第一章 その10
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/12/04 14:06最終更新日:2021/12/04 14:06 |
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コメント一覧
60. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/01/04 10:02 |
<59 カンクワットさんが1000G相当のネックレスを希望されてましたから、多分それじゃないかなぁ……? とは。 しょーもない裏話ですが、ケセドから剥ぎ取りドロップした「穢れを帯びて枯れた~」シリーズは、スィーベから贈られたなんやかんやだったりします(特に売却しても問題ないです(売却扱いでスィーベに返してもいいのよ(イベントは用意してないが
59. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/01/04 09:39 |
では食事をしがみながら、ケセドさんの件は話しましょうかな……何て話を切り出そうか(うーむ 確か我々って戦利品でケセドの形見みたいなものって得たんでしたっけか
58. ロウブリ | |
2021/12/31 20:05 |
カロス「なんかいい手がないもんかねえ、傘や合羽であの雨がどうにかできるとは思えねえし」 カロス「おっと、おれはただのカロスだ。訳ありでここまで来たが、まあなんとかなんだろ。」
57. アイン | |
2021/12/31 14:34 |
イリーナ「…やっぱり、穢れは無尽蔵に浄化できないってことね……でも……」 そう言って、すよすよと眠るリリィの寝顔を見る イリーナ「…それでも、私達が進むには、リリィちゃんのような花巫女の力が必要不可欠なのよね……とても、悔しいけれど……」
56. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/12/31 13:28 |
>54 55 自己紹介するのなら、スィーベも改めて自己紹介しますねー スィーベ「あ、えっと……私は、スィーベ、っていいます。当代花巫女の、アントスお母さまの娘、です」 スィーベ「ほかにも姉さまたちがいるけど……無事、かなぁ?」 >居場所は知らない模様 食事を持ち掛けるなら、スィーベも長椅子に座って、もらった保存食をもそもそと食べ始めます。 リリィの『花巫女の力』というのを匂わせるのであれば、スィーベはやっぱりと頷き、しかしどこか驚きが混じっていますね スィーベ「……お母様の娘で、私たちの妹だから、浄化の力があると思ってたけど……」 口を濁したスィーベは、こんなにも強い浄化の力を持ってるとは思わなかったみたいです。 せいぜい、この教会にはびこっているケモノを浄化するので精一杯じゃないかと思ってた模様。 限界まで浄化を繰り返したり、ものすごく強いケモノを浄化したりすると、身体のどこかに異変が生じる……んじゃないかなと、スィーベはこぼしますね。 >あくまで憶測みたい スィーベ自身は、ケセドから逃がされたのもあり、教会のあちこちで逃げることを優先していたため、限界まで浄化する、と言ったことがなかった模様 >とはいえ、度重なる怪我と疲労と、漂う穢れを吸い込んでいたため、あそこに逃げ込んで力尽きたとかなんとか
55. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/12/31 05:38 |
リルクヴィスト「こちらとしても調査の拠点が多数あるのはありがてぇしな、安全圏かどうか調べ回るの必要はありそうだ」 リルクヴィスト「……っと、俺はリルクヴィスト。ただのしがない放浪者だよ」
54. しょうゆ | |
2021/12/31 04:01 |
順番やや前後しますが、イリーナの自己紹介に続いてカンクワットも自己紹介をします。 カンクワット「僕はカンクワット。 見ての通り、メリアの同胞だよ。 まあ、ひとまずよろしくね」 >ケセドを探して! >44,45 カンクワット「まあ、頭を上げなよ。 リリィもこの通り寝込んでいるし、僕らも疲弊している。 何をどうするにしても今すぐに、というのは無理だ」 カンクワット「一旦落ち着いて、話をしよう。 ……食事でもして、さ」 カンクワット「……」チラ そこまで言うと、スィーベの目を盗んで、PTたちに耳打ちする。 カンクワット「(話すにしても、一旦落ち着かせてからの方がいい。錯乱されても困る)」コソ ・ >村の方角 52,53 カンクワット「……とはいえ、動くにしてもそれなりの下調べはいるだろう。 必死でたどり着いた村の跡地にひしめく亡者がいるだけでした、ではつまらない」 カンクワット「さしあたって、戦えるもので偵察に出たいところだけど…… リリィの、『花巫女の力』無しでというのは、どうだろうね。情けないけど、相当厳しいと思う」
52. アイン | |
2021/12/30 21:49 |
イリーナ「うーん……そんな人、この近くにいるのかしら…居たとしてもケモノになってるかもしれないけど……ひとまずは保留にした方が良さそうね。」 イリーナ「となると、まずは近くにあるであろう村が今後の目的地、でいいかしらね。」