第一保健室#3
鏑矢倉庫[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/11/09 18:03最終更新日:2020/11/29 14:23 |
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コメント一覧
40. いちにい | |
2020/11/15 17:49 |
永瀬 恋花さんの「目星」ロール(1d100<=80) → 成功 72 (72) 16:27:34 あ~…振っときます。 永瀬 恋花さんの「応急手当」ロール(1d100<=30) → 成功 4 (4) 17:31:52 血ダァ…。 「やっぱり鍵か…こういうのって壊せそうな気もするんだけどねー…」
39. 鏑矢 | |
2020/11/15 15:26 |
>事務机と椅子 では、おふたりは、机の上、ならびに中を確認できる3つの引き出し(ドラえもんの引き出しと右に付いている3つの引き出しのうちの2つ)、あと椅子に対して、まとめて〈目星〉を一回振ってください。 あ、血痕は、僅かながらに付いている部分はあります。 開かない引き出しは、右に付いている引き出しの一番上です。 恋花さんがガタガタやっても開きません。 鍵がかかってますね。 もし、この状況でこの引き出しを開けようとするのでしたら〈鍵開け〉の判定をどうぞ。 それから、コメント30でうながしたいくつかの判定(〈医学〉〈応急手当〉〈生物学〉)は、振らなくてもいいですか?
38. いちにい | |
2020/11/15 15:13 |
「あと他の色に何の説明も無いのがね…無いなら他は要らないだろうし」 >トウマ君やトカゲんが… 「だったらなぁ…祝福もう得られないかもしれないよね…」 考えなしに赤を嵌めた事を再考して冷や汗かいてるかもしれない。 「で、何処が鍵掛かってんのかな」 引き出しガタガタして調べます。開く場所はそのとき一緒に見る感じで。
37. 晴吾郎 | |
2020/11/15 13:27 |
>「祝福でも災いでも、齎される以前に外れてるのが…」 「ほかの石ははまってるんだよね。それは外せるのかな。青と黒と赤は誰が外したんだろ。最初からなのか、これが始まってからトウマ君かトカゲんとかが外してて、だったらもう齎されてる可能性もあったりして?」 事務机を眺めて、 「そいえば私、向こうの部屋の事務机全然調べてないんだよね…。向こうの机の上は元から物置みたいになってたっぽいけど」 机を調べたいです。 机の構造は大きい引き出しと(どなたかドラえもんが出てくるとこっておっしゃっててうまいなあと思いましたが)、右側に3つ縦に並んでいるよくあるやつでしょうか。 引き出しの中身と、そもそも開くかどうか、血痕が付いているか、あたりを見たいです。 椅子があるなら椅子を含めて。
36. 鏑矢 | |
2020/11/15 12:27 |
>事務机 では、事務机の前です。 机の上は、前述の通り、色々なものーー市販薬の箱や、ビン類等ーーが散らばっており、雑然とした感じです。 トウマ@トカゲ君の発言を信じるならば、机の引き出しにはたいしたものは入ってなくて、ひとつだけ鍵がかかっています。 さて、どうしましょうか?
35. いちにい | |
2020/11/15 11:20 |
「うーん…さっきのももこちゃんのまとめで大体合ってると思うけど……」 「まだ青い石嵌ってすらいないのがなぁ…。祝福でも災いでも、齎される以前に外れてるのが…」 「整理してみよ」机行きましょうか。
34. 晴吾郎 | |
2020/11/15 09:44 |
初期値で成功拍手>いちにいさん ===== 駆け寄ってくれた恋花に、 「何かいきなりお腹を刺されたみたいに痛くなって…この石のせいみたい」 木枠と青い石の不思議現象を見て、 「?? ワケわかんないね 」 そろりそろりと立ち上がる。 「今までなんとも無かったのに…血が出るとまずいのかな? あっちにヒルもいるし、なんか意味深だよね」 「あとは事務机か。恋花ちゃんはメモを見て何かわかった? むこうで整理する?」
33. 鏑矢 | |
2020/11/14 21:24 |
>切り口 せっかく成功していただきましたが、たいした情報ではないですw ノートのそれぞれの切り口はみんな違いますね。 ハサミだったり、ナイフだったり、ペーパーナイフだったり、それぞれ違うもので切りとられてます。 >青い石 青い石をポケットから取り出してみると、一瞬、残り火のようなものを煌めかせます…。 その微光は、青い石と木枠の間を行き来し、あっという間に消えてしまいました。 前述のように痛みは残りますが、それと同時に、針のようなものの存在は感じられなくなります。 ちなみに、今回のイベントは、ファンブルによって発生したバグのようなものなので、一連の現象を根拠に推理を組み立てない方がいいですw ただ、石と木枠の間に何らかの繋がりがあるのは事実です。 さて、これからどうしましょうか?
32. いちにい | |
2020/11/14 19:53 |
「!…どうしたの…!?腹つ…?」 ももこちゃんの横に跪いて、背中を擦ろうとするも、何か違う素振りをする様子に怪訝な顔をしてます。 「…それがどうかしたの?」 黙って照らしながら、視界の隅に入ったノートの切れ端に目を向けます。 永瀬 恋花さんの「博物学」ロール(1d100<=10) → 成功 8 (8) 19:49:21 来たぜ!
31. 晴吾郎 | |
2020/11/14 19:21 |
・システム : 晴吾郎さんのロール(1d3) → 1 (1) 19:16:47 #cht6z HP9→8 >まだ大丈夫 何か致命的なリミットを縮めてしまったようだ…( ;∀;) ===== 心配してくれた恋花に「ありがと。大丈夫」と答え、立ち上がろうとした刹那。 「…っーー!!」 声もあげられないような激痛が腹部を襲い、その場にしゃがみこむ。 刺された? いや違う。 痛む場所に押し当てた指先に更に痛みが走る。 「やっ…!」 慌てて手を見るがなんともない。 手の下には石の感触があった。 「い、痛いよぅ…なんなの…?」 恐る恐るポケットから青い石を取り出し、目の前に掲げる。 恋花ちゃんのライトの範囲に入って青い石をよく見ます。