たのしみはここに一期の物語友と仲間と紡ぎゆくとき

	愛善院三十一番通り[web全体で公開] 6
	登録日：2020/07/24 05:25最終更新日：2020/07/24 05:40

独楽吟の世界へようこそ。

このスレッドは
五七五七七の短歌にさらに縛りをつけて
「たのしみは」とはじまり
「……とき」と終わる歌を作る板です。

※例
【たのしみは まだ見ぬ海の 向こう側 船がでるのを 待っているとき】

【たのしみは 不気味の地下の 奥の戸の 鍵あな覗き SANの減るとき】

【たのしみは 何が起きるか 期待して 思う以上の 事件あるとき】

【たのしみは わかったふりを し続けて 最後の最後 閃いたとき】

【たのしみは ダイス振る音 コロコロと 鳴りやんでその 出目をみるとき】


あなたにとって、
TRPGがたのしいのはどんなときですか？
オンセンに繋げてたのしいのはどんなときですか？
ロールプレイをしてたのしいときは？
ゲームマスターのたのしいときは？
キャラシートを作るのにたのしいときは？
ルルブを買い漁ってたのしいときは？
シナリオを読み込んでたのしいときは？
etc...etc...

あなたの「たのしみ」はどんな瞬間でしょう？
(もちろん楽のほうでも愉のほうでも！)

それぞれに違うたのしみがあって
それがどれだけ色とりどりに表現されるか
投稿、お待ちしております！

コメントを書く

スレッド一覧に戻る

コメント一覧

前へ 123 次へ

	15. 愛善院
	2020/07/29 23:56

たのしみは「動画化してもいいですか？」問われて照れて「応」と言うとき

そのセッションでつむがれた物語は、そのセッション固有のストーリー。私のシナリオなんぞは、それを作るための標本でしかないのに、わざわざ断りを入れてくださる人がいて

	14. 愛善院
	2020/07/28 21:36

たのしみは あす ひさかたに あう ひとの ための しなりお かきおわる とき


この人がいれば、このネタが使える！ このネタが使えるということは、あんなことやそんなこともできる！ などと、宛て書きするのはちょっとワクワクです。

	13. 木魚
	2020/07/26 19:14

たのしみは 君と重ねし 冒険を ログ読み返し 思い出すとき

※テキセ民なので、楽しかったセッションログはまさに宝。
　読み返すだけで 幸せになれます。
　＜単純

	12. 愛善院
	2020/07/26 16:26

たのしみは 明日はケモ耳 今日は騎士 昨日はミ=ゴと たわむれるとき


ときおり、いろんな世界のなかへもぐりこんで遊び相手を渇望している毎日をふりかえります。

	11. 愛善院
	2020/07/26 00:10

たのしみは ほのかな思い 悩み居て 五七の音に 当てはまるとき


なんとなーく、ぼんやりと「ああ、あれは楽しかったなぁ」という思い出を探し出してきては、歌にしようと頭の中を駆け巡って、57577にあわせて、このコミュニティに披露できる瞬間。その感覚が共有できるたのしさは、他に言いようもありませぬ。

このコミュニティに巡りあえてよかった。

	10. イカ銀行
	2020/07/25 12:41

たのしみは  トピック通知  開けて読む  あるあるそれね  納得の時

文才が不法投棄されていたり、わかり味が深かったり。
最近、ここのコミュを眺めるのが楽しい。

	9. Mareia
	2020/07/25 13:44

たのしみは　ばら撒く伏線　拾われて　素敵な話　紡がれるとき

NPCとのクッッッソどうでもいい会話が感動の伏線に昇華される時や　こちらが狙ってばら撒いた伏線に気付き（気付かれ？）そこから「俺/私たちの物語」を紡いでいくところを見るのが好きです

	8. 愛善院
	2020/07/24 22:39

たのしみは 徹夜の卓の はじまりに もらう差し入れ 牛丼のとき


いえいえ、決して毎回差し入れてくださらなくとも、牛丼でなくともよいのですが、途中休憩に牛丼を掻き込むというのが、なんとなく、おっさんぽくてよいのです

	7. 愛善院
	2020/07/24 16:05

たのしみは 出オチに見える 濃いキャラの ここぞのときの 本気みるとき


GM側からすると、完全に出オチじゃねーかっ！ というキャラが、最終的に大きなことを為し遂げようと、本気になっていくギャップをみる瞬間はなかなかに愉悦です

	6. 木魚
	2020/07/24 11:32

たのしみは 駆け出しからの マイキャラが 今日を乗り越え 強くなるとき

※キャンペーンでの、
　今回の冒険を反省しつつ、次回に備えての成長作業がたまらなく好きです。

前へ 123 次へ

たのしみは ここに一期の 物語 友と仲間と 紡ぎゆくとき

コメントを書く

コメント一覧

たのしみはここに一期の物語友と仲間と紡ぎゆくとき