旧校舎図書庫#2
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登録日:2020/06/10 03:10最終更新日:2020/09/20 19:35 |
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コメント一覧
10. グロトネリア | |
2020/06/18 20:33 |
唐突なマリみてが私の性癖に刺さる(百合豚 まずは知識ロールをば。 ベネットさんの「知識」ロール(1d100) → 74 (74) 失敗 わかんにゃい! >「こんな感じになっていた」 「はさんであったかんじ…かー? たしか、じゅうじかって神様とか、何かありがたいっていうかまもってくれるふんいきあるよな」本ジーッと見て 「そんなのがはさまってた本ならいいことかいてあるかも。 それみせてー、さっきみたいになんかひらめくかもしれないし」 といった風に本を見ようかと。天賦の才絡む判定なら使用する所存。
9. 鏑矢 | |
2020/06/17 20:17 |
>行動としてまず、羊皮紙文書の内容は全て萩原君に伝えます。 了解です。 「がっつり読んでたけど、何が書いてあったんだ?」 「あんましはっきりおぼえてないけどー…じんるいとかうちゅうとか。あーでも、どせいのツァトゥグァ?っていうやつのことはよくかかれてたー」 「は?」 康祐くんは混乱しながらも一生懸命説明しましたが、ハジメくんからは絵に描いたようなポカン以上のものはいただけませんでしたw >黒い玉は後回しにしてロザリオに怪しい部分が無いか。後、萩原君の持ってる本を調べようとしますね。 了解です。 「そこに座ってろよ、顔色が悪いぞ。これ(黒い玉)くらい俺がやるよ」 「え、ちょっとまって。いく前にその本とじゅうじかしらべてからにしようよ。黒いたまはそれからでいいや…」 ロザリオに怪しい部分ですか…。とりあえず、怪しい部分はなさそうです。 イメージ的には、マリみての女の子ちゃんたちが送ったら送られたりする系の華奢なヤツですw 〈博物学〉か〈知識〉で判定してください。 本はですね。 濃い茶色の革の装丁がされた薄手のもので、傷や折り目があったりで、あまり状態はよくないですね。 頁は日にやけたように黄ばんでいて、歪んでいます。 ハジメくんは、康祐くんがそれに気が付くと、歪んだ頁を康祐くんの目の前で開き、手にしていたロザリオを間に挟み込むと、パタンと本を閉じて見せます。 「こんな感じになっていた」 …だ、そうですw 本のタイトルは“confession of the mad monk Clithanus”です。 さて、どうしましょうか?
8. グロトネリア | |
2020/06/17 14:18 |
ナ、ナンダッテー!?鬼!悪魔!KP! でも助かりました(手のひら神砂嵐 終了までにいくつ減りますかねぇ…まず生還できるどうかですが。 >「がっつり読んでたけど、何が書いてあったんだ?」 「あんましはっきりおぼえてないけどー…じんるいとかうちゅうとか。あーでも、どせいのツァトゥグァ?っていうやつのことはよくかかれてたー」情報共有 >「そうだな。…あと、こんなのもあったぞ」 「じゅうじか…どこにあったんだこれ?」 >「そこに座ってろよ、顔色が悪いぞ。これ(黒い玉)くらい俺がやるよ」 「え、ちょっとまって。いく前にその本とじゅうじかしらべてからにしようよ。黒いたまはそれからでいいや…」 行動としてまず、羊皮紙文書の内容は全て萩原君に伝えます。 黒い玉は後回しにしてロザリオに怪しい部分が無いか。後、萩原君の持ってる本を調べようとしますね。
7. 鏑矢 | |
2020/06/16 09:07 |
正気度、順調に減ってますねw 不定の狂気ですが、アレは短期間(1時間)に5分の1の正気度が減った場合なので、もうしばらく大丈夫です。 何故なら…。 康祐くんは「プノムの羊皮紙文書」を読むのに、1時間以上費やしているからです! 勿論、この部屋に時計はないので、1時間という時間の経過はあくまでも曖昧なものになってしまいますが…。 魔導書は、時間泥棒w さー、張り切って減らしていきましょう!www 「がっつり読んでたけど、何が書いてあったんだ?」 本の内容について、ハジメ君に伝えますか? そして…。 「あ、われたやつだな...はじめありがとー、じゃあはめてみるか?」 「そうだな。…あと、こんなのもあったぞ」 ハジメくんが、ちょっと青白い顔をしている康祐に見せたのは、銀色に光る掌サイズのモノでした。 十字架(ロザリオ)ですね。 華奢な作りで、やはり銀の鎖と10個の銀の石が付いてます。 ハジメくんがいうには、この石は鎖から外れそうもなくて、箱の窪みもこれに合うものはなかったそうです。 また、彼のロザリオを持つ逆の手には、そんなに厚くないハードカバーの本があります。 >行動としては黒い玉の片割れをそのまま6に嵌め込む感じで。 彼は続けてこう言います。 「そこに座ってろよ、顔色が悪いぞ。これ(黒い玉)くらい俺がやるよ」 康祐くんの横にしゃがんでたハジメくんは立ち上がって、机の上に置いてある星の箱に歩み寄ります。 さて、どうしましょうか? 「プノムの羊皮紙文書」の内容を、彼に伝えるか? 銀のロザリオをどうするのか、誰が持つのか? 欠けていた黒い玉の片割れをはめ込むのを、ハジメ君にまかせてしまってよいか? 他にもなにかあれば、どうぞw
6. グロトネリア | |
2020/06/15 23:20 |
あれも自覚は無いですし、電話できないドッピオと考えれば...いや、これドッピオで例える必要ないな?(自問自答) >「おい、大丈夫か?」 「...なにが?べつにどこも悪くないぞー。 ん?じゃあ、なんでおれすわってんだろ? たしか本よんでたんだよな...」頭を抑えて ベネットさんの「SAN減少」ロール(1d3) → 3 (3) 駄目だ...死が見えてきた(不定まで残り2 >「さっき、本からこれが落ちたぞ」 「あ、われたやつだな...はじめありがとー、じゃあはめてみるか?」 行動としては黒い玉の片割れをそのまま6に嵌め込む感じで。
5. 鏑矢 | |
2020/06/14 18:52 |
ドッピオwww あれこそ二重人格じゃないですかwww 「プノムの羊皮紙文書」は…というか、この写本は、写本の写本の英訳という形のようで、仰々しい表紙のわりには、お粗末な内容ですね。 人類の忌まわしき起源がどうの、宇宙の誕生がどうの…。 ただ、元々、土星に住んでいたツァトゥグァという聖なる存在に対して捧げる祈りについては、詳細に描かかれています…。 …。 …。 …。 「おい、大丈夫か?」 ハジメ君に揺さぶられて、康祐くんは、はっと我に返ります。 康祐くんは、床に座り込んだ状態で、先ほどの本に向かっていて、寝落ちた記憶はないんですが、ぼんやりした感じです。 再度、本を開いてみても、英語はさっぱり頭に入ってきませんが、内容はなんとなく理解しているような、不思議な気がします。 では、正気度を1d3点喪失しておいてください。 そして、ハジメくんが康祐くんの目の前に、何かを差し出します。 「さっき、本からこれが落ちたぞ」 ぼんやりしている視界がはっきりしてくると、それが割れた黒い玉のかけらである事が分かります。 おそらく、箱にはめ込んだ黒い玉の片割れでしょう。 さて、どうしましょうか?
4. グロトネリア | |
2020/06/14 13:31 |
いえいえ、こちらこそ勘違いして申し訳ないです。 成程。となると遊戯よりもドッピオに近いかな…とりあえず判定を。 ベネットさんの「自英語」ロール(1d100) → 76 (76) 失敗 ベネットさんの「前世英語」ロール(1d100) → 33 (33) 成功 ベネットさんの「目星」ロール(1d100) → 89 (89) 失敗 前世さんが働いてくれたから最低限の情報は掴めそう…
3. 鏑矢 | |
2020/06/13 17:00 |
>おっと、迷いのない動きで本選んで良い発音でタイトル読んだと描写されていた… 言われてみれば、確かにそうとれますね。 ごめんなさい。 これは、康祐くんが、本を見つけるのも、そのタイトルを読むのも、違和感なく、当たり前のように行って、それに自分も気付いていない、という描写のつもりでした。 一人称描写と三人称描写が混在してるからこうなるんかな。 他人ーー例えば、ハジメくんとかーーから見たら、その瞬間だけ、二重人格のように見えたりするかも知れません。 そして、そう指摘されても、康祐くんはそれに気が付かない訳です。 例えば…。 「お前、さっき英語喋ったぞ」 「いや、喋れねぇし」 「じゃあ、なんでその本が分かったんだよ?」 「え、だって…」 「おう」 「…たまたま?」 今後の行動方針としては、了解です。 では、本の斜め読みで、ハジメ君には、玉(石ってした方が、情緒があったなw)の捜索で…。 とりあえず、〈英語〉で判定をしてください。 あとは、〈目星〉かな。
2. グロトネリア | |
2020/06/13 14:59 |
リアルと卓のダブルパンチで返信遅れました。 >独立した人格がある訳ではないので、康祐くんとの脳内会話は… おっと、迷いのない動きで本選んで良い発音でタイトル読んだと描写されていたのでてっきり人格有るのかと勘違いしました。了解です。 康祐的には、おれの中にものしりなおっさんがいるー…くらいにしか思ってなさそうなのでこれでもまぁ( RP以上の意味合いが無いのは承知の上ですので問題無く。というか出番少なさそうだから動かせる時に動かしたい欲が…(不定まで後5 描写書く時間が微妙なので後で書くとして宣言だけ。 本は斜め読みで。その間萩原君には他の球探して頂こうかと思います。