ルールに関する質問・議論スレ~400
左遷ルール相談用[web全体で公開] 1 | |
登録日:2019/02/10 12:22最終更新日:2019/02/10 12:22 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
10. d | |
2019/04/17 23:14 |
「全員を目標にする」が「目標に選ぶ」にあたるかどうか、重複した目標をどう扱うかが争点になりそうです。 私はいかなる忍法も目標は選び、両方とも有効とします。この場合は空蝉で2回対象になるということで。 また、その場合に絶対防御がどうなるかという裁定も入ってきそうです。 私は両方同一のダメージとして、両方の合算から引く裁定とします。
9. 左遷 | |
2019/04/17 23:11 |
個人的には流星雨だけに絞らず、鳳凰や北斗なども合わせて考えると指針としやすいかな、と。 鳳凰も北斗も目標とできるキャラクターに制限のある忍法ですが、これに対して空蝉や囮方を使用し『目標として適正なキャラクター』から『目標として不適正なキャラクター』に目標を移し替えることができるのか否か。 鳳凰・北斗の場合には不可能とするのなら、同じく流星雨の場合も適正な目標は間合内のキャラクター1人に1回ずつなので移し替えは不可能かと。 ただ、同プロットという制限がある空蝉と違い、囮方は『間合上不適正な攻撃』も移し替えられる気もしますね。 そうなると間合のみを例外とするより、一律ですべての不適正な攻撃に目標の移し替えが可能とするのが自然なようにも考えられます。
8. ガタル | |
2019/04/17 22:45 |
…正直この裁定は自信ないですが 囮方と同じようにしますかね ようは空蝉の対象にされたものが流晴雨の対象とし一回の処理のみが行われる 攻撃の対象が変更される…と考えるならばですが(空蝉は…どうだったっけかな)
7. うま骨 | |
2019/04/17 22:24 |
流星雨などの複数人を対象に取る攻撃忍法が使用された時、 空蝉によって既に対象に取られているキャラクターへ対象を移せるでしょうか。 つまり、1回の攻撃で2回対象に取られるキャラクターが出ることになります。 空蝉の記述には特にそれを禁じる文言が入っていないので、個人的にはできそうに思いますが・・・。 皆さんはどう考えるか、意見をいただきたいです。
5. 左遷 | |
2019/02/13 21:51 |
戦場に応じて追加の効果を発揮する忍法は【怪鳥】【影薙】【水霊】とありますね。 これらの忍法にはいずれも『自分が「〇〇」の戦場で戦っているなら~』という記述があります。 それに倣うのであれば、戦場を参照する忍法はその使用者の存在する戦場(プロット)を参照するものだと考えられるのではないでしょうか。 もちろん上に挙げた三つは【玲瓏】や【飛傘】とは「ダメージの上昇」「回避判定への修正」という効果の違いがあります。 ですが、同じく「回避判定への修正」を与える効果を持つ【天道】にも『自分が「〇〇」の戦場で戦っているなら~』という記述があるので、【玲瓏】【飛傘】にもこの法則を適用してもいいのではないかと。
2. d | |
2019/02/11 19:46 |
大判によると、双影で別々に扱うのは「攻撃、コスト、間合、逆凪」のみと記載されています。 それ以外は同じキャラクターとして扱うとのことなので、奥義破りは一回ではないかと思います。 その場合、ファンブル値がどうなるかですが、私はどちらか片方のファンブル値を適用させることにします。
1. ゴモク | |
2019/02/11 08:44 |
双影を使用した時の質問です 双影を使って二つのプロットにキャラが存在する場合、既知の奥義に対して、 それぞれのプロットで奥義破り判定を行う、つまり2回奥義破り判定を行うことは出来ますか? また上記の事が出来ると仮定した場合、 涓滴による奥義破り自動成功は次の奥義破りからになりますか?