[メイン] エミリオ(GM) : 東方アルカナクエスト・フラールカンパニークエスト・決戦・炭鉱街での戦い [メイン] エミリオ(GM) : オープニング [雑談] 霧雨 魔理沙 : GM、今日和☆ メインに移動して回復します。 [雑談] system : [ 霧雨 魔理沙 ] SP : 31 → 34 [メイン] エミリオ(GM) : 炭鉱街の要塞化はたった今完了した。一方で敵の方もすでにこちらの動きを聞きつけて全勢力を投入したとの事である [メイン] エミリオ(GM) : 恐らく、今夜が決戦となるだろう。黒幕のバールベレト直々にこちらに迫ってきているそうだ [メイン] エミリオ(GM) : 今ここに、フラールカンパニーを腐らせている悪党との戦いの火ぶたが卸されようとしていた… [雑談] エミリオ(GM) : 今日和、よろしくお願いします [メイン] ダンタリオン : 「…とうとうやってきたぞ。奴さん逃げも隠れもせず俺たちを倒す気だ」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「もとより、こちらもそのつもりだぜ。 むしろ、分かりやすくていい。」 [メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「あんた達!敵の雑兵とかを叩くよ!私たちはそこの賞金稼ぎ二人が問題なく戦えるよう余計な戦力をそぎ落とす事に集中しな!」 [メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「雑魚は任せて、あんたたちは敵の大将を狙いに行きな!さ、はじめるよ!」 [メイン] ダンタリオン : 「余計な敵に目もくれず、大将だけを狙いに行こう。行くぞ!」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「悪いな、ゴモリー。 行くか、ダンタリオン。」 行きましょう( ^∀^) [メイン] ダンタリオン : 戦闘が始まった! [メイン] ダンタリオン : 周囲を包む熱気、多くの武器がぶつかる音、罠による爆炎や雷撃 [メイン] ダンタリオン : それらを必死でかいくぐり、敵の本丸に躍り出る [メイン] バールベリト : 「・・・・・俺を倒すためにここまで来たか、小娘共」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、腐った目は摘まねばな。 経済は流通とも繋がっているんだぜ。 知らない知識を知るためにも、戦わねばならないんだ。」 [メイン] ダンタリオン : 「お前の与えてくるイカサマ取引のせいで、真っ当な商売人になるって夢がめちゃくちゃにされた。実家の家族にも顔向けできねえ。悪いがそろそろ、幕引きとさせてもらうぜ」 [メイン] バールベリト : 「誰かと思えばダンタリオンではないか。俺がせっかく腹心の部下として色々面倒を見てやったというのに、たかだか取引に失敗してとっ捕まった位でこうも牙を抜かれるとは…小娘如きに説得されるような腑抜けだったとはな。とんだ見込み違いだった様だな」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「お前も部下相手なら、きちんと手綱を取っておけ。 腹心なら、なおさらな。」 [メイン] バールベリト : 「はっ…甘ちゃんだな…」 [メイン] バールベリト : 「商売ってのは勝負事だ!いかにライバルを出し抜いて、条件のいい取引を行って利益を上げる!それだけだ!いちいち小さな出来事如きに気を回している余裕などないのだ!そいつが使い物にならないなら別の誰かを腹心につける!それだけだ!」 [メイン] バールベリト : と、バールベリトが正体を現しました [メイン] バールベリト : 「決戦と行こうじゃないか…おい!ハボリム!」 [メイン] ハボリム : 「・・・・・・・」 [メイン] バールベリト : 「大金を払ってやとってやった分の仕事はしろよ!そうでないと、元手は取れん!」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「なるほど、な。」 使い物にならないねぇ…と呆れた顔をしています。 [雑談] バールベリト : しばしお待ちを、敵の強さをPTに合わせます [雑談] 霧雨 魔理沙 : 分かりました☆ ありがとうございますm(__)mペコリ [雑談] バールベリト : 大変長らくお待たせしました。申し訳ない [雑談] バールベリト : 戦闘配置こちら、OKです [メイン] ダンタリオン : 「用心棒まで連れてきたか…それなら…」 [メイン] ダンタリオン : 突如、目の前に強風が [メイン] ダンタリオン : 「俺も本来の姿に戻っていいという事だな!」 [メイン] ダンタリオン : 戦闘準備OK、それとダンタリオンが魔人の姿に戻ったので、戦闘能力が改善されました [メイン] ダンタリオン : 前衛は任せておいてくれ状態です [メイン] ダンタリオン : では始めます [メイン] ダンタリオン : 先攻は敵側から、用心棒のハボリムの近接攻撃 [雑談] 霧雨 魔理沙 : 大丈夫です( ^∀^) [メイン] ダンタリオン : 13+2d6 (13+2D6) > 13+11[6,5] > 24 [雑談] ダンタリオン : では戦闘です。これが最終決戦、気合いを入れて頑張りましょう [メイン] ダンタリオン : ダンタリオンの回避行動 [メイン] ダンタリオン : 12+2d6 (12+2D6) > 12+6[3,3] > 18 [メイン] ダンタリオン : 命中!ダメージロール [メイン] ダンタリオン : 1d6+8 (1D6+8) > 2[2]+8 > 10 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「くそっ、かなりの手練れだな!」 クリティカル一歩手前ですからね。 [メイン] ダンタリオン : 11-3で32 [メイン] ダンタリオン : HP記載ミスがあったので直しました。失礼 [メイン] system : [ ダンタリオン ] HP : 40 → 32 [メイン] ダンタリオン : 眼にもとまらぬ素早い剣戟が来たが、それを両腕で受け止めはじき返す! [メイン] ダンタリオン : 「・・・・・おっさん、こんな奴の側について、何を考えている?」 [メイン] ハボリム : 「仕事上の契約だ。俺は契約通りの事をやる。ただそれだけだ」 [メイン] ハボリム : 宙を飛び、3回転して後ろに着地する [メイン] バールベリト : バールベレトの行動 [メイン] バールベリト : 「ほーれ!特大の火炎をくれてやろう!」 [メイン] バールベリト : フレイムブラスト発動、対象、魔理沙 [メイン] バールベリト : 10+2d6 (10+2D6) > 10+10[4,6] > 20 [メイン] バールベリト : 精神+2d6判定をお願いします [メイン] 霧雨 魔理沙 : 11+2d6 (11+2D6) > 11+6[4,2] > 17 [メイン] バールベリト : 命中!ダメージロール [メイン] バールベリト : 1d6+8 (1D6+8) > 3[3]+8 > 11 [メイン] バールベリト : 11-2で9ダメージ! [メイン] system : [ バールベリト ] MP : 15 → 12 [メイン] system : [ 霧雨 魔理沙 ] HP : 28 → 19 [メイン] ダンタリオン : 「おい、バールベレト、お前の相手は俺じゃないのかよ?」 [メイン] ダンタリオン : (ヒーラーが居ない、状況が長引くとまずいな…ポーションがあればいいが) [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「くそっ、効いたぜ。」 次はバールベレトにフレイムブラストを試みます。 これをあと4回はきついかも(^_^;) [メイン] ダンタリオン : 「魔理沙!店で買ったポーションとかはやばいと思ったら遠慮なく使え!ヒーラーが居ない以上、それが生命線になる!」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「分かった、あと2つあるから遠慮なく使わせてもらう。 アルカナもぶちこむぜ。」 [メイン] ダンタリオン : お願いします [メイン] 霧雨 魔理沙 : 15+2d6 (15+2D6) > 15+5[3,2] > 20 [メイン] ダンタリオン : バールベレトの回避行動 [メイン] system : [ 霧雨 魔理沙 ] SP : 34 → 31 [メイン] バールベリト : 「貴様もメイジか!」 [メイン] バールベリト : 9+2d6 (9+2D6) > 9+8[2,6] > 17 [メイン] バールベリト : 命中!ダメージロールをお願いします [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「後ろにいるだけじゃないんだぜ。」 [メイン] バールベリト : 1d6+8をお願いします [メイン] 霧雨 魔理沙 : 1d6+3+2 (1D6+3+2) > 2[2]+3+2 > 7 [メイン] バールベリト : フレイムブラストのダメージ値は1d6+8です、アナウンスが遅れてすみません [メイン] 霧雨 魔理沙 : レーティングも含めて8てすか? [メイン] バールベリト : 今のだと、3+5で8だから5ダメージ追加ですな [メイン] バールベリト : レーティングは別です [メイン] バールベリト : 計算します 7+5で12、12-1で11ダメージ [メイン] system : [ バールベリト ] HP : 45 → 34 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 計算ありがとうございますm(__)mペコリ [メイン] バールベリト : バールベレトの残りHP34 [メイン] ダンタリオン : ダンタリオンの行動 [メイン] バールベリト : 「うぬ!これはたまらん!」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「もう少しいけると思ったんだがな。」 汗を拭いて備えます。 [メイン] ダンタリオン : 「さっきはどうも…ありがとよ!」 [メイン] ダンタリオン : 16+2d6 (16+2D6) > 16+7[4,3] > 23 [メイン] バールベリト : 「そうはいくか!」 [メイン] バールベリト : 11+2d6 (11+2D6) > 11+2[1,1] > 13 [メイン] バールベリト : 命中!ダメージロール! [メイン] バールベリト : 1d8+8 (1D8+8) > 4[4]+8 > 12 [メイン] ダンタリオン : キャラ変更間違い、という事で計算 [メイン] ダンタリオン : 12-2で10ダメージ! [メイン] system : [ バールベリト ] HP : 34 → 24 [メイン] ダンタリオン : 2ラウンド目 [メイン] ダンタリオン : 「どうだ…?本気を出したらこんなもんだ。と言ってもまだしぶとく立ってるようだがな…」 [メイン] バールベリト : 「まだまだ!おい、ハボリム!畳みかけろ!」 [メイン] ハボリム : (うるさい雇い主だ。それに、全く興が乗らん戦いだ。少ししたら、ここから離脱しよう…) [メイン] ハボリム : 「こいつを受けるがよい!真空斬!」 [メイン] ハボリム : ハボリムが剣を一振りするとすさまじい烈風が発生し、ダンタリオンを襲う! [メイン] ハボリム : 13+2d6 (13+2D6) > 13+4[1,3] > 17 [メイン] ダンタリオン : 「げっ!魔法剣の使い手かよ!避け切れるか!」 [メイン] ダンタリオン : 12+2d6 (12+2D6) > 12+5[3,2] > 17 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「傷ついたらポーション使うからな! 頑張ってくれ!」 [メイン] ダンタリオン : 同値、先に同じ数値を出した方が判定成功! [メイン] ダンタリオン : ダメージロール [メイン] ハボリム : 1d8+8 (1D8+8) > 3[3]+8 > 11 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 僅差でしたね(^_^;) [メイン] system : [ ハボリム ] MP : 10 → 5 [メイン] ハボリム : 12-1(魔法攻撃扱いの為魔法抵抗となります)で11ダメージ [メイン] system : [ ダンタリオン ] HP : 32 → 21 [メイン] ダンタリオン : 次々と襲い来る真空の刃が対象を切り裂く [メイン] ダンタリオン : 「ぬおおおおおお!!!!!」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 二人に魔理沙一人を狙われたら危なかった(^_^;) [メイン] バールベリト : 最終決戦なので、強敵が相手という事です [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ダンタリオンの体力がかなり削られているな…攻撃の射程の広いバールベレトに攻撃を集中させようぜ。」 さすが最終決戦( ^∀^) [メイン] バールベリト : バールベレトの行動順 [メイン] バールベリト : 「そんなお前にとっておきのプレゼントをやろう…狂気にとりつかれろ!」 [メイン] バールベリト : ダンタリオンにバーサーク [メイン] system : [ バールベリト ] MP : 12 → 7 [メイン] バールベリト : 10+2d6 (10+2D6) > 10+10[6,4] > 20 [メイン] バールベリト : 9+2d6 (9+2D6) > 9+5[2,3] > 14 [メイン] バールベリト : 命中!ダンタリオンに狂暴化の状態異常 [メイン] バールベリト : 狂暴化:キャラクターは3ラウンドの間、戦闘衝動に駆られ敵味方問わず攻撃する どちらを攻撃するかは1d2で決定 1が敵、2が味方 [メイン] ダンタリオン : 「あ…頭が!」 [メイン] ダンタリオン : 途端に錯乱状態になり始めた [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「しっかりしろ、ダンタリオン!!」 バールベレトの出目が高いですね(^_^;) マインドヒーリングのポーションの効果について調べなくては(^_^;) [メイン] バールベリト : 「ふはははは!!!ボディーガードが錯乱状態になったらどうしようもあるまい!」 [メイン] バールベリト : ポーションオブマインドヒーリング 35GD タイムリーフ+知識の水 このポーションを飲んだ場合、魔力が1d8+5分回復する [メイン] バールベリト : となります。結構緊迫した状況です [メイン] バールベリト : 錯乱状態なので先に魔理沙から行動どうぞ [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「やってくれる!」 ありがとうございますm(__)mペコリ バールベレトにフレイムブラストを発動します( ^∀^) [メイン] 霧雨 魔理沙 : 15+2d6 (15+2D6) > 15+11[5,6] > 26 [メイン] system : [ 霧雨 魔理沙 ] SP : 31 → 28 [メイン] バールベリト : 9+2d6 (9+2D6) > 9+8[4,4] > 17 [メイン] バールベリト : 命中!ダメージロールをお願いします [メイン] バールベリト : 1d6+8がフレイムブラストのダメージ値です [メイン] 霧雨 魔理沙 : 1d6+8 (1D6+8) > 3[3]+8 > 11 [メイン] バールベリト : 11-1で10 [メイン] system : [ バールベリト ] HP : 24 → 10 [メイン] system : [ バールベリト ] HP : 10 → 14 [メイン] バールベリト : 「ええい!さっきから目障りな!」 [メイン] ダンタリオン : ダンタリオンの行動順 [メイン] ダンタリオン : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] ダンタリオン : 味方が攻撃対象です 対象、ダンタリオン [メイン] ダンタリオン : 自分で自分の胸部を貫く [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「あと2発ぐらいか…耐えられるかな。」 いざとなったらポーションですね。 [メイン] ダンタリオン : 1d8+8 (1D8+8) > 1[1]+8 > 9 [メイン] ダンタリオン : 9-3で6ダメージ [メイン] system : [ ダンタリオン ] HP : 21 → 15 [メイン] ダンタリオン : しかし、分厚い体皮により何とか致命傷は逃れた…が、疲弊状態なのは間違いない [メイン] ダンタリオン : 3ラウンド目(狂暴化から1ラウンド経過) [メイン] ハボリム : 「…興覚めだ」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 次はダンタリオンさんにポーションですかね。 [メイン] ハボリム : 「バールベレト、報酬の分は働いた。後は自分だけで何とかしろ」 [メイン] ハボリム : ハボリムが戦闘を離脱 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「…!?」 ハボリムが離脱したのを見て驚いています。 [メイン] バールベリト : 「あの野郎…金だけ受け取って適当な理由をつけて、トンズラしやがった!」 [メイン] バールベリト : 「こうなりゃやけだ!お前たちも疲弊しているだろうから、俺一人だけで何とかしてやるぜ!」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「いったいいくらで雇ったんだよ…。」 [メイン] system : [ バールベリト ] MP : 7 → 2 [メイン] バールベリト : 「食らえ!灼熱拳!」 [メイン] バールベリト : 15+2d6 (15+2D6) > 15+6[4,2] > 21 [メイン] バールベリト : 12+2d6 (12+2D6) > 12+7[6,1] > 19 [メイン] バールベリト : ダンタリオンに命中!ダメージロール! [メイン] バールベリト : 1d8+8 (1D8+8) > 6[6]+8 > 14 [メイン] バールベリト : 13ダメージ! [メイン] 霧雨 魔理沙 : 大丈夫かな…体力と錯乱が(^_^;) [メイン] system : [ ダンタリオン ] HP : 15 → 3 [メイン] system : [ ダンタリオン ] HP : 3 → 2 [メイン] ダンタリオン : 「!?…俺は何をしてたんだ?」 [メイン] ダンタリオン : 今の一撃で、正気には戻ったが…すでに足元はふらついている [メイン] ダンタリオン : 「くそ、やりやがったな…」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ダンタリオン、気がついたか? あいつの術で、錯乱していたんだ…ポーション使うからちょっと待っていろ。」 次はポーションを使います。 [メイン] ダンタリオン : では回復ロールをお願いします [メイン] ダンタリオン : HPが6回復です [メイン] system : [ ダンタリオン ] HP : 2 → 8 [メイン] ダンタリオン : 「そうか、すまねえ…さ!もう少しだ!一気に畳みかけるぜ!」 [メイン] ダンタリオン : 16+2d6 (16+2D6) > 16+6[1,5] > 22 [メイン] ダンタリオン : 11+2d6 (11+2D6) > 11+7[3,4] > 18 [メイン] ダンタリオン : ダンタリオンの攻撃命中! [メイン] ダンタリオン : 1d8+8 (1D8+8) > 8[8]+8 > 16 [メイン] ダンタリオン : 16+2で18から敵の防護点1を引いて17 [メイン] system : [ バールベリト ] HP : 14 → 0 [メイン] ダンタリオン : 撃破! [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「こちらこそ助かったぜ。」 傷薬でしたね…ポーションと間違って申し訳ありません。 傷薬 2→1 [メイン] バールベリト : 「こ…こんな小娘共に俺がやられるとは…」 [メイン] バールベリト : そのまま、敵は地面に倒れた [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「…何とかギリギリ倒せたな。」 力が抜けました。 [メイン] ダンタリオン : 「やったか…ったく、手のかかる相手だったぜ…」 [メイン] ダンタリオン : 彼は足を突いて、息も絶え絶えである [メイン] ダンタリオン : 周辺でも、戦いはようやく終わりを告げたようだ [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「かなり攻撃を食らったからな、ありがとうだぜ。」 [メイン] ダンタリオン : 立ち上がる黒煙、火薬の残り香、多くの負傷者 [メイン] ダンタリオン : 「どうという事はない。前衛は任せてくれと言ったはずだ。こっちも約束を守れてよかった」 [メイン] ダンタリオン : 「さて…と」 [メイン] ダンタリオン : 「人の姿に戻らせてもらうぜ、流石にここで魔神の状態で街を歩いてたら不味い」 [メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「あんた達!無事だったのかい!?」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「かまわないぜ。 …ゴモリーも無事で良かった。」 [メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「何てことはないよ、さて、後はこいつらの後始末だね。とっととレジオンを呼んで後のことは任せよう」 [メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「勝利の祝杯と行こうじゃないか!今日は無礼講で飲み放題食べ放題だよ!」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、ゆっくり休んでまたいろんな知識を探す旅にでも出たいぜ。」 [メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : その後… [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「それに宴会も悪くないぜ。 とことん付き合うぜ」 [メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : レジオンが到着し、罪人を全員獄舎送りにしたこと、その日の夜は祝杯で一晩中飲み明かしたこと、今後はどうするか?などを決めた事、などがあった [メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : フラールカンパニーの新しい代表がゴモリーが適任という事も決まり、以降は新体制で会社は存続する事となったのである [メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 次の日 [メイン] ダンタリオン : 「行くってのか?」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、やることが終わったら旅の空だぜ。」 [メイン] ダンタリオン : 「俺も、新調のカートを買ったので、そろそろ商売人として再出発しようと思っていた所だが…どうだ?俺を用心棒として雇う気はないか?魔理沙はメイジだし、頼れる前衛が居ないと旅は困難だろう?値段は只で、でいいぜ?俺も丁度世界を旅してまわりたいってのもあったんだ」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「そうだな…ダンタリオンが良いなら構わないぜ。 危険な場所に出向くことも多いからな。」 [メイン] ダンタリオン : 「決まりだな!よろしく頼むぜ。魔理沙」 [メイン] ダンタリオン : 「とするともうこんな不良か何かと間違えられるような髪型とかは卒業だな。商売人は印象が命ってのに、この状態だとやくざもんと間違えられる」 [メイン] ダンタリオン : 「どんな服装にするかはおいおい決めていくか、さ!行こう。カートに乗ってくれ」 [メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、どっちにも価値のある宝が見つかると良いな。 いい服を探しに行こうぜ。」 カートに乗ります☆ [メイン] ダンタリオン : そうして出発した [メイン] ダンタリオン : 穏やかな水面の流れ、木々をそよぐ心地よい大気 [メイン] ダンタリオン : 二人の旅立ちを祝福してくれるようなそんな気がした [メイン] ダンタリオン : 東方アルカナクエスト・裏取引の潜入調査 完 [雑談] ダンタリオン : セッション終了です。お疲れさまでした [雑談] ダンタリオン : 次回予告ですが…ちとカレンダー見ます [雑談] ダンタリオン : それと、今後はディスコードで活動するので連絡などは全てディスコードに通知します [雑談] ダンタリオン : ぱとたくさん毎日私の鯖見に来てますか?それとも、たまにでしょうか? [雑談] 霧雨 魔理沙 : お疲れ様でした。 たまにですね…まだ自分の卓や鯖は作ってませんし。 [雑談] ダンタリオン : OKです。ではここで通知と報酬の配布を先に行います [雑談] ダンタリオン : 報酬は 獲得経験点:55 獲得GD:1500 獲得アイテム:符術されたアイアンスタッフ (符術効果は街で鑑定してもらうと分かります) [雑談] ダンタリオン : 以上です、キャラシートに反映をお願いします。それと、成長があったら能力値・技能値の上昇をお忘れなく [雑談] ダンタリオン : ランクアップした場合 ランクアップボーナスは3つ パーク習得ボーナスは1つ 獲得となります [雑談] ダンタリオン : 以上です。お疲れさまでした 次回ですが、今度はB級映画大戦のセッションを別鯖で建てるので、それ以降ですな。5月の12日15時からを予定してます [雑談] ダンタリオン : もし大丈夫そうならディスコードの日程予定にOKですの挨拶を一言入れておいてくれるとありがたいです。無理ならスルーで大丈夫です [雑談] ダンタリオン : これから毎日ディスコードを確認する次第です。温泉からは撤収したので。 それと、セッションが無理ならスルーしてくれて大丈夫です [雑談] ダンタリオン : では、キャラシートの反映をよろしくお願いします [雑談] 霧雨 魔理沙 : ありがとうございます。 次は検査後ですから結果次第ですね…ディスコードにキャラを移して成長を反映すれば良いのですね( ^∀^) お疲れ様でした。 [雑談] ダンタリオン : お疲れさまでした [雑談] ダンタリオン : ログを取って帰還します
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[メイン] エミリオ(GM) : 東方アルカナクエスト・フラールカンパニークエスト・決戦・炭鉱街での戦い
[メイン] エミリオ(GM) : オープニング
[雑談] 霧雨 魔理沙 : GM、今日和☆
メインに移動して回復します。
[雑談] system : [ 霧雨 魔理沙 ] SP : 31 → 34
[メイン] エミリオ(GM) : 炭鉱街の要塞化はたった今完了した。一方で敵の方もすでにこちらの動きを聞きつけて全勢力を投入したとの事である
[メイン] エミリオ(GM) : 恐らく、今夜が決戦となるだろう。黒幕のバールベレト直々にこちらに迫ってきているそうだ
[メイン] エミリオ(GM) : 今ここに、フラールカンパニーを腐らせている悪党との戦いの火ぶたが卸されようとしていた…
[雑談] エミリオ(GM) : 今日和、よろしくお願いします
[メイン] ダンタリオン : 「…とうとうやってきたぞ。奴さん逃げも隠れもせず俺たちを倒す気だ」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「もとより、こちらもそのつもりだぜ。
むしろ、分かりやすくていい。」
[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「あんた達!敵の雑兵とかを叩くよ!私たちはそこの賞金稼ぎ二人が問題なく戦えるよう余計な戦力をそぎ落とす事に集中しな!」
[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「雑魚は任せて、あんたたちは敵の大将を狙いに行きな!さ、はじめるよ!」
[メイン] ダンタリオン : 「余計な敵に目もくれず、大将だけを狙いに行こう。行くぞ!」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「悪いな、ゴモリー。
行くか、ダンタリオン。」
行きましょう( ^∀^)
[メイン] ダンタリオン : 戦闘が始まった!
[メイン] ダンタリオン : 周囲を包む熱気、多くの武器がぶつかる音、罠による爆炎や雷撃
[メイン] ダンタリオン : それらを必死でかいくぐり、敵の本丸に躍り出る
[メイン] バールベリト : 「・・・・・俺を倒すためにここまで来たか、小娘共」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、腐った目は摘まねばな。
経済は流通とも繋がっているんだぜ。
知らない知識を知るためにも、戦わねばならないんだ。」
[メイン] ダンタリオン : 「お前の与えてくるイカサマ取引のせいで、真っ当な商売人になるって夢がめちゃくちゃにされた。実家の家族にも顔向けできねえ。悪いがそろそろ、幕引きとさせてもらうぜ」
[メイン] バールベリト : 「誰かと思えばダンタリオンではないか。俺がせっかく腹心の部下として色々面倒を見てやったというのに、たかだか取引に失敗してとっ捕まった位でこうも牙を抜かれるとは…小娘如きに説得されるような腑抜けだったとはな。とんだ見込み違いだった様だな」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「お前も部下相手なら、きちんと手綱を取っておけ。
腹心なら、なおさらな。」
[メイン] バールベリト : 「はっ…甘ちゃんだな…」
[メイン] バールベリト : 「商売ってのは勝負事だ!いかにライバルを出し抜いて、条件のいい取引を行って利益を上げる!それだけだ!いちいち小さな出来事如きに気を回している余裕などないのだ!そいつが使い物にならないなら別の誰かを腹心につける!それだけだ!」
[メイン] バールベリト : と、バールベリトが正体を現しました
[メイン] バールベリト : 「決戦と行こうじゃないか…おい!ハボリム!」
[メイン] ハボリム : 「・・・・・・・」
[メイン] バールベリト : 「大金を払ってやとってやった分の仕事はしろよ!そうでないと、元手は取れん!」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「なるほど、な。」
使い物にならないねぇ…と呆れた顔をしています。
[雑談] バールベリト : しばしお待ちを、敵の強さをPTに合わせます
[雑談] 霧雨 魔理沙 : 分かりました☆
ありがとうございますm(__)mペコリ
[雑談] バールベリト : 大変長らくお待たせしました。申し訳ない
[雑談] バールベリト : 戦闘配置こちら、OKです
[メイン] ダンタリオン : 「用心棒まで連れてきたか…それなら…」
[メイン] ダンタリオン : 突如、目の前に強風が
[メイン] ダンタリオン : 「俺も本来の姿に戻っていいという事だな!」
[メイン] ダンタリオン : 戦闘準備OK、それとダンタリオンが魔人の姿に戻ったので、戦闘能力が改善されました
[メイン] ダンタリオン : 前衛は任せておいてくれ状態です
[メイン] ダンタリオン : では始めます
[メイン] ダンタリオン : 先攻は敵側から、用心棒のハボリムの近接攻撃
[雑談] 霧雨 魔理沙 : 大丈夫です( ^∀^)
[メイン] ダンタリオン : 13+2d6 (13+2D6) > 13+11[6,5] > 24
[雑談] ダンタリオン : では戦闘です。これが最終決戦、気合いを入れて頑張りましょう
[メイン] ダンタリオン : ダンタリオンの回避行動
[メイン] ダンタリオン : 12+2d6 (12+2D6) > 12+6[3,3] > 18
[メイン] ダンタリオン : 命中!ダメージロール
[メイン] ダンタリオン : 1d6+8 (1D6+8) > 2[2]+8 > 10
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「くそっ、かなりの手練れだな!」
クリティカル一歩手前ですからね。
[メイン] ダンタリオン : 11-3で32
[メイン] ダンタリオン : HP記載ミスがあったので直しました。失礼
[メイン] system : [ ダンタリオン ] HP : 40 → 32
[メイン] ダンタリオン : 眼にもとまらぬ素早い剣戟が来たが、それを両腕で受け止めはじき返す!
[メイン] ダンタリオン : 「・・・・・おっさん、こんな奴の側について、何を考えている?」
[メイン] ハボリム : 「仕事上の契約だ。俺は契約通りの事をやる。ただそれだけだ」
[メイン] ハボリム : 宙を飛び、3回転して後ろに着地する
[メイン] バールベリト : バールベレトの行動
[メイン] バールベリト : 「ほーれ!特大の火炎をくれてやろう!」
[メイン] バールベリト : フレイムブラスト発動、対象、魔理沙
[メイン] バールベリト : 10+2d6 (10+2D6) > 10+10[4,6] > 20
[メイン] バールベリト : 精神+2d6判定をお願いします
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 11+2d6 (11+2D6) > 11+6[4,2] > 17
[メイン] バールベリト : 命中!ダメージロール
[メイン] バールベリト : 1d6+8 (1D6+8) > 3[3]+8 > 11
[メイン] バールベリト : 11-2で9ダメージ!
[メイン] system : [ バールベリト ] MP : 15 → 12
[メイン] system : [ 霧雨 魔理沙 ] HP : 28 → 19
[メイン] ダンタリオン : 「おい、バールベレト、お前の相手は俺じゃないのかよ?」
[メイン] ダンタリオン : (ヒーラーが居ない、状況が長引くとまずいな…ポーションがあればいいが)
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「くそっ、効いたぜ。」
次はバールベレトにフレイムブラストを試みます。
これをあと4回はきついかも(^_^;)
[メイン] ダンタリオン : 「魔理沙!店で買ったポーションとかはやばいと思ったら遠慮なく使え!ヒーラーが居ない以上、それが生命線になる!」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「分かった、あと2つあるから遠慮なく使わせてもらう。
アルカナもぶちこむぜ。」
[メイン] ダンタリオン : お願いします
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 15+2d6 (15+2D6) > 15+5[3,2] > 20
[メイン] ダンタリオン : バールベレトの回避行動
[メイン] system : [ 霧雨 魔理沙 ] SP : 34 → 31
[メイン] バールベリト : 「貴様もメイジか!」
[メイン] バールベリト : 9+2d6 (9+2D6) > 9+8[2,6] > 17
[メイン] バールベリト : 命中!ダメージロールをお願いします
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「後ろにいるだけじゃないんだぜ。」
[メイン] バールベリト : 1d6+8をお願いします
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 1d6+3+2 (1D6+3+2) > 2[2]+3+2 > 7
[メイン] バールベリト : フレイムブラストのダメージ値は1d6+8です、アナウンスが遅れてすみません
[メイン] 霧雨 魔理沙 : レーティングも含めて8てすか?
[メイン] バールベリト : 今のだと、3+5で8だから5ダメージ追加ですな
[メイン] バールベリト : レーティングは別です
[メイン] バールベリト : 計算します
7+5で12、12-1で11ダメージ
[メイン] system : [ バールベリト ] HP : 45 → 34
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 計算ありがとうございますm(__)mペコリ
[メイン] バールベリト : バールベレトの残りHP34
[メイン] ダンタリオン : ダンタリオンの行動
[メイン] バールベリト : 「うぬ!これはたまらん!」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「もう少しいけると思ったんだがな。」
汗を拭いて備えます。
[メイン] ダンタリオン : 「さっきはどうも…ありがとよ!」
[メイン] ダンタリオン : 16+2d6 (16+2D6) > 16+7[4,3] > 23
[メイン] バールベリト : 「そうはいくか!」
[メイン] バールベリト : 11+2d6 (11+2D6) > 11+2[1,1] > 13
[メイン] バールベリト : 命中!ダメージロール!
[メイン] バールベリト : 1d8+8 (1D8+8) > 4[4]+8 > 12
[メイン] ダンタリオン : キャラ変更間違い、という事で計算
[メイン] ダンタリオン : 12-2で10ダメージ!
[メイン] system : [ バールベリト ] HP : 34 → 24
[メイン] ダンタリオン : 2ラウンド目
[メイン] ダンタリオン : 「どうだ…?本気を出したらこんなもんだ。と言ってもまだしぶとく立ってるようだがな…」
[メイン] バールベリト : 「まだまだ!おい、ハボリム!畳みかけろ!」
[メイン] ハボリム : (うるさい雇い主だ。それに、全く興が乗らん戦いだ。少ししたら、ここから離脱しよう…)
[メイン] ハボリム : 「こいつを受けるがよい!真空斬!」
[メイン] ハボリム : ハボリムが剣を一振りするとすさまじい烈風が発生し、ダンタリオンを襲う!
[メイン] ハボリム : 13+2d6 (13+2D6) > 13+4[1,3] > 17
[メイン] ダンタリオン : 「げっ!魔法剣の使い手かよ!避け切れるか!」
[メイン] ダンタリオン : 12+2d6 (12+2D6) > 12+5[3,2] > 17
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「傷ついたらポーション使うからな!
頑張ってくれ!」
[メイン] ダンタリオン : 同値、先に同じ数値を出した方が判定成功!
[メイン] ダンタリオン : ダメージロール
[メイン] ハボリム : 1d8+8 (1D8+8) > 3[3]+8 > 11
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 僅差でしたね(^_^;)
[メイン] system : [ ハボリム ] MP : 10 → 5
[メイン] ハボリム : 12-1(魔法攻撃扱いの為魔法抵抗となります)で11ダメージ
[メイン] system : [ ダンタリオン ] HP : 32 → 21
[メイン] ダンタリオン : 次々と襲い来る真空の刃が対象を切り裂く
[メイン] ダンタリオン : 「ぬおおおおおお!!!!!」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 二人に魔理沙一人を狙われたら危なかった(^_^;)
[メイン] バールベリト : 最終決戦なので、強敵が相手という事です
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ダンタリオンの体力がかなり削られているな…攻撃の射程の広いバールベレトに攻撃を集中させようぜ。」
さすが最終決戦( ^∀^)
[メイン] バールベリト : バールベレトの行動順
[メイン] バールベリト : 「そんなお前にとっておきのプレゼントをやろう…狂気にとりつかれろ!」
[メイン] バールベリト : ダンタリオンにバーサーク
[メイン] system : [ バールベリト ] MP : 12 → 7
[メイン] バールベリト : 10+2d6 (10+2D6) > 10+10[6,4] > 20
[メイン] バールベリト : 9+2d6 (9+2D6) > 9+5[2,3] > 14
[メイン] バールベリト : 命中!ダンタリオンに狂暴化の状態異常
[メイン] バールベリト : 狂暴化:キャラクターは3ラウンドの間、戦闘衝動に駆られ敵味方問わず攻撃する
どちらを攻撃するかは1d2で決定
1が敵、2が味方
[メイン] ダンタリオン : 「あ…頭が!」
[メイン] ダンタリオン : 途端に錯乱状態になり始めた
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「しっかりしろ、ダンタリオン!!」
バールベレトの出目が高いですね(^_^;)
マインドヒーリングのポーションの効果について調べなくては(^_^;)
[メイン] バールベリト : 「ふはははは!!!ボディーガードが錯乱状態になったらどうしようもあるまい!」
[メイン] バールベリト : ポーションオブマインドヒーリング
35GD
タイムリーフ+知識の水
このポーションを飲んだ場合、魔力が1d8+5分回復する
[メイン] バールベリト : となります。結構緊迫した状況です
[メイン] バールベリト : 錯乱状態なので先に魔理沙から行動どうぞ
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「やってくれる!」
ありがとうございますm(__)mペコリ
バールベレトにフレイムブラストを発動します( ^∀^)
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 15+2d6 (15+2D6) > 15+11[5,6] > 26
[メイン] system : [ 霧雨 魔理沙 ] SP : 31 → 28
[メイン] バールベリト : 9+2d6 (9+2D6) > 9+8[4,4] > 17
[メイン] バールベリト : 命中!ダメージロールをお願いします
[メイン] バールベリト : 1d6+8がフレイムブラストのダメージ値です
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 1d6+8 (1D6+8) > 3[3]+8 > 11
[メイン] バールベリト : 11-1で10
[メイン] system : [ バールベリト ] HP : 24 → 10
[メイン] system : [ バールベリト ] HP : 10 → 14
[メイン] バールベリト : 「ええい!さっきから目障りな!」
[メイン] ダンタリオン : ダンタリオンの行動順
[メイン] ダンタリオン : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] ダンタリオン : 味方が攻撃対象です
対象、ダンタリオン
[メイン] ダンタリオン : 自分で自分の胸部を貫く
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「あと2発ぐらいか…耐えられるかな。」
いざとなったらポーションですね。
[メイン] ダンタリオン : 1d8+8 (1D8+8) > 1[1]+8 > 9
[メイン] ダンタリオン : 9-3で6ダメージ
[メイン] system : [ ダンタリオン ] HP : 21 → 15
[メイン] ダンタリオン : しかし、分厚い体皮により何とか致命傷は逃れた…が、疲弊状態なのは間違いない
[メイン] ダンタリオン : 3ラウンド目(狂暴化から1ラウンド経過)
[メイン] ハボリム : 「…興覚めだ」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 次はダンタリオンさんにポーションですかね。
[メイン] ハボリム : 「バールベレト、報酬の分は働いた。後は自分だけで何とかしろ」
[メイン] ハボリム : ハボリムが戦闘を離脱
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「…!?」
ハボリムが離脱したのを見て驚いています。
[メイン] バールベリト : 「あの野郎…金だけ受け取って適当な理由をつけて、トンズラしやがった!」
[メイン] バールベリト : 「こうなりゃやけだ!お前たちも疲弊しているだろうから、俺一人だけで何とかしてやるぜ!」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「いったいいくらで雇ったんだよ…。」
[メイン] system : [ バールベリト ] MP : 7 → 2
[メイン] バールベリト : 「食らえ!灼熱拳!」
[メイン] バールベリト : 15+2d6 (15+2D6) > 15+6[4,2] > 21
[メイン] バールベリト : 12+2d6 (12+2D6) > 12+7[6,1] > 19
[メイン] バールベリト : ダンタリオンに命中!ダメージロール!
[メイン] バールベリト : 1d8+8 (1D8+8) > 6[6]+8 > 14
[メイン] バールベリト : 13ダメージ!
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 大丈夫かな…体力と錯乱が(^_^;)
[メイン] system : [ ダンタリオン ] HP : 15 → 3
[メイン] system : [ ダンタリオン ] HP : 3 → 2
[メイン] ダンタリオン : 「!?…俺は何をしてたんだ?」
[メイン] ダンタリオン : 今の一撃で、正気には戻ったが…すでに足元はふらついている
[メイン] ダンタリオン : 「くそ、やりやがったな…」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ダンタリオン、気がついたか?
あいつの術で、錯乱していたんだ…ポーション使うからちょっと待っていろ。」
次はポーションを使います。
[メイン] ダンタリオン : では回復ロールをお願いします
[メイン] ダンタリオン : HPが6回復です
[メイン] system : [ ダンタリオン ] HP : 2 → 8
[メイン] ダンタリオン : 「そうか、すまねえ…さ!もう少しだ!一気に畳みかけるぜ!」
[メイン] ダンタリオン : 16+2d6 (16+2D6) > 16+6[1,5] > 22
[メイン] ダンタリオン : 11+2d6 (11+2D6) > 11+7[3,4] > 18
[メイン] ダンタリオン : ダンタリオンの攻撃命中!
[メイン] ダンタリオン : 1d8+8 (1D8+8) > 8[8]+8 > 16
[メイン] ダンタリオン : 16+2で18から敵の防護点1を引いて17
[メイン] system : [ バールベリト ] HP : 14 → 0
[メイン] ダンタリオン : 撃破!
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「こちらこそ助かったぜ。」
傷薬でしたね…ポーションと間違って申し訳ありません。
傷薬
2→1
[メイン] バールベリト : 「こ…こんな小娘共に俺がやられるとは…」
[メイン] バールベリト : そのまま、敵は地面に倒れた
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「…何とかギリギリ倒せたな。」
力が抜けました。
[メイン] ダンタリオン : 「やったか…ったく、手のかかる相手だったぜ…」
[メイン] ダンタリオン : 彼は足を突いて、息も絶え絶えである
[メイン] ダンタリオン : 周辺でも、戦いはようやく終わりを告げたようだ
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「かなり攻撃を食らったからな、ありがとうだぜ。」
[メイン] ダンタリオン : 立ち上がる黒煙、火薬の残り香、多くの負傷者
[メイン] ダンタリオン : 「どうという事はない。前衛は任せてくれと言ったはずだ。こっちも約束を守れてよかった」
[メイン] ダンタリオン : 「さて…と」
[メイン] ダンタリオン : 「人の姿に戻らせてもらうぜ、流石にここで魔神の状態で街を歩いてたら不味い」
[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「あんた達!無事だったのかい!?」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「かまわないぜ。
…ゴモリーも無事で良かった。」
[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「何てことはないよ、さて、後はこいつらの後始末だね。とっととレジオンを呼んで後のことは任せよう」
[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「勝利の祝杯と行こうじゃないか!今日は無礼講で飲み放題食べ放題だよ!」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、ゆっくり休んでまたいろんな知識を探す旅にでも出たいぜ。」
[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : その後…
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「それに宴会も悪くないぜ。
とことん付き合うぜ」
[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : レジオンが到着し、罪人を全員獄舎送りにしたこと、その日の夜は祝杯で一晩中飲み明かしたこと、今後はどうするか?などを決めた事、などがあった
[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : フラールカンパニーの新しい代表がゴモリーが適任という事も決まり、以降は新体制で会社は存続する事となったのである
[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 次の日
[メイン] ダンタリオン : 「行くってのか?」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、やることが終わったら旅の空だぜ。」
[メイン] ダンタリオン : 「俺も、新調のカートを買ったので、そろそろ商売人として再出発しようと思っていた所だが…どうだ?俺を用心棒として雇う気はないか?魔理沙はメイジだし、頼れる前衛が居ないと旅は困難だろう?値段は只で、でいいぜ?俺も丁度世界を旅してまわりたいってのもあったんだ」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「そうだな…ダンタリオンが良いなら構わないぜ。
危険な場所に出向くことも多いからな。」
[メイン] ダンタリオン : 「決まりだな!よろしく頼むぜ。魔理沙」
[メイン] ダンタリオン : 「とするともうこんな不良か何かと間違えられるような髪型とかは卒業だな。商売人は印象が命ってのに、この状態だとやくざもんと間違えられる」
[メイン] ダンタリオン : 「どんな服装にするかはおいおい決めていくか、さ!行こう。カートに乗ってくれ」
[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、どっちにも価値のある宝が見つかると良いな。
いい服を探しに行こうぜ。」
カートに乗ります☆
[メイン] ダンタリオン : そうして出発した
[メイン] ダンタリオン : 穏やかな水面の流れ、木々をそよぐ心地よい大気
[メイン] ダンタリオン : 二人の旅立ちを祝福してくれるようなそんな気がした
[メイン] ダンタリオン : 東方アルカナクエスト・裏取引の潜入調査
完
[雑談] ダンタリオン : セッション終了です。お疲れさまでした
[雑談] ダンタリオン : 次回予告ですが…ちとカレンダー見ます
[雑談] ダンタリオン : それと、今後はディスコードで活動するので連絡などは全てディスコードに通知します
[雑談] ダンタリオン : ぱとたくさん毎日私の鯖見に来てますか?それとも、たまにでしょうか?
[雑談] 霧雨 魔理沙 : お疲れ様でした。
たまにですね…まだ自分の卓や鯖は作ってませんし。
[雑談] ダンタリオン : OKです。ではここで通知と報酬の配布を先に行います
[雑談] ダンタリオン : 報酬は
獲得経験点:55
獲得GD:1500
獲得アイテム:符術されたアイアンスタッフ
(符術効果は街で鑑定してもらうと分かります)
[雑談] ダンタリオン : 以上です、キャラシートに反映をお願いします。それと、成長があったら能力値・技能値の上昇をお忘れなく
[雑談] ダンタリオン : ランクアップした場合
ランクアップボーナスは3つ
パーク習得ボーナスは1つ
獲得となります
[雑談] ダンタリオン : 以上です。お疲れさまでした
次回ですが、今度はB級映画大戦のセッションを別鯖で建てるので、それ以降ですな。5月の12日15時からを予定してます
[雑談] ダンタリオン : もし大丈夫そうならディスコードの日程予定にOKですの挨拶を一言入れておいてくれるとありがたいです。無理ならスルーで大丈夫です
[雑談] ダンタリオン : これから毎日ディスコードを確認する次第です。温泉からは撤収したので。
それと、セッションが無理ならスルーしてくれて大丈夫です
[雑談] ダンタリオン : では、キャラシートの反映をよろしくお願いします
[雑談] 霧雨 魔理沙 : ありがとうございます。
次は検査後ですから結果次第ですね…ディスコードにキャラを移して成長を反映すれば良いのですね( ^∀^)
お疲れ様でした。
[雑談] ダンタリオン : お疲れさまでした
[雑談] ダンタリオン : ログを取って帰還します