準備中 ーーー 学舎で発生する主な現象と正気度の喪失 ・学舎への来訪/再訪(最大5ポイント) セッションが始まり、学舎で目を覚ました生徒は、自分が見覚えのない場所にいるという状況と、その状況の不可解さに戸惑い、恐怖を覚えます。 また、再訪した者にとってもそれは同様で、彼ら、彼女らは、かつての痛み、恐怖を想起し、それらは心を圧迫します。 ・学生の消失(最大5ポイント) 学舎において、生徒はよく姿を消します。 代表的なものは、教室等からの脱出の際で、残された者、脱出を待つ者は、先達を見送る事になり、そこで生徒の消失を目撃します。 誰かが消失した場合、それを目撃する可能性があるものは、〈目星〉あるいは〈アイデア〉ロールを振ります。 これに成功した者は、何が起こったのかを目撃、推測、理解してしまいます。 目撃者は、正気度判定(1/1d4+1)をします。 〈目星〉等に失敗した者は、彼、あるいは彼女が消失した事実に遅れ気が付く事となり、正気度判定(0/1d3)となります。
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