PC視点での感想日記

アポリオン
アポリオンスレッドセッション[web全体で公開] 押されたいいね! 6
登録日:2019/09/18 00:58最終更新日:2022/01/25 21:19

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
このスレの目的は毎回セッション後に「PC目線で」卓最中に起ったことを日記に書いて記録していく体で書き記していくものです。こちらは普段の単発用です
※書いていただくと1レスごとに特典3Pです

この方が前回のあらすじを思い出しやすいですし、PCのキャラ付けにもなります。そして将来亭で使用できる特典ポイントも貰えるので是非毎回参加した後は書き残してください!

勿論日記以外は書いてはいけませんよ~何かしらの質問は雑談スレッドでお願いします!
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カズ
66. カズ
2022/08/07 11:41
レインの日記/8/5開催:鎮撫の儀にて
導師というその土地特有の術者の護衛依頼であったが、半分観光のようなものであった。
世界にいくつもないだろうと思わせるほどに綺麗な森、そこで育まれた導師を架け橋とする森との共存文化。そして美味な蜂蜜。どれをとっても素晴らしいものであった。
途中、猿や盗賊に襲われたが数こそ多いものの質は低かったのでうっとおしいだけであった。
しかし、こういった森で盗賊を見ると…(字が乱れて読めない)
まぁ、それは置いておき最後の怪物はかなりの強敵であった。妖精術を用いる怪樹である。皆そやつの乱打する氷に苦戦したが、ここで活躍したのが導師であった。回復に攻撃、どれもが強力。護衛対象にまで戦闘させるとは私もまだまだ未熟…。
だが、誰も欠けることなく依頼を達成できたことはとても喜ばしい。導師への感謝が絶えぬ。
また、共に依頼を受けた者たちも癖の強く面白い者たちであった。物静かだが強力な攻撃と堅実な防御をあわせ持つ戦士(戦士としては珍しくなんと私と同じレプラカーンであった!)に、幽霊の絵を書こうとして妙にリアルなカブトムシが出来上がる神官。
とても楽しい依頼であった。もうどこかに引きこもってもよいのだが、これだから冒険者はやめられぬ。
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とうふバーグ
65. とうふバーグ
2022/08/06 21:15
メルの日記/8/5開催:鎮撫の儀にて
導師さまの護衛任務のため、一同黒衣の森へと向かいました
しかし…いいところですね黒衣の森!
美しい森、穏やかな自然
そしてそれに寄りそう人々の姿
数か月でも滞在して記録をしたいと思ったほどですが…数日が限度ですね
どうしてお金とはすぐに無くなってしまうのでしょう…

道中、それなりに事件が起きたものの導師さまとそれを信じる人々のおかげで大事には至りませんでした
導師という立場と同時に、人となりもあるのでしょう
ああいう人に私もなりたいと思えました

しかし、納得がいかないことがあります
あれはカブトムシではなく、お化けです!
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とうふバーグ
64. とうふバーグ
2022/08/06 21:15
チハイの日記/6/26開催:お酒の護送Ⅱにて

お酒の護送任務に参加しました
とは言え、取りに行って帰ってくるのを守るだけなんですけども
決してお酒に興味があったからじゃありません
手ごろな依頼があっただけです

しかし、不吉な占いに首をかしげながら向かうと、道中で他の商人さんとすれ違いざまに情報を聞くことが出来ました
が、これまた不吉なことを言われてしまうことに
嫌な予感を覚えながら、暗くなったころに村に到着
ただ、ここまでの予感から野宿することを選び、依頼人へと合流することにしました
ですが、ここであの商人さんたちが依頼人さんを襲撃していました

間一髪で救出が間に合ったもののそのまま戦闘に
なんとか無理やり優勢に持ち込んだところであちら側が降参してくれなかったらどうなっていたことやら…
そして、事情を聞くと「蛮族領生まれ」で「同郷の蛮族たち」が「お酒の材料にされている」と
そんな蛮族は「まぬけで済ませる」って言うだけ言いましたけど…
事実だったら放置するのが寝覚めが悪いって図星はつかないで欲しいです

とはいえ、あれだけ強かった敵が加わり、さらに私たち以外にもイレブンの助けがあればその後は苦労しなかった
という言葉だけでこの日記は締めようと思います
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とうふバーグ
63. とうふバーグ
2022/08/06 21:15
パストの日記/7/14開催:ランダムシナリオにて
暇を持て余して冒険者の店へ行き、久しぶりに一般的な依頼を受けました
遺跡調査…駆け出しのころはこういう依頼も多かった記憶があります
久しぶりの雰囲気で意気揚々と向かったのですが…なんだか雲行きが悪くなってしまいました

次々と明かされて行く研究内容…(ドゥームのことばっかりですけど)
兵器としてはどうなのかと思うような内容に目をひそめながらも最奥へ向かった私たちが見たのは「本当に作っちゃったのか」というそれでした
おかげで肝を冷やしながらも討伐し、あとは疲れた身体をご飯で癒しました

でも…久しぶりに感じたこの気持ちは、わくわくというやつですよね
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とうふバーグ
62. とうふバーグ
2022/08/06 21:14
パストの日記/6/26開催:青魔法キャンペーン8回目にて

いざ決戦の日と前日から気合を入れて準備をしていました
が、それはあちら…というよりロイスさんが気合いを入れていたみたいで、とても豪華な衣装に身を包んでいました
…むしろ見た時、一瞬誰だか分らなかったのですが

とはいえ、戦闘は激戦も激戦
お互いボロボロになって決着し、最後にゴゴさんに場を収めてもらうような形で勝利となりました
良い方ですよね
出来れば一緒に踊りでもできたらと思ったのですが…お仕事にはストイックなのでしょうか?

その後はなるべく全員が納得する形に収まったと思います
最後は和解できたことを喜ぼうと思います
ただ…先生の生活がこれからもう少しでも良くなればとは願っています
お金の使い先もなくなりましたし、大丈夫ですよね?
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DAI
61. DAI
2022/08/02 08:54
セリアの日記|7/22開催:お酒の護送Ⅱにて

此度受けた依頼は、とある高価な酒の護送らしい。
そして、店主からは妙な占い結果が出たと忠告を受けた。
『人を信じるべからず』 か…いったい何を指しているのやら…。

早速店主から指定された場所へ向かうと、そこにいたのは聞いた通りの容姿をしたミアキスの少女。
彼女が此度の依頼人でルル殿という。
どうやら、護送目標は先に村で受け取る必要があるらしい。
今から向かって到着は夜となれば急ぎ向かったほうが良かろう。

ちょっとしたトラブルはあったが、村へ順調へ向かっている最中だった、
村の方角から現れたのは1台の馬車、2人の少年少女が件の物と思われる酒を運んでいたらしい。
情報収集と思い声を掛けたが、どうにも少年の言動は嘘な気がしてならない…。
結局彼らから大した情報は得られなかったが、少女から『村人には気を付けて』 との忠告を受けた。

『人を信じるべからず』、そして『村人には気を付けて』…
それがどういう意味であったかを理解したのは酒を受け取り村を離れた後のことだった。
馬車へ戻ると、昼間に出会った少年がルル殿に手を掛けようとしていた。
間一髪、彼女を救いだし、少年達を撃退して話をきいた所、どうにも彼らは蛮族領で育ったらしい。
そしてその同郷の蛮族達があの村に囚われているらしい…酒の材料として。

その話を聞き、彼らからの助けを求める声に手を貸したいと思った。
結局、ルル殿からの追加の依頼ということとなり、蛮族達の救出にも成功。
それにしても、人の欲というのは底なしで業が深いな…。
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DAI
60. DAI
2022/08/02 08:25
オウキの日記|7/14開催:ランダムシナリオにて

今回、上の人からの依頼は魔動機文明時代の遺跡調査らしんやけど…
どうも、魔動機文明の遺跡におるのはどれもこれも刃が刺さらへんから苦手なんよ。
遺跡内こわれた魔動機の残骸もあったけど、今も動いてるえらい魔動機がうろうろしとったわ。

どうもこの遺跡では、過去にドゥームの研究をしとったみたやねぇ。
なんにしても早いとこ斬鉄できるようならんとあかんなぁ。
そして、遺跡の奥におったんはこの遺跡での研究成果やったものと思われる魔動機やったわ。

案の定、刃が刺さらへんかったもんやから、力技になってもうたけども、無事魔動機の撃破に成功。
あとのことは調査団に任せるとしよか。ほな、また。
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DAI
59. DAI
2022/07/14 12:32
セリアの日記|6/26開催:青魔法キャンペーン8回目にて

ヴァストラッハ氏とワラキ族との間で発生した契約トラブルを巡っての決闘裁判、
我々はワラキ族側の戦力として参加することとなった。
ヴァストラッハ氏も戦いが本職ではないため応援を呼んだわけだが…

闘技場での決闘だけあって、興行として成り立ってしまっている。
ヴァストラッハ氏も妙な衣装を着る羽目になるとは思ってもみなかっただろう。
魔法を模倣してくる相手というのはなかなかにやりづらいな…安易に攻め込む訳にもいかん。
だが、あの様な非道を許すわけにもいかん、苦戦は強いられたが無事勝利を収めることができた。

ワラキ族もその聖地も無事、とりあえず一見落着といったところだろうか。
だが、青魔法の使い手は詐欺紛いの行為を常習としているのか?
とりあえず、二人には教育が必要な気がするな…。
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DAI
58. DAI
2022/06/27 14:00
セリアの日記|6/19開催:青魔法キャンペーン7回目にて

マーティン氏の治療が長引いた影響で私たちの代理出場が続いた訳だが、
彼の治療は順調なのだろうか…後遺症などが残らなければ良いのだがな…。

そして、闘技場への代理出場だけでは、ラーニングが不十分とのことで、
再びエオルゼア地方へ旅に出たわけであるが。
緑色の爬虫類のようなフォルムの蛮族や白い丸っこい妖精やら可愛らしい物に遭遇してしまった。
あれに攻撃するというのは少々気が引けるのだがな…。

そんな中、事件が起きたのは闘技場に戻ってからの事だ。
ヴァストラッハ氏がワラキ族の皆を騙す形で彼らの聖地を奪い取ってしまったらしい。
文字が読める者がいない状態で契約を結ぶ彼らにも問題はあるが、
だからといってこのような事を無過ごすことはできん。
結果、この事案を解決するため決闘裁判を闘技場で行われることが決まった。
この戦い、負けるわけにはいかんな。
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DAI
57. DAI
2022/06/26 20:35
セリアの日記|6/15開催:青魔法キャンペーン6回目にて

やれやれ、連戦による無理が祟ったか。
マーティン氏が大怪我を負ってしまったらしい。
幸い命に別状は無い様だが、いい機会だ休養に入ってもらうとしよう。
問題は彼の代わりに闘技場へ出場することとなった我々なのだが…

観客を盛り上げるには一方的な展開にするわけにはいかんが、態と手を抜いて闘うというのもな…
と、思ったのだが要らぬ気を回し過ぎたようだな…まさかベヒーモスの相手をせねばならんとは、
…ん?まさか別に相手が用意されていたとはな。
これも観客を盛り上げる為の興行の一環か。
だが、変わった言動や見た目によらず、なかなかの曲者だ。
腕も良い…だが、興行とはいえ、スノウを持ち上げるなどといった悪ふざけは許さん。頭を冷やして貰おうか。

さて、闘技場も盛り上がりをみせたわけだが、
ヴァストラッハ氏だったか、彼が怪我をしたマーティン氏の元に訪れたのだが。
ワラキ族の助ける助力をしてくれるらしい。薬の材料を手に入れたはいいが。
如何にワラキ族を助けるのか具体的な方法が決まっていなかったからな。
渡りに船という奴か。
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