第一話・5
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱冒険[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/03/28 20:30最終更新日:2020/03/28 20:30 |
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コメント一覧
60. 春畝(はるー.ね) | |
2020/03/30 19:04 |
ユーフス「単独行動での迷子には慣れているが、困ったなぁ……」 ユーフスは辺りを見回す。 ユーフス「すまないが、皆。地図を貸して欲しい。それと、少しだけ待っていてくれ」 ユーフスは地図を持って、大きな木を探して、高いところから場所を確認する。 方向オンチのユーフスいつも行う常套手段だった。 ※ ※ ※ ということで、高い位置から現在地を地図で確認しながら進みます。 どういった判定でしょうか?
59. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/03/30 18:56 |
うーん、センス・マジックとかがこちらにはないですからねぇ…… 魔法的な感知がままならない。かろうじてジャスミンさんが使えますけど。聞いてみたらわかるのかしら? 違和感に気付けるかどうかっていうのは、判定を要求するものでしょうか?
57. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/03/30 18:49 |
では起きて早々申し訳ないのですが、皆さんが歩いていると違和感があります。 なんか、どれだけ歩いても歩いても風景が変わらないような…? なにか不愉快な霧まで出てきました。どうしましょう。 午前フェイズ 進行2/4
55. 春畝(はるー.ね) | |
2020/03/30 18:39 |
ユーフス「なんというか。その災難だった……というべきか」 ユーフスは朝食を食べ終わり、移動の準備をする。 ユーフス「(確かに、俺が起きて交代する時、シルビア殿は相当眠そうにしていたな……)」 ※ ※ ※ さて、シイネさんのイベントダイスは2ですが、何が起こるのやら……。
54. 旅人 | |
2020/03/30 18:38 |
※※※ PL発言 いや、もしかするとたまたまクロ―ディアさんの抱き心地がシルビアの好みだったのかもしれません。 故に、クロ―ディアさんが少し固い感じでも、柔らかい感じでもどちらでもいいと思います。 では、これで終了しますかね。結構これで長引きましたから。すみません。楽しくてちょっと長引きました。 ※※※ シルビア「クロ―ディアは優しいね。ありがとう」 隅っこでご飯を食べているクロ―ディアさんの隣に座っておきます。
52. 旅人 | |
2020/03/30 18:30 |
ご飯をしがんで、というか。隅で食べているクロ―ディアさんのところに近寄る。 シルビア「えっと、ごめんね。僕ね。よくよく思ったら寝相が悪いんだ。それに、見張りの交代の時にはすでにうとうとしていて。クロ―ディアを抱き枕にしてしまったんだと思う。いやぁ、ごめん。クロ―ディアって抱き心地が良くてさぁ。ぐっすり寝ちゃった。ごめんね」
51. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/03/30 18:19 |
クローディア「こっちが聞きてぇわぁぁぁぁぁぁっ!!!」 19歳の心の叫びであった その後羞恥とバツの悪さで隅っこに座ってご飯しがんでます
50. 旅人 | |
2020/03/30 18:12 |
流石に、そんなにわちゃわちゃしているときにシルビアは起きます。 シルビア「.......うっ、もうぉ。なんだよー。気持ちよく寝てたのに。起こ___」 クロ―ディアさんを見る。辺りを見渡す。クロ―ディアさんを見る。辺りを見る。クロ―ディアさんを見る シルビア「.........えっ。え、えぇえええ!!」 シルビアは驚いているが、クロ―ディアさんをまだ離していない。 シルビア「ど、どうして、僕はクロ―ディアを抱き枕にして寝ているの?!せ、責任を取って!!」
49. 春畝(はるー.ね) | |
2020/03/30 17:16 |
ユーフス「今戻った……あっ」 ユーフスは朝の鍛錬を終えて、慌てているクローディアを見る。 ユーフス「大丈夫だ。何も見ていない……」 努めて冷静にそれだけ言って、自身の朝食の準備に入った。
48. ますく王 | |
2020/03/30 17:10 |
シイネ「……?起きたら…シルビアに抱き着かれて、寝てただけじゃないの……?」 と、クローディアがどうしてそんなに慌てているのか分からずに、キョトンとした顔で首を傾げる。
44. 春畝(はるー.ね) | |
2020/03/30 16:14 |
ユーフス「ふんっ……はっ!」 ユーフスは日課の朝の鍛錬を行う。 ユーフス「はぁ……はぁ……」 ある程度息も上がり、そろそろ切り上げても良いころだが、まだ続けていた。 ユーフス「まさかクローディア殿とシルビア殿がああ言った関係だったとは……」 甲冑越しで表情を窺い知ることは出来ないが、声色はかなり動揺していた。 ユーフス「こんな場所で同衾とは……」 ユーフスは雑念を追い払うように槍を奮っていた。 ユーフスが見張りを終えて、眠りに着く前に見た光景を頭から振り落とそうとしていた。 ユーフス「俺は何も見ていない……」
43. 旅人 | |
2020/03/30 15:13 |
PL発言 かしこまりました。やはり、こういうRPも楽しいものです。 そうですね。クロ―ディアさんがわたわたしている間に、他の人が起きたり戻ったりして色々驚きが起きたりするんでしょうね。