七つの怪談「牛の首」#2
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登録日:2021/11/18 19:23最終更新日:2021/11/18 19:23 |
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45. 鏑矢 | |
2022/02/11 16:52 |
>梅雄君 橋のあたりからここまでの道標になるよう、草を踏みしめて道を作りながら広場付近まで来たとします。 今後、日中であれば、行き来で道に迷う事はないでしょう。 >梅雄君 >志野さん では、梅雄君と志野さんが生い茂った草木の隙間から広場を見渡しますと、志野さんの車の周辺に2、3人の人影を見付けます。 いずれも男性で、40、50代のようですが、垢抜けなさと野暮ったさからそう見えるだけで、ひょっとしたらもうちょっと若いのかも知れません。 彼らは車を覗き込んだり、ドアに手をかけてガチャガチャと開けようとしたりしています。 車、鍵ってかけましたっけ? 彼らはそれと同時に周囲を見回しています。 志野さんが〈目星〉に成功したので先手を取れましたが、このままこの場にいれば、いずれ見つかってしまうと思われます。 >梅雄君 >志野さん >碧依さん 以上の様子は、梅雄君と志野さんがあえて黙っているのでなければ共有してもらって構いません。 勿論、碧依さんも〈目星〉に成功すれば、同じものを確認できます。 さて、これからどうしますか?
42. 鏑矢 | |
2022/02/06 13:09 |
>梅雄君 >志野さん >碧依さん 車を停めた場所まで戻る道は、だいたい分かるものとします。 もし、提案通りに車に戻るのでしたら、くだってきた村の斜面をえっちらおっちらのぼり、あれ、思ってたところと違うぞ、って感じで、生い茂った草木の間から、車の停めておいた広場を覗き見る事が出来ます。 〈目星〉の判定をお願いします。
40. おいも | |
2022/02/05 11:05 |
では靴跡のこと、複数人が合流し橋の向こうへ運んでいったことを共有します。 そして一旦荷物等を取りに戻ることを提案します。 複数人なら敵対した時にこちらもある程度準備できた方がいい気がしますので (今工具箱と作業用手袋しか持ってない)
38. 鏑矢 | |
2022/01/19 02:15 |
>志野さん 志野さんは、廃村から続いてきた引き摺ったあとが、橋の近くで途切れている事に気が付きます。 そして、いくつかの靴跡がその周辺を行き来しています。 恐らくですが、この辺りで複数の者と合流し、引き摺るといった方法ではなく、何人かで抱えて橋の向こうへと運ばれて行ったのではないかと思われます。 >梅雄君 >志野さん >碧依さん さて、これからどうしましょうか?
37. おいも | |
2022/01/19 00:16 |
追跡 1d100<=10 → ( 6 )= :o:成功! 「…………あまり遠くに行く前に、水分補給等したいですね」 とか碧依さんに話しつつ何かめっちゃ見つけてます