スターロードミニキャンペーン18.10-19.7
wpekeセッションに関すること[web全体で公開] 3 | |
登録日:2019/07/28 11:57最終更新日:2019/07/28 11:57 |
コメントを書く
コメント一覧
1
7. 聖岳生馬 | |
2019/07/30 12:30 |
>「王道」 よかったですよ! >「閉鎖空間に侵入してきた異物」 セッション開始時点で除去を忘れていたカウンターには「エイリアン」状のものが描かれていましたねw →ギーガーデザインのやつね。 >規模 破壊の規模と話の規模は同一ではないので、十分かと。 うちのセッションなんて、身近レベルのばっかりですよ!(対応している本人たちの認識レベルでは特に) >「中華風世界観」 いやいや、これからこれから。次のシリーズでやればよいだけですよ~
6. 天号 | |
2019/07/30 01:34 |
辰帝国編ってのは観測範囲では見たことないですね。 なんだけど、やってない人からは中華SFしかできないと勘違いもされているスターロード。ちょっとした不幸ですね。 惑星破壊規模のことができるとはいえ、そこに住む生命のことを考えると、GMとしてもはばかられるのは、わかります。
5. wpeke | |
2019/07/30 01:01 |
しかし、本来 単発のシナリオでも惑星破壊規模ぐらいの大ネタができる「スターロード」なのに、全然話の規模が大きくできなかったのは 自分の限界だ と思いましたw ほんとは 最後は「星間大戦」とかやっちゃうのが「スターロード」らしいのに・・。「スペオペ」の魅力のひとつである「大きなホラ話」みたいなのがやれなかったのが残念です・・。 あと、「スターロード」の特徴である 「中華風世界観」みたいなのもほとんど活かせなかったですね~。
4. wpeke | |
2019/07/30 00:51 |
お二人とも コメントありがとうございましたー。 天号さんがおっしゃる通リ 自分が思うスペオペの「王道」を意識はしていました。 そもそもこのキャンペーンをはじめたのは せっかく天号さんが声をあげてくれたのに、それに続くセッションが提案される雰囲気がなくて このまま下火になっちゃうのは残念だな。 と思ったからです。 やっぱり「現在進行形」なゲームであるためには「王道」な「キャンペーン」が走っていることが必要だ! などと力量を顧みず身の程知らずなことを考えて 結果 プレイヤーのみなさんに助けられてなんとか続けることができました。 一応 トリブル騒動ネタも実は 「閉鎖空間に侵入してきた異物」というSFの王道ネタをやろうとしたのですが、頭の中に「宇宙船にハ〇太郎がいっぱい発生したら楽しそう!」という妄想が沸いてしまい、あんなコトになってしまいましたw でも、「宇宙船」のデッキプランを作ったり、ボードゲームをテストプレイしたのは結構 楽しかったです。
3. 聖岳生馬 | |
2019/07/30 00:22 |
えへへ、次鋒行きます! ミニに偽り有り!というぐらい大きくて濃厚なキャンペーンでした。 メインの話数以外にも外伝のトリブル騒動があったり、キャラクターが劇場版特別編に出演したりと 色々なことがありました。 マスターする時ですが、べつにかぶっても良いんじゃないですかね? それくらいスペオペもTRPGも広いのだと思います~ また長文を書いちゃうと次の人も書きにくいだろうし、 自分が満足してその次に続かないかもしれないから今日はこのへんにしといたらぁw
2. 天号 | |
2019/07/29 21:55 |
感想戦、ここでもいいのでは。ということで書き始める。 ミニ…ミニ?という規模になったキャンペーン。 割とスペースオペラであるある、なネタを網羅している気がします。 私としては、GMするときにかぶらないネタを探すのが大変だーw また、開催が長期に及んだため、パソコンの不調やらメンタルの不調やらでご迷惑をおかけしました。 ミニキャンペーン「銀河駆ける勇者たち!」楽しかったです。オンセ界隈にスターロードここにあり!を示してくれました。 とりとめがないけど、こんなところで。
1. wpeke | |
2019/07/28 12:14 |
みなさま 長らくおつきあいいただきありがとうございました。 本当はラストに時間をとって、感想戦?等も実施したかったのですが、時間をオーバーし駆け足になってしまったことをお詫び申し上げます。 実は 私にとってもちゃんとやりとげたキャンペーンは初めてで、(いつのまにか自然消滅・・が多かったです涙) それだけに思い入れが深い貴重な体験であり、これからもTRPGを遊んでいこう と感じさせてくれたものになりました。 なるべく、プレイヤーの設定を取り込んだキャンペーンを・・と考えていてそれがどこまで反映できたかはわかりませんが、終わりが近づくほど自分の中での選択肢が狭まっていき 正直 最後の方はシンドイなぁ と思っていたのですが、完走できたのは皆さんがいつも参加してくれていたからで、それが本当に励みになりました。 やっぱり TRPGはチーム戦ですね。 いまは自分の中の手持ちをすっかり吐き出してしまった(なんて底が浅いんだw)状態ですが、是非 また スターロードのマスターにチャレンジしてみたいです。そのときはよろしければまたおつきあいください。 くりかえしになりますが、 参加いただいたみなさま。本当に楽しい時間をありがとうございました。
1