イベント寄り合い所

	聖岳生馬メンバー交流[web全体で公開] 0
	登録日：2019/07/16 00:37最終更新日：2019/07/16 00:37

どうも生馬です。

天号さんのキャンペーンも当初予定の3話が終了してから暫く経ち
wpekeさんのキャンペーンも、もう少しで終わりそうで
私の短編シリーズも第6話を終えました。

なのでなにか、このコミニュティというか
可能ならばスペオペ系・SF系でなにかをやりたいね、という話になりました。
皆さんからもアイデア、ご意見を頂ければなぁとスレッドを建てます。

記念セッションをするというのも手でしょうし
もっと違うものもあるかもしれません。

出来るかどうかは、分からない。
でも始めなければ、出来ることはあり得ない！
こんな精神で、なんでもよいので書いてって～

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	20. 聖岳生馬
	2019/08/09 22:34

どうも、コスミックマーケット……、いやコミケ帰りの生馬です。

＞ロボが神様になった
朧げな記憶を辿ると、「ワースブレイド」の回でしたっけ？

＞スターロードでロボ
今度、wpekeさんの「華」さんがアシスタントメカの特徴でロボットデータを使いますね。
テクスチャーは、クァールもどきで大型肉食獣になっちゃってますけどもｗ

	19. 吉田
	2019/08/09 20:39

＞『夢限の煌めき』
ロボが神様になったのだけ覚えてます
そう言えばスターロードでロボって見た事ないですね

	18. 聖岳生馬
	2019/07/22 16:04

＞投稿後に、長文具合に気がつく自分。
Part2。
早く寝ました。

	17. 瑠璃
	2019/07/22 07:02

次元の違い

数値的になるようになれ。現実は非情。

	16. 聖岳生馬
	2019/07/21 20:55

おおっと。
どういう方向性で書き込もうと考えていたら、なんかすごい展開だぞ⁉

＞『夢限の煌めき』
これまたすごい所が！
企画の最終回が、それまでにやった別のシステムのセッションから一人ずつ呼んで、
「ストームブリンガー」のシステムで、一緒にセッションをするという。
さすがに最終回については単行本化もされていないから、ネタバレしても時効だよね！

主人公格は「スペオペヒーローズ」からスパイヒーローの人で、
さらにシナリオの出だしで、マイケル・ムアコック小説のエターナルチャンピオンシリーズの
主人公の一人であるエレコーゼだと判明する。
いやまあ、たしかに今回のセッションは「ストームブリンガー」でしたけどッ！
みたいなとんでもない展開が続きます。
最後は、主人公が「ヒーローポイントさえあれば勝てるのに！」というと、マスターが
「もちろん使えますよ、貴方はヒーローですから」という！
2枚目のキャラクターシートを運営側が用意するのはびっくりだな。
近年、FEARのリプレイで田中天さんがそれを話題にしていたこともありましたね。

＞次元の違い
ごっつい手法ですね。
一般冒険者はどうやって神の世界に干渉するんだろうか？
（さすがになんらかの影響は与えるんだよね？）

	15. 瑠璃
	2019/07/21 19:05

我纏いし世界の法則。ミームのぶつかりあい。
ミーム侵食
ねこです。よろしくおねがいします。

一般人（一般冒険者）をソードワールドで扱い、神々をカオスフレアで扱うという
次元の違いをシステムの違いで表す手法もあるとかないとか。

	14. れい
	2019/07/21 18:35

＞複合処理
昔FEARが『夢限の煌めき』(だったかな？)という企画でやってましたね

	13. wpeke
	2019/07/21 13:45

＞Jellbyさん
うん。これは確かにおもしろいアイディアですね～。
それぞれの「世界」にあわせた「判定」で対応する。　というのもいいかもｗ
問題は　マスターするとき　使いわけができるかな～　ということですが、
判定方法等は似ているので対応は可能かな。

	12. Jellby
	2019/07/20 12:17

日常化しているジャンプは今日においてそう難しいことではない。
そして、ジャンプミスは（一般人にとっては）非常に稀だが、（英傑たちにとっては）良くあることだ。
だが、今回のジャンプミスはいささか趣が違った。
まず、自分たちが今どの宙域にいるのかがわからなかった。船内コンピュータが持つ宙域データとの照合が取れなった。
次に、船体の通信機から個人のコミュニケーターまで、外部との通信がまったく取れなかった。
船体の通信機あるいはコミュニケーター同士では通信が可能なことから、通信機自体には問題がない。
にも拘わらず、外部との通信がまったく取れないのだ。
それは英傑たちの脳裏にあの『大崩壊』を思い出させるのに充分だった。
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英傑たちはジャンプミスの影響でどこか見知らぬ『世界』へ呼ばされます。
そう。飛ばされた先は別世界。似て非なる別世界……なんと、スペオぺヒーローズの世界です。
二つの世界の違いにFTL技術とその関連技術があります。
そして、スターロードの世界のFTL技術で欠かせない『宙脈』がスペオぺヒーローズの世界には存在しない。
例えるのなら、川下りのカヌーで陸上を走るようなもの。そんな世界では、英傑たちはジャンプするもの命(力)懸けなのだ！！
英傑たちはヒーローたちの助けを借りて、自分たちの世界への帰還を目指す。
……果たして、無事に元の世界に戻ることが出来るのだろうか！？

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って誰がシナリオのアイディアを書けと言った！！（笑）

（気を取り直して）と、こんな感じのシナリオなら、スターロードのキャラとスペオぺヒーローズのキャラが一堂に会すことは可能かと。
そうすれば、混乱の極み……ゲフンゲフン、盛り上がること間違いなしですね（笑）

珍しく記載可能文字数に余裕があるようなので、追記を……
キャラのコンバートさせるよりは、それぞれのキャラを作成したシステムの判定させる方がスマートかと。GMならば、その都度都度で、必要技能と判定手段を考えるのは造作もないことのはず。

＞スターレジェンドとエイジオブギャラクシー
スターロード以降の情報が欠けている私には何がなんだがさっぱりです（笑）
最近、RPGマガジンが唯一の情報ソースだったことによるものと判明……何しろ、まわりにプレイヤーがいなかった時代だったからなぁ。

	11. 聖岳生馬
	2019/07/18 20:50

本日2回目の生馬です！（24時間記法）

イベントも腰を据えて取り掛からねば！という関係で
私がマスターをしている、普段のセッションについても進めていきます。

短編セッションのスレッドに書き込みますので、都合がつきそうな方はよろしくでーす。

＞スターレジェンド
の後に出た「エイジオブギャラクシー」は、ノーマークすぎて、ああ無常。

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