ルール等の質問その6

キラタ
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登録日:2021/07/26 21:32最終更新日:2021/07/26 21:32

6つ目のルール質問板です。
思ったよりペースよく進んでますね!
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こたつむり
11. こたつむり
2021/07/30 10:53
>ぐらたんさん

・鳳龍について
呪文貫通は呪文に関する技能であり、鳳龍は呪文ではないので適用されないものと考えます。
ちなみに魔法攻撃は魔法の武器や力与、祝福等も含まれるので、それらに適用できないのと同じです。

・鬼爪と蛇腹剣について
装甲無視は装甲を0にするわけではなく、ダメージ計算時に装甲を計算しない処理だと考えます。
よって鬼爪を蛇腹剣で使用したとしても、そのダメージが実際の装甲の2倍の値を超えない限り、蛇腹剣の効果は適用されないと思います。
ただしこれについてはざっと見た感じでは装甲を無視するという効果についての明確な例や文言が見当たらないので、最終的な判断はGM次第になると思います。
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ぐらたん
10. ぐらたん
2021/07/30 10:49
対象の装甲を変動による質問です

一つ目
・鳳龍(奥義)ですが、[呪文増強:威力]が適応できる魔法攻撃とあります、
 技能[呪文貫通]は呪文によるダメージで装甲軽減とありますが適応すべきと思いますか?
 追記: 要は、呪文増強:威力で威力が上がるなら
一種の呪文?と捉えていいのかという点です


二つ目
 鬼爪(奥義)を蛇腹剣(ウルミ)で行った場合
 奥義により装甲無視とする場合、ウルミの効果によるダメージ追加を決定する際に
 対象の装甲を「0」と考えて処理してよいのか?

自分は、可能かな〜?と思えたので皆さんの意見をきかせて頂ければと思います
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氏
9. 
2021/07/29 13:01
御早い返信ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
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いかさん
8. いかさん
2021/07/29 12:58
>6 氏さん

可能です。
基本的に使用条件さえ満たしてあれば職業に関係なく武技は使えます。
ただ適正な職業レベルによる命中補正はつかないってだけですね。
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キラタ
7. キラタ
2021/07/29 12:43
>氏さん
軽でも問題なく使用可能です。
そもそも弩弓に職業レベルを足せるのは野伏のみです。
なので、(軽であれば斥候も)の注釈が載っていなくても問題ありません。
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氏
6. 
2021/07/29 12:28
弩弓用の武技についての疑問です。
紅撃ちや迎え撃ちなどは使用可能武器に弩弓(野伏)とありますが、斥候で種別:軽の弩弓を装備してこれらの武技を使うことは可能でしょうか?
単純に書き忘れのような気もするのですが、近接武器を用いる武技の場合は(軽であれば斥候も)という注釈がついているので、どうなのかなと……
ご意見頂ければ幸いです。
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黒饅頭
5. 黒饅頭
2021/07/29 08:53
>みさいるさん

武技「呪文偏向」ですが、

相手側の呪文行使判定
こちらの呪文抵抗判定

 ↓

武技「呪文偏向」を行使
相手側の呪文行使判定を目標値に盾受け判定

 ↓

成功で、装甲値に+「盾受け値」
失敗で、通常通り

ですので、呪文ダメージに対し装甲に「盾受け値」が乗せられるか否かの判定に盾受け判定が行われる形となります。
この裁定は通常の盾受け判定と同様の物です。
そのため、基本ルルブP.143の裁定に則り②が適当であると私は考えます。

P.S. 度々の変更申し訳ありません。これが最終改訂です。
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うたた寝
4. うたた寝
2021/07/29 02:01
みさいるさん>なかなか難しいですね…「盾受け判定をする」もしくは「できる」なら大成功でもいいと思いますが呪文偏向には「盾受け判定の『達成値』で比べあい」と書かれてますので個人的には達成値に+5の処理をして適用。ですかね?
まぁ基本的には1かなーと思います
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みさいる
3. みさいる
2021/07/28 22:24
武技や技能によって、防御判定時に出来ることが増えましたが、その際のクリティカル・ファンブル処理とかは皆さんどうしてますか?

この前は、呪文抵抗を失敗した後に、【堅牢】持ちのタンクが〔呪文偏向〕を行ったのですが、出目が良くて大成功となりました。
この際はその場の流れとダイスで呪文抵抗大成功扱いとして流しましたが、皆さんの意見を聞きたいです。
因みに、私がやるなら次の三つの内、基本①かなーって思ってます:
①飽くまで攻撃呪文に盾受けが出来るだけ。大成功しても大失敗しても成功と失敗と同様の処理。
②大成功と大失敗を攻撃への防御判定の通りに適応。大成功すれば完全に弾き、大失敗すれば通常の痛打を適応したり、失敗と同様の処理。
③ちょっぴり意味を持たせる。大成功の場合は盾受け値を二倍にして適応する等。大失敗時は失敗と同様の処理。
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黒饅頭
2. 黒饅頭
2021/07/27 15:18
>いかさんさん
武技「断頭台」ですが、これはメインは2回目の命中判定+2、ダメージ+1d6ではないかと思います。
自身の命中判定-2、殴属性「1d3+2」の柄頭による初動はあくまで武技の出だしと考えるとわかりやすいでしょうか。
表で表すと

自身の命中判定-2、ダメージは「1d3+2」殴属性
対象は防御判定を行う

 ↓

成功、失敗に関係なく
「技量集中+戦士LV+体術ボーナス」で背後に回り込めたか運動系判定 ← 人型ではない場合はこれに-4
「対象が直前に行った防御判定の達成値」が目標値

 ↓ 

成功の場合:自身の命中判定+2、ダメージに+1d6
      対象は防御判定を行う
失敗の場合:判定終了

ですので、初動にもCは入りますが装甲値は適応されると私は判断します。
ただし、殴属性ですので斬属性の武器で行うとしても「斬落攻撃」は初動では使えないかと。
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