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蝉丸
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登録日:2019/01/19 06:54最終更新日:2019/03/15 11:39

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コメント一覧

蝉丸
20. 蝉丸
2019/01/21 10:03
>衛宮さん
ハル「私の父親である水橋夏樹は、数年前までは私に暴力を振るうような人間ではありませんでした。
しかし、ある時を境に母親や私に暴力を振るうようになったんです。
それに浮気も平気でするようになりました。
それ以来、私は家にめったに寄り付かなくなったんです。」

>前園さん
怪我の治療どうぞ
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ちろる
19. ちろる
2019/01/21 03:07
>阿斗里先生
前園「ちょっと成り行きでこの子を送って来まして。シズハさんのお友達という事らしいので」とハルさんを見ながら。「あとこちらは菊池君、助手をしてくれてます」

>菊池くん
前園「私が新種の蝶を見たって話をしたのを覚えてる?でも私が見た蝶は赤かったから、ここで出てる蝶とは別物じゃないかと思うのよ」

>三島先生
前園「そうですね…なんだかとても嫌な感じはしました。黒い霧のようなものが見えて一瞬意識が遠のくような」
  「あれはあの子…ハルさんに持たせておいても大丈夫なものなんでしょうか?」と不安そうに小声で言います。
  「もしあの黒い宝石箱が一之宮神社から盗まれたものと同一であるならば、一之宮神社の宮司さんに聞けば箱の
   中身である宝石の事もわかるんじゃないでしょうか。ところで模様ってどんな模様が…?」

ハルさんが親に暴力を受けてる件に関しては、とりあえず突破口ができたようなので少し安心した表情になります。
前園「まあ水橋に関しては他にも叩けばいくらでも埃が出そうだしなんとかなりそうかな」と呟いてから、伸びをしようとして呻きます。「いたたた」日付も変わってますし、病院にいるので三島先生にケガの手当てをお願いできますか?>KP
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サンダーソード
18. サンダーソード
2019/01/20 13:59
衛宮「ふむ……。私にも徴候があると。それは困りましたね。原因不明では対処のしようもないではありませんか。治療方法も不明なのでしょう? 寛解……せめて小康状態に持っていくことは出来ませんかね?」>三島、三崎

衛宮「ええ、それが警察の仕事ですので。まあ、同情は与えられませんけどね。さて、それでは詳しい話を聞かせていただきたいのですがよろしいですか?」>阿斗里、ハル
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kureha1904
17. kureha1904
2019/01/20 12:36
>KP様
よかったですー!

>ハルちゃん
阿斗里「(お兄さん…)」
阿斗里「よく決断したね。ならここは警察の方にもご協力願った方がいいかな」

>サンダーソードさん
阿斗里「というわけで、衛宮さんと警部さん、ハルちゃんの件もご協力頂けないでしょうか?」
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0825abcde
16. 0825abcde
2019/01/20 11:35
菊池「(思ったより大きな事に首を突っ込んでるのか.......?なるべく騒ぎは起こさねえようにしねぇと。
親父にこれ以上迷惑はかけられねぇ。)」
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蝉丸
15. 蝉丸
2019/01/20 11:27
>阿斗里先生
では、ハルは阿斗里先生に心を開いたようです。
ハル「・・・・・・そうね、お兄さんの言うとおり。
私はもうあの男に殴られたくない、助けて欲しい。
お願い、私とお母さんをあの男から守って!!」
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kureha1904
14. kureha1904
2019/01/20 11:23
>KP様
やりました!ありがとうございます補正+5%!!

ふぁーぶる@ファブリーズさんの「うなれ精神分析+5%ーー!!」ロール(ccb<=71)
→ Cthulhu : (1D100<=71) → 71 → 成功
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蝉丸
13. 蝉丸
2019/01/20 10:33
>三島先生

三崎「えぇ、リコちゃんにもあの紋様が出ています。」
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蝉丸
12. 蝉丸
2019/01/20 04:10
>阿斗里先生

では、+5%の補正付けますので精神分析ロールどうぞ
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ヨシムネ2
11. ヨシムネ2
2019/01/20 03:41
>和久警部
三島「……申し上げ難いのですが、貴方と衛宮さんも眠り病です。私は今朝方、自分が患っている事を自覚しましたが…その初期段階より少し重い症状が見られます。」

>三崎先生
三島「…なるほど。”あの時は半信半疑だった”と言ったこと、どうかお気を悪くなさらず。患者に現れた文様を見るまでは新種の病を疑っていたもので……ちなみに、彼女にも文様が?」
と、声を潜めたままリコちゃんの方をちらり。

>阿斗里先生
三島「…医者としてできる事はないそうだ。この眠り病は単なる病気ではなく、人類を越えた存在が関係していると。…以前、患者は『魂が肉体にほとんど残っていない状態』だと聞いただろう?つまり、魂を肉体に戻さなければ、目を覚ます事は……」
と、小声で返します。
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