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登録日:2019/01/19 06:54最終更新日:2019/03/15 11:39 |
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コメント一覧
10. kureha1904 | |
2019/01/20 01:56 |
>KP様 精神分析…嫌な予感しかしないわ とりあえずRPしてみます >ハルちゃん 阿斗里「…同情できるほど心が広いつもりはないよ。俺は事実を言っただけだからね」 阿斗里「でもこうしてチャンスが巡ってきたんならその手を掴んでみるものいいんじゃないかな」 阿斗里「君は十分頑張った、だからそろそろ周りから助けてもらうのもいいと思うよ」衛宮さんを見ながら >工藤さん 阿斗里「ああ…そういえば四之宮神社の巫女さんは、蝶は魂だとか言ってたな」 >三島先生 阿斗里「ええ、そうですね。…三崎先生はなんと?」小声で聞きます
8. 蝉丸 | |
2019/01/19 16:52 |
>三島先生 三崎先生の件については、ロールプレイにより自動成功としましょうか。 三崎「これもあまり大きな声じゃ言えませんがね、この眠り病。単なる病気とかではなく、なんと言うか人類を越えた存在によるものではないかと。そう思っているのですよ。 いやまあ、信じてくれるなんて思ってはいませんがね? どちらにせよ、医者としてはこれ以上何か出来ることは無いと言うのが現実です。」と、小声で言ってきます
6. ヨシムネ2 | |
2019/01/19 16:42 |
>三崎先生 三島「…以前お伺いした事以外に何か分かったことがあるのでしょうか?先生が仰った事、あの時は半信半疑でしたが今は間違っていないと考えております。教えて頂けませんか?」 言葉を濁すのを見て、説得の方向でアプローチしておきます。 >和久警部 三島「ええ、もちろん。」 と、診察をしてみますがどうでしょう? >ハルちゃん 阿斗里先生の言葉を受けて意識を向けます。 傷は新しいものから古いものまでありますか?
5. ヨシムネ2 | |
2019/01/19 16:36 |
長い >阿斗里先生 三島「…ふむ、患者の前でこういった話は控えたいと思ったのだが。配慮しながらこの場でお話しすることにしよう。」 と、病室内の様子を見て言います。 >前園さん 三島「失礼、状況を鑑みてやはりこの場でお話しさせて頂きましょう。我々は四之宮神社の四之宮玲子という方に、早期解決には『黒い宝石箱』が必要になると言われたのです。」 三島「『黒い宝石箱』は一之宮神社から盗まれたものだそうです。『悪夢の王の一欠片』と呼ばれており、『たゆたう混沌、地獄の嵐、巨大なにじみ、三つの燃え上がる目、闇を彷徨うものが封じられている』と。…正直なところ意味は理解しかねますが、よい物ではないでしょう。先ほどは制止が間に合わなくて申し訳ない…どこか不調を感じたりしませんか?」 声を潜めて話します。 >菊池くん 三島「菊池くん…だったかな?横入りしてすまない、娘から君の話を聞いた事があってね。…あの蝶が水に溶ける事は知らなかったが、重い症状がみられる二人に『碧い蝶』と接触したという共通点がある事になる。……我々は『碧い蝶は還るべき魂』だとも聞いた。何れにせよ、ただの蝶だとは思えないな。」 と、最後はちょっと小声で話します。
2. サンダーソード | |
2019/01/19 10:02 |
衛宮「ああ、横から失礼。警察の者ですが」 と、警察手帳を取り出して。 衛宮「ええと、ハルさん、でしたか。私、衛宮警部補です。今の証言、少し詳しく聞かせていただいてもよろしいですか?」 薄笑いを浮かべたまま、言葉を続けます。 衛宮「同情は与えられませんけど、事態の解決くらいなら出来るかもしれませんよ?」