第一保健室#2
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登録日:2020/11/03 21:33最終更新日:2020/11/29 14:23 |
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コメント一覧
59. 晴吾郎 | |
2020/11/07 19:56 |
恋花ちゃんの優しさ! キャスターカーテンのこちら側でも血には気づきますか? ===== 「恋花ちゃん、明かりいる?」 亀に構いつつ、ライトを差し出します。
58. いちにい | |
2020/11/07 16:27 |
永瀬 恋花さんの「応急手当」ロール(1d100<=30) → 失敗 41 (41) 16:22:53 ここかなぁ…?程度。 「……」 ももこちゃんの視線を遮れる様にキャスターを動かしてから、ブラッディな方のロッカー開けます。
57. 鏑矢 | |
2020/11/07 16:16 |
>キャスターカーテン キャスターカーテンはライトを向け、よく見ると持ち手の辺りが赤く汚れています。 そして、その向こうです。 >ロッカー 舞台裏でいったように、ロッカーがあります。 学校によくある掃除道具を入れるようなロッカーとは少し違い、ひと回りくらい大きなロッカーで、それがふたつ並んでいます。 そのうちのひとつには、手のあとのようなものがベタベタとついております。 また、その手のあとのようなものがついているロッカーの下からは赤いものが流れ出しており、床を汚しています。 赤いものはおそらく血で、〈医学〉〈応急手当〉〈生物学〉のいずれかで成功すれば、間違いなく血である事、恋花さんは、この部屋に来てから気になっている匂いのもとが、ここである事を確信します。 さて、これからどうしましょうか?
56. 晴吾郎 | |
2020/11/07 16:15 |
「あれ? 何で? 亀ちーどうしてそんなとこにいるの?」 背後のカウンセリングルームを振り返り、亀と交互に見比べる。 確か机にひっくり返したつもりだったけど… 自力で起き上がった? 亀ちーを斧の柄でつんつんします。
54. 鏑矢 | |
2020/11/07 15:27 |
>恋花さん&ももこさん では、恋花さんが気が付かなかったものを、ももこさんが照らしたライトが拾います。 キャスターカーテンの下で、何かがモソモソと動いてますね。 …亀ちーだ!www
53. 晴吾郎 | |
2020/11/07 10:30 |
「恋花ちゃん、どうしたの? どこいくの?」 ふらっと動き出した彼女を慌てて追いかける。 暗がりの中に転がったライトを拾い、恋花ちゃんの先を照らすように光を向けた。
50. 鏑矢 | |
2020/11/07 10:18 |
>ももこさん&恋花さん では、救急箱の「危険」の文字に疑念を持ったももこさんで、恋花さんにどうする?…と尋ねましたが、恋花さんはそれには答えず、じいっとトウマ君であったものを見つめた後、ふらふらっと保健室の隅ーーキャスターカーテンの方へと向かいます。 恋花さん、〈目星〉の判定をw ところで、ライトが床に転がっていますが、誰が持つ事にしますか?
49. いちにい | |
2020/11/07 10:12 |
永瀬 恋花さんの「SANc」ロール(1d100<=55) → 失敗 62 (62) 10:01:40 おや…これは… 永瀬 恋花さんのロール(1d6) → 5 (5) 10:01:49 ア”ッ… 永瀬 恋花さんの「アイデア…」ロール(1d100<=80) → 失敗 96 (96) 10:02:11 ファンボゥ!発狂なんて無かったのだ。 SAN:55→50 「(あれがトウマか…。で、結局何を見られたくなかったんだろ)」 トカゲ見てたら一緒に鍵を確認するのを忘れて、キャスターカーテンの奥を見に行こうとします。
48. 晴吾郎 | |
2020/11/07 10:06 |
・すみません。危険って書いてあったのすっかり忘れてました。 ↓要約すると、本当に開けてもおけ? ===== 「あー、『危険』って書いてあるね…」 三桁の数字を合わせようと思って躊躇する。 恋花ちゃんを振り返り、 「頭のおかしいやつだと思われるかもしれないけど、ヘッドホンから変な声が聞こえるの。そいつが三桁の数字とか、トウマを殺 せとか言うのね。ドッキリの仕掛け人的な奴からのヒントで、それに従えばいいんだと思ってたけど…」 むむっと眉を寄せて、 「トウマは恋花ちゃんを襲った。でもさっきも言ったけど、恋花ちゃんが倒れたあと『とどめを刺そう!』とかそういう感じじゃなかったんだ。それにトウマは『ここから出ようとしている』って言ったんだよね? じゃあ犯人側じゃないのかな。あ、そういえばトウマ『なんで邪魔をするんだ』とか言ってたな…」 とりとめのなくなってきた思考をまとめ、 「つまりね、このヘッドホンの声に従うとアウトってこともあるのかなって。他を調べてからにする?」
47. 鏑矢 | |
2020/11/07 09:53 |
>恋花さん 忘れてました。 変化したトウマ君を見て、正気度判定(0/1d6)です。 トウマ君らしさを残しているのは白衣なんかを着ているところだけだし、変化しているところを見ている訳でもないので、ももこちゃんの判定より少しお手柔らかですw
46. 鏑矢 | |
2020/11/07 07:48 |
>恋花さん >ももこさん >救急箱 では、救急箱です。 よくある木でできたような箱です。 蓋のところに…。 「危険」 …というラベルが貼ってあって、3桁のダイアルがある南京錠のようなものが付いていて開かなくなっています。 では、何番に合わせてみますか?
44. 晴吾郎 | |
2020/11/06 22:04 |
そろそろ寝てしまうかもしれません。 ===== >石の棺とダイヤルロック ももこもそれを受けて向こうで見つけたものについて話をします。 青い玉、亀、パイプ椅子に座る骸骨と拳銃… ダイヤルロックと聞いて、ちょっとぴんときて 「その箱、三桁なんだよね? 開けられるかも」 >何か隠してる 「そうだったんだ。ヤバいやつじゃん。早く逃げなきゃだね。…どうやったら出られるんだろう」 れんかちゃんが他にしたいことがなければ、とりあえず箱を開けにいきます。
43. いちにい | |
2020/11/06 21:38 |
「私も目が覚めたらここで…こいつがいて…一緒に出ようって話してたら…」 と掻い摘んで共有します。石の棺とダイヤルロックについても。 「__で、何か隠してる様子だったから調べようとしたら、殴られかけて…」 と、ももこちゃんが見つけた救急箱を示す。 どうやら話しているうちに、頭も回ってきた様だ。
42. 晴吾郎 | |
2020/11/06 21:21 |
===== 「ゆーかいじゃないってどゆこと? れんかちゃん何か知ってるの?」 噛まれたときいて、視線が少年だったものとれんかちゃんを二往復くらいする。 「ヤバいじゃん。あいつは男の子だと思ったらヘビ? トカゲ? みたいのになって。倒れたけど、死んでないかも」 そして思い出す。 「私ね、隣の部屋に閉じ込められてて、れんかちゃんの声を聞いて慌ててこっちに来たの。その時こいつ倒れてるれんかちゃんの側をうろうろしてて…その、困ってる感じだったんだよね。こいつは何したいんだろ?」
41. いちにい | |
2020/11/06 21:04 |
一瞬何をされるのかと肩を震わせるが、治療とわかるとされるがままでいます。 HP:5→7 「痛…あり、がとう。…誘拐…じゃない、はず…」 傷は生々しいが、既に治りかけているところも見られる…。 「噛まれた…アイツは?」