質問所
ぺろわん雑談広場[web全体で公開] 3 | |
登録日:2017/10/13 16:07最終更新日:2017/10/13 16:07 |
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コメント一覧
50. トパーズ | |
2020/03/17 21:01 |
あと、これに限らず公式サイトのFAQには結構細かく裁定が掛かれていたり、エラッタ文も記載されているので、質問の前に一度目を通しておくと良いかもです。 探すのが面倒な時は調べたいエフェクトやアイテムの名前を「Ctrl」+「F」で検索すれば良いですし。
49. トパーズ | |
2020/03/17 20:52 |
ダブルクロスの公式サイトのFAQにはこのように記されていますね。 「Q:《極大消滅波》のダメージにカバーリングは可能ですか? A:可能です。ただし、《極大消滅波》にはリアクションできないため、カバーリングをしてもガードを行なうことはできません。」 なので、《黒星粉砕》も同様の裁定になると思われます。 また、ガードを行うことができない理由として「リアクションできないため」とあり、《極大消滅波》や《黒星粉砕》にも「対象はリアクションを行うこともできない。」とあるので、逆に言うと《エネルギーシールド》や《庇護の獣》のような説明文に「『リアクションを行えない』や『ガードを行えない』、『ガードを行ったものとしてダメージを算出できない』攻撃に対しても、ガード値を適用してダメージを算出できる」と記されているエフェクトを使用すればガードは可能かと思われます。 ただ、ガード不可攻撃をガードできるエフェクトに関しては憶測混じりなので、最終的にはGMさんの裁定に従うべきでしょう。
48. 霧咲 | |
2020/03/17 20:42 |
>arkaleさん 1.HPダメージを与えるエフェクトなので、ダメージロールの直前に使用するカバーリングも、HPダメージ決定前に算出するガード値や装甲値も適応されないと思います。 HPダメージに対抗できるのはHPダメージを-するや0にする効果だけだと思います。 2..EAに書いてありますが、リミットエフェクトはコピーすることはできません。ただし、Eロイスを使用した場合のみコピーできますが、使用の際は前提エフェクトが無いと使用できません。
47. 蒼空 満月 | |
2020/03/17 20:48 |
46の続き) 卓のなかでの意見は 1.に対して ①そもそも「リアクションできない」ので、《庇護の獣》を使うことはできない ②直接「HPダメージを与える」エフェクトなので、《庇護の獣》でカバーリングしても「装甲、ガードを貫通してダメージが適用される」 2-1.エネミーエフェクトと「制限:ピュアブリード」は取得できない。としか書かれていないので、《異世界の因子》でコピーできる上に「起点エフェクトなしで使用できる」(つまり、《未知なる陣形》だけで5体を対象にエフェクトを行使できる。) 2-2.と2-3.まとめて…普通に取得する分には前提条件とかがあるリミットエフェクトだけど、そういう取得制限や行使制限を全部無視できるからこそのEロイスだよね? ということだそうです。
46. 蒼空 満月 | |
2020/03/17 19:57 |
エフェクトについて質問です。 1.《黒星粉砕》や《極大消滅派》、《裏切りの真名》のように「リアクションを行うことができない」うえに、「命中判定を行わず、直接ダメージを算出するエフェクト」に対して《庇護の獣》を使用してカバーリングやガードを行うことは可能ですか? また、可能である場合、ガードエフェクトでHPダメージを減衰させることは可能ですか? 2.コピーエフェクト《異世界の因子》やEロイス《飢えたる魂》1つで、リミットエフェクトとその前提エフェクトを取得することはできますか? (例えば 2-1.《異世界の因子》で支援エフェクトと一緒に効果を発揮した《未知なる陣形》を《要の陣形》と一緒に取得できますか? 2-2.《飢えたる魂》でオルクスのリミットエフェクトである《絶対支配》を取得したさい、Eロイスや《異世界の因子》などを追加で使用しないで《支配の領域》を取得して行使することはできますか? 2-3.また、《飢えたる魂》で《絶対支配》などのリミットエフェクト「だけ」を取得した場合、《絶対支配》単体でエフェクトを行使することはできますか? 卓のなかで色々と意見が割れているので、できれば根拠つきで説明していただけると助かります。 因みに、個人的な見解は 1.《庇護の獣》の効果は「リアクションできない」「ガードできない」「ガードを行ったものとしてダメージを算出できない」攻撃に対してもガードをすることができ、(エフェクトを使用して)ガード値を適用してダメージを算出できる。なので、使用してカバーやガード可能。 2-1.そもそも《未知なる陣形》はタイミング:常時のエフェクトなので「シーン内で使用されたエフェクト」の条件を満たさないため、取得すること自体ができない。 2-2.《飢えたる魂》ひとつだけでは、リミットエフェクトを取得しても、前提となるエフェクトを取得できない。(Eロイスの説明に「対象の取得している『エフェクトひとつ』」とあるため。 2-3.そもそも《支配の領域》の効果を書き換えるエフェクト(リミットエフェクトはほぼ全部この類なので、Eロイス使用で単体を取得しても意味がないと思うのだが)なので、単体で使用しても効果がない。というか、「《支配の領域》と同時に使用する」とエフェクト説明にあるので行使できず、行使しても効果を発揮できない。 と認識してます。(ちょっと続く
44. mssn1210 | |
2020/02/28 19:19 |
>>こくとうましろさん イマイチ質問の意図がわかりませんが、交渉リアクション自体はオルクスに技能:交渉でメジャー/リアクションの領域調整や 技能:社会でメジャー/リアクションの王者の声があるので可能。 交渉でドッジを行いたいと言う意味であれば交渉でドッジを行えるエフェクトが無いので不可となるかと思います。 Dロイス:複製体等で言葉の盾(ノイマン)や命の盾(ソラリス)等を取得したら前述のリアクション可能なエフェクトと組み合わせる事は出来ます。
42. 藤双樹 | |
2020/02/18 06:40 |
公式FAQの『●モルフェウス』の欄に以下のような回答があります。 Q:《物質合成》で、回数制限が0回となったアイテムを選択できますか? A:できないものとします。 このことから、《物質合成》はプリプレイ時のアイテム性能ではなく、《物質合成》使用時の性能をもとに合成されると解釈することができます。 実際、《水晶の剣》などで武器の攻撃力そのものが上昇していた場合、その上昇した攻撃力をもって合成後の武器性能を計算すると裁定するGMは多いのではないでしょうか? ゆえに、たとえば〈蛇王の外套〉で《背徳の理》をLv1で取得し、それをLv3まで成長させた状態で《物質合成》にて〈蛇王の外套〉を材料に用いた場合 『《背徳の理》をLv3で取得している』ところまでをアイテムの性能と解釈し、それがそのまま引き継がれるものと裁定します。 ただ、これはどの記述をどう解釈するかという面が大きい裁定なので、最終的にはその卓のGMに確認してください。
41. 枝黒 | |
2020/02/17 13:54 |
エフェクトについての質問です。 物質合成ってあるじゃないですか。武器及び防具を二つ選んで破壊してシーン中選択したアイテムの数値と効果を合計したアイテムを獲得して装備するってエフェクトです。 それで、遺産継承者で所得出来る遺産の中には○○のエフェクトを一つ選び1レベルで所得するって効果の防具がいくつかあります。(LMまでの環境だと蛇王の外套) この遺産を物質合成を使って破壊した場合、その効果はどうなるのでしょうか? あくまで制作時に所得したエフェクトをそのまま引き継ぐのか、そもそもエフェクトを所得する効果であってエフェクト自体は指定されてないから制作所得時のエフェクトが消滅して新たにエフェクトを所得していいのか・・・。