第一保健室#2
鏑矢倉庫[web全体で公開] 0 | |
登録日:2020/11/03 21:33最終更新日:2020/11/29 14:23 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
30. 晴吾郎 | |
2020/11/06 19:37 |
おおー、恋花ちゃん復活! 合流だ!! ===== どうしようか迷っていると、女の子が身を起こした。 はっとしてそちらに駆け寄る。 「あの、大丈夫!?」 彼女の傍らに膝をつき触れようとしたが、血だらけの自分の手に気づき慌てて引っ込める。
29. いちにい | |
2020/11/06 19:30 |
ぬぉおぉおぉ!!?(さらば我が友、我が家族) 「あ…ぁ…?」 半分ほどしか癒えていない傷に顔をしかめながら、ゆっくりと体を起こす…。 いまいちハッキリ回ってない頭とぼやけた瞳で、ももこちゃんとリザードマンフォームのトウマ君を見やります。
28. 鏑矢 | |
2020/11/06 19:25 |
>恋花さん >記憶 いえ、まったく戻ってません。 思い出そうとすると、喪失感に喘ぎ、正気度判定ですw 近くに誰かが立っていて、そばに何かが倒れている事に気が付きます。 >恋花さん&ももこさん さて、これからどうしましょうか?
27. いちにい | |
2020/11/06 18:56 |
新才能! 永瀬 恋花さんのロール(1d3+3) → 4 (1) 18:49:15 サイテイチ! HP:1→5 床を染める血が、逆再生処理をした映像が巻き戻される様に傷口に戻っていく…。 ちなみに、さっき思い出せなかった記憶(家族とか)は戻ってます?
26. 鏑矢 | |
2020/11/06 18:45 |
では、恋花さんは、以下の〈天賦の才能〉を得ます。 【目醒め】 効果:探索者は、1セッションに1度だけ、意識不明、気絶、あるいは死亡した場合、正気度判定(1/1d6)を行った後、HPを1d3+3点を得て、目を覚ます。 死亡の場合、この効果が発揮されるのは、死亡した後の1ラウンド以内に限る。 また、死亡から目覚めた探索者は、任意の能力値を2点失う。 関連技能:〈医学〉〈応急手当〉 まぁ、悪夢を見て目覚めるって感じでしょうか。 HPを1d3+3点回復させてください。 なお、〈医学〉〈応急手当〉による回復は別途行えます。 目覚めるタイミングは、お任せいたします。
25. いちにい | |
2020/11/06 18:17 |
後者のSANcを行います。どうにか……しなければ! 永瀬 恋花さんの「SANc」ロール(1d100<=56) → 成功 53 (53) 18:14:31 SAN:55
24. 鏑矢 | |
2020/11/06 14:04 |
>ももこさん しかし…と、ももこさんは、自分がこの部屋に駆け込んだ時の状況を思い出そうとします。 このヘビ人間だか、トカゲ人間だかは、この倒れている女の子を前に苦悩しているようでした。 少なくとも迷い、躊躇っている様子を見た気がします。 彼が彼女の息の根を止めるのは容易かった筈ですが、それをしなかった。 罪悪感?…この邪悪そうな爬虫類の顔を見るに、それはなさそうな気もします。 何か、生きててもらわなくてはいけなかった理由があるのでしょうか。 この女の子に? それとも、ふたりに? とりとめのない発想を頭の中で持て余していると、女の子がうめき声のようなものを上げました。 さて、どうしましょうか? (ももこさんには知りようはありませんが、恋花さんに何する場合は、彼女の決断を待ってからでお願いします)
23. 晴吾郎 | |
2020/11/06 13:29 |
舞台裏より。 ・システム : 晴吾郎さんの「アイデア」ロール(1d100<=80) → 成功 5 (5) 13:26:27 #kh76B ===== 男の子がクリーチャーになってしまった。 目の前で起こった現象をどう受け取ったらいいのだろう。 (殺さなきゃ) ノイズ混じりの殺れ、という言葉。 まだこいつが死んでなかったら、またこいつが襲ってきたら。 (でも) こんな訳のわからない場所で、何もわからない自分が、そんな決定的なことをしていいのだろうか?
22. 鏑矢 | |
2020/11/06 09:02 |
>ももこさん 「オマエタチハ、何者ダ…」 彼の瞳が揺れ、瞳孔が反転し、瞼がなくなっていきます。 「何故、我ラノ邪魔ヲスル…」 ももこさんは、彼が言った“オマエタチ”という言葉が、自分とこの傍らで倒れている女の子だけを指しているのではなく、もっと違うモノを意味しているような気がしました。 そして、彼が言った“我ラ”という言葉も気になります。 いや、まったく奇妙な事ですなw その後の言葉は、彼の体が白衣の下で変化していく事で切れ切れになり、あるいはももこさんの知らない言語になっていった事により、分からなくなってしまいました。 さて、目の前に、ヘビ人間、あるいはトカゲ人間というべきものが出来上がりましたw あ、ももこさんには分かりませんが、死んでないです。 ただ、動いてもいないですw これからどうしましょうか?
21. 鏑矢 | |
2020/11/06 08:49 |
>恋花さん では、恋花さんは、知っている顔を求めて、もっと近しい人ーー家族の事を思い出そうとしますが、顔が思い浮かびません。 イメージや、思い出としては出てくるんですが、それは知らない人のポートレートを眺めている感じで、あら、幸せそうね、楽しそうね、私にもこういう家族がいるのよ…。 あれ? …って、感じですw 何なら、親の名前も思い出せません。 恋花さんは、自分が決定的な何かと切り離されてしまっている事に気が付きます。 知らない人、知らないところ、誰も知らないところで、死んでしまう私…。 恋花さんは体が震えだすほどの恐怖を覚えます。 さて、ここで、恋花さんは選択を行えます。 ひとつは、この恐怖から誰かが助け出してくれるのを待つ事です。 この状況で、それを期待する事はあまりにも非現実的ですが、そもそもこの状況が非現実的なので、そこは考えない事にします。 その場合、正気度判定(来訪:1/1d4)を行い、恐怖に震えながら、気絶していてくださいw もうひとつは自力でなんとかしなくちゃ、と考える事です。 少なくとも恋花さんは一度はこの非現実的な状況から生還しております。 あの時だって、知らない教室で、知らない人で、知らないものばかりだったじゃないか、そんなものに打ち負かされてなるものか…。 その場合は、正気度判定(1/1d6)をお願いします。 この決断は、混濁する意識の中、ふっと芽生えた気の迷いです。 これについて考察したり、誰かに…いや、誰にも確認できないなw はい、とにかく、今のこの選択以外の事をする暇はありません。 さて、どうしましょうか?