教室３ｈ＃３
鏑矢 倉庫[web全体で公開]  1 | |
| 登録日：2021/01/26 07:19最終更新日：2021/02/23 06:51 |
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コメント一覧
| 18. 鏑矢 | |
| 2021/02/02 11:38 |
＞仁斗君 では、仁斗君は、ライトを直海君に手渡し、教卓の後ろに姿を隠します。 前述の通り、教卓に隠れる際、判定は要りません。 ＞マリーさん それを見送ったマリーさんは、やれやれって顔をしてから、直海君を見ます。 「どうする？」 そして、耳をすますような素振りをします。 「もう少しありそうだけど…。 隠れる時は、また見ててね」 ＞直海君 さて、これからどうしましょうか？
いいね！0| 16. 鏑矢 | |
| 2021/02/02 08:02 |
＞直海君 ＞〈目星〉 では、直海君は、棚の中からノートの切れ端を見つけます。 それを見たマリーさんは、あ、そこだったか、と呟きますw 紙片は、ノートの３分の１くらいで、並べてみれば分かりますが、先ほどリュックサックから出てきたものの一部ですね。 それには、こんな事が書かれてます。 ・326（破れていて見えない） ・52293（同じく破れていて見えない） ・848635（同じ、以下略） ・93545215 文字はやはり手書きで、フォントの関係でこのスレッドでは小さく見えますが、実際にはノートの横一列を目いっぱい使うような大きく書かれた数字の羅列ですw これ以降には、わりと大きな余白がありますw さて、これからどうしますか？
いいね！0| 13. ノルトレフュー | |
| 2021/02/01 18:45 |
ノルトレフューさんの目星ロール(1d100＜=70) → 失敗 83 (83) 00:43:55 #HIy7F 見えませんでした。直海に任せた！ この後は教卓に隠れます。間に合わなかったらロッカーかな。 ======================
いいね！1| 12. 鏑矢 | |
| 2021/02/01 18:41 |
＞仁斗君 ＞直海君 ＞後ろの棚 ３人で調べるなら、３ラウンドで全部見れます。 ただ、リュックサックを動かした後の棚は、ペンライトの頼りない光に照らされているせいか、いかにも空っぽな感じの空間に見えますw では、おふたりは〈目星〉を振ってください。 棚から顔を上げて、何か見つけた、あるいは何もないと分かる頃には、曲が始まってから３９ラウンドが経過しています。
いいね！0| 11. おいも | |
| 2021/02/17 12:43 |
タダミも後ろの棚を調べます。 ======== 「はいよ。ぱぱっと調べましょうか。そうだジント、ここ見たらペンライト借りてもいいですか？ 黒板の消されたとこ光当てたら何書いてあったか読めるかもしれん」 まあ、時間切れになるならその前に隠れるなりよけるなりしなければいけないが。 黒板を調べるのは、ここをしっかり調べた後だ。 うん？ でも、曲が本当に終わりそうなら黒板は放置して自分が穴に飛び込めるようにしておくべきか？ ノートの切れ端に書いてあることを信じるなら、確か黒板はゴミではなかったはずだ。
いいね！1| 10. ノルトレフュー | |
| 2021/01/30 02:18 |
後方の棚（リュックがあったところ）を調べます。 一人で10R、二人で5R。三人ではできないですかね？ 曲が終わり近くなったら近くの机か教卓に隠れます。 ====================== 「ただちん、王妃様。後ろの棚調べるから手伝ってくれ。時間内から早く行こう」 そう言って、穴を避けて後方の棚に向かう。 「この棚も動くなら捨てないといけないだろ？あとはまだ何かあるかもしれないし」 そういって、棚に向かってペンライトをかざした。
いいね！1| 9. 鏑矢 | |
| 2021/01/28 18:27 |
＞仁斗君 ＞直海君 ＞天井、壁、床 これまでに見たもの以外の何かが浮かび上がって来たりはしません。 天井には、役割を終えたように沈黙している蛍光灯が並んでいます。 壁には、ライトで照らすと、皆さんが取り外した掲示物の日に焼けたあとのようなものがうっすらと見えます。 壁の掲示物で残っているものはないように思えます。 前方の黒板には、おっしゃる通り、掃除の時間について書かれており、後方の小黒板には、ゴミにについての文言と、コミカルなイラストが描かれています。 （黒板の掃除の時間について消されている部分を調べる事は出来ます。 〈目星〉をどうぞ） チョーク入れは調べましたっけ？ 誰か、チョークを持っていくって言ってませんでしたっけ？ （他のシナリオだったかも知れない。 ちょっと確認します） 調べると、チョークが数本入ってます。 床には、あの不自然な暗い真っ暗な穴ーーカーテンを取り除き、青白い月光が降り注ぐなかでも、穴の淵すら見えないような漆黒です。 眺めていると、落ち着かなくなりますが、今はそれを半ば以上覆うようにキャビネットが倒れています。 掃除用具入れのようなロッカーがふたつ、カーテンを入れられ、穴の近くに放置されております。 机と椅子がいくつか、まばらに置かれています。 最初にこの教室で目覚めた時は、教室って感じがしましたが、今はいろんなモノが中途半端で、雑然としている気がします。 ちゃんと調べてない場所といえば、今おふたりが背負っているお揃いのリュックサックが突っ込んであった後方の棚くらいでしょうか？ 後方の小黒板の下にならんでいる背の低い棚を調べるのには、前述通りの時間がかかります。 押し黙り、ぐるっと眺めながら、教室の中をひとつずつ確認していると、３ラウンドほどかかり、トータルで３５ラウンドが経過しました。 さて、どうしましょうか？
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