ての方がそうとは言い切れないでしょうが、Bを望んでいる方が「Aの方法のせいで、淡白」Aを望んでいる方が「Bの方法のせいで、RPができない」というのは少数派な気がします。どんなPLにも「よいセッションにしたい!」という思いは持っており、「そのためにKPに従う」ということには納得してきているはずなので。そこはPLを信用してますね。 長々駄文を書き連ねましたが、こうしていろいろ考えてくださるKP自体が、PLの立場からすれば宝物です。どこかで銅鐸する機会がありましたら、ぜひ参加したいですね
2. トロ | |
2024/06/09 09:58 |
CoCはやってませんがAですね。 PLレベルでは何かあるなって分かっちゃうかもしれませんが、それでPCの動きが露骨に変わるというのはPL知識でPCを動かすという事なので、別問題かと。 あと、時短にも繋がりますし。
1. ノーマン | |
2024/06/09 08:24 |
TRPGはコミュニケーションが大事なので 伝えたい事は意識的に伝えるくらいで良いと思います。(AとBどちらにするにせよ) プレイ中に思い至らず後からこういう事を言っておけば良かった、と思う経験がありますので。
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