第一章 その10
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/12/04 14:06最終更新日:2021/12/04 14:06 |
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コメント一覧
50. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/12/29 19:12 |
>49 あなたたちが最初にいた場所の封印について。 エイヴォン「封印・・・・・・? はて、そんなもの、心当たりがないのぉ・・・・・・」 スィーベ「リリィが眠っていた場所の封印、だよね……。あの先に何があるのか、知らないけど、封印なんて、高度なことができるのは、よっぽど魔法が得意な人、なんじゃないかな……?」
49. アイン | |
2021/12/29 18:49 |
イリーナ「…3日かぁ…でも、行ってみる価値はありそうね……あ。」思い出したような顔 イリーナ「そういえば…あっちの神殿の奥に、何かの魔法で封印された扉があるのを見かけたけど…何か心当たりはあるかしら?」 とエイヴォンに尋ねながら、自分たちが目覚めた神殿の方を指さす
48. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/12/26 13:47 |
>46 スィーベのお願いには関係なさそうなところから返していきますねー。 お願いをどうするかはみんなで相談してくださいな^^ イリーナの自己紹介を受けて、スィーベもはにかみながら「よ、よろしくお願いします」と照れます。 イリーナの質問を受けて、エイヴォンからは「そうじゃのぉ・・・・・・確か、教会の近くには、アントス様が若いころに住んでおられた、という村が・・・・・・あるらしいが」 と、村の位置と距離(本来は3日ほどかかる)を教えてくれます。
46. アイン | |
2021/12/25 22:58 |
>43 いろいろとRPで返したいので、一つずついきますね >自身とリリィの救助と保存食に対するお礼 イリーナ「いいわよ、お礼なんて!私達にとって、当たり前の事をしてきただけなんだから。」 イリーナ「保存食も、遠慮せずにどうぞ!私も手持ちにちょっと余裕無いけど、いざという時は、そこのシャドウがいっぱい持ってるから恵んでもらうつもりよ!」 と言って横目でリルクヴィストさんを見ます >自己紹介 イリーナ「私はイリーナよ!リリィちゃんはあなたの妹なのね。彼女とは、後ろの向こうの神殿の中で、気付いたら一緒に居たのよ。あなたとも仲良くできたら、お姉さんとても嬉しいわ!」 と言ってニッコリと笑う 尚本人はアルヴかつ平均より若干背が小さい(155cmより下)ため、『お姉さん』と呼ぶにはまだちょっと幼い見た目… >何が聞きたいか(エイヴォン) イリーナ「そうねぇ…私達はこのまま、あの先へと進んで行きたいのだけれど…」 そう言って、ケセドと戦ってきたKBFの方角を指さす イリーナ「お爺さんはこの先の方の地理ってわかるかしら?何があるか、もしくは”あったか”だけでも、知っておいて損は無いと思うの。」 >ケセドを探して! イリーナ「…あ…えっと、その……」 言葉が濁りだし、皆の方をチラッと見る イリーナ(ど、どうするの?!さっきまで心当たりのある人と戦って、倒してきたばっかりよ?!) アイコンタクトで助けを求めます。(お目目グルグル(心の汗タラタラ
43. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/12/25 20:30 |
>41 42 反応があってよかったです。次は「あ、やばそう」って気がしたら連絡していただけると気を揉まずに済みますので……(なお唐突にやってきた場合 では進行していきましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー では、あなたたちがリリィを寝かしつけたのを見届けると、おずおずとメリアの少女が話しかけてきます。 黄百合のメリア「あの……エイヴォンさんから、お話は聞きました」 黄百合のメリア「わざわざ、私の後を追って、助けに来てくれた、って。……本当に、本当に、ありがとう」(腰を折って頭下げ(頭頂部が見えるくらいのアレ 黄百合のメリア「あ、わたしは、スィーベ、って言います」(あたふた スィーベ「えっと……それで、大変なところから帰ってきて、疲れてると思うんだけど」(目を瞑って申し訳なさそうに スィーベ「――――お願いが、あるんだ」 スィーベ「ケセドっていう……おっきなフレイルを使う人を、探してほしい」 スィーベ「その……私に良くしてくれた人で、もしも生きてたら……戦ってると、おもうから」 スィーベ「無理に、とは言えない……けど、やってくれるなら、わたしにできること、なんでもするから」 スィーベ「お願い、します」(再び深く頭下げ あなたたちはスィーベの頼みを引き受けてもいいし、すでにケセドは亡くなってることを告げてもいいだろう。 あるいは、依頼を受けないことで、真実を隠すこともいいかもしれない。少女には酷な現実だ。 (保存食を食べないか? という誘い) スィーベ「あ…(きゅるる、とおなかが空く音)//////」 スィーベ「その、保存食に余裕があるなら、もらっても、いい?」(顔を赤らめて、上目遣い エイヴォン「・・・・・・おぉ、生き残りのおいぼれにも・・・・・・やさしいのぉ」 エイヴォン「大した話は・・・・・・できんじゃろうが、何が聞きたい・・・・・・?」 (寝かしつけられたリリィを見て) スィーベ「あ……この子」(そっと、のぞき込んで スィーベ「あなたたちが、助けてくれたの……?」 スィーベ「私だけじゃなく、妹まで……本当に、何から、何まで、ありがとう!」 あなたたちはスィーベとエイヴォンから話を聞いてもいいし、体を休めることを優先しても構わない
42. 魁星 | |
2021/12/25 18:33 |
すみません、リアルが詰まりに詰まってて遅くなりました…… エメリー「私は食べようにも食べられないからな……まぁ、談笑がてら休憩とすればいいか」 荷物整理しながら輪に混ざります
41. しょうゆ | |
2021/12/25 10:56 |
通達ありがとうございます~。 ではカンクワットは、リリィを寝かしつけた後、保存食を二人に手渡しているイリーナに続いて発言します。 カンクワット「この先に居た騎士は撃破した。ひとまず、ここの安全性も高まったと思う。 ……思うところはあるかもしれないが、何か腹に入れておいた方がいい。せっかく手と舌があるんだ。 食べて話さなければ、勿体ないぜ、御同輩」